JPS58199843A - 鉱石製錬用電気炉中で装入物層の下で行なうフエロニツケル製錬法 - Google Patents

鉱石製錬用電気炉中で装入物層の下で行なうフエロニツケル製錬法

Info

Publication number
JPS58199843A
JPS58199843A JP7593182A JP7593182A JPS58199843A JP S58199843 A JPS58199843 A JP S58199843A JP 7593182 A JP7593182 A JP 7593182A JP 7593182 A JP7593182 A JP 7593182A JP S58199843 A JPS58199843 A JP S58199843A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slag
electrode
ferronickel
layer
electric furnace
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7593182A
Other languages
English (en)
Inventor
ウラジミ−ル・アレクセ−エウイツチ・カデウイコフ
ボリス・ピヨ−トロウイツチ・オニスチン
ゲンナジ−・ピヨ−トロウイツチ・エルマコフ
ワレリ−・ドミトリエウイツチ・リネフ
ビクトル・ピヨ−トロウイツチ・フリストフオロフ
アレクサンドル・エゴロウイツチ・ブロチキン
セルゲイ・グリゴリエウイツチ・ミトツエフ
ゲンナジ−・アレクサンドロウイツチ・テイモフエ−エフ
ビクトル・レインゴルドウイツチ・ケルレル
ビクトル・ピヨ−トロウイツチ・ミクシン
グリゴリ−・イサアコウイツチ・グロデインスキ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
G PUROEKUTONUI I NII NIKEREBOO
GOSUDARUSUTOUENNUI PUROEKUTONUI I NAUCHINOOISUREDOWAACHIERUSUKII INST NIKEREBOOKOBARUTOBOI I OROUIANNOI PUROMUISHIYURENNOSUCHI
Original Assignee
G PUROEKUTONUI I NII NIKEREBOO
GOSUDARUSUTOUENNUI PUROEKUTONUI I NAUCHINOOISUREDOWAACHIERUSUKII INST NIKEREBOOKOBARUTOBOI I OROUIANNOI PUROMUISHIYURENNOSUCHI
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by G PUROEKUTONUI I NII NIKEREBOO, GOSUDARUSUTOUENNUI PUROEKUTONUI I NAUCHINOOISUREDOWAACHIERUSUKII INST NIKEREBOOKOBARUTOBOI I OROUIANNOI PUROMUISHIYURENNOSUCHI filed Critical G PUROEKUTONUI I NII NIKEREBOO
Priority to JP7593182A priority Critical patent/JPS58199843A/ja
Publication of JPS58199843A publication Critical patent/JPS58199843A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鉄合金の製造に、詳細には、鉱石製錬用電気
炉での装入物層の下で行なうフェロニッケル製錬法に、
関するものである。
フェロニッケルを製造する場合に、シンダー、すなわち
、酸化ニッケル鉱石、還元剤および融剤からなる前焙焼
された装入物、の還元製錬が広く利用されている。この
ような電気製錬で最も重要なパラメーターは、スラグ層
(ないし浴)の厚さくないし深さ)、電極のスラグ層へ
の浸せきの深さおよびスラグに濡れた電極表面あたシの
比電力である。製錬工程で、予め決められた進行順に従
ったパラメーターを維持するためにこのパラメーターが
監視・管理される。鉱石製錬用電気炉でのこのようなフ
ェロニッケル製錬法のどれも本発明に類似している。
フェロニッケルの製錬法の公知の従来技術では、電気炉
の裏張シおよび電気製錬の経済性に対するスラグ対流の
有害な影響の除去に十分な注意が払われていなかった。
この電気製錬工程は、電気抵抗のあるスラグ層の内部で
主に熱を発生させるという方式で行なわれていた。この
方式では、例えばソ連の冶金工場では、スラグ層の厚さ
はおよそ電極直径の/、−から20までであり、電極の
浸せきの深さは電極直径の0.jから1.−までであシ
、スラグで濡れた電極表面あたシの比電力は、フェロニ
ッケル製錬用の電気炉ではJ MW/rn”を越えない
