JPS58212294A - 機器状態入力方式 - Google Patents
機器状態入力方式Info
- Publication number
- JPS58212294A JPS58212294A JP9590182A JP9590182A JPS58212294A JP S58212294 A JPS58212294 A JP S58212294A JP 9590182 A JP9590182 A JP 9590182A JP 9590182 A JP9590182 A JP 9590182A JP S58212294 A JPS58212294 A JP S58212294A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- contact
- optical coupling
- relay
- circuits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B23/00—Alarms responsive to unspecified undesired or abnormal conditions
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機器状態入力方式、特に制御システムにおける
制御対象機器の状f114を示す電気信号を発生するた
めの機器状態入力方式に関する。
制御対象機器の状f114を示す電気信号を発生するた
めの機器状態入力方式に関する。
制御システムでf′i、親局において子局の制御対象機
器の状態を誤ジなく把握するために1機器の動作制御用
のリレーやスイッチの開閉状態を示すオン・オフ信号を
発生させて制御装置に入力するとともに、オン・オフ信
号がリレーやスイッチの開閉状態會誤9なく示している
か否か?試験できるようにした機器状態入力方式が用い
られている。
器の状態を誤ジなく把握するために1機器の動作制御用
のリレーやスイッチの開閉状態を示すオン・オフ信号を
発生させて制御装置に入力するとともに、オン・オフ信
号がリレーやスイッチの開閉状態會誤9なく示している
か否か?試験できるようにした機器状態入力方式が用い
られている。
第1図は従来の機器状態入力方式r示す回路図である。
同図に示す方式は、リレーの接点1の開閉状態を示すオ
ン・オフ信号を発生させる手段と。
ン・オフ信号を発生させる手段と。
このオン・オフ信号発生手段が誤りなく動作しているか
否かt試験する手段とt備えている。接点1は機器の動
作制御141に行なうリレーの主接点と連動する補助接
点である。接点1にはリレー2のコイル21が直列に接
続されており、コイル21の両端子間には接点1會介し
て電圧Vaが印加されている。接点1が開いているとき
には、コイル210両端には電圧Va が印加されず、
リレー2の接点22は端子(b)側に接続されている。
否かt試験する手段とt備えている。接点1は機器の動
作制御141に行なうリレーの主接点と連動する補助接
点である。接点1にはリレー2のコイル21が直列に接
続されており、コイル21の両端子間には接点1會介し
て電圧Vaが印加されている。接点1が開いているとき
には、コイル210両端には電圧Va が印加されず、
リレー2の接点22は端子(b)側に接続されている。
接点1が閉じると、コイル21の両端に電圧Vaが印加
され、コイル21が励磁されて、リレー2の接点22は
端子(al側に接続される。接点22には正の電圧Vb
が印加されている。リレー3のコイル31Kriスイツ
チ4を介して電圧Vcが印加されており、スイッチ4は
、受信する試験信号が高レベル■のときには閉じ11(
低レベル(I、)のときには開く。スイッチ4が閉じて
コイル31が励磁されているときには、リレー3の接点
32は端子(d)側に接続され。
され、コイル21が励磁されて、リレー2の接点22は
端子(al側に接続される。接点22には正の電圧Vb
が印加されている。リレー3のコイル31Kriスイツ
チ4を介して電圧Vcが印加されており、スイッチ4は
、受信する試験信号が高レベル■のときには閉じ11(
低レベル(I、)のときには開く。スイッチ4が閉じて
コイル31が励磁されているときには、リレー3の接点
32は端子(d)側に接続され。
スイッチ4が開いているときには接点32は端子(C)
側に接続されている。リレー2お工び3において、端子
(a)お工び(C1の間は信号線で接続されてお9、且
つ端子(b)お工び(d)の間は信号線で接続されてい
る。リレー3の接点32はオン・オフ信号上制御装置(
図示せず)に入力するための(i帰線に*@−X−“6
・ 、、1:。
側に接続されている。リレー2お工び3において、端子
(a)お工び(C1の間は信号線で接続されてお9、且
つ端子(b)お工び(d)の間は信号線で接続されてい
る。リレー3の接点32はオン・オフ信号上制御装置(
図示せず)に入力するための(i帰線に*@−X−“6
・ 、、1:。
