JPS58203241A - 非接触型渦巻ばね及びその取付方法 - Google Patents
非接触型渦巻ばね及びその取付方法Info
- Publication number
- JPS58203241A JPS58203241A JP8567082A JP8567082A JPS58203241A JP S58203241 A JPS58203241 A JP S58203241A JP 8567082 A JP8567082 A JP 8567082A JP 8567082 A JP8567082 A JP 8567082A JP S58203241 A JPS58203241 A JP S58203241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spiral spring
- spiral
- contact type
- spring
- supported
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/02—Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
- F16F1/04—Wound springs
- F16F1/10—Spiral springs with turns lying substantially in plane surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、非接触型渦巻ばね及びその増付方法に関す
るものである。
るものである。
尚、ここで・非接触型渦巻ｌｄねとｊ・まゼンマイばね
の接触型渦巻ばねに対する用語である。
の接触型渦巻ばねに対する用語である。
従来の非接触型渦巻ばねの形状及び子の櫓付方法は第１
図に示すようになってりる。
図に示すようになってりる。
ａち、第１図ｉ二おいて非接触型渦巻ばねｌは内端１ａ
と外端１ｂと？有して渦巻状に巻回形成さ几ており、そ
の内端１ａＹ芯金２に装着し、外端１ｂＹ支持掛具３に
自由支持されて屯り付けられている。
と外端１ｂと？有して渦巻状に巻回形成さ几ており、そ
の内端１ａＹ芯金２に装着し、外端１ｂＹ支持掛具３に
自由支持されて屯り付けられている。
しかしながら、この非接触型渦巻ばね１ｊ：おいては、
取付性が容易であΦが、芯金２の矢印方向の回転にエリ
トルク負荷が増大す６につれて渦巻ばねｌが全体として
Ａ矢印方向へ偏寄して＃ｌ藺に佐触ン起こして第２図に
示すような大きなトルクヒステリシス？生じる欠点があ
った。
取付性が容易であΦが、芯金２の矢印方向の回転にエリ
トルク負荷が増大す６につれて渦巻ばねｌが全体として
Ａ矢印方向へ偏寄して＃ｌ藺に佐触ン起こして第２図に
示すような大きなトルクヒステリシス？生じる欠点があ
った。
また、従来の渦巻ばね１！ゴ、塑性域まで使用されるこ
とが多く、シかもそのときの曲げ応力は第４図の工に示
すよう；二極めて高くなるため破損し易く寿命が短Ｖ）
ものであった。
とが多く、シかもそのときの曲げ応力は第４図の工に示
すよう；二極めて高くなるため破損し易く寿命が短Ｖ）
ものであった。
さらにまた、従来の渦巻ばね１は、第２図に示す↓うζ
二ねじり角に対するトルク特性！・まはソ線形時性ケ有
するものであり、非線形特性が要求される用途には使用
できないという汎用性に欠けるといつ欠点ｒも玉してい
た。
二ねじり角に対するトルク特性！・まはソ線形時性ケ有
するものであり、非線形特性が要求される用途には使用
できないという汎用性に欠けるといつ欠点ｒも玉してい
た。
この発明は上述した従来の欠点を解決するためＣ二なさ
れたものであり、第１の目的＆！ トルクヒステリシス
