JPS5821695A - ジヨ−ドケトンの製造法 - Google Patents
ジヨ−ドケトンの製造法Info
- Publication number
- JPS5821695A JPS5821695A JP11834081A JP11834081A JPS5821695A JP S5821695 A JPS5821695 A JP S5821695A JP 11834081 A JP11834081 A JP 11834081A JP 11834081 A JP11834081 A JP 11834081A JP S5821695 A JPS5821695 A JP S5821695A
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- JP
- Japan
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- water
- acetate
- ethynyl
- diiodoketone
- partial structural
- Prior art date
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- Steroid Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はショートケトンの製造法に関するものであり、
とくに、ヒドロコルチゾン、プレドニンロン*0副腎皮
質ホルモンの製造に応用されるとき、mめてその利用価
aは大きい。
とくに、ヒドロコルチゾン、プレドニンロン*0副腎皮
質ホルモンの製造に応用されるとき、mめてその利用価
aは大きい。
最近、フレステロールあるいはシトステロール郷Oステ
ロール類よシtコパクテリウム属等の黴住物によって大
量かつ安価にアンドロスト−参−エンーJ、/γ−ジオ
ン、アンドロスタ−7,参−ジエン−3,lクージオン
が生産されるよ5Kelエストロン、テストステロン、
スビロノラタトン等の各種ステロイド医薬がこれら原料
から生産さnるようになった。
ロール類よシtコパクテリウム属等の黴住物によって大
量かつ安価にアンドロスト−参−エンーJ、/γ−ジオ
ン、アンドロスタ−7,参−ジエン−3,lクージオン
が生産されるよ5Kelエストロン、テストステロン、
スビロノラタトン等の各種ステロイド医薬がこれら原料
から生産さnるようになった。
一方、ステロイド医薬の過半を占める副腎皮質ホル毫ン
(コルチコイド)Fi依然ステグiステ四−ルからのグ
ロゲステロン、ジオスゲニンからの/4−デヒl/aプ
レグネノロンを中間原料とするか%また胆汁酸上原料と
する長い工程によって製造されている。
(コルチコイド)Fi依然ステグiステ四−ルからのグ
ロゲステロン、ジオスゲニンからの/4−デヒl/aプ
レグネノロンを中間原料とするか%また胆汁酸上原料と
する長い工程によって製造されている。
本発明者らは、近年、大量かつ安価に供給さ詐るようK
なった前述のアンドロスト−参−工7−:1.lクージ
オン、アンドロスタ−/、l−ジエン−3,lクージオ
ンのみならず、同じく近年醗酵生産されるに至つ次デα
−ヒドロキシアンド四ストーダーエン−3,17−ジオ
ンから生産されるアンドロスタ−41、2(11)−ジ
エン−3,lクージオンを原料とし、より経済的なコル
チコイドlIの製造法を開発すべく研究に着手した。
なった前述のアンドロスト−参−工7−:1.lクージ
オン、アンドロスタ−/、l−ジエン−3,lクージオ
ンのみならず、同じく近年醗酵生産されるに至つ次デα
−ヒドロキシアンド四ストーダーエン−3,17−ジオ
ンから生産されるアンドロスタ−41、2(11)−ジ
エン−3,lクージオンを原料とし、より経済的なコル
チコイドlIの製造法を開発すべく研究に着手した。
その結果、下式に示す反応経路によってコルチコイド製
造に極めて有利な一般式(1)で表わさfl/l/ツユ
