JPS58207802A - ハイブリツド形しや断器 - Google Patents
ハイブリツド形しや断器Info
- Publication number
- JPS58207802A JPS58207802A JP57088797A JP8879782A JPS58207802A JP S58207802 A JPS58207802 A JP S58207802A JP 57088797 A JP57088797 A JP 57088797A JP 8879782 A JP8879782 A JP 8879782A JP S58207802 A JPS58207802 A JP S58207802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- gas
- breaker
- contact
- vacuum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/04—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H33/14—Multiple main contacts for the purpose of dividing the current through, or potential drop along, the arc
- H01H33/143—Multiple main contacts for the purpose of dividing the current through, or potential drop along, the arc of different construction or type
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/021—Use of solid insulating compounds resistant to the contacting fluid dielectrics and their decomposition products, e.g. to SF6
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/59—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the switch and not otherwise provided for, e.g. for ensuring operation of the switch at a predetermined point in the ac cycle
- H01H33/596—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the switch and not otherwise provided for, e.g. for ensuring operation of the switch at a predetermined point in the ac cycle for interrupting dc
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/60—Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
- H01H33/66—Vacuum switches
- H01H33/666—Operating arrangements
- H01H33/6661—Combination with other type of switch, e.g. for load break switches
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)本発明Ω技稍分野
本1BAri直流しゃ断器として利用でさる。特に真空
