JPS5821457B2 - 擬似信号插入方式 - Google Patents
擬似信号插入方式Info
- Publication number
- JPS5821457B2 JPS5821457B2 JP53117247A JP11724778A JPS5821457B2 JP S5821457 B2 JPS5821457 B2 JP S5821457B2 JP 53117247 A JP53117247 A JP 53117247A JP 11724778 A JP11724778 A JP 11724778A JP S5821457 B2 JPS5821457 B2 JP S5821457B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- scrambling
- circuit
- pseudo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/0602—Systems characterised by the synchronising information used
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同期形スクランプリングを行う場合の、無人力
時の同期性の残存を防止した擬似信号挿入方式に関する
ものである。
時の同期性の残存を防止した擬似信号挿入方式に関する
ものである。
ＰＣＭ方式等のディジクル無線装置においては、送信エ
ネルボの周波数スペクトラムを所定帯域内。
ネルボの周波数スペクトラムを所定帯域内。
で十分に拡散するためにスクランプリングが行われる。
これは送信スペクトラムにおいてスパイク状成分の発生
を防止し、また受信側においてクロック成分の抽出を容
易にするためである。
を防止し、また受信側においてクロック成分の抽出を容
易にするためである。
第１図は所定帯域内で十分に拡散された信号の。
周波数スペクトラムを示し、ｆＯは搬送波、Ｔはパルス
幅であって、所定帯域においてスパイク状成分が存在し
ないことが示されている。
幅であって、所定帯域においてスパイク状成分が存在し
ないことが示されている。
また第２図は、所定帯域内で十分に拡散されていない信
号の周波数スペクトラムを示している。
号の周波数スペクトラムを示している。
この場合は所定帯域内にスパイク状成分が存在するが、
このような信号は近接した周波数の他の信号に妨害を与
えるので好ましくない。
このような信号は近接した周波数の他の信号に妨害を与
えるので好ましくない。
ディジクル無線装置において一般的な変調方式は、２相
位相変調方式、４相位相変調方式または８相位相変調方
式等であるが、これらの変調方式によってディジタル変
調を行う場合、入力ディジタル信号がフレーム周期と周
期的な関係を有する場合、出力変調波の周波数スペクト
ラムは一般には十分に拡散されず、第２図に示されたご
ときスパイク状成分を含むものとなる。
位相変調方式、４相位相変調方式または８相位相変調方
式等であるが、これらの変調方式によってディジタル変
調を行う場合、入力ディジタル信号がフレーム周期と周
期的な関係を有する場合、出力変調波の周波数スペクト
ラムは一般には十分に拡散されず、第２図に示されたご
ときスパイク状成分を含むものとなる。
しかしながら変調人力パルスに対してスクランプリング
を行うと出力変調波の周波数スペクトラムは十分に拡散
されて、第１図に示されたごときスパイク状成分を含ま
ないものとなることが知られている。
を行うと出力変調波の周波数スペクトラムは十分に拡散
されて、第１図に示されたごときスパイク状成分を含ま
ないものとなることが知られている。
スクランプリングにはフレーム同期と無関係にスクラン
プリングを行う非同期形と、フレーム同期と同期してス
クランプリングを行う同期形とがある。
プリングを行う非同期形と、フレーム同期と同期してス
クランプリングを行う同期形とがある。
非同期形スクランプリングにおいてはフレーム同期と無
関係なため、十分長いスクランブルパターンを使用する
ことができる利点があるが、反面、誤りが増加する現象
がある。
関係なため、十分長いスクランブルパターンを使用する
ことができる利点があるが、反面、誤りが増加する現象
がある。
同期形スクランプリングにおいては、フレーム同期パタ
ーンと同期してスクランプリングを行うため、フレーム
長またはフレーム長、／Ｎ （Ｎは整数）の長さのスク
ランブルパターンを用いなければならず、従って無条件
にこれを長くすることはできないが、誤りが増加すると
いう現象は生じない。
ーンと同期してスクランプリングを行うため、フレーム
長またはフレーム長、／Ｎ （Ｎは整数）の長さのスク
ランブルパターンを用いなければならず、従って無条件
にこれを長くすることはできないが、誤りが増加すると
いう現象は生じない。
本発明は同期形スクランプリングの場合を対象としてい
る。
る。
