JPS58212110A - 電磁誘導機器 - Google Patents
電磁誘導機器Info
- Publication number
- JPS58212110A JPS58212110A JP9663082A JP9663082A JPS58212110A JP S58212110 A JPS58212110 A JP S58212110A JP 9663082 A JP9663082 A JP 9663082A JP 9663082 A JP9663082 A JP 9663082A JP S58212110 A JPS58212110 A JP S58212110A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- metal foil
- foil tape
- electromagnetic induction
- conductive tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/288—Shielding
- H01F27/2885—Shielding with shields or electrodes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電磁誘導機器に関するものであり、特に斐圧
器やりアクドル等の電磁誘導機器に用いられる#嶌じゃ
へい板の絶縁性能を改善した電磁誘導機器に関するもの
である。
器やりアクドル等の電磁誘導機器に用いられる#嶌じゃ
へい板の絶縁性能を改善した電磁誘導機器に関するもの
である。
送電系統に接続される′#M磁誘導機器には、落書等に
より急峻な変化をする異常電圧が襲来する。このとき電
磁誘導機器の巻線は、襲来した電圧波形と巻線のインダ
クタンス、巻回間やコイル間および対地の漂遊静電容−
等で決まる複雑な電位振動を発生し、巻回間やコイル間
の絶縁がおびやかされる。この電位振動の大きさには、
巻線の巻回間やコイル間の直列静電容置を大きくするこ
とにより改善でき、巻線全長にわたってより均一な電位
分布をする。いわゆる無振動巻線を形成することかでき
る。従って、電磁誘導機器の巻線の線路端や中性点端に
は、巻回間の直列静電容置を増加させる目的で、絶縁物
からなる心材番こ金属箔テープを絶縁物テープと重ねて
巻回してなる静電じゃへい板を設けることが多い。
より急峻な変化をする異常電圧が襲来する。このとき電
磁誘導機器の巻線は、襲来した電圧波形と巻線のインダ
クタンス、巻回間やコイル間および対地の漂遊静電容−
等で決まる複雑な電位振動を発生し、巻回間やコイル間
の絶縁がおびやかされる。この電位振動の大きさには、
巻線の巻回間やコイル間の直列静電容置を大きくするこ
とにより改善でき、巻線全長にわたってより均一な電位
分布をする。いわゆる無振動巻線を形成することかでき
る。従って、電磁誘導機器の巻線の線路端や中性点端に
は、巻回間の直列静電容置を増加させる目的で、絶縁物
からなる心材番こ金属箔テープを絶縁物テープと重ねて
巻回してなる静電じゃへい板を設けることが多い。
第1図は従来の電磁誘導機器である変圧器を示す斜視図
、第2図は第1図の線1−11における断面図である0
第1図および第2図において、獣心(Ia)、(lb)
はそれぞれ窓(101a )。
、第2図は第1図の線1−11における断面図である0
第1図および第2図において、獣心(Ia)、(lb)
はそれぞれ窓(101a )。
(101b)を備えている。低圧巻線(2a)〜(2C
)と高圧巻Ml(3m)、(3b)とはそれぞれ環状に
構成され、それぞれ交互に配置されて鉄心(la)、(
Ib)の窓(101&)。
)と高圧巻Ml(3m)、(3b)とはそれぞれ環状に
構成され、それぞれ交互に配置されて鉄心(la)、(
Ib)の窓(101&)。
(101b)内に貝通して施されている。尚汁S線(3
a)、(3b)はそれぞれ第2図に小ずように構成され
ており、ラインリード(4)に一端が接続され帯状導体
を環状に巻回して構成されたラインコイルである第1の
コイル(301)と、第1のコイル(301)の他端に
一端が接続され帯状導体をスタジアム形(すり鉢形)に
巻回されて構成された第2のコイル(302)と、第2
のコイル(302・):の他端に一端カ接続され、環状
に構成された第3のコイル(303)と、第3のコイル
