JPS58204377A - コネクタの接触不良検出方法 - Google Patents

コネクタの接触不良検出方法

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JPS58204377A
JPS58204377A JP57087412A JP8741282A JPS58204377A JP S58204377 A JPS58204377 A JP S58204377A JP 57087412 A JP57087412 A JP 57087412A JP 8741282 A JP8741282 A JP 8741282A JP S58204377 A JPS58204377 A JP S58204377A
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JP
Japan
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connector
port
terminal
potential
socket
Prior art date
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Pending
Application number
JP57087412A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Kato
加藤 泰雄
Takatomo Fujiwara
藤原 孝友
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57087412A priority Critical patent/JPS58204377A/ja
Publication of JPS58204377A publication Critical patent/JPS58204377A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/50Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
    • G01R31/66Testing of connections, e.g. of plugs or non-disconnectable joints
    • G01R31/68Testing of releasable connections, e.g. of terminals mounted on a printed circuit board
    • G01R31/69Testing of releasable connections, e.g. of terminals mounted on a printed circuit board of terminals at the end of a cable or a wire harness; of plugs; of sockets, e.g. wall sockets or power sockets in appliances

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は機器間をプラグとソケットを用いて結合させる
コネクタの接触不良検出方法に関する。
〔発明の技術的背景及びその問題点〕
上記コネクタにつき、RAMパ、り・コネクタと飲われ
るものを例にとって説明するが、ここでRAM−母ック
というものを先ず説明する。コンピュータの主配憶装置
の一部を構成する[14領域は、主電源のオフとともに
記憶内容が破壊される。そこで主電源をオフする前に、
前記RAM領域の内容を補助記憶装置に退避させておき
、後刻必要に応じて補助記憶装置内のデータやプログラ
ムを、主記憶装置にロードするという手法が用いられる
。補助記憶装置としては、磁気的な記憶素子が用いられ
ることが多いが、近年相補MOS型(CMO8) RA
Mが用いられるようになったこと・は周知の通りである
。ここで云うR入M/4.りとは相補MOS型RAMで
構成された補助記憶装置であり、第1図の1で示される
部分である。このRAM /4 、り1において2はメ
モリ一部(例iハcMos RAM O,5”X32P
c” 5514 )。
3はパス、4はデコーダ(例えば4→16デコーダIC
4515)、5はパ、クア、f電源。
6は主電源がオフした時メモリーチツノを非活性とする
部分、7はデータ書き込み時のみ抑圧操作してR/W端
子を°L’(低)レベルとして、データを書き込めるよ
うにするスイッチである。
−万、コンピュータ8としてCPU (中央処理装置)
は、z−80または8080をもち、/ −トAないし
ボートCを有した出力ポート9が、□ P、P、I  IC8255によってできている標準型
マイクロコンピュータを考える。なお主記憶装置の被セ
ーブ領域は8000IiからBFFFkl(添字Hは1
6進を表わす)番地までの16□バイトになっているも
のとする。このシステムによる書き込み/読み出しプロ
グラムは、下記の第1表、第2表に示される。
PUSHH,PSW MVI、N8(J OUT P、P、I LXI k(,0080 一オ蘇I  MOVA、L OUTP、B MOVA、H OjllI G。
0UTp、A MOVA、M our p、c MOVA、H N13F OUT P、A RI C0 0UTP、A INXi( MOv′^、H CPI C0 JNZ 1口 POP PSVV、H LT PU8kl  H,PSW MVI  A、89 OUT  P、P、I LXIH、uo8゜ 四191 MOV  A、L OUT  P、B IVIOV  A、1( OUT  P、A IN、  P、C MOVM、A INX  +1 MoV  ん、H CPI  CU JNZ ロσ回 pop  psw  、1−i 1(LT さて*題のバスコネクタO襞触不良の検出方法であるが