。しかし、このような電気製錬の方式では、強いスラグ
対流が起る。慣用のスラグ層の厚さを考慮に入れると、
電極の深い浸せきによって起されるスラグ対流は、電気
炉裏張りとスラグ層との接触領域で高い熱損失をまねく
、さらに、強いスラグ対流は電気炉裏張シのよシ早い破
損をまねく。
本発明の主目的は、鉱石製錬用電気炉での装入一層の下
で行なう電気製錬のパラメーターが電気炉の裏張シとス
ラグとの接触領域でのスラグ対流が確実にできる限シ低
くなるようなフェロニッケル製錬法を提供することであ
る。
この主目的に泊って、鉱石製錬用電気炉中で装入物層下
で行なうフェロニッケル#i#法が提供される。仁の方
法は、スラグ層の厚さ、スラグ層への電極の浸せきの深
さおよびスラグに濡れた1!極表面あたシの比電力を調
節する段階を包含するものであシ、本発明によるこの方
法によれば、スラグ層の厚さが電極直径の0.4−/、
/の範囲で維持され、一方、スラグ層への電極の浸せき
の深さおよびスラグに濡れた表面あたシの比電力が特定
のパラメーター、すなわち、電極とスラグとの間にアー
クを発生させるパラメーターにできるだけ近くにかつ遊
離したフェロニッケルが揚出(tapping)されう
るフェロニッケル層(ないし浴)の温度に維持するのに
十分であ゛るパラメーターに保たれる。
この場合、スラグと電気炉裏張りとの接触幀城が縮少し
、熱損失が減少する。同時に、アークを発生させるパラ
メーターに近い電気製錬パラメーターに維持すると、ス
ラグ層へ電極が浸せきされている領域で溶融物−装入物
境界面で強い熱が発生して、装入物が迅速に溶融される
。他方、スラグ層内部特に炉裏張りでのスラグ対流がか
なシ減少する。
行なわれた検討が示すように、第一の実施態様を実施す
る場合、電極直径のo、i−o、xの範囲に電極の浸せ
きの深さをおよびj、 0− t、 j MW/♂の範
囲にスラグで濡れた電極表面あたシの比電力を維持する
ことが好ましい。電極が電極直径のo、iよシ小さい深
さまでスラグ層に浸せきされた場合は、装入物が電極の
下で動くことができて、スラグとの接触を妨げることが
あるので、電極の位置調節すなわち炉の電気パラメータ
ーの安定性に問題を生じる。逆に、前記の比電力の範囲
で、電極が電極直′径のO,SSよりも深くスラグ層に
浸せきされた場合は、フェロニッケル層とスラグ層の下
層で過熱が起って、製錬生成物による熱損失および電気
炉壁全通しての熱損失の増大をまねく。他方、前記浸せ
きの範囲でスラグに濡れた電極表面あたシの比電力がJ
、OMVI/rn”未満である場合は、電気炉で消費さ
れる電力および生産量も減少する。
逆に、& j l[W/♂超過のスラグに濡れた電極表
面あたりの比電力では、アークが電極とスラグとの間に
発生して、装入物を通るガースによる管状の裂は目が生
じることになシ、さらに炉からの廃ガス中の粉塵量が増
大しかつ温度も上昇する。それによって1熱損失も大き
くなる。
次に、本発明を具体的な実施態様を参照しながらよシ詳
しく説明しよう。
本発明の実施は、j、jMVAの電力、λA、Arn”
)炉床面積および直径o、2.の3本の電極を持つ実験
・工業兼用の鉱石製錬用電気炉を用いて装入物層の下で
7エロニツケル製錬について行なわれたソ連の鉱山の一
つからの酸化ニッケル鉱石がツム、j−のアルミナおよ
び残り不純物である。この鉱石は管状の回転炉の中で7
10−130℃の範囲内で保たれた温度において還元剤
および融剤と共に焙焼された。石灰石が還元剤として、
無煙炭の粉が融剤と、して用いられた。それらの各々が
、鉱石の重量の70 m tずつ鉱石に加えられた。次
で、熱いシンダーが炉内に入れられ、フェロニッケルが
製錬された。
フェロニッケルの製錬の工程で、装入物層の高さは電極
直径のi、oか/、λまでの範囲内に維持され、装入物
が融解するにしたがって装入物を追加して調整された。
スラグ層の厚さはスラグを炉から取シ出して調整され、
本発明に欠くことのできない数値に維持された。これら
は、下記の本発明の実施態様で明確にされる。
スラグ層の電気パラメーターはアークを発生させる値の
近くに保たれたが、電極とスラグとの間にアークを発生
されなかつ元。他方、フェロニッケル層の温度は、遊離
したフェロニッケルの揚出に十分な高い水準に維持され
た。遊離したフェロニッケルは融解温度よp 、w −
50’Cだけフェロニッケルを過熱することによって揚
出されるということは公知である。この方法は、スラグ
層の厚さが一定なので、スラグ層内の電極の位置および
スラグに濡れた電極表面あたシの比電力を調節すること
Kよって行なわれた。スラグ層への電極の浸せきの深さ
を一定にした場合、スラグに濡れた電極表面あたりの比
電力は、電気炉用変圧器の二次巻線の電圧を変えること
によって調整された。
例t この例では電気製錬のパラメーターは次の通りでありた
スラグ層の厚さ       電極直径のo、tスラグ
層への電極の浸せきの深さ 電極直径の0. / jス
ラグに濡れた電極表面あだ りの比電力           A MW/m”電気
