JPS58207580A - メカニカルシ−ル - Google Patents
メカニカルシ−ルInfo
- Publication number
- JPS58207580A JPS58207580A JP8994882A JP8994882A JPS58207580A JP S58207580 A JPS58207580 A JP S58207580A JP 8994882 A JP8994882 A JP 8994882A JP 8994882 A JP8994882 A JP 8994882A JP S58207580 A JPS58207580 A JP S58207580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding contact
- ring
- mechanical seal
- narrow grooves
- contact surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
- F16J15/3404—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member and characterised by parts or details relating to lubrication, cooling or venting of the seal
- F16J15/3408—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member and characterised by parts or details relating to lubrication, cooling or venting of the seal at least one ring having an uneven slipping surface
- F16J15/3412—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member and characterised by parts or details relating to lubrication, cooling or venting of the seal at least one ring having an uneven slipping surface with cavities
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はメカニカルシールの改良に関するものでめる。
従来、ハウジングに固定されるシートリングと、該シー
トリングに挿趙される回転軸にLi8iJ足され、駅回
転軸に従動する従動リングの摺嵌によって公邸もしくは
内部から加圧する流体の洩れを阻止するメカニカルクー
ルにおいて、慣動材である前記シートリングもしくは従
動リングには、募H気温度、圧力、軸回転数、シールす
べき流体の特性さらには該流体内に混入が予想される異
物等を考慮して、各櫨材料の中から最適のものts択使
用するのが通常であり、たとえばカークーラーコンプレ
ッサシールの制圧シール材料としては餉鉄または炭素−
にカーボンを組み合わせるのが一収的である。またその
他一般に使用されるm動材料には、タングステンカーバ
イド、谷魂セラミック、炭素鋼、仕並鋼、焼祠金鵜なら
びにq!r槌樹脂がめ9、とくにシール機器の性格上メ
カニカルシール摩俤トルクを偲小に抑える必要がめる勘
合fシール愼播の閥滑宋件が思く績麺による発熱を傷小
に抑える必要かめる場合には、厚捺係畝がきわめて小さ
い弗素勇鮪′t−便用するのが望ましいOしかし、この
弗素要庸會そのtま摺動′iK科とし■該弗帽1旨の機
械的強度、とくに硬度が上記した他の%摺動材料に比較
して低く、拍眠メカニカルシールの芥囲気条件の変動に
対して充分なる追随性を有しない。この機械的強度を補
強するために、該弗素1肩脂中に、グラスファイバ、金
属粉、耐熱@脂4L<はカーボン等を1〜50%程度充
填した場合も同体である0 @該弗素傅脂は、上記した他の各摺動部材に比較してS
慣候面の面11度を向上さセることかできない〇−成に
メカニカルクール債依面の面鞘反は尾冨0.5μ、lだ
場合によっては0.1μ以下に加工処理するのがシール
