JPS58212452A - 中空糸型流体分離装置 - Google Patents

中空糸型流体分離装置

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JPS58212452A
JPS58212452A JP9487882A JP9487882A JPS58212452A JP S58212452 A JPS58212452 A JP S58212452A JP 9487882 A JP9487882 A JP 9487882A JP 9487882 A JP9487882 A JP 9487882A JP S58212452 A JPS58212452 A JP S58212452A
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JP
Japan
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plasma
hollow fiber
semipermeable membrane
blood
membrane
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Pending
Application number
JP9487882A
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English (en)
Inventor
横田 嘉嗣
睦 木村
苑田 毅
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、第1の膜によシ、血液から血漿を分離し、第
2の膜によシ、該分離された血漿から分子量の大きな、
あるいは血漿蛋白質と結合する有害成分を分離除去する
中空糸型流体分離装置に関するものである。
最近、血液透析装置、いわゆる人工腎臓では除去し得な
い血漿中の分子量の大きな、あるいは血漿蛋白質と結合
する有害成分を除去する目的で次のような方法が注目を
集めている。
まず、血球を通過させずに血漿のみを通過させる孔径を
有する第1の膜を用いた中空糸型流体分離装置、いわゆ
る血漿分離器により血液を血球と血漿を分離したのち、
該血漿を分子量の大きな。
あるいは血漿蛋白質と結合する有害成分とそれら以外の
有用な成分を分画する第1の膜より小さい孔径を持った
第2の膜を用いた中空糸型流体分離装置、いわゆる血漿
精製フィルターによって分子量の大きな、あるいは血漿
蛋白質と結合する有害成分を除去する。
次に、該血漿分離器によシ分離した血球とともに患者の
体内にもどす治療法、いわゆるプラズマフエレーシスで
ある。しかしながら、このような2つの操作を同時に行
い得る装置は、はとんど提案されていない。特公昭57
−11222において提案されている装置は、装置が大
型で高価であるばかりでなく、量産化が困難である。ま
た、実際に病院で多くの患者に適用するには繁雑な形態
となっており、具体的な実用化の形態を整えていない欠
点がある。
そこで本発明者らは、これらの欠点の改良を鋭意検討し
た結果1次のような特徴をもった装置を発明するに至っ
た。即ち、多数の中空糸膜2つの群に分割され、それぞ
れの群の中空糸の両端部が共通の管板によって支持され
、該中空糸が管板の外端面に開口した中空糸型流体分離
装置において。
1つの群を構成する中空糸が血液から血漿を分離させる
第1の膜であり、他の1つの群を構成する中空糸が血漿
中の除去対象成分を通過させにくい第2の膜であること
を特徴とする中空糸型流体分離装置である。
このように、第1及び第2の膜からなる中空糸束の両端
部が管板を共有することにより2つの中空糸束を一度に
ケースに同時に固定できることになる。これによって、
装置の小型化がはかれ、量えイ1sfe6oアあ、。 
   ト□::・また、第1の膜により分離された血漿
を、循環できるノズルを設けることにより、容器にポン
プ等の循環手段を用いて、循環及び加圧操作を行うこと
ができ、第2の膜による血漿蛋白等の目づまりや濃度分
極を未然に防止し、血漿精製pJ率を上げることができ