炉用変圧器の二次電圧   J7!V!9Gの二y )
1 k 、0.4c’lkのコバルト、p、 s % 
ノシリコン、λ、l−のクロム、コ、!−の炭素、残り
鉄を含有するフェ筒ニッケルが例1のパラメーターで製
造された。
例− この例では電気製錬のパラメーターは次の通りであった
スラグ層の厚さ       電極直径の1./スラグ
層への電極の 浸せきの深さ       電極直径のシー3スラグに
濡れた電極 表面あたりの比電力      4.j MW/m”電
気炉用変圧器の二次電圧  j#j  Vz、isのニ
ッケル、0.11%のコバルト、μ、3チのシリコン、
コ、Oチのクロム、2.391の炭素、残シ鉄を含有す
るフェロニッケルが例λのパラメーターで製造された。
見てわかるように、フェロニッケルの組成は例1で製造
されたフェロニッケルの組成とわずかに異なるにすぎな
い。
例3 この例では電気製錬のパラメーターは次の通シであった
スラグ層の厚さ      電極直径のO1≦スラグ層
への電極の 浸せ自の深さ       電極直径の0./電気炉用
変圧器の二次電圧   JtOVこの例で製造されたフ
ェロニッケルの組成は、例1およびコで製造したフェロ
ニッケルの組成から特に違いはない・ 本発明の効率を評価するために、例1から3までと同じ
シンダーから同じ電気炉で、次の公知の従来技術の方法
で常用の・くラメ−ターによってフェロニッケルが製錬
された。
スラグ層の厚さ       電極直径の/、Jスラグ
層への電極の 浸せきの深さ       電極直径の0. t j電
気炉用変圧器の二次電圧   lタタ Vj、0%のニ
ッケル、O1参−のコI(ルト、ダ、ぶ優のシリカ、コ
、l優のクロム、J、4/−優の炭素、残シ鉄を含有す
るフェロニッケルが従来のパラメーターで製造された。
この組成と例/から3まで製造されたフェロニッケルの
組成との比較は、本発明に相当するパラメーターが生成
物の品質に影響しないということを示している。
他の工学的および経済的特性の比較が次の表のデータを
用いて容易に行なうことができる。
表のデータで示したように、前記の実施態様により本発
明を利用すると、炉の寿命がio −sz−延び、炉壁
からの熱損失が/3−50−減少した。同時に、炉の生
産性は//J、、−4cIr%向上した。
出願人代理人  猪 股   清 第1頁の続き 0発 明 者 ゲンナジー・ピョートロウィッチ・エル
マコフ ソビエト連邦オルスク・オレン プルゲスコイ・オープラスチ・ プロスペクト・レーニナ34カー ベー19 0発 明 者 ワレリー・ドミトリエウィッチ・リネフ ソビエト連邦しニングラード・ ウーリツツア・ゲルツェナ11/ 6カーベー26 (擾発 明 者 ビクトル・ピョートロウィッチ・フリ
ストフオロフ ソビエト連邦スベトリー・オレ ンプルゲスコイ・オープラスチ ・トルゴウイ・ペレウロク1 0発 明 者 アレクサンドル・エゴロウイツチ・プロ
チキン ソビエト連邦ボブゲスコニ・ゴ ロワネフスコボ・ライオナ・キ ロポグラドスコイ・オープラス チ・ポチトウイ・ベレウロク1 カーベー1 0発 明 者 セルゲイ・グリゴリエウイツチ・ミトツ
エフ ソビエト連邦ボブゲスコニ・ゴ ロワネフスコボ・ライオナ・キ ロボグラドスコイ・オープラス チ・ウーリツツア・ピロゴワ1 力一べ−37 0発 明 者 ゲンナジー・アレクサンドロウイツチ・
テイモフエーエフ ソビエト連邦スベトリー・オレ ンブルグスフイ・オープラスチ ・ウーリツ゛シア・プロムイシュ レンナヤ18 0発 明 者 ビクトル・レインボルドウィッチ・ケル
レル ソビエト連邦ボブゲスコニ・ゴ ロワネフスコボ・ライオナ・キ ロボグラドスコイ・オープラス チ・ウーリツツア・レーニナ14 カーベー48 0発 明 者 ビクトル・ピョートロウイツチ・ミクシ
ン ソビエト連邦しニングラード・ スベチノイ・ペレウロク16/19 力一べ−5 0発 明 者 グリゴリー・イサアコウイツチ・グロブ
インスキー ソビエト連邦しニングラード・ プラスダンスキー・プロスペク )−113/1カーベー澗

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Z スラグ層の厚さ、スラグ層への電極の浸せきの深さ
    およびスラグに濡れた電極表面あたシの比電力を調節す
    る段階を包含し、鉱石製錬用の電気炉における装入物層
    下で行なう7エロニツケル製錬法において、スラグ層の
    厚さを電極直径のθ、t〜/、lの範囲内に維持し、一
    方、スラグ層への電極の浸せきの深さおよびスラグに濡
    れた電極表面あたりの比電力を、電極とスラグとの間で
    アークが発生するパラメーターにできるだけ近くにかつ
    遊離したフェロニッケルの揚出ができるフェロニッケル
    層の温度に維持するのに十分である一々ラメーターに保
    つことを特徴とする7エロエツケル製錬法。 ユ スラグ層への電極の浸せきの深さを電極直径の0.