性の安定のために必貴とされるが1弗素衝刀ぽの動電に
は、上記加工法に改良を試みても、1.0μ以下に製作
することは困難である、 などの理田から礁洩童の増大ft招くという致命的な欠
点を有している。
トリングに挿趙される回転軸にLi8iJ足され、駅回
転軸に従動する従動リングの摺嵌によって公邸もしくは
内部から加圧する流体の洩れを阻止するメカニカルクー
ルにおいて、慣動材である前記シートリングもしくは従
動リングには、募H気温度、圧力、軸回転数、シールす
べき流体の特性さらには該流体内に混入が予想される異
物等を考慮して、各櫨材料の中から最適のものts択使
用するのが通常であり、たとえばカークーラーコンプレ
ッサシールの制圧シール材料としては餉鉄または炭素−
にカーボンを組み合わせるのが一収的である。またその
他一般に使用されるm動材料には、タングステンカーバ
イド、谷魂セラミック、炭素鋼、仕並鋼、焼祠金鵜なら
びにq!r槌樹脂がめ9、とくにシール機器の性格上メ
カニカルシール摩俤トルクを偲小に抑える必要がめる勘
合fシール愼播の閥滑宋件が思く績麺による発熱を傷小
に抑える必要かめる場合には、厚捺係畝がきわめて小さ
い弗素勇鮪′t−便用するのが望ましいOしかし、この
弗素要庸會そのtま摺動′iK科とし■該弗帽1旨の機
械的強度、とくに硬度が上記した他の%摺動材料に比較
して低く、拍眠メカニカルシールの芥囲気条件の変動に
対して充分なる追随性を有しない。この機械的強度を補
強するために、該弗素1肩脂中に、グラスファイバ、金
属粉、耐熱@脂4L<はカーボン等を1〜50%程度充
填した場合も同体である0 @該弗素傅脂は、上記した他の各摺動部材に比較してS
慣候面の面11度を向上さセることかできない〇−成に
メカニカルクール債依面の面鞘反は尾冨0.5μ、lだ
場合によっては0.1μ以下に加工処理するのがシール
性の安定のために必貴とされるが1弗素衝刀ぽの動電に
は、上記加工法に改良を試みても、1.0μ以下に製作
することは困難である、 などの理田から礁洩童の増大ft招くという致命的な欠
点を有している。
したがって従来、弗X&f脂は、他の谷材料に比較して
¥擦*畝がきわめて小さい特性をMするに拘わらず、シ
ートリングまたは従動りングの材料としてあi多使用さ
れず、これヲ製用する場合にも多少のシール性は犠牲に
する外なく、代粂として個の材料中比較的屡鰻係畝の小
さなカーボン材を使用したすしてきた。
¥擦*畝がきわめて小さい特性をMするに拘わらず、シ
ートリングまたは従動りングの材料としてあi多使用さ
れず、これヲ製用する場合にも多少のシール性は犠牲に
する外なく、代粂として個の材料中比較的屡鰻係畝の小
さなカーボン材を使用したすしてきた。
本発明は以上の魚に麺み、弗素樹脂の有する上記特性を
充分に活用すると同時に優れたシール法t−56f車し
得るメカニカルタールを提供せんとするもので、そのた
めの基不的な構成を、上部シートリングまたは従動リン
グのいずれか一方の個−面に流体シールを主目的とした
方向性を有する所安数の細銹を形成するとともに他方の
ta[−面の工材を上記弗素樹脂材にて構成するもので
ある。
充分に活用すると同時に優れたシール法t−56f車し
得るメカニカルタールを提供せんとするもので、そのた
めの基不的な構成を、上部シートリングまたは従動リン
グのいずれか一方の個−面に流体シールを主目的とした
方向性を有する所安数の細銹を形成するとともに他方の
ta[−面の工材を上記弗素樹脂材にて構成するもので
ある。
以下、本発明の一笑ゐ例を図面にしたがって説明すると
、(1)はカークーラーコンプレッサに便用される外部
加圧域メカニカルシールであって、ハウジング(2)に
回定されたシートリング(3)と、■シートリング(3
)に弾遡されたLg]転帽(4)に回定式れるとともに
、該回転軸(4)とともに回転するf:!vIリング(
5)のNi接によって、尚賦メカニカルシール(1)の
外周に封入された流体(A)の殖洩を阻止ぜんとするも
のでめシ、削記従鯛リング(5)は郵船1ぽ材上土材と
してその中にカーボン、グラスファイバ、金属粉もしく
はq=Bぼ等の一打を光項してなる。一方向比シートリ
ング(3)の摺接面(6)には、第2図に拡大して示す
ごとく、該シートリング(3)の従動りング(5)に対
する相対的回転方向(矢印B)に対して摺接面(6)直
