JPS58205302A - 一次放射器 - Google Patents
一次放射器Info
- Publication number
- JPS58205302A JPS58205302A JP8866282A JP8866282A JPS58205302A JP S58205302 A JPS58205302 A JP S58205302A JP 8866282 A JP8866282 A JP 8866282A JP 8866282 A JP8866282 A JP 8866282A JP S58205302 A JPS58205302 A JP S58205302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- electromagnetic wave
- waveguide
- emperor
- electromagnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/213—Frequency-selective devices, e.g. filters combining or separating two or more different frequencies
- H01P1/2138—Frequency-selective devices, e.g. filters combining or separating two or more different frequencies using hollow waveguide filters
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この兄明は、多周肢畝帝の゛域蝿妓を円場紋で尋人する
一次放射器の改良に関するものである。
一次放射器の改良に関するものである。
ここでは、２つの周仮畝帝に限定し、この２つの周読威
帝の低い周汲畝帝の゛域磁妓倉ｆＬ、尚い周波畝帝の電
磁波をｆｊｉとして、また低い方の周疲畝帝ｆＬを２つ
の帯域に分けた時の低い周枝畝帝をｆＬＬ、嶋い周波畝
帝會ｆＬＨとして説明する。
帝の低い周汲畝帝の゛域磁妓倉ｆＬ、尚い周波畝帝の電
磁波をｆｊｉとして、また低い方の周疲畝帝ｆＬを２つ
の帯域に分けた時の低い周枝畝帝をｆＬＬ、嶋い周波畝
帝會ｆＬＨとして説明する。
従来、この槍の一次放射器に、第１図に示す％Ｃ）があ
った。図において山はｆＬを導入する方形４波−＃、
＋２１は偏分波器、（３）は王導肢管、（６）はｍ１２
ｆｉ換ｉ、 ＋７）は電機ホーン、＋Ｉｌｌは王ｆｉ
ａ ｆ ＋３１の広い面に設けられた納会孔、ｕ４は共
振票す。
った。図において山はｆＬを導入する方形４波−＃、
＋２１は偏分波器、（３）は王導肢管、（６）はｍ１２
ｆｉ換ｉ、 ＋７）は電機ホーン、＋Ｉｌｌは王ｆｉ
ａ ｆ ＋３１の広い面に設けられた納会孔、ｕ４は共
振票す。
ｕ澹は分枝尋仮管、 ［１４＋は分妓導枝管に設けられ
た電波吸収体である。
た電波吸収体である。
いま、 ｆＬ’ｉ送信枝（８ａ）、 ｆＨｆ受僅７Ｉ
Ｉ （８ｂ）として−分改器＋２）に導入され′ｆｃ１
合、ｆＬの電磁波はＷ肢変Ｉｋ器（６）により円−仮に
変候され、電磁ホーン（７１からアンテナに放射される
。ところで、このＦ＆伝ホーン（７）の−ロ都の寸法は
、 ｆＬの周板ｉｉＸ帝の２８２ｆｃに比べ大きくと
れないｉ会が通常であるため一口ｓｖｃおいてＪｉ射紋
を圧しる。関口郡におＣするｆＬの反射汲は途の円ＩＩ
ｉ枝となって反射され、場肢震侠器により厘廟−ｄに震
侠され。
Ｉ （８ｂ）として−分改器＋２）に導入され′ｆｃ１
