JPS5821520A - 液量検出装置 - Google Patents
液量検出装置Info
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- JPS5821520A JPS5821520A JP56120027A JP12002781A JPS5821520A JP S5821520 A JPS5821520 A JP S5821520A JP 56120027 A JP56120027 A JP 56120027A JP 12002781 A JP12002781 A JP 12002781A JP S5821520 A JPS5821520 A JP S5821520A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G17/00—Apparatus for or methods of weighing material of special form or property
- G01G17/04—Apparatus for or methods of weighing material of special form or property for weighing fluids, e.g. gases, pastes
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/20—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measurement of weight, e.g. to determine the level of stored liquefied gas
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
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- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/30—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats
- G01F23/32—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats using rotatable arms or other pivotable transmission elements
- G01F23/34—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats using rotatable arms or other pivotable transmission elements using mechanically actuated indicating means
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は所定容器内に収容された被測定液体の液量を検
出する液量検出装置に関する。
出する液量検出装置に関する。
従来、液量検出装置としては、液に浮くフロートを有し
、このフμ−トに固定された接点と抵抗体を組合わせ、
液位に応じたフロートの移動にょp接点が抵抗体上を移
動し、抵抗体の一端とこの接点間の抵抗値変化によシ液
残量を検出するものが一般的に用いられている。しかし
ながらこの方法では、液位によシ液量を検出しているた
め、被測定液体の収納容器の形状と抵抗体面の形状の違
いにより、また接点′と抵抗体面の接触面積により抵抗
値が異なる丸め、精度よく液量を検出することはできず
、液量が少なくなった時には特に残量に配慮せねばなら
ないという問題点がある。
、このフμ−トに固定された接点と抵抗体を組合わせ、
液位に応じたフロートの移動にょp接点が抵抗体上を移
動し、抵抗体の一端とこの接点間の抵抗値変化によシ液
残量を検出するものが一般的に用いられている。しかし
ながらこの方法では、液位によシ液量を検出しているた
め、被測定液体の収納容器の形状と抵抗体面の形状の違
いにより、また接点′と抵抗体面の接触面積により抵抗
値が異なる丸め、精度よく液量を検出することはできず
、液量が少なくなった時には特に残量に配慮せねばなら
ないという問題点がある。
本発明の目的は前述の従来形装置の問題点にかんがみ、
液量の多い場合には従来の液量検出装置を用い、液量が
ある一定量以下になるとトーン。
液量の多い場合には従来の液量検出装置を用い、液量が
ある一定量以下になるとトーン。
ンパーにかかったねじれの大きさから液量を精度よく検
出して表示するという構想に基づき、特に液量の少なく
なつ九ときくも精度のよい液量検出装置を得ることにあ
る。
出して表示するという構想に基づき、特に液量の少なく
なつ九ときくも精度のよい液量検出装置を得ることにあ
る。
本発明においては、収納容器内の被測定液体の液量が多
い場合に、液位を検出するフロートと、一端をフロート
