JPS58204865A - 耐火材 - Google Patents
耐火材Info
- Publication number
- JPS58204865A JPS58204865A JP57085044A JP8504482A JPS58204865A JP S58204865 A JPS58204865 A JP S58204865A JP 57085044 A JP57085044 A JP 57085044A JP 8504482 A JP8504482 A JP 8504482A JP S58204865 A JPS58204865 A JP S58204865A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixture
- refractory material
- refractory
- sol
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は%11.別の耐火相のための組合娠体として比
較的安定な酸性水性コロイド状ツルコニアゾ゛。
較的安定な酸性水性コロイド状ツルコニアゾ゛。
ルを便1+3することに鵬する。
よく知られた方法、fなわち1組合材およびケ゛ル化剤
を1人材と庇上し、混合物を化学的に固化またはグル化
して結合物を形成し、次いで物体を焼成する方法Vよ、
セラミック造形物の製造に従来使用されてきている。典
型的には、多くの造形物は、ケイ酸ナトリウム、ケ、イ
酸カリウム、コロイド状シリカ、および加水分解したケ
イ酸エチルを結合材として製造されてさた。しかしなが
ら、最大の勧火性ケもつ物体を得るためには、より多く
の耐火酸化物を残す結合材が好ましい。たとえば。
を1人材と庇上し、混合物を化学的に固化またはグル化
して結合物を形成し、次いで物体を焼成する方法Vよ、
セラミック造形物の製造に従来使用されてきている。典
型的には、多くの造形物は、ケイ酸ナトリウム、ケ、イ
酸カリウム、コロイド状シリカ、および加水分解したケ
イ酸エチルを結合材として製造されてさた。しかしなが
ら、最大の勧火性ケもつ物体を得るためには、より多く
の耐火酸化物を残す結合材が好ましい。たとえば。
アルミナとジルコニアは耐火材のための高温の結台會生
欣、する。
欣、する。
米1m符肝4,025,350号は、ジルコニウム塩の
水浴液會rル化す発剤およびrル化遅蝙剤およ ・ひ剛
火粉末とンご一緒に使用して、耐火物品を形成すること
を示す。この組成物は、コストの増加を抑制しかつ問題
【“抑制するために、炬加のグル化剤を必要・とする。
水浴液會rル化す発剤およびrル化遅蝙剤およ ・ひ剛
火粉末とンご一緒に使用して、耐火物品を形成すること
を示す。この組成物は、コストの増加を抑制しかつ問題
【“抑制するために、炬加のグル化剤を必要・とする。
また、ジルコニウム塩のグル化の・桐生−は%焼成の間
排除することが心電でめりう。また、ツル1゛コニウム
塩対酸化物・のコストが迫 ・加される。
排除することが心電でめりう。また、ツル1゛コニウム
塩対酸化物・のコストが迫 ・加される。
米国時計4.201.594号は、耐人材をジルコニウ
ム塩で結甘し、そしてグル化剤とrル化MK剤を混入す
ることを記載している。同じ地山で。
ム塩で結甘し、そしてグル化剤とrル化MK剤を混入す
ることを記載している。同じ地山で。
これらのが成製は穎1しさPζ劣る。
米国時PFf4984.576号は1分散札中の同体の
自分率が少なくとも30%であるジルコニアまたはハフ
ニアのゾルでki甘した耐火Iの:J−焼成の混合物を
記載している。この特許は1本発明の安定、な酸性ゾル
コニアシルとの便用に1効な特別の耐火材を1「−(し
ていないで、梅々の耐火材の結合剤のみをml戟q、て
いる。
自分率が少なくとも30%であるジルコニアまたはハフ
ニアのゾルでki甘した耐火Iの:J−焼成の混合物を
記載している。この特許は1本発明の安定、な酸性ゾル
コニアシルとの便用に1効な特別の耐火材を1「−(し
ていないで、梅々の耐火材の結合剤のみをml戟q、て
いる。
米国特許式758.、.316号は、耐火粉末と峙せ材
・前駆@簀から耐火材を製造する方法ケ記載し。
・前駆@簀から耐火材を製造する方法ケ記載し。
そして前起結台材削組物質はコロイド状ノルコニアを包
含するが、グル化剤の?j’:z 710も必ルとする
。
含するが、グル化剤の?j’:z 710も必ルとする
。
本つL!、明の九本的原理μ、餉火υと、敵性な粒子サ
イズおよび酸性の9Mを弔−する安定な酸性ジルコニア
ゾルとからなる耐火混合物ヲつくることである。耐火材
は、活性な部分と、必螢に応じて。
イズおよび酸性の9Mを弔−する安定な酸性ジルコニア
ゾルとからなる耐火混合物ヲつくることである。耐火材
は、活性な部分と、必螢に応じて。
比較的不活性な部分とから構成されている。
G3tLに耐火性の材料は、ツルコニアシルに対シて比
較的不活性でめろう。しかしながら、ある数の耐火材は
ツルフェアゾルに対して先金には不宿性ではなく、笑除
にはこのゾルと反[6してゾルをグル化する。非常に急
運なグルまたは遅い)f/L−は、活性な゛耐火材の特
別のタイプ、−117)粒度分布、および耐火混合物中
のその分布に依存して製造できる。ゾルコニアシルとP
ル化ヲ起こす活性耐火材のいくつかの例は、アルカリ金
属およびアルカリ土類金属のアノ・ミント塩、ケイ・除
塩、ヅルコニウ:::11□ ム酸塩、スズ酸塩、チタン酸塩、ジルコニウムのケイ酸
塩分よび酸化物である。時短の例は、次のとおりである
:焼取嘔化マグネシウム、″陽気的に溶融した酸化マグ
ネシウム、酸化カルシワム、1゜気的に溶kiした酸化
