JPS58208396A - 棒状洗剤の加工法 - Google Patents
棒状洗剤の加工法Info
- Publication number
- JPS58208396A JPS58208396A JP58053427A JP5342783A JPS58208396A JP S58208396 A JPS58208396 A JP S58208396A JP 58053427 A JP58053427 A JP 58053427A JP 5342783 A JP5342783 A JP 5342783A JP S58208396 A JPS58208396 A JP S58208396A
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- JP
- Japan
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- cavities
- rotor
- stator
- cavity
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- Granted
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D13/00—Making of soap or soap solutions in general; Apparatus therefor
- C11D13/10—Mixing; Kneading
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D13/00—Making of soap or soap solutions in general; Apparatus therefor
- C11D13/14—Shaping
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は石けんを含有する供給材料を棒状石けん製品に
加工する方法に関するものである。
加工する方法に関するものである。
発明の背景
棒状石けんは七の製造、包装および使用の間にその物理
的形態な維持することのできるある硬さを伯することを
要求される。替さが十分な水準以Fである棒状石けんは
変形をし、製造後の操作によって跡がつくことがある。
的形態な維持することのできるある硬さを伯することを
要求される。替さが十分な水準以Fである棒状石けんは
変形をし、製造後の操作によって跡がつくことがある。
柔らかくなりがちな棒状石けんの例は、−割合に不飽和
な供給材料% 9’tlえば獣脂、大豆油およびパーム
油な葺するものや、比較的尚水I″lp−に水な含む(
約16係以L)ものなどである。高度に含まれる水は他
の成分に関して最適の特性を与えるために存在するのか
も知れない5本発明は石けん材料なある特定の副産範囲
内においてを効な方法ひ相当の加工を受けさせることに
よって硬化させるのである。その温1範囲は組成に応じ
て変化−←る。
な供給材料% 9’tlえば獣脂、大豆油およびパーム
油な葺するものや、比較的尚水I″lp−に水な含む(
約16係以L)ものなどである。高度に含まれる水は他
の成分に関して最適の特性を与えるために存在するのか
も知れない5本発明は石けん材料なある特定の副産範囲
内においてを効な方法ひ相当の加工を受けさせることに
よって硬化させるのである。その温1範囲は組成に応じ
て変化−←る。
一般的説明
本発明は石けん基材を加工するため一柚の空γtut移
動式混合機を使用する。これらの装置は密接した間隔を
おいて相互に移動可能な2つの表面を自し、夫々の表面
は配列模様の空洞を有し、表面の移動の間に空洞が電な
り合って、表面の間を移動される林料が交互に各表面の
空洞を通じる道をたどって行き、その際材料の大部分は
表面の移動によって生じる材料中のせん断帯域を通過す
るようになっているつ 空洞移動式混合機は通常円筒形状に作られ、本発明の方
法に望ましい装置においては空洞は2つの表面の相互連
動の間に装置を通過する、常に利用し得るが変化する道
を与えるよう配置されている。その円筒形状を有する装
置は1個の固定子と七の内部にジャーナルされた回転子
からなっている。固定子と回転子の対向する表面には、
材料がその装置を通過する際に通る空洞がある。
動式混合機を使用する。これらの装置は密接した間隔を
おいて相互に移動可能な2つの表面を自し、夫々の表面
は配列模様の空洞を有し、表面の移動の間に空洞が電な
り合って、表面の間を移動される林料が交互に各表面の
