JPS58206488A - 上昇帆 - Google Patents
上昇帆Info
- Publication number
- JPS58206488A JPS58206488A JP57087405A JP8740582A JPS58206488A JP S58206488 A JPS58206488 A JP S58206488A JP 57087405 A JP57087405 A JP 57087405A JP 8740582 A JP8740582 A JP 8740582A JP S58206488 A JPS58206488 A JP S58206488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sail
- rising
- pilot
- launch
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
帆げたのない上昇帆の発射は、この帆を発射砲中に充填
し、この帆をウィンチに取付けることにより達成さ１１
．る、仄いてこの帆は線によりパイロットだこに接続さ
れ、パイロットだこけウィンチの制−下に発射砲から帆
げたなしの帆を引き出させるよう放出さねる６ 本発明は、上昇帆に関し、さらに詳細には水上航行船舶
の推進のための上昇帆の布設に関するものである。
し、この帆をウィンチに取付けることにより達成さ１１
．る、仄いてこの帆は線によりパイロットだこに接続さ
れ、パイロットだこけウィンチの制−下に発射砲から帆
げたなしの帆を引き出させるよう放出さねる６ 本発明は、上昇帆に関し、さらに詳細には水上航行船舶
の推進のための上昇帆の布設に関するものである。
石油軸格の上昇の形で特にエネルギーの費用が壇々高騰
したことは、たとえば荷ｌ吻船、タンカーおよびヨツト
のような水上航行船舶の全体的′１７ｃは部分的推進に
′Ｊ？いて風力エネルギーの使用に再び関心を集めた。
したことは、たとえば荷ｌ吻船、タンカーおよびヨツト
のような水上航行船舶の全体的′１７ｃは部分的推進に
′Ｊ？いて風力エネルギーの使用に再び関心を集めた。
特に、従来船舶の推進用として提案されかつ使用されて
いる一ト昇帆またはＩ“ここは、船舶装着された帆より
も成る利点を有する。これらの利点には、風力が地上近
辺よりも一般に強力かつより安定であるような高度にて
飛行しうる能力が含まれる。
いる一ト昇帆またはＩ“ここは、船舶装着された帆より
も成る利点を有する。これらの利点には、風力が地上近
辺よりも一般に強力かつより安定であるような高度にて
飛行しうる能力が含まれる。
本発明は、水上航行船舶の全体的または部分的推進に使
用するのに適した上昇帆全発射および回収する改良手段
に関するものである一ｒｌｌｌ！（Ｊという用語は、上
昇帆たけでなく任意の拘束飛行表面を包含すること全意
図する。
用するのに適した上昇帆全発射および回収する改良手段
に関するものである一ｒｌｌｌ！（Ｊという用語は、上
昇帆たけでなく任意の拘束飛行表面を包含すること全意
図する。
したがって、本発明によれば、（ａ）帆を発射容器など
に充填し、帆′を拘束手段に取り付け、（ｂ）この帆ｋ
ｉによりパイロットたこに炭続し、（ｃｌこのパイロッ
トだこけ遊離され”〔飛行しかつ拘束手段の抑制下に発
射容器から帆げたのない上昇帆倉引き出させることを％
鑓とする帆げたのない上昇帆の発射方法が提供される。
に充填し、帆′を拘束手段に取り付け、（ｂ）この帆ｋ
ｉによりパイロットたこに炭続し、（ｃｌこのパイロッ
トだこけ遊離され”〔飛行しかつ拘束手段の抑制下に発
射容器から帆げたのない上昇帆倉引き出させることを％
鑓とする帆げたのない上昇帆の発射方法が提供される。
帆げたのないたこは、拘束手段、たとえばウィンチの操
作により回収することができ、この拘束手段はたこを後
の再使用のため発射砲中に引き戻す。
作により回収することができ、この拘束手段はたこを後
の再使用のため発射砲中に引き戻す。
さらに、本発明は、（ａ）帆げたのない上昇帆と、（ｂ
）こ１１． ｔｌ−発射しう゛る発射容器などと、（ｃ
）上昇帆に取イ寸けうるパイロットだこと、（山パイロ
