JPS58216709A - 複式フイルタ−プレスにおける自動洗浄容易な「ろ」滓除去装置 - Google Patents
複式フイルタ−プレスにおける自動洗浄容易な「ろ」滓除去装置Info
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- JPS58216709A JPS58216709A JP57099495A JP9949582A JPS58216709A JP S58216709 A JPS58216709 A JP S58216709A JP 57099495 A JP57099495 A JP 57099495A JP 9949582 A JP9949582 A JP 9949582A JP S58216709 A JPS58216709 A JP S58216709A
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- 239000012065 filter cake Substances 0.000 title abstract 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 32
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Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複式フィルタープレスにおける自動洗浄容易な
ケーキ除去装置に関するものである。 ・一般にフィルタープレスは長時間r布洗浄を行わずに
繰返し使用すると−fF1布が目詰りして濾過時間が増
加して処理能力が低下すると共に、1布とケーキの剥離
が悪くなってくることが知られている。従って複式フィ
ルタープレスで1枠を傾斜させる機構のものであっても
、P布の目詰りでP布表面の粘着性が増大することでケ
ーキは1布側に付着して離脱しないなどの現象が生じ、
これを解決・するために定期的に1布洗浄は不可欠な条
件である。特に大型機種ではP布の洗浄を高圧洗浄ノズ
ルガンで人手で行うことは著しい作業時間を要し、完全
に洗浄することは困難である。従って近年はか\る複式
フィルタープレスに自動洗浄機タープレス沢滓除去装置
の開枠中の状況を示し。 複式フィルタープレスJ51で/li濾過濾過板戸枠4
が上下順次交互に可動的にリンク1.1に連結されてい
る。図中1はサイドバー上部、2はP枠し−第A′複式
フィルターグレス沢滓除去装置の横移動式機械洗浄の状
況説明図で、洗浄ノズル16で洗浄の際、洗浄水はP枠
4により邪摩されて濾過板に洗浄不良部又は不能部22
が生ずる。又図示しないが昇降式機械洗浄の場合も同様
の現象が生する。 第3図は従来の複式フィルタプレスの濾過板3の移動式
機械洗浄の状況を示す正面図でp枠4がノズル16の横
移動を制限していることが判る。又第4図は昇降式機械
洗浄の場合を示すが、同様にノズル16の洗浄幅はr枠
4に制限を受けていることが判る。 本発明はか\る欠点を解消せんとするもので。 P枠斗によって自動洗浄ノズル1乙の移mを妨げること
のない、又P枠3+によって洗浄ノズル41乙・の有効
幅の制約を受けることのない自動洗浄容易なP滓除去装
置を目的とするものである。 すなわち本発明は濾過板とr枠を交互に備えた複式フィ
ルタープレスにおいて、一つの濾過板と一つのP枠を一
組として下部で連結し、1過板の上部にr枠をロックす
る為の洗浄フック及び開枠フックを設け、且つp枠の上
部両端に沢過板上に設けた受板上を転勤するローラを設
けたことを特徴とする複式フィルタープレスにおける自
動洗浄容易なP滓除去装置である。 次に本発明について図面を示して詳細に説明する。 第5・図、第6図において、 IJj:サイドバー、2
はf枠レール、3は濾過板で、濾過板同志の間にr枠4
が配置されている。5は濾過板3の把手でサイドパー1
に接し、開枠装置(図示せず)によって濾過板3を左右
に摺動するようになっている。 10はP枠4の支持ロールで、′I5枠レール2によっ
て誘導されるようになっている。一つの濾過板3と一つ
