JPS58209368A - クロスカントリ−スキ−用のスキ−ビンデイング - Google Patents
クロスカントリ−スキ−用のスキ−ビンデイングInfo
- Publication number
- JPS58209368A JPS58209368A JP58089052A JP8905283A JPS58209368A JP S58209368 A JPS58209368 A JP S58209368A JP 58089052 A JP58089052 A JP 58089052A JP 8905283 A JP8905283 A JP 8905283A JP S58209368 A JPS58209368 A JP S58209368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ski
- shoe
- binding
- toe
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/20—Non-self-releasing bindings with special sole edge holders instead of toe-straps
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はクロスカントリ−スキー用のスキービンティン
グに関するものである。このビンディングは下方の係合
によってスキー靴の前端を受入れ、スキーヤ−のかかと
がH向きに劃いてもスキー靴をスキーに対してしっかり
と傅定するようになっている。
グに関するものである。このビンディングは下方の係合
によってスキー靴の前端を受入れ、スキーヤ−のかかと
がH向きに劃いてもスキー靴をスキーに対してしっかり
と傅定するようになっている。
この種類のクロスカントリ−スキービンティングにおい
て社、スキー靴の爪先がビンディング内に配置された後
、それ28R脱するのを防止する・Ia−4′Iイ素に
よって作動するロックレバ−装置が設けられている。
て社、スキー靴の爪先がビンディング内に配置された後
、それ28R脱するのを防止する・Ia−4′Iイ素に
よって作動するロックレバ−装置が設けられている。
ビンディングから、#槍すればスキーから自分の靴を外
−fために、スキーヤ−は通常は自分のスキーストック
の4?端で押圧すること6乞よって、弾性¥!!に対し
てロックレバ−を旋回・車動させ、次に爪先をEげてビ
ンディングから靴を離脱させる。しかしながらこのよう
な操作は一般に長くかかり不便である。というのはスキ
ーはスキーヤ−の脚といりしよに上11パきに凱〈側面
があり、その結果綽終的に靴を外す[H脚とスキーを何
回も伽ることか実際に社必要であるからである。さらに
スキーをしている間に靴とビンダイングの間の接触割分
が、型詰するということがしイしは起こる。このなめ靴
力(スキービンディングに強固に接着し、そのために靴
を外す操作が一層骨の折れるものになるという結果にな
る。
−fために、スキーヤ−は通常は自分のスキーストック
の4?端で押圧すること6乞よって、弾性¥!!に対し
てロックレバ−を旋回・車動させ、次に爪先をEげてビ
ンディングから靴を離脱させる。しかしながらこのよう
な操作は一般に長くかかり不便である。というのはスキ
ーはスキーヤ−の脚といりしよに上11パきに凱〈側面
があり、その結果綽終的に靴を外す[H脚とスキーを何
回も伽ることか実際に社必要であるからである。さらに
スキーをしている間に靴とビンダイングの間の接触割分
が、型詰するということがしイしは起こる。このなめ靴
力(スキービンディングに強固に接着し、そのために靴
を外す操作が一層骨の折れるものになるという結果にな
る。
本発明けこC・ような欠点を克服することを目的とする
。
。
このなめ本発明のスキービンディングのロックレバ−に
は、こσ゛ロツクレバー11?素に対抗して、その靴解
放位置に向けて旋回連動を受ける際に、スキー靴の爪先
の下側を丑向きに付勢すふような引出し付属物が設けら
れている。
は、こσ゛ロツクレバー11?素に対抗して、その靴解
放位置に向けて旋回連動を受ける際に、スキー靴の爪先
の下側を丑向きに付勢すふような引出し付属物が設けら
れている。
而して、スキー靴の積縁的な離脱が達唆され、靴を外す
こと岐極めて容易にかつ迅速になる。
こと岐極めて容易にかつ迅速になる。
