JPS5821468B2 - 伝送路障害監視装置 - Google Patents

伝送路障害監視装置

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JPS5821468B2
JPS5821468B2 JP54026150A JP2615079A JPS5821468B2 JP S5821468 B2 JPS5821468 B2 JP S5821468B2 JP 54026150 A JP54026150 A JP 54026150A JP 2615079 A JP2615079 A JP 2615079A JP S5821468 B2 JPS5821468 B2 JP S5821468B2
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JP
Japan
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JP54026150A
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河野将幹
坂井泰之
北野孝幸
木村司郎
野村雄二郎
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/08Indicating faults in circuits or apparatus

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、市外電話伝送路(以下、市外伝送路または単
に伝送路という)の障害監視装置に関するものである。
一般に、経済活動においては情報が極めて重要な役割を
示し、その伝達には電話が即時性のため有効に利用され
ているが、そのためには、市外伝送路の信頼度が極めて
高く要求される。
信頼度の向上のため、市外伝送路は多ルート化、ループ
化あるいは多システム化その他の方法が講ぜられており
、障害伝送路で伝送さるべき情報信号は他の伝送路に切
替え伝送されるが障害伝送路は速やかに恢復させなけれ
ばならない。
伝送路の障害処理は、伝送路の種類あるいはその重要度
等によって方法、連絡場所などが異なるため手落のない
ように処理の順序、手段、報告の必要の有無、報告先等
を予め定めた措置表というものがあってそれにより疎漏
のないように対処される。
しかし、その措置表の適用にあたっては障害の区間、伝
送方式、システム番号等の早期把握が最重要事項であり
、そのためには関係する伝送路の保安局所、あるいはそ
れらの管理局所等との密接、適確かつ迅速な連絡、打合
せが必要不可欠である。
この発明は上述にかんがみ市外伝送路における障害時の
処置を迅速かつ遺漏のないよう行なうため、伝送路監視
装置を提供しようとするものである。
以下、発明を説明する前に本発明が適用される市外伝送
路と、その監視の実情を述べ、発明の理解を助けるとと
もに本発明の重要性及び効果の認識をするための一助に
する。
さて、第1図aは例として日本電信電話公社の市外伝送
路を模形図で示したものであり、下関統1制電話中継所
の監視領域を具体的に挙げである。
地名間を結んだ線は市外伝送路をあられしており、これ
らの市外伝送路では、たとえば同図すの方式欄に示すよ
うな伝送方式が伝送路の重要度あるいは伝送量等に従っ
て適尚に組み合されて並列に施」設されており、かつ、
1つの伝送方式においても複数のシステム(以下SYS
と略す)が設備される(同図SYS欄参照)。
また、障害時においては同図連絡先欄に示したような局
所または上長に速やかに通報する必要が5あり、さらに
障害を排除するための措置責任局所は何処なのか、ある
いは措置が必要かどうか、後発の障害の有無、伝送路の
工事の有無等を知らなければならず、また、障害が極め
て大きいような場合、障害の恢復を指揮する局所が定め
られ、−3般にもこの例のように同図対策本部の欄に記
したような多数の指揮局所が存在する。
なお、連絡先欄のl’−RNCJは本例の監視局である
下関統制電話中継所を含む地域の伝送網管理室、1回線
」は広島搬送通信部の回線課、「外試」4および「外線
」はそれぞれ下関電話局の市外試験課および市外線路課
を略記したものであり、また、その他の地名はその地名
を冠する統制電話中継所、または単なる電話中継所ある
いは電話局をさし、「下型」、「下電」はそれぞれ下関
電話局および下関統制無線中継所を略したものである。
さらに同じく措置局の欄における地名は、上述に準じそ
の地名を冠した統制の、または一般の電話中継所である
以上説明したように1つの統制電話中継所−ここでは下