(303)の他端に一端か接続され、スタジアム形に構
成された第4のコイル(304)と、第4のコイル(3
04)の他端に一端が接続され環状′に構成された第5
のコイル(305)と、第5のコイル(305)の他端
に一端が接続され他端が接地されて環状に構成された第
6のコイル(306)とを備えている。静電じゃへい板
(5)は環状に構成され、鉄心(la)、(lb)の窓
(101M)、(101b)に施されて接続リード(6
)によってラインリード(4)に接続されている。なお
、畠圧巻線(3a )。
a)、(3b)はそれぞれ第2図に小ずように構成され
ており、ラインリード(4)に一端が接続され帯状導体
を環状に巻回して構成されたラインコイルである第1の
コイル(301)と、第1のコイル(301)の他端に
一端が接続され帯状導体をスタジアム形(すり鉢形)に
巻回されて構成された第2のコイル(302)と、第2
のコイル(302・):の他端に一端カ接続され、環状
に構成された第3のコイル(303)と、第3のコイル
(303)の他端に一端か接続され、スタジアム形に構
成された第4のコイル(304)と、第4のコイル(3
04)の他端に一端が接続され環状′に構成された第5
のコイル(305)と、第5のコイル(305)の他端
に一端が接続され他端が接地されて環状に構成された第
6のコイル(306)とを備えている。静電じゃへい板
(5)は環状に構成され、鉄心(la)、(lb)の窓
(101M)、(101b)に施されて接続リード(6
)によってラインリード(4)に接続されている。なお
、畠圧巻線(3a )。
(3b)は股絶縁巻線で、ラインコイルである第1のコ
イル(301)に近い程絶縁距離が大きいため、第1〜
WI5のコイル(301)〜(305)の総合の断面形
状は、第2図に示す如く第1のコイル(301)の巻幅
は短く鉄心(1a)に対する空間が広く、第6のコイル
(306)の巻幅は長く鉄心(1a)に対する空間か狭
く台形状番2なっている。また低圧巻線(2m)〜(2
c)は^圧巻線(3M)、(3b)と同様のコイル群か
ら構成されている。
イル(301)に近い程絶縁距離が大きいため、第1〜
WI5のコイル(301)〜(305)の総合の断面形
状は、第2図に示す如く第1のコイル(301)の巻幅
は短く鉄心(1a)に対する空間が広く、第6のコイル
(306)の巻幅は長く鉄心(1a)に対する空間か狭
く台形状番2なっている。また低圧巻線(2m)〜(2
c)は^圧巻線(3M)、(3b)と同様のコイル群か
ら構成されている。
第3図は第2図に示す静電じゃへい板の平面図、″第4
図は第3図の線IV−IVにおける部分側断面図である
。wJs図および第4図において、心U(7は例えは絶
縁物からなるプレスポードで環状に構成されている。ア
ルミ等の金属箔テープ(8)と絶縁物テープ(9)とは
重ね合わされて心材(7)にラップ巻に巻回されたもの
であり、金属箔テープ(8)は接続リード(6)に接続
されている。
図は第3図の線IV−IVにおける部分側断面図である
。wJs図および第4図において、心U(7は例えは絶
縁物からなるプレスポードで環状に構成されている。ア
ルミ等の金属箔テープ(8)と絶縁物テープ(9)とは
重ね合わされて心材(7)にラップ巻に巻回されたもの
であり、金属箔テープ(8)は接続リード(6)に接続
されている。
従来の電磁誘導機器は以上のように構成さり。
金属箔テープ(8)か薄いため電磁誘導機器の絶縁階級
か高くなると金属箔テープ(8)の側縁部の電界か高く
なり、異常電圧襲来時に部分放電が発生し、電磁誘導機
器の絶縁耐力が低下する欠点があった。
か高くなると金属箔テープ(8)の側縁部の電界か高く
なり、異常電圧襲来時に部分放電が発生し、電磁誘導機
器の絶縁耐力が低下する欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたものである。以下、この発明の実施例を図
について説明する。
めになされたものである。以下、この発明の実施例を図
について説明する。
第5図はこの発明に係る電磁誘導機器に用いられる静電
じゃへい板の一実施例を示す部分側断面図である。図中
、@4図と同一部分には同一符号を付している。第5図
において、!4亀+1゜テープ(10)は例えはカーボ
ン紙等のように、面積抵抗率(正方形状の部材の対向す