カルシウム、アルミン雛モノカルシウム、アルミン酸刀
ルシウムセメント、電融したきん青石、烏アルカリガラ
ス、アルミン酸カルシウム、ケイ酸マグネシウムアルミ
ニウム。
較的不活性でめろう。しかしながら、ある数の耐火材は
ツルフェアゾルに対して先金には不宿性ではなく、笑除
にはこのゾルと反[6してゾルをグル化する。非常に急
運なグルまたは遅い)f/L−は、活性な゛耐火材の特
別のタイプ、−117)粒度分布、および耐火混合物中
のその分布に依存して製造できる。ゾルコニアシルとP
ル化ヲ起こす活性耐火材のいくつかの例は、アルカリ金
属およびアルカリ土類金属のアノ・ミント塩、ケイ・除
塩、ヅルコニウ:::11□ ム酸塩、スズ酸塩、チタン酸塩、ジルコニウムのケイ酸
塩分よび酸化物である。時短の例は、次のとおりである
:焼取嘔化マグネシウム、″陽気的に溶融した酸化マグ
ネシウム、酸化カルシワム、1゜気的に溶kiした酸化
カルシウム、アルミン雛モノカルシウム、アルミン酸刀
ルシウムセメント、電融したきん青石、烏アルカリガラ
ス、アルミン酸カルシウム、ケイ酸マグネシウムアルミ
ニウム。
ツルコニウム酸マグネシウム、ケイ酸マグネシウム、ケ
イ酸マダイ・シウムジルコニウム、マクネシウムフエラ
イト、チタン酸マグネシウム、スズ酸マグ坏シウム、ヅ
ルコニウム酸カルシウム゛、ケイ酸刀ルシウム、ケイ酸
カルシウムジルコニウム。
イ酸マダイ・シウムジルコニウム、マクネシウムフエラ
イト、チタン酸マグネシウム、スズ酸マグ坏シウム、ヅ
ルコニウム酸カルシウム゛、ケイ酸刀ルシウム、ケイ酸
カルシウムジルコニウム。
チタン醸カルシウム、スズ酸カルシウム、ツルコニウム
バリウム、ケイ酸バリウムアルミニウム。
バリウム、ケイ酸バリウムアルミニウム。
アルミン酸バリウム、ケイ酸バリウムジルコニウム、ス
ズ師バリウム、チタン酸バリウム、ケイ酸1:四 バリウム、ジルコニウム酸ストロンチウム、スズ酸スト
ロンチウム、ケイへにストロンチウムジルコニウム、ケ
イ酸ストロンチウム、ケイ酸ストロンチウムアルミニウ
ム、チタン酸ストロンチウム。
ズ師バリウム、チタン酸バリウム、ケイ酸1:四 バリウム、ジルコニウム酸ストロンチウム、スズ酸スト
ロンチウム、ケイへにストロンチウムジルコニウム、ケ
イ酸ストロンチウム、ケイ酸ストロンチウムアルミニウ
ム、チタン酸ストロンチウム。
′岨気的に浴融しfc酸化カルシウム女定化ソルコニア
、′#L気的に浴融した酸化マグネシウム女達化ソルコ
ニア、1クロマイト、ゼオレックス(ZeoLtrz)
23、ウオラストナイト、ベントナイト、アルミン酸ス
トロンチウム、7オルステライト、ケイ酸カルシウムア
ルミニウム、ホタル石、フルオルパライト (flwo
rbctrite )、ツルコニウム酸リチウム、アル
ミン輪リチウム、ケイ酸すチワム、ケイ峻リチウムアル
ミニウム、チタン鈑リチウム、ケイ酸リチウムグルコニ
ウム、およびジルコニウム酸と反応性である他の制人材
。いくつかの比較的非反応性の耐火材は1次のとおりで
ある:単斜系ジルコニア、ハフニア、アルミナ、ゴーキ
サイド。
、′#L気的に浴融した酸化マグネシウム女達化ソルコ
ニア、1クロマイト、ゼオレックス(ZeoLtrz)
23、ウオラストナイト、ベントナイト、アルミン酸ス
トロンチウム、7オルステライト、ケイ酸カルシウムア
ルミニウム、ホタル石、フルオルパライト (flwo
rbctrite )、ツルコニウム酸リチウム、アル
ミン輪リチウム、ケイ酸すチワム、ケイ峻リチウムアル
ミニウム、チタン鈑リチウム、ケイ酸リチウムグルコニ
ウム、およびジルコニウム酸と反応性である他の制人材
。いくつかの比較的非反応性の耐火材は1次のとおりで
ある:単斜系ジルコニア、ハフニア、アルミナ、ゴーキ
サイド。
ムライト、シリマナイト、ジルコン、セリア、トリア、
電化ケイ累、シリカ、およびアルカリ金属およびアルカ
リ土類車輌の酸化vIまたはゾルコニウムゾルと反応し
うる不純物を構造中に大策に含有しない他の物知。
電化ケイ累、シリカ、およびアルカリ金属およびアルカ
リ土類車輌の酸化vIまたはゾルコニウムゾルと反応し
うる不純物を構造中に大策に含有しない他の物知。
この系f、アシルノシリケート、低アルカリガラス、ア
ルミナ、ジルコニア、シリカ、および8種の有機枦維、
たとえば、綿、・レーヨン、ナイロン、他の合成繊維か
ら作った種々のU<維の結付材として使甲することもで
きる。
ルミナ、ジルコニア、シリカ、および8種の有機枦維、
たとえば、綿、・レーヨン、ナイロン、他の合成繊維か
ら作った種々のU<維の結付材として使甲することもで
きる。
この明細書中に記載する実施例において菅用する水性ジ
ルコニアゾル眠pH約〇へ〜61,0の範囲の酸性であ
る。ソルコニア粒子の粒vn、−m□゛に小さく、25
ミリミクロン以下程度である。ゾルは硝酸、地酸、酢1
゛などのような酸で安定化される。ゾルの“活性”耐人
材によるグル化作用は。
ルコニアゾル眠pH約〇へ〜61,0の範囲の酸性であ
る。ソルコニア粒子の粒vn、−m□゛に小さく、25
ミリミクロン以下程度である。ゾルは硝酸、地酸、酢1
゛などのような酸で安定化される。ゾルの“活性”耐人
材によるグル化作用は。
酸と“活性′耐火材との“塙“を生成する反応のためで
あると信じられ、こめ反応は−pHを上昇し。
あると信じられ、こめ反応は−pHを上昇し。
これによりゾル安定性を低下する。また、形成した塩□
はプルのグル化を1!$1媒する。このrル化反応は耐
火材を結合して強い物体とする。
はプルのグル化を1!$1媒する。このrル化反応は耐
火材を結合して強い物体とする。
いくつかの因子が、ゾルコニアシルで結合した耐火材本