しゃ断部とガスしゃ断部とを直列接賢したノ・イブリッ
ド形しゃ断器の構造孟二関する。
しゃ断部とガスしゃ断部とを直列接賢したノ・イブリッ
ド形しゃ断器の構造孟二関する。
(2)従来技術およびその欠点
直btc L、やvr器に一般にしゃw′r部に直列に
コンデンサ・リアクトル回w6を作り、コンデン?l二
尤電した*荷をリアクタンスに放電し、その時発生する
振動電流を、゛王回w1@流電流ζ二ム畳させ、電流零
点を強制的C二作り、七の11LfL零点に同期させて
しやmsの接点を開陳し、しゃ断を行なう方式が採用さ
れている。しかし、しやl#T部としてJ42しゃ断器
を袋用する場合真空しゃ断器はその4!f江上しゃwr
後の再点弧を生じ易く、真空しゃ#IIT器のみでは1
だ十分な安全夏は得られていない。そこでしゃ断部とし
て真空しゃWT器とガスじゃlfr器とを直列に+jI
F、続し、前者C二は初期しゃ断を行なわせ後′4Cは
しゃ断直後の絶縁回、、復なそれぞれ分担されるようg
二したいわゆるハイブリッド形しゃ断器が考え出さ11
1、このハイブリッド形じゃ11′r器a丁ぐれた直流
しゃ断器であることが実証されている。
コンデンサ・リアクトル回w6を作り、コンデン?l二
尤電した*荷をリアクタンスに放電し、その時発生する
振動電流を、゛王回w1@流電流ζ二ム畳させ、電流零
点を強制的C二作り、七の11LfL零点に同期させて
しやmsの接点を開陳し、しゃ断を行なう方式が採用さ
れている。しかし、しやl#T部としてJ42しゃ断器
を袋用する場合真空しゃ断器はその4!f江上しゃwr
後の再点弧を生じ易く、真空しゃ#IIT器のみでは1
だ十分な安全夏は得られていない。そこでしゃ断部とし
て真空しゃWT器とガスじゃlfr器とを直列に+jI
F、続し、前者C二は初期しゃ断を行なわせ後′4Cは
しゃ断直後の絶縁回、、復なそれぞれ分担されるようg
二したいわゆるハイブリッド形しゃ断器が考え出さ11
1、このハイブリッド形じゃ11′r器a丁ぐれた直流
しゃ断器であることが実証されている。
このハイブリッド形じゃ灯器は、カスしや何部と冥空し
や1frW15とを直列(;接続して密閉タンクの中に
収納し、絶縁ガス(例えばey6ガス)を九喫した4瓜
である。
や1frW15とを直列(;接続して密閉タンクの中に
収納し、絶縁ガス(例えばey6ガス)を九喫した4瓜
である。
ところか、四−のタンク内に真仝レー?向部と、ガスじ
ゃ#都とを一諸に収納し、た菊合次のような欠点かある
。即ち、8F6jjスしゃl#r器の一合、篭流をしゃ
断する際に、分解ガスを生じ、大部分に再胆せして8F
6に戻るが一部は分解ガスとなってしや〜r器材料を浸
食する可屈性かある。この為、s’P6カスし一?#6
のしゃ断Sは耐分解ガス性の材料(二より構成されてい
る。一方真空しゃ19’r部を構成する真空バルブの容
器は、分解ガスにより侵食され易いホック1゛酸ガラス
で作られ、ガスしゃarmと真空しやげ「部とを−kg
ニ一つのタンク内に収納した場合、何らかの侵食防止策
を図る必要がある○(8) 本発明の目的 不発uAg−;上四己ダ慣に罐みてなされたものでガス
じゃwr台iとX空しゃ断部とを直タ1h二機続したハ
イ。
ゃ#都とを一諸に収納し、た菊合次のような欠点かある
。即ち、8F6jjスしゃl#r器の一合、篭流をしゃ
断する際に、分解ガスを生じ、大部分に再胆せして8F
6に戻るが一部は分解ガスとなってしや〜r器材料を浸
食する可屈性かある。この為、s’P6カスし一?#6
のしゃ断Sは耐分解ガス性の材料(二より構成されてい
る。一方真空しゃ19’r部を構成する真空バルブの容
器は、分解ガスにより侵食され易いホック1゛酸ガラス
で作られ、ガスしゃarmと真空しやげ「部とを−kg
ニ一つのタンク内に収納した場合、何らかの侵食防止策
を図る必要がある○(8) 本発明の目的 不発uAg−;上四己ダ慣に罐みてなされたものでガス
じゃwr台iとX空しゃ断部とを直タ1h二機続したハ
イ。
