JPS5820839A - 海底ケ−ブル埋設機 - Google Patents
海底ケ−ブル埋設機Info
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- JPS5820839A JPS5820839A JP56120890A JP12089081A JPS5820839A JP S5820839 A JPS5820839 A JP S5820839A JP 56120890 A JP56120890 A JP 56120890A JP 12089081 A JP12089081 A JP 12089081A JP S5820839 A JPS5820839 A JP S5820839A
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- Japan
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- pressure
- cable
- oil
- pressure water
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F5/00—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes
- E02F5/02—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches
- E02F5/10—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches with arrangements for reinforcing trenches or ditches; with arrangements for making or assembling conduits or for laying conduits or cables
- E02F5/104—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches with arrangements for reinforcing trenches or ditches; with arrangements for making or assembling conduits or for laying conduits or cables for burying conduits or cables in trenches under water
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- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
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- E02F5/106—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches with arrangements for reinforcing trenches or ditches; with arrangements for making or assembling conduits or for laying conduits or cables for burying conduits or cables in trenches under water using ploughs, coulters, rippers
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F5/00—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes
- E02F5/02—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches
- E02F5/10—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches with arrangements for reinforcing trenches or ditches; with arrangements for making or assembling conduits or for laying conduits or cables
- E02F5/104—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches with arrangements for reinforcing trenches or ditches; with arrangements for making or assembling conduits or for laying conduits or cables for burying conduits or cables in trenches under water
