JPS58202139A - ワイパ−装置 - Google Patents
ワイパ−装置Info
- Publication number
- JPS58202139A JPS58202139A JP57085424A JP8542482A JPS58202139A JP S58202139 A JPS58202139 A JP S58202139A JP 57085424 A JP57085424 A JP 57085424A JP 8542482 A JP8542482 A JP 8542482A JP S58202139 A JPS58202139 A JP S58202139A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gears
- blade
- rail
- gear
- rack
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/3402—Wiper arms; Mountings therefor with means for obtaining particular wiping patterns
- B60S1/3404—Wiper arms; Mountings therefor with means for obtaining particular wiping patterns the wiper blades being moved substantially parallel with themselves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両の窓ガラスやミラ〜の払拭に用いられ
不ワイパー装置の改良に関するものでるる。
不ワイパー装置の改良に関するものでるる。
従来、この樵のワイパー装置において、窓ガラスの全面
を払拭するものとして、第１図に示す装置が提案されて
いる。
を払拭するものとして、第１図に示す装置が提案されて
いる。
すなわち、窓ガラス（１）の縁辺部位に、２本の軌条＋
２１ （２１が所要の間隔をとって並行に配置さ汰軌条
＋２１ （２１の軌条路には、各軌条（２）に対して２
個所ずつ、計４４個所保合案内する４個の滑車（３）を
支持する持受体（４）が軌条路に沿って往復動できるよ
うに配置され、持受体（４）には窓ガラス（１）を払拭
する丸めのブレード（５）が支持され、軌条（２）の基
部に、滑車（３）の走行ストッパー（６）が設けられ、
前記軌条（１）と滑車（３）とからなる案内機構で待受
体の往復動會案内することにより、持受体（４）に支持
されたブレード（５）によって窓ガラス（１）の払拭が
行われるようになっている。
２１ （２１が所要の間隔をとって並行に配置さ汰軌条
＋２１ （２１の軌条路には、各軌条（２）に対して２
個所ずつ、計４４個所保合案内する４個の滑車（３）を
支持する持受体（４）が軌条路に沿って往復動できるよ
うに配置され、持受体（４）には窓ガラス（１）を払拭
する丸めのブレード（５）が支持され、軌条（２）の基
部に、滑車（３）の走行ストッパー（６）が設けられ、
前記軌条（１）と滑車（３）とからなる案内機構で待受
体の往復動會案内することにより、持受体（４）に支持
されたブレード（５）によって窓ガラス（１）の払拭が
行われるようになっている。
しかして、上−己のワイパーｉｍの構成にあっては、持
受体（４）を介してブレード（５）を確実に垂直に保ち
つ＼往復＠きせるには、各軌条（２）に係合する２個の
滑車間隔（ｔｌ）は充分に大きくしなければ、支持機構
が捩れが生じ、円滑に作動しなくなるおそれがらり、ま
た、ブレードの往復動會安定よくする丸めには、２本の
並行軌条と４個の滑車が必要でるり、しかも２本の軌条
の間隔は、ブレードの圧着力會得るために充分大きくと
ることが必要であることなどから、装置全体が大型とな
る欠点がおり、また、持受体（４）がストツバ−（６）
で規制される往復動の端部に達しても、ブレード（５）
と窓ガラス（１）の＠縁とのろいだに、前記滑車間隔（
ｔｌ）の約１／２に心たる広い拭き残り部分（ｔ、）ｔ
−生じる欠点がめり、この拭き残り部分を生じないよう
にするには、軌条を側方に延長させなければならない。
受体（４）を介してブレード（５）を確実に垂直に保ち
