JPS58200199A - 流水式高温高圧浸出試験装置 - Google Patents
流水式高温高圧浸出試験装置Info
- Publication number
- JPS58200199A JPS58200199A JP8272582A JP8272582A JPS58200199A JP S58200199 A JPS58200199 A JP S58200199A JP 8272582 A JP8272582 A JP 8272582A JP 8272582 A JP8272582 A JP 8272582A JP S58200199 A JPS58200199 A JP S58200199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- pump
- water supply
- test device
- leaching test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放射性発#!物固化体用の高温高圧浸出試験装
置に関する。さらに詳しくは、高温高圧下において地下
水の流動t−4g擬した。放射性廃棄物固化体浸出試験
用の浸出液の流動状態が温度、圧力の変動を起こすこと
なく得られ、かつ広範囲な温菫、圧力条件が優られる流
水式^温嚢圧浸出試験装置く関する。
置に関する。さらに詳しくは、高温高圧下において地下
水の流動t−4g擬した。放射性廃棄物固化体浸出試験
用の浸出液の流動状態が温度、圧力の変動を起こすこと
なく得られ、かつ広範囲な温菫、圧力条件が優られる流
水式^温嚢圧浸出試験装置く関する。
従来から414されている放射性廃棄物固化体の浸出1
11cIIII方ムはJIB法(あるいはIAEA法)
とソックスレー法に大別される。JIS法は浸出液が静
的な*注下において、該浸出液に浸漬させた放射性員S
物固化体の浸出挙動を−ベる方法であり、一方ソツクス
レー法は浸出液を加熱し、発生した/に4蝋を階動する
ことkよって1◆られる頑留水倉放射性**−と簀触さ
せる一連の1根をサイフオンの慮4會用いてくり返し行
う方法である。
11cIIII方ムはJIB法(あるいはIAEA法)
とソックスレー法に大別される。JIS法は浸出液が静
的な*注下において、該浸出液に浸漬させた放射性員S
物固化体の浸出挙動を−ベる方法であり、一方ソツクス
レー法は浸出液を加熱し、発生した/に4蝋を階動する
ことkよって1◆られる頑留水倉放射性**−と簀触さ
せる一連の1根をサイフオンの慮4會用いてくり返し行
う方法である。
ところで、放射性Ii秦書物固化体実際に処分される環
境は地圧に由来する静水圧下で地下水がは一シ〔いるも
のと増えることができる。このような処分J塊とこn普
で行なわれてきた前記方法の試験粂件會比較すると、J
Iil法KMいては地下水のvtd 1Ct4応した浸
出液のIl−得られない欠点があり、またソックスレー
法におりては浸出液が瀬舗水に限定されるため、&出性
會支配する重要因子である浸出g<戎に関する試験がで
きなhことおよび浸出液の流動は単なる系内における循
環にすぎなhなどの欠点があって、j!本的に処分環境
を偶擬したモデルとは百い峻い、近年、このような反省
から、実際の地下水を用い、一定の流量t″流した条件
下での浸出に−が検討されているが。
境は地圧に由来する静水圧下で地下水がは一シ〔いるも
のと増えることができる。このような処分J塊とこn普
で行なわれてきた前記方法の試験粂件會比較すると、J
Iil法KMいては地下水のvtd 1Ct4応した浸
出液のIl−得られない欠点があり、またソックスレー