本発明の他の特徴はしL丁の説明ならびに添付酔11f
iを者奏すれは当業nにさらに明らか+7jなろう。
iを者奏すれは当業nにさらに明らか+7jなろう。
図・l(iには示されていないがスキーの先端は図面の
左側に位置されている。
左側に位置されている。
第1図、第1A図および第2図に示されている第i寞m
s様のスキービンディング、むよびクロスカントリ−ス
キー靴は本出犀人によって小職されたフランス特許出r
4第8203673号に団・貢されて・pるものと1a
1じタイプの4cである。
s様のスキービンディング、むよびクロスカントリ−ス
キー靴は本出犀人によって小職されたフランス特許出r
4第8203673号に団・貢されて・pるものと1a
1じタイプの4cである。
このスキービンディングけわじ2によってスキーSに1
υイされているペースプレート1を備えている。このプ
レート1v支持されている水平クロスビン4にけ靴固泄
用スターラップ3とロックレバ−5が枢支されている。
υイされているペースプレート1を備えている。このプ
レート1v支持されている水平クロスビン4にけ靴固泄
用スターラップ3とロックレバ−5が枢支されている。
メレノク−5けスキー靴を新宅の位置にロックす2なめ
のノーズ6を備えて訃り、レバー5のヒ方#計にはスキ
ーストックの先端を受入れろための窪み7が設けられて
いる。クロスビン4を包囲するねじりけね8がベース1
(C対17て適用され、レノイー5に作用してこのレ
バー5をその活性状態すがわち垂直に近い位置に保持す
る0 合成ゴム製の要素9がペースプレート1にけめ込まれ、
かつ要素9はレバー5の前面の方を向いた、舌の形をし
た上方部分9aを倦えている0第1A図に示されている
スキー靴Cの爪先に杜、ソール10と前部分11すなわ
ちトープロックがあり、トープロック11けソールより
厚みが大食く、靴の表甲を糖えて突き出しているO該ト
ープロック11tFは2つの垂直な側溝12が設けられ
ている。側溝12社乾固定用スターラップ3によって支
持されている相補的な垂直突起13の内111Jに係合
することができるようになっているO自室用の窪み14
けトープロック11の上面に形成されロックノーズ6を
受入れるようになっているO 本発明によれば、レバー5にけ引出し付暉物15が設け
られ、この付属物15け、スキー靴がロックされな状n
において、水平に伸、び、靴固定用スターラ、プ3の水
平N+[形成され七碑切なフラッシュジ−インド面16
内に嵌合するようになっている0第1図に示されるこの
位置において、スキー靴はソール溝12内に突起13が
係合し、かつ窪み14内にロックノーズ6が係合するこ
とによって靴固定用スターラップ3内に保持されている
。付属物15u)−ブロック11の下に位置している0 クロスカイトリースキーにセけるスキー操作の、際に、
スキーヤ−のかかとが上がるとソールの前部介すhわち
トープロック11が靴内定用スターラップ3およびレノ
イー5と共に三角の方向にクロスビン4の固りに旋回変
位N *+ t−受けその際、l#絆的にねじりけね8
と弾性要素9に力を加える。
のノーズ6を備えて訃り、レバー5のヒ方#計にはスキ
ーストックの先端を受入れろための窪み7が設けられて
いる。クロスビン4を包囲するねじりけね8がベース1
(C対17て適用され、レノイー5に作用してこのレ
バー5をその活性状態すがわち垂直に近い位置に保持す
る0 合成ゴム製の要素9がペースプレート1にけめ込まれ、
かつ要素9はレバー5の前面の方を向いた、舌の形をし
た上方部分9aを倦えている0第1A図に示されている
スキー靴Cの爪先に杜、ソール10と前部分11すなわ
ちトープロックがあり、トープロック11けソールより
厚みが大食く、靴の表甲を糖えて突き出しているO該ト
ープロック11tFは2つの垂直な側溝12が設けられ
ている。側溝12社乾固定用スターラップ3によって支
持されている相補的な垂直突起13の内111Jに係合
することができるようになっているO自室用の窪み14
けトープロック11の上面に形成されロックノーズ6を
受入れるようになっているO 本発明によれば、レバー5にけ引出し付暉物15が設け
られ、この付属物15け、スキー靴がロックされな状n
において、水平に伸、び、靴固定用スターラ、プ3の水
平N+[形成され七碑切なフラッシュジ−インド面16
内に嵌合するようになっている0第1図に示されるこの
位置において、スキー靴はソール溝12内に突起13が
係合し、かつ窪み14内にロックノーズ6が係合するこ