つ＼往復＠きせるには、各軌条（２）に係合する２個の
滑車間隔（ｔｌ）は充分に大きくしなければ、支持機構
が捩れが生じ、円滑に作動しなくなるおそれがらり、ま
た、ブレードの往復動會安定よくする丸めには、２本の
並行軌条と４個の滑車が必要でるり、しかも２本の軌条
の間隔は、ブレードの圧着力會得るために充分大きくと
ることが必要であることなどから、装置全体が大型とな
る欠点がおり、また、持受体（４）がストツバ−（６）
で規制される往復動の端部に達しても、ブレード（５）
と窓ガラス（１）の＠縁とのろいだに、前記滑車間隔（
ｔｌ）の約１／２に心たる広い拭き残り部分（ｔ、）ｔ
−生じる欠点がめり、この拭き残り部分を生じないよう
にするには、軌条を側方に延長させなければならない。
この発明は、前述した従来のワイパー装置の欠点會解消
するためになされたものであって、前記ブレード待受体
を簡単な機構で軌条に案内することができると共にブレ
ード待受体の案内機構による拭き残り部分會最少限に抑
えることのできるワイパー装ｆｔｋ提供することを主た
る目的としているものである。
するためになされたものであって、前記ブレード待受体
を簡単な機構で軌条に案内することができると共にブレ
ード待受体の案内機構による拭き残り部分會最少限に抑
えることのできるワイパー装ｆｔｋ提供することを主た
る目的としているものである。
この発明によるワイパー装置ｔは、２つのラック軌条が
所要の間隔ｔとって並行に対向配置され、前記ラック軌
条に沿って往復動できるようにしたブレード待受体に、
少なくとも前記各ラック軌条にそれぞれ噛合する歯車が
支持され、その両歯車は直接または間接に噛合されてい
る構成に％徴ｔ−４するものでδる。
所要の間隔ｔとって並行に対向配置され、前記ラック軌
条に沿って往復動できるようにしたブレード待受体に、
少なくとも前記各ラック軌条にそれぞれ噛合する歯車が
支持され、その両歯車は直接または間接に噛合されてい
る構成に％徴ｔ−４するものでδる。
以下、この発明ｔその実施例會示した図面に基づいて詳
しく説明する 第１図は、この発明の構成原理を示すワイパー装置の正
面図である。（１）は窓ガラス１．ｌｏ（１０は所要の
＋ｌＪ１隔をとって並行に配置されたラック軌条、α珍
αカは各ラック軌条に噛合された歯車でろり、両歯車ｕ
Ｏα］）は噛合され、その帽（１１ａ） （１１ａ）を
共通に支える細長状の持受体Ｏａにブレード（５）が装
置されている。（６）はストッパーでおる。
しく説明する 第１図は、この発明の構成原理を示すワイパー装置の正
面図である。（１）は窓ガラス１．ｌｏ（１０は所要の
＋ｌＪ１隔をとって並行に配置されたラック軌条、α珍
αカは各ラック軌条に噛合された歯車でろり、両歯車ｕ
Ｏα］）は噛合され、その帽（１１ａ） （１１ａ）を
共通に支える細長状の持受体Ｏａにブレード（５）が装
置されている。（６）はストッパーでおる。
上記の如く構成されたワイパー装置においては、持受体
Ｑ埠會ランク軌条に沿って往復動させると、ブレード（
５）によって窓ガラス（１）は払拭される。
Ｑ埠會ランク軌条に沿って往復動させると、ブレード（
５）によって窓ガラス（１）は払拭される。
しかして、持受体０埠の往復動においては、−８ｔ Ｑ
ｌ） Ｑｌ）は互に反対方向に回転するので、持受体０
乃は歯車相互の噛合作用ならびにラック軌条ａｔ）ＯＩ
との噛合作用に拘束され、常に窓ガラスに対して垂直姿
勢に安定よく保持され、それに連結支持されているブレ
ード（５）も同様に安定よく保持される。
ｌ） Ｑｌ）は互に反対方向に回転するので、持受体０
乃は歯車相互の噛合作用ならびにラック軌条ａｔ）ＯＩ
との噛合作用に拘束され、常に窓ガラスに対して垂直姿
勢に安定よく保持され、それに連結支持されているブレ
ード（５）も同様に安定よく保持される。
加えて、上記のクロく２個の歯車ｔｌｌ）Ｑυと、その
中心軸（１１ａ） （１１ａ）？ｒ共通に通る持受体α
４とからなる支持機構によれば、待受体Ｑ２がストッパ
ー（６）で規制されない往復動の端部に止められても前
記歯車ασの半径分だけの拭き残りですむことになる。
中心軸（１１ａ） （１１ａ）？ｒ共通に通る持受体α
４とからなる支持機構によれば、待受体Ｑ２がストッパ
ー（６）で規制されない往復動の端部に止められても前
記歯車ασの半径分だけの拭き残りですむことになる。
