JPS5820694A - 液体貯蔵装置 - Google Patents
液体貯蔵装置Info
- Publication number
- JPS5820694A JPS5820694A JP11865681A JP11865681A JPS5820694A JP S5820694 A JPS5820694 A JP S5820694A JP 11865681 A JP11865681 A JP 11865681A JP 11865681 A JP11865681 A JP 11865681A JP S5820694 A JPS5820694 A JP S5820694A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- liquid
- weight
- output signal
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、飲食店のうちスナック、クラブ、パブ等でボ
トルキープ式システムを採用する場合に使用する液体貯
蔵装置に関するものである。
トルキープ式システムを採用する場合に使用する液体貯
蔵装置に関するものである。
かかるボトルキープ式システムのり、ち客の使用したキ
ープボトルから飲み残し分を貯蔵用の容器にすべて収納
し、再度当該各が来たときに又は他のチェーン店等で、
前回の飲み残し分を貯蔵容器からキープボトルに注入し
て出す方式がある。
ープボトルから飲み残し分を貯蔵用の容器にすべて収納
し、再度当該各が来たときに又は他のチェーン店等で、
前回の飲み残し分を貯蔵容器からキープボトルに注入し
て出す方式がある。
これは、例えばカード等によるコンピューター管理を用
いれば、日本全国に分散するチェーン店のいずれでも、
客は自己のキープボトルの残シ分を注文して飲むことが
できるという利点がある。
いれば、日本全国に分散するチェーン店のいずれでも、
客は自己のキープボトルの残シ分を注文して飲むことが
できるという利点がある。
本発明の目的は上記のごときシステムに用いるウィスキ
ー等の貯蔵装置において、貯蔵容器からキープボトル等
へウィスキー等の移しかえを容易かつ確実に行なうこと
ができる液体貯蔵装置を提供することにある。
ー等の貯蔵装置において、貯蔵容器からキープボトル等
へウィスキー等の移しかえを容易かつ確実に行なうこと
ができる液体貯蔵装置を提供することにある。
しかしてこの目的は本発明によれば、液体貯蔵容器の口
内部に弁を設置し、同容器口部外周の着脱支持体に弁駆
動機構を設けることによシ達成される。
内部に弁を設置し、同容器口部外周の着脱支持体に弁駆
動機構を設けることによシ達成される。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第１図は本発明装置の実施例を示す正面図で、図中１は
液体貯蔵容器を示し、通常は太き目のビンを使用する。
液体貯蔵容器を示し、通常は太き目のビンを使用する。
２は上記液体貯蔵容器１の支持体で、支持体２は容器１
の口部１αを逆さまにかつ着脱自在に支持する支持部３
をアーム４の先端に有し、支持部３の下方には、客が直
接中のライスキー等を飲食するキープボトル５を載置し
、かつその総重量を計量する秤６を設け、アーム４の側
部には、前回の最終残量（重量）を表示する設定量表示
計７と秤６で計量した重量を表示する重量表示計８、及
び読取シヘッド９αと書込みヘッド９ｂを有するカード
リーダー９．残液釦スィッチ１０、注液釦スィッチ１１
及び伝票発行機１２が組込まれた操作部１３を取付けた
スタンドからなる。
の口部１αを逆さまにかつ着脱自在に支持する支持部３
をアーム４の先端に有し、支持部３の下方には、客が直
接中のライスキー等を飲食するキープボトル５を載置し
、かつその総重量を計量する秤６を設け、アーム４の側
部には、前回の最終残量（重量）を表示する設定量表示
計７と秤６で計量した重量を表示する重量表示計８、及
び読取シヘッド９αと書込みヘッド９ｂを有するカード
リーダー９．残液釦スィッチ１０、注液釦スィッチ１１
及び伝票発行機１２が組込まれた操作部１３を取付けた