ブリッド形しやI6r = 1−おいて、ガスしゃ断部
が電苅をしゃ断する亮I:発生する分解ガスから真壁バ
ルブを株賎テることかできるようにしたハイブリッド形
しゃ断器を得々ことを目的とする。
が電苅をしゃ断する亮I:発生する分解ガスから真壁バ
ルブを株賎テることかできるようにしたハイブリッド形
しゃ断器を得々ことを目的とする。
(41本発明の概要
本発明は互に恢耐しうる固定接点と’a(″JjJ接点
とを真空バルブ内に収納した冥窒しやifr部ユニット
と、固定接点と可動接点とをIw!!縁注ガスを封入し
た密封容器内C二Mするガスしゃ断器)ユニットとを直
列に接続して接地タンク内に収i(シ、前記JiG空パ
ルプを耐分解ガス性宣射′#器(二て包囲したことを%
徴とするものである。
とを真空バルブ内に収納した冥窒しやifr部ユニット
と、固定接点と可動接点とをIw!!縁注ガスを封入し
た密封容器内C二Mするガスしゃ断器)ユニットとを直
列に接続して接地タンク内に収i(シ、前記JiG空パ
ルプを耐分解ガス性宣射′#器(二て包囲したことを%
徴とするものである。
(6] *J隋畦例
本発明の一実施例を図C:基づいて以下Bx、 BAす
る。
る。
図におし)て、接地タンク1内C二8F(lカス等の杷
嫌性ガス2がで一ジ圧3〜5KF/−で封入され、真空
じゃmlr部ユニット3とガスしや1lithrSユニ
ツト4がセンターピース5を介し゛て絶縁筒6C二より
接地タンク1の凸部7門I:絶縁して支持される。接地
タンク1の外部にに具空しやlI9′r部ユニット3お
よびガスじゃ−T部ユニット4を開閉させる駆動機構8
および空気又は油圧等を駆動+段とする駆動部9が設け
られている。接地タンク1の使手方1fij上部両@S
二設けられた開口10の内部ζユ寺体IJが仲人ぢれ導
体11の一端はそれぞれ真空しゃ助ユニット3およびガ
スし一?m部ユニット4の一端(二轟屑し1、他端は図
示し“ない母機めるいにブッシングに接続される。
嫌性ガス2がで一ジ圧3〜5KF/−で封入され、真空
じゃmlr部ユニット3とガスしや1lithrSユニ
ツト4がセンターピース5を介し゛て絶縁筒6C二より
接地タンク1の凸部7門I:絶縁して支持される。接地
タンク1の外部にに具空しやlI9′r部ユニット3お
よびガスじゃ−T部ユニット4を開閉させる駆動機構8
および空気又は油圧等を駆動+段とする駆動部9が設け
られている。接地タンク1の使手方1fij上部両@S
二設けられた開口10の内部ζユ寺体IJが仲人ぢれ導
体11の一端はそれぞれ真空しゃ助ユニット3およびガ
スし一?m部ユニット4の一端(二轟屑し1、他端は図
示し“ない母機めるいにブッシングに接続される。
具空しゃ#!frfii5ユニット3は、固定接点12
と該固定接点12に対抗して接階町翫(二股ン゛yられ
た可動接点L3とを前部$二有し、ベローズ141こよ
り気密に保持さnた真空バルブ15と、該真空バルブ1
5を包囲する耐分解ガス性材料によす装造された円筒状
のM5に簡16と、該杷鰍簡16の一端に固設され、前
配冥、窒バルブ15の固定接点12を支持する導電性の
支持部材17と、前記絶縁間16の他端(二[i!l設
さ几、前記真空バルブ15の可動接点13をそのほぼ中
心部18でe縁部16内を気密にかつしゆう動目仕C二
支持する導電性の支持部材19とから構成される。支持
部材17の上部Cは導体■]と支持部材17とを電気的
に接続するフイ、ンガー20が取付けられている。また
支持部材17は一部に開口を有し、この開口trr栓1
7(Zにより閉基さtシ、絶縁間1bと支持部材i7、
tsとC二より形成ちれる接地タンク1の望i山とけ典
る密嗣空藺を形成している。真空しや蘭、5pユニツト
3とガスじゃ回部ユニット4とはセンターヒース5、固
定支持部材29を介して直列(二接幌されている。カス
しゃ断部ユニット4は、固定接点部21と可動接点部2
2とから構成さnている。固定接点部21は、固定電極
脚と該固定電極23に電気的および機械的C二恢吹され