スクランプリングを行っている場合、入力信号が断にな
ると送出されるパターンはスクランブルパターンそのも
のとなる。
ると送出されるパターンはスクランブルパターンそのも
のとなる。
このため同期形スクランプリングを行う場合、無人力時
における周期性の残存が問題になる。
における周期性の残存が問題になる。
このような周期性の残存は、スクランブルパターンの長
さが長いほど少い。
さが長いほど少い。
これはスクランブルパター ンの長さが長いほどランダ
ム性が増加するためである。
ム性が増加するためである。
ところが同期形スクランプリングにおいては、前述のよ
うに、フレーム構成の制約から十分長い周期のスクラン
ブルパターンを用いることができず、従って無人力時に
おける周期性の残存を防止することが困難であった。
うに、フレーム構成の制約から十分長い周期のスクラン
ブルパターンを用いることができず、従って無人力時に
おける周期性の残存を防止することが困難であった。
本発明は、このような従来技術の欠点を除去することを
目的としたものであって、この目的を達成するため、本
発明の擬似信号挿入方式においては、同期形スクランブ
ル方式を用いたディジクル無線装置において入力信号の
有無を検出して出力を発生する入力信号検出回路、スク
ランブルパターンと異なる繰り返し周期を有する擬似信
号を発生する擬似信号発生回路、前記入力信号検出回路
の出力によって動作し入力信号があるときは該入力信号
を、入力信号断のときは前記擬似信号発生回路の擬似信
号を送出する切替回路とを具え、無信号時前記擬似信号
発生回路の擬似信号をスクランブルすることを特徴とし
ている。
目的としたものであって、この目的を達成するため、本
発明の擬似信号挿入方式においては、同期形スクランブ
ル方式を用いたディジクル無線装置において入力信号の
有無を検出して出力を発生する入力信号検出回路、スク
ランブルパターンと異なる繰り返し周期を有する擬似信
号を発生する擬似信号発生回路、前記入力信号検出回路
の出力によって動作し入力信号があるときは該入力信号
を、入力信号断のときは前記擬似信号発生回路の擬似信
号を送出する切替回路とを具え、無信号時前記擬似信号
発生回路の擬似信号をスクランブルすることを特徴とし
ている。
以下、実施例について詳細に説明する。
第３図は本発明の擬似信号挿入方式の一実施例の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
第３図において入力信号は端子１に加えられる。
入力信号検出回路２は入力信号の有無を検出して入力信
号があるときはスイッチ３を端子Ａ側に切りかえ、入力
信号がないときはスイッチ３を端子Ｂ側に切りかえる。
号があるときはスイッチ３を端子Ａ側に切りかえ、入力
信号がないときはスイッチ３を端子Ｂ側に切りかえる。
これによって無人力時には端子Ｂを通じて擬似信号発生
回路４からの擬似信号ＰＮパターンを入力する。
回路４からの擬似信号ＰＮパターンを入力する。
スイッチ３の出力はスピード変換回路５に加えられ、そ
のパルス速度を変換される。
のパルス速度を変換される。
これは次の多重化回路６においてフレーム用パルス、打
合回線ＯＷ大入力補助ＡＵＸ入力等を挿入するためパル
ス速度を早める必要があるためである。
合回線ＯＷ大入力補助ＡＵＸ入力等を挿入するためパル
ス速度を早める必要があるためである。
フレーム用パルスは、フレーム用パルス発生回路７にお
いて発生する。
いて発生する。
フレーム用パルス発生回路にはフレーム用パルス発生の
ための基準となるクロックＣＬＫ信号が端子８から加え
られている。
ための基準となるクロックＣＬＫ信号が端子８から加え
られている。
多重化回路６においては入力信号に端子９からのＯＷ大
入力端子１０からのＡＵＸ入力を挿”入するとともにフ
レーム用パルスを付加してフレーム化された信号を作成
してスクランブル回路１１に送る。
入力端子１０からのＡＵＸ入力を挿”入するとともにフ
レーム用パルスを付加してフレーム化された信号を作成
してスクランブル回路１１に送る。
スクランブル回路１１においては排他的論理和回路を具
えて、多重化回路６からのフレーム化された信号と、ス
クランブルパターン発生回路１２からのスクランブルパ
ターンとの間で排他的論理和の演算を行うことによって
スクランプリングを行う。
えて、多重化回路６からのフレーム化された信号と、ス
クランブルパターン発生回路１２からのスクランブルパ
ターンとの間で排他的論理和の演算を行うことによって
スクランプリングを行う。
これによって得られた拡散された信号は端子１３から出
力される。
力される。
端子１３以降にはディジクル変調回路が接続される。
第４図は一例として２相位相変調方式をと□った場合の
変調回路の構成例を示している。
変調回路の構成例を示している。
同図において１、ＭＯＤは変調器、ＬＯは局部発振器、
ＦＩＬは送信フィルタを示し、局部発振器ＬＯの搬送波
信号をパルス入力によって２相位相変調して得られた出