合、ｆＬの電磁波はＷ肢変Ｉｋ器（６）により円−仮に
変候され、電磁ホーン（７１からアンテナに放射される
。ところで、このＦ＆伝ホーン（７）の−ロ都の寸法は
、 ｆＬの周板ｉｉＸ帝の２８２ｆｃに比べ大きくと
れないｉ会が通常であるため一口ｓｖｃおいてＪｉ射紋
を圧しる。関口郡におＣするｆＬの反射汲は途の円ＩＩ
ｉ枝となって反射され、場肢震侠器により厘廟−ｄに震
侠され。
ＬＨと同じ一肢となりて王４＆雷１３Ｉ を伝鍜する。
−ま、土４汲管（３）にｆＨと嘔磁ボーン（７）で反射
されたｆＬｏ＆が同時に伝鍜しいてる。こ０４．結合孔
０１？：＊ル付けら扛た共振素子（１２１はｆＬ の汲
に対してはほとんど＃書されなｉが、 ｆｉｌ の仮
に対しては、直列共振状態になる様な寸法になってめる
。
されたｆＬｏ＆が同時に伝鍜しいてる。こ０４．結合孔
０１？：＊ル付けら扛た共振素子（１２１はｆＬ の汲
に対してはほとんど＃書されなｉが、 ｆｉｌ の仮
に対しては、直列共振状態になる様な寸法になってめる
。
一万、高［ｆｉ過導枝管（４１は広い面の慎朝寸床（９
）がｆＬの周仮ａ帝で迩衝填となるように急足されてお
り、高域通過Ｓ枝管１４＋ （Ｚ）寺響的゛欧反射面は
帖曾孔からの位置がｆＬＯ＆に対してほぼ近域的に ｆＬ１１ −（１＋２Ｎ） ただし、λ、Ｌ：ｆＬの周ｕ数帝の中心均汲畝でめキ内
社 Ｎ：０または任急の蓋畝 なる寸法だけ離して配置している。
）がｆＬの周仮ａ帝で迩衝填となるように急足されてお
り、高域通過Ｓ枝管１４＋ （Ｚ）寺響的゛欧反射面は
帖曾孔からの位置がｆＬＯ＆に対してほぼ近域的に ｆＬ１１ −（１＋２Ｎ） ただし、λ、Ｌ：ｆＬの周ｕ数帝の中心均汲畝でめキ内
社 Ｎ：０または任急の蓋畝 なる寸法だけ離して配置している。
しかし、一般に土４枝管（３）の方形４仮管部の広い面
の慎歇寸法は、 ｆＨの技に対し、間欠モードが発生
しないような寸□法′ｆｒｉ４んであシ、 ｆＬの帯
域が広くなると雪円＆２長が伸びておシｆ４．の全帯域
に対して、＃１ぼλｔＬ／４ （ＺＮ＋１３の関係が成
立しなくなプ、ｆＬｏ波が結合孔ｕｌＩに吸収されない
で、そのまま反射、され、偏汲変侠器に至る。
の慎歇寸法は、 ｆＨの技に対し、間欠モードが発生
しないような寸□法′ｆｒｉ４んであシ、 ｆＬの帯
域が広くなると雪円＆２長が伸びておシｆ４．の全帯域
に対して、＃１ぼλｔＬ／４ （ＺＮ＋１３の関係が成
立しなくなプ、ｆＬｏ波が結合孔ｕｌＩに吸収されない
で、そのまま反射、され、偏汲変侠器に至る。
したがってｍ＆変換器＋６１ Ｋは遍収の興なる２１向
のＩＩＬ磁歿が導入されるために、傷内１１ｉ鼓率の父
化する原因となる欠点があった。
のＩＩＬ磁歿が導入されるために、傷内１１ｉ鼓率の父
化する原因となる欠点があった。
この発明は、この欠点を解決するためになされたもので
ｆＬの周ａｍ帯域が広くても所望の渭円ｍ枝半を得るこ
とができる一次放射器を提供するものである。
ｆＬの周ａｍ帯域が広くても所望の渭円ｍ枝半を得るこ
とができる一次放射器を提供するものである。
以下、第２図に示すこの発明の一夷ｌ１ｆＡ例について
説明する。第２図において、山はｆＬＬとｆＬＨを導入
する方形導波管、（２）は−分技器、（３Ｊは土礫［Ｉ
Ｆ、 １４１は高域通過導技管、（５ＪはｆＨを導入す
る方形導ａ管、（６）は１ｊｊＡ鼓変換器、（７）は嘔
磁ホー’＊ （”１”）（１１ｂ） ／ｄ主導ＩＲ’
ｆｌ（３１ｆ）ＫイＵｊＪＫｒｆｄｉｆられた結合孔”
＜１２ａ） Ｃｌ２ｂ）は共振素子、 （３ａＪ
（１３ｂ）は分肢ｔ＆１ｔ、 （１４ａ）（１４ｂ
Ｊ Ｕ分子ｆＪ＆ｆＫ＆けられた″ａ枝奴収体である。