とによって靴固定用スターラップ3内に保持されている
。付属物15u)−ブロック11の下に位置している0 クロスカイトリースキーにセけるスキー操作の、際に、
スキーヤ−のかかとが上がるとソールの前部介すhわち
トープロック11が靴内定用スターラップ3およびレノ
イー5と共に三角の方向にクロスビン4の固りに旋回変
位N *+ t−受けその際、l#絆的にねじりけね8
と弾性要素9に力を加える。
それぞれの靴をスキービンディングから取り外すには、
スキーヤ−はスキーに対して自分のかかとを押付けたま
まスキーストックBの先端でレバーの叩み7を押圧する
ことによし三角の方向にレバー5に旋回変位を起こさせ
る。このような状態において靴固定用スターラップ3け
静止しfP−ままであり、ロックノーズ6け葎み14か
ら遠失かるように動き、このようにしてトープロック1
1が傍綽られる。レバー5の旋回変位の際に、付属物1
5け上向きに腔き、トープロック11の′F側を上向き
に付勢する。このようにして前記トープロック11を靴
固定用スターラップ3から離税させ、靴を外す操作をか
なり容易に塗る(杭2祿り。
スキーヤ−はスキーに対して自分のかかとを押付けたま
まスキーストックBの先端でレバーの叩み7を押圧する
ことによし三角の方向にレバー5に旋回変位を起こさせ
る。このような状態において靴固定用スターラップ3け
静止しfP−ままであり、ロックノーズ6け葎み14か
ら遠失かるように動き、このようにしてトープロック1
1が傍綽られる。レバー5の旋回変位の際に、付属物1
5け上向きに腔き、トープロック11の′F側を上向き
に付勢する。このようにして前記トープロック11を靴
固定用スターラップ3から離税させ、靴を外す操作をか
なり容易に塗る(杭2祿り。
・i忰要素9がレバー5に直接作用してレバー5に・レ
ロック位ff!をとらせるように・欅性要素9を4.4
行−rることにより、ばね8を不用にするこ七がでキ
zということは苗量すべき点である。
ロック位ff!をとらせるように・欅性要素9を4.4
行−rることにより、ばね8を不用にするこ七がでキ
zということは苗量すべき点である。
第3)゛ノ1および第4図に示されている第2実地轢様
にかかわるスキービンディングは、ねじηによってスキ
ーS K +、’i、 iされているケーシング21を
備えている。ケーシング21内にけ合成弾性材料でつぐ
られなフレキシブルストリップ乙カ淑容さtていZoこ
のケーシング21 を内定するように働いているねじ2
20′・1つけ、フレキシブルストリップ乙の前部・+
を貢通し前記前部分をスキーに取付ける働きもしている
。前記ストリップnの勢部分はオーバーモールディング
によって一端を埋没した支持部材24を支持するように
なっている。前記支持部材Uはスキーに対して横方向に
配置された小さなプレートの形をしており、垂直に対し
てわずかに傾斜していZ0フレキシブルストリップ羽は
クロスビン5を支持するようになっており、クロスピン
25にけほぼ垂直のロックレバ−26が枢支されている
。
にかかわるスキービンディングは、ねじηによってスキ
ーS K +、’i、 iされているケーシング21を
備えている。ケーシング21内にけ合成弾性材料でつぐ
られなフレキシブルストリップ乙カ淑容さtていZoこ
のケーシング21 を内定するように働いているねじ2
20′・1つけ、フレキシブルストリップ乙の前部・+
を貢通し前記前部分をスキーに取付ける働きもしている
。前記ストリップnの勢部分はオーバーモールディング
によって一端を埋没した支持部材24を支持するように
なっている。前記支持部材Uはスキーに対して横方向に
配置された小さなプレートの形をしており、垂直に対し
てわずかに傾斜していZ0フレキシブルストリップ羽は
クロスビン5を支持するようになっており、クロスピン
25にけほぼ垂直のロックレバ−26が枢支されている
。
該レバー260下方端部にはスキーの都端部に向かって
水平方向に伸びる引出し付吃物茄が設けられている。前
記[・1尾物あけ支持部材〉二4の後方に突き出すよう
に支持部材24に形成された一口四を!通している。レ
バー謳の上方部分れ℃くりぬかれて5与都が形成され、
咋み27にスキーストックの先端を受入れて靴が取抄外
せるようになっている。
水平方向に伸びる引出し付吃物茄が設けられている。前
記[・1尾物あけ支持部材〉二4の後方に突き出すよう
に支持部材24に形成された一口四を!通している。レ