力をバンドパスフィルタからなる送信フィルタＦＩＬに
よって帯域制限して変調波出力を得ることができる。
ＦＩＬは送信フィルタを示し、局部発振器ＬＯの搬送波
信号をパルス入力によって２相位相変調して得られた出
力をバンドパスフィルタからなる送信フィルタＦＩＬに
よって帯域制限して変調波出力を得ることができる。
また第５図はこの場合の変調器の一構成例を示している
。
。
同図においてＴ１．Ｔ２は結合トランス、ＲＭはリング
変調器であって、結合トランスＴ１ の入力側に搬送波
入力を加え、結合トランスＴ２の中点にパルス入力を加
えることによって、結合トランスＴ２の出力側に２相位
相変調波出力を得ることができる。
変調器であって、結合トランスＴ１ の入力側に搬送波
入力を加え、結合トランスＴ２の中点にパルス入力を加
えることによって、結合トランスＴ２の出力側に２相位
相変調波出力を得ることができる。
このように構成されている結果、入力信号があるときは
それがスクランブルパターンでスクランプリングされた
信号が出力されるが、無人力時には擬似信号発生回路４
からの擬似信号がスクランブルパターンでスクランプリ
ングされた信号が出力される。
それがスクランブルパターンでスクランプリングされた
信号が出力されるが、無人力時には擬似信号発生回路４
からの擬似信号がスクランブルパターンでスクランプリ
ングされた信号が出力される。
従ってスクランブルパターンをフレーム構成の関係であ
まり長くすることができない場合であっても、出力信号
に周期性の強い信号が発生することはない。
まり長くすることができない場合であっても、出力信号
に周期性の強い信号が発生することはない。
擬似信号発生回路４からの擬似信号のパルスパターンは
ランダム性を増すためスクランブルパターンの繰り返し
周期とは異なるものとする。
ランダム性を増すためスクランブルパターンの繰り返し
周期とは異なるものとする。
これによって出力として得られる拡散信号の繰り返しの
パターンの長さは、無人力時、はぼスクランブルパター
ンのビット長と擬似信号パターンのビット長の積となる
。
パターンの長さは、無人力時、はぼスクランブルパター
ンのビット長と擬似信号パターンのビット長の積となる
。
第６図は本発明の擬似信号挿入方式の他の実施例の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
第６図において符号１，４，５，６，７，８，９，１０
，１１゜１２．１３のあられすところは第３図の場合と
異ならない。
，１１゜１２．１３のあられすところは第３図の場合と
異ならない。
１４は入力信号検出回路、１５．１６はアンドゲート、
１７はインバータ、１８はオアゲートである。
１７はインバータ、１８はオアゲートである。
入力信号検出回路１４は入力信号があるとき゛Ｏ″を出
力し、入力信号がないとき“１″を出力する。
力し、入力信号がないとき“１″を出力する。
これによって入力信号があるときはゲート１６、ゲート
１８を経て入力信号がスピード変換回路５に加えられ、
入力信号がないときはゲート１５、ゲート１８を経て擬
似信号発生回路４の擬似信号がスピード変換回路５に加
えられる。
１８を経て入力信号がスピード変換回路５に加えられ、
入力信号がないときはゲート１５、ゲート１８を経て擬
似信号発生回路４の擬似信号がスピード変換回路５に加
えられる。
従って第６図の実施例の回路は第３図の実施例の回路と
全く同様の動作を行うことができる。
全く同様の動作を行うことができる。
以上説明したように本発明の擬似信号挿入方式によれば
、同期形スクランプリングを行うディジタル無線装置に
おいて、フレーム構成の関係で長いスクランブルパター
ンを使用できない場合でも、入力信号が断になった場合
に、スクランブルパターンがそのまま出力信号に現れて
、周期性の残存のために送信スペクトラムにスパイク状
の成分が発生することを防止することができる。
、同期形スクランプリングを行うディジタル無線装置に
おいて、フレーム構成の関係で長いスクランブルパター
ンを使用できない場合でも、入力信号が断になった場合
に、スクランブルパターンがそのまま出力信号に現れて
、周期性の残存のために送信スペクトラムにスパイク状
の成分が発生することを防止することができる。
すなわち無人力時擬似信号を挿入することによって、同
期形スクランプリングを行っても、スクランブルさシれ
た信号によってディジタル変調を行って得られた変調波
出力におけるスパイク状の成分は十分小さくなり、送信
エネルギが十分に拡散されるので近接した周波数の他の
通信などに妨害を与えることがなく、優れた効果が得ら
れる。
期形スクランプリングを行っても、スクランブルさシれ
た信号によってディジタル変調を行って得られた変調波
出力におけるスパイク状の成分は十分小さくなり、送信
エネルギが十分に拡散されるので近接した周波数の他の
通信などに妨害を与えることがなく、優れた効果が得ら
れる。