- E02F5/107—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches with arrangements for reinforcing trenches or ditches; with arrangements for making or assembling conduits or for laying conduits or cables for burying conduits or cables in trenches under water using blowing-effect devices, e.g. jets
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は海底ケーブルの埋設機、特に掘削抵抗が増大
した場合に諸種の制御を行なえるようにした埋設機に関
するものである。
した場合に諸種の制御を行なえるようにした埋設機に関
するものである。
海底地盤を連続的に掘削して埋設溝を形成し、その埋設
溝にケーブルを布設するようにした埋設機においては、
地盤中の硬い層、岩石その他の障害物等に遭遇した場合
に掘削力を増大させ、埋設機の進行速度を低下し、或い
は掘削用の鋤を跳ね上げるなど、障害物等を通過するた
めの諸種の制御を必要とする。
溝にケーブルを布設するようにした埋設機においては、
地盤中の硬い層、岩石その他の障害物等に遭遇した場合
に掘削力を増大させ、埋設機の進行速度を低下し、或い
は掘削用の鋤を跳ね上げるなど、障害物等を通過するた
めの諸種の制御を必要とする。
この発明は上記の如き制御を行なえる埋設機を提供する
ことを目的としている。即ち、この発明は埋設機本体に
設けた鋤を油圧シリンダにより揺動自在に支持し、上記
の鋤に作用する掘削抵抗を油圧シリンダに作用する背圧
の大きさにより検知（２） することにより種々の制御を行なわせるようにしたもの
である。
ことを目的としている。即ち、この発明は埋設機本体に
設けた鋤を油圧シリンダにより揺動自在に支持し、上記
の鋤に作用する掘削抵抗を油圧シリンダに作用する背圧
の大きさにより検知（２） することにより種々の制御を行なわせるようにしたもの
である。
以下、この発明を添付図面に示す実施例に基づいて説明
する。
する。
第１図は埋設機１０と作業台船１１を示している。埋設
機１０の本体１２は左右のソリ部１３を連結軸１４ 、
１４’等により一体に結合してなるものであり、各ソリ
部１３にバラストタンク１５を取付け、上記の連結軸１
４′に３本の連続溝掘削装置、即ち鋤１６を揺動自在に
取付けである。各錘１６は、それぞれ対応して設けられ
た油圧シリンダ１７により、上下方向に揺動できるよう
になっている。また各錘１６の上端開放部には、ケーブ
ルガイド樋１日が設′けられており、各種１８にケーブ
ルガイド管１９が導入されている。またバラストタンク
１５の上部には掘削用低圧水発生のための海中ポンプ２
０が設けられている。なお、図示の埋設装置はケーブル
ａを″３本、埋設する場合について示しているが、それ
以下又はそれ以上の数のケーブルを埋設する場合につい
てもはゾ同様に構成される。
機１０の本体１２は左右のソリ部１３を連結軸１４ 、
１４’等により一体に結合してなるものであり、各ソリ
部１３にバラストタンク１５を取付け、上記の連結軸１
４′に３本の連続溝掘削装置、即ち鋤１６を揺動自在に
取付けである。各錘１６は、それぞれ対応して設けられ
た油圧シリンダ１７により、上下方向に揺動できるよう
になっている。また各錘１６の上端開放部には、ケーブ
ルガイド樋１日が設′けられており、各種１８にケーブ
ルガイド管１９が導入されている。またバラストタンク
１５の上部には掘削用低圧水発生のための海中ポンプ２
０が設けられている。なお、図示の埋設装置はケーブル
ａを″３本、埋設する場合について示しているが、それ
以下又はそれ以上の数のケーブルを埋設する場合につい
てもはゾ同様に構成される。
作業台船１１は曳航機能を有し、埋設すべきケーブルａ
のドラム２１を船上に設置すると共に、高圧水、加圧空
気、圧油等の発生装置、発電装置を備えており、埋設機
との間に張られたワイヤロープ２２によりこれを曳航す
ると共に、ワイヤロープ２２に取付けたケーブルガイド
管２３を通してケーブルａを埋設機１０に送り込む。ま
た、作業台船１１と埋設機１０との間には、各種ホース
２４及びケーブル２５が張られており、掘削に必要な高
圧水、加圧空気、圧油等を作業台船１１から埋設機１０
に、また両者の間で制御信号を送受できるようになって
いる。
のドラム２１を船上に設置すると共に、高圧水、加圧空
気、圧油等の発生装置、発電装置を備えており、埋設機
との間に張られたワイヤロープ２２によりこれを曳航す
ると共に、ワイヤロープ２２に取付けたケーブルガイド
管２３を通してケーブルａを埋設機１０に送り込む。ま
た、作業台船１１と埋設機１０との間には、各種ホース
２４及びケーブル２５が張られており、掘削に必要な高
圧水、加圧空気、圧油等を作業台船１１から埋設機１０