さらに、第３図に示すように、持受体０４Ｖこ支持され
る歯車α１）に径の小さいものを使用し、歯車の数（こ
の場合、偶数個とする）、ヲ増やして噛合させた構成に
よれば、安定した支持機構のもとで、殆んど拭き残り部
分？残さないワイパー装置が得られる。
る歯車α１）に径の小さいものを使用し、歯車の数（こ
の場合、偶数個とする）、ヲ増やして噛合させた構成に
よれば、安定した支持機構のもとで、殆んど拭き残り部
分？残さないワイパー装置が得られる。
第４図お−よび第５図に、この発明を車両のミラー用ワ
イパーに実施した例を示してめる。
イパーに実施した例を示してめる。
図面において、前記第１図に相当する部材には同一符号
が付されている。すなわち、０１α１は内部音ラックと
したラック軌条、ｔｔａＣ１カはラック軌条に噛合する
と共に相互に噛合する歯車、０埠はその待受体、（５）
はブレード、α尋はミラー、（ト）はリンク、（４）は
レバー、Ｑηはリンク、（ト）はクランク両車、叫はモ
ータ、（７）はモータ側ビニオン、１２ηはフレームで
ろり、モータｍの起動により、ピニオン翰會介して歯車
（至）が回わされると、リンク（６）？介してレバー（
４）が往復回動され、リンク（至）によって持受体０４
はラック軌条（１０１１０に沿って直脚往復期されるの
で、これに支持されているブレード（５）によってミラ
ーαるの全面は払拭される。
が付されている。すなわち、０１α１は内部音ラックと
したラック軌条、ｔｔａＣ１カはラック軌条に噛合する
と共に相互に噛合する歯車、０埠はその待受体、（５）
はブレード、α尋はミラー、（ト）はリンク、（４）は
レバー、Ｑηはリンク、（ト）はクランク両車、叫はモ
ータ、（７）はモータ側ビニオン、１２ηはフレームで
ろり、モータｍの起動により、ピニオン翰會介して歯車
（至）が回わされると、リンク（６）？介してレバー（
４）が往復回動され、リンク（至）によって持受体０４
はラック軌条（１０１１０に沿って直脚往復期されるの
で、これに支持されているブレード（５）によってミラ
ーαるの全面は払拭される。
第６図に示したものは、第５図のリンクａ＊’ｃスライ
ド溝とローラとに変えたものでろる。すなわち、持受体
＠に止具−で一体に固定された受板＠にスライドｍｃＡ
が設けられ、これにレバ−（ト）の先端に堆り付けたロ
ーラ四が係合された構造である。
ド溝とローラとに変えたものでろる。すなわち、持受体
＠に止具−で一体に固定された受板＠にスライドｍｃＡ
が設けられ、これにレバ−（ト）の先端に堆り付けたロ
ーラ四が係合された構造である。
第７図に示したものは、小径にし７’Ｃ４個の歯車ＯＤ
を用い、その中心軸を共通に通る補助支持板（ホ）にレ
バー（ト）の先端が連結された＃！Ｉｔ＠のもので、拭
き残り會より小さくしたものである。
を用い、その中心軸を共通に通る補助支持板（ホ）にレ
バー（ト）の先端が連結された＃！Ｉｔ＠のもので、拭
き残り會より小さくしたものである。
第８図に示したものに、バスの前面窓ガラスのワイパー
にこの発明？実施した例であって、ブレード持受体０４
はモータＱ’Ｊとのめいたの揺動レバー（ロ）とリンク
＠とによって在（Ｍｅされるようになっている。
にこの発明？実施した例であって、ブレード持受体０４
はモータＱ’Ｊとのめいたの揺動レバー（ロ）とリンク
＠とによって在（Ｍｅされるようになっている。
第９図に示したものは、乗用自動車の前面窓ガラスのワ
イパーにこの発明會実施した例でろって、ラック軌条ｔ
ｌ□ ｔｌ□ ｋ曲線とし、これに噛きする歯車ａυα
ηの直径比を弧形ラック軌条＋ｌｔ） １ｌｌ）の長さ
の比に等しく取り、両歯車が同期回転する構成にしたも
のである。
イパーにこの発明會実施した例でろって、ラック軌条ｔ
ｌ□ ｔｌ□ ｋ曲線とし、これに噛きする歯車ａυα
ηの直径比を弧形ラック軌条＋ｌｔ） １ｌｌ）の長さ
の比に等しく取り、両歯車が同期回転する構成にしたも
のである。
ト１
第１０図にその機構の一例が示しである。すなわち、ラ
ック軌条ｔｉｎ ００に噛合する歯車０１）ａυと同軸
で一体なる補助歯車（ホ）−が互いに噛合され、ラック
軌条＋ｊｌ （１０、歯車Ｃ１，）（ロ）、補助歯車−
一の歯数は下記の条件に定められている。
ック軌条ｔｉｎ ００に噛合する歯車０１）ａυと同軸
で一体なる補助歯車（ホ）−が互いに噛合され、ラック