る固定部材24とから構成される。
と該固定接点12に対抗して接階町翫(二股ン゛yられ
た可動接点L3とを前部$二有し、ベローズ141こよ
り気密に保持さnた真空バルブ15と、該真空バルブ1
5を包囲する耐分解ガス性材料によす装造された円筒状
のM5に簡16と、該杷鰍簡16の一端に固設され、前
配冥、窒バルブ15の固定接点12を支持する導電性の
支持部材17と、前記絶縁間16の他端(二[i!l設
さ几、前記真空バルブ15の可動接点13をそのほぼ中
心部18でe縁部16内を気密にかつしゆう動目仕C二
支持する導電性の支持部材19とから構成される。支持
部材17の上部Cは導体■]と支持部材17とを電気的
に接続するフイ、ンガー20が取付けられている。また
支持部材17は一部に開口を有し、この開口trr栓1
7(Zにより閉基さtシ、絶縁間1bと支持部材i7、
tsとC二より形成ちれる接地タンク1の望i山とけ典
る密嗣空藺を形成している。真空しや蘭、5pユニツト
3とガスじゃ回部ユニット4とはセンターヒース5、固
定支持部材29を介して直列(二接幌されている。カス
しゃ断部ユニット4は、固定接点部21と可動接点部2
2とから構成さnている。固定接点部21は、固定電極
脚と該固定電極23に電気的および機械的C二恢吹され
る固定部材24とから構成される。
固定接点部21は絶縁筒25を介して可a接点M 22
を構成するピストン30に固着さ几る。固足部材別の上
QCは導体11と固矩稀材囚とを゛電気的に接続するフ
ィンガー20が植設されている。
を構成するピストン30に固着さ几る。固足部材別の上
QCは導体11と固矩稀材囚とを゛電気的に接続するフ
ィンガー20が植設されている。
可動接点部22はシリンダ2bと、固定′RL極22に
係曾するアーク電極27と、該アーク電極27を包囲し
シリンダ26に固着される絶縁ノズルあと、固定支持部
材291″−固設され前記シリンダ2bの内部をしゆう
marイしに配流3れたピストン30と、@’1配シク
シリンダ26ストン、50+二しゆうa3せ、固定電惚
22とフィンガー26とを開閉させるロッド31とから
偶欣烙れる。ロッド31σピストン3(]の円鄭C二設
けられた軸受部32でしゆう動可能(二支持される。一
方、臭空しゃ断部ユニット3の可動接点13およびガス
しやwh部ユニット4の町動做点都22に運細妊ハてい
るロッド31ホてれ七tしレバー33を介して、センタ
ーピース5に回転可能に軸止anているクランクレバー
34の一端(二遅結されている。クランクレバー34の
他端は、絶縁ロッド35【二連結されている。
係曾するアーク電極27と、該アーク電極27を包囲し
シリンダ26に固着される絶縁ノズルあと、固定支持部
材291″−固設され前記シリンダ2bの内部をしゆう
marイしに配流3れたピストン30と、@’1配シク
シリンダ26ストン、50+二しゆうa3せ、固定電惚
22とフィンガー26とを開閉させるロッド31とから
偶欣烙れる。ロッド31σピストン3(]の円鄭C二設
けられた軸受部32でしゆう動可能(二支持される。一
方、臭空しゃ断部ユニット3の可動接点13およびガス
しやwh部ユニット4の町動做点都22に運細妊ハてい
るロッド31ホてれ七tしレバー33を介して、センタ
ーピース5に回転可能に軸止anているクランクレバー
34の一端(二遅結されている。クランクレバー34の
他端は、絶縁ロッド35【二連結されている。
(
絶縁ロッド3bの他端に駆動機″構8内において図示し
ない駆動手段と連結している。
ない駆動手段と連結している。
久に以上の構成において、電流のしゃ新作用について述
べる。図は導通状態のしゃ断器を示す。
べる。図は導通状態のしゃ断器を示す。
駆動機構8内の図示しない油圧、空気圧等の手段により
、絶縁口゛ラド3bを下方に移動さぜる。これ(二より
、真空じゃW′r部ユニット3@のクランクレバー34
を反時計方向に、また、ガスしゃ断部ユニットb4mの
クランクレバーあを時計方向に回転さぞる。真空し一?
