JPS58206945A - 粉末試料採取装置 - Google Patents
粉末試料採取装置Info
- Publication number
- JPS58206945A JPS58206945A JP8991082A JP8991082A JPS58206945A JP S58206945 A JPS58206945 A JP S58206945A JP 8991082 A JP8991082 A JP 8991082A JP 8991082 A JP8991082 A JP 8991082A JP S58206945 A JPS58206945 A JP S58206945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- opening
- powder
- cylinder
- tip
- Prior art date
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- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/04—Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting
- G01N1/08—Devices for withdrawing samples in the solid state, e.g. by cutting involving an extracting tool, e.g. core bit
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の糾する技術分野〕
本発明は粉末の成分分析や物性値の測定を行なう場合(
二必要な粉末試料珠皐1に関する。
二必要な粉末試料珠皐1に関する。
従来の粉床試料を採取する方法としては粉末が連続して
流れる場合(二は、粉末を@送するコンベヤのA41目
寺(二容器なさし入れて粉末を受ける方法や、粉末の流
れを一時的鑞二変えて容器(二人れる等の方法がとられ
ており、他方、容器(二人れられている粉末t!J、取
する一合(二は、人手(二よって抹取用谷1itl二取
出す方法や、ひ杓状の器−具(二よシ粉*を取シ出す尋
の方法がとられていた。
流れる場合(二は、粉末を@送するコンベヤのA41目
寺(二容器なさし入れて粉末を受ける方法や、粉末の流
れを一時的鑞二変えて容器(二人れる等の方法がとられ
ており、他方、容器(二人れられている粉末t!J、取
する一合(二は、人手(二よって抹取用谷1itl二取
出す方法や、ひ杓状の器−具(二よシ粉*を取シ出す尋
の方法がとられていた。
しかしながら、粉本の物理値の測定や成分分析の作業を
、試料の法域から測定・分析まで一貫した自製化*’l
j力化なする場合、特(二容器に入った初氷から試料を
自製的(二採取するのに2通した装置、即ち、容器の口
が小さい容器から粉末間の相互汚栄をできるたけ少なく
押えて試料粉末を自動的(=抹城する装置は見当らない
。
、試料の法域から測定・分析まで一貫した自製化*’l
j力化なする場合、特(二容器に入った初氷から試料を
自製的(二採取するのに2通した装置、即ち、容器の口
が小さい容器から粉末間の相互汚栄をできるたけ少なく
押えて試料粉末を自動的(=抹城する装置は見当らない
。
そこで、本発明はこのような事情からなされたもので、
口の小さな容器の中(二収められた粉末中から容器を傾
けず(二自製的;二試料を採取することが出来ると共C
二、異なる容器の中の粉末試料を採取する除に前回の粉
末が試料採取1に洩るのを極力小さくなるようにして区
科間の相互汚染を防止するようにした粉末拭8休柩装賦
を提υ(ゴーることを目的とする。
口の小さな容器の中(二収められた粉末中から容器を傾
けず(二自製的;二試料を採取することが出来ると共C
二、異なる容器の中の粉末試料を採取する除に前回の粉
末が試料採取1に洩るのを極力小さくなるようにして区
科間の相互汚染を防止するようにした粉末拭8休柩装賦
を提υ(ゴーることを目的とする。
本発明は、円錐状の先端の一部と9tll凹の一部(二
かけて開LJ一部をもつ外局と、この外筒(二内伝しか
つ円錐状の先端の一部と側面の一部(二かけて開口部を
有する内筒と、この円筒を回転させる手段と、前m1円
筒をタッグする手段と、前記外筒及び円筒を支持する手
段とを有する粉末試料採取装置でるる。
かけて開LJ一部をもつ外局と、この外筒(二内伝しか
つ円錐状の先端の一部と側面の一部(二かけて開口部を
有する内筒と、この円筒を回転させる手段と、前m1円
筒をタッグする手段と、前記外筒及び円筒を支持する手