関統制電話中継所−において伝送路を保守する場合、そ
の障害時に関係する伝送路、局所、措置等は複雑多岐に
わたっている。
なお、障害時)の措置は前述した措置表というものが障
害部位に対応して作製されてはいるが、障害時の忽忙の
間には、たとえば連絡忘れ等も生じ結果的には障害恢復
を遅延させるようなことになる。
この発明は上述のような複数、多岐の伝送路障害時の処
置について、伝送路切替措置前にのっとり、落度なく順
序よく措置するため、障害の事実を適確、即時に把握し
障害時間の短縮をはかり、通信の混乱を防止するための
伝送路監視装置であり、以下本発明を一実施例にもとづ
き詳細に説明する。
第2図は本発明を前記下関統制電話中継所に実施した場
合の概略を示したものである。
Dは障害検出部で1つの伝送路の障害を、後で詳細に説
明するように電話チャネルの呼出信号の送信信号の検出
器DETS及び同じく受信信号の検出器DETRの出力
が、それぞれディジタルレベルとして1L“及び1H“
の犯合せ状態のときを障害とする。
図には2伝送路分のみを画いているが、その障害情報は
操作部■(に与えられ、必要によって手動的に障害の区
間、伝送方式あるいはSYSの情報を入力するスイッチ
SWからの信号と組合されて障害情報は自動的に、また
は手動的に次段の記憶部Mに送出されるが、このとき操
作部Hと記憶部Mとの信号の授受はその配線を容易にす
るため後述のように多重化して授受し、それにより障害
局所、区間、方式等を表示部Pにおけるランプ点滅によ
り表示する。
また、上記多重化伝送中の障害情報により記憶部Mはメ
モIJMEMを経て警報ALMを送出する。
なお、メモIJMEMは書き込み、読み出しを行なうた
めのセット、プリセット、または書込入力のスイッチ、
あるいは障害措置済、連絡済、さらには障害時間を計数
するタイマのストップスイッチ、あるいは措置済スイッ
チを押した後、再び元の表示状態に表示を戻すすコール
スイッチ、警報停止スイッチ、さらに全状態のリセット
スイッチ等を備え、出力として障害時間のディジタル表
示及び工程数表示がなされ、あるいは表示部Pに対し連
絡局所、工事中有(これは上記書込スイッチにおいてメ
モリされる)、措置布、MGSW切替の有無を出力する
なお、上記は初めの障害によって処理される動作である
が、そのリセット前に生ずる他の伝送路の障害(これを
後発障害という)に対しては検出部りの警報多重回路A
LM MULTから障害情報が表示部Pに分岐送出さ
れることにより後発障害警報表示が行なわれる。
なお、表示部Pは第1図a及びbを図板とし裏面から障
害情報あるいは手動入力により必要個所を照明するよう
にしたものである。
第3図は障害検出回路を示している。
伝送路の障害はチャネルの呼出信号(ダイヤル信号)路
の障害として検出する。
すなわち呼出信号は下表のように伝送の状態によってあ
られれる電圧が変化し、送信線路及び信号線路(以下、
これらをそれぞれSS、SRと略記する)の障害時の電
圧の組合せは正常時と全く状態を異にしている。
つまり、伝送路が障害になればSSは一15V、SRは
0■を呈し、かつ、この組合せは障害時にしか生じない
ので、これを障害情報とするこ吉ができる。
すなわち、第3図aは上述の障害時の電圧状態をSS線
について検出するTTL回路で、トランジスタTr、の
電源からみて障害時のSS線電圧−15Vはディジタル
論理のし入力となり、Trlは遮断され、そのためトラ
ンジスタTr2にコレクタ電流が流れ、コレクタはLの
状態を示すから、これをSS線の障害情報とする。
同様にSR線では第3図すのTTLで障害時に地気電圧
となるのでTr4の出力は1(の状態を示すから、それ
らの組合せ、SS線がり、SR線がHの状態を示すと。
き、その伝送路は障害と判断する。
なお、伝送路は極めて多数のチャネルからなり、ただ1
チヤネルのみのSS線、SR線の状態変化を採らず図示
のように3チヤネルから電圧状態を検出するようにして
該動作を防止している。
上述のような検出回路DETS及びDETRは各伝送路
の呼出信号線の送信及び受信線路SS。
SRに接続され、その出力は第4図のように警報送出の
ための7トリツクス(以下MTXと略す)回路に送出さ
れる。
すなわち第4図はMTX部を4伝送区間を例として示し
た回路図で、入力の伝送路1〜4は従属の自局に近い方
から1〜4とした伝送路を示し、それらの各伝送路から
前述DETS 、DETI(の出力をとりだし障害を監
視しているが、たとえば伝送路1が障害の場合、伝送路
2〜4の回線もそれが直列であるから障害となるのでA
NDlの出;力はHとなり、伝送路1の障害情報が操作
部Hへ伝送され、同様に以下の伝送路2〜4も動作し、