るので、かかる循環手段を用いることが好ましい。さら
に、具体的に図面を用いて説明する。
第1図は9例えば特開昭56−7SL64等に開示され
ている従来の中空糸型流体分離装置の例を示す。第1の
膜1からなる中空糸型血漿分離器2は血液中の血球を通
さず血漿のみを通す孔径を持つ中空糸を束ねて中空糸内
外の液が接しないよう中空糸両端部に管板15を形成し
たのち、中空糸の開口端を得るために、該管板15部分
で中空糸もろとも切断し、一方の端部を入口部、他方の
端部を出口部として構成したものであり、従来の中空糸
型人工腎臓と同じ構成になっている。第2の膜8から□
なる中空糸型血漿精製フィルター9は血漿中の分子量の
大きな、あるいは血漿蛋白質と結合する有害成分を通さ
ず、残りの有用な成分のみを通す、第1の膜よシ孔径の
小さい孔径を有する中空糸からなる上記中空糸型血漿分
離器2と同様な構成になっている。第1の中空糸膜1か
らなる中空糸型血漿分離器2の血液入口部3から流入し
た血液は2の中空糸の内側を通り、血液出口部4を通っ
て混合器5に流入する。この間に、2内では血液にかか
る陽圧又はポンプ6の除圧により血液から血漿が第1の
膜1を通して中空糸の外側に分離される。りい′で9分
離された血漿は血漿出口ノズル7を出てポンプ6により
第2の中空糸膜8からなる中空糸型血漿精製フィルター
9の血漿入口部10に流入し、中空糸の内側を通り膜8
により精製される。この時、血漿蛋白質等による目づま
シや濃度分極により精製効率が低下するのを未然に防止
するため、血漿出口部11から取り出した血漿をポンプ
12によシ再び血漿人口部10に流入する循環系を作る
とよい。この間に9内ではポンプ6の陽圧又は、ポンプ
16の除圧により。
第2の膜8を通して除去対象成分以外の有用な成分が中
空糸膜8の外側に分離される。分離された精製血漿は精
製滋漿出ロノズル14を通りポンプ15により混合器5
に流入し、血漿分離器2から流入する血球成分と混合さ
れ患者の体にもどされるO ・・この装置では第1の膜からなる血漿分離器2と第2
の膜からなる血漿精製フィルター9と男1]々の2つの
流体分離装置が必要であり、これらの装置と連結する回
路やポンプ等が複雑な構成となっている。これらの装置
をコンノくクトに一体化し、/」1型化することが強く
望まれていた。
第2図は特公昭57−11222に開示されている従来
の中空糸型流体分離装置の例である。これについて説明
すると、24は箱型の丈夫な材質力・らなる匣体であり
、該匣体24の内部には多数本の中空糸を束ねて、その
一方の端部を血液の人口部6とし、他方の端部を血液の
出口部4とした第1の半透膜回路2及び、同様な構成の
第2の半透膜回路9が設けられている。ここで、第1の
半透膜回路では血漿蛋白質は通過せしめるが、血球は通
過せしめ得ない孔径を有する中空糸、第2の半透膜回路
では、血漿を精製する膜で、第1の半透膜よりも孔径の
小さい中空糸膜で構成されている。
21は目的とする血漿成分中の除去対象成分を除去する
除去手段であり9例えば吸着剤を収容した容器が用いら
れている。また、22はマダイ・チツクスターラーなど
の攪拌装置が用いられている。
第1の半透膜回路2の血液入口部乙に取付けられ国体2
4の外に延びている血液流入用パイプ25から流入した
血液は、第1の半透膜回路で血漿を分離されたのち、血
液流出用パイプ26を通り。
患者の体にもどるか、又は、流入パイプ2Bに流入して
、第2の半透膜回路9に導入される。第1の半透膜回路
で分離された血漿は、攪拌装置22によって匣体内で攪
拌されつつ、除去手段21により除去対象成分を吸着除
去し、第2の半透膜回路4により、精製されて第2の半
透膜中空糸8の内側に滲出し、流出パイプ27を通って
患者の体に戻される。
この装置では、第1の半透膜回路によシ分離さ′1′・
・′1 れた血漿を攪拌する手段及び攪拌する空間、除去手段を
収容するため、装置が大型になシ、又、生産上からは、
中空糸膜からなる第1の半透膜回路及び第2の半透膜回
路を別々に2個製造し、前述の第2図のような構成に組
立てる必要がある欠点がある。