空洞を通じる道をたどって行き、その際材料の大部分は
表面の移動によって生じる材料中のせん断帯域を通過す
るようになっているつ 空洞移動式混合機は通常円筒形状に作られ、本発明の方
法に望ましい装置においては空洞は2つの表面の相互連
動の間に装置を通過する、常に利用し得るが変化する道
を与えるよう配置されている。その円筒形状を有する装
置は1個の固定子と七の内部にジャーナルされた回転子
からなっている。固定子と回転子の対向する表面には、
材料がその装置を通過する際に通る空洞がある。
その装置はまた平面形状をとってもよい。その場合、檀
々の配列模様の空洞を持っ゛対向した平たい表面が相互
に移動する。例えば、1つの平面が同転することにより
、その結果回転の中心部で表1iliの間に導入された
材料は外方に移動し、各表面の空洞の間な交互に通過す
るであろう。
々の配列模様の空洞を持っ゛対向した平たい表面が相互
に移動する。例えば、1つの平面が同転することにより
、その結果回転の中心部で表1iliの間に導入された
材料は外方に移動し、各表面の空洞の間な交互に通過す
るであろう。
円筒形状のもう1つの形態は内側の円筒を固定し、外側
の円筒を回転するものであるう中心の固定子は、流体の
接続を簡単になし得るので、必要に応じて比蔽的容易に
冷却または加熱される。外側の回転子も簡単な方法で冷
却または加熱することかできる。−!eた回転エネルギ
ーを外側の物体に与えることの方が内側の円筒に与える
より機械的に簡単である。かくしてこのような装置は構
造上および使用上利点を有している。
の円筒を回転するものであるう中心の固定子は、流体の
接続を簡単になし得るので、必要に応じて比蔽的容易に
冷却または加熱される。外側の回転子も簡単な方法で冷
却または加熱することかできる。−!eた回転エネルギ
ーを外側の物体に与えることの方が内側の円筒に与える
より機械的に簡単である。かくしてこのような装置は構
造上および使用上利点を有している。
材料は、回転子が回転さtする時、外部の補助設備を使
用して混合#を強制通過させられる。補助設備の例はス
フ11ニー押出機類やピストンラム類であろう一定時間
内に加工される材料の菫とそれになされる作業を別々に
変化させらゎるように、補助膜・備は混合機とは別に運
転されることが望ましい、この別々の運転(ま、補助設
備がぜん断を発生する装置の中心線に対しである角度に
おいて加1、 U科を供給するように配置することによ
って→成されるであろうつこの配置はせん新発生装置に
その中心線の周囲に回転エネルギーを供給することがで
きる。装置の外部が回転子でちる場合に1↓直結配置が
より容易に達成される。装置と補助設備を別々に運転す
ることは加工を調節するのに助げとなる。
用して混合#を強制通過させられる。補助設備の例はス
フ11ニー押出機類やピストンラム類であろう一定時間
内に加工される材料の菫とそれになされる作業を別々に
変化させらゎるように、補助膜・備は混合機とは別に運
転されることが望ましい、この別々の運転(ま、補助設
備がぜん断を発生する装置の中心線に対しである角度に
おいて加1、 U科を供給するように配置することによ
って→成されるであろうつこの配置はせん新発生装置に
その中心線の周囲に回転エネルギーを供給することがで
きる。装置の外部が回転子でちる場合に1↓直結配置が
より容易に達成される。装置と補助設備を別々に運転す
ることは加工を調節するのに助げとなる。
一般に種々の空洞形を使うことができる。例えば、Me
tal Box社の英国特許m9=3033sl明細畜
は2つの表面に縦のみぞのあるものを開示している。そ
の固定子と回転子は、幾つかの入ぞな、例えば6〜12
本、それらの周囲に一定間隔な保たせ、かつそれらの全
長に亘るようにして有することもあろう。
tal Box社の英国特許m9=3033sl明細畜
は2つの表面に縦のみぞのあるものを開示している。そ
の固定子と回転子は、幾つかの入ぞな、例えば6〜12
本、それらの周囲に一定間隔な保たせ、かつそれらの全
長に亘るようにして有することもあろう。
1つあるいは両方の表面が温度調節されることが望まし
い5本発明の方法は材料の効果的加熱/冷却を達成する
ことができる。
い5本発明の方法は材料の効果的加熱/冷却を達成する
ことができる。
加1−の際の望ましい材料の6度は約30 ”Cから5
5G、好ましくは50゛c以Fである。
5G、好ましくは50゛c以Fである。
石けんの供給材料はその望ましい効果を妨げない程度の
−において非行けん洗剤を含有【7てもよいっコit、
ラ(7) fls 性物質の例はアルヵンスA/7オ
