JPS58213858A - 耐摩耗合金鋼 - Google Patents
耐摩耗合金鋼Info
- Publication number
- JPS58213858A JPS58213858A JP9659782A JP9659782A JPS58213858A JP S58213858 A JPS58213858 A JP S58213858A JP 9659782 A JP9659782 A JP 9659782A JP 9659782 A JP9659782 A JP 9659782A JP S58213858 A JPS58213858 A JP S58213858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel
- alloy steel
- wear resistance
- wear
- hot workability
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は岩盤、土砂などの掘削刃やチーゼルに用いられ
る耐摩耗性、焼入性および熱間加工性に優れた合金鋼P
こ関するもので、従来より用いられるCr−Mo系のS
CM440. N i −Cr−Mo系ノSNCM48
9、SKT 4 pこ比べて優れた性能を有する合金鋼
を提供するものである。
る耐摩耗性、焼入性および熱間加工性に優れた合金鋼P
こ関するもので、従来より用いられるCr−Mo系のS
CM440. N i −Cr−Mo系ノSNCM48
9、SKT 4 pこ比べて優れた性能を有する合金鋼
を提供するものである。
本発明の対象である掘削刃やチーゼルtこ必要な特性は
、岩石、土砂の掘削tこ対して摩耗し難く、耐摩耗性t
こ優れていることが第1に要求され、これ以外tこ靭性
、熱間加工性が優れていることが要求される。
、岩石、土砂の掘削tこ対して摩耗し難く、耐摩耗性t
こ優れていることが第1に要求され、これ以外tこ靭性
、熱間加工性が優れていることが要求される。
特eこ耐摩耗性と靭性の優れた鋼は、掘削刃やチーゼル
の寿命を大1]【こ延長し、かつ掘削刃やチーゼルの取
替えや形状の修正回数を減少し、掘削作業能率を向上さ
せるものである。
の寿命を大1]【こ延長し、かつ掘削刃やチーゼルの取
替えや形状の修正回数を減少し、掘削作業能率を向上さ
せるものである。
この耐摩耗性を向上させるには、掘削刃やチーゼルの表
層部のみならず中心部においても硬さが高いことが要求
される。しかし、牟tこ硬さのみを高めることりこまっ
て耐摩耗性を改善しようとすると、硬さを大巾tこ上げ
なくてはならず、靭性の低下を招くことシこなる。
層部のみならず中心部においても硬さが高いことが要求
される。しかし、牟tこ硬さのみを高めることりこまっ
て耐摩耗性を改善しようとすると、硬さを大巾tこ上げ
なくてはならず、靭性の低下を招くことシこなる。
また、熱間加工性は掘削刃やチーゼルの形状を熱間鍛造
て造るとぎeこ必要な特性である。しかし耐摩耗性の向
上を硬さ以外シこ合金成分をこより達成しようとすると
ぎ−Cr1Mnなどの合金元素を多量シこ添加すること
か通常なされるが、このようtこ合金元素を多量に含有
すると熱間加工性か低下するため、熱間鍛造で形状を造
ることが非常に困難となり、所望の形状の掘削刃やチー
ゼルを造れな 8 − いという問題が生ずる。
て造るとぎeこ必要な特性である。しかし耐摩耗性の向
上を硬さ以外シこ合金成分をこより達成しようとすると
ぎ−Cr1Mnなどの合金元素を多量シこ添加すること
か通常なされるが、このようtこ合金元素を多量に含有
すると熱間加工性か低下するため、熱間鍛造で形状を造
ることが非常に困難となり、所望の形状の掘削刃やチー
ゼルを造れな 8 − いという問題が生ずる。
本発明は上記問題を鑑みてなされたもので、第1の特徴
は、焼入性を高めて、表層部のみならず中心部しこおい
ても均一な硬さを得ることと、合金成分系を調整するこ
とtこより優れた耐摩耗性を有する鋼を得たことである
。
は、焼入性を高めて、表層部のみならず中心部しこおい
ても均一な硬さを得ることと、合金成分系を調整するこ
とtこより優れた耐摩耗性を有する鋼を得たことである
。
第2の特徴は、Crなとの合金元素の含有量を低くし、
合金成分系を調整することシこより優れた熱間加工性を
得たことである。
合金成分系を調整することシこより優れた熱間加工性を
得たことである。
すなわち1本発明鋼は重量比をこしてCO,80〜0.