体の特性を支配する。このような因子の例は、ゾル中の
酸の種類、ゾルの粒度および材令。
体の特性を支配する。このような因子の例は、ゾル中の
酸の種類、ゾルの粒度および材令。
ゾル中のジルコニアの百分率、混合物中の“活性”耐人
材の百分率および掩類、その粒度分布、融度。
材の百分率および掩類、その粒度分布、融度。
督よび混8東件である。
潜在的な“活性″耐火材の夕1」挙は、多くの場奮耐火
材の構造中のアルカリ金属またはアルカリ土類金属の酸
化’Jl!l示し、あるいは“活性”耐人材が酸と反応
することを示す。ゾルと反応する役目ケする。このより
な″活性#祠火材の存在はrル化を起こすはかりでなく
、またはある種の耐火材系のための焼結助剤としての役
目をするであろう。
材の構造中のアルカリ金属またはアルカリ土類金属の酸
化’Jl!l示し、あるいは“活性”耐人材が酸と反応
することを示す。ゾルと反応する役目ケする。このより
な″活性#祠火材の存在はrル化を起こすはかりでなく
、またはある種の耐火材系のための焼結助剤としての役
目をするであろう。
・:′・、:
焼成後の組付した耐火材の計、較的引掻硬度は。
′活性”耐人材による焼結作用の測度としての役目をす
る。
る。
ルを少なくとも1種の“活性#耐火材と混合するととK
よって注形した耐火造形物(shape)を製造するこ
とである。耐火材の残部は、比較的不活性の耐火材を含
むことができる。ある場合において5活性耐火材の性質
に依存して、曾計の耐火材は活性のタイプであるこ仁が
できる。他の場合において、′活性”耐火材は混合物中
の合計の耐火材の非常に小部分であることができる。活
性面4火材の粒度分布および化学的性質は、′粘性″、
耐火材成分の量を決定する主要因子の2つである。
よって注形した耐火造形物(shape)を製造するこ
とである。耐火材の残部は、比較的不活性の耐火材を含
むことができる。ある場合において5活性耐火材の性質
に依存して、曾計の耐火材は活性のタイプであるこ仁が
できる。他の場合において、′活性”耐火材は混合物中
の合計の耐火材の非常に小部分であることができる。活
性面4火材の粒度分布および化学的性質は、′粘性″、
耐火材成分の量を決定する主要因子の2つである。
種々の耐火造形物を本発明に従い注形して、実際的製品
、fcとえば、金属溶融るつは、ゲート。
、fcとえば、金属溶融るつは、ゲート。
タンディツシュ、注入とりべ、注入コツプ、管、□
棒、スラブ、れんが、さや、炉付属物、炉車−ヒ部。
平炉ドア外装、炉部品、注入ノズル、炉ライナーなどを
製造できる。このような混合物を使用して金践鋳;告用
の歯型および宝石型を注型することもできる。と< V
Clこれらの混合物のいくつかはことに超合金、ステン
レス鋼、ニオブ、タンタル。
製造できる。このような混合物を使用して金践鋳;告用
の歯型および宝石型を注型することもできる。と< V
Clこれらの混合物のいくつかはことに超合金、ステン
レス鋼、ニオブ、タンタル。
チタンおよびモリブデンの鋳造用型に適する。高温で不
活性の耐火材、または低い活性の“活性”耐火材、たと
えは、ジルコニア、ノ飄フニア、セリア、アルミナ、イ
ツトリア、ランタナtS釈することにより、!!!1つ
めて島いPUE値f′)h’Lかつ前述の反応性全編の
いくつかl#Cヌ゛・1して低い活性を有する飴型を作
ることができる。
活性の耐火材、または低い活性の“活性”耐火材、たと
えは、ジルコニア、ノ飄フニア、セリア、アルミナ、イ
ツトリア、ランタナtS釈することにより、!!!1つ
めて島いPUE値f′)h’Lかつ前述の反応性全編の
いくつかl#Cヌ゛・1して低い活性を有する飴型を作
ることができる。
必要に応じて、耐火造形物をプレスおよび引き続く固化
またはrル化により作るために、前もって決定した時間
eCおいて“固化”または“rル化”するプレス用1k
t、付物をつくることができる。
またはrル化により作るために、前もって決定した時間
eCおいて“固化”または“rル化”するプレス用1k
t、付物をつくることができる。
ベルトまych^り上IIC流焼し、次いでrル化また
は固化させることができる混合物から、薄いフィルム′
!した4厚いフィルムを作ることができる。型または造
J1・4物の上へ被膜をん゛【dまたは吹付けによす適
用[7,ヒいでrル化させることができる。
は固化させることができる混合物から、薄いフィルム′
!した4厚いフィルムを作ることができる。型または造
J1・4物の上へ被膜をん゛【dまたは吹付けによす適
用[7,ヒいでrル化させることができる。
本発明による混合物は、船出成形し−より異形れんかに
成形できる。現在のセラミック射出成形技術會よ1通當
成形を容易とするための耐火材本体のための抑々の一時
的結合材を必9蝙とする。例えd高仙1なワックス、切
側、プラスチックスなどである。これらの44機制料は
燃焼して市温の結合相を残さず、そして有機材料が失な
われる間、収縮が起こる。本兆明は、i+1人材本体中
に“生の”結合と焼成しに結合f提供する。この技術を
用いて種々の複雑な造形物、たとえば、スピンドル、ノ
ズル。
成形できる。現在のセラミック射出成形技術會よ1通當
成形を容易とするための耐火材本体のための抑々の一時
的結合材を必9蝙とする。例えd高仙1なワックス、切
側、プラスチックスなどである。これらの44機制料は
燃焼して市温の結合相を残さず、そして有機材料が失な
われる間、収縮が起こる。本兆明は、i+1人材本体中
に“生の”結合と焼成しに結合f提供する。この技術を
用いて種々の複雑な造形物、たとえば、スピンドル、ノ
ズル。
金MU造用セラミックコア、セラミックタービン羽根、