に他端を収納容器に固定した接点を有するアームと、収
納容器に固定され液位に対応したフロートの変化によシ
前記アームの接点が移動することで抵抗値変化を出力す
る抵抗体、及び、収納容器内の被測定液体の液量がある
一定量以下になった場合に被測定液体の重量から液量を
検出し表示する装置とを備えたこと1*徴とする液態検
出IATItが提供される。
い場合に、液位を検出するフロートと、一端をフロート
に他端を収納容器に固定した接点を有するアームと、収
納容器に固定され液位に対応したフロートの変化によシ
前記アームの接点が移動することで抵抗値変化を出力す
る抵抗体、及び、収納容器内の被測定液体の液量がある
一定量以下になった場合に被測定液体の重量から液量を
検出し表示する装置とを備えたこと1*徴とする液態検
出IATItが提供される。
本発明の一実施例としての液量検出装置について第1図
ないし第7図を用いて説明する。第1図−)は本装置の
全体の概要を示し、液量検出装置1は被測定液体の収納
容器の重量によシ生じたねじれの大きさを検出し、この
ねじれの大きさすなわち被測定液体の液量に比例した/
fルス幅信号を発生する電気回路を内蔵しておル、ステ
イ3,4によ)収納容器2に2箇所で固定され、他方液
量検出装置lのアーム5で図示せぬ支持部に取付妙られ
ている。第1図(ロ))Kはこの鑞か、被測定液体の出
入口6、従来のフロート式の液量検出装置7が、第1図
伽)Kは従来の指針による表示器8aと液量がある一定
量以下になった時デジタルにて精度よく表示できる表示
器8bとを組合せた表示部8が示されている。
ないし第7図を用いて説明する。第1図−)は本装置の
全体の概要を示し、液量検出装置1は被測定液体の収納
容器の重量によシ生じたねじれの大きさを検出し、この
ねじれの大きさすなわち被測定液体の液量に比例した/
fルス幅信号を発生する電気回路を内蔵しておル、ステ
イ3,4によ)収納容器2に2箇所で固定され、他方液
量検出装置lのアーム5で図示せぬ支持部に取付妙られ
ている。第1図(ロ))Kはこの鑞か、被測定液体の出
入口6、従来のフロート式の液量検出装置7が、第1図
伽)Kは従来の指針による表示器8aと液量がある一定
量以下になった時デジタルにて精度よく表示できる表示
器8bとを組合せた表示部8が示されている。
第2図は第1図(〜の液量検出装fitの内部構成を詳
細に図示した部分断面図であり、アーム5は第111(
a)と同じもので一方はトーションパー固定部llにナ
ラ112で固定され、他方には支持部に取付ける丸めの
ねじ穴が設けである。またトーションパー10d2つの
ベアリング13を介してハウジング14.15に圧スさ
れ2本のノックピン16によ〕固定されている。
細に図示した部分断面図であり、アーム5は第111(
a)と同じもので一方はトーションパー固定部llにナ
ラ112で固定され、他方には支持部に取付ける丸めの
ねじ穴が設けである。またトーションパー10d2つの
ベアリング13を介してハウジング14.15に圧スさ
れ2本のノックピン16によ〕固定されている。
第3図は第2図の液量検出装置lの側面の部分断面図で
あ〕、前記と同じハウジング15はハウジング14に4
本のIシト1フにより固定されておシ、第1図−)に示
され九スティ3,4に取付けるためのねじ穴18がそれ
ぞれ3箇所設けである。
あ〕、前記と同じハウジング15はハウジング14に4
本のIシト1フにより固定されておシ、第1図−)に示
され九スティ3,4に取付けるためのねじ穴18がそれ
ぞれ3箇所設けである。
アーム5は前記と同様である。スタンド19.20は4
本の一ル)21でハウジング14.15にそれぞれ固定
されておシ2本の一ルト22で第1のがビン23を、2
本のIシト24で電気回路部25を、また2本の一ルト
26でカバー27をそれぞれ固定している。はかく第1
の一ピン23に巻かhftJ11oコイル28、後述す
るコイルスタンド29があ〕、コードプツシ、30は引
き出し線31の保膜用としてカバー27に取付けられて
いる。
本の一ル)21でハウジング14.15にそれぞれ固定
されておシ2本の一ルト22で第1のがビン23を、2
本のIシト24で電気回路部25を、また2本の一ルト
26でカバー27をそれぞれ固定している。はかく第1
の一ピン23に巻かhftJ11oコイル28、後述す
るコイルスタンド29があ〕、コードプツシ、30は引
き出し線31の保膜用としてカバー27に取付けられて
いる。
第4図は第3図の液量検出装置1(7)A−に断面図で
あシ、前述したコイルスタンド29は2本のがルト32
によ〕トーシ冒ン”−固定部I HC固定されてお)、
また図示せぬフェライトを内蔵した第2のがビン33が
接着、固定されている。第2のコイル34は第2の?ビ
ン331C巻かれている。まえ第1のコイル28紘前述
した第1のがビン23に巻かれている。前記ハウジング
14.15はトーションバー10を介してトーションパ
ー固定部すなわちアーム5に対しである一定角度以上ね
じれると7−ム5がハウジング14,15JCあた〉そ
れ以上ねじれないようになっておシ、この時の液量があ