軌条＋ｊｌ （１０、歯車Ｃ１，）（ロ）、補助歯車−
一の歯数は下記の条件に定められている。
下側ラック軌条αＱの１数 下側の歯車Ｑｌ）の歯
数上側補助歯車−の歯数＝下側補助１１１１車翰の一数
上配の条件によれば、扇形の窓ガラス全面に対し、ブレ
ード＋５） を扇形に往復動させることができる。ブレ
ード持受体（６）の駆動機構としては、例えば特公昭４
７−２９５３５号記載の装置が適当でめる。
数上側補助歯車−の歯数＝下側補助１１１１車翰の一数
上配の条件によれば、扇形の窓ガラス全面に対し、ブレ
ード＋５） を扇形に往復動させることができる。ブレ
ード持受体（６）の駆動機構としては、例えば特公昭４
７−２９５３５号記載の装置が適当でめる。
第１１図に示したものは、自動車の角形ヘッドライト用
ワイパーにこの発明を実施した例であって、ブレード持
受体Ｑ２に２個のブレード（５）が支持された構成とな
っている。
ワイパーにこの発明を実施した例であって、ブレード持
受体Ｑ２に２個のブレード（５）が支持された構成とな
っている。
以上に述べ友ように、この発明によれば、２つのラック
軌条が所要の間隔をとって並行に対同配置され、前記ラ
ック軌条に沿って往復動できるようにしたブレード〜（
体に、少なくとも ）前記各ラック軌条にそれ
ぞれ噛合する歯車が支持され、その両歯車は直接ｉたは
間接に噛合されているので、簡単な支持案内機構で、ガ
ラス面の全面払拭ができる。
軌条が所要の間隔をとって並行に対同配置され、前記ラ
ック軌条に沿って往復動できるようにしたブレード〜（
体に、少なくとも ）前記各ラック軌条にそれ
ぞれ噛合する歯車が支持され、その両歯車は直接ｉたは
間接に噛合されているので、簡単な支持案内機構で、ガ
ラス面の全面払拭ができる。
第１図は従来の全面払拭型ワイノく一装ｍ＊部の正面図
、第２図および第３図はそれぞれこの発明の原理的構成
を示すワイパー装置要部の正面図、第４図は車両ミラー
に実施したワイノ（−装置の背面図、第５図はその側面
図、第６図に車両ミラーに実施したワイパー装置ｔの背
面図、第７図はその一部【ｆ更したワイＡ −＃ｅ：直
要部の背面図、第８図はバスに実施したワイノく一装置
の斜視図、第９図は乗用自動車に実施したワイパー装置
の斜視図、第１０図はその構成説明図、第１１図は角形
ヘッドライトに実施したワイパー装置の斜視図でおる。 （１）・・・窓ガラス、（２）・・・軌条、（３）・・
・ＩＩＩ＃ｇ、（４１・・・持受体、（５）・・・ブレ
ード、（６）・・・ストン／クー、αＯ・・・ラック軌
条、α９・・・−車、（１１ａ）・・・支軸、＠・・・
持受体、α→・・・ミラー、ＱＧ・・・リンク、（至）
・・・レノ＜−１＜１７）・・・リンク、（至）・・・
クランク歯車、α呻・・・モータ、（ホ）・・・ピニオ
ン、なり・・・フレーム、（２）・・・止具、翰・・・
受板、（財）・・・スライド溝、に）・・・ローラ、翰
・・・補助支持板、＠・・・揺動レバー、磐・・・リン
ク、（４）・・・補助歯車。 特許出願人 アスモ株式会社 第１図 第２図 第３図 第４図 ０ 第５図 ６１７ 第７図 第６図 第８図
、第２図および第３図はそれぞれこの発明の原理的構成
を示すワイパー装置要部の正面図、第４図は車両ミラー
に実施したワイノ（−装置の背面図、第５図はその側面
図、第６図に車両ミラーに実施したワイパー装置ｔの背
面図、第７図はその一部【ｆ更したワイＡ −＃ｅ：直
要部の背面図、第８図はバスに実施したワイノく一装置
の斜視図、第９図は乗用自動車に実施したワイパー装置
の斜視図、第１０図はその構成説明図、第１１図は角形
ヘッドライトに実施したワイパー装置の斜視図でおる。 （１）・・・窓ガラス、（２）・・・軌条、（３）・・
・ＩＩＩ＃ｇ、（４１・・・持受体、（５）・・・ブレ
ード、（６）・・・ストン／クー、αＯ・・・ラック軌
条、α９・・・−車、（１１ａ）・・・支軸、＠・・・
持受体、α→・・・ミラー、ＱＧ・・・リンク、（至）
・・・レノ＜−１＜１７）・・・リンク、（至）・・・
クランク歯車、α呻・・・モータ、（ホ）・・・ピニオ
ン、なり・・・フレーム、（２）・・・止具、翰・・・
受板、（財）・・・スライド溝、に）・・・ローラ、翰
・・・補助支持板、＠・・・揺動レバー、磐・・・リン
ク、（４）・・・補助歯車。 特許出願人 アスモ株式会社 第１図 第２図 第３図 第４図 ０ 第５図 ６１７ 第７図 第６図 第８図