55%、Si 1.60−8.0O1、Mn 1.00
−2.50qb、Cr1.00〜1.90チ、MOo、
45φU下と、Wo、459bIJ下V0.20%IJ
下のうち1種ないし2種を含有し、必要に応じてNi1
.50%以下と、Nb、Ti、Zrのうち1種ないし2
種以上を含有させたことをこより、硬さを大巾eこ上げ
な(とも、焼入性を高めるとともPこ合金成分の調整e
こよって、靭性を低下させることなく優れた耐摩耗性と
、熱間加工性を有する合金鋼を得たもので、掘削刃やチ
ーゼルの寿命を大巾tこ延長させることができるととも
tこ、熱間鍛造シこよって容易シこ加工し得る合金鋼で
ある。
55%、Si 1.60−8.0O1、Mn 1.00
−2.50qb、Cr1.00〜1.90チ、MOo、
45φU下と、Wo、459bIJ下V0.20%IJ
下のうち1種ないし2種を含有し、必要に応じてNi1
.50%以下と、Nb、Ti、Zrのうち1種ないし2
種以上を含有させたことをこより、硬さを大巾eこ上げ
な(とも、焼入性を高めるとともPこ合金成分の調整e
こよって、靭性を低下させることなく優れた耐摩耗性と
、熱間加工性を有する合金鋼を得たもので、掘削刃やチ
ーゼルの寿命を大巾tこ延長させることができるととも
tこ、熱間鍛造シこよって容易シこ加工し得る合金鋼で
ある。
以下に本発明鋼の成分限定理由シこついて説明する。C
は焼入れにより必要な硬さを得ると同時tこ炭化物を形
成して耐摩耗性を向上させる元素であり、0.30%以
上の含有が必要である。しかし、含有量が多くなると硬
さが増し、反面靭性が低下して使用中しこ折損する危険
性が増すとともに熱間加工性が低下して、熱間圧延、熱
間鍛造による掘削刃やチーゼル形状に加工するのが困難
であるためその上限を0.55チとした。
は焼入れにより必要な硬さを得ると同時tこ炭化物を形
成して耐摩耗性を向上させる元素であり、0.30%以
上の含有が必要である。しかし、含有量が多くなると硬
さが増し、反面靭性が低下して使用中しこ折損する危険
性が増すとともに熱間加工性が低下して、熱間圧延、熱
間鍛造による掘削刃やチーゼル形状に加工するのが困難
であるためその上限を0.55チとした。
Si は本発明鋼の成分系ンこおいては最も主要な1元
素であり、靭性な損うことなく耐摩耗性を向上させる元
素であり、1.60チ以上の含有が必要である。しかし
、含有量が多くなると熱間加工性が低下するのでその上
限を8.00%と1.た。
素であり、靭性な損うことなく耐摩耗性を向上させる元
素であり、1.60チ以上の含有が必要である。しかし
、含有量が多くなると熱間加工性が低下するのでその上
限を8.00%と1.た。
Mnは焼入性を向上して1表層部本中心部にわ均
たって狗−な硬さを得るに必要な元素であり。
1.00%以上の含有か必要である。しかしf有蓋が多
くなると逆に硬さが低下して耐摩耗性が劣化するのでそ
の上限を2.50%とした。
くなると逆に硬さが低下して耐摩耗性が劣化するのでそ
の上限を2.50%とした。
4−
CrはCと結合して炭化物を形成して耐摩耗性を向上さ
せると同時(こMnと同様に焼入性を向上させて素地の
耐摩耗性を向上させるしこ必要な元素であり、1.00
1以上の含有が必要である。しかし含有量が多くなると
熱間加工性が損われ、本発明の特長が失われるのでその
上限を1.901とした。
せると同時(こMnと同様に焼入性を向上させて素地の
耐摩耗性を向上させるしこ必要な元素であり、1.00
1以上の含有が必要である。しかし含有量が多くなると