金属1j 6に用シェルモールド部品、および必?に応
じて神々の他の造形物をHlz、形するICめに使用で
きる。
金属1j 6に用シェルモールド部品、および必?に応
じて神々の他の造形物をHlz、形するICめに使用で
きる。
本発り−の王な用途に、制御した時間において固化また
10’ル化する注形した耐火物体を作ることである。″
′活件″耐火材の比率は、塊状物に要する同化時m1に
従って調整できる。この百分率は。
10’ル化する注形した耐火物体を作ることである。″
′活件″耐火材の比率は、塊状物に要する同化時m1に
従って調整できる。この百分率は。
特寓の“がi件′耐火材とともに変化する。次いで。
イ++られ′fcIIlll火材混合物を適当材混合物
コニアシルとが1合して高度の注入稠度(コンシスチン
シー、consistency )とし、型へ注入ま友
は流処し、固化させることができる。耐火混合物の粒度
分布は。
コニアシルとが1合して高度の注入稠度(コンシスチン
シー、consistency )とし、型へ注入ま友
は流処し、固化させることができる。耐火混合物の粒度
分布は。
所望の結果1強度、型内の沈降およびrル化時間に従っ
て変えることができる。通常、型への注入前に耐火材を
十分に混合するために適切な時間を経過さゼることか有
利である。これは型の大角さ。
て変えることができる。通常、型への注入前に耐火材を
十分に混合するために適切な時間を経過さゼることか有
利である。これは型の大角さ。
および混合物を取り扱う製置に依存する。小さい体積の
手動混合を用いる場合1→・・混合は通常非常に短かい
時間、たとえば1〜2分以内に実施することができ1次
凶で混合物を調整して非常に急速にケ°ル化または固化
することができる。比較的速い造形物のヅ遣には、5〜
30分の比較的速いり″ル化時111が好?[2い。混
付物から泡を除去すること。
手動混合を用いる場合1→・・混合は通常非常に短かい
時間、たとえば1〜2分以内に実施することができ1次
凶で混合物を調整して非常に急速にケ°ル化または固化
することができる。比較的速い造形物のヅ遣には、5〜
30分の比較的速いり″ル化時111が好?[2い。混
付物から泡を除去すること。
そして適当Zt 湿dvJ剤および消沖)剤を混入し゛
C比1゛的泡とボイドを看まない塊をつくることが′、
′jlましいであろう。塊を冗乍にぬら°し、そして注
形前に脱気するために(まb ”tr r+l ′fr
t”する jJ414的にtJ。
C比1゛的泡とボイドを看まない塊をつくることが′、
′jlましいであろう。塊を冗乍にぬら°し、そして注
形前に脱気するために(まb ”tr r+l ′fr
t”する jJ414的にtJ。
ケ0ル化は注入?e−Cきるだけすぐに起こすべきであ
る。
る。
本発明を例示するため%表1のデータ1.1不活性の耐
火材、たとえしれ板状アルミナと混合して。
火材、たとえしれ板状アルミナと混合して。
時短の固化またはrル化の時間を生成することができる
、活性耐火材の6分率を示す。jlI1人材を、20%
のZrO,を含有しかつ0.6のpHを有するゾルコニ
アシルと混合する。アルミナl’fls分は。
、活性耐火材の6分率を示す。jlI1人材を、20%
のZrO,を含有しかつ0.6のpHを有するゾルコニ
アシルと混合する。アルミナl’fls分は。
・1:山
50チの325メツシユ以下の小さい板状アルミナと5
0チの60メツシユ以下の小さい板状アルずすとから構
成されていた(Alcoa 社から入手した)。活性耐
火材の百分率は、潟終混合物に使用する耐火材の曾計隻
・に基づいて計算する。
0チの60メツシユ以下の小さい板状アルずすとから構
成されていた(Alcoa 社から入手した)。活性耐
火材の百分率は、潟終混合物に使用する耐火材の曾計隻
・に基づいて計算する。
表1に示す貢・1.料はすべてすぐれた生強度を有し。
そして別々に1200’F (648,9r)、180
0F (98LIC) 、 20007 (1093c
)および2500’F (1371c)K焼成fると、
°きわめてずぐれ7’Ct#、酸強度含有した。
0F (98LIC) 、 20007 (1093c
)および2500’F (1371c)K焼成fると、
°きわめてずぐれ7’Ct#、酸強度含有した。
表1のものに類似する一連の実13 f 、表2に従っ
て実施し、ここで板状アルミナ耐火材表材は25%の3
25メツシユ以下の小さいものと75婆の60メツシユ
以下の小さいものとから構成されていた。°この表は、
活性1=火相を用いた種々の混合物についてのrル化時
間を示す。これらを。
て実施し、ここで板状アルミナ耐火材表材は25%の3
25メツシユ以下の小さいものと75婆の60メツシユ
以下の小さいものとから構成されていた。°この表は、
活性1=火相を用いた種々の混合物についてのrル化時
間を示す。これらを。
表1において1ギ用したものと卜しゾルコニアシルと混
合した。rル化会、これらの試料はきわめてすぐれた生
強度を有し、そして同じ@度条件に焼成後、きわめてす
ぐれた焼成強度を有した。すぺての場合においで、25
00F (1371r)における強度は2500F (
1371C)より低い温度で焼成したものよりも大きか
った。
合した。rル化会、これらの試料はきわめてすぐれた生
強度を有し、そして同じ@度条件に焼成後、きわめてす
ぐれた焼成強度を有した。すぺての場合においで、25
00F (1371r)における強度は2500F (
1371C)より低い温度で焼成したものよりも大きか
った。
いくつかの独特の特性は1表1に記載する組成物につい
て認められた。一連の試験片、はぼ厚さ1インチ(Z5