スタンドからなる。
第２図は、上記容器１の口部１α及び支持体２の支持部
３の結合状態を示す要部の縦断正面図で、容器１の口部
１αの開口縁にバンキング２５を介して鉄製の注口１４
を螺着する。
３の結合状態を示す要部の縦断正面図で、容器１の口部
１αの開口縁にバンキング２５を介して鉄製の注口１４
を螺着する。
口部１α内に、永久磁石からなるプラレジャ−１５を摺
動自在に設け、その一端を上記注口１４の端部に形成し
た弁座１４αに当接し、他端に外側に付勢する巻バネ１
６を取付ける。プランジャー１５の中央を貫通して摺動
可能にエアー流入管１８を設け、同プランジャー１５と
エアー流入管１８とを外側に付勢する巻バネ１７で連結
し、エアー流入管１８の一端を容器１の底部近くに臨ま
せ、他端には注口１４の開口中央に形成したエアー弁座
１９に当接させる。
動自在に設け、その一端を上記注口１４の端部に形成し
た弁座１４αに当接し、他端に外側に付勢する巻バネ１
６を取付ける。プランジャー１５の中央を貫通して摺動
可能にエアー流入管１８を設け、同プランジャー１５と
エアー流入管１８とを外側に付勢する巻バネ１７で連結
し、エアー流入管１８の一端を容器１の底部近くに臨ま
せ、他端には注口１４の開口中央に形成したエアー弁座
１９に当接させる。
一方、支持体２の支持部３は、容器１の逆さ僅の状態に
着脱自在に支持する支持面３αを有し、支持部３の容器
１の口部１αの外周部分にコイル２４を埋設し、同コイ
ル２４の鉄心２４αの一部を注口１４の外側面に接触さ
せる。
着脱自在に支持する支持面３αを有し、支持部３の容器
１の口部１αの外周部分にコイル２４を埋設し、同コイ
ル２４の鉄心２４αの一部を注口１４の外側面に接触さ
せる。
次に第６図は本発明装置に用い名ブロック回路図で、カ
ードリーダー９の読取りヘッド９αからの出力信号Ａを
注液量設定回路２０を介して比較回路２１に導入し、注
液量設定回路２０からの出力信号Ｂを設定量表示計７に
導入する。
ードリーダー９の読取りヘッド９αからの出力信号Ａを
注液量設定回路２０を介して比較回路２１に導入し、注
液量設定回路２０からの出力信号Ｂを設定量表示計７に
導入する。
また、秤６からの出力信号Ｃを重量表示計８、比較回路
２１及びゲート２２に導入し、残液釦スィッチ１０の出
力信号りもゲート２２に導入し、ゲート２２からの出力
信号Ｅを書込みヘッド９ｂと伝票発行機１２に導入す゛
る。
２１及びゲート２２に導入し、残液釦スィッチ１０の出
力信号りもゲート２２に導入し、ゲート２２からの出力
信号Ｅを書込みヘッド９ｂと伝票発行機１２に導入す゛
る。
比較回路２１からの出力信号Ｆを、ゲート２３を介して
コイル２４に導入し、注液釦スィッチ１１の出力信号Ｇ
をゲート２３に導入する。
コイル２４に導入し、注液釦スィッチ１１の出力信号Ｇ
をゲート２３に導入する。
次に使用法及び動作について説明する。
まず、客は一定の金額を店に支′払ってウィスキー等の
ボトル１本分を求める。
ボトル１本分を求める。
飲食後、店を出る際にこのボトル５を店員に渡すと、店
員はボトルキープ用のカードをカードリーダー９に挿入
し、キープボトル５を秤６に置き、残液釦スィッチ１０
を押す。
員はボトルキープ用のカードをカードリーダー９に挿入
し、キープボトル５を秤６に置き、残液釦スィッチ１０
を押す。
スイッチ１０を押すと、スイッチ１ｏから出力信号りが
ゲート２２に発せられ、ゲート２２が開く。ゲート２２
へは秤６からボトル５及びこの中の液体の重量の出力信
号Ｃが入シ、ゲート２２を介して出力信号Ｅとなって書
込みヘッド９ｂと伝票発行機１２に導入され、その重量
は書込みヘッド９ｂでカードに磁気記憶され、また伝票
発行機１２から出る伝票に印字される。
ゲート２２に発せられ、ゲート２２が開く。ゲート２２
へは秤６からボトル５及びこの中の液体の重量の出力信
号Ｃが入シ、ゲート２２を介して出力信号Ｅとなって書
込みヘッド９ｂと伝票発行機１２に導入され、その重量
は書込みヘッド９ｂでカードに磁気記憶され、また伝票
発行機１２から出る伝票に印字される。
秤６からの出力信号Ｃは、同時に重量表示計７に入シ、