ネート、アルコールサルフェート、アルキルベンゼンス
ルフォネート、アルキルサルフェート、アシルイセチオ
ネート、オレフィンスルフォネートおよびエトキシル化
アルコールなどである。
−において非行けん洗剤を含有【7てもよいっコit、
ラ(7) fls 性物質の例はアルヵンスA/7オ
ネート、アルコールサルフェート、アルキルベンゼンス
ルフォネート、アルキルサルフェート、アシルイセチオ
ネート、オレフィンスルフォネートおよびエトキシル化
アルコールなどである。
加工された供給材料は標準のスタンピング機械を使用し
て棒の形にされた。他の製品の形、例えば押出された小
片(ヌードル)およびビーズ玉の形に供給材料から作る
こともひきる。
て棒の形にされた。他の製品の形、例えば押出された小
片(ヌードル)およびビーズ玉の形に供給材料から作る
こともひきる。
装置の実施態様を以下に述べるっ
空洞移動式混合機の縦断面μmを第1図に示す。
こt’tは中空の円筒゛形II!ii定子部1と、固守
4内で回転するためすベリばめでジャーナルされている
円筒形の回転子部2からなり、回転子と固定子の対面す
る円筒形表面は夫々多数の平行して円周上に広がる空洞
の列イビ何しており、そtlらの空4;ル工以下のよう
に配置されている。
4内で回転するためすベリばめでジャーナルされている
円筒形の回転子部2からなり、回転子と固定子の対面す
る円筒形表面は夫々多数の平行して円周上に広がる空洞
の列イビ何しており、そtlらの空4;ル工以下のよう
に配置されている。
a)固定子上の隣合せの列における空4F]は円周的に
オフセットされている。
オフセットされている。
b)固定子上の隣合せの列における空ftojは円筒的
にオフセットさ1ている。
にオフセットさ1ている。
C)固定子および回転子上の空洞の列は軸的にオフセラ
1トさねている。
1トさねている。
固定子についている空l′1i13と回転子の仝1iC
jJの配列模様が第6図に図解さねているっ固定子lの
空11at 31エハツチングを施して示さ才1ている
。生ン同3と4の配列模様の重なりも第2図に示さ才1
ている。加熱またを丁冷却用の水を西すことにより偏度
調節するために液体ジャケット1人が備えらオじCいる
5回転子の中に温度調節用導管2人が備えられている。
jJの配列模様が第6図に図解さねているっ固定子lの
空11at 31エハツチングを施して示さ才1ている
。生ン同3と4の配列模様の重なりも第2図に示さ才1
ている。加熱またを丁冷却用の水を西すことにより偏度
調節するために液体ジャケット1人が備えらオじCいる
5回転子の中に温度調節用導管2人が備えられている。
装置を通過する材料は固定子と回転子の対向″「る表面
の空洞を父qK通過して移動する。第1図では断面図に
示されている空洞の直ぐW後に1する空洞が点線で示さ
れ、繰返さする模様が見られるようにし−Cある。
の空洞を父qK通過して移動する。第1図では断面図に
示されている空洞の直ぐW後に1する空洞が点線で示さ
れ、繰返さする模様が見られるようにし−Cある。
材料の流れは、対向する固定子または回転子面Eの′空
洞の位置が重なるために同一の回転子または固定子面上
の1対の相隣る空洞に分割さ才する。
洞の位置が重なるために同一の回転子または固定子面上
の1対の相隣る空洞に分割さ才する。
U′#+の流れの全部または大部分は、固定子および回
転子の表面の相互移動によって生ぜしめられるVん断帯
域を通過する際に相当の作用を受ける。
転子の表面の相互移動によって生ぜしめられるVん断帯
域を通過する際に相当の作用を受ける。
44科は通過の際各空洞に短詩間引すり込まれ、それに
よってその速度成分の1つか変化を生ぜしめられる。
よってその速度成分の1つか変化を生ぜしめられる。
+14台機(工、61固ずつ6列に配列された66個の
半球形の空洞(半径0.9cm)を有する半径2.54
cmの回転子を有している。J1ml定子の内迎1表d
には6昭すつ7列の空洞が設けられ、入口と出口で空4
01の市なり台いを与えるようになっているう加工され
るぺぎ材料は、回転子と固足子の間の環状間隙に通じる
人そ5な通って装置の中−、スクリュー押出18の作用
で注入されfこ。材料はノズル6を通って装置を出る。
半球形の空洞(半径0.9cm)を有する半径2.54
cmの回転子を有している。J1ml定子の内迎1表d
には6昭すつ7列の空洞が設けられ、入口と出口で空4
01の市なり台いを与えるようになっているう加工され
るぺぎ材料は、回転子と固足子の間の環状間隙に通じる
人そ5な通って装置の中−、スクリュー押出18の作用