4tM)、幅1インチ(Z54crn)および長さ23
75インチ(6,033crn)を1表1において調製
したものと同じ組成物を用いて型内で一製した。それら
を30分間rゾル後固化し。
て認められた。一連の試験片、はぼ厚さ1インチ(Z5
4tM)、幅1インチ(Z54crn)および長さ23
75インチ(6,033crn)を1表1において調製
したものと同じ組成物を用いて型内で一製した。それら
を30分間rゾル後固化し。
次いで型から取り出した。型から取り出10.た後、試
験片を空気中で一夜空気乾燥し、次いで120Cで4@
間炉V燥してすべての水を造形物から除去し1次いで冷
却するためデシケータ−に入れた。
験片を空気中で一夜空気乾燥し、次いで120Cで4@
間炉V燥してすべての水を造形物から除去し1次いで冷
却するためデシケータ−に入れた。
それを次いで取や出し、直ちに測定した。すべての試験
片は型の寸法から約0.5〜lチ程度の収縮したことが
認められた。試願片が乾燥した後、それらtx 2oo
p (64apr)K加熱し、その西肚に2圓勤推持し
1次いC呈淵に放冷し、再測定した。側市後、試験片を
1800F (9112C)に再加鰺し、その馬鹿に2
時間保持し、冷却し1次いで再測定した。この同じ加熱
を別々に2000F (1093rl’)および250
07;’(1371C)で奥施し、その後試験片全測定
した。多くの試験片について、冷加後非常に小ないしか
なり測定回前な永久的膨張が起こったことが細められた
。表2のデータが示すように、永久的な膨張は注形した
試験片のある数について得られた。負の値に[収縮を示
す、数値の残部は、永久の膨張を示す。
片は型の寸法から約0.5〜lチ程度の収縮したことが
認められた。試願片が乾燥した後、それらtx 2oo
p (64apr)K加熱し、その西肚に2圓勤推持し
1次いC呈淵に放冷し、再測定した。側市後、試験片を
1800F (9112C)に再加鰺し、その馬鹿に2
時間保持し、冷却し1次いで再測定した。この同じ加熱
を別々に2000F (1093rl’)および250
07;’(1371C)で奥施し、その後試験片全測定
した。多くの試験片について、冷加後非常に小ないしか
なり測定回前な永久的膨張が起こったことが細められた
。表2のデータが示すように、永久的な膨張は注形した
試験片のある数について得られた。負の値に[収縮を示
す、数値の残部は、永久の膨張を示す。
この鉄から観桜されるように、多少の実質的な膨張にあ
る種の試料について起こる。これらの膨1 張は活性1r火材の比率にかならずしも関係しないが、
活性耐火材の存在を明倦に原因とする。各組成物げ多分
異なる方法で作用し、そして得られるこれは、このツル
フェアゾルで結合した系を用いて耐火材本体を焼成する
間、収縮を最小にする。
る種の試料について起こる。これらの膨1 張は活性1r火材の比率にかならずしも関係しないが、
活性耐火材の存在を明倦に原因とする。各組成物げ多分
異なる方法で作用し、そして得られるこれは、このツル
フェアゾルで結合した系を用いて耐火材本体を焼成する
間、収縮を最小にする。
通割、耐火材の高温への焼成の間かなりの焼結が起こる
とき、焼結とともにかなりの収縮が起こる。
とき、焼結とともにかなりの収縮が起こる。
下表に鵞けるいくつかの糾1成物は、2500”p(1
371C)で焼成したときでさえ、比較的低い収縮を示
すことが認められる。表3は、25チの325メツシユ
以下の粒子と75%の90メツシユ以下の粒子とを含有
する板状アルミナを、対応する“活性′耐火材とともに
使用した試取片について行った。同様な一連の測定を示
す。
371C)で焼成したときでさえ、比較的低い収縮を示
すことが認められる。表3は、25チの325メツシユ
以下の粒子と75%の90メツシユ以下の粒子とを含有
する板状アルミナを、対応する“活性′耐火材とともに
使用した試取片について行った。同様な一連の測定を示
す。
以下の実験例は、酸安定化ゾルコニアシルとともに使用
した他の耐火材の例であり、そして“活性”耐人材の使
用を示す。
した他の耐火材の例であり、そして“活性”耐人材の使
用を示す。
実施例■
組成物:
整;気的にf≠Eノ・シた酸化
ジルコニウム −325メツシユ 30?溶t゛・し
た酸化マグネシ ラム −325メツシユ 12板状アルミ
ナ 60メツシユ以下1502板状アルミナ −28
+48 メツシュ 1201 この−大組成製を、20%のZrO,f含有する酸安定
化ツルコニアシルの35彪と混名゛した。次いで、それ
をゴムの九に注入した。グル化時間は。
た酸化マグネシ ラム −325メツシユ 12板状アルミ
ナ 60メツシユ以下1502板状アルミナ −28
+48 メツシュ 1201 この−大組成製を、20%のZrO,f含有する酸安定
化ツルコニアシルの35彪と混名゛した。次いで、それ
をゴムの九に注入した。グル化時間は。
はぼ5分であると沃がさfした。30分体重試料を型か
ら酸9出し、そしてダイヤモンドのこぎりにより、破壊
係数の測定のための試験片に切った。
ら酸9出し、そしてダイヤモンドのこぎりにより、破壊
係数の測定のための試験片に切った。
この混合物の未焼成の強度※よ、はぼs 7 psiで
あつi。K料f25ooF (ts71c)K焼成し。
あつi。K料f25ooF (ts71c)K焼成し。
2時間保持し、呈温に冷却し、そして破壊係数は575
psiと決定された。同様に2700’F(1482
C)に2時間焼成し1次いで冷却すると、910pgj
の破壊係数が得られた。2900F(1593r′:)
に2吋間焼成し、冷却すると。
psiと決定された。同様に2700’F(1482