のP枠4とは一組となって下部でリンクプレートllに
よって連結されている。この−組は濾過板3とこの濾過
板に隣接するファーストヘッド側のr枠4とから族9立
っている。図中23は1過板レール、24はスライドシ
ューである。 又図面に向って左がファーストヘッド個人で右がルーズ
ヘッド側Bである。 次に1過板3の上部両端に夫々フック6が角部を回動軸
7として回動自在に取付けられている。 このフック6は開枠フック部8と洗浄フック部9から成
り立っている。この開枠時各r枠4は夫々の組になって
いる濾過板3とは反対側の隣接する濾過板3に設置され
ているL型フック6の開枠フック部8にロックされてい
る。洗浄時1はこれとは逆にf枠4と組の濾過板3のL
型フック6の洗浄フック部9にロックされる。 r枠4′の内面形状は傾斜面をなしており、r枠4の下
面14は上面15よシ大きい面積となっている。従って
ケーキの離脱を容易ならしめである。 しかも更にF枠4に本出願人の出願に係る特開昭56−
28614号公報の沢枠に示すようにr枠に1・布を被
覆し、r枠の内側内面に網状物質を取付けた1枠を使用
することにより一層ケーキの離脱が容易となる。 t」過板(プレッシャー側)の万から先に剥離し。 次いでリンクプレート11の引、張作用でP枠4の又r
枠の上部両端にガイドローラ12が設けられており、濾
過板30両側端にはガイドローラ12と対応する位置に
ガイドレール13が設けられている。従って1枠4が濾
過板3の右への移動によりリンクブレー)11によりP
枠4の下部が引張られ、1枠の上端はファーストヘッド
側の濾過板3の開枠フック部8にロックされたま\下部
から剥離し、そのま\r枠4の上部ガイドローラ12は
ファーストヘッド側の濾過板3のガイドレール13に沿
って下降するが、ローラの為1枠の上端が濾過板のf布
に直接接触することによりf布の損傷から防止する効果
がある。 本発明はこのような構成となっているので、開枠時まず
ルーズヘッド−側(図1m向って右)の1過板3の把手
5を自動開枠機(図示せず)で図面右方向へ移動すると
ルーズヘッドの濾過板3が1枠4の上面から剥離し1次
いでリンクグレートt)1に連結1−でいるη−枠4の
下部は引張られ、ファー、ストヘッド側の濾過板3から
P枠4の下面側が剥離しr枠4の上端は開枠フック8に
ロックされているが、及1枠はr枠レール2に沿って傾
斜しながら移動し、ついで開枠フック8から解除され、
P枠4は#4斜したま\r濾過板3よって右へ引張られ
る。従って1枠4内のケーキはr枠4から下へ落下せし
められる。か\る動作を繰返すことによってすべてのP
枠内のケーキが取除かれる。 開枠によってすべての濾過板とp枠は右へ移動せしめら
れる。 次に第7図、8図において濾過板、r枠の洗浄操作につ
いて説明する。ルーズヘッド側に集められたPii4板
とP枠を全部ファーストヘッド側Aに移動せしめる。そ
してルーズヘラドラリヤヘッド側Bi:$動せしめ、P
枠に隣接するルーズヘッド・側の1遍板のフックを時計
の針の同転方向と逆方向に回動して洗浄フック部9でe
枠4 ’1 oツクし、この1過板3とP枠4とを一緒
に右へ移動し。 次の1組の濾過板との間に所要間隔をあける。次に第9
図、第10図に示すように横移動式洗浄板ノズル16で
両側の1過枠を洗浄する。この方式大となる。第11図
の上昇式洗浄方式の場合も同様に洗浄有効幅が増大する
効果がある。 以上り型フック6で説明したが、開枠フック。 洗浄フックを別に濾過板に設けてもよいのは勿論である
。 以上説明したように本発明のフィルタープレスにおける
スラッジ除去装置を使用するとき、自動水洗浄の洗浄有
効幅が犬となり従って装置のフィルターの寿命が延長せ
しめる。更にフィルター効率の低下が少くその工業的効
果は大きい。
ケーキ除去装置に関するものである。 ・一般にフィルタープレスは長時間r布洗浄を行わずに
繰返し使用すると−fF1布が目詰りして濾過時間が増
加して処理能力が低下すると共に、1布とケーキの剥離
が悪くなってくることが知られている。従って複式フィ
ルタープレスで1枠を傾斜させる機構のものであっても