で注入されfこ。材料はノズル6を通って装置を出る。
第4図j′!基盤目模様に配置さIた細長い空洞を示し
ている。こ才]らの空洞は第2図の絆断間図でもあろう
こtlらの空1;1はそわらの長軸を装置の縦軸」6よ
び材料の肢1i?を踊って移動する方向に平行にならべ
らJ’lている5杯・者の方、向が矢印で示さtlてい
る。
ている。こ才]らの空洞は第2図の絆断間図でもあろう
こtlらの空1;1はそわらの長軸を装置の縦軸」6よ
び材料の肢1i?を踊って移動する方向に平行にならべ
らJ’lている5杯・者の方、向が矢印で示さtlてい
る。
第5図は第1図、第2図および第6図と同じ寸法と輪郭
の空洞役様j′示している。第5図の空削げ夫々同じ表
面」二の隣りの空洞と密な間隔で基盤目模様に配置され
ている。この@情は第6図の模様によって与えられるよ
うな高度の重なりを提供り、 t、r b′。後者は各
空洞を同−表面上の611Mσ)空4【すに、七接させ
、1411ち六角模様な有゛(5ている。
の空洞役様j′示している。第5図の空削げ夫々同じ表
面」二の隣りの空洞と密な間隔で基盤目模様に配置され
ている。この@情は第6図の模様によって与えられるよ
うな高度の重なりを提供り、 t、r b′。後者は各
空洞を同−表面上の611Mσ)空4【すに、七接させ
、1411ち六角模様な有゛(5ている。
第6図(i、有効長さ10.71および直径2.54C
TIの中空固定子8の中に回転し得ろように位置した回
転子7を有イる空洞移動式混合機の断面図である。回転
子(丁半円形(iM径5mm)の断面の5本の平行なみ
ぞ9を持っており、こむらのみそ(ま回転子の周囲に同
じ間隔なとって、回転子の長さに沿・つて長軸に平行し
て伸びている。固定子8の内11411の円筒形表面に
は同様の寸法の8本のみぞ10があり、その長さに沿い
長軸に平行に伸びている。
TIの中空固定子8の中に回転し得ろように位置した回
転子7を有イる空洞移動式混合機の断面図である。回転
子(丁半円形(iM径5mm)の断面の5本の平行なみ
ぞ9を持っており、こむらのみそ(ま回転子の周囲に同
じ間隔なとって、回転子の長さに沿・つて長軸に平行し
て伸びている。固定子8の内11411の円筒形表面に
は同様の寸法の8本のみぞ10があり、その長さに沿い
長軸に平行に伸びている。
この実施態様は固定子および回転子の長さ方向に沿って
中断なく伸びている空洞を利用したものである。温度調
節用のジャケットと導管が存在していた。
中断なく伸びている空洞を利用したものである。温度調
節用のジャケットと導管が存在していた。
第7図は、回転子上の空洞C)・ツチングで示す)およ
び固定子上の空洞がその寸法の長い方を材料の流れに、
対して法線方向をとっている空洞の配列模様を示してい
る。材料の流れは矢印で示されている。このように空洞
は細長い、この実施態様は、同様の形状の装置ではある
が、空洞がその寸法の長い方を材料の流れに対して法線
方向即ち垂直に。
び固定子上の空洞がその寸法の長い方を材料の流れに、
対して法線方向をとっている空洞の配列模様を示してい
る。材料の流れは矢印で示されている。このように空洞
は細長い、この実施態様は、同様の形状の装置ではある
が、空洞がその寸法の長い方を材料の流れに対して法線
方向即ち垂直に。
配置されてない装置と比較して、その長さ方向において
より低い圧力降下を与える。圧力降下を減するためには
、少くとも一方の表面が細長い空洞をそのより長い寸法
の方を材料の流れに対し、て法線の方向に向けて持って
いなければならない。
より低い圧力降下を与える。圧力降下を減するためには
、少くとも一方の表面が細長い空洞をそのより長い寸法
の方を材料の流れに対し、て法線の方向に向けて持って
いなければならない。
第8図の空洞移動式混合機は、中心軸12の周りに回転
するようにジャーナルされた外側円筒11を有している
。温度調節用のジャケット13および導管が存在するが
、後者は回転子が断面で示されているのに中心軸は平面
図で示されているので、示されていない、中心の固定子
(直径52朋)は6列夫々6個と入口と出口に部分的即
ち半分の空洞14を持っていた。回転子トに6個す・)
4列の空洞15があった。固定子および回転子上の空洞
は細長くて弧形全体の寸法が5.1−あり、この方が材
料の流ねに法線方向になっており、半球形の断面の端は
直径1.2cmで、同じ半径の半円形断面のパイ・ルに
よって結合されていた。空洞は第7図の模様通りに配置
されていた。即ち上書lらの長い方が材料の流れに対し
法線方向になっていた。回転子は外側の歯型16に対す