段とを有する粉末試料採取装置でるる。
本発明(−よれii′谷器間の試料の相互汚染4小さく
することができ、試料の採取から分析、側層などの作業
を一部して自動化、省力化が可能となる。
することができ、試料の採取から分析、側層などの作業
を一部して自動化、省力化が可能となる。
次に本発明の犬歯例を示す図をもと(二詳述1−る。
第1図は不発明の実施例を示す図でわシ、工は外筒で、
外itの先端は円錐状になっており、この白磁の舅点な
少しはすれた部分から、外筒1の側IIII(二かけて
、開口部3が叡けてめる。2は内筒てめシ、内筒2も外
筒lと同様5二先端が円錐状で4t)#)、この円錐の
頂点をはずれた部分から内筒2の仙jthlにかけて、
開口部を設けてりる。また、内筒2は、外WtJ1に内
嵌するよう(ニしてのる。したがって、内向2は外尚l
の円錐部の頂点Pで支えらオして、外筒1の開口部3か
らは、外側に出ることはない。4は軸でりυ、円筒2と
一体となっている。5は励す、6は減速麺付の電動機で
、電動+M6の回転を継手5を弁して軸4に伝え、内筒
2を回転させる。7は゛I4L製愼の支持金具、8は支
持台、9は先端金具、10は軸で先塙金J49と軸lO
は一体くニなっている。iiはレバー、12.13.1
4はピン、 15は支持金具、 16はスプリングでめ
υ、レバー11は支持金具15とピン13によって支え
られておシ、レバー11と軸10とは、ピン12仁よっ
て連結されている。17はソレノイドで18はプランジ
ャー、プランジャー18はピン14(二よってレバー1
1(二連結されている。スプリング16はレバー11と
支持台8との間(二設置され、先端金具9を内筒2へ押
しつけるよう(二作用する。19.sVは位置恨知板、
加。
外itの先端は円錐状になっており、この白磁の舅点な
少しはすれた部分から、外筒1の側IIII(二かけて
、開口部3が叡けてめる。2は内筒てめシ、内筒2も外
筒lと同様5二先端が円錐状で4t)#)、この円錐の
頂点をはずれた部分から内筒2の仙jthlにかけて、
開口部を設けてりる。また、内筒2は、外WtJ1に内
嵌するよう(ニしてのる。したがって、内向2は外尚l
の円錐部の頂点Pで支えらオして、外筒1の開口部3か
らは、外側に出ることはない。4は軸でりυ、円筒2と
一体となっている。5は励す、6は減速麺付の電動機で
、電動+M6の回転を継手5を弁して軸4に伝え、内筒
2を回転させる。7は゛I4L製愼の支持金具、8は支
持台、9は先端金具、10は軸で先塙金J49と軸lO
は一体くニなっている。iiはレバー、12.13.1
4はピン、 15は支持金具、 16はスプリングでめ
υ、レバー11は支持金具15とピン13によって支え
られておシ、レバー11と軸10とは、ピン12仁よっ
て連結されている。17はソレノイドで18はプランジ
ャー、プランジャー18はピン14(二よってレバー1
1(二連結されている。スプリング16はレバー11と
支持台8との間(二設置され、先端金具9を内筒2へ押
しつけるよう(二作用する。19.sVは位置恨知板、
加。
釘は光屹検知器でのる。
第1図は、外筒1の開口部と円筒2の開口部が一致して
いる状態を示すもので、このと急、位置検知板19は光
電検知参加を避るように、位11慣知板19の位置、な
調整してりる。開口部3が内向2と外筒1が一致した状
態で、支持台8を図示しない上下#]#c11t、によ
り、第3図6二示すような容器21の容器口器に外筒1
1M5をさし込み、容器21内の粉末中へ開口部3を埋
める。このとき粉末は開口部から円筒2内へ入り込んで
くる。
いる状態を示すもので、このと急、位置検知板19は光
電検知参加を避るように、位11慣知板19の位置、な
調整してりる。開口部3が内向2と外筒1が一致した状
態で、支持台8を図示しない上下#]#c11t、によ
り、第3図6二示すような容器21の容器口器に外筒1
1M5をさし込み、容器21内の粉末中へ開口部3を埋
める。このとき粉末は開口部から円筒2内へ入り込んで
くる。
開口部3が粉末中に埋った状態で、電動機6を作動させ
て内筒2を回転させ、82図(二示すようベニ外筒1の
開口部を内筒2によって閉じる。このとき、位置検知板
19’によシ光電検知器釘を通り゛岨勧+IA6を停止
させる。内筒2を回転させて、開口部3を閉じること喀
二よシ、粉末は外筒1と円筒20間の空隙(二閉じ込め
られる。この状態で図示しない上下駆動装*L(二より
、支持台8を持ち上げ、外筒1を、第3図の容器内の外
部に取り出し、図示しない別の容器内で丹び内@2を゛
tJIiwJ機6を作動させて回転し、外筒1の開口部
と円筒2の開口部と一致させて゛@勧慎6を停止させる