断部ユニット3の可動接点13は左方に、ガスしゃ断部
ユニット4のロッド31は右方に移動する。真空しゃ断
部ユニット3とガスしゃ断部ユニット4のしや断部ワイ
プは後右の万が大きく設定されており、即ち開離時の一
其空しゃ断路器は開離時のカスしゃ断部ユニット4の固
定接点詔と−Ta篠点部22との11iiの距離よりも
短い為、真空しゃ#部ユニット3がガスしゃ断部ユニッ
ト4より先に開離する。先C:開離する真空しゃ断部ユ
ニット3が、電流をしゃ断する。真空しゃ断部ユニット
3によるt流しゃ断器、カスしゃ断部ユニット4のガス
しゃ断部が開離するにのカスレやwrsユニット4によ
り具窒しゃ断部ユニット3の電流しゃ断直恢の絶eta
復を分担するC以上の説F!AC二おいて、真空じゃl
!!IT部ユニット3.2よびガスしゃ断ユニット4の
構造は上述の傳這f二限定されるものではなく、特にガ
スしゃ断部ユニット4は必ずしも電流をしゃ断する必要
がない為、通常用いられている電流をしゃ断する籠カの
lい断路器でも良い。従って本発明に於て、シー?断部
ユニットの慨念にはガス断路器も包含するものであるC (6)本発明の詳細 な説明した如く、接地タンク内CA:空バルブが密封容
岳(二て凸側さnているたの、カスしゃ断部のしや町時
の分牌刀スにより、真空バルブのホウケイ酸ガラスが鳥
貢さnることにない。また必安し応じ、真空パルプが密
封されている密封容器と接地タンク内のガス圧を変える
ことにより、ガスしゃ断部ユニットのしやwr社能を同
上させることができ茗。
、絶縁口゛ラド3bを下方に移動さぜる。これ(二より
、真空じゃW′r部ユニット3@のクランクレバー34
を反時計方向に、また、ガスしゃ断部ユニットb4mの
クランクレバーあを時計方向に回転さぞる。真空し一?
断部ユニット3の可動接点13は左方に、ガスしゃ断部
ユニット4のロッド31は右方に移動する。真空しゃ断
部ユニット3とガスしゃ断部ユニット4のしや断部ワイ
プは後右の万が大きく設定されており、即ち開離時の一
其空しゃ断路器は開離時のカスしゃ断部ユニット4の固
定接点詔と−Ta篠点部22との11iiの距離よりも
短い為、真空しゃ#部ユニット3がガスしゃ断部ユニッ
ト4より先に開離する。先C:開離する真空しゃ断部ユ
ニット3が、電流をしゃ断する。真空しゃ断部ユニット
3によるt流しゃ断器、カスしゃ断部ユニット4のガス
しゃ断部が開離するにのカスレやwrsユニット4によ
り具窒しゃ断部ユニット3の電流しゃ断直恢の絶eta
復を分担するC以上の説F!AC二おいて、真空じゃl
!!IT部ユニット3.2よびガスしゃ断ユニット4の
構造は上述の傳這f二限定されるものではなく、特にガ
スしゃ断部ユニット4は必ずしも電流をしゃ断する必要
がない為、通常用いられている電流をしゃ断する籠カの
lい断路器でも良い。従って本発明に於て、シー?断部
ユニットの慨念にはガス断路器も包含するものであるC (6)本発明の詳細 な説明した如く、接地タンク内CA:空バルブが密封容
岳(二て凸側さnているたの、カスしゃ断部のしや町時
の分牌刀スにより、真空バルブのホウケイ酸ガラスが鳥
貢さnることにない。また必安し応じ、真空パルプが密
封されている密封容器と接地タンク内のガス圧を変える
ことにより、ガスしゃ断部ユニットのしやwr社能を同
上させることができ茗。
以上不発明により構造が量率で、しゃ断性nヒC二浚れ
、信頼性が高く酩循的に安価な)・イブリッド形しゃ断
器を実現することが可能となる0
、信頼性が高く酩循的に安価な)・イブリッド形しゃ断
器を実現することが可能となる0
凶に本発明の一笑施νりでりるノ1イブリッド形直流し
、や断器を示す断面図である。
、や断器を示す断面図である。
Claims (1)
- 固定接点と該一定接点砿二接廃可能I:設けられ次回動
接点とを真空容昏内に肩し、該真空容器を耐分解ガス性
密封容器にて包囲された真空しゃ断部ユニットと、固定
接点と該固定接点口;接離可能C=設けられた可動接点
とを有し、前記真空しゃ断部ユニットー二電気的g二直
列C二接続されたガスしゃ断部ユニットと、前記両ユニ
ットの度胸接点を開閉される駆動部と、直列接続され友
前記両ユニットを内部C−絶縁支持するとともミニ絶縁
性ガスが封入された接地タンクとから構成ざ−れること
を特徴とするハイブリッド形しゃ断器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57088797A JPS58207802A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | ハイブリツド形しや断器 |
US06/430,378 US4458119A (en) | 1982-05-27 | 1982-09-30 | Hybrid circuit breaker |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57088797A JPS58207802A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | ハイブリツド形しや断器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58207802A true JPS58207802A (ja) | 1983-12-03 |
Family
ID=13952845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57088797A Pending JPS58207802A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | ハイブリツド形しや断器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4458119A (ja) |