バー謳の上方部分れ℃くりぬかれて5与都が形成され、
咋み27にスキーストックの先端を受入れて靴が取抄外
せるようになっている。
フレキシブルストリップZ3のヒ側ケ弾性舌片30を支
持するようになっており、弾性舌片Iけ前記ストリップ
Z3と一体であり、レバー局を付勢してレバーあを支持
部材屑に画用するようになっている。支持部材かと接触
しているロックレバ−26の後面は半円筒状の横方向の
ノツチ31を形成するようにくりぬかれている。
持するようになっており、弾性舌片Iけ前記ストリップ
Z3と一体であり、レバー局を付勢してレバーあを支持
部材屑に画用するようになっている。支持部材かと接触
しているロックレバ−26の後面は半円筒状の横方向の
ノツチ31を形成するようにくりぬかれている。
このスキービンディングにはまた三角肘の横断面をもつ
ガイドリブ℃が設けられている。このガイドリブ321
スキーSの軸線に沿ってスキーSK固定されている。
ガイドリブ℃が設けられている。このガイドリブ321
スキーSの軸線に沿ってスキーSK固定されている。
スキー靴Cのソール33のトープロックの前部分は前支
持面yを備えており、オーバーモールディングによって
ソールに取付けられている締結部材間を支持するように
なっているっ削記杵結部材は正方形のリングの形に曲け
られたスチールワイヤーで構成され、その三辺はソール
に憚め込まれ、第4番目の辺36け支持プレートあの厚
みに等しり距離をもってIfii34の前に柚方向に配
置されている。
持面yを備えており、オーバーモールディングによって
ソールに取付けられている締結部材間を支持するように
なっているっ削記杵結部材は正方形のリングの形に曲け
られたスチールワイヤーで構成され、その三辺はソール
に憚め込まれ、第4番目の辺36け支持プレートあの厚
みに等しり距離をもってIfii34の前に柚方向に配
置されている。
リブ32に対して相補的な中央瀾37けソール33の下
面にカットされている。
面にカットされている。
このスキービンディングに靴を係合するにけスキーヤ−
はビンディングの上の所定の位11vc自分の靴を置き
、締結ロッドIがレバー局の斜めの上端26aと支持プ
レート24の斜めの上端24aとの間になるようにする
0爪失で下向きに圧力を加えると締結ロッドあが支持プ
レートスに沿って下向きに動き、その際弾性舌片(資)
を圧縮しているレバー届を前方向に動かす。締結ロッド
36がノツチ31と向い合う位置にくると締結ロッド3
6がこのノツチ内に入り、そこに閉じ込められ、一方舌
片30ffよる付勢 により、レバーがけ支持プレ
ート24に対して再び適合する。
はビンディングの上の所定の位11vc自分の靴を置き
、締結ロッドIがレバー局の斜めの上端26aと支持プ
レート24の斜めの上端24aとの間になるようにする
0爪失で下向きに圧力を加えると締結ロッドあが支持プ
レートスに沿って下向きに動き、その際弾性舌片(資)
を圧縮しているレバー届を前方向に動かす。締結ロッド
36がノツチ31と向い合う位置にくると締結ロッド3
6がこのノツチ内に入り、そこに閉じ込められ、一方舌
片30ffよる付勢 により、レバーがけ支持プレ
ート24に対して再び適合する。
第3図に示すようC5、スキー靴の前面34は支持プレ
ート24に当接する。fltけスキーの上で平らな状態
にあり、かつリブ32けガイド溝37内に嵌合している
。
ート24に当接する。fltけスキーの上で平らな状態
にあり、かつリブ32けガイド溝37内に嵌合している
。
スキーをしている際に、かかとを上げると靴の爪先躬分
、支持プレートスおよびレバー届は井に三角の方向に割
き、その際、4II性ストリツプ路をたわませる。この
連動の際に、靴はリブ32がfI437と協働すること
によってスキーの上で横方向にガイドされる。
、支持プレートスおよびレバー届は井に三角の方向に割
き、その際、4II性ストリツプ路をたわませる。この
連動の際に、靴はリブ32がfI437と協働すること
によってスキーの上で横方向にガイドされる。
このスキービンディングから靴を取り外すには、スキー
ヤ−が自分のスキーストックBの光中 端で窪みnを押圧することにより、三角方向にレバー2
6をクロスビン5の筒りに動かせばよい0舌片閣を圧縮
すゐこの旋回運動の際にノツチ31が横方向の締結ロッ
ド蘭から外れ、従って紳結ロッド36が緩められる。同
時に引出し付−物公がソールの前端の下側をヒ向きに付