第１図は所定帯域内で十分拡散された信号の周波数スペ
クトラムを示す図、第２図は同じく十分拡散されていな
い信号の周波数スペクトラムを示す図、第３図は本発明
の擬似信号挿入方式の一実施例の構成を示すブロック図
、第４図は２相位相変調回路の一構成例を示す図、第５
図は２相位相変調器の一構成例を示す図、第６図は本発
明の擬似信号挿入方式の他の実施例の構成を示すブロッ
ク図である。 １・・・・・・信号入力端子、２・・・・・・入力信号
検出回路、３・・・・・・スイッチ、４・・・・・・擬
似信号発生回路、５・・・・・・スピード変換回路、６
・・・・・・多重化回路、７・・・・・・フレーム用パ
ルス発生回路、８・・・・・・クロックＣＬＫ入力端子
、９・・・・・・打合回線ＯＷ入力端子、１０・・・・
・・補助ＡＵＸ入力端子、１１・・・・・・スクランブ
ル回路、１２・・・・・・スクランブルパターン回路、
１３・・・・・・出力端子、１４・・・・・・入力信号
検出回路、１５．１６・・・・・・アンドゲート、１７
・・・・・・インバータ、１８・・・・・・オアゲート
。
クトラムを示す図、第２図は同じく十分拡散されていな
い信号の周波数スペクトラムを示す図、第３図は本発明
の擬似信号挿入方式の一実施例の構成を示すブロック図
、第４図は２相位相変調回路の一構成例を示す図、第５
図は２相位相変調器の一構成例を示す図、第６図は本発
明の擬似信号挿入方式の他の実施例の構成を示すブロッ
ク図である。 １・・・・・・信号入力端子、２・・・・・・入力信号
検出回路、３・・・・・・スイッチ、４・・・・・・擬
似信号発生回路、５・・・・・・スピード変換回路、６
・・・・・・多重化回路、７・・・・・・フレーム用パ
ルス発生回路、８・・・・・・クロックＣＬＫ入力端子
、９・・・・・・打合回線ＯＷ入力端子、１０・・・・
・・補助ＡＵＸ入力端子、１１・・・・・・スクランブ
ル回路、１２・・・・・・スクランブルパターン回路、
１３・・・・・・出力端子、１４・・・・・・入力信号
検出回路、１５．１６・・・・・・アンドゲート、１７
・・・・・・インバータ、１８・・・・・・オアゲート
。
Claims (1)
- １ 同期形スクランブル方式を用いたディジタル無線装
置において、入力信号の有無を検出して出力を発生する
入力信号検出回路、スクランブルパターンと異なる繰り
返し周期を有する擬似信号を発生する擬似信号発生回路
、前記入力信号検出回路の出力によって動作し入力信号
があるときは該１人力信号を入力信号断のときは前記擬
似信号発生回路の擬似信号を送出する切替回路とを具え
、無信号時前記擬似信号発生回路の擬似信号をスクラン
ブルすることを特徴とする擬似信号挿入方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53117247A JPS5821457B2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | 擬似信号插入方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53117247A JPS5821457B2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | 擬似信号插入方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5544257A JPS5544257A (en) | 1980-03-28 |
| JPS5821457B2 true JPS5821457B2 (ja) | 1983-04-30 |
Family
ID=14707024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53117247A Expired JPS5821457B2 (ja) | 1978-09-22 | 1978-09-22 | 擬似信号插入方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821457B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60214653A (ja) * | 1984-04-10 | 1985-10-26 | Nec Corp | 信号処理装置 |
| JP2581262B2 (ja) * | 1990-04-27 | 1997-02-12 | 日本電気株式会社 | リセツト形スクランブル符号伝送方式 |
-
1978
- 1978-09-22 JP JP53117247A patent/JPS5821457B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5544257A (en) | 1980-03-28 |
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