JPS58208874A - カ−ドのパンチ機構 - Google Patents
カ−ドのパンチ機構Info
- Publication number
- JPS58208874A JPS58208874A JP9127882A JP9127882A JPS58208874A JP S58208874 A JPS58208874 A JP S58208874A JP 9127882 A JP9127882 A JP 9127882A JP 9127882 A JP9127882 A JP 9127882A JP S58208874 A JPS58208874 A JP S58208874A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- detection
- card
- motor
- punching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/02—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
- G06K13/07—Transporting of cards between stations
- G06K13/077—Transporting of cards between stations with intermittent movement; Braking or stopping movement
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、簡易にして高nFtLなバンチ人位置決め
処理を可能とするカードのパンチ機構に関するものであ
る。
処理を可能とするカードのパンチ機構に関するものであ
る。
従来のカード類にパンチ穴なさん孔する機構制御は、ス
トッパあるいは制動制御によってカードを完全に静止し
た状態でパンチ機構を動作させてさん孔していたので、
カードが完全に静止するまでに時間を要し、短時間で処
理するのは困難であった。また、ストッパ機構の採用は
構成の複雑化とカードを強制的に停止させるためカード
の損傷ン1f2<欠点があった。−万、制動制御は、カ
ード搬送系の摩擦変動や温度、湿度などの環境変化に伴
ってスリップ等の外乱が生じた場合、精度よく所定位t
11にパンチ穴をさん孔するのli困難である等の欠点
があった。
トッパあるいは制動制御によってカードを完全に静止し
た状態でパンチ機構を動作させてさん孔していたので、
カードが完全に静止するまでに時間を要し、短時間で処
理するのは困難であった。また、ストッパ機構の採用は
構成の複雑化とカードを強制的に停止させるためカード
の損傷ン1f2<欠点があった。−万、制動制御は、カ
ード搬送系の摩擦変動や温度、湿度などの環境変化に伴
ってスリップ等の外乱が生じた場合、精度よく所定位t
11にパンチ穴をさん孔するのli困難である等の欠点
があった。
この発明は、上記の欠点を解消するためになされたもの
で、制動出力によりカード搬送用モータの回転速度が所
定値に低下したこと音検出すると、構出信号の送出でパ
ンチ機構を駆wJさせることに−り、カードが完全に静
止する以前にパンチ処理7行うようにしたものである。
で、制動出力によりカード搬送用モータの回転速度が所
定値に低下したこと音検出すると、構出信号の送出でパ
ンチ機構を駆wJさせることに−り、カードが完全に静
止する以前にパンチ処理7行うようにしたものである。
以下、この発明について詳細に説明する。
この発明の一実施例として磁気カード式公衆電話機ン例
にとって説明する。磁気カード式公衆電話Mk&ま、硬
貨の代りに磁気カードを利用媒体とするもので、この磁
気カードにばあらかじめ所定の通話F!L数が記録され
ており、公衆電話機のカード挿入口から挿入された磁気
カードを内部に取込み実際の通話度数に応じて磁気カー
ドの残度数データρ・ら逐FF減算し、磁気カートに更
新記録してから返却する1式であるが、この際、利用@
に残度数をわかり易くするため、残度数の目安として磁
気カードの所定位fliにパンチ穴tさん孔する可視安
水を行う。このとぎに残度数ン示てさん孔を、磁気カー
ドの所定位置に行うため、正確な磁気カードの停止制動
とさん孔制御が必要となめ。
にとって説明する。磁気カード式公衆電話Mk&ま、硬
貨の代りに磁気カードを利用媒体とするもので、この磁
気カードにばあらかじめ所定の通話F!L数が記録され
ており、公衆電話機のカード挿入口から挿入された磁気
カードを内部に取込み実際の通話度数に応じて磁気カー
ドの残度数データρ・ら逐FF減算し、磁気カートに更
新記録してから返却する1式であるが、この際、利用@