る一定量になるように設定しておく。
あシ、前述したコイルスタンド29は2本のがルト32
によ〕トーシ冒ン”−固定部I HC固定されてお)、
また図示せぬフェライトを内蔵した第2のがビン33が
接着、固定されている。第2のコイル34は第2の?ビ
ン331C巻かれている。まえ第1のコイル28紘前述
した第1のがビン23に巻かれている。前記ハウジング
14.15はトーションバー10を介してトーションパ
ー固定部すなわちアーム5に対しである一定角度以上ね
じれると7−ム5がハウジング14,15JCあた〉そ
れ以上ねじれないようになっておシ、この時の液量があ
る一定量になるように設定しておく。
従来の7四−ト式の液量検出装置7及び従来の指針によ
る表示器8[は公知のものであるため説明は省略する。
る表示器8[は公知のものであるため説明は省略する。
次に全体の概要を示す電気結線図の一実施例を第5図に
示す、また第61!!!!Iにはその各部電圧波形を示
す、tず第5図において、バッテリ51は表示器8b及
び電気回路部25に電源を供給し、電流検出用抵抗52
は表示器8b内に配置されている。端子Iota電源端
子で電流検出用抵抗52を介してバッテリ51に接続し
、端子102はアース端子でバッテリ51のアースに接
続している。
示す、また第61!!!!Iにはその各部電圧波形を示
す、tず第5図において、バッテリ51は表示器8b及
び電気回路部25に電源を供給し、電流検出用抵抗52
は表示器8b内に配置されている。端子Iota電源端
子で電流検出用抵抗52を介してバッテリ51に接続し
、端子102はアース端子でバッテリ51のアースに接
続している。
端子103は第4図中の謳2の一ビン33に鳴かれた第
2の;イル34の一端に接続し、他端は端子10!SK
接続している。を九端子104は第4図中の第1のfビ
ン23に巻かれた第1のコイール28C)一端に接続し
、他端は端子105に接続している。
2の;イル34の一端に接続し、他端は端子10!SK
接続している。を九端子104は第4図中の第1のfビ
ン23に巻かれた第1のコイール28C)一端に接続し
、他端は端子105に接続している。
まず定電圧回路110はレギ為レータ111(例えば米
国モトローラ社jlNc 780 g )とコンデンサ
112.113によ)構成されておシ、常に一定の出力
電圧が発生している。
国モトローラ社jlNc 780 g )とコンデンサ
112.113によ)構成されておシ、常に一定の出力
電圧が発生している。
発振回路200は、インΔ−)f−)201゜202、
七ツ建ツタ振動子2o3.抵抗204、コンデンサ20
5,206によ多構成された発振回路と、2進カウンタ
211(例えは東芝製TC4020)、イアd−)f−
)212、トランジスタ213、抵抗214,215,
216、コンデンサ217,218.及びダイオ−P2
19によ多構成されておル、端子104を介して第1の
コイル28に矩形波が発生している。
七ツ建ツタ振動子2o3.抵抗204、コンデンサ20
5,206によ多構成された発振回路と、2進カウンタ
211(例えは東芝製TC4020)、イアd−)f−
)212、トランジスタ213、抵抗214,215,
216、コンデンサ217,218.及びダイオ−P2
19によ多構成されておル、端子104を介して第1の
コイル28に矩形波が発生している。
増幅回路300は、オペアンプ301.抵抗302.3
03,304,305,306,307゜308、コン
デンサ309,310,311によ多構成されてお〕、
第2のコイル34に生じた信号を増幅する。ピークホー
ルド回路350は、オペアンプ351、抵抗352,3
53,354、プンデン?35 B、ダイオード356
によ)構成されてお〕、増幅回路30Gの出力信号の負
のピーク電圧をホールtすゐ回路である。
03,304,305,306,307゜308、コン
デンサ309,310,311によ多構成されてお〕、
第2のコイル34に生じた信号を増幅する。ピークホー
ルド回路350は、オペアンプ351、抵抗352,3
53,354、プンデン?35 B、ダイオード356
によ)構成されてお〕、増幅回路30Gの出力信号の負
のピーク電圧をホールtすゐ回路である。
三角波発生回路400は、オペアンプ401、抵抗40
2,403.404,405、コンデン9406.40
7によ)構成され三角波を発生する。
2,403.404,405、コンデン9406.40
7によ)構成され三角波を発生する。
パルス幅変換回路5QOはオペアンプ501、抵抗50
2,503,504により構成されてお〕、ピークホー
ルド回路350で発生し九電圧に比例し九Δルス幅信号
を発生する。
2,503,504により構成されてお〕、ピークホー
ルド回路350で発生し九電圧に比例し九Δルス幅信号
を発生する。
電流値変換回路55Gはトランジスタ551と抵抗55
2,553によ)構成され、/臂ルス幅変換回路5QO
K発艦した信号を電流値変化に変換し、纂2のコイル3
4が第1のコイル28に対してどれだけ移動したかを電
流値の変化として電源端子101に伝送し、表示器8b