チニル−lツα−アシルオキシステ四イドat製造する
ことができ九・(式中、点線は単結合か二重結合を、X
はアシルオキシ基を表わす、) さらに1本発明者らは、一般式(1)のlりβ−エチニ
ル−Iりα−アシルオキシステロイドより一般式(IV
)で表わされるジ冒−ドケトステ闘イドO11造法を研
究中。
造に極めて有利な一般式(1)で表わさfl/l/ツユ
チニル−lツα−アシルオキシステ四イドat製造する
ことができ九・(式中、点線は単結合か二重結合を、X
はアシルオキシ基を表わす、) さらに1本発明者らは、一般式(1)のlりβ−エチニ
ル−Iりα−アシルオキシステロイドより一般式(IV
)で表わされるジ冒−ドケトステ闘イドO11造法を研
究中。
(式中、点線は単結合か二重結合、Xはアシルオキシ基
を表わす、) 部分構造式(I) (式中、XJflアシルオキシ基を表わす、)を有する
アセチレン化合物の正の冒−ドイオンを放出させる冒−
ド化試剤を作用させ部分構造式 (量) (式中、Xはアシルオキシ基を表わす、)を有するショ
ートケトンを製造する方法を見出し、本発明を完成した
。
を表わす、) 部分構造式(I) (式中、XJflアシルオキシ基を表わす、)を有する
アセチレン化合物の正の冒−ドイオンを放出させる冒−
ド化試剤を作用させ部分構造式 (量) (式中、Xはアシルオキシ基を表わす、)を有するショ
ートケトンを製造する方法を見出し、本発明を完成した
。
一般式(ff)のショートケトステロイドは、下式の反
応経路によって、グレドニソpン、ヒト四コルチゾンt
−製造することができる。
応経路によって、グレドニソpン、ヒト四コルチゾンt
−製造することができる。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明の部分構造式(1)を有する化合物とし?!たと
えば、lりβ−エチニル−/Fα−ヒト繋キシアンドロ
スター/、l−ジエン−J−オン/7−アセテート、/
7β−エチニルー1りα−ヒドロキシアンドpストーダ
ーエンー、7−オンlクーアセテート、lりβ−エチニ
ル−Iりα−ヒト四キシアンドロスターq 、!(11
)−ジエン−3−オン/7−アセテート、Iりα−エテ
具ルー17β−ヒドロキシアンドロスト−デーエン−J
−オンlクーアセテートなどのステ胃イド類、1−エチ
ニルーコーアセトキシプ四パン、/−エチニル−7−ア
セトキシシフ四ヘキナンなどが挙げられ、と〈K、/り
β−エチニル−7りα−ヒドロキシアンドロスタ−1,
亭−ジエン−J−オンlクーアセテートと17β−エチ
ニル−7りα−ヒドロキシアンFロストー11−エンー
J−オンlクーアセテートは前者からグレドニソキンが
、後者からはヒトミコルチゾンが生歯″5rLaoで重
要である。
えば、lりβ−エチニル−/Fα−ヒト繋キシアンドロ
スター/、l−ジエン−J−オン/7−アセテート、/
7β−エチニルー1りα−ヒドロキシアンドpストーダ
ーエンー、7−オンlクーアセテート、lりβ−エチニ
ル−Iりα−ヒト四キシアンドロスターq 、!(11
)−ジエン−3−オン/7−アセテート、Iりα−エテ
具ルー17β−ヒドロキシアンドロスト−デーエン−J
−オンlクーアセテートなどのステ胃イド類、1−エチ
ニルーコーアセトキシプ四パン、/−エチニル−7−ア
セトキシシフ四ヘキナンなどが挙げられ、と〈K、/り
β−エチニル−7りα−ヒドロキシアンドロスタ−1,
亭−ジエン−J−オンlクーアセテートと17β−エチ
ニル−7りα−ヒドロキシアンFロストー11−エンー
J−オンlクーアセテートは前者からグレドニソキンが
、後者からはヒトミコルチゾンが生歯″5rLaoで重
要である。
零発111o正の璽−ドイオン會放出させるヨード化試
剤と蝶、たとえば、N−ヨードコハク酸イ2ド、H−ヨ
ードアセトアミドなど0N−11−トイミド類、N−ヨ
ードアミド類である。tた、正のヨードイオンは日−ド