熱間加工性が損われ、本発明の特長が失われるのでその
上限を1.901とした。
MoはMnと同様に焼入性向上tこ必要な他に使用中の
熱の上昇による軟化を防上する元素である。
熱の上昇による軟化を防上する元素である。
しかし0.45%を越えて含有させてもその効果の向上
が少ないので上限を0.45%とした。
が少ないので上限を0.45%とした。
W、■は工具使用中の熱の上昇による軟化を防lて
ぐ他へCと結合して硬質な炭化物を形成して、耐摩耗性
を向上させるに必要な元素である。しかしWは0.45
%、■は0.20%を越えて含有させてもその効果の向
上は少なく、シかも熱間加工性を損うのでその上限なW
は0.45%、Vは0.20%とした。
を向上させるに必要な元素である。しかしWは0.45
%、■は0.20%を越えて含有させてもその効果の向
上は少なく、シかも熱間加工性を損うのでその上限なW
は0.45%、Vは0.20%とした。
N1は焼入性の向上と靭性の向上に効果のある元素であ
り、過酷な条件又は大形の掘削刃やチーゼルeこ必要な
元素である。その効果は含有量とともに向上するか、1
.50%を越えると焼入硬さが低下し、さらtこ熱間加
工性が低下するのでその上限を1.50%とした。Nb
、Ti、Zrは硬質微細な炭化物を形成して耐摩耗性を
向上させる元素である。
り、過酷な条件又は大形の掘削刃やチーゼルeこ必要な
元素である。その効果は含有量とともに向上するか、1
.50%を越えると焼入硬さが低下し、さらtこ熱間加
工性が低下するのでその上限を1.50%とした。Nb
、Ti、Zrは硬質微細な炭化物を形成して耐摩耗性を
向上させる元素である。
その効果はW、■より大きく、過酷な条件で使用される
ときこれらの元素の含有が必要である。しかし、Nb、
Ti、Zrともそれぞれo、aosヲ越えて含有させて
も効果の向上が少ないので上限をそれぞれ0.80チと
した。
ときこれらの元素の含有が必要である。しかし、Nb、
Ti、Zrともそれぞれo、aosヲ越えて含有させて
も効果の向上が少ないので上限をそれぞれ0.80チと
した。
つぎシこ本発明鋼の特徴を従来鋼、比較鋼と比べて実施
例でもって明らかνこする。
例でもって明らかνこする。
第1表はこれらの供試鋼の化学成分を示すものである。
第1表
第1表シこおいてA−H鋼は本発明鋼で、A−C鋼は第
1発明鋼、Dw4は第2発明鋼、E−F鋼は第3発明鋼
、G−Hw4は第4発明鋼で、■〜に鋼は比較鋼、L
、 M@は従来鋼である。
1発明鋼、Dw4は第2発明鋼、E−F鋼は第3発明鋼
、G−Hw4は第4発明鋼で、■〜に鋼は比較鋼、L
、 M@は従来鋼である。
第2表は、第1表の供試鋼A−M鋼の土砂に対する耐摩
耗性を調べたものである。調査にあたっては、シャベル
ローダの刃tこ前記供試鋼を取付けて摩耗量を調べた。
耗性を調べたものである。調査にあたっては、シャベル
ローダの刃tこ前記供試鋼を取付けて摩耗量を調べた。
なお、このとぎ硬さの影響をさけるためにHnC39〜
42の同一レベル硬さeこなるように熱処理を施した。
42の同一レベル硬さeこなるように熱処理を施した。
耐摩耗性は従来鋼であるL鋼の耐摩耗量を100とした
指数で示した。
指数で示した。
7−
耐摩耗性については第2表より明らかなように本発明鋼
であるA−H鋼は、8i含有量を1.6θ〜8.00%
とするとともに適量のCr、W、Vを含有させたことに
より、いずれも従来鋼であるLw4に比べて2倍以上の
値を示しており、優れた耐摩耗性を有していることがわ
かる。これに対して、比較鋼である工〜Kw4のうち■