及び曲は応力？小さくした非接触型渦巻ばねン提供する
ことＣ：あり、第２の目的は上記渦巻ばねが線形特性？
有す゛る渦巻ばねであるにも拘らず非Ｉ！ＭｆＳ峙性？
奏するように淑り付ける自現な非接触型温４ばねの砲付
方法ｖＩ−提供すめことにある。
れたものであり、第１の目的＆！ トルクヒステリシス
及び曲は応力？小さくした非接触型渦巻ばねン提供する
ことＣ：あり、第２の目的は上記渦巻ばねが線形特性？
有す゛る渦巻ばねであるにも拘らず非Ｉ！ＭｆＳ峙性？
奏するように淑り付ける自現な非接触型温４ばねの砲付
方法ｖＩ−提供すめことにある。
即ち１本発明の第１の発明′マ、芯金を二支持される中
央部と、複数の外端と？有して博１一平面内で渦巻状に
巻回形成されたことＹ％徴とする非接触型渦巻ばねて°
あり、その第２の発明はこの非接触型渦巻ばねンその中
央部がぶ金に支持され・その償数の外端のうち少なくと
も１個が支持掛具に支持さ几６とともに他の外端がフリ
ー状態で、かつ上記渦巻げねの負荷時に巷締め方向に移
動して支持伊具に支持さ几る↓うに砲り付けたことｒａ
ｆ＃徴とする非接触型渦巻げねの磯付方法である。
央部と、複数の外端と？有して博１一平面内で渦巻状に
巻回形成されたことＹ％徴とする非接触型渦巻ばねて°
あり、その第２の発明はこの非接触型渦巻ばねンその中
央部がぶ金に支持され・その償数の外端のうち少なくと
も１個が支持掛具に支持さ几６とともに他の外端がフリ
ー状態で、かつ上記渦巻げねの負荷時に巷締め方向に移
動して支持伊具に支持さ几る↓うに砲り付けたことｒａ
ｆ＃徴とする非接触型渦巻げねの磯付方法である。
以下本発明？図示した実施例ｒ基に具体的に説明する。
第３因は１本発明による一実施例〉示す非接触型渦巻ば
ねｌＯであり、該渦巻ばね１０は一本のばね集材ン用い
て、芯金２０に支持される中央部１０ａと２＠の外端１
０ｂ、１０ｃと？有して。
ねｌＯであり、該渦巻ばね１０は一本のばね集材ン用い
て、芯金２０に支持される中央部１０ａと２＠の外端１
０ｂ、１０ｃと？有して。
同一平面内で渦巻状に巻回形成されている。そし）・、
。
。
てこの渦巻ばねｌＯは通常の方法で゛↑シリ付けられて
使用さｎ６゜ 即ち、馬−図Ｃ二示す工うに渦巻ばね１ｏは、その中央
部２０ａを芯金２０の割溝に装置（１１、その外端１０
ｂ、１０ｃ’ｒそれそｆ’Ｌ支持掛具３０ａ。
使用さｎ６゜ 即ち、馬−図Ｃ二示す工うに渦巻ばね１ｏは、その中央
部２０ａを芯金２０の割溝に装置（１１、その外端１０
ｂ、１０ｃ’ｒそれそｆ’Ｌ支持掛具３０ａ。
３０ｂに支持さ？て喉り付けられている。
この構造においてトルク負荷時には、渦巻ばね１０に矢
印Ｂ方向と矢印Ｃ方向の力が作用するが両方向の刀は相
互に打ち消し合う方向に作用するので渦巻ばねｌＯが一
方向へ偏寄することがなへ従って、渦巻ばね１０は偏寄
によって生ずる板間接触が軽減されるのでトルクヒステ
リシス？極めて小さくすることができる。
印Ｂ方向と矢印Ｃ方向の力が作用するが両方向の刀は相
互に打ち消し合う方向に作用するので渦巻ばねｌＯが一
方向へ偏寄することがなへ従って、渦巻ばね１０は偏寄
によって生ずる板間接触が軽減されるのでトルクヒステ
リシス？極めて小さくすることができる。
また、渦巻ばねｌＯは２個の外端Ｊｏｔ）、１０ｃで支
持されるので１個の外端で支持される従来の渦巻はね１
（第１図参照］に比べて同じねじり角に対して曲げ応力
は２分の１に減少する。
持されるので１個の外端で支持される従来の渦巻はね１
（第１図参照］に比べて同じねじり角に対して曲げ応力
は２分の１に減少する。
これらの間係を従来の渦巻ばねとの比較において示イは
第４図の通りとなり１本発明に優る渦巻ばね（特性■）