に各種の酸化剤を作用させて反応系中で発生させること
もできるのでヨードと各種酸化剤の組合せもヨード化試
剤となる。後者の場合の酸化剤としてはたとえば、過酢
酸、過安息香酸々どO過酸類、過酸化水素、t−ブチル
ヒト日ペルオキシドなどのヒト冒ペルオキシド類、硝酸
銀、硝酸第1銅、酢酸第2銅などの酸化ポテンシャル會
もつ金属イオンの塩類などが挙げられる。しかし安価で
工業的にも大手可能1反応性も良好な過酢酸が最も好ま
しい酸化剤である。
剤と蝶、たとえば、N−ヨードコハク酸イ2ド、H−ヨ
ードアセトアミドなど0N−11−トイミド類、N−ヨ
ードアミド類である。tた、正のヨードイオンは日−ド
に各種の酸化剤を作用させて反応系中で発生させること
もできるのでヨードと各種酸化剤の組合せもヨード化試
剤となる。後者の場合の酸化剤としてはたとえば、過酢
酸、過安息香酸々どO過酸類、過酸化水素、t−ブチル
ヒト日ペルオキシドなどのヒト冒ペルオキシド類、硝酸
銀、硝酸第1銅、酢酸第2銅などの酸化ポテンシャル會
もつ金属イオンの塩類などが挙げられる。しかし安価で
工業的にも大手可能1反応性も良好な過酢酸が最も好ま
しい酸化剤である。
使用するヨード化試剤Otはアセチレン化合物に対し1
当量以上、好ましくは!Oj−!j倍当量である。
当量以上、好ましくは!Oj−!j倍当量である。
反応に際しては、工業的に通常使用される各種の溶媒が
使用できるが璽−ド化試剤と反応する良とえばアセトン
、メチルエテルケトンなどのメチルケトン類は好ましく
ない、好適Os課轄酢酸、プ寵ピオン酸などの脂肪酸類
である。
使用できるが璽−ド化試剤と反応する良とえばアセトン
、メチルエテルケトンなどのメチルケトン類は好ましく
ない、好適Os課轄酢酸、プ寵ピオン酸などの脂肪酸類
である。
さらに1反応に際しては1通常、水を反応溶媒中に共存
させて使用するが、水を使用しない場合には1反応後水
を加えて加水分解するととにより目的とするジ曹−ドケ
トンを得る。その量は、アセチレン化合物に対し等モル
以上、通常、使用flJfll&oz−so−が適轟で
ある。
させて使用するが、水を使用しない場合には1反応後水
を加えて加水分解するととにより目的とするジ曹−ドケ
トンを得る。その量は、アセチレン化合物に対し等モル
以上、通常、使用flJfll&oz−so−が適轟で
ある。
以下、実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1
酢−14−−1水/1ml’tKM−ド40 t li
tβ−エチニル−/りα−ヒト費中シアンドWX)−/
、参−ジエン−J−オン17−アセテートよテ/lを加
え室温下に攪拌する。亭0憾過酢酸ユ4−1酢@ II
j d、水j−の混合物を攪拌下に滴下し、滴下終了
後、JLj時間攪拌する。
tβ−エチニル−/りα−ヒト費中シアンドWX)−/
、参−ジエン−J−オン17−アセテートよテ/lを加
え室温下に攪拌する。亭0憾過酢酸ユ4−1酢@ II
j d、水j−の混合物を攪拌下に滴下し、滴下終了
後、JLj時間攪拌する。
水1zoo−を加えると結晶が析出する。析出結晶を濾
別、水洗乾燥すると!4/)oJ/。
別、水洗乾燥すると!4/)oJ/。
1/−ジ曹−ドーIりα−ヒドロキシプレグナ−/、亭
−ジエアーJ、J O−ジオン17−アセテートを得る
。
−ジエアーJ、J O−ジオン17−アセテートを得る
。
NMIスペクトル(CDCj、) :
i ppm 0ff(JJH)、1JI(8,JH)
、J17f(II、3H)討J(s、iH)、ctt(
g、tyx)、bsi(唱、JH)り10(d、JH) 実施例1 酢@/ j jag、水/j−(ヨード礪Otf。
、J17f(II、3H)討J(s、iH)、ctt(
g、tyx)、bsi(唱、JH)り10(d、JH) 実施例1 酢@/ j jag、水/j−(ヨード礪Otf。
/りα−エチニル−I!β−ヒドロキシアンドースfi
−/、#−ジエン−J−オンlクーアセテート14 ?