径方向の内方に傾斜するMtH?1(7)・・・・およ
び同じく前方に傾斜する細溝(8)・・・・が、その6
谷の両端を上記摺接面(6)の外周端(6a)ならびに
内周端(6k)に主列するとともに、相互に交叉するよ
うに設けられている。また該#a(7)・・・−(8)
・・@−はそのうち後方に傾斜する#l碍(7)・・・
・が、後記のごとくその流量において支配的になるべく
設定されてなる。
、(1)はカークーラーコンプレッサに便用される外部
加圧域メカニカルシールであって、ハウジング(2)に
回定されたシートリング(3)と、■シートリング(3
)に弾遡されたLg]転帽(4)に回定式れるとともに
、該回転軸(4)とともに回転するf:!vIリング(
5)のNi接によって、尚賦メカニカルシール(1)の
外周に封入された流体(A)の殖洩を阻止ぜんとするも
のでめシ、削記従鯛リング(5)は郵船1ぽ材上土材と
してその中にカーボン、グラスファイバ、金属粉もしく
はq=Bぼ等の一打を光項してなる。一方向比シートリ
ング(3)の摺接面(6)には、第2図に拡大して示す
ごとく、該シートリング(3)の従動りング(5)に対
する相対的回転方向(矢印B)に対して摺接面(6)直
径方向の内方に傾斜するMtH?1(7)・・・・およ
び同じく前方に傾斜する細溝(8)・・・・が、その6
谷の両端を上記摺接面(6)の外周端(6a)ならびに
内周端(6k)に主列するとともに、相互に交叉するよ
うに設けられている。また該#a(7)・・・−(8)
・・@−はそのうち後方に傾斜する#l碍(7)・・・
・が、後記のごとくその流量において支配的になるべく
設定されてなる。
上記MHのメカニカルクール(1)にめって回転IPI
B(4)の駆動に従動リング(5)が従動すると、駅従
動リング(5)のbig面(9)とシートリング(3)
のfm鋏而面6)が摺回動して匹体(A)の円周・開へ
の漏洩を阻止すゐが、前記従動リング(5)は摩擦係数
のきわめて小さい弗素樹脂材を主材として成形されてい
るため、上記摺回動によフ発工する摩擦発熱を世減し、
座れを防止することができるOlた、上記シートリング
(3)の債−g?、面(6)に形成されfc#1m(7
)・・・・(8)・・・・は、当■箔依面(6)の従動
リング(5)に対する相対「りな回転と流体(A)の粘
性作用によって画情1面(6) (9)間において上記
流体(A)を、を図的に誘導する割き全なすもので、す
なわち、まず前方傾斜の#l溝(8)によって、該流体
(A) t?当σメカニカルシール(1)の外周から一
慣* m (6) (9)間に瑣惚的に導入して収部の
詞滑を暢夷ならしめるとともに、その恢、FIIFBl
叢(7)・・・−(8)・・・・の父叉点において、瞑
九体(A ・)を波力Q4糾の#l鍔(7)・−・
に移行せしめてa導し、摺接面(6)の内周端(63)
に至らせることなく、該流体(A)を吸入側(外周端(
6α)側)へ排出するようになる。したがって、上記前
方傾斜の幽纒(8)・・・・と波力傾斜の細m(7)・
・・・は、両者の流量能力において恢万傾糾の細線(7
)・・・・の方を大とし、さらに上記前方傾斜のj#i
H?1(8)・・・・以外から浸入−する流電分をも含
めてこれを没入[(外周端(64)11j)へ研出でき
るように設定することで、従動リング(5)の摺接面(
9)の主材として使用される弗素樹脂材の上記特性(―
洩童犬)に狗わらず、充分なシール性を発弾し侍るもの
となる。該廁縛(7)・・・・(8)・・・・は7オト
エツヂ法、レーザー加工法、電屏刀ロエ紙もしくは特休
ラップ伝等によって形成され、第2図に示した四騰吠の
外、Ki−状に形成することもでさる。
B(4)の駆動に従動リング(5)が従動すると、駅従
動リング(5)のbig面(9)とシートリング(3)
のfm鋏而面6)が摺回動して匹体(A)の円周・開へ
の漏洩を阻止すゐが、前記従動リング(5)は摩擦係数
のきわめて小さい弗素樹脂材を主材として成形されてい
るため、上記摺回動によフ発工する摩擦発熱を世減し、
座れを防止することができるOlた、上記シートリング
(3)の債−g?、面(6)に形成されfc#1m(7
)・・・・(8)・・・・は、当■箔依面(6)の従動
リング(5)に対する相対「りな回転と流体(A)の粘
性作用によって画情1面(6) (9)間において上記