ここで重量数値（図示では２１６．９）が表示される。
ここで重量数値（図示では２１６．９）が表示される。
客は自己のカードを受は取って帰る。そして店ではボト
ル５内の残量のアルコールは液体貯蔵容器１にすべて移
しかえられてボトル５は空となふ。
ル５内の残量のアルコールは液体貯蔵容器１にすべて移
しかえられてボトル５は空となふ。
客が次に同店（または他のチェーン店でもよい）へ行つ
庭場合に、まずボトルキープカードを店員に渡す。店員
はカードをカードリーダー９に挿入し、空のボトル５を
秤６上に置き、注液釦スィッチ１１を押すと、注液釦ス
ィッチ１１から出力信号Ｇがゲート２３に発せられてゲ
ート２３は開く。
庭場合に、まずボトルキープカードを店員に渡す。店員
はカードをカードリーダー９に挿入し、空のボトル５を
秤６上に置き、注液釦スィッチ１１を押すと、注液釦ス
ィッチ１１から出力信号Ｇがゲート２３に発せられてゲ
ート２３は開く。
一方１読取ヘッド９αからの当該カードに記憶されてい
る重量信号Ａは注液量設定回路２ｏで記憶され、注液量
設定回路２ｏから重量信号は比較回路２１に入る。そし
て設定量表示計７はこの重量を表示する。また、秤６か
らの空のボトル５の重量を示す出力信号Ｃが重量表示計
８．比較回路２１及びゲート２２に入シ、重量表示計８
はその重量を表示し、ゲート２２はこの場合閉じている
ので伺の出力信号も出さない。
る重量信号Ａは注液量設定回路２ｏで記憶され、注液量
設定回路２ｏから重量信号は比較回路２１に入る。そし
て設定量表示計７はこの重量を表示する。また、秤６か
らの空のボトル５の重量を示す出力信号Ｃが重量表示計
８．比較回路２１及びゲート２２に入シ、重量表示計８
はその重量を表示し、ゲート２２はこの場合閉じている
ので伺の出力信号も出さない。
比較回路２１では上記注液量設定回路２０からの重量信
号と秤からの重量信号Ｃとを受けて、注液量設定回路２
０に記憶された前回の残量と空のボトル５の重量とを比
較し後者が少ないのでゲート２３を介して出力信号Ｆを
コイル２４に発し、コイル２４はこの出力信号Ｆを受け
て通電する。
号と秤からの重量信号Ｃとを受けて、注液量設定回路２
０に記憶された前回の残量と空のボトル５の重量とを比
較し後者が少ないのでゲート２３を介して出力信号Ｆを
コイル２４に発し、コイル２４はこの出力信号Ｆを受け
て通電する。
コイル２４の通電で鉄心２４ ａは磁石となシ、例えば
第２図のごとく、上部がＮ１下部がＳ極となる。
第２図のごとく、上部がＮ１下部がＳ極となる。
容器１の口部１ｃＬの開口縁に設けた注口１４は上記鉄
心２４αのＳ極に接しているので、弁座１４αを構成す
る注口１４の端部もＳ極となる。
心２４αのＳ極に接しているので、弁座１４αを構成す
る注口１４の端部もＳ極となる。
一方、弁座１４ａに当接するプランジャー１５の端部が
永久磁石のＳ極とすると、プランジャー１５は弁座１４
αに反発して、巻バネ１６に抗して上方に移動し開弁し
、注口１４から貯蔵容器１内のアルコールが出てキープ
ボトル５に注ぎ込まれる。
永久磁石のＳ極とすると、プランジャー１５は弁座１４
αに反発して、巻バネ１６に抗して上方に移動し開弁し
、注口１４から貯蔵容器１内のアルコールが出てキープ
ボトル５に注ぎ込まれる。
同時に、プシンジャー１５の移動に伴いエアー流入管１
８も上方に移動し、端部はエアー弁座１９から離れ、こ
こから空気が貯蔵容器ｌ内に入り、上記容器１からボト
ル５へ注液するのをスムーズに行なわしめる。
８も上方に移動し、端部はエアー弁座１９から離れ、こ
こから空気が貯蔵容器ｌ内に入り、上記容器１からボト
ル５へ注液するのをスムーズに行なわしめる。
ボトル５へ注液されて秤６で計量するボトル５の重量が
次第に重くなシ、前回の残量と同じになると、比較回路
２１からの出力信号Ｆをコイル２４に導入するのを止め
、コイル２４への通電は停止する。
次第に重くなシ、前回の残量と同じになると、比較回路
２１からの出力信号Ｆをコイル２４に導入するのを止め
、コイル２４への通電は停止する。
その結果、鉄心２４α及び注口１４は磁性をなくし、弁
座１４αとプランジャー１５との反発性もなくなるので