JP (1) | JPS58207802A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005276839A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Areva T & D Sa | 部品の一方が真空内で遮断を行う、スイッチギアの少なくとも2つの部品を調和された方式で駆動するための制御デバイス |
JP2007200812A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Japan Ae Power Systems Corp | 複合型遮断器 |
US9299507B2 (en) | 2011-05-17 | 2016-03-29 | Mitsubishi Electric Corporation | Gas circuit breaker |
JP6207805B1 (ja) * | 2017-02-08 | 2017-10-04 | 三菱電機株式会社 | 真空バルブの真空劣化監視装置及びこれを備えた開閉装置 |
Families Citing this family (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3705719A1 (de) * | 1987-02-23 | 1988-09-01 | Bbc Brown Boveri & Cie | Hochstromschalter |
KR0179365B1 (ko) * | 1989-08-04 | 1999-05-15 | 미쓰다 가쓰시게 | 직류고속도 진공차단기 및 직류고속도 차단기를 구비한 전기차 |
JPH0479117A (ja) * | 1990-07-19 | 1992-03-12 | Fuji Electric Co Ltd | ガス絶縁開閉装置 |
FR2677168B1 (fr) * | 1991-06-03 | 1994-06-17 | Merlin Gerin | Disjoncteur moyenne tension a energie de commande reduite. |
DE4405206A1 (de) * | 1994-02-18 | 1995-08-24 | Abb Research Ltd | Schaltvorrichtung |
US5483032A (en) * | 1994-03-30 | 1996-01-09 | Trayer; Frank C. | High voltage load interrupter with safety system |
DE4422079A1 (de) * | 1994-06-24 | 1996-01-04 | Abb Patent Gmbh | Gekapselter Hochspannungsschalter in gasisolierten Schaltanlagen |
GB2300305B (en) * | 1995-04-27 | 1999-04-28 | Gec Alsthom Ltd | Circuit interrupter arrangement |
FR2738389B1 (fr) * | 1995-08-31 | 1997-10-24 | Schneider Electric Sa | Disjoncteur hybrique a haute tension |
DE19958645C5 (de) * | 1999-12-06 | 2011-05-26 | Abb Technology Ag | Hybridleistungsschalter |
FR2868199B1 (fr) * | 2004-03-25 | 2006-05-19 | Areva T & D Sa | Disjoncteur hybride a haute tension. |
CN104040666B (zh) * | 2011-10-25 | 2016-03-23 | Abb技术有限公司 | 直流断路器和包括这样的直流断路器的电力系统 |
RU2498439C1 (ru) * | 2012-05-18 | 2013-11-10 | Открытое Акционерное Общество Холдинговая Компания "Электрозавод" (Оао "Электрозавод") | Баковый вакуумный выключатель |
US9054530B2 (en) | 2013-04-25 | 2015-06-09 | General Atomics | Pulsed interrupter and method of operation |
JP6219105B2 (ja) * | 2013-09-20 | 2017-10-25 | 株式会社東芝 | 開閉器 |
JP6301698B2 (ja) * | 2014-03-25 | 2018-03-28 | 株式会社東芝 | 複合型開閉器 |
DE102014209634A1 (de) * | 2014-05-21 | 2015-11-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Isolatoranordnung |
JP6392154B2 (ja) * | 2015-03-27 | 2018-09-19 | 株式会社東芝 | 直流電流遮断装置およびその制御方法 |
US10014139B2 (en) * | 2015-09-02 | 2018-07-03 | General Electric Company | Over-current protection assembly |
DE102018211621A1 (de) * | 2018-07-12 | 2020-01-16 | Siemens Aktiengesellschaft | Gasisolierter Schalter |
US11798762B2 (en) * | 2019-04-02 | 2023-10-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Gas circuit breaker |