勢し、このようにして支持部材24に対して締結−ζ材
あが容易に離脱する。
ヤ−が自分のスキーストックBの光中 端で窪みnを押圧することにより、三角方向にレバー2
6をクロスビン5の筒りに動かせばよい0舌片閣を圧縮
すゐこの旋回運動の際にノツチ31が横方向の締結ロッ
ド蘭から外れ、従って紳結ロッド36が緩められる。同
時に引出し付−物公がソールの前端の下側をヒ向きに付
勢し、このようにして支持部材24に対して締結−ζ材
あが容易に離脱する。
本発明けここに説明した2つの具体的な横置に限老され
るものではなく、各種の別の形態が企図されているとい
うことは明らかである0従ってロックレバ−によって支
持きれている引出し付属物は必ずしも前記レバーの一体
の部品として形成する必要はなく、前記レバーに例えば
リベットによって取付けることもできる。
るものではなく、各種の別の形態が企図されているとい
うことは明らかである0従ってロックレバ−によって支
持きれている引出し付属物は必ずしも前記レバーの一体
の部品として形成する必要はなく、前記レバーに例えば
リベットによって取付けることもできる。
単一の中央引出し付挙物17T1代わりvc両側にそれ
ぞれ配置された2つの付層物を設けることもの横方向機
部に対して力を加えるか、あるいは第2実m頭機の場合
には締結ロッド36の両開に対して圧力を加えることが
できよう。
ぞれ配置された2つの付層物を設けることもの横方向機
部に対して力を加えるか、あるいは第2実m頭機の場合
には締結ロッド36の両開に対して圧力を加えることが
できよう。
またソールの前部分のド側に−切な穿み、またけダスを
設け、靴を取り外す際に91記削部分に対する引出し付
属物のつかみ作用を改良することも可能であろう。
設け、靴を取り外す際に91記削部分に対する引出し付
属物のつかみ作用を改良することも可能であろう。
′a1図はスキーの縦方向垂!σ対称面に沿った横断面
について取られた第1実施態様の正11図であり5、ス
キー靴はスキービンディングに取付けられた状卯で示さ
れており、 第1A図はスキー靴の爪先当分の平面図であり、 第2−はスキーストックによってスキー靴がピ゛ンディ
ングから緩められている、取り外しの動作を示+筑1図
fで類似の図面であり、哨3図は燐2実施態様の正rr
li図であり、この図1向はスキーの縦方向の垂直対称
1に沿った横断面において取られたものであり、スキー
靴はスキービンディングに取付けた状態で示されており
、 第3A図はスキー靴の前部分すなわちトープロックの平
面図であり、 第4図はスキーストックによってスキー靴がビンディン
グから緩められている、取り外しの動作を示す第3図に
暫但の南面である。 1・・・ペースプレート 2・−・ねじ3・・・靴固
定用スターラップ 喀・・・クロスピン5・・・ロック
レバ−7・・・窪ミ 8・・・ねじりげね 9・・・合成ゴムI11!要
素10・−・ソール 11・−・トープロック
12・・・溝 13・・・突起14・・・
固定窪み 15−・引出し付−物16・・・フラ
ッシュジ曹インド面。 特許出願人 ステ・ルック
について取られた第1実施態様の正11図であり5、ス
キー靴はスキービンディングに取付けられた状卯で示さ
れており、 第1A図はスキー靴の爪先当分の平面図であり、 第2−はスキーストックによってスキー靴がピ゛ンディ
ングから緩められている、取り外しの動作を示+筑1図
fで類似の図面であり、哨3図は燐2実施態様の正rr
li図であり、この図1向はスキーの縦方向の垂直対称
1に沿った横断面において取られたものであり、スキー
靴はスキービンディングに取付けた状態で示されており
、 第3A図はスキー靴の前部分すなわちトープロックの平
面図であり、 第4図はスキーストックによってスキー靴がビンディン
グから緩められている、取り外しの動作を示す第3図に
暫但の南面である。 1・・・ペースプレート 2・−・ねじ3・・・靴固
定用スターラップ 喀・・・クロスピン5・・・ロック
レバ−7・・・窪ミ 8・・・ねじりげね 9・・・合成ゴムI11!要
素10・−・ソール 11・−・トープロック
12・・・溝 13・・・突起14・・・
固定窪み 15−・引出し付−物16・・・フラ
ッシュジ曹インド面。 特許出願人 ステ・ルック
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 クロスカントリ−スキー用のスキービンディングにおい