試験時以外のときには試験信号はLであり、リレー3の
接点32は端子(C)側に接続されている。
接点32は端子(C)側に接続されている。
この場合に、接点1が開いていれば、リレー2の端子(
a)には電圧vbが現われないから、Lの信号がオン・
オフ信号として送出される。また、接点1が閉じておれ
ば、端子(a)に電圧vbが現われるから、Hの信号が
オン・オフ信号として送出される。すなわち、オン・オ
フ信号のレベルの高低が接点1の開閉状態?示す。試験
時には試験信号?■、から11に立上らする。これに伴
なってリレー3の接点32が端子(C)側から端子((
1)側に切替わる。
a)には電圧vbが現われないから、Lの信号がオン・
オフ信号として送出される。また、接点1が閉じておれ
ば、端子(a)に電圧vbが現われるから、Hの信号が
オン・オフ信号として送出される。すなわち、オン・オ
フ信号のレベルの高低が接点1の開閉状態?示す。試験
時には試験信号?■、から11に立上らする。これに伴
なってリレー3の接点32が端子(C)側から端子((
1)側に切替わる。
このときに、リレー2の接点22が端子(a)および(
b)のいずれの1lltlに接続されていても、オン・
オフ信号のレベルは反転する。しかし、リレー2に故障
?生じて例えば接点22が端子(a)および(b)のど
ちらにも接続しない4犬幅になっていると、オン・オフ
信号のレベルは反転しない。従って試験信号管Ijから
1−1 yc立」二らv次ときrオン・オフ信号のレベ
ルが反転するか否かr(黄知することによ!ll。
b)のいずれの1lltlに接続されていても、オン・
オフ信号のレベルは反転する。しかし、リレー2に故障
?生じて例えば接点22が端子(a)および(b)のど
ちらにも接続しない4犬幅になっていると、オン・オフ
信号のレベルは反転しない。従って試験信号管Ijから
1−1 yc立」二らv次ときrオン・オフ信号のレベ
ルが反転するか否かr(黄知することによ!ll。
正しいオン・オフ(N号が発生しているか否か?試・:
′す1 験することができる。なお、接点1の開閉状態?示すオ
ン・オフ信号音リレー2會介して送出させるのは、接点
1を含む回路とオン・オフ信号が入力される回路との間
の電位差が大きな場合が多く。
′す1 験することができる。なお、接点1の開閉状態?示すオ
ン・オフ信号音リレー2會介して送出させるのは、接点
1を含む回路とオン・オフ信号が入力される回路との間
の電位差が大きな場合が多く。
両回路間?電気的に絶縁する必要があるからである。
このような従来の機器状態入力方式には、試験のたびに
試験信号ヶ送る操作tせねばならず余分な工数?便し、
しかも試験によって検知できない故障モードがあるため
に信頼性を高くすることが困難であり、更にリレー?用
いているので装置が大形化するという欠点がある。すな
わち、前記のようなレベル反転の試験を行なうには、そ
のつどレベル立上ジ會もつ試験信号音例えば親局から子
局へ送出する操作?行わねばならず、高信頼性を髪求さ
れる制御システムでは特に頻繁に試験2行なう磨管があ
り、多大な工数を必要とする。しかも、前記の動作の説
明から明らかなように、リレー2のコイル21が断線し
た場合やリレー2の接点22がコイル21の励磁の有無
に応動しなくなった場合のような故障?生じたときには
、試験信号のレベル立上9に応じてオン・オフ信号のレ
ベルは反転するから、正1−いオン・オフ信号が発生5
− しているとみなされ故障km知できない。更に。
試験信号ヶ送る操作tせねばならず余分な工数?便し、
しかも試験によって検知できない故障モードがあるため
に信頼性を高くすることが困難であり、更にリレー?用
いているので装置が大形化するという欠点がある。すな
わち、前記のようなレベル反転の試験を行なうには、そ
のつどレベル立上ジ會もつ試験信号音例えば親局から子
局へ送出する操作?行わねばならず、高信頼性を髪求さ
れる制御システムでは特に頻繁に試験2行なう磨管があ
り、多大な工数を必要とする。しかも、前記の動作の説
明から明らかなように、リレー2のコイル21が断線し
た場合やリレー2の接点22がコイル21の励磁の有無
に応動しなくなった場合のような故障?生じたときには
、試験信号のレベル立上9に応じてオン・オフ信号のレ
ベルは反転するから、正1−いオン・オフ信号が発生5
− しているとみなされ故障km知できない。更に。
オン・オフ信号の発生手段およびレベル反転の試験手段
としてリレー2↓?よび3を用いているが、リレーの小
形化には眼前があり、特に大規模な制御システムでけ接
点の個数が多いので、制御装置?小形化することが困峠
である。
としてリレー2↓?よび3を用いているが、リレーの小
形化には眼前があり、特に大規模な制御システムでけ接
点の個数が多いので、制御装置?小形化することが困峠
である。
本発明の目的e」1、上11の欠点全除去しレベル反転
の試鹸操作葡必費とせずに高い信頼性が得られ且つ裟置
牙小形イ1コできる機器状態人力方式全提供することに
ある。