る二辺間の抵抗に相当するもの)か金属箔テープ(8)
の面積抵抗率より大きなもので、従来の絶縁物テープ(
9の代わりに用いられたものである。なお、導電性テー
プ(10)の面積抵抗率としては、低圧巻線(2a)〜
(2C)および高圧巻線(3a)、(3b)の第2図の
点線で示す漏れ磁束によって発生する金属箔テープ(8
)の渦電流の大きさに、明らかな変化を与えない範囲で
できるたけ小さい値を選べはよい。
じゃへい板の一実施例を示す部分側断面図である。図中
、@4図と同一部分には同一符号を付している。第5図
において、!4亀+1゜テープ(10)は例えはカーボ
ン紙等のように、面積抵抗率(正方形状の部材の対向す
る二辺間の抵抗に相当するもの)か金属箔テープ(8)
の面積抵抗率より大きなもので、従来の絶縁物テープ(
9の代わりに用いられたものである。なお、導電性テー
プ(10)の面積抵抗率としては、低圧巻線(2a)〜
(2C)および高圧巻線(3a)、(3b)の第2図の
点線で示す漏れ磁束によって発生する金属箔テープ(8
)の渦電流の大きさに、明らかな変化を与えない範囲で
できるたけ小さい値を選べはよい。
すなわち、金属箔テープ(8)の側縁部は導電性テープ
(10)によって、その隣接する金−箔テープ(8)に
静電的に短絡され、渦電流的には絶縁された状態となり
、金属箔テープ(8)の側縁部から部分放電か発生され
るのを防止する。なお各テープの厚さは実際より#4調
して示しである。
(10)によって、その隣接する金−箔テープ(8)に
静電的に短絡され、渦電流的には絶縁された状態となり
、金属箔テープ(8)の側縁部から部分放電か発生され
るのを防止する。なお各テープの厚さは実際より#4調
して示しである。
第6図はこの発明に係る電磁誘導機器に用いられる静電
じゃへい板の他の実施例を示す部分側断面図である。す
なわち、第6図の実施例のものは導電性テープ(10)
の幅を金!#4箔テープ(8)の幅より広くして、導電
性テープ(10)を金城箔テープ(8〕の片側または両
側にはみ出させて巻回させ、金属箔テープ(8)の側縁
部を完全に覆ったものである。このように構成すること
により、金属箔テープ(8)の側縁部を導電性テープ(
10)で完全に菌うことができ、電界の集中を防き電界
緩和の効果がさらに大きくなる。
じゃへい板の他の実施例を示す部分側断面図である。す
なわち、第6図の実施例のものは導電性テープ(10)
の幅を金!#4箔テープ(8)の幅より広くして、導電
性テープ(10)を金城箔テープ(8〕の片側または両
側にはみ出させて巻回させ、金属箔テープ(8)の側縁
部を完全に覆ったものである。このように構成すること
により、金属箔テープ(8)の側縁部を導電性テープ(
10)で完全に菌うことができ、電界の集中を防き電界
緩和の効果がさらに大きくなる。
この発明は以上のように構成され、金Xff1テ、−プ
(8)より大きな面積抵抗率を有する導電性テープ(1
0)を金属箔テープ(8)と重ねて心材(7)にラップ
巻に巻回しているため、電磁誘導機器の漏れ磁束である
低圧巻線(2m)〜(2c)および高圧巻線(3m)、
(3b)の漏れ磁束による金属箔テープ(8)の渦電流
分布を変化させることなく、金属箔テープ(8)の側縁
部の電界集中を緩和して、異常電圧襲来時め紘分放電発
イ↓。
(8)より大きな面積抵抗率を有する導電性テープ(1
0)を金属箔テープ(8)と重ねて心材(7)にラップ
巻に巻回しているため、電磁誘導機器の漏れ磁束である
低圧巻線(2m)〜(2c)および高圧巻線(3m)、
(3b)の漏れ磁束による金属箔テープ(8)の渦電流
分布を変化させることなく、金属箔テープ(8)の側縁
部の電界集中を緩和して、異常電圧襲来時め紘分放電発
イ↓。
を抑え、電磁誘導機器の絶縁体力を向上させることかで
きる。
きる。
以Fのようにこの発明によれは、異常市月+j4米時の
部分放電発住苓抑え、絶縁体力を向りさせることかてき
る動床をイ」する。
部分放電発住苓抑え、絶縁体力を向りさせることかてき
る動床をイ」する。
第1図は従来の電磁絖尋檄1器である変圧器を示す斜視
図、第2図は第1図の線I−HにおけるlII面図、弔
3しJは第2図に示す静電しや−・い板のヰ面図、第4
図は第3し1の線1v−バにおける部分側断面図、!、
i55図目この発明に係る電磁誘導機器に用いられる静
′岨しゃへい板の一実施例を示す部分側断面図、第6し