C)に2時間焼成し1次いで冷却すると、910pgj
の破壊係数が得られた。2900F(1593r′:)
に2吋間焼成し、冷却すると。
1888pajの破壊係数が得られた。
実施例■
組成物:
板状アルミナ −325メツシユ 2401これヲ
、実施例■におけるように、45dのi′I5jじツル
コニアシルと混合した。この混@物についてのグル化時
間はには4,5分であった。生の破壊係数を測定しなか
ったが、 2ooot (1093C)に2時間焼成し
、冷却した試験片は234pttiの破壊係数を示した
。2500F (1371C)に2時間焼成し、冷却す
ると、破壊係数は1164 psiであった。2700
’F (1482C)に2時間焼成し、冷却すると、2
995psiの破壊係数が得ら汎り。2qoop (t
s9ac) に21k・間焼成した試験片は、5674
ρ8iの破壊係数を示した。
、実施例■におけるように、45dのi′I5jじツル
コニアシルと混合した。この混@物についてのグル化時
間はには4,5分であった。生の破壊係数を測定しなか
ったが、 2ooot (1093C)に2時間焼成し
、冷却した試験片は234pttiの破壊係数を示した
。2500F (1371C)に2時間焼成し、冷却す
ると、破壊係数は1164 psiであった。2700
’F (1482C)に2時間焼成し、冷却すると、2
995psiの破壊係数が得ら汎り。2qoop (t
s9ac) に21k・間焼成した試験片は、5674
ρ8iの破壊係数を示した。
実施例m
組成物:
化したもの、 −325メツシユ 170f−50+
100メツ シュ −325メツシユ 160tこの耐火發
成製全、実加例1において使用したジルコニアゾルの3
0m1と混合した。rル化時間を8分であった。試販片
を特−の温度に2時間焼成し、冷却後試廐した後、破S
保数μ次のとお夛である: 未焼成 2782000F
(1093tT) 4792500’F (
1371C) 18882700F (148
2tZ’) 20192900F (1593
C) 2623実絶例1.I!およびmからの
試験片は、また。
100メツ シュ −325メツシユ 160tこの耐火發
成製全、実加例1において使用したジルコニアゾルの3
0m1と混合した。rル化時間を8分であった。試販片
を特−の温度に2時間焼成し、冷却後試廐した後、破S
保数μ次のとお夛である: 未焼成 2782000F
(1093tT) 4792500’F (
1371C) 18882700F (148
2tZ’) 20192900F (1593
C) 2623実絶例1.I!およびmからの
試験片は、また。
焼E7′i前および各焼成後、測定すると5次の永久の
膨張(→または収縮(→の百分率を示した:実 加、
例 焼成自回、F(C) I II
llI2000(1093) +0.08 −0
.09 −0.112500(1371) +0.2
9 −0.46 −0.512700 (1482)
・±0.40 −1.60 −0.50多少の永久的
騰張の牝牛は多る斥広物について沈降およびψ繰収給を
排除または最小にすることを促進し、これによって造形
物における寸法精度f増加しう/′・であろう。
膨張(→または収縮(→の百分率を示した:実 加、
例 焼成自回、F(C) I II
llI2000(1093) +0.08 −0
.09 −0.112500(1371) +0.2
9 −0.46 −0.512700 (1482)
・±0.40 −1.60 −0.50多少の永久的
騰張の牝牛は多る斥広物について沈降およびψ繰収給を
排除または最小にすることを促進し、これによって造形
物における寸法精度f増加しう/′・であろう。
次は1本発明を用いることができる典型的なシェルモー
ルド系のfilである: 組成物ニ アゾル 500v濃塩酸
17−湿潤剤□5taroz
NJ l 5 滴このスラリーげ、ザーン
CZahn)+4カツプにより測定したとき34秒の
粘度であるように調製した。ワックスのシート、仕ぼ厚
さ3インチ(0,318crn) XII@2.5イン
チ(6,35m)X長さ5.5インチ(13,97cr
n) 、をこのスラリー中に浸漬し、そじてこのスラリ
ー中に(7用したのと同シ組ff<の−50+100メ
ツシユのジルコニア全、湿っている間、直ちに塗布した
。数個の試験片を浸漬した徒、こめスラリーをジルコニ
アゾルで霜釈して15秒の粘度にし、そして如初の浸漬
物を一夜乾燥した級、追加、の浸漬を適用した。第2の
被膜がまだぬれている間、それをこのスラリー中の材料
と同じ組成の−124−15メツシユの比較的荒いジル
コニアの粒体で塗布した。これをi1加の被膜について
反復し、そして最後の密封被膜を適用し、全部で6塗布
(atucco) 7@と7スラリ一層を形成した。最
終の浸漬により、1日2回の−・ざt′f適用した。次
いで、浸漬した試1・片を2日間乾燥し、ワックスを溶
融した。試験片を次に幅1インチ(254α)K切り、
乾燥し1次いで未慎成の弥μについて試験した。6 (
1i#の試1片を試験し、500 gsiの平均の破壊
係数値を得た。
ルド系のfilである: 組成物ニ アゾル 500v濃塩酸
17−湿潤剤□5taroz
NJ l 5 滴このスラリーげ、ザーン
CZahn)+4カツプにより測定したとき34秒の
粘度であるように調製した。ワックスのシート、仕ぼ厚
さ3インチ(0,318crn) XII@2.5イン
チ(6,35m)X長さ5.5インチ(13,97cr
n) 、をこのスラリー中に浸漬し、そじてこのスラリ
ー中に(7用したのと同シ組ff<の−50+100メ
ツシユのジルコニア全、湿っている間、直ちに塗布した