流体(A)を、を図的に誘導する割き全なすもので、す
なわち、まず前方傾斜の#l溝(8)によって、該流体
(A) t?当σメカニカルシール(1)の外周から一
慣* m (6) (9)間に瑣惚的に導入して収部の
詞滑を暢夷ならしめるとともに、その恢、FIIFBl
叢(7)・・・−(8)・・・・の父叉点において、瞑
九体(A ・)を波力Q4糾の#l鍔(7)・−・
に移行せしめてa導し、摺接面(6)の内周端(63)
に至らせることなく、該流体(A)を吸入側(外周端(
6α)側)へ排出するようになる。したがって、上記前
方傾斜の幽纒(8)・・・・と波力傾斜の細m(7)・
・・・は、両者の流量能力において恢万傾糾の細線(7
)・・・・の方を大とし、さらに上記前方傾斜のj#i
H?1(8)・・・・以外から浸入−する流電分をも含
めてこれを没入[(外周端(64)11j)へ研出でき
るように設定することで、従動リング(5)の摺接面(
9)の主材として使用される弗素樹脂材の上記特性(―
洩童犬)に狗わらず、充分なシール性を発弾し侍るもの
となる。該廁縛(7)・・・・(8)・・・・は7オト
エツヂ法、レーザー加工法、電屏刀ロエ紙もしくは特休
ラップ伝等によって形成され、第2図に示した四騰吠の
外、Ki−状に形成することもでさる。
また、上記英施例にあって従動リング(5)は、その全
体を弗素樹脂材を主材として、これに副材であるカーボ
ン等を光項して成形したが、m1面(9)のみを弗素樹
脂材に傅成することも可能でるる。この場合、 ■金属、セラミック、質月旨もしくはカーボン等になる
従動リング(5)本体の摺接面(9)を傳成すべき狭面
に、弗帽1ぼ材を接層し、るるいは言漫、浸透させる、 ■セラミック、焼結金属またはカーボン寺になる従動リ
ング(5)本体のポーラス穴に、弗素1可刀W材を元部
する、 などの方沃かめる。なお、上記笑廁例に運べた便勤リン
グ(5)全体を弗素・両腹材を主材として成形する場合
、および上記■、■のいずれの嬌せにめつても、摺接面
(9)(摩擦表面)における主材でるる弗素樹脂の取分
占M率はとくに限定されず、第3図のグラフに示すごと
く、常時、4俸トルクをはく抑える効果を奏し侍る0 1だ上配夫腫例にあっては、2個の摺動材のうちハウジ
ング(2) [に固定されるシートリング(3)に方間
1!3:を有する#i鍔(7)・・・・(8)・・・・
全形成し、回転@(4)に従動する従動リング(5)に
弗累倒Bぽ材を配置したが、これを逆にすることも何ら
量し支えなく、′この場合は従動リング(5)の回転方
図に対し仮方項糾のFFt11鍔(7)・・・・が支配
的になるべく設定する0このようにシートリング(3)
と従動り/グ(5)のいずれか−万の摺接面に細?4(
□ 7)・・・・(8)・・・eを形成し、他方のi縁面に
邦索傳Bぼ材を自U、直しにのは、別記h−鍔(7)拳
・・・(8)・・・・のMするm 接m (6) (9
)に対する潤滑作用によって、弗累便脂材を工材とする
摺接面(6)もしくは(9)の敵出熱麓金増加し、結果
的に尚Pv価値下の反相を可能にするためでめる。
体を弗素樹脂材を主材として、これに副材であるカーボ
ン等を光項して成形したが、m1面(9)のみを弗素樹
脂材に傅成することも可能でるる。この場合、 ■金属、セラミック、質月旨もしくはカーボン等になる
従動リング(5)本体の摺接面(9)を傳成すべき狭面
に、弗帽1ぼ材を接層し、るるいは言漫、浸透させる、 ■セラミック、焼結金属またはカーボン寺になる従動リ
ング(5)本体のポーラス穴に、弗素1可刀W材を元部
する、 などの方沃かめる。なお、上記笑廁例に運べた便勤リン
グ(5)全体を弗素・両腹材を主材として成形する場合
、および上記■、■のいずれの嬌せにめつても、摺接面
(9)(摩擦表面)における主材でるる弗素樹脂の取分
占M率はとくに限定されず、第3図のグラフに示すごと
く、常時、4俸トルクをはく抑える効果を奏し侍る0 1だ上配夫腫例にあっては、2個の摺動材のうちハウジ
ング(2) [に固定されるシートリング(3)に方間
1!3:を有する#i鍔(7)・・・・(8)・・・・
全形成し、回転@(4)に従動する従動リング(5)に
弗累倒Bぽ材を配置したが、これを逆にすることも何ら
量し支えなく、′この場合は従動リング(5)の回転方
図に対し仮方項糾のFFt11鍔(7)・・・・が支配
的になるべく設定する0このようにシートリング(3)