に残度数をわかり易くするため、残度数の目安として磁
気カードの所定位fliにパンチ穴tさん孔する可視安
水を行う。このとぎに残度数ン示てさん孔を、磁気カー
ドの所定位置に行うため、正確な磁気カードの停止制動
とさん孔制御が必要となめ。
第1図にこの発明の一実施例の構成ン示すブロック図で
ある。この図において、1はカード搬送用のモータ、2
はモータ駆動部、3は起動信号、4は磁気カード、5は
検出素子、6は位置検出部、Tは位置選択部、8はカウ
ンタ、9はパルス発生部、10は波形整形部、111工
パルス幅検出部、12はパンチ機構駆動部、13は/<
ンチ機構、SW、〜SVV、はスイッチである。
ある。この図において、1はカード搬送用のモータ、2
はモータ駆動部、3は起動信号、4は磁気カード、5は
検出素子、6は位置検出部、Tは位置選択部、8はカウ
ンタ、9はパルス発生部、10は波形整形部、111工
パルス幅検出部、12はパンチ機構駆動部、13は/<
ンチ機構、SW、〜SVV、はスイッチである。
次に、動作について第2図(a)〜(g)の谷部の波形
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
モーターを駆動するモータ駆動部2へ起動信号3が与え
られると、モータ駆動部2が正転出力を生じ、これに応
じてモーターが正転し、磁気カート4が正方向に搬送さ
れる。モーターの回転数と時間の関係は第2図(g)の
ようであり、第1図の各部(1)〜(f)の波形は第2
図(&)〜(f)に対応している。、さて、磁気カード
4が検出位置に達すると、検出素子5と位置検出部6と
により磁気カード4が検出され、検出出力(a)が生じ
、これが位置選択s7へ送られる。次に虻別途の制御1
部により、スイッチSW、〜SW、が磁気カード4の所
\ 定さん孔位置く応じて選択的にオンとなっているため、
これらのオンによって示される状態をフード変換回路お
よびゲート回路等によって構成される位置選択部7がカ
ウント値を示すコードへ変換のうえカウンタ8へ送出す
る。なお、カウンテ8としては、例えはブリセンタプル
形の減算カウンタが用いられており、位置選択部Tから
のカウンタ値を示すコードによりブリモットされる。
られると、モータ駆動部2が正転出力を生じ、これに応
じてモーターが正転し、磁気カート4が正方向に搬送さ
れる。モーターの回転数と時間の関係は第2図(g)の
ようであり、第1図の各部(1)〜(f)の波形は第2
図(&)〜(f)に対応している。、さて、磁気カード
4が検出位置に達すると、検出素子5と位置検出部6と
により磁気カード4が検出され、検出出力(a)が生じ
、これが位置選択s7へ送られる。次に虻別途の制御1
部により、スイッチSW、〜SW、が磁気カード4の所
\ 定さん孔位置く応じて選択的にオンとなっているため、
これらのオンによって示される状態をフード変換回路お
よびゲート回路等によって構成される位置選択部7がカ
ウント値を示すコードへ変換のうえカウンタ8へ送出す
る。なお、カウンテ8としては、例えはブリセンタプル
形の減算カウンタが用いられており、位置選択部Tから
のカウンタ値を示すコードによりブリモットされる。
−万、モーターには回転計パルス発生器等のパルス発生
部9が連結されてSつ、モータ1の回転速度に応じてパ
ルス信号(b)を発生し、波形整形部10を介してカウ
ンタ8のクロック入力を与えているため、パルス信号(
b)に応じてカウンタ8が減算を行い、カウント値が零
になれば、出力(e)を生じ、これをモータ駆動部2お
よびノ(ルス幅検出s11へ与える。すると、モータ駆
動部2は出力(d)を正転出力Fから逆転出力Bへ転じ
、これを制動出力としてモータ1へ与えるため、モータ
1は減速を開始し、これに応じてパルス信号(b)の/
くルス幅T、が拡大jる。また、ノ(ルス信号(b)の
変化点により駆動される単安定マルチノ〈イブレータお
よびゲート回路等からなるノくルス幅検出部11は、出
力(e)icjリモータ駆動ff112が制動出力を生
じた後に動作状態となり、パルス信号(b)のパルス幅
Tpヲ監視し、これが所定値以上となったときに検出出
力(e) Y生じ、これによりモータ駆動部2の出力(
a) Y停止させる。−万、ノくンチ機構駆動s12に
は検出出力(s)の送出後、遅延時間T、の経過後、パ
ンチ信号(f) Y送出し、パンチ機構13’に動作さ
せろ。この間、磁気カード4はモニタ1および搬送機構
の慣性にLす5E全に停止することな(、若干移動して
いる。したがって、モータ1および搬送機構の慣性に応
シ、)(ルス幅Tpの監視用所定値Tおよびパンチ信号
遅延時間Tdを定めれば、磁気カード4には検出素子5
により検出されL位mV基準として、スイッチSW1〜