対応する伝送路の障害情報端子A、〜から操作部へ伝送
され、後述するように表示部駆動のために処理されるが
、一部は分岐され、第1図で説明の1ように端子B1〜
から後発障害情報として表示部Pに与えられる。
第5図は上記後発障害警報を発する多重警報回路ALM
MULTを示したもので、全伝送区間からの障害情
報を、多大力NOR論理または多段1化のためのNAN
D論理処理することにより、発振器O8Cをただ5パル
ス発振させる。
なお、発振器O8C前段のフリップフロップ回路(以下
、FFと略す)はチャフレススイッチであり、上記5個
のパルスの発振は10進カウンタC1により、5個を計
数すればリセットして発振を停止させ、同時に前記5個
の10進カウンタC2にも印加されており、2回目の5
パルスの計数によって初めて表示部Pに後発の障害があ
るとの出力が与えられるようにしである。
なお、C2は操作部からり[セットが可能にしてあり、
C1,C2はたとえばSN7490などが用いられる。
第6図は第1図の操作部Hの一部をあられした回路図で
ある。
端子■1〜14(以下、図の煩雑をさけるため端子また
はゲート等の符号は図上左端にのみ記載し、それらの左
側に番号だけを図記号に添字することにする)は、この
操作部Hの出力端子であり複数の出力は後述のように多
重化する回路に導びかれる。
ORbゲートの ■〜O端子は第4図の自動障害検出出
力A1〜が印加される端子で、その丸囲みのない同符号
の端子が、たとえば 6)にはA3のように接続される
また、スイッチSW1〜SW9は障害の区間、方式、S
YSまたは全伝送路障害あるいは全リセットを手動で表
示部Pに表示させ、または動作させるための押ボタンス
イッチで、その接動作により対応する表示ランプLpを
点灯させるとともに、ORaゲ゛−トの入力がすべてH
となったゲ゛−トのみ、その出力はHとなる。
この出力はORbで上記自動検出情報と結合されており
、ORb入力がHのとき出力はLとなる。
ORcはORbからの情報を中継し、多重化した後、記
憶部Mに伝達するとともに、ひとつのSYS断から全S
YS障害(全所ともいう)に障害情況が変化した場合に
、表示部P(第1図)がそれまで表示していたシ内容を
自動消去し「全所」の表示にかえる。
第7図は多重化走査による障害検出回路で、16ピツト
デークセレクタDS(たとえば5N74150)の入力
端子■0〜15には操作部からの信号が印加され、これ
らの端子はOから順に116人力→1伝送路が選択され
て(これを本発明では多重化という)出入線の合計は1
6本×10伝送路=160本で全入力の走査は、情報フ
レー1 16 ム160×−秒−3,2秒、空フレーム6×−=50
505 1.92秒であり所要時間5.2秒で全入力(160本
)が走査され、その出力は4−16ラインデコーダLD
(たとえば5N74154)に加えられ、これをセレク
タと同期するチャネル同期及びフレーム同期により表示
情報■をとりだし、これを表5示部Pに送るようにしで
ある。
このようにすることにより、きわめて多数の情報線を離
隔の場所に送出するのに極く少数の情報伝送路MLによ
って送出できる。
第8図は記憶部Mの系統図で、情報伝送路ML14〜,
0は第7図で説明した操作部Hから印加される障害情報
入力端子、C1〜7は後述第9図の各押ボタンスイッチ
に接続されたメモリ入出力制御端子、0□〜、1は出力
端子で表示部P及び操作部Hに接続されており、MEM
はメモリである。
なお、O20はIMHzの安定発振器であり、これを逓
分回路CPGにより100kHz。
1 kHz 、50Hz、IHz及び1 / 60 H
zを得てお賢り、それぞれFFまたはメモリトリガ用、
アラーム表示信号用、信号走査用、表示部のランプ点滅
用及びタイマ駆動用のクロックパルスに用いている。
第9図aは前置のメモIJMEMに手動で入力す9るた
めの書き込みスイッチの構成を示しており、SWは第6
図で説明のSWと同様に動作する。
以上第2図で概略を説明した本発明の要部構成を説明し
たが、説明しない警報回路は公知の発振回路を用い、あ
るいは表示部はいわゆる裏面から5選択して照明できる
図板形式にすることで目的を達成でき、さらには各論理
回路はLSIなどにより極めて容易、安価に構成される
以上の説明から明らかなように本発明は、電話チャネル
の呼出信号の送、受電圧が障害時に特異りな組合せにな
ることに着目して、論理処理により障害時の警報を、初
の障害は勿論、後発障害に対しても行なうようにし、同
時に障害伝送路の伝送方式名、SYS番号あるいはその
障害の措置局、対策本部、さらには連絡すべき局所など
障害解決:について必要な情報あるいは措置対策項目な