は従来の渦専ばね（特性■）ζ二比べてトルクヒステリ
シス及び曲げ応力が小さくなってＶ）ることが明確に＠
６゜ なお、本発明に侮る非接触型渦巻ばねば上記渦与せわぜ
て構成しても艮い。
第４図の通りとなり１本発明に優る渦巻ばね（特性■）
は従来の渦専ばね（特性■）ζ二比べてトルクヒステリ
シス及び曲げ応力が小さくなってＶ）ることが明確に＠
６゜ なお、本発明に侮る非接触型渦巻ばねば上記渦与せわぜ
て構成しても艮い。
複数の単位非接触型堝巷げねｒ糾み甘わゼて本発明の非
接触型渦巻ばｒ＋ｖ構成する場会は、■、＆金に支持さ
れる中央部ユ媛数の単位渦巻ばねの各内端ン集曾させて
構成し、外端（・ま上記複数の単位薊巻ばねの各外端で
＊成しても艮く、また■上記■の渦巻ばねにおける頷数
の単位渦巻ばねのうち少なくとも２個の渦巻ばね、））
内端州互ｒ連始して実質的に１個の渦巻ばねの中央部と
して構成し。
接触型渦巻ばｒ＋ｖ構成する場会は、■、＆金に支持さ
れる中央部ユ媛数の単位渦巻ばねの各内端ン集曾させて
構成し、外端（・ま上記複数の単位薊巻ばねの各外端で
＊成しても艮く、また■上記■の渦巻ばねにおける頷数
の単位渦巻ばねのうち少なくとも２個の渦巻ばね、））
内端州互ｒ連始して実質的に１個の渦巻ばねの中央部と
して構成し。
外端は上記複数の単位渦巻Ｖゴねの各外端で構成しても
艮Ｖ＞。
艮Ｖ＞。
上記■の非接触型渦巻ばねケ示ギば第５図の逼りとなる
。第５図（イ）に示す非接触型渦巻ばね４０は２ ｊＩ
Ｑ＋の早位非接触型渦巻ばね４１．４２とからなり、そ
の中央部は上記渦巻ばね４１，４２の各内端４１ａ、４
２ａを８址２０の割溝に集会させて装置されており、そ
の各端は上記渦巻ばね４１゜４２の各外端４１ｂ 、４
２ｏで溝成さ几ている。
。第５図（イ）に示す非接触型渦巻ばね４０は２ ｊＩ
Ｑ＋の早位非接触型渦巻ばね４１．４２とからなり、そ
の中央部は上記渦巻ばね４１，４２の各内端４１ａ、４
２ａを８址２０の割溝に集会させて装置されており、そ
の各端は上記渦巻ばね４１゜４２の各外端４１ｂ 、４
２ｏで溝成さ几ている。
第５図（ｏｌに示す非接触型渦巻げね５０は、３個の単
位非接触型＃１をぽね５１．５２．５３とからなり、そ
の中央部；ま上記渦巻ばね５１．５２．５３の各内端５
１ａ、５２ａ、５３ａγ６金２０の割溝に車台させて装
着されており、その外端は上記渦巻ば？＝５１．５２．
５３の各外１５１ｏ、５２ｂ５３ｂで構成されてＶ）る
。
位非接触型＃１をぽね５１．５２．５３とからなり、そ
の中央部；ま上記渦巻ばね５１．５２．５３の各内端５
１ａ、５２ａ、５３ａγ６金２０の割溝に車台させて装
着されており、その外端は上記渦巻ば？＝５１．５２．
５３の各外１５１ｏ、５２ｂ５３ｂで構成されてＶ）る
。
まｔ、上記■の非接触型渦巻ばねγ小イは第６図の通り
となる。第６図（イ）の非接触＠渦巻；ばね６０）ま、
その中央部ン司１記した非接触型渦巻げね４０（第５図
げ））の単位渦巻げね４１．４２の内端４１ａ、４２ａ
ン連結ａして実１的に一個の渦巻ばねの中央部として構
成し、地は渦巻ばね４０と同様ｌ二構成したものである
。第６図（に）Ｃ二示す非接触型渦巻ばね７０は、４個
の単位非接触型渦巻ばね７１，７２．７３．７４とから
なり、その中央部はそのうちの２ｆｉ！の渦啼ばね７１
，７３の内端７１ａ、７３ａｋ連結すして実質的に−１
固の渦巻ばねの中央部として構Ｍ、丁小とともに、該中
央部と性の渦巻弓ね７２．７４の内端７２ａ 、７４ａ
ン芯金２０の割ｍ：二集曾さ？て妄右されており。
となる。第６図（イ）の非接触＠渦巻；ばね６０）ま、
その中央部ン司１記した非接触型渦巻げね４０（第５図
げ））の単位渦巻げね４１．４２の内端４１ａ、４２ａ
ン連結ａして実１的に一個の渦巻ばねの中央部として構