ットだこ奮発射する手段と、（ｅ）発射容器中にある間
上昇帆に取付けつる拘束手段とからなることを％値とす
る上昇帆アセンブリな・包含する。
）こ１１． ｔｌ−発射しう゛る発射容器などと、（ｃ
）上昇帆に取イ寸けうるパイロットだこと、（山パイロ
ットだこ奮発射する手段と、（ｅ）発射容器中にある間
上昇帆に取付けつる拘束手段とからなることを％値とす
る上昇帆アセンブリな・包含する。
さらに、上昇帆全使用して、写真撮影、探査、９！気汚
染値視、ガス採集、作物噴霧、レーダー操作゛または通
１ｄ用としての装置を上昇させる空中プラントホームを
提供するのに使用することもできる。支えるべき荷重が
数等の重量を越える場合、必要とされるたこの寸法は容
易に人手操作し得ないような線力倉もたらすであろう６
以下、絵付図面倉参照して本発明全実施例につき説明す
る。船舶１はその甲板上にウィンチ装ｆｉｔ２に備える
７甲板近傍に、圧縮空気駆動のパイロットだこ発射砲３
と伸長中空シリンダ４の形態の容器とを設置する。容器
４は、束の形態で帆げたのなｈたこ５を収容するのに適
し、通過性であってファンもしくは圧縮空気により吹き
飛ばす仁とができる。
染値視、ガス採集、作物噴霧、レーダー操作゛または通
１ｄ用としての装置を上昇させる空中プラントホームを
提供するのに使用することもできる。支えるべき荷重が
数等の重量を越える場合、必要とされるたこの寸法は容
易に人手操作し得ないような線力倉もたらすであろう６
以下、絵付図面倉参照して本発明全実施例につき説明す
る。船舶１はその甲板上にウィンチ装ｆｉｔ２に備える
７甲板近傍に、圧縮空気駆動のパイロットだこ発射砲３
と伸長中空シリンダ４の形態の容器とを設置する。容器
４は、束の形態で帆げたのなｈたこ５を収容するのに適
し、通過性であってファンもしくは圧縮空気により吹き
飛ばす仁とができる。
上昇帆の発射の際、上昇帆束５は容器４内に位置する。
それと共に、パイロットだこも発射砲３中に位置する、
拘束線６１にパイロットたこ７からたこ束５まで取り付
ける。さらに束５を制御ＮＭ８によりウィンチ装置２に
取付ける、帆システムが必要とされる時、パイロットパ
ラシュートだと７を圧縮空気発射機３を用いて或いは甲
板からの直接布設により布設する。パイロットたこ７が
その線を安定的に牽引するよう充分なパイロット巌金繰
り出した時、この線６は上昇帆の上表面に取り付けられ
ている（ｗＸ１ａ図）。最適の取付位置は帆の設計と共
に変化する。たとえば、実質的に丸形の天蓋付き帆はそ
の中心点またはクラウンから牽引することがで！（第１
ｂ図）、またラム空気翼帆（ｒａｍａＩｒ ｗｉｎｇ
５ａｉｌ）はその頂部表面から２本もしくはそ１１以上
の鯨の拘束物１１により上昇させることかできる（第１
Ｃ図）。
拘束線６１にパイロットたこ７からたこ束５まで取り付
ける。さらに束５を制御ＮＭ８によりウィンチ装置２に
取付ける、帆システムが必要とされる時、パイロットパ
ラシュートだと７を圧縮空気発射機３を用いて或いは甲
板からの直接布設により布設する。パイロットたこ７が
その線を安定的に牽引するよう充分なパイロット巌金繰
り出した時、この線６は上昇帆の上表面に取り付けられ
ている（ｗＸ１ａ図）。最適の取付位置は帆の設計と共
に変化する。たとえば、実質的に丸形の天蓋付き帆はそ
の中心点またはクラウンから牽引することがで！（第１
ｂ図）、またラム空気翼帆（ｒａｍａＩｒ ｗｉｎｇ
５ａｉｌ）はその頂部表面から２本もしくはそ１１以上
の鯨の拘束物１１により上昇させることかできる（第１
Ｃ図）。
上件帆５は、拘束ウィンチ２ｔ−繰り出させることによ
り、容器から放出させる。帆５が容器４の口部から組九
始めると（第１ｂ図）、船舶同曲の局部的空気移動によ
り膨張し始める。容器力・らのこの移動とそｎ、に続く
膨張とは、マニホールド９を介してｄ器中にポンプ給入
されるカス或いは容器口部におけるスロットもしくはジ
ェット１０に介して噴射されるガスにより促進すること
ができる（槙Ｉｂ図）。
り、容器から放出させる。帆５が容器４の口部から組九
始めると（第１ｂ図）、船舶同曲の局部的空気移動によ
り膨張し始める。容器力・らのこの移動とそｎ、に続く
膨張とは、マニホールド９を介してｄ器中にポンプ給入