US10872739B2 (en) * | 2019-05-24 | 2020-12-22 | Frank P Stacom | Methods and systems for DC current interrupter based on thermionic arc extinction via anode ion depletion |
WO2020246039A1 (ja) * | 2019-06-07 | 2020-12-10 | 三菱電機株式会社 | 真空遮断器 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1084543A (en) * | 1963-05-14 | 1967-09-27 | Ass Elect Ind | Improvements in and relating to electric switchgear |
US4159498A (en) * | 1977-11-17 | 1979-06-26 | General Electric Company | Electric circuit breaker with high current interruption capability |
FR2447090A1 (fr) * | 1979-01-16 | 1980-08-14 | Hitachi Ltd | Disposition et commande d'un disjoncteur haute tension blinde a gaz isolant |
-
1982
- 1982-05-27 JP JP57088797A patent/JPS58207802A/ja active Pending
- 1982-09-30 US US06/430,378 patent/US4458119A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005276839A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Areva T & D Sa | 部品の一方が真空内で遮断を行う、スイッチギアの少なくとも2つの部品を調和された方式で駆動するための制御デバイス |
JP2007200812A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-09 | Japan Ae Power Systems Corp | 複合型遮断器 |
US9299507B2 (en) | 2011-05-17 | 2016-03-29 | Mitsubishi Electric Corporation | Gas circuit breaker |
JP6207805B1 (ja) * | 2017-02-08 | 2017-10-04 | 三菱電機株式会社 | 真空バルブの真空劣化監視装置及びこれを備えた開閉装置 |
WO2018146739A1 (ja) * | 2017-02-08 | 2018-08-16 | 三菱電機株式会社 | 真空バルブの真空劣化監視装置及びこれを備えた開閉装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4458119A (en) | 1984-07-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58207802A (ja) | ハイブリツド形しや断器 | |
US2480622A (en) | Electric switch | |
ATE112888T1 (de) | Überspannungsbegrenzender schalter. | |
GB1112745A (en) | Improvements in and relating to circuit breakers | |
US3303376A (en) | Triggered vacuum gap device employing gas evolving electrodes | |
CN207458837U (zh) | 一种用于投切电容器组的真空断路器 | |
GB1029514A (en) | Improvements in or relating to circuit interrupters | |
GB1114613A (en) | Cross-blast circuit breakers | |
JPS58144508A (ja) | 直流しや断器 | |
GB1259501A (ja) | ||
CN2178935Y (zh) | 高真空、高电压、大电流继电器 | |
CN211183104U (zh) | 一种具有快速分闸功能的c4f7n-co2气体绝缘环网柜 | |
GB1353669A (en) | High-voltage enclosed circuit-break | |
CA2017804A1 (fr) | Disjoncteur a haute tension a gaz dielectrique de soufflage | |
CN110707585A (zh) | 一种具有快速分闸功能的c4f7n-co2气体绝缘环网柜 | |
GB912251A (en) | Fluid-blast electric circuit interrupters | |
JPS6293825A (ja) | パツフア式ガスしや断器 | |
JPH0770279B2 (ja) | パッファ式ガスしゃ断器 | |
JPS5810343U (ja) | 接地タンク形ガスしや断器 | |
JP2000166034A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
SU654972A1 (ru) | Вакуумный выключатель посто нного тока | |
JP2004056957A (ja) | 開閉装置 | |
SU765897A2 (ru) | Способ управлени герконом | |
JPS62276719A (ja) | パツフア形ガスしや断器 | |
JPS61171018A (ja) | ハイブリツドしや断器 |