説明する。第２図において、山はｆＬＬとｆＬＨを導入
する方形導波管、（２）は−分技器、（３Ｊは土礫［Ｉ
Ｆ、 １４１は高域通過導技管、（５ＪはｆＨを導入す
る方形導ａ管、（６）は１ｊｊＡ鼓変換器、（７）は嘔
磁ホー’＊ （”１”）（１１ｂ） ／ｄ主導ＩＲ’
ｆｌ（３１ｆ）ＫイＵｊＪＫｒｆｄｉｆられた結合孔”
＜１２ａ） Ｃｌ２ｂ）は共振素子、 （３ａＪ
（１３ｂ）は分肢ｔ＆１ｔ、 （１４ａ）（１４ｂ
Ｊ Ｕ分子ｆＪ＆ｆＫ＆けられた″ａ枝奴収体である。
いま主４技管（３）にｆＨと電磁ホーン（７）で反射さ
れ几ｆｘ、ｘ、とｆＬＨの技が伝搬している場合、結合
孔（Ｉｌａ） （ｌｌｂ）に取付けられた共ｍｌ子（１
２ａバ１２ｂ）はｆｈｔ、とｆＬＩＩのＵに対してはは
とんど影響しないが、 ｆＨの歿に対しては直列共振
状態になるような寸法になって＾る。一方高域通過導ａ
ｔ（４）は広い面の横衝寸法（９）がｆＬＬとｆｔ、Ｉ
Ｉの周妓数で遮断域となる′ように選定されてお汎 さ
らに結合孔（ｌｌａｌ（ｌｌｂ）は高域通過導波管（４
）の等動的な反射面からの位置がｆＬＬ、 ｆＬＨの民
に対してそれぞれ＃１ば近域的に λＰＬＬ／４（１＋２ＮＪ λｆＬＨ／４ （１＋２ＮＪ ただし、 Ｊｆｌ、Ｌ：ｆｌ、のｆｉｌ妓畝帝の電域
−（ｆ誌］鶏、の中心脚Ｕ叔 λｆＬＨ：ｆＬの周歿畝借の鍋城饋（ｆＬ川の中心周波
数 Ｎ：０ま几は、任意の正のｋｉ数 なる寸法（１０ａ） （ｔａｂ）だけ配置している。
れ几ｆｘ、ｘ、とｆＬＨの技が伝搬している場合、結合
孔（Ｉｌａ） （ｌｌｂ）に取付けられた共ｍｌ子（１
２ａバ１２ｂ）はｆｈｔ、とｆＬＩＩのＵに対してはは
とんど影響しないが、 ｆＨの歿に対しては直列共振
状態になるような寸法になって＾る。一方高域通過導ａ
ｔ（４）は広い面の横衝寸法（９）がｆＬＬとｆｔ、Ｉ
Ｉの周妓数で遮断域となる′ように選定されてお汎 さ
らに結合孔（ｌｌａｌ（ｌｌｂ）は高域通過導波管（４
）の等動的な反射面からの位置がｆＬＬ、 ｆＬＨの民
に対してそれぞれ＃１ば近域的に λＰＬＬ／４（１＋２ＮＪ λｆＬＨ／４ （１＋２ＮＪ ただし、 Ｊｆｌ、Ｌ：ｆｌ、のｆｉｌ妓畝帝の電域
−（ｆ誌］鶏、の中心脚Ｕ叔 λｆＬＨ：ｆＬの周歿畝借の鍋城饋（ｆＬ川の中心周波
数 Ｎ：０ま几は、任意の正のｋｉ数 なる寸法（１０ａ） （ｔａｂ）だけ配置している。
したがって、主４技管（３）に導入されたｆｔ、のＵの
りちｆｔ、ｘ、は高域通過４＆管（４）のｖ１１１目的
な反射間で反射され結合孔（１１ｂＪ ｔ−介して１分
岐４改を介して０分岐導改管（ｌｌａ）に入る。さらに
分［４１ｆｆｌ管（１３ａバ１３ｂ］には電波吸収体（
１４ａバ１４１）フを設けているので分岐導波管に入り
７（ｆＬＬ、ｆＬＨの肢は吸収される。一方、王４彼管
（３）に導入されたｆＨＯ技に対しては結合孔（ｈａ）
（ｌｌｂ）の共伝菓子（１２ａ） （１２ｂ）の位置
で電気的に短絡された状態になｊ）、 ｌＨの肢は結
合孔（ｌｌａ） （１１ｂＪの影ＩＦ’１ｉｌ−はとん
ど受けないで高域通過導波ｔ（４）に至り、方形４枝管
（５）に導入される。
りちｆｔ、ｘ、は高域通過４＆管（４）のｖ１１１目的
な反射間で反射され結合孔（１１ｂＪ ｔ−介して１分
岐４改を介して０分岐導改管（ｌｌａ）に入る。さらに
分［４１ｆｆｌ管（１３ａバ１３ｂ］には電波吸収体（
１４ａバ１４１）フを設けているので分岐導波管に入り
７（ｆＬＬ、ｆＬＨの肢は吸収される。一方、王４彼管
（３）に導入されたｆＨＯ技に対しては結合孔（ｈａ）
（ｌｌｂ）の共伝菓子（１２ａ） （１２ｂ）の位置
で電気的に短絡された状態になｊ）、 ｌＨの肢は結
合孔（ｌｌａ） （１１ｂＪの影ＩＦ’１ｉｌ−はとん