に、また両者の間で制御信号を送受できるようになって
いる。
埋設機１０の鋤１６は、左右両側板の長手方向の側面を
天板で結合し、地盤すに面する側面を開放したケージン
グ２６を有し、そのケーシング２６内にケーブル通路２
７．２本のエジェクターダクト２８ 、２８’、掘削部
としての１群の低圧水ノズ １ル２９をケーシン
グ２６の開放面の上部に、また１群の高圧水ノズル３０
をその下部に配列してあ！−記のエジェクターダクト２
８ 、２８’は、上記低ＩＦ水ノズル２９群の下部及び
高圧水ノズル３０群−の下部にそれぞれ設けたエジェク
ター３１．３２に接続され、またエジェクターダクト２
８．．２Ｂ’は第１図に示す排土管３３に接続されてい
る。
天板で結合し、地盤すに面する側面を開放したケージン
グ２６を有し、そのケーシング２６内にケーブル通路２
７．２本のエジェクターダクト２８ 、２８’、掘削部
としての１群の低圧水ノズ １ル２９をケーシン
グ２６の開放面の上部に、また１群の高圧水ノズル３０
をその下部に配列してあ！−記のエジェクターダクト２
８ 、２８’は、上記低ＩＦ水ノズル２９群の下部及び
高圧水ノズル３０群−の下部にそれぞれ設けたエジェク
ター３１．３２に接続され、またエジェクターダクト２
８．．２Ｂ’は第１図に示す排土管３３に接続されてい
る。
また、上記の油圧シリンダ１７の前後のポートには、作
動油の通路３４ 、３４’が接続され、電磁切替弁３５
によって作動されるようになっている。
動油の通路３４ 、３４’が接続され、電磁切替弁３５
によって作動されるようになっている。
また１、上記の両通路３４ 、３４’間は、リリーフ弁
３６及び逆止弁３７を介して通路３８％こよって連通さ
れており、また背圧の圧力計３９が接続されている。
３６及び逆止弁３７を介して通路３８％こよって連通さ
れており、また背圧の圧力計３９が接続されている。
上記の低圧水ノズル２９は、第３図に示すように、低圧
水発生源たる海中ポンプ２０と、作業台船１１上の加圧
空気発生源４０に接続される。加圧空気は低圧水ノズル
２９の噴射部分に供給されキャビテーションを防止する
ようになっている。
水発生源たる海中ポンプ２０と、作業台船１１上の加圧
空気発生源４０に接続される。加圧空気は低圧水ノズル
２９の噴射部分に供給されキャビテーションを防止する
ようになっている。
また高圧水ノズル３０には高圧水発生源４１、加圧空気
発生源４０及び低圧水発生源たる海中ポンプ２０１こ接
続され、高圧水の噴射流を低圧水の噴射流によって囲続
しこれを保護するようｌこしてＧ）る。また、各エジェ
クター３１．３２１こも高圧水と低圧水が供給されるよ
うになっている。
発生源４０及び低圧水発生源たる海中ポンプ２０１こ接
続され、高圧水の噴射流を低圧水の噴射流によって囲続
しこれを保護するようｌこしてＧ）る。また、各エジェ
クター３１．３２１こも高圧水と低圧水が供給されるよ
うになっている。
この発明の鋤１６は前述のように構成されるので、油圧
シリンダ１７によって地盤すに沿う角度に傾斜せしめ、
作業台船１１によって埋設機１０を曳航すると共に、低
圧水ノズル２９及び高圧水ノズル３０から圧力水を噴射
し、且つ高圧水ノズル３ｏを油圧シリンダ４２（第２図
参照）【こよって上下動させつつ所要幅のケーブル埋設
溝を掘削し、その埋設溝にケーブルａを布設しつつ排土
管３３から土砂を排出してケーブルａを埋設する。
シリンダ１７によって地盤すに沿う角度に傾斜せしめ、
作業台船１１によって埋設機１０を曳航すると共に、低
圧水ノズル２９及び高圧水ノズル３０から圧力水を噴射
し、且つ高圧水ノズル３ｏを油圧シリンダ４２（第２図
参照）【こよって上下動させつつ所要幅のケーブル埋設
溝を掘削し、その埋設溝にケーブルａを布設しつつ排土
管３３から土砂を排出してケーブルａを埋設する。
ところで、上記の掘削途中において、第２図番こ示す如
く障害物Ｃに遭遇すると、鋤１６を所要角度に維持して
いる油圧シリンダ１７の背圧が上昇するのでＩＪ ＩＪ
−フ弁３６が作動して、作動油が移動し、通路３Ｂ心・
ン逆止弁３７、通路９４’の油圧回路が形成され、油圧
シリンダ１７が作動するため鋤１６が上方に跳上がり、
障害物Ｃを越すことができる。なお、障害物Ｃを越えた
後は圧力が低下するので、その圧力を圧力計３９によっ
て検出し、切替弁３５を作動せしめ、再び鋤１６を所要
の掘削角度に傾動せしめる。
く障害物Ｃに遭遇すると、鋤１６を所要角度に維持して
いる油圧シリンダ１７の背圧が上昇するのでＩＪ ＩＪ
−フ弁３６が作動して、作動油が移動し、通路３Ｂ心・
ン逆止弁３７、通路９４’の油圧回路が形成され、油圧
シリンダ１７が作動するため鋤１６が上方に跳上がり、
障害物Ｃを越すことができる。なお、障害物Ｃを越えた
後は圧力が低下するので、その圧力を圧力計３９によっ
て検出し、切替弁３５を作動せしめ、再び鋤１６を所要
の掘削角度に傾動せしめる。
上記の実施例は、油圧シリンダ１７の背圧が一定以上大
きくなると鋤１６を跳ね上げるようにしているが、上記
の圧力より低い作動圧をもった検出装置４３を設け、゛
第３図に示すように、高圧水発生源４１、加圧空気発生
源４０、海中ポンプ２０の全部又は一部の発生圧力を上
