JPS5821081A - アクチエ−タ - Google Patents
アクチエ−タInfo
- Publication number
- JPS5821081A JPS5821081A JP11957981A JP11957981A JPS5821081A JP S5821081 A JPS5821081 A JP S5821081A JP 11957981 A JP11957981 A JP 11957981A JP 11957981 A JP11957981 A JP 11957981A JP S5821081 A JPS5821081 A JP S5821081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- electromagnetic pump
- fixed core
- pressure
- working fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B17/00—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors
- F04B17/03—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors driven by electric motors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、貯留室と圧力室との間で作動流体を電磁ポ
ンプによって微積させ、これによって圧力室内に発生し
た圧力で負荷を駆動するための駆動力を得るようにし九
アタテエータに関する。
ンプによって微積させ、これによって圧力室内に発生し
た圧力で負荷を駆動するための駆動力を得るようにし九
アタテエータに関する。
この種のアクチェータにおいて、圧力室から貯留室に戻
る作動流体く与えられる抵抗の大きさが一定であれば、
圧力室に発生する圧力は、電磁ポンプの吐出流量に対応
し、この吐出流量は電磁ポンプの駆動電流量に対応する
。シ友がって圧力室内の圧力（すなわち応動体の移動量
）と電磁ポンプの駆動電流量とは一定の関数関係をもつ
が、実際にはこの両者の関係は各アクチェータごとに異
なっているために、駆動電流量だけを制御しても所望の
動作特性は得られない。
る作動流体く与えられる抵抗の大きさが一定であれば、
圧力室に発生する圧力は、電磁ポンプの吐出流量に対応
し、この吐出流量は電磁ポンプの駆動電流量に対応する
。シ友がって圧力室内の圧力（すなわち応動体の移動量
）と電磁ポンプの駆動電流量とは一定の関数関係をもつ
が、実際にはこの両者の関係は各アクチェータごとに異
なっているために、駆動電流量だけを制御しても所望の
動作特性は得られない。
この発明は、駆動電流量に対応し大負荷移動量が得られ
るような調整が可能なアクチェータを提供することを目
的としている。
るような調整が可能なアクチェータを提供することを目
的としている。
つぎにこの発ｔＳＯ−実施例について図面を参照して説
明する０図に示す流量制御装置は、油圧を発生する圧力
発生部ムと、この油圧を変位に変換する変換部Ｂと、こ
の変換部Ｂによって駆動される制御部Ｃとで構成されて
いる。この例では、給湯器のような燃焼器に供給される
燃料ガスの流量を制御するように構成され友流量制御装
置を示す。
明する０図に示す流量制御装置は、油圧を発生する圧力
発生部ムと、この油圧を変位に変換する変換部Ｂと、こ
の変換部Ｂによって駆動される制御部Ｃとで構成されて
いる。この例では、給湯器のような燃焼器に供給される
燃料ガスの流量を制御するように構成され友流量制御装
置を示す。
圧力発生部ムは、コイル１１およびその中心孔内を貫通
する作動部１２からなる電磁ポンプ１３を有する。この
電磁ポンプ１６は、貯留Ｉｉ［１４内に収容されている
作動油を通路１５から、作動部１２内Ｋｌｋ引し、つい
で通路１６を軽て圧力室１７内に圧送するように働く。
する作動部１２からなる電磁ポンプ１３を有する。この
電磁ポンプ１６は、貯留Ｉｉ［１４内に収容されている
作動油を通路１５から、作動部１２内Ｋｌｋ引し、つい
で通路１６を軽て圧力室１７内に圧送するように働く。
１＋圧力室１７は、適当な開口面積を有すゐオリフィス
を備え九通路１８を介して貯留室１４に連通するとと４
に、通路１９を介して誉２の圧力１２０にも連通してい
る。したがって電磁ポンプ１６の動作時には、作動油は
貯留ｗ１１４から通路１５、作動部１２、通路１６、圧
力室１７および通路１８を通って貯留室１４に戻る経路
で微積し、通路１８に設けたオリスイスの作用で、電磁
ポンプ１６の吐出流量に応じた圧力が圧力室１７内に発
生する。そしてこの圧力は、通路１９を経て圧力室２０
に亀伝達される。
を備え九通路１８を介して貯留室１４に連通するとと４