成し、地は渦巻ばね４０と同様ｌ二構成したものである
。第６図（に）Ｃ二示す非接触型渦巻ばね７０は、４個
の単位非接触型渦巻ばね７１，７２．７３．７４とから
なり、その中央部はそのうちの２ｆｉ！の渦啼ばね７１
，７３の内端７１ａ、７３ａｋ連結すして実質的に−１
固の渦巻ばねの中央部として構Ｍ、丁小とともに、該中
央部と性の渦巻弓ね７２．７４の内端７２ａ 、７４ａ
ン芯金２０の割ｍ：二集曾さ？て妄右されており。
イの外端は上記渦巻ばね７１，７２’、７３．７４の各
外端７１ｂ、７２ｂ、７３ｏ、７４ｂ”Ｉ−構成されて
いる。
外端７１ｂ、７２ｂ、７３ｏ、７４ｂ”Ｉ−構成されて
いる。
句、上記非接触型渦巻はね７０゛・才上記の工うに構成
するばかりではなく、４個の単位渦巻にね７１．７２．
７３．７４の内端７１ａ、７２ａ、７３ａ、７４ａ相互
ｖ遅結して全体として実質的に−１の非倭触型＃ｌ巷ば
ねを構成する工うにしても艮い、 上記した非接触型渦巻げね４０．５０，６０゜７０は、
シ・）すれもトルク負荷時に負荷が渦巻ばね全体にバラ
ンスよく分散するので渦巻ばねの憐寄覗、象がなく、該
埃象に起因す６板間接触も酎減さ几る。、陵って２渦巻
はね４０．５０，６０．７０は、±６ピした渦巻ばね１
０と同１１！にトルクとステリシスが小さくなるととも
に、待にＡ１巻げね５０゜１１１゜ ７０はそれぞｆ′Ｌ３箇所及び４開所で外端交付される
ものであるから曲げ応力は１箇所の外端支持の従来の渦
巻ばね１（第１図参照）に比較してそれぞれ３分の１．
及び４分の１に減少する。
するばかりではなく、４個の単位渦巻にね７１．７２．
７３．７４の内端７１ａ、７２ａ、７３ａ、７４ａ相互
ｖ遅結して全体として実質的に−１の非倭触型＃ｌ巷ば
ねを構成する工うにしても艮い、 上記した非接触型渦巻げね４０．５０，６０゜７０は、
シ・）すれもトルク負荷時に負荷が渦巻ばね全体にバラ
ンスよく分散するので渦巻ばねの憐寄覗、象がなく、該
埃象に起因す６板間接触も酎減さ几る。、陵って２渦巻
はね４０．５０，６０．７０は、±６ピした渦巻ばね１
０と同１１！にトルクとステリシスが小さくなるととも
に、待にＡ１巻げね５０゜１１１゜ ７０はそれぞｆ′Ｌ３箇所及び４開所で外端交付される
ものであるから曲げ応力は１箇所の外端支持の従来の渦
巻ばね１（第１図参照）に比較してそれぞれ３分の１．
及び４分の１に減少する。
尚、渦巻けｔ２７０の曲げＬｖ、カーねじり角特在シば
第４崗甲の■に示した。
第４崗甲の■に示した。
次に前述しに非接触型渦巻１口ねの新規な堰付方茫ｆ二
ついて述べる。
ついて述べる。
第７図は、前述した非接触型渦巻け７２１０％’用いた
実施ｆＩｌであ６゜ 第７図において、渦巻ばね１０は、七の中央部１０ａが
、Ｅ彼２ｏに支持さｎ、２１ｍｃＤ外躊１０１）。
実施ｆＩｌであ６゜ 第７図において、渦巻ばね１０は、七の中央部１０ａが
、Ｅ彼２ｏに支持さｎ、２１ｍｃＤ外躊１０１）。
１００のうち１イ固の外端１０ｂが支持井）Ａ３０ａに
支持されろとともζ二、匍の外ｇｔＡ１０ ｃが７リー
状態ア゛カ１つ渦巻ばね１０の負荷時に巻締め方向（矢
印）に移動して支持掛ｊＬ３０ｉ）に支持される↓うに
取り付けられＴいる。
支持されろとともζ二、匍の外ｇｔＡ１０ ｃが７リー
状態ア゛カ１つ渦巻ばね１０の負荷時に巻締め方向（矢
印）に移動して支持掛ｊＬ３０ｉ）に支持される↓うに
取り付けられＴいる。
この屯付方法によって支持された渦巻ばね１゜は第８図
に示すような４Ｌ細線形性（トルク〜ねしり角）シ示す
。
に示すような４Ｌ細線形性（トルク〜ねしり角）シ示す
。
即ち２第８図【二おいて、α１〆間ｆばトルク負荷の初
期段階弔、渦巻げね１０は外端１ｏｂのみが支持用ＪＬ