ど受けないで高域通過導波ｔ（４）に至り、方形４枝管
（５）に導入される。
この発明によると、このようなＩｄＪｒＦ、ｔするので
、 ｆＬの周仮数帯域が広くなり、電磁ホーン（７）
で反射肢を生じても傷内−歿″４を労化することなくＦ
９ｒ望の償円餉歿率を得る一次放射器倉実現できる。
、 ｆＬの周仮数帯域が広くなり、電磁ホーン（７）
で反射肢を生じても傷内−歿″４を労化することなくＦ
９ｒ望の償円餉歿率を得る一次放射器倉実現できる。
第３図はこの発明の他の笑り列を示すもので。
第２図に示Ｌ７ｔｍ合孔（１１ａＪ （１１ｂＪ ｆ主
導Ｍ 曾１３１の広い面に設けるかわシに、主４ Ｍ
ｆ ｔ３）の狭い面に設けたものであり、同様な効果を
有している。
導Ｍ 曾１３１の広い面に設けるかわシに、主４ Ｍ
ｆ ｔ３）の狭い面に設けたものであり、同様な効果を
有している。
なお１以上は王導礫Ｗｔ３１と鍋城辿過導肢雪（４）を
方形導妓管のｉ会について説明しているが。
方形導妓管のｉ会について説明しているが。
円形導設１の場合でも高域通過尋彼管の内径寸法がｆＬ
の周肢叔に対して迩Ｊｒ城となるように選定されてい
ｎば同様の効果が潜られる。
の周肢叔に対して迩Ｊｒ城となるように選定されてい
ｎば同様の効果が潜られる。
また、共ａｉ素子（１２ａ） （１２ｂ）の代わシに通
過帯域がｆＬ、阻止帯域がｆＨとなるように選定された
ワツフル形Ｐ肢器を用いても同じような効果が得られる
。
過帯域がｆＬ、阻止帯域がｆＨとなるように選定された
ワツフル形Ｐ肢器を用いても同じような効果が得られる
。
さらに９以上は′ｗｆＭ磁ホーンが１個の場合について
説明しているが、複数の１／Ｌ磁ホーンを用いた構成の
場合にも同様な効果が得られる。
説明しているが、複数の１／Ｌ磁ホーンを用いた構成の
場合にも同様な効果が得られる。
第１図は従来の一次放射器の一芙施し１ｌｔ−示す図、
第２図、第３図はこの発明による実施列を示す図である
。 図中、山、（５）は方形４技管、 ＋２ｒｒｉ偏分岐器
。 （３）は主導７８！管、（４）は高域堰過４ｕ管、（６
）は偏Ｕｉｎ器、１７）はＨ１ａホーンｅ （ｌｌａ
ｌエバｂ）は結曾孔。 （１２ａ） （１２ｂＪは共５８子、（１３す（１３ｂ
）は分岐４枝曾。 （１４す（１４ｂ）は電岐畝収捧である。 なお９図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。 代理人 葛 野 信 − 第１図 第２図
第２図、第３図はこの発明による実施列を示す図である
。 図中、山、（５）は方形４技管、 ＋２ｒｒｉ偏分岐器
。 （３）は主導７８！管、（４）は高域堰過４ｕ管、（６
）は偏Ｕｉｎ器、１７）はＨ１ａホーンｅ （ｌｌａ
ｌエバｂ）は結曾孔。 （１２ａ） （１２ｂＪは共５８子、（１３す（１３ｂ
）は分岐４枝曾。 （１４す（１４ｂ）は電岐畝収捧である。 なお９図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。 代理人 葛 野 信 − 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多周仮［帝の域磁閥【導入する分岐部と、上記分岐部に
接続された直、ＩＩ！１ｌＩＪｊｌ鼓と円場仮との一仮
を変候する偏仮変挨器と、上記偏Ｕ変挨器に接続された
゛４Ｌ磁ホーンとから構成される一次放射器において、
上記分汲部の王導歿管を伝搬する多周枝数帝の同じ偏Ｕ
の電磁波から低い周汲叙帝の亀磁汲金分歿し、かつ吸収
するように。 上記主導改管に４！叙闘の納会孔を設け、上記複数個の
結合孔から低い周枝畝帝の電磁波に対して遮断域となる