第3〜5図は9本発明を説明するだめの図である。第6
図は1本発明による中空糸型流体分離装置を示した。1
つのケース2′に、血液の内、血球を通過させず、血漿
のみを通過させる第1の半透膜中空糸1と1通過した血
漿の内1分子量の大きな、あるいは血漿蛋白質と結合す
る有害成分を通過せしめ得ない第2の半透膜中空糸8が
共通の管板15で支持され、該管板の外側に各々の流入
部及び流出部(3,4,10,11)を有している。
ここで用いられる2つの半透膜中空糸は例えば生体適合
性のよい素材が適用でき、第1の半透膜中空糸の孔径は
9例、轟ば0.1〜1.0μ、第2の半透膜中空糸の孔
径は6601〜0.1Sμが適用できる。
また、ケースには主に第2の半透膜中空糸に生ずる血漿
蛋白質等の目づまシや濃度分極による血漿精製効率の低
下を未然に防止するために血漿を循環できるポンプ、等
の循環手段に継げるためのノズル1Bが併設されている
。管板15には第1の中空糸群と第2の中空糸群を分割
するために、かつ、流入部及び流出部が短絡(6と10
.又は4と11)しないようにケースに固定された支持
部材17を用いることがある。
血液流入部6を通って流入した血液は第1の半透膜中空
糸の内側を通過し、血液流出部4に流入して患者の体に
戻される。この間に9血液にかかる陽圧により膜を通し
て血漿が中空糸の外側に分離される。ついで9分離され
た血漿は、中空糸外側のケース2内を充満し、第2の半
透膜中空糸によって除去対象成分を除去した精製血漿と
なって。
第2の半透膜中空糸の内側を通り、流出部10に流入し
、患者の体に戻される。この場合は流入部11のノズル
は使用しないのでゴム栓などで密閉しておくとよい。こ
の間に、第2の半透膜中空糸による精製効率を上げるた
めに、2つのノズル1Bをポンプ等の循環手段と継げて
、循環又は加圧することができる。又、流出部1Dの下
流に除圧ポンプを継げて第2の半透膜中空糸による精製
効率を上げることもできる。流入部10及び流出部11
の使い方は逆にしてもよい。
また第6図の装置の別の使用方法として、血液流出部4
に流入した血液を患者に戻す前に、流入部11に導き、
第2の半透膜中空糸8の内側を通り、出口部10に流入
して患者の体に戻される。
この間に、第1の半透膜中空糸1によって分離された血
漿は、第2の半透膜中空糸8によって除去対象成分を除
去した精製血漿となって、8の内側を通シ上記流入部1
1に導かれて8の内側に流入した血液と一緒になって出
口部10に流入し患者の体に戻される。この場合、第2
の半透膜中空糸による精製効率を上げるために、ノズル
1Bをポンプ等の循環手段と継げて循環することができ
ることはもちろんであるが、別に、第2の半透膜中空糸
8にかかる圧力に比べ、第1の半透膜中空糸1にかかる
圧力を高く保持するために、血液流出部4と流入部11
の間に圧力調整機構を設けることもできる。
このようにして、第1及び第2の半透膜中空糸の管板を
共有することにより装置をコンパクトに一体化でき、小
型化がはかれ、量産できるようになるのである。また1
分離した血漿を循環又は加圧するためのノズル18によ
り、第2の半透膜中空糸による血漿精製効率を上げるこ
とができるのである。
また、第4図には本発明の別の実施態様を示した。1つ
のケース2′に、血液のうち、血球を通過させず、血漿
のみを通過させる第1の半透膜中空糸1と1通過した血
漿のうち1分子量の大きな。
あるいは血漿蛋白質と結合する有害成分を通過せしめ得
ない第2の半透膜中空糸8が共通の管板15で支持され
、該管板の外側に各々の流入部及び流出部(3,4,1
0,11)を有している。ここで用いられる2つの中空
糸は第6図壱装置と同様に。
−ル等の生体適合性の良い材料が適用でき、第1の半透
膜中空糸1の孔径は1例えば0.1〜1,0μ。
第2の半透膜中空糸8の孔径は0.01〜015μがて
゛ 適用できる。また、ケース2/Fは、主に第2の半透膜
中空糸に生ずる血漿蛋白質等の目づまりや濃度分極によ
る血漿精製効率の低下を未然に防止するために血漿を循
環又は加圧できるポンプ等の循環手段に継げるためのノ
ズルは、流入部10及び流出部11に併設されているノ