、P布の目詰りでP布表面の粘着性が増大することでケ
ーキは1布側に付着して離脱しないなどの現象が生じ、
これを解決・するために定期的に1布洗浄は不可欠な条
件である。特に大型機種ではP布の洗浄を高圧洗浄ノズ
ルガンで人手で行うことは著しい作業時間を要し、完全
に洗浄することは困難である。従って近年はか\る複式
フィルタープレスに自動洗浄機タープレス沢滓除去装置
の開枠中の状況を示し。 複式フィルタープレスJ51で/li濾過濾過板戸枠4
が上下順次交互に可動的にリンク1.1に連結されてい
る。図中1はサイドバー上部、2はP枠し−第A′複式
フィルターグレス沢滓除去装置の横移動式機械洗浄の状
況説明図で、洗浄ノズル16で洗浄の際、洗浄水はP枠
4により邪摩されて濾過板に洗浄不良部又は不能部22
が生ずる。又図示しないが昇降式機械洗浄の場合も同様
の現象が生する。 第3図は従来の複式フィルタプレスの濾過板3の移動式
機械洗浄の状況を示す正面図でp枠4がノズル16の横
移動を制限していることが判る。又第4図は昇降式機械
洗浄の場合を示すが、同様にノズル16の洗浄幅はr枠
4に制限を受けていることが判る。 本発明はか\る欠点を解消せんとするもので。 P枠斗によって自動洗浄ノズル1乙の移mを妨げること
のない、又P枠3+によって洗浄ノズル41乙・の有効
幅の制約を受けることのない自動洗浄容易なP滓除去装
置を目的とするものである。 すなわち本発明は濾過板とr枠を交互に備えた複式フィ
ルタープレスにおいて、一つの濾過板と一つのP枠を一
組として下部で連結し、1過板の上部にr枠をロックす
る為の洗浄フック及び開枠フックを設け、且つp枠の上
部両端に沢過板上に設けた受板上を転勤するローラを設
けたことを特徴とする複式フィルタープレスにおける自
動洗浄容易なP滓除去装置である。 次に本発明について図面を示して詳細に説明する。 第5・図、第6図において、 IJj:サイドバー、2
はf枠レール、3は濾過板で、濾過板同志の間にr枠4
が配置されている。5は濾過板3の把手でサイドパー1
に接し、開枠装置(図示せず)によって濾過板3を左右
に摺動するようになっている。 10はP枠4の支持ロールで、′I5枠レール2によっ
て誘導されるようになっている。一つの濾過板3と一つ
のP枠4とは一組となって下部でリンクプレートllに
よって連結されている。この−組は濾過板3とこの濾過
板に隣接するファーストヘッド側のr枠4とから族9立
っている。図中23は1過板レール、24はスライドシ
ューである。 又図面に向って左がファーストヘッド個人で右がルーズ
ヘッド側Bである。 次に1過板3の上部両端に夫々フック6が角部を回動軸
7として回動自在に取付けられている。 このフック6は開枠フック部8と洗浄フック部9から成
り立っている。この開枠時各r枠4は夫々の組になって
いる濾過板3とは反対側の隣接する濾過板3に設置され
ているL型フック6の開枠フック部8にロックされてい
る。洗浄時1はこれとは逆にf枠4と組の濾過板3のL
型フック6の洗浄フック部9にロックされる。 r枠4′の内面形状は傾斜面をなしており、r枠4の下
面14は上面15よシ大きい面積となっている。従って
ケーキの離脱を容易ならしめである。 しかも更にF枠4に本出願人の出願に係る特開昭56−
28614号公報の沢枠に示すようにr枠に1・布を被
覆し、r枠の内側内面に網状物質を取付けた1枠を使用
することにより一層ケーキの離脱が容易となる。 t」過板(プレッシャー側)の万から先に剥離し。 次いでリンクプレート11の引、張作用でP枠4の又r
枠の上部両端にガイドローラ12が設けられており、濾
過板30両側端にはガイドローラ12と対応する位置に
ガイドレール13が設けられている。従って1枠4が濾
過板3の右への移動によりリンクブレー)11によりP
枠4の下部が引張られ、1枠の上端はファーストヘッド
側の濾過板3の開枠フック部8にロックされたま\下部
から剥離し、そのま\r枠4の上部ガイドローラ12は
ファーストヘッド側の濾過板3のガイドレール13に沿
って下降するが、ローラの為1枠の上端が濾過板のf布
に直接接触することによりf布の損傷から防止する効果