、従来”検出方法″なる概念に刺違する前の段階として
、コネクタの接触不良を如何に少なくするか1c従ポ技
術は注力されてきたのでるって、コネクタ素子の一偲l
l11度化を図ることが開発の0橡とはなり′Cも、接
触不良の検出という技術截念には到らなかった。しかし
、いかに高信頼度コネクタといえども、前記RAM・ン
ックの如き使用方法で抜差動作を何回も繰り返すうちに
、24個の接点のうちのどれかが接触不良を起こさぬ保
証はない。その接触不良というのが、差し込み方が浅す
き′だとかいったコネクタ自体の信頼性と関係のない誤
操作によるものであったとしても、そのことを知らずに
ロード(1oad )やセーブ(5ave )をすれば
、確実にエラーを起こすわけであり、そのエラーを知ら
ずに主電源をオフすれば、r−夕がこわれて取9返す方
法はなくなるめである。
コネクタが劣化した場合も、何度か抜き差し動作を繰9
返すと完全接触する場合が多いのと同様、信頼性の低い
コネクタでは、新品といえども同様な操作が必谷な場合
もある。そこで要望されるのは、容易に劣化しない高信
頼度のコネクタのコストダウンであるが、発想を転換す
れば、コネクタに接触不良があれば確実にこれを検出し
、ユーザに再抜き差し等の必要性を警龜してくれるシス
テムであれば、必ずしも超高信頼度コネクタを要しない
ということである。
〔発明の目的〕
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、簡便かつ確
実゛にコネクタの接触不良を検出し得る方法を提供しよ
うとするものである。
〔発明の概要〕
本発明は上記目的を達成するため、機器間をプラグとソ
ケットを用いて結合させるものにおいて、各配春のプラ
グ側とソケット1411を、これが非結合時に互に反対
方向の電位にプルアップまたはプルダウンさせるインピ
ーダンス素子を殴り、かつプラグ側とソケット側の結合
時における第1の機器、側の配線電位を、前記非結合時
の電位関係と反対の関係になるように構成し、この関係
を検出してコネクタの接触不良を検出するようにしたも
のである。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第2
図は同実施例を示す回路構成図であるが、構成的に第1
図のものと対応させ九場合の例であるから、対応個所に
は同一符号を付して説明を省略し、特徴とする点の説明
を行なう。
第2図において1ノはパスφコネクタでアリ、Hk、d
 −’? 、り1側のコネクターノへ接続されるべき端
子には、例えばr=4.7にΩの抵抗が電源の例えば+
5■に接続され、正方向にプルアップしである。−万マ
イコンg@では、ポート9の各端子は、例えばR=47
にΩでゾルダウンしである。
上記のような構成とすると、コネクター1が連結状態に
ない場合、マイコン8側及びRAM /#7りl側は互
に逆の論理値にゾルされておシ、コネクター1が一担連
結状態になるや、コネクタに接続された端子の論理値の
ピッ)−・9ターンは低抵抗値のついた端子がもってり
だビット・パターンに統一される。換言すれば高抵抗値
のついた端子(ここではポート9@)のビット・11.
1 ・9ターンが反転することになる。なぜなら高抵抗によ
るデルダウ/の効果は、低抵抗によるシルア、デの効果
の一部を減するけれども、七の減する効果はr/Hに関
連して小さく、ゾルダウン抵抗がついているのと殆んど
変わらなくなるからである。この状態においてパス3を
、“L”(低)レベルの信号が損なわれることな(RA
M・母、り1とポート9間を行き来出来るようにr。
Rの抵抗値が選ばれることが必要である。即ちr、Rの
抵抗値は、バスの機能を害しない程度に大きく、コネク
タが外されている場合に各々が1ルアツデ/デルダウン
の機能を果す程度に小さく、かつコネクタ11が連結状
11rこなると、マイコン8側の入出力ポート9のビッ
ト・・母ターンが反転するようなr /RO[で選ばれ
る。
第2図の構成においては、抵抗r、Rが上記条件を満足
しているため、コネクタの接触の有無は、/−)#個人
出力端子の論理レベルが全て“1″(Hレベル)である
かどうかを確認することによってチェ、りできることに
なる、従うて前記第1表、第2表等の人、出力命令をも
ったプログラムを走らせる前に、マイコン8で下記の第
3表のプログラムをサブルーチンとじてこれをコールし
てやれば、コネクタが不完全接触の場合には警告サブル
ーチンにより、ユーザはそれを知ることができるわけで
ある。
第3表 プログラム       コメント OUT  RF         P、P、I ADD
RES8IN  BCPortA かg  k’F JNZ   ケイコク IN    BD                P
ortr5FE    FF JNZ   ケイコク IN    BE                 
 PortCFW    Fk’ JNZ   ケイコク POP  at、og、gc、psw ここで第3表のプログラムの意味を説明しておく。lf
マイコン8@の本す!を−テンで使用する全レジスタ内
容をスタ、りに退避させ、その恢ポート9全体を人力モ
ードにする。ポート9内の、je−)ムの内存をCPU
内OAレジスタにとシ込み、このAレジスタの内存とF
F&I (Hは16進を表わす)とを比較する。もしそ
の内存がF FMでなければ、1ケイコク”という簀告
サシルーチンにとび、使用者にコネクタが接触不良であ
る旨知らせで。次(こポー・ト9内の・?−トBの内d
をCPU内のAレジスタにとり込み、このAレジスタの
内存とFF計を比較する。もしその内容がFFでなけれ
ば“クイコク”のサブルーチンにとび、接触不良を知ら
せる。同様のことを/−)Cについても実bm後、At
J記スメスタック全てのし・ンスタの内存を呼びもどす
、あとは第3表のサブルーチンを呼んだ次の命令に′リ