の試鹸操作葡必費とせずに高い信頼性が得られ且つ裟置
牙小形イ1コできる機器状態人力方式全提供することに
ある。
本発明の方式は%機器制岬金行なうための開閉手段?介
して与えられる第1の電気信号に応答して光信号を発生
する発光部とAllll偏光信号信しこれに応答して前
記開閉手段の開閉状態を表わす第2の電気信号音発生す
る受光部と全それぞれ有する複数の光結合回路と、重数
の前記第2の電気信号が全て同一のfill記開閉状態
を表わしているか否かを示す#lc3の電気イ^号ケ送
出する論理回路と?備え、少なくとも1つのAll記第
2の電気信号に応答1〜で前記開閉手段の開閉状態を示
す第4の電6− 気信号ケ送出させるようにした機器状態入力方式である
。
して与えられる第1の電気信号に応答して光信号を発生
する発光部とAllll偏光信号信しこれに応答して前
記開閉手段の開閉状態を表わす第2の電気信号音発生す
る受光部と全それぞれ有する複数の光結合回路と、重数
の前記第2の電気信号が全て同一のfill記開閉状態
を表わしているか否かを示す#lc3の電気イ^号ケ送
出する論理回路と?備え、少なくとも1つのAll記第
2の電気信号に応答1〜で前記開閉手段の開閉状態を示
す第4の電6− 気信号ケ送出させるようにした機器状態入力方式である
。
次に図面?8照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の第1の実施例?示すブロック図である
。機器制御リレーの接点1には、並列に接続された2つ
の光結合回路50入力端子対が直列に接続されている。
。機器制御リレーの接点1には、並列に接続された2つ
の光結合回路50入力端子対が直列に接続されている。
直列に接続された接点1および光結合回路50両端間に
は電圧Vdが印加されている。光結合回路5の入力端子
対は発光部51に接続されている。2つの光結合回路5
のうちの一方の受光部52が送出する信号は、オン・オ
フ信号として制御挟置(図示せず)に入力されるととも
に、排他的論理和(EX−(JR)ゲート6の一方の入
力端子へ送られる。他方の光結合回路5の送出信号はE
X−ORゲート6の他方の入力端子へ送られる。EX−
ORゲート6が送出する信号は、警報信号として制御製
置に入力される。光、、: ・1:。
は電圧Vdが印加されている。光結合回路5の入力端子
対は発光部51に接続されている。2つの光結合回路5
のうちの一方の受光部52が送出する信号は、オン・オ
フ信号として制御挟置(図示せず)に入力されるととも
に、排他的論理和(EX−(JR)ゲート6の一方の入
力端子へ送られる。他方の光結合回路5の送出信号はE
X−ORゲート6の他方の入力端子へ送られる。EX−
ORゲート6が送出する信号は、警報信号として制御製
置に入力される。光、、: ・1:。
結合回路5では、接点1が閉じて入力端子対に電圧Vd
が印加されたときだけ、発光部51内の発光素子が光を
発して受光部52へ送り、この光を受けた受光部52は
高レベルσカの信号を送出する。
が印加されたときだけ、発光部51内の発光素子が光を
発して受光部52へ送り、この光を受けた受光部52は
高レベルσカの信号を送出する。
接点1が開いているときには、光結合回路50入力端子
対には電圧V (Iが印加され彦いから、発光部51は
発光せず受光部52は低レベル(L)の信号を送出する
。従って、オン・オフ信号のレベルの高低が接点1の開
閉状mA’に示す。I>X−0Rゲート6け、2つの光
結合回路5からそれぞれ送られてくる信号がいずれもI
IのときあるいはいずれもLのときにはLf7)信号音
、ま友一方がHで他方がLのときにはI]の信号?、−
・報信号として送出する。例えば、一方の光結合回路5
の発光部51が故障して電圧V (Iが印加されても発
光しなくなった場合にtl、接点1が閉じたときに2つ
の光結合回路5のうちの一方からtま11の信号が、他
方からはLの信号がE X −OIt回路6へ送られる
。これに応じて11報信号のレベルね、■、からIIに
立上9故障発生會示す。光結合、回路5が2つとも15
1時に故’l11..1 障した場合には、警報信号のレベルがHに立上らず故障
を検知できないが、このような故障の発生確率は低く実
用−ヒ十分な高い信頼性が得られる。
対には電圧V (Iが印加され彦いから、発光部51は
発光せず受光部52は低レベル(L)の信号を送出する
。従って、オン・オフ信号のレベルの高低が接点1の開
閉状mA’に示す。I>X−0Rゲート6け、2つの光
結合回路5からそれぞれ送られてくる信号がいずれもI
IのときあるいはいずれもLのときにはLf7)信号音
、ま友一方がHで他方がLのときにはI]の信号?、−
・報信号として送出する。例えば、一方の光結合回路5
の発光部51が故障して電圧V (Iが印加されても発
光しなくなった場合にtl、接点1が閉じたときに2つ
の光結合回路5のうちの一方からtま11の信号が、他
方からはLの信号がE X −OIt回路6へ送られる
。これに応じて11報信号のレベルね、■、からIIに