内の電流検出用抵抗52の一端53で電圧変化として検
出する。
2,553によ)構成され、/臂ルス幅変換回路5QO
K発艦した信号を電流値変化に変換し、纂2のコイル3
4が第1のコイル28に対してどれだけ移動したかを電
流値の変化として電源端子101に伝送し、表示器8b
内の電流検出用抵抗52の一端53で電圧変化として検
出する。
上記構成において゛、その作動を説明する。今纂111
(IL)の収納容器2に被測定液体がある一定景以上人
っていた。すると、スティ3,4に固定されたハウジン
グ14.15が図示せぬ支持部に取付ケラしたアームS
にあた)、トーションパー10は最大にねじれた状態と
なっている。′この場合には従来のフロート式の液量検
出装置7と従来の指針による表示器8aとにょル液量を
表示している丸め説明は省略する。
(IL)の収納容器2に被測定液体がある一定景以上人
っていた。すると、スティ3,4に固定されたハウジン
グ14.15が図示せぬ支持部に取付ケラしたアームS
にあた)、トーションパー10は最大にねじれた状態と
なっている。′この場合には従来のフロート式の液量検
出装置7と従来の指針による表示器8aとにょル液量を
表示している丸め説明は省略する。
次に第1図−)の収納容器2の被測定液体がある一定量
以下に′&J)、スティ3,4に固定されたハウジング
14.15が図示せぬ支持部に取付けられたアーム5に
対し、トーションパーloのねじれが少なくなつ九場合
にりいて説明する。tず発振回路200のインバートグ
ー)202に発生り九パルスイ8号が2進カウンタ21
1のクロック(CL)端子に入力され、第1段目の出方
端子QIKは第6図■に示すパルス信号が発生してお〕
、このノ臂ルス信号がインバートグードzxz、を介し
てトランジスタ213を駆動し、端子1G4を介して第
1のコイル28に印加されている。そしてトーションパ
ー10にねじれが生じているため第7図模式図(〜に示
すように第2の=イル34が第1o=イル2BIC対し
て移動したとすると、第1):fイル211に発生して
いる磁束のうち第2の;イル34を切る磁束数が多くな
るため第2のコイル34には第6図(ml)K”示すよ
うにねじれ角[忙ゐじた電圧信号が発生し増幅回路3o
oのツンデytBOfJflc入力される。一方:yy
f’y?309の他jlKは抵抗302,303で分割
された基準電圧が抵抗304を介して印加され、オペア
ンプ$01の非反転入力に入ヤ反転入力には抵抗3o2
゜303でf、ilされ九電圧が入り゛ているため、コ
ンデンサBO9に入力され九篇6図信号(6)はオペア
ンプ301によル増幅される。これを第6図C)K示す
。
以下に′&J)、スティ3,4に固定されたハウジング
14.15が図示せぬ支持部に取付けられたアーム5に
対し、トーションパーloのねじれが少なくなつ九場合
にりいて説明する。tず発振回路200のインバートグ
ー)202に発生り九パルスイ8号が2進カウンタ21
1のクロック(CL)端子に入力され、第1段目の出方
端子QIKは第6図■に示すパルス信号が発生してお〕
、このノ臂ルス信号がインバートグードzxz、を介し
てトランジスタ213を駆動し、端子1G4を介して第
1のコイル28に印加されている。そしてトーションパ
ー10にねじれが生じているため第7図模式図(〜に示
すように第2の=イル34が第1o=イル2BIC対し
て移動したとすると、第1):fイル211に発生して
いる磁束のうち第2の;イル34を切る磁束数が多くな
るため第2のコイル34には第6図(ml)K”示すよ
うにねじれ角[忙ゐじた電圧信号が発生し増幅回路3o
oのツンデytBOfJflc入力される。一方:yy
f’y?309の他jlKは抵抗302,303で分割
された基準電圧が抵抗304を介して印加され、オペア
ンプ$01の非反転入力に入ヤ反転入力には抵抗3o2
゜303でf、ilされ九電圧が入り゛ているため、コ
ンデンサBO9に入力され九篇6図信号(6)はオペア
ンプ301によル増幅される。これを第6図C)K示す
。
この増幅信号Oがピークホールド回路350のオペアン
プ381の非反転入力に入る。ζζで増幅信号口の負の
C−り電圧が抵抗302,303によ)分割された基準
電圧↓夛低いため出力に社gs図Q)K示すように増幅
信号口の負のピーク電圧がホールドされ出力される。
プ381の非反転入力に入る。ζζで増幅信号口の負の
C−り電圧が抵抗302,303によ)分割された基準
電圧↓夛低いため出力に社gs図Q)K示すように増幅
信号口の負のピーク電圧がホールドされ出力される。
を光発振回路20002進カウンタ211の第1O段目
の出力端子QIOK発生したパルス信号が三角波発生回
路400の抵抗4o2を介してオペアンニア”401の
反転入力に入)、抵抗402と−sンryt407の時
定数によ〕オペアンf401の出力には第6図@に示す
ような三角波が発生し、Δルス幅変換回路500のオペ
アン7”5GIO非反転入力に入り、反転入力に社第6
図信号0が入力され電圧比較されて、オペアンf501
の出力にFi落6図鉛に示す信号が発生する。