がある。 本発明はこのような構成となっているので、開枠時まず
ルーズヘッド−側(図1m向って右)の1過板3の把手
5を自動開枠機(図示せず)で図面右方向へ移動すると
ルーズヘッドの濾過板3が1枠4の上面から剥離し1次
いでリンクグレートt)1に連結1−でいるη−枠4の
下部は引張られ、ファー、ストヘッド側の濾過板3から
P枠4の下面側が剥離しr枠4の上端は開枠フック8に
ロックされているが、及1枠はr枠レール2に沿って傾
斜しながら移動し、ついで開枠フック8から解除され、
P枠4は#4斜したま\r濾過板3よって右へ引張られ
る。従って1枠4内のケーキはr枠4から下へ落下せし
められる。か\る動作を繰返すことによってすべてのP
枠内のケーキが取除かれる。 開枠によってすべての濾過板とp枠は右へ移動せしめら
れる。 次に第7図、8図において濾過板、r枠の洗浄操作につ
いて説明する。ルーズヘッド側に集められたPii4板
とP枠を全部ファーストヘッド側Aに移動せしめる。そ
してルーズヘラドラリヤヘッド側Bi:$動せしめ、P
枠に隣接するルーズヘッド・側の1遍板のフックを時計
の針の同転方向と逆方向に回動して洗浄フック部9でe
枠4 ’1 oツクし、この1過板3とP枠4とを一緒
に右へ移動し。 次の1組の濾過板との間に所要間隔をあける。次に第9
図、第10図に示すように横移動式洗浄板ノズル16で
両側の1過枠を洗浄する。この方式大となる。第11図
の上昇式洗浄方式の場合も同様に洗浄有効幅が増大する
効果がある。 以上り型フック6で説明したが、開枠フック。 洗浄フックを別に濾過板に設けてもよいのは勿論である
。 以上説明したように本発明のフィルタープレスにおける
スラッジ除去装置を使用するとき、自動水洗浄の洗浄有
効幅が犬となり従って装置のフィルターの寿命が延長せ
しめる。更にフィルター効率の低下が少くその工業的効
果は大きい。
第1図は従来の複式フィルタープレスの1滓除去装置。
第2図は従来の複式フィルタープレスの洗浄状態のノズ
ルとの説明側面図。 第3図は従来の複式フィルタープレスの洗浄状態の横移
動式ノズルの説明正面図、 第4図は従来の複式フィルタープレスの洗浄状態の昇降
式ノズル説明正面図。 第5図は本発明の複式フィルタープレスにおけるン5滓
除去装置の開枠時の説明図。 第6図は本発明の開枠時斜視説明図− 第7図は本発明の複式フィルタープレスにおけるe滓除
去装置の洗浄時説明図、 第8図は本発明の洗浄時斜視説明図。 第9図は本発明P滓除去装置の横移動式ノズルの洗浄状
態正面説明図。 第10図は本発明1滓除去装置の横移動式ノズルの洗浄
状態側面説明図。 第11図は本発明1滓除去装置の横移動式ノズルの洗浄
状態側面説明図である。 ■・・・サイドバー上部 2・・・r枠レール3・・
・l−′+過板 4・・・1枠5・・・把手
6・・・フック7・・・回動軸
8・・・開枠フック9・・・洗浄フック l
O・・・支持ロール]l・・・リンクプレート 12
・・・ガイドローラ13・・・ガイドレール 14
・・・下面15・・・土面 16・・・洗
浄ノズル17・・・ファーストヘッド 18・・・ルー
ズヘッド19・・・リヤヘッド 2o・・・サイ
ドバー下部21・・・油圧シリンダー 22・・・洗
浄不良部又は不23・・・濾過板レール 能部
24・・・シュ− $/図 第2図 第3図 第4図 第5図 第qm 第1/図 第1O回
ルとの説明側面図。 第3図は従来の複式フィルタープレスの洗浄状態の横移
動式ノズルの説明正面図、 第4図は従来の複式フィルタープレスの洗浄状態の昇降
式ノズル説明正面図。 第5図は本発明の複式フィルタープレスにおけるン5滓
除去装置の開枠時の説明図。 第6図は本発明の開枠時斜視説明図− 第7図は本発明の複式フィルタープレスにおけるe滓除
去装置の洗浄時説明図、 第8図は本発明の洗浄時斜視説明図。 第9図は本発明P滓除去装置の横移動式ノズルの洗浄状
態正面説明図。 第10図は本発明1滓除去装置の横移動式ノズルの洗浄
状態側面説明図。 第11図は本発明1滓除去装置の横移動式ノズルの洗浄
状態側面説明図である。 ■・・・サイドバー上部 2・・・r枠レール3・・