に、通路１９を介して誉２の圧力１２０にも連通してい
る。したがって電磁ポンプ１６の動作時には、作動油は
貯留ｗ１１４から通路１５、作動部１２、通路１６、圧
力室１７および通路１８を通って貯留室１４に戻る経路
で微積し、通路１８に設けたオリスイスの作用で、電磁
ポンプ１６の吐出流量に応じた圧力が圧力室１７内に発
生する。そしてこの圧力は、通路１９を経て圧力室２０
に亀伝達される。
一方、電磁ポンプ１３の吸込側の通路１５と吐出側の通
路１６とを連結するバイパス通路２２が形成され、この
バイパス通路２２内に、電磁ポンプ１３が正常に動作し
ている間だけ閉位置に保持されるバイパス弁２６が設け
られている。したがって圧力室１７内の圧力が上昇した
のちに電磁ポンプ１３の動作が停止すると、バイパス弁
２６は直ちに開位置に移動し、これによって圧力室１７
内の圧力は瞬時に開放される。
路１６とを連結するバイパス通路２２が形成され、この
バイパス通路２２内に、電磁ポンプ１３が正常に動作し
ている間だけ閉位置に保持されるバイパス弁２６が設け
られている。したがって圧力室１７内の圧力が上昇した
のちに電磁ポンプ１３の動作が停止すると、バイパス弁
２６は直ちに開位置に移動し、これによって圧力室１７
内の圧力は瞬時に開放される。
圧力発生部Ａに隣接して設ゆられた変換部Ｂは、２つの
応動体６１および３２を有する。第１の応動体６１は、
圧力室１７の内部にベロフラムを介して接しているとと
もに、軸方向に移動自在なロッド３＋３０先端に固定さ
れ、スプリング６４によって圧力室１７内に向けて付勢
されている。また第２の応動体３２は、圧力Ｗ１２０に
ベロフラムを介して接しているとともに、軸方向に移動
自在なロッド５５０先端に支持された状態で、スプリン
グ！１６によって圧力室２ｏ内に向けて押圧されている
。シ九がって圧力！［１７および２ｏ内の圧力が上昇す
ると、応動体３１および６２はそれぞれスプリング３４
および６６に抗して移動し、圧力が低下すれば元の位置
に戻るという動作を行い、ここに圧力−変位変換が行わ
れる。第２の応動体６２の受圧面積は第１の応動体６１
よりも小さく、したがって第２の応動体６２が変位し始
める圧力は第１の応動体６１のそれよりも高い。
応動体６１および３２を有する。第１の応動体６１は、
圧力室１７の内部にベロフラムを介して接しているとと
もに、軸方向に移動自在なロッド３＋３０先端に固定さ
れ、スプリング６４によって圧力室１７内に向けて付勢
されている。また第２の応動体３２は、圧力Ｗ１２０に
ベロフラムを介して接しているとともに、軸方向に移動
自在なロッド５５０先端に支持された状態で、スプリン
グ！１６によって圧力室２ｏ内に向けて押圧されている
。シ九がって圧力！［１７および２ｏ内の圧力が上昇す
ると、応動体３１および６２はそれぞれスプリング３４
および６６に抗して移動し、圧力が低下すれば元の位置
に戻るという動作を行い、ここに圧力−変位変換が行わ
れる。第２の応動体６２の受圧面積は第１の応動体６１
よりも小さく、したがって第２の応動体６２が変位し始
める圧力は第１の応動体６１のそれよりも高い。
制御部Ｃは、入口通路４１、連絡通路４２および出口通
路４６を有し、連絡通路４２内には好ましくはレギレー
タ（図示せず）が設けられる。入口通路４１および連絡
通路４２は、弁座４４の中心孔を介して相互に連通し、
この弁座４４には開閉弁４５がスプリング４６０作用で
圧接されている。そして開閉弁４５を支持する弁ロッド
４７は、前記のロッド６ｓの先端と尚接している。を九
連絡通路４２および出口通路４３は、弁座４８の中心孔
を介して相互に連通し、この弁座４８にスプリング４９
によって比例弁５０が圧接されている。
路４６を有し、連絡通路４２内には好ましくはレギレー
タ（図示せず）が設けられる。入口通路４１および連絡
通路４２は、弁座４４の中心孔を介して相互に連通し、
この弁座４４には開閉弁４５がスプリング４６０作用で
圧接されている。そして開閉弁４５を支持する弁ロッド
４７は、前記のロッド６ｓの先端と尚接している。を九
連絡通路４２および出口通路４３は、弁座４８の中心孔
を介して相互に連通し、この弁座４８にスプリング４９
によって比例弁５０が圧接されている。
そして比例弁５０の中心部に設けられた弁ロッド５１は
、その一端で前記のロッド３６の先端と当接している。
、その一端で前記のロッド３６の先端と当接している。
この比例弁５０は、弁座４８に密着した全閉位置と、最
も離れた全開位置との間の範囲内で移動することによっ
て、連絡通路４２から出口通路４３に流れる被制御流体
、たとえば燃料ガスの流量を比例制御することができる
。
も離れた全開位置との間の範囲内で移動することによっ
て、連絡通路４２から出口通路４３に流れる被制御流体
、たとえば燃料ガスの流量を比例制御することができる