。数個の試験片を浸漬した徒、こめスラリーをジルコニ
アゾルで霜釈して15秒の粘度にし、そして如初の浸漬
物を一夜乾燥した級、追加、の浸漬を適用した。第2の
被膜がまだぬれている間、それをこのスラリー中の材料
と同じ組成の−124−15メツシユの比較的荒いジル
コニアの粒体で塗布した。これをi1加の被膜について
反復し、そして最後の密封被膜を適用し、全部で6塗布
(atucco) 7@と7スラリ一層を形成した。最
終の浸漬により、1日2回の−・ざt′f適用した。次
いで、浸漬した試1・片を2日間乾燥し、ワックスを溶
融した。試験片を次に幅1インチ(254α)K切り、
乾燥し1次いで未慎成の弥μについて試験した。6 (
1i#の試1片を試験し、500 gsiの平均の破壊
係数値を得た。
手前の試験片を、2000F(1093C1から鶴逢る
稀々の泥層1/(2時m1焼成し、室温にもどし。
稀々の泥層1/(2時m1焼成し、室温にもどし。
R’、I、fC020007;’ (1093tll’
)VC焼成後。
)VC焼成後。
NORは220 psiであった。2200F(120
4r)に勢成し、室温に冷却した後%Mohは300
gasであった。25007;” (1371C)に焼
成体、MOFtはt 2002siに増加した。
4r)に勢成し、室温に冷却した後%Mohは300
gasであった。25007;” (1371C)に焼
成体、MOFtはt 2002siに増加した。
これにより示されるように、本発明を利用してシェルモ
ールドM IJ”2vlJVこついて実装的な強度が得
られた。
ールドM IJ”2vlJVこついて実装的な強度が得
られた。
表1
セメント
2 アルミン酸カルシウム x、5 s分
セメント 3 アルミン酸カルシウム 2−0 4分セ
メント 4 アルミン酸カルシ 0.5 455分ラムセ
メン ト ジルコニウム醸マ 1.0 6分グネシウ
ム 6 ジルコニウム酸マ 0.5 2時間十グネシウ
ム 7 ケイ酸マグネシウ 1.0 −夜ムジルコニ
ウム 8 ケイ酸マグネシウ 5.0 55分ムヅルコ
ニウム 9 ケイ酸マグネシク 7.5 12分ムジルコ
ニウム 10 ケイ学マグネシウ 10.0 10分ムジル
コニウム 11 MQOT−139” 1.0 90秒
−325メツシユ 12 MQOr−ta90.8 2分−325メツ
シ5−1゜ 13 MQO’2’−1390,64分−325メツ
シユ 14 MgO1’−1390,410分−325メツ
シユ 15 ケイ酸カルシウム 1.0 −夜ジルコニウ
ム 16 ケイ帯カルシウム 5.0 20分ジルコニ
ウム 17 ケイ酸カルシウム 3.0 28分ジルコニ
ウム 18 ケイ酸カルシウム 7.5 7分ジルコニウム 19 ジルコニウムP 1.〇 −夜カルシウム 20 ジルコニウム酸 5,0 1時間十カルシウ
ム 21 ジルコニウム酸 7.5 90秒カルシウ
ム 22 ジルコニウム酸 10.0 直ちカルシウム 23 (α0 1.0 瞬間24
Cσv o、t を時間+2
5 CaOO,2560秒 26 CaOO,5町B 27 クロム酸鉄 L〇 −夜28 クロム
酸鉄 5.0 30秒29 クロム酸鉄
&〇 −夜30 クロム酸鉄
4.0 2時間31 クロム酸鉄 5
,0 9分32 クロム酸鉄 6.0
5分33 Zeolez 23” 1.
0 −夜34 Zeolez 23
5.0 11p間35 2eO1eZ 23
10 8分36 ZeOleZ 23
3.O1114間37 Winco Cordt
eritg” 1.0 −夜一200メツシュ 38 Winco Cordierite 5.
0 1 ah間十−200メツシユ 39 Winco Cordierite 7.0
12−一200メツシュ 15分
40 Winco Cordierite 8.0
8分−200メツシユ 41 ウオラストナイト 1.0 7−1
1分 IC,g、ミネラル社(C,E、 Minerals、
Kingof Prussia、Pah)l!i1゜
! J M、ヒユーパー・コーポレーション(J、M。
セメント 3 アルミン酸カルシウム 2−0 4分セ
メント 4 アルミン酸カルシ 0.5 455分ラムセ
メン ト ジルコニウム醸マ 1.0 6分グネシウ
ム 6 ジルコニウム酸マ 0.5 2時間十グネシウ
ム 7 ケイ酸マグネシウ 1.0 −夜ムジルコニ
ウム 8 ケイ酸マグネシウ 5.0 55分ムヅルコ
ニウム 9 ケイ酸マグネシク 7.5 12分ムジルコ
ニウム 10 ケイ学マグネシウ 10.0 10分ムジル
コニウム 11 MQOT−139” 1.0 90秒
−325メツシユ 12 MQOr−ta90.8 2分−325メツ
シ5−1゜ 13 MQO’2’−1390,64分−325メツ
シユ 14 MgO1’−1390,410分−325メツ
シユ 15 ケイ酸カルシウム 1.0 −夜ジルコニウ
ム 16 ケイ帯カルシウム 5.0 20分ジルコニ
ウム 17 ケイ酸カルシウム 3.0 28分ジルコニ
ウム 18 ケイ酸カルシウム 7.5 7分ジルコニウム 19 ジルコニウムP 1.〇 −夜カルシウム 20 ジルコニウム酸 5,0 1時間十カルシウ
ム 21 ジルコニウム酸 7.5 90秒カルシウ
ム 22 ジルコニウム酸 10.0 直ちカルシウム 23 (α0 1.0 瞬間24
Cσv o、t を時間+2
5 CaOO,2560秒 26 CaOO,5町B 27 クロム酸鉄 L〇 −夜28 クロム
酸鉄 5.0 30秒29 クロム酸鉄
&〇 −夜30 クロム酸鉄
4.0 2時間31 クロム酸鉄 5
,0 9分32 クロム酸鉄 6.0
5分33 Zeolez 23” 1.