ズル1Bが用いられる。また第1の半透膜中空糸群と第
2の半透膜中空糸群とを完全に仕切るための仕切板19
がケース2′に設けられている。更に、ケース2′の外
側に第1の半透膜中空糸1によシ分離された血漿の出口
ノズル7及び、第2の半透膜中空糸8によって精製され
た精製血漿の出口ノズル14が併設されている。血液流
入口部6を通って流入した血液は第1の半透膜中空糸1
の内側を通過し、血液流1 山部4に流入して患者の体に戻される。この間に第1の
半透膜中空糸1により分離された血漿は出口ノズル7を
通!It、ポンプ等を用いて流入部10に導かれて、第
2の半透膜中空糸8の内側に流入する。この場合流出部
11に併設されているノズル18は使用しないのでゴム
栓などで密閉にしておくとよい。第2の半透膜中空糸8
により、精製された精製血漿は、8の外側に滲出し、出
口ノズル14から患者の体内に戻される。また、別の使
用方法として、流出部11のノズル18を該ポンプ等に
継げて血漿を流入部1oのノズル18に戻す循環又は加
圧回路を作り、第2の半透膜8による精製効率を上げる
こともできる。
図5−a、5−bは本発明の別の実施態様を示したもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1及び2図は従来の中空糸型流体分離装置の構成の例
を示す概略説明図である。 第3.4及び5図は本発明の中空糸型流体分離装置の構
成の例を示す概略説明図である。 1:第1の半透膜中空糸 2:血漿分離器 2′:中空糸型流体分離装置又はケース255 6:血液入口部    4:血液出口部5:混合器  
    (S、12,15:ゼンプ7:血漿出ロノズル
  8:第2の半透膜中空・糸 9:血漿精製フィルター 10=血漿人ロ部11:血漿
出口部    14:精製血漿出口ノズル15.16:
管板     17:支持部材18:血漿循環用ノズル
 19:仕切板21:除去手段     22:攪拌装
置26:除去成分の出口開口 24:国体25:血液流
入用パイプ 26:血液流出用パイプ27:流出パイプ
    2B二流人パイプ特許出願人 東し株式会社 ≧− 27 ;) ゛ 。 (A−へ′矢視) (β−B′系ネ艶) (0−C人子地〕 葎履ル隔 手続補正内(13式) %式% 2、発明の名称 中空糸型液体分離装置 3、補正をする者 4.7Ilii[命令の]」イ]    昭和573[
9月28日(発送口)5、補正により増加する発明の数
  なし6、補正のス・J′@   図面 7、補正の内容 +、l A′[

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 多数の中空糸が2つの群に分割され、それぞれの群の中
    空糸の両端部が共通の管板によって支持され、該中空糸
    の管板の外端面に開口した中空糸型流体分離装置におい
    て、1つの群を構成する中空糸が血液から血漿を分離さ
    せる第1の膜であり。 他の1つの群を構成する中空糸が血漿中の除去対象成分
    を通過させにくい第2の膜であることを特徴とする中空
    糸型流体分離装置。
JP9487882A 1982-06-04 1982-06-04 中空糸型流体分離装置 Pending JPS58212452A (ja)

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JPS58212452A true JPS58212452A (ja) 1983-12-10

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60201253A (ja) * 1984-03-26 1985-10-11 Jeol Ltd 血漿採取装置
US7285106B2 (en) 2000-12-11 2007-10-23 Nephros, Inc. Hemodiafiltration/hemofiltration cartridges

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