)t−加え室温下に攪拌する。参〇−過酢酸14−1
酢酸参I−1水!−の混合物を攪拌下11β分間で滴下
する。J時間攪拌後、水/ j ODwlf加える。析
出結晶を濾別し乾燥するとfJ参)O/7/−ヒドロキ
シ−/?α−シll−ドアセチルアンド誼スメスター1
−ジエン−J−オン17−アセテートを得る。
−/、#−ジエン−J−オンlクーアセテート14 ?
)t−加え室温下に攪拌する。参〇−過酢酸14−1
酢酸参I−1水!−の混合物を攪拌下11β分間で滴下
する。J時間攪拌後、水/ j ODwlf加える。析
出結晶を濾別し乾燥するとfJ参)O/7/−ヒドロキ
シ−/?α−シll−ドアセチルアンド誼スメスター1
−ジエン−J−オン17−アセテートを得る。
11スペクトル(cncz、)
a ppwa 104(8,JH)、124(
m、JH)、JL/4(Il、JH)!!?(Ig、/
II)、4/コ(8μm)、1at(q、zit)’t
o番(a、za) 実施例J 酢@IJId、水/jwIt、ii−ド喫。l?、lツ
α−エチニル−lデβ−ヒトルキシアンド田ストー亭−
工ン−J−オンlクーアセテートA t F0111合
物K p o fVah* JL4−、 酢酸◆jsd
、水!−の混合物を室温攪拌下11J分間で滴下する。
m、JH)、JL/4(Il、JH)!!?(Ig、/
II)、4/コ(8μm)、1at(q、zit)’t
o番(a、za) 実施例J 酢@IJId、水/jwIt、ii−ド喫。l?、lツ
α−エチニル−lデβ−ヒトルキシアンド田ストー亭−
工ン−J−オンlクーアセテートA t F0111合
物K p o fVah* JL4−、 酢酸◆jsd
、水!−の混合物を室温攪拌下11J分間で滴下する。
J時間攪拌後水1soo−を加える。析出結晶を濾過、
水洗、乾燥すると!Jtt)191−ヒト■キシーIツ
α−ジ薗−ドア七チルアンVaスト−亭−工ン−3−オ
ンlクーアセテートを得る。
水洗、乾燥すると!Jtt)191−ヒト■キシーIツ
α−ジ薗−ドア七チルアンVaスト−亭−工ン−3−オ
ンlクーアセテートを得る。
実施例参
/lαlα−エチニル−β−ヒドロキシアント0I!ス
ター/、II−ジエン−3−オンIクーアセテートlツ
4f、酢酸第コ銅(Do (OAC)、−11,O)t
o o y、冒−ド4 t / )、酢酸り1−1水
l−の混合物を室温下KJ時間攪拌する。
ター/、II−ジエン−3−オンIクーアセテートlツ
4f、酢酸第コ銅(Do (OAC)、−11,O)t
o o y、冒−ド4 t / )、酢酸り1−1水
l−の混合物を室温下KJ時間攪拌する。
不溶物を濾別し濾液を一一沃化カリ水溶液isoow中
に注ぎ次いでジク四ルメタンIo。
に注ぎ次いでジク四ルメタンIo。
−で抽出する・ジクロルメタン層祉水洗後、乾燥、濃縮
するとユッフtのlりβ−ヒドロキシ−tりα−ショー
トアセチルアンドロスタ−1゜工 ダージIンーJ−オンit−アセテートを得る。
するとユッフtのlりβ−ヒドロキシ−tりα−ショー
トアセチルアンドロスタ−1゜工 ダージIンーJ−オンit−アセテートを得る。
実施例3
ノアα−エチニル−Iりβ−ヒドロキシアンドロスタ−
1,参−ジエン−J−オンlクーアセテ−) 1 ?