と従動り/グ(5)のいずれか−万の摺接面に細?4(
□ 7)・・・・(8)・・・eを形成し、他方のi縁面に
邦索傳Bぼ材を自U、直しにのは、別記h−鍔(7)拳
・・・(8)・・・・のMするm 接m (6) (9
)に対する潤滑作用によって、弗累便脂材を工材とする
摺接面(6)もしくは(9)の敵出熱麓金増加し、結果
的に尚Pv価値下の反相を可能にするためでめる。
さらに上ir2笑厖例にあっては外部加圧型メカニカル
シールを示したが、これ′jtV′3s加圧型メカニカ
ルシールとすることも、もちろん可能であシ、シートリ
ングと従動リングのbずれか一方の摺寮囲に方向性t″
Mする牌喪叙の#I纒を形成し、他方の摺接面の主材を
弗巣両脂材とすることで、上記央り也例と同様な効果を
奏することができる。ただしこの@会は、前方頂糾の細
碑が王にシール効未七Mするため、これをその流電にお
いて支配的になるべく設定する。
シールを示したが、これ′jtV′3s加圧型メカニカ
ルシールとすることも、もちろん可能であシ、シートリ
ングと従動リングのbずれか一方の摺寮囲に方向性t″
Mする牌喪叙の#I纒を形成し、他方の摺接面の主材を
弗巣両脂材とすることで、上記央り也例と同様な効果を
奏することができる。ただしこの@会は、前方頂糾の細
碑が王にシール効未七Mするため、これをその流電にお
いて支配的になるべく設定する。
本発明は、以上説明したように、便米菊洩薦の増大を初
発する故に便用が敬遠されていた弗素樹脂材を、光分な
シール性を発揮する細溝を併設することによって摺動材
料として使用可能とし、4蝉係数が小さく、屡斃殆熱を
低減し侍る咳弗素樹8d材の特性を如何なく発揮せしめ
るものである。
発する故に便用が敬遠されていた弗素樹脂材を、光分な
シール性を発揮する細溝を併設することによって摺動材
料として使用可能とし、4蝉係数が小さく、屡斃殆熱を
低減し侍る咳弗素樹8d材の特性を如何なく発揮せしめ
るものである。
したがって本発明の利用範囲はきわめて広く、方向性を
肩する所要数の癲碍の形状、本数等を適亘変史すること
によってその軛−はさらに拡大するものでめる0
肩する所要数の癲碍の形状、本数等を適亘変史すること
によってその軛−はさらに拡大するものでめる0
図面は本禿明メカニカルシールの一実施例を示L、gl
Zはメカニカルシールの柩付状態を示す半叔正萌向凶、
第2図はシートリングの摺接面の正面図、第3図は摩捺
六面での弗$I政層占有軍と厚僚トルクの関係を示す臥
嵌グラフでめる0(1) メカニカルシール (2)
ノ蔦つジング(3)シートリング (4)回転軸 (5)従動リング (6)(9)摺接面(7)(8)
d鍔
Zはメカニカルシールの柩付状態を示す半叔正萌向凶、
第2図はシートリングの摺接面の正面図、第3図は摩捺
六面での弗$I政層占有軍と厚僚トルクの関係を示す臥
嵌グラフでめる0(1) メカニカルシール (2)
ノ蔦つジング(3)シートリング (4)回転軸 (5)従動リング (6)(9)摺接面(7)(8)
d鍔
Claims (2)
- (1)ハウジングに固定されたシートリングと、該シー
トリングに挿通される回転軸に固定され、かつ該回転軸
とともに回転する従動リングの摺接によって流体の洩れ
を阻止するメカニカルクールにおいて、上記シートリン
グもしくは従動リングのいずれか一方の摺接面にガロ性
t−Nする所要数の細溝を形成するとともに、悔方の債
舷凹の主材t−弗累傅腹材にて樗成したことを脣似とす
るメカニカルシール。 - (2)上記I−yr喪畝の綱隣の両端を上記シートリン
グもしくは従動リングのいずれか一方の省接面の外周端
ならびに内周端に主列させ、かつその方向を相対的回転
方向の前方ならびに後方に傾斜させるとともに、該細溝
のうちシール作用をなさしめる方向の細溝を支配的に設
けたことt−特許とする嵜許請求の範囲第1塊記載のメ
カニカルシール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8994882A JPS58207580A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | メカニカルシ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8994882A JPS58207580A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | メカニカルシ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58207580A true JPS58207580A (ja) | 1983-12-03 |