昇せしめて掘削力を増大し、それによってもなお油圧シ
リンダ１７の背圧が上昇する場合に前述のように鋤１６
を跳ね上げるようにしてもよい。また、油圧シリンダ１
７の背圧の作動により作業台船１１による埋設機１ｏの
曳航速度も制御することができる。
きくなると鋤１６を跳ね上げるようにしているが、上記
の圧力より低い作動圧をもった検出装置４３を設け、゛
第３図に示すように、高圧水発生源４１、加圧空気発生
源４０、海中ポンプ２０の全部又は一部の発生圧力を上
昇せしめて掘削力を増大し、それによってもなお油圧シ
リンダ１７の背圧が上昇する場合に前述のように鋤１６
を跳ね上げるようにしてもよい。また、油圧シリンダ１
７の背圧の作動により作業台船１１による埋設機１ｏの
曳航速度も制御することができる。
なお、複数の８１６を設ける場合は、個々の鋤１６につ
いて独立して上記の諸制御を行なうことができる。
いて独立して上記の諸制御を行なうことができる。
以上のように、この発明は鋤を揺動自在に支持する油圧
シリンダの背圧を検知装置により検知し、その装置の作
動により掘削抵抗の大きさ、即ち一定以上に硬い層、障
害物等との遭遇を検出するようにしたものであり、その
検出結果により鋤を跳ね上げたり、圧力水の圧力を増゛
犬し、或いは埋設機の曳航速度を変える等、地盤め状況
に応じた掘削制御をすることができる。
シリンダの背圧を検知装置により検知し、その装置の作
動により掘削抵抗の大きさ、即ち一定以上に硬い層、障
害物等との遭遇を検出するようにしたものであり、その
検出結果により鋤を跳ね上げたり、圧力水の圧力を増゛
犬し、或いは埋設機の曳航速度を変える等、地盤め状況
に応じた掘削制御をすることができる。
第１図は埋設機及び作業台船の作業状態における斜視図
、第２図は鋤部分の断面図と油圧回路図、第３図は制御
回路図である。 １０・・・埋設機、１１・・・作業台船、１６・・・鋤
、１７・・・油圧シリンダ、２０・・・海中ポンプ、２
９・・・低圧水ノズル、３ｏ・・・高圧水ノズル、３４
、３４’・・・通路、３５・・・電磁切替弁、３６・
・・リリーフ弁、３７・・・逆止弁、４０゛・・・加圧
空気発生節、４１・・・高圧水発生源、４３・・・検出
装置 特許４出願人 住友電気工業株式会社同 代理人
鎌 １） 文 二第２図 ３２２６ 第３図 −１９４−＝
、第２図は鋤部分の断面図と油圧回路図、第３図は制御
回路図である。 １０・・・埋設機、１１・・・作業台船、１６・・・鋤
、１７・・・油圧シリンダ、２０・・・海中ポンプ、２
９・・・低圧水ノズル、３ｏ・・・高圧水ノズル、３４
、３４’・・・通路、３５・・・電磁切替弁、３６・
・・リリーフ弁、３７・・・逆止弁、４０゛・・・加圧
空気発生節、４１・・・高圧水発生源、４３・・・検出
装置 特許４出願人 住友電気工業株式会社同 代理人
鎌 １） 文 二第２図 ３２２６ 第３図 −１９４−＝
Claims (5)
- （１）埋設機本体に設けた鋤を油圧シリンダにより揺動
自在に支持した海底ケーブル離設機ｉこおいて、上記油
圧シリンダの背圧側に背圧検知装置を設け、その検知装
置の作動に応じて鋤による掘削条件を制御することを特
徴とする海底ケーブル埋設機。 - （２）上記検知装置の作動に応じて鋤を上昇又は下降せ
しめることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の
海底ケーブル埋設機。 - （３）上記検知装置の作動に応じて鋤から噴出する圧力
流体の圧力をｆｌｉｌＪ御することを特徴とする特許請
求の範囲第１項に記載の海底ケーブル埋設機。 - （４）上記検知装置の作動に応じて鋤及びそれから噴出
する圧力流体を制御することを特徴とする特許請求の範
囲第１項に記載の海底ケーブル埋（１） 投機。 - （５）上記検知装置の作動に応じて作業台船の曳航速度
を制御することを特徴とする特許請求の範囲第１項に記
載の海底ケーブル埋設機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56120890A JPS5820839A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 海底ケ−ブル埋設機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56120890A JPS5820839A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 海底ケ−ブル埋設機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820839A true JPS5820839A (ja) | 1983-02-07 |