1はこの発明に係る電磁誘導機器に用いられるW+電し
や−、い板の他の実施例を示す部分側断面図である。 図において、(la)、(Ib)は鉄心、(2a) 〜
(2Q)は低圧巻線、(3a)、(3b)は菌仕巻線、
(4)はラインリード、(5)は静電じゃへい板、(6
)は接続リーリ、(7)は心材、(8)は金祠11′ 7白テープ、(10)i;l導電性テープである。なお
、各図中同一部分に1j同−礼号を付している。 代理人 弁理士 葛 野 信 −f1許庁長宮殿 1.・IG f’l、のノシ示 f砦(illtt
57−96630号2.5&明の名称 電磁誘導機器 :3.参山正をする各 名 称 (601):、菱電機株式会社代表者片+h
f:残部 明細書の発明の詳細な説明の欄 明細書の同面の簡単な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書の第2頁の第11行〜第12行に「大きさ
には」とあるのを「大きさは」と訂正する。 (2)同第2頁の第14行に「電位分布をする。」とあ
るのを「電位分布をする、」と訂正する。 (3)同第3頁の第1行に「変圧器を」とあるのを「変
圧器の中身本体を」と訂正する。 (4)同第3頁の第12行並びに第15行に「帯状導体
を」とあるのを「絶縁平角銅線などを複数本並列にして
複数回」と訂正する。 (5)同第4頁の第5行〜第6行に「備えている。」と
ある後に「なおこのコイル数は6個に限らす任意の値を
とり得る。」と挿入する。 (6)同第5頁の第4、打に「アルミ等の」とあるのを
[アルミニウムあるいはニッケルシルバー等の1と訂正
する。 (7)同第8頁の第4行に「変圧器を」とあるのを[変
IE器の中身本俸を」と、11市する。 以 上
図、第2図は第1図の線I−HにおけるlII面図、弔
3しJは第2図に示す静電しや−・い板のヰ面図、第4
図は第3し1の線1v−バにおける部分側断面図、!、
i55図目この発明に係る電磁誘導機器に用いられる静
′岨しゃへい板の一実施例を示す部分側断面図、第6し
1はこの発明に係る電磁誘導機器に用いられるW+電し
や−、い板の他の実施例を示す部分側断面図である。 図において、(la)、(Ib)は鉄心、(2a) 〜
(2Q)は低圧巻線、(3a)、(3b)は菌仕巻線、
(4)はラインリード、(5)は静電じゃへい板、(6
)は接続リーリ、(7)は心材、(8)は金祠11′ 7白テープ、(10)i;l導電性テープである。なお
、各図中同一部分に1j同−礼号を付している。 代理人 弁理士 葛 野 信 −f1許庁長宮殿 1.・IG f’l、のノシ示 f砦(illtt
57−96630号2.5&明の名称 電磁誘導機器 :3.参山正をする各 名 称 (601):、菱電機株式会社代表者片+h
f:残部 明細書の発明の詳細な説明の欄 明細書の同面の簡単な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書の第2頁の第11行〜第12行に「大きさ
には」とあるのを「大きさは」と訂正する。 (2)同第2頁の第14行に「電位分布をする。」とあ
るのを「電位分布をする、」と訂正する。 (3)同第3頁の第1行に「変圧器を」とあるのを「変
圧器の中身本体を」と訂正する。 (4)同第3頁の第12行並びに第15行に「帯状導体
を」とあるのを「絶縁平角銅線などを複数本並列にして
複数回」と訂正する。 (5)同第4頁の第5行〜第6行に「備えている。」と
ある後に「なおこのコイル数は6個に限らす任意の値を
とり得る。」と挿入する。 (6)同第5頁の第4、打に「アルミ等の」とあるのを
[アルミニウムあるいはニッケルシルバー等の1と訂正
する。 (7)同第8頁の第4行に「変圧器を」とあるのを[変
IE器の中身本俸を」と、11市する。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、嚇体を巻回して構成されたコイル、および前記コイ
ルに並置され絶縁物よりなる心材に曹t1.fhテープ
と導電性テープとを重ねてラップ巻に巻回して構成され
た静電じゃへい板を備え、niI記導電導電性テープ積
抵抗率を前記金属箔テープの面積抵抗率より大きくした
ことを特徴とする電磁誘導機器0 2、 導電性テープはカーボン紙で構成されている特許
請求の範囲第1項記載の電磁誘導機器。 3、 導電性テープの幅は金属箔テープの幅より広く構