の出力端子QIOK発生したパルス信号が三角波発生回
路400の抵抗4o2を介してオペアンニア”401の
反転入力に入)、抵抗402と−sンryt407の時
定数によ〕オペアンf401の出力には第6図@に示す
ような三角波が発生し、Δルス幅変換回路500のオペ
アン7”5GIO非反転入力に入り、反転入力に社第6
図信号0が入力され電圧比較されて、オペアンf501
の出力にFi落6図鉛に示す信号が発生する。
そしてこの信号0が電流値変換回路550に入力される
ため、トランジスタ551aオン、オフし定電圧回路1
1Gを介してバッテリ51から必要な電流が供給される
良め、表示器8b内の電流検出用抵抗52の一層53#
cは第6図0に示すようkある一定電圧からトーシ冒ン
パー10のねじれ角度に応じた/脅ルス幅の大きな信号
がrOJレベル方向に発生し、このパルス幅を表示器8
にで演算して被測定液体の液量をデジタルにて精度よく
表示する。
ため、トランジスタ551aオン、オフし定電圧回路1
1Gを介してバッテリ51から必要な電流が供給される
良め、表示器8b内の電流検出用抵抗52の一層53#
cは第6図0に示すようkある一定電圧からトーシ冒ン
パー10のねじれ角度に応じた/脅ルス幅の大きな信号
がrOJレベル方向に発生し、このパルス幅を表示器8
にで演算して被測定液体の液量をデジタルにて精度よく
表示する。
次にgt図(−の収納容器2に被測定液体が入っていな
いとすると、ステイ3,4に固定されたハウジング14
.15が図示せぬ支持部に取付けられたアームに対しト
ーク璽ンーーlOを介してねじれかなく第7図模式m伽
)K示すように、第2の=イル34がjllE1oコイ
ル28の中央に位置するため、菖10fイル28に発生
している磁束のうち第2のコイル34を−直に切る磁束
がなく第2の=イルB4C)出力欧第6図■の右部分に
示すように「0」レベルとなる。このため増幅回路30
0の出力拡第6図口に示すように抵抗302 、303
によシ分割され九基準電圧と等しくなる。このためピー
クホールド回路3!SOの出力もfJ6図0に示すよう
に第6図口と同じ電圧となシ、パルス幅変換回路5oo
o出力は第6Wi[F]に示すようにrOJレベルとな
る。セしてこの信号(ト)が電流値変換回路5!>OK
大入力れるため、前述したように電流検出用抵抗S!の
一層s3には第6図QK示すようにある一定電圧が発生
しトーク。ソバ−10にねじれがないという信号が発生
し、表示器8bで演算して被測定液体の液量をデジタル
にて「0」と表示する。
いとすると、ステイ3,4に固定されたハウジング14
.15が図示せぬ支持部に取付けられたアームに対しト
ーク璽ンーーlOを介してねじれかなく第7図模式m伽
)K示すように、第2の=イル34がjllE1oコイ
ル28の中央に位置するため、菖10fイル28に発生
している磁束のうち第2のコイル34を−直に切る磁束
がなく第2の=イルB4C)出力欧第6図■の右部分に
示すように「0」レベルとなる。このため増幅回路30
0の出力拡第6図口に示すように抵抗302 、303
によシ分割され九基準電圧と等しくなる。このためピー
クホールド回路3!SOの出力もfJ6図0に示すよう
に第6図口と同じ電圧となシ、パルス幅変換回路5oo
o出力は第6Wi[F]に示すようにrOJレベルとな
る。セしてこの信号(ト)が電流値変換回路5!>OK
大入力れるため、前述したように電流検出用抵抗S!の
一層s3には第6図QK示すようにある一定電圧が発生
しトーク。ソバ−10にねじれがないという信号が発生
し、表示器8bで演算して被測定液体の液量をデジタル
にて「0」と表示する。
な訃上述の実施例では発振回路200においてセラミッ
ク振動子を用いて発振させているがRC発振回路あるい
は水晶振動子等を用いてもよい。
ク振動子を用いて発振させているがRC発振回路あるい
は水晶振動子等を用いてもよい。
まえC−クホールド回路35Gにおいて負のピーク電圧
を検出しているが、正のピーク電圧を検出して4よい。
を検出しているが、正のピーク電圧を検出して4よい。
三角波発生回路400を用いて三角波を発生させピーク
ホールド回路350に発生した電圧に比例したパルス幅
信号を得よりとしているが、のこtn波を用いてもよい
、第1o=イルにI4ルス電電圧量を印加しているが、
正弦波を印加してもよい、またトーションパーのねじれ
を第1のフィルと第2のコイルとの位置関係から検出し
ているが第8図に示すような構成にしてもよい。
ホールド回路350に発生した電圧に比例したパルス幅
信号を得よりとしているが、のこtn波を用いてもよい
、第1o=イルにI4ルス電電圧量を印加しているが、
正弦波を印加してもよい、またトーションパーのねじれ
を第1のフィルと第2のコイルとの位置関係から検出し
ているが第8図に示すような構成にしてもよい。
第8図に示す他の実施例について説明する。tず第五−
)電極42と第1 G))電極43を有する一プレート
41は2本の一ルト22でスタンド19゜20に固定さ
れている。第2の電極45を有する電極スタンド44は