Family
ID=13984923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8994882A Pending JPS58207580A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | メカニカルシ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58207580A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5090712A (en) * | 1990-07-17 | 1992-02-25 | John Crane Inc. | Non-contacting, gap-type seal having a ring with a patterned microdam seal face |
JPH0527433U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-04-09 | 日本ジヨン・クレーン株式会社 | ドライコンタクトメカニカルシール |
US5441283A (en) * | 1993-08-03 | 1995-08-15 | John Crane Inc. | Non-contacting mechanical face seal |
US5492341A (en) * | 1990-07-17 | 1996-02-20 | John Crane Inc. | Non-contacting, gap-type seal having a ring with a patterned seal face |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5779363A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-18 | Eagle Ind Co Ltd | Mechanical seal |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP8994882A patent/JPS58207580A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5779363A (en) * | 1980-11-04 | 1982-05-18 | Eagle Ind Co Ltd | Mechanical seal |
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
US5090712A (en) * | 1990-07-17 | 1992-02-25 | John Crane Inc. | Non-contacting, gap-type seal having a ring with a patterned microdam seal face |
US5492341A (en) * | 1990-07-17 | 1996-02-20 | John Crane Inc. | Non-contacting, gap-type seal having a ring with a patterned seal face |
JPH0527433U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-04-09 | 日本ジヨン・クレーン株式会社 | ドライコンタクトメカニカルシール |
US5441283A (en) * | 1993-08-03 | 1995-08-15 | John Crane Inc. | Non-contacting mechanical face seal |
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