S W!lのオン状態により定められる所定位置へ正確
にさん孔される。ただし、正転出力Fおよび逆転出力B
が交流またはパルス信号の場合、制動出力として直流を
送出し、葡磁制動作用を用いるものとしてもよく、条件
に応じてカウンタ8を省略し、別途の回路から出力(、
c) Ic相当する信号を与えるものとしてもよい等、
種々の変形が自在である。。
部9が連結されてSつ、モータ1の回転速度に応じてパ
ルス信号(b)を発生し、波形整形部10を介してカウ
ンタ8のクロック入力を与えているため、パルス信号(
b)に応じてカウンタ8が減算を行い、カウント値が零
になれば、出力(e)を生じ、これをモータ駆動部2お
よびノ(ルス幅検出s11へ与える。すると、モータ駆
動部2は出力(d)を正転出力Fから逆転出力Bへ転じ
、これを制動出力としてモータ1へ与えるため、モータ
1は減速を開始し、これに応じてパルス信号(b)の/
くルス幅T、が拡大jる。また、ノ(ルス信号(b)の
変化点により駆動される単安定マルチノ〈イブレータお
よびゲート回路等からなるノくルス幅検出部11は、出
力(e)icjリモータ駆動ff112が制動出力を生
じた後に動作状態となり、パルス信号(b)のパルス幅
Tpヲ監視し、これが所定値以上となったときに検出出
力(e) Y生じ、これによりモータ駆動部2の出力(
a) Y停止させる。−万、ノくンチ機構駆動s12に
は検出出力(s)の送出後、遅延時間T、の経過後、パ
ンチ信号(f) Y送出し、パンチ機構13’に動作さ
せろ。この間、磁気カード4はモニタ1および搬送機構
の慣性にLす5E全に停止することな(、若干移動して
いる。したがって、モータ1および搬送機構の慣性に応
シ、)(ルス幅Tpの監視用所定値Tおよびパンチ信号
遅延時間Tdを定めれば、磁気カード4には検出素子5
により検出されL位mV基準として、スイッチSW1〜
S W!lのオン状態により定められる所定位置へ正確
にさん孔される。ただし、正転出力Fおよび逆転出力B
が交流またはパルス信号の場合、制動出力として直流を
送出し、葡磁制動作用を用いるものとしてもよく、条件
に応じてカウンタ8を省略し、別途の回路から出力(、
c) Ic相当する信号を与えるものとしてもよい等、
種々の変形が自在である。。
−なお、この発明は、磁気カード4に限らず、カー゛−
ド2紙片、切符等種々の媒体にさん孔する際のさん孔位
置決めとパンチ機構制御に適用できることはもちろんで
ある。
ド2紙片、切符等種々の媒体にさん孔する際のさん孔位
置決めとパンチ機構制御に適用できることはもちろんで
ある。
以上説明したようにこの発明は、カード搬送用のモータ
の減メ状態vc応じて制動出力の停止、パン千信号の送
出が行われるため、モータやカ二ド搬送機構の慣性によ
る運動等の摩擦変動や、スリップによるカード移動ずれ
にともなうパンチ穴位置ずれもな(、正確に所足のさん
孔位置にさん孔できろとともに、簡単な構成により目的
が達成できる利点がある。
の減メ状態vc応じて制動出力の停止、パン千信号の送
出が行われるため、モータやカ二ド搬送機構の慣性によ
る運動等の摩擦変動や、スリップによるカード移動ずれ
にともなうパンチ穴位置ずれもな(、正確に所足のさん
孔位置にさん孔できろとともに、簡単な構成により目的
が達成できる利点がある。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
@2図は第1図における谷部の波形Sよびモータの回転
I!ン示ブイタイミングチャードある。 図中、1はモータ、2はモータ駆動部、3は起動信号、
4は磁気カード、5は検出素子、6は位を検出部、Tは
位置選択部、8はカウンタ、9はパルス発生部 10は
波形整形部、11はパルス幅検出部、12シ工バンチ機
構駆動部、13はパンチ機構である。 −口 1 −回IMIi!1′:′第1
頁の続き ■出 願 人 安立電気株式会社 東京都港区南麻布5丁目10番27 号 @出 願 人 株式会社田村電機製作所東京都目黒区下
目黒2丁目2番 3号
@2図は第1図における谷部の波形Sよびモータの回転
I!ン示ブイタイミングチャードある。 図中、1はモータ、2はモータ駆動部、3は起動信号、
4は磁気カード、5は検出素子、6は位を検出部、Tは
位置選択部、8はカウンタ、9はパルス発生部 10は
波形整形部、11はパルス幅検出部、12シ工バンチ機
構駆動部、13はパンチ機構である。 −口 1 −回IMIi!1′:′第1
頁の続き ■出 願 人 安立電気株式会社 東京都港区南麻布5丁目10番27 号 @出 願 人 株式会社田村電機製作所東京都目黒区下
目黒2丁目2番 3号
Claims (1)
- カードを利用媒体とする情報処理装置に2いて、前記カ