鋼についてはSi量が高いととも#r−42896もの
Crtを含有しているため1本発明鋼と同様tc2倍以
上の頃を示しているが、J、に&I4について1.7〜
1.8倍と本発明鋼に比べて低いものであり、さらに従
来鋼であるM鋼はL鋼に比べて1.8 倍と耐摩耗性が
低いことかわかる。
であるA−H鋼は、8i含有量を1.6θ〜8.00%
とするとともに適量のCr、W、Vを含有させたことに
より、いずれも従来鋼であるLw4に比べて2倍以上の
値を示しており、優れた耐摩耗性を有していることがわ
かる。これに対して、比較鋼である工〜Kw4のうち■
鋼についてはSi量が高いととも#r−42896もの
Crtを含有しているため1本発明鋼と同様tc2倍以
上の頃を示しているが、J、に&I4について1.7〜
1.8倍と本発明鋼に比べて低いものであり、さらに従
来鋼であるM鋼はL鋼に比べて1.8 倍と耐摩耗性が
低いことかわかる。
8−
第8表は第1表の供試鋼のうちA、D、E、FG、I、
KiII!iこついて熱間加工性を調べたもので1 ある。S食Vこあたっては、180角の供試材を80角
に熱間鍛伸するときの鍛伸時間を求めて評価した。すな
わち、鍛伸時間が短いものほど熱間加工性が良いことを
意味するものである。熱間加工性はこのよう−こして求
めた従来鋼であるM鋼の鍛伸時間を100とした指数で
示した。
KiII!iこついて熱間加工性を調べたもので1 ある。S食Vこあたっては、180角の供試材を80角
に熱間鍛伸するときの鍛伸時間を求めて評価した。すな
わち、鍛伸時間が短いものほど熱間加工性が良いことを
意味するものである。熱間加工性はこのよう−こして求
めた従来鋼であるM鋼の鍛伸時間を100とした指数で
示した。
第8表 。
熱間加工性については、比較鋼であるIw4は4チもの
Cr量を含有することにより195と悪いが1本発明鋼
である人、D、E、G鋼、比較鋼であるKw4は、従来
鋼であるMmとほぼ同等かやや劣るものであるが、この
程度の差は寮用的には何等支障のないものであり、本発
明鋼はSi量が高い1こもかかわらず熱間加工性が良好
であることを示している。
Cr量を含有することにより195と悪いが1本発明鋼
である人、D、E、G鋼、比較鋼であるKw4は、従来
鋼であるMmとほぼ同等かやや劣るものであるが、この
程度の差は寮用的には何等支障のないものであり、本発
明鋼はSi量が高い1こもかかわらず熱間加工性が良好
であることを示している。
上述のようeこ、本発明鋼は従来より用いられているC
r−Mo系のSCM440、Ni−Cr−Mo系のSN
CMS &こ比べて優れた耐摩耗性と焼入性を有してお
り、かつ、熱間加工性についてもCrなどの含有量を減
少させたことtこより、良好なもので、岩盤、土砂など
の掘削刃やチーゼル用鋼として高い実用性を有するもの
である。
r−Mo系のSCM440、Ni−Cr−Mo系のSN
CMS &こ比べて優れた耐摩耗性と焼入性を有してお
り、かつ、熱間加工性についてもCrなどの含有量を減
少させたことtこより、良好なもので、岩盤、土砂など
の掘削刃やチーゼル用鋼として高い実用性を有するもの
である。
特許出願人
愛知製鋼株式会社
代表者 薮田東三
11−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、重量比にしてco、ao〜0.55チ、Si 1
,60〜8.009b、 Mn 1.00−2.50%
、 Cr 1.00−1.909b、M。 0.45%1.J、Tト、Wo、45%以下、V 0.