| JPS6340897B2 JPS6340897B2 (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=14797510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56120890A Granted JPS5820839A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 海底ケ−ブル埋設機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820839A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4585177A (en) * | 1983-07-26 | 1986-04-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fluid deflecting assembly |
| EP1167637A2 (en) * | 2000-06-12 | 2002-01-02 | Frank Mohn Flatoy A/S | Trenching apparatus |
| NL1016510C2 (nl) * | 2000-10-31 | 2002-05-02 | Ballast Nedam Baggeren Bv | Inrichting voor het althans ten dele ingraven van een onder de waterlijn gelegen pijpleiding. |
| KR100936941B1 (ko) * | 2009-09-01 | 2010-01-13 | 정성철 | 워터제트 고압분사와 펌핑을 병행한 수중굴착 및 매설장치 |
| KR101249353B1 (ko) * | 2010-12-10 | 2013-04-04 | 김종복 | 복수의 유틸리티라인 동시 매설장치 |
| US11958338B2 (en) | 2019-04-05 | 2024-04-16 | Dyson Technology Limited | Vehicle vent assembly |
| US12036844B2 (en) | 2019-04-05 | 2024-07-16 | Dyson Technology Limited | Vehicle vent assembly |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4719599U (ja) * | 1971-02-26 | 1972-11-04 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56120890A patent/JPS5820839A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4719599U (ja) * | 1971-02-26 | 1972-11-04 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4585177A (en) * | 1983-07-26 | 1986-04-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Fluid deflecting assembly |
| EP1167637A2 (en) * | 2000-06-12 | 2002-01-02 | Frank Mohn Flatoy A/S | Trenching apparatus |
| EP1167637A3 (en) * | 2000-06-12 | 2002-05-15 | Frank Mohn Flatoy A/S | Trenching apparatus |
| NL1016510C2 (nl) * | 2000-10-31 | 2002-05-02 | Ballast Nedam Baggeren Bv | Inrichting voor het althans ten dele ingraven van een onder de waterlijn gelegen pijpleiding. |
| KR100936941B1 (ko) * | 2009-09-01 | 2010-01-13 | 정성철 | 워터제트 고압분사와 펌핑을 병행한 수중굴착 및 매설장치 |
| KR101249353B1 (ko) * | 2010-12-10 | 2013-04-04 | 김종복 | 복수의 유틸리티라인 동시 매설장치 |
| US11958338B2 (en) | 2019-04-05 | 2024-04-16 | Dyson Technology Limited | Vehicle vent assembly |
| US12036844B2 (en) | 2019-04-05 | 2024-07-16 | Dyson Technology Limited | Vehicle vent assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6340897B2 (ja) | 1988-08-15 |
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