どを表示部によって点滅するランプにより表示させ、か
つ、障害発生と同時に計時を始め罹障時間を表示させる
ようにしたものであり、極めて多数の処理情報を装置間
に配線するのに、データセレクタとラインデコーダとの
組合せにより多数の情報を少数の配線で送出することに
より配線容量を小さくして誤配線をなくすとともに組立
を容易、かつ経済的にした点、あるいは表示部を単にラ
ンプ表示とせずに、伝送路図として障害場所を瞭然にす
るなど、または、メモリを使用して措置事項を予め記憶
させ、障害情報によって障害区間に該当する措置を表示
したり、あるいは表示情報をリセットした後でもリコー
ルして表示させることができるなど障害発生時の官位の
中においても落度をなくすための必要な表示を適切に行
なう、極めて多くの特長を有するから、伝送路保守にお
いて実施すれば益するところ大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
図は一実施例を説明する図で第1図は伝送路及び処置項
目を示し、表示板を兼ねた図、第2図は本発明の系統図
、第3図は検出部の論理回路、第4図はマドIJクスの
説明図、第5図は多重警報回路、第6図は操作部の回路
図、第7図は障害検出回路、第8図は記憶部の系統図、
第9図はメモリの書込回路である。 SS・・・・・・送信信号線路、SR・・・・・・受信
信号線路、LS・・・・・・データセレクタ、DS・・
・・・・デコーダ、MTX・・・・・・マトリックス、
SYS・・・・・・システム、ALM・・・・・・アラ
ーム、ML・・・・・・情報伝送路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 市外電話伝送路における電話チャネルの呼出信号の
    送受信線が、伝送路の障害時にのみ示す電圧の組合せを
    論理レベルとして検出する障害情報検出回路を、各伝送
    区間、伝送方式、伝送システムに対応させて設けてなる
    障害自動検出部と、上記障害自動検出部の出力をデジタ
    ル処理してデータセレクタに圧加する回路、及び上記デ
    ジタル処理回路に該障害自動検出部の出力とオア論理入
    力として手動スイッチにより論理入力を与え該障害自動
    検出部の出力と全く同様の伝送区間、伝送方式、伝送シ
    ステムに対応して該データセレクタに障害情報回線の論
    理入力を与えることが可能な操作部と、前記データセレ
    クタに対応し、障害情報から多重化して配線されたデコ
    ーダ、及び障害時に表示する必要のある連絡済、措置済
    あるいはその他の事項または名称を書込むことができる
    メモリとからなる記憶部と、伝送路図、及び伝送方式、
    伝送区間、伝送システム、あるいは上記メモリへ書込ん
    だ情報に対応した事項または名称等を電光表示できる表
    示板とからなる表示部と上記自動障)害情報の第2回目
    のデジタル出力によってのみ出力する警報多重回路と、
    警報装置及び論理処理に必要なりロック装置とを備え、
    伝送路の障害を該障害自動検出部の第1回及び第2回の
    検出出力により警報を発するとともに、第1回の検出出
    力に・対応する障害伝送路区間を該伝送路図で電光表示
    するとともに、その障害の伝送システム、伝送方式、伝
    送局所、あるいは該メモリに記憶させた各種事項または
    名称を該表示板により電光表示させ、また、これと全く
    同様な電光表示を該手動スイン・チによる論理入力によ
    っても行なわせ、かつ、それら障害情報入力または該手
    動スイッチの論理入力開始時からの経過時間を表示でき
    るようにしたことを特徴とする伝送路障害監視装置。
JP54026150A 1979-03-08 1979-03-08 伝送路障害監視装置 Expired JPS5821468B2 (ja)

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JPS55120243A JPS55120243A (en) 1980-09-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59118191U (ja) * 1983-01-27 1984-08-09 大日本印刷株式会社 磁気記録媒体
JPS6085977U (ja) * 1983-11-18 1985-06-13 共同印刷株式会社 偽造防止カ−ド

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