立上9故障発生會示す。光結合、回路5が2つとも15
1時に故’l11..1 障した場合には、警報信号のレベルがHに立上らず故障
を検知できないが、このような故障の発生確率は低く実
用−ヒ十分な高い信頼性が得られる。
第3図は本発明の第2の実施列を示すブロック図である
。機器制御リレーの接点1には、並列に接続された3つ
の光結合回路5の入力端子対が直列に接続されている。
。機器制御リレーの接点1には、並列に接続された3つ
の光結合回路5の入力端子対が直列に接続されている。
各光結合回路5は、第2図の場合と同様に、接点1が開
いているとき(あるいは、閉じているとき)には、L(
あるいは、1−1)の信号?発生する。各光結合回路5
が発生する信号はそれぞれ多数決回路7と一致回路8と
に送られる。多数決回路7は、各光結合回路5がら送ら
れてくる3つの信号のうちの2つ以上がH(あるいは、
L)のときに、H(あるいは、L)の信号はLの信号音
、またそれ以外の場合にはHの信号全警報信号として送
出する。すなわち、オン・オフ信号のレベルの高低は接
点1の開閉状態を示し。
いているとき(あるいは、閉じているとき)には、L(
あるいは、1−1)の信号?発生する。各光結合回路5
が発生する信号はそれぞれ多数決回路7と一致回路8と
に送られる。多数決回路7は、各光結合回路5がら送ら
れてくる3つの信号のうちの2つ以上がH(あるいは、
L)のときに、H(あるいは、L)の信号はLの信号音
、またそれ以外の場合にはHの信号全警報信号として送
出する。すなわち、オン・オフ信号のレベルの高低は接
点1の開閉状態を示し。
警報信号のレベルの高低は光結合回路5の故障の有無?
示す。3つの光結合回路5のうちの2つ以上が同時に故
障となる確率は、1つだけが故障となる確率よりも低い
から、本実施例におけるオン・9− オフ信号が接点1の開閉状態?誤りなく示す確率は第1
の実施ダ1におけるそれ↓9も高いという利点がある。
示す。3つの光結合回路5のうちの2つ以上が同時に故
障となる確率は、1つだけが故障となる確率よりも低い
から、本実施例におけるオン・9− オフ信号が接点1の開閉状態?誤りなく示す確率は第1
の実施ダ1におけるそれ↓9も高いという利点がある。
また、3つの光結合回路5の全てが同時に故障となる確
率は、そのうちの2つ以下が同時に故障となる確率上V
も低いから、本実施列における警報信号が光結合回路5
の故障の有無を誤りなく示す確率は第1の実Mli19
!IKおけるそれよりも高いという利点がある。
率は、そのうちの2つ以下が同時に故障となる確率上V
も低いから、本実施列における警報信号が光結合回路5
の故障の有無を誤りなく示す確率は第1の実Mli19
!IKおけるそれよりも高いという利点がある。
第2図および第3図の夾り列に用いている光結合回路5
.EX−OILゲート6、多数決回路7および一致回路
8ケよ、いずれも半導体回路であるから、従来用いられ
ているリレ・−と比べて信頼性が高く且つ小形化できる
。ま皮、従来のようなレベル反転の試験操作?r !V
)ILI!とせず、警報(PI号に工っよって、方式の
信頼性?向上させることができる。
.EX−OILゲート6、多数決回路7および一致回路
8ケよ、いずれも半導体回路であるから、従来用いられ
ているリレ・−と比べて信頼性が高く且つ小形化できる
。ま皮、従来のようなレベル反転の試験操作?r !V
)ILI!とせず、警報(PI号に工っよって、方式の
信頼性?向上させることができる。
なお、光結合回路5會用いることにより、接点1會含む
回路とオン・オフ信号が人力される回路との間は電気的
に絶縁される。
回路とオン・オフ信号が人力される回路との間は電気的
に絶縁される。
10−
第2図および第3図は、それぞれ実施例會示すに過ぎず
、本発明の範囲を両図に例示したものに限定するもので
はない。論理値の正負の選び方、例えばオン・オフ信号
および警報信号のレベルの高低の選び方は適宜変更でき
、あるいは光結合回路5を4個以上用いる構成が可能で
あることは明らかである。また接点1がリレーの接点で
ある場合について説明したが、半導体スイッチやマイク
ロ・スイッチなど他の開閉手段?用いる場合についても
適用可能であり、且つ同様の効果が得られることは明ら
かである。
、本発明の範囲を両図に例示したものに限定するもので
はない。論理値の正負の選び方、例えばオン・オフ信号
および警報信号のレベルの高低の選び方は適宜変更でき
、あるいは光結合回路5を4個以上用いる構成が可能で
あることは明らかである。また接点1がリレーの接点で
ある場合について説明したが、半導体スイッチやマイク
ロ・スイッチなど他の開閉手段?用いる場合についても
適用可能であり、且つ同様の効果が得られることは明ら
かである。
以上に説明したように2本発明には、複数の光結合回路
を用いてオン・オフ信号および警報信号全発生させるこ
とにより、従来のようなレベル反転の試験操作音必要と
せずに高い信頼性が得られ且つ湊置r従来工9も小形化
できるという効果がある。 1