、巻バネ１６の付勢力及びプランジャー１５の永久磁石
がただの鉄と表っだ注口１４を吸い付ける力によシ、プ
ランジャー１５は下方に移動し、その端部が注口１４の
弁座１４αと当接して閉弁する。
座１４αとプランジャー１５との反発性もなくなるので
、巻バネ１６の付勢力及びプランジャー１５の永久磁石
がただの鉄と表っだ注口１４を吸い付ける力によシ、プ
ランジャー１５は下方に移動し、その端部が注口１４の
弁座１４αと当接して閉弁する。
同時にエアー流入管】８も下方に移動し、巻バネ１７の
付勢力で流入管１８の端部はエアー弁座１９に当接し、
エアーバルブが閉じることになる。
付勢力で流入管１８の端部はエアー弁座１９に当接し、
エアーバルブが閉じることになる。
このようにして、空のボトル５内に貯蔵容器１から前回
の残量弁だけ自動的に注入されるので、店員は同ボトル
５を客に差出す。
の残量弁だけ自動的に注入されるので、店員は同ボトル
５を客に差出す。
以上述べたように本発明の液体貯蔵装置は、液体貯蔵容
器の口内部に弁を設置し、同容器の口部外周の着脱支持
体に弁駆動機構を設けたので、キープボトルの飲み残し
分をすべて貯蔵容器に一度回収し、次回に再度同一量を
キープボトルに移しかえる場合におい１て゛容易かつ迅
速に竹なうことができ、′また弁に電磁弁を使用し、弁
駆動機構を電磁弁駆動コイルとすれば、コンピューター
管理システムの一部として、高度な管理が可能となるも
のである。
器の口内部に弁を設置し、同容器の口部外周の着脱支持
体に弁駆動機構を設けたので、キープボトルの飲み残し
分をすべて貯蔵容器に一度回収し、次回に再度同一量を
キープボトルに移しかえる場合におい１て゛容易かつ迅
速に竹なうことができ、′また弁に電磁弁を使用し、弁
駆動機構を電磁弁駆動コイルとすれば、コンピューター
管理システムの一部として、高度な管理が可能となるも
のである。
さらに、支持体及びこれに設けた弁駆動機構はウィスキ
ー、ブランデー、その他各種の貯蔵液４体容器に共用で
きるので、汎用性に富み、経済的なものとなる。
ー、ブランデー、その他各種の貯蔵液４体容器に共用で
きるので、汎用性に富み、経済的なものとなる。
第１図は本発明の液体貯蔵装置の実施例を示す正面図、
第２図は同上要部の縦断正面図、第５図はブロック回路
図である。 １・・・・・・液体貯蔵容器 １α・・・・・・口部
２・・・・・・支持体 ３・・・・・・支持部 ３α
・・・支持面４°・・・・・アーム ５・・・・・・
キープボトル６・・・・・・秤 ７・・・・・・設定
量表示計 ８・・・・・・重量表示計 ９・・・・
・・カードリーダー ９ａ・・・読取シヘッド ９
ｂ・・・・・・書込みヘッド １０・・・・・・残液
釦スィッチ １１・・・・・・注液釦スィッチ１２・
・・・・・伝票発行機 １３・・・・・・操作部
１４・・・・・・注口 １４α・・・・・・弁座
１５・・・・・・プランジャー１６ 、１７・・・・・
・巻バネ １８・・・・・・エアー流入管１９・・・
・・・エアー弁座 ２０・・・・・・注液量設定回路
２１・・・・・・比較回路 ２２ 、２３・・・・・
・ゲート２４・・・・・・コイル ２４α・・・・
・・鉄心２５・・・・・・バンキング 出願人 株式会社 東京タツノ オ１ ．２２図
第２図は同上要部の縦断正面図、第５図はブロック回路
図である。 １・・・・・・液体貯蔵容器 １α・・・・・・口部
２・・・・・・支持体 ３・・・・・・支持部 ３α
・・・支持面４°・・・・・アーム ５・・・・・・
キープボトル６・・・・・・秤 ７・・・・・・設定
量表示計 ８・・・・・・重量表示計 ９・・・・
・・カードリーダー ９ａ・・・読取シヘッド ９
ｂ・・・・・・書込みヘッド １０・・・・・・残液
釦スィッチ １１・・・・・・注液釦スィッチ１２・
・・・・・伝票発行機 １３・・・・・・操作部
１４・・・・・・注口 １４α・・・・・・弁座
１５・・・・・・プランジャー１６ 、１７・・・・・
・巻バネ １８・・・・・・エアー流入管１９・・・
・・・エアー弁座 ２０・・・・・・注液量設定回路
２１・・・・・・比較回路 ２２ 、２３・・・・・
・ゲート２４・・・・・・コイル ２４α・・・・