。
第２図は電磁ポンプ１７５０作動部１２の要部を示すも
ので、符号６１で示す円筒は、コイル１１の中心を貫通
し、その先端はキャップ６２で両正されている。そして
この円筒６１内に、ｔｌぼ円筒状をなす固定コア６３お
よびプランジャ６４が収容されている。固定コア６３は
、その外周面で円筒６１の内周面した状態で固定されて
いるとともに、通路１６（第１図）に連通する溝６５を
有し、また中心孔内に挿入され九筒体６６を支持してい
る。この筒体６６内には、スリーブ６７の一端が軸方向
に摺動自在に突入し、このスリーブ６７の他端はグラン
ジャ６４の一端に固定されている。
ので、符号６１で示す円筒は、コイル１１の中心を貫通
し、その先端はキャップ６２で両正されている。そして
この円筒６１内に、ｔｌぼ円筒状をなす固定コア６３お
よびプランジャ６４が収容されている。固定コア６３は
、その外周面で円筒６１の内周面した状態で固定されて
いるとともに、通路１６（第１図）に連通する溝６５を
有し、また中心孔内に挿入され九筒体６６を支持してい
る。この筒体６６内には、スリーブ６７の一端が軸方向
に摺動自在に突入し、このスリーブ６７の他端はグラン
ジャ６４の一端に固定されている。
さらにスリーブ６７内には、弁座６８と、この弁座６８
にスプリング６９によって圧着されている球状の弁体７
０とからなるチェツキ弁が支持されている。なお筒体６
６の内部は、図示しないチェツキ弁を介して通路１５（
第１図）に連通している。
にスプリング６９によって圧着されている球状の弁体７
０とからなるチェツキ弁が支持されている。なお筒体６
６の内部は、図示しないチェツキ弁を介して通路１５（
第１図）に連通している。
一方、グランジャ６４は、周面に軸方向に延びる溝７１
を有し、円筒６１の内周面に摺接した状態で軸方向に移
動可能であり、第１のスプリング７２によって固定コア
６３に接近する方向に、また第２のスプリング７３によ
って固定コア６６から離れる方向に付勢されている。し
たがってプランジャ６４は、第１のスプリング７２と第
２のスプリング７６とが釣り合った位置に静止している
。
を有し、円筒６１の内周面に摺接した状態で軸方向に移
動可能であり、第１のスプリング７２によって固定コア
６３に接近する方向に、また第２のスプリング７３によ
って固定コア６６から離れる方向に付勢されている。し
たがってプランジャ６４は、第１のスプリング７２と第
２のスプリング７６とが釣り合った位置に静止している
。
また第２のスプリング７６の一端が当接する円板状のス
プリング受７４は、調節ねじ７５の先端に、１： 回転のみが許容された状態で係合し、この調節ねじ７５
は、キャップ６２に設は九ボス部７６と螺合している。
プリング受７４は、調節ねじ７５の先端に、１： 回転のみが許容された状態で係合し、この調節ねじ７５
は、キャップ６２に設は九ボス部７６と螺合している。
このため調節ねじ７５を回転させてこれを進退させると
、第２のスプリング７６の一端の位置が変わり、その結
果としてプランジャ６４の静止位置が変化する。
、第２のスプリング７６の一端の位置が変わり、その結
果としてプランジャ６４の静止位置が変化する。
このように構成され友電磁ポンプにおいて、半波整流し
九正弦波、あるいは矩形波のような任意の波形の駆動電
流がコイル１１に供給されると、固定コア６６とプラン
ジャ６４との間に形成され九磁気ギャップに作用する磁
気的吸引力が周期的に変化し、これＫよってプランジャ
６４が往復運動して作動流体を圧送する。すなわちプラ
ンジャ６４が固定コア６３に接近する過程で、前述の２
つのチェツキ弁の作用によシ、貯留ｊｉｉ１１４に連な
る通路１５から、筒体６６およびスリーブ６７を通して
プランジャ６４の上方に形成された室内に作動流体が吸
入され、つぎにグランジャ６４が固定コア６６から離れ
る一過程で、溝７１および６５を通して通路１６に作動
流体が圧送される。
九正弦波、あるいは矩形波のような任意の波形の駆動電
流がコイル１１に供給されると、固定コア６６とプラン
ジャ６４との間に形成され九磁気ギャップに作用する磁
気的吸引力が周期的に変化し、これＫよってプランジャ
６４が往復運動して作動流体を圧送する。すなわちプラ
ンジャ６４が固定コア６３に接近する過程で、前述の２
つのチェツキ弁の作用によシ、貯留ｊｉｉ１１４に連な
る通路１５から、筒体６６およびスリーブ６７を通して
プランジャ６４の上方に形成された室内に作動流体が吸
入され、つぎにグランジャ６４が固定コア６６から離れ
る一過程で、溝７１および６５を通して通路１６に作動
流体が圧送される。
ここで固定コア６６とプランジャ６４との間に形成され
九磁気ギャップに注目すると、第５図に示すように、プ
ランジャ６４が静止位置にある状態で、固定コア６６に
対して所定の間隔ｄの磁気ギャップが形成され、この間