てニ スキーに固定され、かつ下方の係合によってスキー靴の
爪先また岐前記爪先に固定された締結部材を収容するよ
うになっている靴固定用部材、または支持部材と; スキーに対して平行に旋回運動するようにり四スピンに
取付けられ、かつ前記靴固定用部材内でまたは前記支持
部材に対してスキー靴の爪先を保持するためのロック手
段を備えた口、フレバーと; 旋回運動にセいてロックレバ−が靴の爪先を保持するよ
うな位置に向けてロックレバ−を付勢するための弾性要
素とを備え、 ロックレバ−は、酸ロックレバ−が前記弾性要素に対抗
してその靴解放位置に向けて旋回運動を受ける庭に、ス
キー靴の爪先のド側を上向きに付勢する引出し付属物を
備えていることを特徴とするh記スキービンディング。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8208885A FR2527081A1 (fr) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | Fixation pour ski de fond |
FR8208885 | 1982-05-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58209368A true JPS58209368A (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=9274236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58089052A Pending JPS58209368A (ja) | 1982-05-21 | 1983-05-20 | クロスカントリ−スキ−用のスキ−ビンデイング |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4553771A (ja) |
EP (1) | EP0095400B1 (ja) |
JP (1) | JPS58209368A (ja) |
AT (1) | ATE21041T1 (ja) |
CA (1) | CA1202992A (ja) |
DE (1) | DE3364898D1 (ja) |
FI (1) | FI74210C (ja) |
FR (1) | FR2527081A1 (ja) |
NO (1) | NO153755C (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61191375A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-26 | ハーテーエム シュポルト― ウント フライツァイトゲレーテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | スキーバインデイング |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3405861C2 (de) * | 1983-12-16 | 1990-05-31 | Geze Gmbh, 7250 Leonberg | Langlauf- bzw. Wanderbindung |
IT1180969B (it) * | 1984-04-11 | 1987-09-23 | Tessaro Mario Matess | Attacco per sci da fondo autobloccante il puntale della calzatura |
DE3431884C1 (de) * | 1984-08-30 | 1990-03-29 | Geze Gmbh, 7250 Leonberg | Langlauf-Schuh- und Bindungskombination |
AT390009B (de) * | 1984-09-26 | 1990-03-12 | Amf Sport Freizeitgeraete | Skibindung fuer einen langlauf- oder tourenski |
DE3577278D1 (de) * | 1984-09-26 | 1990-05-31 | Tmc Corp | Skibindung. |
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