・l−′+過板 4・・・1枠5・・・把手
6・・・フック7・・・回動軸
8・・・開枠フック9・・・洗浄フック l
O・・・支持ロール]l・・・リンクプレート 12
・・・ガイドローラ13・・・ガイドレール 14
・・・下面15・・・土面 16・・・洗
浄ノズル17・・・ファーストヘッド 18・・・ルー
ズヘッド19・・・リヤヘッド 2o・・・サイ
ドバー下部21・・・油圧シリンダー 22・・・洗
浄不良部又は不23・・・濾過板レール 能部
24・・・シュ− $/図 第2図 第3図 第4図 第5図 第qm 第1/図 第1O回
Claims (1)
- (1) FJ通過板r枠を交互に備えた複式フィルタ
ープレスにおいて、一つの濾過板と一つのP枠を一組と
して下部で連結し、濾過板の上部にP枠をロックする為
の洗浄フック及び開枠ことを特徴とする複式フィルター
プレスにおける自動洗浄容易な1滓除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099495A JPS58216709A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 複式フイルタ−プレスにおける自動洗浄容易な「ろ」滓除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099495A JPS58216709A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 複式フイルタ−プレスにおける自動洗浄容易な「ろ」滓除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58216709A true JPS58216709A (ja) | 1983-12-16 |
Family
ID=14248871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57099495A Pending JPS58216709A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | 複式フイルタ−プレスにおける自動洗浄容易な「ろ」滓除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58216709A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02117007U (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-19 | ||
CN102743907A (zh) * | 2012-08-01 | 2012-10-24 | 山东景津环保设备有限公司 | 一种滤板卸饼间距板装置 |
JP2022000305A (ja) * | 2018-10-02 | 2022-01-04 | 株式会社笹山工業所 | フィルタープレス装置 |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP57099495A patent/JPS58216709A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02117007U (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-19 | ||
JPH0450882Y2 (ja) * | 1989-03-07 | 1992-12-01 | ||
CN102743907A (zh) * | 2012-08-01 | 2012-10-24 | 山东景津环保设备有限公司 | 一种滤板卸饼间距板装置 |
JP2022000305A (ja) * | 2018-10-02 | 2022-01-04 | 株式会社笹山工業所 | フィルタープレス装置 |
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