201t下ノ’)ち1種ないし2種を含有し、残部Fe
ならびtこ不純物元素からなることを特徴とする耐摩耗
合金鋼。 2、重量比しこしてco、ao〜0.55チ、s; 1
.6o〜8.0O1,Mn 1.00−2.50%、C
r 1.00−1.90%、M。 0.45チリ下と、Wo、45φ以下、Vo、20qb
以下のうち1種ないし2種を含有し、さらtこNi 1
.50%以下を含有し、残部Feならびtこ不純物元素
からなることを特徴とする耐摩耗合金鋼。 8、重量比eコシてCO,80−0,5596、sil
、60−今にりでヤーないし2種以上を含有し、残部F
eならびに不純物元素からなることを特徴とする耐摩耗
合金鋼。 4、重量比izして、C0JO−0,55%、S11.
6o−8,00チ、 Mn 1.00−450チ、Cr
1.00−1.90 %、 M。 0.45%以下と、Wo、45%以下、Vo、20条
ノウチェ種ないし2種を含有し、さらにNi1.50$
IJ下と、Nb0.80φ以下、T;o、goφ以下、
Zr0.80チ以下のうち1種ないしに2種以上を含有
し、残部Feならびに不純物元素からなることを特徴と
する耐摩耗合金鋼。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9659782A JPS58213858A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 耐摩耗合金鋼 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9659782A JPS58213858A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 耐摩耗合金鋼 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58213858A true JPS58213858A (ja) | 1983-12-12 |
Family
ID=14169291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9659782A Pending JPS58213858A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 耐摩耗合金鋼 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58213858A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103882326A (zh) * | 2013-11-13 | 2014-06-25 | 东南大学 | 一种高强度耐磨装载机铲齿及其生产工艺 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123422A (ja) * | 1974-04-09 | 1976-02-25 | Honda Motor Co Ltd | Cheenpinyoko |
JPS5166217A (ja) * | 1974-12-05 | 1976-06-08 | Daido Kogyo Kk | Rooracheennopin |
JPS5166958A (en) * | 1974-12-07 | 1976-06-10 | Daido Kogyo Kk | Rooracheenno pin |
JPS5166957A (en) * | 1974-12-07 | 1976-06-10 | Daido Kogyo Kk | Rooracheenno pin |
JPS51149817A (en) * | 1975-06-18 | 1976-12-23 | Honda Motor Co Ltd | Sprocket for vehicles |
-
1982
- 1982-06-05 JP JP9659782A patent/JPS58213858A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5123422A (ja) * | 1974-04-09 | 1976-02-25 | Honda Motor Co Ltd | Cheenpinyoko |
JPS5166217A (ja) * | 1974-12-05 | 1976-06-08 | Daido Kogyo Kk | Rooracheennopin |
JPS5166958A (en) * | 1974-12-07 | 1976-06-10 | Daido Kogyo Kk | Rooracheenno pin |
JPS5166957A (en) * | 1974-12-07 | 1976-06-10 | Daido Kogyo Kk | Rooracheenno pin |
JPS51149817A (en) * | 1975-06-18 | 1976-12-23 | Honda Motor Co Ltd | Sprocket for vehicles |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103882326A (zh) * | 2013-11-13 | 2014-06-25 | 东南大学 | 一种高强度耐磨装载机铲齿及其生产工艺 |
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