ードにパンチ穴をさん孔するパンチ機構部と、カード搬
送用モータの回転速度検出部と、前記カード搬送用モー
タの回転速度が所定値に達した際に前記回転速度検出部
の検出出力により前記パンチ機構部を駆動させ、前記カ
ードが完全に静止する以前にパンチ処理を行わせる制御
回路とを具備せしめたことYolkとするカードのパン
チ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9127882A JPS58208874A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | カ−ドのパンチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9127882A JPS58208874A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | カ−ドのパンチ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58208874A true JPS58208874A (ja) | 1983-12-05 |
JPS6156830B2 JPS6156830B2 (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=14021984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9127882A Granted JPS58208874A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | カ−ドのパンチ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58208874A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258693A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気カ−ドリ−ダ |
JPS61199749U (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-13 | ||
JPH01105375A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-21 | Omron Tateisi Electron Co | パンチ機構を備えたカードリーダ装置 |
EP0372770A2 (en) * | 1988-11-29 | 1990-06-13 | Kabushiki Kaisha Nippon Conlux | Card puncher and method of controlling the puncher |
JPH02293988A (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-05 | Nhk Spring Co Ltd | カード穿孔装置 |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP9127882A patent/JPS58208874A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60258693A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気カ−ドリ−ダ |
JPS61199749U (ja) * | 1985-05-30 | 1986-12-13 | ||
JPH01105375A (ja) * | 1987-10-16 | 1989-04-21 | Omron Tateisi Electron Co | パンチ機構を備えたカードリーダ装置 |
EP0372770A2 (en) * | 1988-11-29 | 1990-06-13 | Kabushiki Kaisha Nippon Conlux | Card puncher and method of controlling the puncher |
JPH02293988A (ja) * | 1989-05-08 | 1990-12-05 | Nhk Spring Co Ltd | カード穿孔装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6156830B2 (ja) | 1986-12-04 |
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