３０ａに支持さ几るだけで外端１ ’Ｏｃ ’−ば未だ
７リーの状態２紺持Ｅ７てレリ、β区間ｑトルク負衝が
増大して渦巻げね１０’−ま外端ｌＯｂが支持掛＄３０
ａに支持されるばかり１゛はなく巻締方向ζ二移動した
外端１０ｃも支持掛具３０ｂに支持された状？ＩＰｗ示
す。
期段階弔、渦巻げね１０は外端１ｏｂのみが支持用ＪＬ
３０ａに支持さ几るだけで外端１ ’Ｏｃ ’−ば未だ
７リーの状態２紺持Ｅ７てレリ、β区間ｑトルク負衝が
増大して渦巻げね１０’−ま外端ｌＯｂが支持掛＄３０
ａに支持されるばかり１゛はなく巻締方向ζ二移動した
外端１０ｃも支持掛具３０ｂに支持された状？ＩＰｗ示
す。
従って、第８図におけるα区間とβ区間は、ばね疋数が
異なり１図示しｔような非線形時性？示すのである。
異なり１図示しｔような非線形時性？示すのである。
渦巻げねｌＯは２個の外ｉ１＠１０１）、１００ケ有す
るものであるが、３個以上の外端？有する非接触型渦巻
ばね５０．及び７０も渦巻ばね１０と同様Ｃ二喉り何け
ることによって非巌形時性（トルク〜ねじり角）を祷る
ことがＴ゛きる。
るものであるが、３個以上の外端？有する非接触型渦巻
ばね５０．及び７０も渦巻ばね１０と同様Ｃ二喉り何け
ることによって非巌形時性（トルク〜ねじり角）を祷る
ことがＴ゛きる。
即ち、渦巻ばｉ５０Ｃｂｖｈ？１１．外＠５１ｏ’に’
支持掛具に支持させ、他の外端５２ｂ 、５３ｂ）はフ
リー状態でかつ渦巻ば７２５０の９荷時に巻締め方向に
移動してそれぞれの′ｆｉ待掛具に支持さ几るように取
り付ければ良い。このとき外端５２ｂと外端５３ｂがそ
れぞれの支持掛具に文侍される時間が同時でも良く、少
しの遅ｎ’に生じろよう２二しでも艮い。後者の嗣瀘二
（まトルク〜ねじり角物性がｒ／ｆね定数の髭なる三つ
の１％間？有する非線形待、−１Ｆとなる。
支持掛具に支持させ、他の外端５２ｂ 、５３ｂ）はフ
リー状態でかつ渦巻ば７２５０の９荷時に巻締め方向に
移動してそれぞれの′ｆｉ待掛具に支持さ几るように取
り付ければ良い。このとき外端５２ｂと外端５３ｂがそ
れぞれの支持掛具に文侍される時間が同時でも良く、少
しの遅ｎ’に生じろよう２二しでも艮い。後者の嗣瀘二
（まトルク〜ねじり角物性がｒ／ｆね定数の髭なる三つ
の１％間？有する非線形待、−１Ｆとなる。
テに、同僚に４個の外端７１ｏ、７２ｏ、７３ｉ）、７
４ｂ％ｌ’する非接触型渦巻げね７０においＴｔ：ｌｆ
、 トルク〜ねじり角待牲がばね定数の宥々ろ四つの
メ曲を儒す６非線老特性となる、以上、詳細に説明ｌに
ように１本発明の非接触型渦巻ばねは位米の非接触型渦
巻（ばねＣ：比較してトルクヒステリシス及び曲げ応力
が小さいので寿命が向上し１便用時の異材発生も極めて
少なく。
４ｂ％ｌ’する非接触型渦巻げね７０においＴｔ：ｌｆ
、 トルク〜ねじり角待牲がばね定数の宥々ろ四つの
メ曲を儒す６非線老特性となる、以上、詳細に説明ｌに
ように１本発明の非接触型渦巻ばねは位米の非接触型渦
巻（ばねＣ：比較してトルクヒステリシス及び曲げ応力
が小さいので寿命が向上し１便用時の異材発生も極めて
少なく。
ヵ１つその取付の仕方に−よってはト几り〜ねしり角物
性が婦形嘴性にも非ｌＲ形特性にもなり得るのイ゛極め
て汎用性に富んたものである。
性が婦形嘴性にも非ｌＲ形特性にもなり得るのイ゛極め
て汎用性に富んたものである。
甘た・本発明の４１！竹方法によれば−Ｐｆｒ望の韮線
脱特性が極めて容易ｌ：ａることがて゛きるので要用上
の効果１１著大である。 。
脱特性が極めて容易ｌ：ａることがて゛きるので要用上
の効果１１著大である。 。
第４図２１従来の非接触型渦巻げねの曲面図、第２図４
１同上の特性図、第３図−ゴ本発明・υ非接触型渦巻ば
ねの断面図、第４図２１従来の非接触型渦巻ばねと本発