法におりては浸出液が瀬舗水に限定されるため、&出性
會支配する重要因子である浸出g<戎に関する試験がで
きなhことおよび浸出液の流動は単なる系内における循
環にすぎなhなどの欠点があって、j!本的に処分環境
を偶擬したモデルとは百い峻い、近年、このような反省
から、実際の地下水を用い、一定の流量t″流した条件
下での浸出に−が検討されているが。
圧力は常圧であり、温度も100’C以下に一定された
ものである。″ 本発明は上1の従来法による¥a定された試41i1東
件ではなく、夷−の処分環境に近い試験条件のもとで機
作できる流水式−一高圧浸出試1I11輌置を縄供する
もので、その要旨とするところは、温度。
ものである。″ 本発明は上1の従来法による¥a定された試41i1東
件ではなく、夷−の処分環境に近い試験条件のもとで機
作できる流水式−一高圧浸出試1I11輌置を縄供する
もので、その要旨とするところは、温度。
圧DIIFI111i1t&直を有しかつサンプル會収
納する圧力″#4と該圧力容祷に4圧パルプ、ポンプを
介して増続する浸出液タンクおよび過動して作動する耐
圧性給水ポンプと耐圧性排出ポツプならびK1mポンプ
の駆動kj&瞳より構成され、かつ該耐圧性給水ポンプ
と該耐圧性排水ポンプを線圧力容器にそれぞれ増続せし
めたことt特鐵とする流水式高温高圧浸出試験装置、に
ある・ すなわち1本発#IA&41は通熱な温度、圧カーーJ
iH1t有する圧力容−の圧力媒体を圧縮水とし。
納する圧力″#4と該圧力容祷に4圧パルプ、ポンプを
介して増続する浸出液タンクおよび過動して作動する耐
圧性給水ポンプと耐圧性排出ポツプならびK1mポンプ
の駆動kj&瞳より構成され、かつ該耐圧性給水ポンプ
と該耐圧性排水ポンプを線圧力容器にそれぞれ増続せし
めたことt特鐵とする流水式高温高圧浸出試験装置、に
ある・ すなわち1本発#IA&41は通熱な温度、圧カーーJ
iH1t有する圧力容−の圧力媒体を圧縮水とし。
この圧力flWK連−し作動する少なくとも一対の耐圧
性ポンプtそれぞれ豊続させるととkより、鎮圧力!1
1−と該両ポンプが同一圧力になり、かつ咳ポンプの纒
S装置により幀圧カ容尋内に注入する液量と排出する液
量が常に同量になるため%該圧力$4内に圧力変me生
じることなく、浸出液の訛勅が得られるようにしたもの
である。
性ポンプtそれぞれ豊続させるととkより、鎮圧力!1
1−と該両ポンプが同一圧力になり、かつ咳ポンプの纒
S装置により幀圧カ容尋内に注入する液量と排出する液
量が常に同量になるため%該圧力$4内に圧力変me生
じることなく、浸出液の訛勅が得られるようにしたもの
である。
久に1本発@t*施例によってさらに萬体的にd−する
が1本発明はその要旨を越えない限り以下の夷總内に一
定されるものではなり。
が1本発明はその要旨を越えない限り以下の夷總内に一
定されるものではなり。
1ii11面は本角−のl夷細ガの装置系統図である・
図におhて、加熱装置および温度側御にかかゎる装置は
逼嶋し、−面に示す各装置も簡略化している。また1本
夷總内では給排水ポンプのlIX励偵置装して油圧シリ
ンダーを用^、給水量と排水量t*L くするため油圧
シリンダーとIl&排水排水ポンプVt色軸かつ給水用
ポンプと#水用ポンプは同一のtのtPflいた。
図におhて、加熱装置および温度側御にかかゎる装置は
逼嶋し、−面に示す各装置も簡略化している。また1本
夷總内では給排水ポンプのlIX励偵置装して油圧シリ
ンダーを用^、給水量と排水量t*L くするため油圧
シリンダーとIl&排水排水ポンプVt色軸かつ給水用
ポンプと#水用ポンプは同一のtのtPflいた。