隔ｄを基準としてプランジャ６４の往復運動が行われる
ことになる。
九磁気ギャップに注目すると、第５図に示すように、プ
ランジャ６４が静止位置にある状態で、固定コア６６に
対して所定の間隔ｄの磁気ギャップが形成され、この間
隔ｄを基準としてプランジャ６４の往復運動が行われる
ことになる。
この間隔ｄは、電磁ポンプの動作特性、すなわちコイル
１１に供給される駆動信号のエネルギと作動流体の吐出
流量との関係を決定するうえできわめて重要であり、こ
の値が各電磁ポンプについて同一であれば、これらは一
定の動作特性を有する。
１１に供給される駆動信号のエネルギと作動流体の吐出
流量との関係を決定するうえできわめて重要であり、こ
の値が各電磁ポンプについて同一であれば、これらは一
定の動作特性を有する。
しかし実際問題としては、スプリング７２および７６の
ばね定数や長さのばらつきのために、間隔ｄの値を一定
にすることはきわめて困難であり、これが各電磁ポンプ
の動作特性、ひいてはアクチェータとしての動作特性を
不均一にする原因となっている。ところがこの発明のア
クチェータでは、調節ねじ７５を介してスプリング受７
４の位置を変更することにより、第２のスプリング７３
の一端の位置を変えて、間隔ｄの値を外部から容易に調
整することができる。し友がって各電磁ポンプ間に間隔
ｄのばらつきがあっても、その後の調整作業によって所
望の動作特性になるように調整することが可能であり、
特性の一定し友アクチェータを得ることができる。この
ことは、電磁ポンプ１６のコイル１１に供給される駆動
信号のエネルギをそのピーク値や周波数を変えることに
よって調整するだけで、負荷の移動量を容易かつ正確に
制御できるということを意味し、とくに第１図に示した
ような弁の比例制御を行う場合に著しく有利となる。
ばね定数や長さのばらつきのために、間隔ｄの値を一定
にすることはきわめて困難であり、これが各電磁ポンプ
の動作特性、ひいてはアクチェータとしての動作特性を
不均一にする原因となっている。ところがこの発明のア
クチェータでは、調節ねじ７５を介してスプリング受７
４の位置を変更することにより、第２のスプリング７３
の一端の位置を変えて、間隔ｄの値を外部から容易に調
整することができる。し友がって各電磁ポンプ間に間隔
ｄのばらつきがあっても、その後の調整作業によって所
望の動作特性になるように調整することが可能であり、
特性の一定し友アクチェータを得ることができる。この
ことは、電磁ポンプ１６のコイル１１に供給される駆動
信号のエネルギをそのピーク値や周波数を変えることに
よって調整するだけで、負荷の移動量を容易かつ正確に
制御できるということを意味し、とくに第１図に示した
ような弁の比例制御を行う場合に著しく有利となる。
第１図はこの発明の一実施例によるアクチェータを備え
た流量制御装置の縦断面図、第２図は同アクチェータの
電磁ポンプの一部を示す縦断面図、第３図は磁気ギャッ
プを示す説明図である。 Ａ・・・圧力発生部、Ｂ・・・変換部、Ｃ・・・制御部
１１°・・コイル、１２・・・作動部、１６・・・電磁
ポンプ１４・・・貯留室、１７．２０・・・圧力室、２
２・・・ノ（イパス通路、２６・・・バイパス弁、５１
．！２・・・応動体、４１・・・入口通路、４２・・・
連絡通路、４６・・・出口通路、４４・・・弁座、４５
・・・開閉弁、４８・・・弁座、５０・・・比例弁、６
１・・・円筒、６２・・・キャップ、６６・・・固定コ
ア、６４・・・プランジャ、６５・・・溝、６６・・・
筒体、６７・・・スリーブ、６８・・・弁座、７０・・
・弁体、７１・・・溝、７２．７５・・・スプリング、
７４・・・スプリング受、７５・・・調節ねじ、７６・
・・ボス部。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社ｌＩｉ図
た流量制御装置の縦断面図、第２図は同アクチェータの
電磁ポンプの一部を示す縦断面図、第３図は磁気ギャッ
プを示す説明図である。 Ａ・・・圧力発生部、Ｂ・・・変換部、Ｃ・・・制御部
１１°・・コイル、１２・・・作動部、１６・・・電磁
ポンプ１４・・・貯留室、１７．２０・・・圧力室、２
２・・・ノ（イパス通路、２６・・・バイパス弁、５１
．！２・・・応動体、４１・・・入口通路、４２・・・
連絡通路、４６・・・出口通路、４４・・・弁座、４５
・・・開閉弁、４８・・・弁座、５０・・・比例弁、６
１・・・円筒、６２・・・キャップ、６６・・・固定コ
ア、６４・・・プランジャ、６５・・・溝、６６・・・
筒体、６７・・・スリーブ、６８・・・弁座、７０・・
・弁体、７１・・・溝、７２．７５・・・スプリング、
７４・・・スプリング受、７５・・・調節ねじ、７６・
・・ボス部。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社ｌＩｉ図