明のものとの特性比較図、第５図（イ）。 （ｑ、及び第６図（イ）ｔｏ） Ｉば本発明の非接触型
渦巻ばねの牛の実施例？示す一部省略説明図、第７図は
本発明の淑付方法Ｙ小丁説明図、第８図Ｖ；同上の特性
図である。 １０．４０，５０．６０．７０ ・・・非接触型渦巻ば
ｎ。 ４１．４２，５１，５２，５３，７１．７２，７３．７
４ ・・単位非接触型渦巻ばね、１０ａ・・・中央部、
４１ａ、４２ａ。 ５１ａ、５２ａ、５３ａ、７１ａ、７２ａ、７３ａ、７
４ａ−内端。 ４１ｂ、４２ｏ、５１ｂ、５２ｏ、５３ｂ、７１ｂ、７
２ｂ、７３ｂ。 ７４ｂ・・・外端−２０・・芯金、ａ、ｂ・連結部。 ％許出願人 日本発条株式会社 代理人 弁理士 佐 謄 英 昭 １、″。
１同上の特性図、第３図−ゴ本発明・υ非接触型渦巻ば
ねの断面図、第４図２１従来の非接触型渦巻ばねと本発
明のものとの特性比較図、第５図（イ）。 （ｑ、及び第６図（イ）ｔｏ） Ｉば本発明の非接触型
渦巻ばねの牛の実施例？示す一部省略説明図、第７図は
本発明の淑付方法Ｙ小丁説明図、第８図Ｖ；同上の特性
図である。 １０．４０，５０．６０．７０ ・・・非接触型渦巻ば
ｎ。 ４１．４２，５１，５２，５３，７１．７２，７３．７
４ ・・単位非接触型渦巻ばね、１０ａ・・・中央部、
４１ａ、４２ａ。 ５１ａ、５２ａ、５３ａ、７１ａ、７２ａ、７３ａ、７
４ａ−内端。 ４１ｂ、４２ｏ、５１ｂ、５２ｏ、５３ｂ、７１ｂ、７
２ｂ、７３ｂ。 ７４ｂ・・・外端−２０・・芯金、ａ、ｂ・連結部。 ％許出願人 日本発条株式会社 代理人 弁理士 佐 謄 英 昭 １、″。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （ｌ） 芯金に支持さｎる中央部と、複数の外端と？
有して同一平面内で渦巻状に巻回形成されたことを！＃
徴とする非接触型渦巻ばね。 （２） 上記中央部′、マ、複数の単位非接触型渦巻
ばねの各内端を集会さイて構成し、上記外端は上記傍数
のａ％ばねの各外端で構成したことケ％像とする特許請
求の範囲第山頂記載の非接触型渦巻げね。 １．３） 上記複数の単位非接触型渦巻ばねのうち少
なくとも二個の渦巻ばねの内端相互を連結して実質的に
一個の渦巻ばねの中央部として構成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第＋２１項記載の非接触型渦巻ばね。 （４）芯金に支持される中央部と、複数の外端とン有し
て同一平面内で渦巻状に巻回形成された非接触型渦巻ば
ねン２上記中央部が芯金に支持され、上記４１数の外端
のうち少なくとも１個が支持掛具に支持されるとともに
、仙の外端がフリー状態て゛刀為つ上記渦巻ばねの負荷
時ｇ二巻締め方向に移動して支持掛具に支持される工う
に喉り付けたこと？特徴とする非接触型渦巻ばねの取付
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8567082A JPS58203241A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 非接触型渦巻ばね及びその取付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8567082A JPS58203241A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 非接触型渦巻ばね及びその取付方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58203241A true JPS58203241A (ja) | 1983-11-26 |