・・鉄心２５・・・・・・バンキング 出願人 株式会社 東京タツノ オ１ ．２２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋ｌ） 液体貯蔵容器の口内部に弁を設置し、同容器
の口部外周の着脱支持体に弁駆動機構を設けたことを特
徴とする液体貯蔵装置。 （２） 弁は電磁弁を使用し、弁駆動機構は電磁弁駆
動用コイルである特許請求の範囲第１項記載の液体貯蔵
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11865681A JPS5820694A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 液体貯蔵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11865681A JPS5820694A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 液体貯蔵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5820694A true JPS5820694A (ja) | 1983-02-07 |
| JPH0146394B2 JPH0146394B2 (ja) | 1989-10-06 |
Family
ID=14741959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11865681A Granted JPS5820694A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | 液体貯蔵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820694A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59170985A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | ミクロン機器株式会社 | キ−プポトル検索機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55155215A (en) * | 1979-05-22 | 1980-12-03 | Dagma Gmbh & Co | Weighing and releasing method of and apparatus for liquid*specially concentrated liquid or syrup for beverage production |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11865681A patent/JPS5820694A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55155215A (en) * | 1979-05-22 | 1980-12-03 | Dagma Gmbh & Co | Weighing and releasing method of and apparatus for liquid*specially concentrated liquid or syrup for beverage production |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59170985A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-27 | ミクロン機器株式会社 | キ−プポトル検索機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0146394B2 (ja) | 1989-10-06 |
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