Claims (1)
- 圧力室内に作動流体を圧送する電磁ポンプと、上記圧力
室内の圧力に応じて変位する応動体とを備え、上記電磁
ポンプは、コイルの中心部に設けられ友固定コアと、磁
束が作用していなｉ状態では上記固定コアに対して所定
の位置に静止するように、相互に反対方向く作用する２
つのスプリングによって押圧され、上記コイルからの磁
束の変化によって往復運動するように設けられ九プラン
ジャとを有し、上記プランジャの往復運動によって、上
記固定コアおよび上記グランジャの中心孔を通して作動
流体を吸引し、上記プランジャおよび上記固定コアの側
方を通して作動流体を吐出するように構成され、さらに
上記電磁ポンプは、上記プランジャを上記固定コアに向
けて押圧するように設けられた上記スプリングの一端と
尚接し喪状態で上記プランジャの移動方向と平行な方向
に移動可能なスプリング受と、このスプリング受の位置
を調節するための調節ねじとを有していることを特徴と
するアクチェータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11957981A JPS5821081A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | アクチエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11957981A JPS5821081A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | アクチエ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5821081A true JPS5821081A (ja) | 1983-02-07 |
| JPH0241678B2 JPH0241678B2 (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=14764840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11957981A Granted JPS5821081A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | アクチエ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821081A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06287953A (ja) * | 1992-07-08 | 1994-10-11 | Marukichi Kenzai Lease Kk | 鋼板泥落とし装置 |
| KR100486569B1 (ko) * | 2002-08-23 | 2005-05-03 | 엘지전자 주식회사 | 왕복동식 압축기의 피스톤 초기위치 조절장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0439060U (ja) * | 1990-07-30 | 1992-04-02 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5669473A (en) * | 1979-11-13 | 1981-06-10 | Walbro Far East | Solenoid pump |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP11957981A patent/JPS5821081A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5669473A (en) * | 1979-11-13 | 1981-06-10 | Walbro Far East | Solenoid pump |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06287953A (ja) * | 1992-07-08 | 1994-10-11 | Marukichi Kenzai Lease Kk | 鋼板泥落とし装置 |
| KR100486569B1 (ko) * | 2002-08-23 | 2005-05-03 | 엘지전자 주식회사 | 왕복동식 압축기의 피스톤 초기위치 조절장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0241678B2 (ja) | 1990-09-18 |
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