る鎖伝動によって駆動された。
するようにジャーナルされた外側円筒11を有している
。温度調節用のジャケット13および導管が存在するが
、後者は回転子が断面で示されているのに中心軸は平面
図で示されているので、示されていない、中心の固定子
(直径52朋)は6列夫々6個と入口と出口に部分的即
ち半分の空洞14を持っていた。回転子トに6個す・)
4列の空洞15があった。固定子および回転子上の空洞
は細長くて弧形全体の寸法が5.1−あり、この方が材
料の流ねに法線方向になっており、半球形の断面の端は
直径1.2cmで、同じ半径の半円形断面のパイ・ルに
よって結合されていた。空洞は第7図の模様通りに配置
されていた。即ち上書lらの長い方が材料の流れに対し
法線方向になっていた。回転子は外側の歯型16に対す
る鎖伝動によって駆動された。
実施例
本発明の方法の例を堤下に述べる。第1図に示された空
洞移動式混合機が使用された。
洞移動式混合機が使用された。
混合機は半径2.54mの回転子で6個ずつ6列に配置
された66の半球形の空洞(半径o、9C1n)のある
ものを有していた。固定子の内側表面は入口と出口の空
洞の重なりを与えるため6個ずつ7列の空洞を持ってい
た。
された66の半球形の空洞(半径o、9C1n)のある
ものを有していた。固定子の内側表面は入口と出口の空
洞の重なりを与えるため6個ずつ7列の空洞を持ってい
た。
供給材料に意図された硬化を与えるための加工に使用さ
才する温度は使用された組成に依存する。
才する温度は使用された組成に依存する。
実施例1
獣脂をけん化し、洗浄し、適合させて水分20%まで真
空乾燥した。その小片をソープデロッダーの助けを借り
て装置を通して押出したつ硬さを使用された。結果を第
1表に示す。
空乾燥した。その小片をソープデロッダーの助けを借り
て装置を通して押出したつ硬さを使用された。結果を第
1表に示す。
実施例U
V詣76%、やし油12%および大艷油12%からなる
石けん供給材料が水分16.5%で調製された。その供
給材料な実施例1と同様に加工し、硬さを測定した。
石けん供給材料が水分16.5%で調製された。その供
給材料な実施例1と同様に加工し、硬さを測定した。
実施例■
獣脂/やし油(80/20)の供給材料を調製し、冷間
摩砕により水を加えて水分を18%に増やした。七の供
給+:A相を実施例1と同様にカp工【2、硬さを測定
した。
摩砕により水を加えて水分を18%に増やした。七の供
給+:A相を実施例1と同様にカp工【2、硬さを測定
した。
第1表
1 95 290 5.2 4.2 36
.0’42.CIIf 95 380 4.8 4
.242.043.01it 120 520 4
.3 3.7 32.047.0このようにしてこれら
の供給す科を処理−「ることにより棒状石けんの酸化が
達成された。
.0’42.CIIf 95 380 4.8 4
.242.043.01it 120 520 4
.3 3.7 32.047.0このようにしてこれら
の供給す科を処理−「ることにより棒状石けんの酸化が
達成された。
実施例■〜−
これらの実施列には、円周的に配置された1自径2.4
cmの空洞を待つ空洞移動式混合機を使用した。
cmの空洞を待つ空洞移動式混合機を使用した。
第1図に示された部品において、固定子上&r、 8個
の空洞か、回転子には7個の空洞と両端に夫々半分の空
洞が存在した。水冷却が固定子および回転子に使用され
た。それらの配合物は、比軟的水分の高いものおよび物
理的に未らかい棒状6けんな与える供給材料を含むもの
であって、第1表に示されている。結果を第■表に示す
、供給材料の油脂類はその脂肪の投入鎗の百分率を示し
であるうJ I I l l
1 へ (N Ln r <3寸寸−− q + + t Ln 1n+
i + + hO) で−11 Uつ 〉 O叩 岨 111111 ℃の−− (ト) Oの 111111 岨シ
ω −「 足 @ る 第m表 IV 50 200 2.7 1.6 29 4
3V 50 280 2.6 1.9 29
50Vl 30 240 3.2 2.3
28 50■ 30 260 2.9 ’2.0
29 50■ 30 560 2.5 2.4
30 50
の空洞か、回転子には7個の空洞と両端に夫々半分の空
洞が存在した。水冷却が固定子および回転子に使用され
た。それらの配合物は、比軟的水分の高いものおよび物
理的に未らかい棒状6けんな与える供給材料を含むもの
であって、第1表に示されている。結果を第■表に示す
、供給材料の油脂類はその脂肪の投入鎗の百分率を示し