2本のがルト32によシトーシ、ンΔ−固足部11Km
l定されており、前記第1(ロ)電極と第2電極及び第
1伽)電極と第2電極との間でそれぞれ静電容量を形成
している。第4図と同じ書号のものは全く同一〇もので
ある0次に第8図の実施例の電気結線図を第9図に示す
。この第9図において発振回路200のインA−tl”
−)212の出力は端子106を介して第1(a)電1
142Kまたインバートゲート221によシ反転したパ
ルス信号が端子107を介して第1伽)電極43にそれ
ぞれ接続されている。tた第2電極砺は端子108を介
してコンデンサ309に接続されておp他は第5図と同
じである。
)電極42と第1 G))電極43を有する一プレート
41は2本の一ルト22でスタンド19゜20に固定さ
れている。第2の電極45を有する電極スタンド44は
2本のがルト32によシトーシ、ンΔ−固足部11Km
l定されており、前記第1(ロ)電極と第2電極及び第
1伽)電極と第2電極との間でそれぞれ静電容量を形成
している。第4図と同じ書号のものは全く同一〇もので
ある0次に第8図の実施例の電気結線図を第9図に示す
。この第9図において発振回路200のインA−tl”
−)212の出力は端子106を介して第1(a)電1
142Kまたインバートゲート221によシ反転したパ
ルス信号が端子107を介して第1伽)電極43にそれ
ぞれ接続されている。tた第2電極砺は端子108を介
してコンデンサ309に接続されておp他は第5図と同
じである。
上記構成において作動を説明する。まずトーンwy”−
10にねじれかないとすると第2電極45は第1(ロ)
電極42と第1(ロ)電極43の中央忙位置するととに
なシ第1−)電極42と第2電極45及び第1(ロ)電
極43と第2電極45との間の静電容量はそれぞれ等し
くまた第1k)電極42と第1 (b)電@43にはそ
れぞれ逆位相のp4ルス電電圧量が印加されているため
第2電極45はrOJレベルの信号が発生することKな
シ端子108を介してコンデンサ309に入力される。
10にねじれかないとすると第2電極45は第1(ロ)
電極42と第1(ロ)電極43の中央忙位置するととに
なシ第1−)電極42と第2電極45及び第1(ロ)電
極43と第2電極45との間の静電容量はそれぞれ等し
くまた第1k)電極42と第1 (b)電@43にはそ
れぞれ逆位相のp4ルス電電圧量が印加されているため
第2電極45はrOJレベルの信号が発生することKな
シ端子108を介してコンデンサ309に入力される。
これ以後は前述したので省略する0次にトーションパー
104Cねじれが生じ第2電極45が第1(−電極42
の方に近づいたとすると第1←)電極42と第2電極4
5との間の静電容量が第1伽)電極43と第2電極45
との間の静電容量・よ)大きくなるため、静電容量の差
に比例したインバー1”−)212のパルス電圧信号が
第2電極4!SK到来し端子108を介してコンデンサ
309に入力される。これ以後は同様前述し九ので省略
する。
104Cねじれが生じ第2電極45が第1(−電極42
の方に近づいたとすると第1←)電極42と第2電極4
5との間の静電容量が第1伽)電極43と第2電極45
との間の静電容量・よ)大きくなるため、静電容量の差
に比例したインバー1”−)212のパルス電圧信号が
第2電極4!SK到来し端子108を介してコンデンサ
309に入力される。これ以後は同様前述し九ので省略
する。
以上述べたように本実施例においては、液量の多い場合
にはフレートとこのフレートに固定された接点と抵抗体
を組合せ指針にて表示する従来の液量検出装置のみを用
い、液量がある一定量以下になると、パルス電圧信号を
印加した第1のコイルを有するノ1ウジンダと一定の間
隔で第1のコイルに垂直に対向し、電気的にはインダク
タンスによ〕結合し機械的にはトーションパーにより結
合した第2のコイルを有するトーションパー固定部とで
構成し、ハウジングに直結した被測定液体の収納容量の
重量によルハクジングとトーシ、ン/櫂−固定部とO関
にねじれを生じさせ、第1のコイルと第2のコイルとの
位置関係を変化させ、第2のコイルを切る磁束の数を変
化させ、この磁束の変化の検出により#L2のコイルの
位置すなわちトーションパーにかかりたねじれの大急さ
から被測定液体の収納容器の重量すなわち被測定液体の
液量をある一定量以下において非常に精耽よく検出しか
つ正確に表示することができるという優れた効果を有す
る。
にはフレートとこのフレートに固定された接点と抵抗体
を組合せ指針にて表示する従来の液量検出装置のみを用
い、液量がある一定量以下になると、パルス電圧信号を
印加した第1のコイルを有するノ1ウジンダと一定の間
隔で第1のコイルに垂直に対向し、電気的にはインダク
タンスによ〕結合し機械的にはトーションパーにより結
合した第2のコイルを有するトーションパー固定部とで
構成し、ハウジングに直結した被測定液体の収納容量の
重量によルハクジングとトーシ、ン/櫂−固定部とO関
にねじれを生じさせ、第1のコイルと第2のコイルとの
位置関係を変化させ、第2のコイルを切る磁束の数を変