.111::
を用いてオン・オフ信号および警報信号全発生させるこ
とにより、従来のようなレベル反転の試験操作音必要と
せずに高い信頼性が得られ且つ湊置r従来工9も小形化
できるという効果がある。 1
.111::
第1図は従来の機器状態入力方式會示す回路図。
第2図および第3図はそれぞれ本発明の第1および第2
の実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・接点、2.3・・・・・・リレー、4・
・・・・・スイッチ、5・・・・・・光結合回路、51
・・・・・・発光部、52・・・・・・受光部、6・・
・・・・排1目的!1ii11理和(EX−OR)ゲー
ト、7・・・・・・多数決回路、8・・・・・・一致回
路。 c %7 図 f、51s6Z
の実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・接点、2.3・・・・・・リレー、4・
・・・・・スイッチ、5・・・・・・光結合回路、51
・・・・・・発光部、52・・・・・・受光部、6・・
・・・・排1目的!1ii11理和(EX−OR)ゲー
ト、7・・・・・・多数決回路、8・・・・・・一致回
路。 c %7 図 f、51s6Z
Claims (1)
- 機器制御を行なうための開閉手段?介して与えられる第
1の電気信号に応答して光信号を発生する発光部と紬記
光信号を受信しこれに応答して前記開閉手段の開閉状態
を表わす第2の電気信号を発生する受光部とをそれぞれ
有する複数の光結合回路と、複数の前記第2の電気信号
が全て同一の前記開閉状態t−光わしているか否かを示
す第3の電気信号を送出する論理回路と?備え、少なく
とも1つの前記第2の電気信号に応答して鋳記開閉手段
の開閉状態?示す第4の電気信号を送出させるようにし
Lことを特徴とする機器状態入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9590182A JPS58212294A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 機器状態入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9590182A JPS58212294A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 機器状態入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212294A true JPS58212294A (ja) | 1983-12-09 |
Family
ID=14150195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9590182A Pending JPS58212294A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 機器状態入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58212294A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6367188A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-25 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 昇華性分散染料易染性樹脂組成物 |
JPS6374691A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-05 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 昇華性分散染料易染性樹脂組成物 |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP9590182A patent/JPS58212294A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6367188A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-25 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 昇華性分散染料易染性樹脂組成物 |
JPS6374691A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-05 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 昇華性分散染料易染性樹脂組成物 |
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