成され、前記導電性テープを前記金属箔テープの外側に
かつ前記金属箔テープの一側縁部もしくは両側縁部から
はみ出させて重ね合わせ、心材番こ巻回した特許請求の
範囲第1項または第2項記載の電磁誘導機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9663082A JPS58212110A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 電磁誘導機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9663082A JPS58212110A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 電磁誘導機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212110A true JPS58212110A (ja) | 1983-12-09 |
JPH0311534B2 JPH0311534B2 (ja) | 1991-02-18 |
Family
ID=14170149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9663082A Granted JPS58212110A (ja) | 1982-06-03 | 1982-06-03 | 電磁誘導機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58212110A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004055840A1 (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-01 | Matsushita Electric Works, Ltd. | コイルユニット及び複合コイルユニット |
KR100769640B1 (ko) * | 2007-07-09 | 2007-10-23 | 영화산업전기 주식회사 | 변압기의 성형방법 |
KR100808609B1 (ko) | 2006-03-16 | 2008-02-28 | 영화산업전기 주식회사 | 고신뢰성의 계기용 변압기 |
JP2012134285A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Mitsubishi Electric Corp | 静電板 |
JP2013235923A (ja) * | 2012-05-08 | 2013-11-21 | Mitsubishi Electric Corp | 静電板 |
-
1982
- 1982-06-03 JP JP9663082A patent/JPS58212110A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004055840A1 (ja) * | 2002-12-13 | 2004-07-01 | Matsushita Electric Works, Ltd. | コイルユニット及び複合コイルユニット |
KR100808609B1 (ko) | 2006-03-16 | 2008-02-28 | 영화산업전기 주식회사 | 고신뢰성의 계기용 변압기 |
KR100769640B1 (ko) * | 2007-07-09 | 2007-10-23 | 영화산업전기 주식회사 | 변압기의 성형방법 |
JP2012134285A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Mitsubishi Electric Corp | 静電板 |
JP2013235923A (ja) * | 2012-05-08 | 2013-11-21 | Mitsubishi Electric Corp | 静電板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0311534B2 (ja) | 1991-02-18 |
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