であるうJ I I l l
1 へ (N Ln r <3寸寸−− q + + t Ln 1n+
i + + hO) で−11 Uつ 〉 O叩 岨 111111 ℃の−− (ト) Oの 111111 岨シ
ω −「 足 @ る 第m表 IV 50 200 2.7 1.6 29 4
3V 50 280 2.6 1.9 29
50Vl 30 240 3.2 2.3
28 50■ 30 260 2.9 ’2.0
29 50■ 30 560 2.5 2.4
30 50
第1図は円筒形状を有する空洞移動式混合機の縦断面図
であろう 第2図は第1図の1−11 nHに沿う横断面図である
。 第6図は第1図の装置における空洞の模様を示−f。 第4.5および7図は空洞の他の模様を示″fつ第6図
は装着の対向する表面にみそを有する混合機の横断面図
である。 第8図は外1則円筒が回転子を形成する空洞移動式混合
機の縦断面図である。 1・・・・・・固定子 1A・・・・・・ジ
ャケット2・・・・・・回転子 2A・・・
・・・導管3・・・・・・固定子の空洞 4・・・・・・回転子の空洞 5・・・・・・みぞ 6・・・・・・ノズル 7・・・・・・回転子 8・・・・・・中空固定子 9・・・・・・回転子の入そ 10・・・・・・固定子の人? 11・・・・・・外仙1円筒 12・・・・・・中心軸 13・・・・・・ジャケット 14・・・・・・固定子の空洞 15・・・・・・回転子の空洞 16・・・・・・丙申 代理人 浅 村 皓 駅 All 〜・8・ 手続補正書(方式) %式% 【 3、 hli市をする者 ・j哨との開1.iS ’L4=゛l出願人f1
げ1 4、代理人 5、補11:命貨の11付 昭和58年 6 月2rl I+
であろう 第2図は第1図の1−11 nHに沿う横断面図である
。 第6図は第1図の装置における空洞の模様を示−f。 第4.5および7図は空洞の他の模様を示″fつ第6図
は装着の対向する表面にみそを有する混合機の横断面図
である。 第8図は外1則円筒が回転子を形成する空洞移動式混合
機の縦断面図である。 1・・・・・・固定子 1A・・・・・・ジ
ャケット2・・・・・・回転子 2A・・・
・・・導管3・・・・・・固定子の空洞 4・・・・・・回転子の空洞 5・・・・・・みぞ 6・・・・・・ノズル 7・・・・・・回転子 8・・・・・・中空固定子 9・・・・・・回転子の入そ 10・・・・・・固定子の人? 11・・・・・・外仙1円筒 12・・・・・・中心軸 13・・・・・・ジャケット 14・・・・・・固定子の空洞 15・・・・・・回転子の空洞 16・・・・・・丙申 代理人 浅 村 皓 駅 All 〜・8・ 手続補正書(方式) %式% 【 3、 hli市をする者 ・j哨との開1.iS ’L4=゛l出願人f1
げ1 4、代理人 5、補11:命貨の11付 昭和58年 6 月2rl I+
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11) 石けんを含有する洗剤材料な硬化する方法に
おいて、表面の間な移動される材料が交をに各表面の空
洞な^゛じる道をたどるように表面の移動の間に事なり
合う配列模様の空洞なそれぞれが有°し、かつ密接な間
隔をおいて相1に移動口■匪である2つの表面の間を物
理的に軟質の石けんを詮む0科を通過させて加工し、こ
れにより材料の大部分を表面の移動によって生ずる材料
せん断帯域を通過させることを特徴とする上記方法。 (212つの表面が円筒形状な有するe許請求の範特許
請求の範囲第+11項または第(2)項による方法。 +41 少くとも1つの表面中の空洞が材料の流れに
対し法線方向にその寸法の長い方を伸ばしている特許請
求の範囲第111〜(3)項のいずれか1つによる方法
。 151 JJII工の聞方けんな含有する配合物の温
度が、約60°Cから約55℃までの範囲にある特許請
求の範囲第111〜(4)項のいずれか1つによる方法
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8209150 | 1982-03-29 | ||
GB8209150 | 1982-03-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JPS6131756B2 JPS6131756B2 (ja) | 1986-07-22 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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