萬域通過導枝管までの距離金上記土尋枝管を伝−する低
い周汲叙蛍にお６する複数の周ｕ数帝の中心脚Ｕ畝にお
ける管内歿氏の約４分の１またはそのｆ数倍に近い長さ
だけ離して設けて広帯域化を図るとともに、上記４１畝
１回の結合孔を介して接続された分肢導設管部に１妓器
と電波吸収体を設けたことｔ−脣徴とする一次放射器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8866282A JPS58205302A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 一次放射器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8866282A JPS58205302A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 一次放射器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58205302A true JPS58205302A (ja) | 1983-11-30 |
| JPS6340487B2 JPS6340487B2 (ja) | 1988-08-11 |
Family
ID=13949027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8866282A Granted JPS58205302A (ja) | 1982-05-25 | 1982-05-25 | 一次放射器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58205302A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6464401A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Nec Corp | Axial ratio compensator |
| JP2016134639A (ja) * | 2015-01-15 | 2016-07-25 | 三菱電機株式会社 | 偏波分離回路 |
| JP2022039323A (ja) * | 2020-08-28 | 2022-03-10 | アンリツ株式会社 | アンテナデバイス及びそれを備えたアンテナ装置 |
-
1982
- 1982-05-25 JP JP8866282A patent/JPS58205302A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6464401A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Nec Corp | Axial ratio compensator |
| JP2016134639A (ja) * | 2015-01-15 | 2016-07-25 | 三菱電機株式会社 | 偏波分離回路 |
| JP2022039323A (ja) * | 2020-08-28 | 2022-03-10 | アンリツ株式会社 | アンテナデバイス及びそれを備えたアンテナ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6340487B2 (ja) | 1988-08-11 |
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