このような−において、まず、vlを開いて、ボ
1□ノア10により*m1タンク9から浸出gを圧
カ容器lK注入し、#/Rいてvlv−管間いて給排水
ポンプ5.6に満した時点で、V、、V、およびV。
1□ノア10により*m1タンク9から浸出gを圧
カ容器lK注入し、#/Rいてvlv−管間いて給排水
ポンプ5.6に満した時点で、V、、V、およびV。
を閉じ、次いで保安弁3tP9i定圧力に設定した後、
V4 t−開き、圧力容41の加熱を開始する。
V4 t−開き、圧力容41の加熱を開始する。
設定温度に至るまでの温度上昇に伴い、系内の圧力は上
昇するが、所定の圧力t−越えた場合は。
昇するが、所定の圧力t−越えた場合は。
■6.電磁弁2および保圧弁3を通じて系内の圧縮水は
系外に放出される。これkより、系内の圧力はドがるが
、所定の圧力までに下がった時点t。
系外に放出される。これkより、系内の圧力はドがるが
、所定の圧力までに下がった時点t。
峨磁5f12が1鍾し、放出が止まる・設定温イにおい
て所定の圧力が得られない場合には高圧ポンプ4倉用い
て必要な圧力を得ることができる。このようにして、所
定の1(および圧力が帰られたならばbvak閉じ、油
圧シリンダ7會作動させ、浸出液の流動をF4#1する
。
て所定の圧力が得られない場合には高圧ポンプ4倉用い
て必要な圧力を得ることができる。このようにして、所
定の1(および圧力が帰られたならばbvak閉じ、油
圧シリンダ7會作動させ、浸出液の流動をF4#1する
。
給水と排水を別々に行った場合、R水量の綱側は保圧弁
3や電di弁2を用い、給排水による圧力容器1内の圧
力変動を慣知することによりなされるため、その閾の圧
力式−(設定圧力に対しおよそ±5嚢)K&6じた流水
量の変m(圧力容器の内容積X圧力KwJ幅)が生じる
おそれがあり、流水量が小さb状1での浸出試験は実施
不可能である。
3や電di弁2を用い、給排水による圧力容器1内の圧
力変動を慣知することによりなされるため、その閾の圧
力式−(設定圧力に対しおよそ±5嚢)K&6じた流水
量の変m(圧力容器の内容積X圧力KwJ幅)が生じる
おそれがあり、流水量が小さb状1での浸出試験は実施
不可能である。
これに対して、本脅明装置は一回の試験に必要な給排水
量は油圧シリンダ7の移鋤遭度および給排水ポンプ暴、
60審積等を遍!1l&に組み合わせることによって、
1ltlIK応じた選択が可能であり、普た。賦−期
間が長期<31す、給排水量が多い場曾は逆止弁131
V、と壷続させ、給排水ポンプS、6と圧力番411と
の閾に各々パルプV、、V・taける7ステムtatめ
ば、vsから圧縮水を系外に排出できるため給排水ポン
プの専横KIM@されることなく★期の試験、すなわち
給排水量が大きな試験がarmである。さらに給排水速
度が大1い場合は予熱、冷却等の逃場を付加するととに
より、圧力薯−1内の温度変化【小さくすることができ
る。
量は油圧シリンダ7の移鋤遭度および給排水ポンプ暴、
60審積等を遍!1l&に組み合わせることによって、
1ltlIK応じた選択が可能であり、普た。賦−期
間が長期<31す、給排水量が多い場曾は逆止弁131
V、と壷続させ、給排水ポンプS、6と圧力番411と
の閾に各々パルプV、、V・taける7ステムtatめ
ば、vsから圧縮水を系外に排出できるため給排水ポン
プの専横KIM@されることなく★期の試験、すなわち
給排水量が大きな試験がarmである。さらに給排水速
度が大1い場合は予熱、冷却等の逃場を付加するととに
より、圧力薯−1内の温度変化【小さくすることができ
る。
一方、本薙@装置では圧力容allと給排水ポンプ5.