されるカス或いは容器口部におけるスロットもしくはジ
ェット１０に介して噴射されるガスにより促進すること
ができる（槙Ｉｂ図）。
これらの手段により膨張さｆＬｆｃ帆５全用いる場合、
制御線８は帆５が所望高さとなるまで繰り出さｊる。パ
イロットたこ７は必４１に応じて飛行させ続けても或い
はスナップ掛金などに対する軽拘束線の使用により帆５
から放出しかつ船舶（図示せず）に戻してもよい。
制御線８は帆５が所望高さとなるまで繰り出さｊる。パ
イロットたこ７は必４１に応じて飛行させ続けても或い
はスナップ掛金などに対する軽拘束線の使用により帆５
から放出しかつ船舶（図示せず）に戻してもよい。
容器中にポンプ給入される或いは容器口部のジェットも
しくはスロットを介して噴出さノＬるガスを用いて発射
させる方法を光分崖のガスによって行なえば、上昇帆シ
ステムは、ガスジェットが船舶の甲板／Ｉ％ｌＩ囲にお
ける望見乱流に反作用するので、パイロットだこの使用
なしに布設することができる。
しくはスロットを介して噴出さノＬるガスを用いて発射
させる方法を光分崖のガスによって行なえば、上昇帆シ
ステムは、ガスジェットが船舶の甲板／Ｉ％ｌＩ囲にお
ける望見乱流に反作用するので、パイロットだこの使用
なしに布設することができる。
帆５？１：回収するには、拘束ウィンチ２勿使用して飛
行用線８を巻上げ、かくして帆５の索１２が容器４の口
部中に入るようｖｃ １． （容器は好ましくは妨げの
可能性を減少させるよう円滑な形状とする）、帆を容易
に縮小させて再び必要とされるまで保存する。
行用線８を巻上げ、かくして帆５の索１２が容器４の口
部中に入るようｖｃ １． （容器は好ましくは妨げの
可能性を減少させるよう円滑な形状とする）、帆を容易
に縮小させて再び必要とされるまで保存する。
空気乱流により回収の際船に接近するにつれて帆により
しばしば経験される不安定性は、パイロットたこを再発
射しかっこ７′１．金主たこの主線に取付けることによ
り軽減させることができる。
しばしば経験される不安定性は、パイロットたこを再発
射しかっこ７′１．金主たこの主線に取付けることによ
り軽減させることができる。
１個の帆による羊引力が小充分である場合は、上記方法
を一連の容器によりｉ復させ、単一の線を使用して或い
は別々の隣接線全使用して聞＠を市い゛〔帆を布設する
ことができる。
を一連の容器によりｉ復させ、単一の線を使用して或い
は別々の隣接線全使用して聞＠を市い゛〔帆を布設する
ことができる。
第１ａ〜１Ｃ図は本発明の上昇帆の使用説明図である。
１・・・船 舶 ２・・・ライ ンテ６・・・発
射 砲 ４・・・中空シリンダ（容器） ｂ・・・帆 束 ６・・・頂 嶽ｌ・・・パ
イロットたこ ８・・・制 御 線９・・・マ
ニホールド １０・・・ジ ェ ッ ト１１ ・・・
拘 束 線 特計出１人 ザ ブリテイツシ鳳 ビトローリアム コンノ仁−ビー、エル、７−。 ト 李六 ネｄｉ−、、＋Ｉ巳 書（方式）１ｇ１１５
７年 ら月２５０ ｉｓｌｌ’ｌ ｌ’ｌ ｌ、＝ｌ）名杉＋１１大 殿＋
４！Ｉ’ｌυノ表小 １問１１５７年特請願第 ８７４０５号２ 発明のと；
＋Ｉ＋、 １−昇１すｌ 、３、神１１″を”４る者
射 砲 ４・・・中空シリンダ（容器） ｂ・・・帆 束 ６・・・頂 嶽ｌ・・・パ
イロットたこ ８・・・制 御 線９・・・マ
ニホールド １０・・・ジ ェ ッ ト１１ ・・・
拘 束 線 特計出１人 ザ ブリテイツシ鳳 ビトローリアム コンノ仁−ビー、エル、７−。 ト 李六 ネｄｉ−、、＋Ｉ巳 書（方式）１ｇ１１５
７年 ら月２５０ ｉｓｌｌ’ｌ ｌ’ｌ ｌ、＝ｌ）名杉＋１１大 殿＋
４！Ｉ’ｌυノ表小 １問１１５７年特請願第 ８７４０５号２ 発明のと；
＋Ｉ＋、 １−昇１すｌ 、３、神１１″を”４る者
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （Ｉｆ （ａｔ帆を発射容器などに充填し、帆を拘束
手段に取り付け、（ｂｌこの帆を線によりパイロットた
こに接続し、（Ｃ）このパイロットだこは遊離されて飛
行しかつ拘束手段の制御下に発射容器から帆げたのない
上昇帆を引き出させることを特徴とする帆げたのない上