と、外筒1と内向2の窒障内)二閉じ込められた粉末は
、図示しない谷g=<二吐出される。さら(ニソレノイ
ド17を励磁して、プランジャ18を楓いつけてると、
レバー 、11はピン13を支点として、軸10を持ち
上け、したかつて先端金具9も持ち上げられる。ここで
ソレノイド17のwJ磁を切ると、スプリング16の作
用により、先端金具9は、内fJ Z側(二戻って、内
筒2をタップする。
て内筒2を回転させ、82図(二示すようベニ外筒1の
開口部を内筒2によって閉じる。このとき、位置検知板
19’によシ光電検知器釘を通り゛岨勧+IA6を停止
させる。内筒2を回転させて、開口部3を閉じること喀
二よシ、粉末は外筒1と円筒20間の空隙(二閉じ込め
られる。この状態で図示しない上下駆動装*L(二より
、支持台8を持ち上げ、外筒1を、第3図の容器内の外
部に取り出し、図示しない別の容器内で丹び内@2を゛
tJIiwJ機6を作動させて回転し、外筒1の開口部
と円筒2の開口部と一致させて゛@勧慎6を停止させる
と、外筒1と内向2の窒障内)二閉じ込められた粉末は
、図示しない谷g=<二吐出される。さら(ニソレノイ
ド17を励磁して、プランジャ18を楓いつけてると、
レバー 、11はピン13を支点として、軸10を持ち
上け、したかつて先端金具9も持ち上げられる。ここで
ソレノイド17のwJ磁を切ると、スプリング16の作
用により、先端金具9は、内fJ Z側(二戻って、内
筒2をタップする。
ソレノイド17ン閾はり励磁子れば、連続して内筒2を
タップすることができ、外筒1及び内筒2内に残留する
粉末な路すことができる。
タップすることができ、外筒1及び内筒2内に残留する
粉末な路すことができる。
このよう(二本@明によれば、容器内(二収納されてい
る粉末を自動的に採取することができると共に、採取し
た粉末を吐き出した後に内筒2をタップするため、この
タップの振動は円錐頂点のP点を介して、外向1をも振
励させて、外筒1及び円筒2内(二残留する粉末を少な
くすることができる。
る粉末を自動的に採取することができると共に、採取し
た粉末を吐き出した後に内筒2をタップするため、この
タップの振動は円錐頂点のP点を介して、外向1をも振
励させて、外筒1及び円筒2内(二残留する粉末を少な
くすることができる。
さらに、内筒2を連続回転させながら、タップを繰返せ
ば、外筒1と内筒2との間隙(二人シ込んだ粉末をも吐
出することができる。
ば、外筒1と内筒2との間隙(二人シ込んだ粉末をも吐
出することができる。
したがって、本発明による粉末試料#、取装置を分析等
の粉末試料の採取(二相いれば、谷命間の試料の相互汚
染を小ざくすることができると共(二、試料の採取から
分析・測定作業の一貴自動化、省力化を可能(=するも
のでめυ、その効果は大きい。
の粉末試料の採取(二相いれば、谷命間の試料の相互汚
染を小ざくすることができると共(二、試料の採取から
分析・測定作業の一貴自動化、省力化を可能(=するも
のでめυ、その効果は大きい。
11141図は本発明の碑成を示す側wfr如図、第2
図は不発明の詳細な説明する要部111j断面図、第3
図は本発明が対象とする容器例を示す斜視図である。 1・・・外筒・、 2・・・内筒、 3・・・
開口部4・・・軸、 5・・・継手、 6・
・・−動機8・・・支持台、 9・・・先端金具、1
1・・・レバー12、13.14・・・ビン、 1
6・・・スプリング17・・・ソレノイド、18・・・
プランジャ19.19’・・・透光板、 加、20
’・・・光磁検知器。 代理人 弁理士 則 近 慝 佑 (ほか1名)
図は不発明の詳細な説明する要部111j断面図、第3
図は本発明が対象とする容器例を示す斜視図である。 1・・・外筒・、 2・・・内筒、 3・・・
開口部4・・・軸、 5・・・継手、 6・
・・−動機8・・・支持台、 9・・・先端金具、1
1・・・レバー12、13.14・・・ビン、 1
6・・・スプリング17・・・ソレノイド、18・・・
プランジャ19.19’・・・透光板、 加、20
’・・・光磁検知器。 代理人 弁理士 則 近 慝 佑 (ほか1名)
Claims (2)
- (1) 先端に円錐状端部を有する外向と、この外筒
の内部(二内接して回転自在(二設けた内局と、この内
局を振動させるタップ手段とを具備し、F11記外向の
側面の一部から日銀状順部の先端(二かけて外筒開口部
を設け、前記内筒の側面の一部から円錐状端部の先端(
二かけて門前開口部を設けかつこの内向開口部をAu記
外l!i開口Ih−二対するh簡の回転位置C二よって
開閉1−1龍(二設けたことを待埴とする粉末試料採取
装置10 - (2)外筒を一端が基台に固定され1、内部に内局の回