6は同一系にあるため、冨に同一圧力に保持されており
、浸出液の流−による賦−条件への111&影響ははと
んどなく、富に安定した伏線での試験が町−である11
!11在、放射性鳩秦物崗化体の浸出試験条件としては
最高温度300”C,最高圧力300気圧が必要である
が、これらの浸出試験条件は本発明装置により既存のパ
ルプや1〜9の上記′?!rW&置を用いることによっ
て充分遍成することができると同時に常温から300°
CのIi囲におけるいずれの温度においても、大気圧か
ら300ffltでの任意の圧力を選ぶことができ、そ
れによって温度、圧力、地丁水の流速九ついて処分環境
条件を含む広amの条件下での浸出試験が9馳となった
。
6は同一系にあるため、冨に同一圧力に保持されており
、浸出液の流−による賦−条件への111&影響ははと
んどなく、富に安定した伏線での試験が町−である11
!11在、放射性鳩秦物崗化体の浸出試験条件としては
最高温度300”C,最高圧力300気圧が必要である
が、これらの浸出試験条件は本発明装置により既存のパ
ルプや1〜9の上記′?!rW&置を用いることによっ
て充分遍成することができると同時に常温から300°
CのIi囲におけるいずれの温度においても、大気圧か
ら300ffltでの任意の圧力を選ぶことができ、そ
れによって温度、圧力、地丁水の流速九ついて処分環境
条件を含む広amの条件下での浸出試験が9馳となった
。
図面は本発明の1実施例の装置系統図である。
10●●圧力容器 9●●●●浸出液タンク會2●
●●●電嫌弁 lO●●●●ポンプ3●●●●保圧弁
11●●●●サンプル4●Φ●●嶋圧ポンプ
l2●●●●tR全弁5・・・・耐圧性給水ポ〜プ 1
3 −−−− 逆 i 弁8l●●油圧Vリンダ制御
一置
●●●電嫌弁 lO●●●●ポンプ3●●●●保圧弁
11●●●●サンプル4●Φ●●嶋圧ポンプ
l2●●●●tR全弁5・・・・耐圧性給水ポ〜プ 1
3 −−−− 逆 i 弁8l●●油圧Vリンダ制御
一置
Claims (1)
- (1) 温度、圧力制御装置を有しかつサンプル會収
納する圧力容器と該圧力容器に地圧パルプ、ポンプを介
して接続する浸水液タンクおよび連動して作動する耐圧
性給水ポンプと耐圧性排水ポンプならびKmポツプの駆
動装置より構成され、かつ該耐圧性給水ポンプと譲耐圧
性排水ポンプを該圧力容器にそれぞれ接続せしめたこと
を特徴とする流水式高温高圧浸出試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8272582A JPS58200199A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 流水式高温高圧浸出試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8272582A JPS58200199A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 流水式高温高圧浸出試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58200199A true JPS58200199A (ja) | 1983-11-21 |
JPS6331760B2 JPS6331760B2 (ja) | 1988-06-27 |
Family
ID=13782386
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8272582A Granted JPS58200199A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 流水式高温高圧浸出試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58200199A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001108797A (ja) * | 1999-10-06 | 2001-04-20 | Kobe Steel Ltd | 実地下環境模擬装置 |
JP2006053151A (ja) * | 2005-08-12 | 2006-02-23 | Kobe Steel Ltd | 実地下環境模擬装置 |
JP2009178055A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Ihi Corp | 高圧試験方法および装置 |
JP2010286356A (ja) * | 2009-06-11 | 2010-12-24 | Ihi Corp | 地下圏摸擬試験方法および装置 |
CN102262020A (zh) * | 2011-04-29 | 2011-11-30 | 西安交通大学 | 一种高温高压环境下拉升应力试验机 |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8272582A patent/JPS58200199A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001108797A (ja) * | 1999-10-06 | 2001-04-20 | Kobe Steel Ltd | 実地下環境模擬装置 |
JP2006053151A (ja) * | 2005-08-12 | 2006-02-23 | Kobe Steel Ltd | 実地下環境模擬装置 |
JP2009178055A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Ihi Corp | 高圧試験方法および装置 |
JP2010286356A (ja) * | 2009-06-11 | 2010-12-24 | Ihi Corp | 地下圏摸擬試験方法および装置 |
CN102262020A (zh) * | 2011-04-29 | 2011-11-30 | 西安交通大学 | 一种高温高压环境下拉升应力试验机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6331760B2 (ja) | 1988-06-27 |
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