化させ、この磁束の変化の検出により#L2のコイルの
位置すなわちトーションパーにかかりたねじれの大急さ
から被測定液体の収納容器の重量すなわち被測定液体の
液量をある一定量以下において非常に精耽よく検出しか
つ正確に表示することができるという優れた効果を有す
る。
本発明によれば、特に液量の少なくなったときにも精度
のよい液量検出装置が得られる。
のよい液量検出装置が得られる。
第1図−)は本発明の一実施例としての液量検出装置を
含む全体の構成を示す図、第五図(b)は8g1図に)
の装置の表示部の正面図、第2図は第1図−)の液量検
出装置におけゐ部分断面図、第3図は第3図の装置の側
面の部分断面図、第4図は第3図の装置の線ム一にによ
る断面図、第5区は本発明の一実施例を示す電気結線図
、第6図は第5図の回路の作動説明に供する各部電圧波
形図、第7図は第5図のコイルの作動説明に供する模式
図、1s8図は本発明の他の実施例を示す部分断面図、
第9図は第8図の装置の電気結銀図。 l・−液量検出装置、2−収納容器、3,4−ステイ、
5−・アーム、6−被all定液体出入口、7−フロー
ト式液量検出装置、8−表示部、10−)−シーンパー
、14,1B−ハウジング、25−電気回路部、2g−
・第1のコイル、34−第2の;イル、42−・第1に
)電極、43−第1伽)電極、45−第2の電極。 ・−特許出願人 株式会社日本自動駒騙癩1&iQ究所 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 邪 之 弁理士 山 口 昭 之 鳴2図 纂3図 [A 第 7図(Q) 第8図
含む全体の構成を示す図、第五図(b)は8g1図に)
の装置の表示部の正面図、第2図は第1図−)の液量検
出装置におけゐ部分断面図、第3図は第3図の装置の側
面の部分断面図、第4図は第3図の装置の線ム一にによ
る断面図、第5区は本発明の一実施例を示す電気結線図
、第6図は第5図の回路の作動説明に供する各部電圧波
形図、第7図は第5図のコイルの作動説明に供する模式
図、1s8図は本発明の他の実施例を示す部分断面図、
第9図は第8図の装置の電気結銀図。 l・−液量検出装置、2−収納容器、3,4−ステイ、
5−・アーム、6−被all定液体出入口、7−フロー
ト式液量検出装置、8−表示部、10−)−シーンパー
、14,1B−ハウジング、25−電気回路部、2g−
・第1のコイル、34−第2の;イル、42−・第1に
)電極、43−第1伽)電極、45−第2の電極。 ・−特許出願人 株式会社日本自動駒騙癩1&iQ究所 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 邪 之 弁理士 山 口 昭 之 鳴2図 纂3図 [A 第 7図(Q) 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、収納容器内ID被測定液体の液量が多い場合に、液
位を検出するフロートと、一端をフa−)に他端を収納
容器に固定した接点を有するアームと、収納容器に固定
され液位に対応したフロートの変化により前記アームの
接点が移動することで抵抗値変化を出力する抵抗体、及
び、収納容器内の被測定液体の液量がある一定量以下に
なりた場合に被測定液体の重量から液量を検出し表示す
る装置とを備え九ことを特徴とすゐ液量検出装置。 2 前記被測定液体の重量の測定は一端を収納容器に他
端を支持部にそれぞれ固定し、収納容器の自重によ)ね
じれが生じるように取付けたトーク、ン・櫂−と、該ト
ーションパーのねじれ角度を検出する角度検出部と、該
角度検出部からの信号によ)収納容器内の被測定液体の
液量に対応した信号を作ルだす電気処理回路とによって
行なう特許請求0xis第1項に記載の液量検出装置。 龜 前記角度検出回路は、前記収納容器に固定したハク
ジンダに堆付けられ九篇lのコイルと。 誼第10;イルに一定の間隔で喬直に対向し電気的には
インダクタンスによル機械的にはトーク。 ンΔ−によ)結合し九トーシ諺ンΔ−固定部に取付けら
れ九第20:Iイルとから成)、前記第1のコイルにパ
ルス電圧を印加し、前記第2のコイルが前記第lのコイ
ふの作る磁束を切る磁束数によ)前記第2のコイルに発
生する電圧信号の大きさからトーシ冒ンΔ−のねじれの
大きさを検出する特許請求oatsa2項に記載の液量
検出装置。 本 前記角度検出回路線、前記収納容器に固定したハク
ジンダに取付けられた第五−)電極と第1伽)電11を
有する第1の電1と、験第1の電極に一定の間隔で対向
し電気的Ka靜電電容量よシ機械的にはトーシ■ンパー
により結合し九トーシ、ンパー固定IBK取付けられ九
第20電極とから成)、前記第1に)電極及び前記第五
(ロ)電41に互いに逆位相のパルス電圧を印加し、前
記第l−)電極と第2の電極及び前記第1伽)電極と第
2電極との間の電極間面積に対応した静電容量の大小に
よ)前記第2の電極に発生する電圧信号の大きさからト
ーシ曹ンΔ−のねじれの大きさを検出する特許請求の範
囲第3項に記載の液量検出装置。 & 前記電気処理回路は、一定周期で発振し前記jl!