転軸が挿入されて構成したことを特徴とする特W i*
求の範囲第1項記載の粉末試料採取装−6(3) タ
ップ手段を外浦内(二内筒の回転軸と亜mlして挿入し
たタップ軸とこのタップ軸の先端に設けた先端金具とで
傳或したことを%似とする秀針蹟求の範囲*&1項記載
の粉末試料採取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8991082A JPS58206945A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 粉末試料採取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8991082A JPS58206945A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 粉末試料採取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206945A true JPS58206945A (ja) | 1983-12-02 |
JPS6359097B2 JPS6359097B2 (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=13983866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8991082A Granted JPS58206945A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 粉末試料採取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58206945A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6333443U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-03-03 | ||
KR100311167B1 (ko) * | 1994-02-08 | 2001-12-17 | 쇼다 오사무 | 분체샘플조정장치 |
WO2010130703A2 (de) * | 2009-05-15 | 2010-11-18 | Basf Se | Automatische analyse von feinteiligen feststoffen |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP8991082A patent/JPS58206945A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6333443U (ja) * | 1986-07-08 | 1988-03-03 | ||
JPH0545947Y2 (ja) * | 1986-07-08 | 1993-11-30 | ||
KR100311167B1 (ko) * | 1994-02-08 | 2001-12-17 | 쇼다 오사무 | 분체샘플조정장치 |
WO2010130703A2 (de) * | 2009-05-15 | 2010-11-18 | Basf Se | Automatische analyse von feinteiligen feststoffen |
WO2010130703A3 (de) * | 2009-05-15 | 2011-06-23 | Basf Se | Automatische analyse von feinteiligen feststoffen |
CN102428354A (zh) * | 2009-05-15 | 2012-04-25 | 巴斯夫欧洲公司 | 细碎固体的自动分析 |
JP2012526971A (ja) * | 2009-05-15 | 2012-11-01 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | 微粉固体の自動分析方法 |
US8640557B2 (en) | 2009-05-15 | 2014-02-04 | Basf Se | Automatic analysis of finely divided solids |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6359097B2 (ja) | 1988-11-17 |
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