4 f、酢all Oag、水1o−o混合物KN−曹
一ドコハク酸イイド@−ツtt−少しずつ加える。寓温
下に/時間攪拌後、水/J0#−を加えゐ・析出結晶を
濾別し水洗、乾燥すると40J)1り/りβ−ヒト膣キ
シーlツα−ジ冒−ドアセチルアンドpスター1.参−
ジエン−J−オン17−ア竜テートを得る。
1,参−ジエン−J−オンlクーアセテ−) 1 ?
4 f、酢all Oag、水1o−o混合物KN−曹
一ドコハク酸イイド@−ツtt−少しずつ加える。寓温
下に/時間攪拌後、水/J0#−を加えゐ・析出結晶を
濾別し水洗、乾燥すると40J)1り/りβ−ヒト膣キ
シーlツα−ジ冒−ドアセチルアンドpスター1.参−
ジエン−J−オン17−ア竜テートを得る。
出願人 三菱化成工業株式会社
Claims (4)
- (1) 部分構造式(1) (式中、Xはアシルオキシ基を表わす、)を有するアセ
チレン化合物に正のヨードイオンを放出させるヨード化
試剤を作用させ。 部分構造式(1) を有するジ冒−ドケトン管製造することを特徴とするジ
目−ドケトンの製造法。 - (2)特FFIIII求の範囲第1項において、ヨード
化試剤がN−ヨードイミド類又はN−ヨードアンド類で
ある方法。 - (3)特許請求の範囲第1項において、冒−ド化試薬が
璽−ドと酸化剤よ)なる方法。 - (4) 特許請求の範囲第JJJにおいて1M化剤が
過酸類である方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11834081A JPS5821695A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | ジヨ−ドケトンの製造法 |
US06/396,447 US4440689A (en) | 1981-07-22 | 1982-07-08 | Acyloxysteroids and process for producing same |
HU821743A HU189460B (en) | 1981-07-28 | 1982-07-19 | Process for producing new 21,21-dihalogeno-17alpha-alkanoyloxy-steroide derivatives |
EP82106585A EP0071178B1 (en) | 1981-07-22 | 1982-07-21 | Acyloxysteroids and process for producing same |
DD82241836A DD202439A5 (de) | 1981-07-22 | 1982-07-21 | Verfahren zur herstellung von acyloxysteroiden |
DE8282106585T DE3266939D1 (en) | 1981-07-22 | 1982-07-21 | Acyloxysteroids and process for producing same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11834081A JPS5821695A (ja) | 1981-07-28 | 1981-07-28 | ジヨ−ドケトンの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821695A true JPS5821695A (ja) | 1983-02-08 |
JPS6353997B2 JPS6353997B2 (ja) | 1988-10-26 |
Family
ID=14734247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11834081A Granted JPS5821695A (ja) | 1981-07-22 | 1981-07-28 | ジヨ−ドケトンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5821695A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6455096B1 (en) | 1998-04-28 | 2002-09-24 | Kabushiki Kaisha Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo | Hard candy with a relatively-high moisture and hardness, and process of the same |
-
1981
- 1981-07-28 JP JP11834081A patent/JPS5821695A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6455096B1 (en) | 1998-04-28 | 2002-09-24 | Kabushiki Kaisha Hayashibara Seibutsu Kagaku Kenkyujo | Hard candy with a relatively-high moisture and hardness, and process of the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6353997B2 (ja) | 1988-10-26 |
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