ターンさせるものである。
なお上記1ケイコク”が行なわれた場合、使用者はコネ
クタ11の接触状態を正して後、再度プログラムをやり
直すとよい。またコネクタ11の第伺番目のピンが接触
不良奮起しているかを知シたい場合は、ポートからIN
PUT命令で、接触状態のビット・・臂ターンをとり込
んだ後、ビット・マスクをしてIll!1次“H”(”
1”)レベルであるか否かを判定させるプログラムにす
れげよいわけである。
以上の説明で分力、る通り、本実施例においては前記第
1表、第2表のプログラムの処理HIJIが1秒萌後で
あるためもあるが、信頼性の修めて低いコネクタを使用
しているにもかかわらず、コネクタの接触不良による事
故を100チ未然に防ぐことができるのみならず、RA
Mノや、りの差し忘れに対しても警告を受けることがで
きるだめ、前記要望は完全に満たされるのである。
上記実施例の1゛之明から容易に分かるように、一般に
コネクタを介してCPUがデータを人、出力する全ての
り−スに)いて、前記RAM−fツクで実施しだ類似の
方法、即ちコネクタに関してCPU側の人、出力瑞子全
ピ、ト毎にプルアップまたはゾルダウンしておき、反対
側の人、出力端子を、対応する端子と逆方向にプルアッ
プまたはゾルダウンし、かつコネクタの脱着に応じてC
PU @でみた端子電圧が1H#←″″L″レベルに反
転し得るようにシルア、デ/デルダ9ン抵抗の値を選ん
でおけば、CPU側の端子のヒツト・ノ母ターンは、コ
ネクタが完全接触を保っているならば所定の・譬ターン
となるが、一つでも不完全接触端子があればこれと異な
る・り一ンとなることを利用し、簡単なプログラムによ
って不完全接触の有無を判定することができる。
なお本発明は前記実施例のみに限られることなく、種々
の応用が可能である。例えば上記実施例ではcpUs 
IIをすべてのビットについてプルダウンしであり、 
RAMノ母、り11ilIは逆に全てプルアップし、完
全接触時は全ビットが“H″となるようになっていたた
め、第3表のプログラムにおいては各ポートのビット・
・母ターンヲインプット、命令で取り込んだ後、FFM
即ちヒツト・ノ9ターンで云えば@11111111”
と比較しているわけであるが、入出力周辺機器の都合に
よっては、完全接触時のヒツト・・母ターンが必ずし4
FF、とは限らない。そのような場合もコネクタの抜き
差しによりて、CPU側のヒツト・・9ターンが補数表
示されるように!ルアツブ/デルダウンの抵抗が選んで
あれば、成るポートの各ヒツトの接触の有無は、縞3表
のプログラムで云えばFFとあるところを、その場合の
完全接触時のピットノ々ターン例えば−0010110
1”であるならIDII(2は上位側4桁、Dは下位側
4桁)とすれば、検出することができる。また本発明に
あっては補数・ぐターンの検出は、マイコンのみでなく
例えばテスタでも行なえる。
また本発明の対象とする機器も、コンピュータのみに限
られるものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明によれば、信頼性の低いコネク
タを使用してもその接触不良を未然に防止できるなどの
利点を有したコネクタの接触不良検出方法が提供できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のRAM J#ツクのバスコネクタ部の説
明図、第2図は本発明の一実施例を示す回路構成図であ
る。 1・・・RAMノ#、/、3・・・パス、8・・・マイ
コン、9・・・/−)、JJ・・・コネクタ、r・・・
デルアッゾ抵抗、R・・・ゾルダウン抵抗。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  第1の機器と#!2の機器間をプラグとソケ
    ットを用いて結合させるものにおいて、各配線のプラグ
    側とソケット餉を、これらが非結合時に互に反対方向の
    電位にシルア、!またはデルダウンさせるインピーダン
    ス素子を設け、がっプラグ側とソケット側の結合時にお
    ける前記第1の機器側の配線電位を、前記非結合時の電
    位関係と反対の関係になるように構成することを特徴と
    するコネクタの接触不良検出方法。
  2. (2)  前記第1の機器は、コンピュータに、第2の
    機器は、前記コンピュータの入出力4−トに接続される
    周辺機器にそれぞれ対応し、前記各配線の数は、ビット
    数に、前記第1の機器側の配線電位は、前記コンピュー
    タ側のコネクタ配線のビット・ノ9ターンに、前記非結
    合時の電位関係と反対関係は、前記非結合時のビット・
    ・Iターンの補数ノ母ターンであることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のコネクタの接触不良検出方
    法。
JP57087412A 1982-05-24 1982-05-24 コネクタの接触不良検出方法 Pending JPS58204377A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6276674U (ja) * 1985-10-31 1987-05-16
EP0450808A2 (en) * 1990-04-03 1991-10-09 Ford Motor Company Limited Fault detection and isolation in automotive wiring harness
US5672917A (en) * 1994-09-27 1997-09-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor power switch system

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