1のコイルにパルス電圧信号を印加する発振回路と、前
記第2のコイルに発生した信号を増幅する増幅回路と、
該増幅回路の出力電圧のピークを検出しトーションΔ−
のねじれの大きさに応じた直流電圧を発生するピークホ
ールド回路とから成る特許請求の範囲第2項に記載の液
量検出装置。 6、前記電気処理回路は、発振回路の信号より一定周期
の三角波を作る三角波発生回路と、該三角波発生回路と
前記ピークホールド回路からの信号によ)トーションパ
ーのねじれの大無さに応じた直流電圧に比例したパルス
幅を有する信号を発生する/々ルス幅変換回路と、該パ
ルス幅変換回路からの信号により電流の流れる時間にて
出力する電流変換回路よ構成〕、電源ラインに出力信号
を出装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56120027A JPS5821520A (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 液量検出装置 |
US06/403,481 US4512189A (en) | 1981-08-01 | 1982-07-30 | Liquid quantity detecting device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56120027A JPS5821520A (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 液量検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821520A true JPS5821520A (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=14776090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56120027A Pending JPS5821520A (ja) | 1981-08-01 | 1981-08-01 | 液量検出装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4512189A (ja) |
JP (1) | JPS5821520A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2289542B (en) | 1994-05-09 | 1998-08-26 | Automotive Tech Int | Method and apparatus for measuring the quantity of fuel in a land vehicle fuel tank subject to external forces |
US6892572B2 (en) * | 1994-05-09 | 2005-05-17 | Automotive Technologies International, Inc. | Method and apparatus for measuring the quantity of a liquid in a vehicle container |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1818001A (en) * | 1925-11-06 | 1931-08-11 | Packard Motor Car Co | Motor vehicle |
US1769639A (en) * | 1929-03-25 | 1930-07-01 | Carl A Gustafson | Low-water-alarm device |
US3707076A (en) * | 1970-05-04 | 1972-12-26 | Northern Technical Services In | Load-registry device |
US3661221A (en) * | 1970-07-15 | 1972-05-09 | Smiths Industries Ltd | Weighing apparatus |
US4044920A (en) * | 1976-02-02 | 1977-08-30 | Chore-Time Equipment, Inc. | Load cell and control for bulk bin |
CH595620A5 (ja) * | 1976-06-09 | 1978-02-15 | Wirth Gallo & Co | |
JPS533059U (ja) * | 1976-06-25 | 1978-01-12 | ||
HU180974B (en) * | 1979-01-10 | 1983-05-30 | Vasipari Kutato Intezet | Gauge shaft for converting force to electric signal |
JPS5622915A (en) * | 1979-08-01 | 1981-03-04 | Hitachi Ltd | Residual fuel quantity gauge |
NL8001996A (nl) * | 1980-04-03 | 1981-11-02 | Bavaria Bv | Inrichting voor het bepalen van de hoeveelheid van de inhoud van een vat, dat in een gestel is gemonteerd dat met vier, in de hoekpunten van een rechthoek gelegen ondersteuningspunten op een bodem rust. |
JPS57203920A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-14 | Nippon Soken Inc | Liquid amount detector |
-
1981
- 1981-08-01 JP JP56120027A patent/JPS5821520A/ja active Pending
-
1982
- 1982-07-30 US US06/403,481 patent/US4512189A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4512189A (en) | 1985-04-23 |
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