Family
ID=13865256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8567082A Pending JPS58203241A (ja) | 1982-05-22 | 1982-05-22 | 非接触型渦巻ばね及びその取付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58203241A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001070532A1 (en) * | 2000-03-22 | 2001-09-27 | Aero Industries, Inc. | Actuation mechanism for a tarping system |
| WO2009104587A1 (ja) * | 2008-02-19 | 2009-08-27 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用格納シート |
| EP1947333A3 (en) * | 1999-10-21 | 2015-09-02 | Fisher & Paykel Appliances Limited | Linear compressor |
-
1982
- 1982-05-22 JP JP8567082A patent/JPS58203241A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1947333A3 (en) * | 1999-10-21 | 2015-09-02 | Fisher & Paykel Appliances Limited | Linear compressor |
| WO2001070532A1 (en) * | 2000-03-22 | 2001-09-27 | Aero Industries, Inc. | Actuation mechanism for a tarping system |
| US6457622B2 (en) | 2000-03-22 | 2002-10-01 | Aero Industries, Inc. | Actuation mechanism for a tarping system |
| US6575519B2 (en) | 2000-03-22 | 2003-06-10 | Aero Industries, Inc. | Actuation mechanism for a tarping system |
| US6942274B2 (en) | 2000-03-22 | 2005-09-13 | Aero Industries, Inc. | Actuation mechanism for a tarping system |
| WO2009104587A1 (ja) * | 2008-02-19 | 2009-08-27 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用格納シート |
| JP2009196424A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Ts Tech Co Ltd | 車両用格納シート |
| US8540308B2 (en) | 2008-02-19 | 2013-09-24 | Ts Tech Co., Ltd. | Stowable vehicle seat |
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