0 −夜34 Zeolez 23
5.0 11p間35 2eO1eZ 23
10 8分36 ZeOleZ 23
3.O1114間37 Winco Cordt
eritg” 1.0 −夜一200メツシュ 38 Winco Cordierite 5.
0 1 ah間十−200メツシユ 39 Winco Cordierite 7.0
12−一200メツシュ 15分
40 Winco Cordierite 8.0
8分−200メツシユ 41 ウオラストナイト 1.0 7−1
1分 IC,g、ミネラル社(C,E、 Minerals、
Kingof Prussia、Pah)l!i1゜
! J M、ヒユーパー・コーポレーション(J、M。
Huber Corg、、 Baltimore、
Md、)の商標。
Md、)の商標。
1ウインコ一ミネラル社(Winco Mineral
s。
s。
A’、 Aurora、 N、 Y、)製。
1111111111
へ I++e13 ■ ロ の 寸
−瞬 哨ヘ ロ − ロ −
−へ C10〜 −ロ ロ ロ ロ
ロ ロ ロ ロ ロ ロcl
d c3 d c5 c!
づ d d d+ 1 啼 −ロ CF) Go CI+3ト4
−ql’ (0ロ ロ ロ ロ ロ
ロ ロ ロ ロ ロロ ロ
ロ ロ ロ ロ ロ ロ
ロ ロe5 d d et
d d d d ei
d+ 1 Φ ■ ロ り −啼 膿 呻
噂 啼ロ ロ − ロ ロ
ロ ロ ロ ロ ロロ ロ
ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ
ロei ei at c3
d c5 eJ c3 c3
at易 L12 呼 oo 〜 の へ −の
ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ
ロロ ロ ロ ロ ロ
ロ ロ ロe! d d
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!−−へ −の 曽 ■ 啼 呼
へ−32−
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、酸安定化された水性ジルコニアゾルと、前記ゾルを
rル化せしめるために有効な飯の活性耐火材とを含有し
そして不活性の耐火材を含有するかあるいは含有しない
、耐火混合物。 2 酸安定化された水性ツルコニアシルと、アルカリ金
属およびアルカリ土類金属のアルミン酸塩、ケイ酸塩、
ゾルコニウム@塩、スズ酸塩、チタン#塩、ジルコニウ
ムのケイ酸塩および酸化物から成る群よシ選ばれた活性
](人材とを含有しそして不活性の耐火材全含有するか
あるいは官有しない、耐火混合物。 aeI11安定化されたゾルコニアシルを耐火材と混付
し、その際前Nd酎耐材は比較的不活性の耐火材を含有
するかあるいは官有しない活性耐火材を官有してなりそ
して前記活性耐火材は前記ゾルをrル化せしめるために
有効な量で4仕しておシ;そして混合物を造形物に成形
し;そしてゾルをrル化させる。こと全特徴とする未焼
成耐火造形物の製造法。 4、活性耐火材がアルカリ金属お、工びアルカリ土類金
属のアルミン歌塩、ケイ酸塩、ジルコニウム酸塩、スズ
酸塩、チタン酸塩、ジルヨニウムのケイ酸塩および酸化
物から成るtj+より選ばれ、そして不粘性のに人材を
官有するかあるいは右肩しない、特#−f請求の範囲第
3狽すに載の未焼成耐火造形物の製造法。 5、酸安定化されたゾルコニアシルを耐火材と混合し、
その隙前記耐火材は比較的不活性の耐火材を3有するか
あるいは含有しない活性耐火材を金屑してなりそして前
記活性耐火材は前記ゾル全グル化せしめるために有効な
量で存在しており;そして混合物を造形物に成形し;前
記造形物を乾餘し;そして前記造影物を硬化せしめる九
十分な温度まで焼成せしめる。ことを特徴とする焼成し
た造形物の製造法。 6、 造影物を乾燥し、次いで造形物を硬化せしめるに
十分な温に1で焼成する工程をさらに含む特許請求の範
囲第4項による焼成した1j火造形物の製造法。 7、混合物が注入しうる稠厩を肩し、そして造形物が翫
合物紮型に注入し、混合物を硬化させ。 そして質化しfC,造形物を型から取り出すことによっ
て、形成される。特許請求の範囲第3項記載の、′・1 創火造形物のp層性。 8、 混合物)・創出酸形に退した稠Iにし1次いで混
合物を射出成形装障に加え、こ扛によって混合@を閉じ
た型に゛注入し、混合物をグル化させ。 第3項iC戦の耐火造形物の製造法。 9、混合物を金型に入れ、混合物を敞糾坦彫物に成形し
、混合物をゲル化さぞ、そしてグル化した耐火造形物を
金型から取り・出す、特許請求の範囲第3項me載の向
つ人命彫物の製造法。 10、特トー言1釆の範囲第3項記載の方法によって装
造された1火造形物。 11、ト許詣求の−[j囲第4項Bシー転の方法によっ
て装造されfc帽火@形物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57085044A JPS58204865A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 耐火材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57085044A JPS58204865A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 耐火材 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63241171A Division JPH01301557A (ja) | 1988-09-28 | 1988-09-28 | 耐火造形物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204865A true JPS58204865A (ja) | 1983-11-29 |
JPH0131469B2 JPH0131469B2 (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=13847674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57085044A Granted JPS58204865A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 耐火材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58204865A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143864A (ja) * | 1985-06-06 | 1987-06-27 | レメツト コ−ポレ−シヨン | 耐火性組成物 |
JP2009066640A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 鋳造用凍結鋳型およびその製造方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS50130809A (ja) * | 1974-03-28 | 1975-10-16 | ||
JPS5120407A (ja) * | 1974-08-12 | 1976-02-18 | Kozo Hirose | Purehabuyohekikochikuho oyobi purehabuburotsuku |
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- 1982-05-21 JP JP57085044A patent/JPS58204865A/ja active Granted
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