Claims (3)
- （１）２つのラック軌条が所要の間隔をとって並行に対
向配置され、前記ラック軌条に沿って往復動できるよう
にしたブレード支持体Ｖｃ１ 少なくとも前記各ラック
軌条にそれぞれ＠合する歯車が支持され、両歯車が直接
ま７’Ｃは間接に噛合されていることを特徴とするワイ
パー装置。 - （２） 前記待受体に、相互に噛合する２個の歯車が
支持され、かつ両歯車がラック軌条にそれぞれ噛合され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載のワ
イパー装置。 - （３） 前記待受体に、直列状で順次に噛合する４１
′固の小径歯車が支持され、その両端に位置する歯車が
前記ラック軌条にそれぞれ噛合されていることケ特徴と
する特許請求の範囲第１項記戦のワイパー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085424A JPS58202139A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | ワイパ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57085424A JPS58202139A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | ワイパ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58202139A true JPS58202139A (ja) | 1983-11-25 |
| JPH0220460B2 JPH0220460B2 (ja) | 1990-05-09 |
Family
ID=13858438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57085424A Granted JPS58202139A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | ワイパ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58202139A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61282151A (ja) * | 1985-06-08 | 1986-12-12 | Osami Ogawa | 直線運動ワイパ− |
| WO2019166845A1 (en) * | 2018-02-27 | 2019-09-06 | Volvo Truck Corporation | Windshield wiper system and vehicle comprising this system |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP57085424A patent/JPS58202139A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61282151A (ja) * | 1985-06-08 | 1986-12-12 | Osami Ogawa | 直線運動ワイパ− |
| WO2019166845A1 (en) * | 2018-02-27 | 2019-09-06 | Volvo Truck Corporation | Windshield wiper system and vehicle comprising this system |
| US11511704B2 (en) | 2018-02-27 | 2022-11-29 | Volvo Truck Corporation | Windshield wiper system and vehicle comprising this system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220460B2 (ja) | 1990-05-09 |
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