昇帆の発射方法。 Ｑ） 帆げたのない上昇帆を拘束手段の逆操作忙より回
収する特許請求の範囲第１項記載の方法。 （３） 拘束手段がウィンチである特許請求の範囲第
１項または第２項記載の方法。 （４）パイロットだこを発射砲から布設する特許請求の
範囲第１項乃至第３′Ｊｊ４のいずれかに記載の方法。 ６）帆げたのない上昇帆がラム空気翼帆または丸形天蓋
付きの帆で゛ある特許請求の範囲第１項乃至第４項のい
ずれかに記載の方法６（６）発射容器から放出される際
上昇帆の膨張全ガス噴射などにより援助する特許請求の
範囲第１項乃至４５項のいずｎかに記載の方法。 σ）（ａ）帆げたのない上昇帆と、（ｂ）これを発射し
つる発射容器などと、（ｃ）上昇帆に取付けうるパイロ
ットだこと、（ｄｉパイロットたこを発射する手段と、
（ｅ）発射容器中にある間上昇帆に取付けうる拘束手段
とからなることを特徴とする上昇帆アセンブリ。 伯）帆げたのない上昇帆がラム空気萬帆または丸形天蓋
付き帆である特許請求の範囲第７項記載の上昇帆アセン
ブリ。 （９）発射容器などが発射砲である特許請求の範囲第７
項または第８項記載の上昇帆アセンブリ。 （１０） 発射容器が上昇帆を膨張させるためのガス
補助手段を備える特許請求の範囲第７項乃至第９項のい
ずれかに記載の上昇帆アセンブリ。 （１１）パイロットだこを発射させる手段が発射砲であ
る特許請求の範囲第１項乃至第１０項のいずｎカーＶＣ
ｇ己載の上昇帆アセンブリ。 （１２）拘束手段がウィンチおよび籾からなる特許請求
の範囲第１項乃至第１１項のいずｎかに６］：叔１／）
、ｆ昇帆アセンブリ。 （１３） 特許請求の範囲第７項乃至第１２項のいず
れかｔｃ７４１’、賊の上昇帆アセンブリを備えた船舶
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57087405A JPS58206488A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 上昇帆 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57087405A JPS58206488A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 上昇帆 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58206488A true JPS58206488A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13913960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57087405A Pending JPS58206488A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 上昇帆 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58206488A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007532409A (ja) * | 2004-04-19 | 2007-11-15 | スカイセールズ ゲーエムベーハー ウント コー． カーゲー | 風力船舶での飛行する凧タイプの風を受ける要素の配置システム |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP57087405A patent/JPS58206488A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007532409A (ja) * | 2004-04-19 | 2007-11-15 | スカイセールズ ゲーエムベーハー ウント コー． カーゲー | 風力船舶での飛行する凧タイプの風を受ける要素の配置システム |
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