    /〜コ、!の範囲内に維持し、スラグに濡れた電極表面
    あたシの比電力をj、0− t、j MW/m”の範囲
    に保つ、特許請求の範囲第1項記載のフェロニッケル製
    錬法。
JP7593182A 1982-05-06 1982-05-06 鉱石製錬用電気炉中で装入物層の下で行なうフエロニツケル製錬法 Pending JPS58199843A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7593182A JPS58199843A (ja) 1982-05-06 1982-05-06 鉱石製錬用電気炉中で装入物層の下で行なうフエロニツケル製錬法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7593182A JPS58199843A (ja) 1982-05-06 1982-05-06 鉱石製錬用電気炉中で装入物層の下で行なうフエロニツケル製錬法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58199843A true JPS58199843A (ja) 1983-11-21

Family

ID=13590499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7593182A Pending JPS58199843A (ja) 1982-05-06 1982-05-06 鉱石製錬用電気炉中で装入物層の下で行なうフエロニツケル製錬法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58199843A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013001938A (ja) * 2011-06-15 2013-01-07 Hyuga Seirensho:Kk 電気炉の操業方法
JP2020193363A (ja) * 2019-05-28 2020-12-03 株式会社日向製錬所 フェロニッケル鋳造片の黒色化抑制方法、及び、フェロニッケル鋳造片の製造方法
JP2020193362A (ja) * 2019-05-28 2020-12-03 株式会社日向製錬所 フェロニッケル鋳造片の黒色化抑制方法、及び、フェロニッケル鋳造片の製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013001938A (ja) * 2011-06-15 2013-01-07 Hyuga Seirensho:Kk 電気炉の操業方法
JP2020193363A (ja) * 2019-05-28 2020-12-03 株式会社日向製錬所 フェロニッケル鋳造片の黒色化抑制方法、及び、フェロニッケル鋳造片の製造方法
JP2020193362A (ja) * 2019-05-28 2020-12-03 株式会社日向製錬所 フェロニッケル鋳造片の黒色化抑制方法、及び、フェロニッケル鋳造片の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2479311A (en) Production of oxygen-free copper
US3715200A (en) Electric arc furnace operation
JPS58199843A (ja) 鉱石製錬用電気炉中で装入物層の下で行なうフエロニツケル製錬法
US2557458A (en) Method of fusing alloy additions to a steel bath
GB2030179A (en) Production of steel from iron sponge in electric furnaces
US1902638A (en) Method of melting metals in electric furnaces
US4412857A (en) Method of smelting ferronickel in ore-smelting electrical furnace under a layer of charge
US3556771A (en) Processes for producing steel
US2173312A (en) Silicon-iron alloy
US3329497A (en) Process for the manufacture of ferromanganese-silicon
US3522356A (en) Electric furnace corona melting process
US3001863A (en) Process for obtaining ferrous metals and alloys from their ores
JPS6151020B2 (ja)
US807034A (en) Process of decarburizing.
US3768998A (en) Method of smelting high quality ferrosilicon
WO1983001462A1 (en) Process of refining ferrochromium metal
JP2000038612A (ja) 溶鋼製造方法
JPH0375603B2 (ja)
SU1463782A1 (ru) Способ переработки шлаков медного производства
US790396A (en) Process of producing low-carbon metals or alloys.
KR20150113342A (ko) 전기로 조업방법
US790391A (en) Process of smelting metallic compounds.
US924130A (en) Method of reducing ores.
US2207282A (en) Method of treating alloys
JPS6043887B2 (ja) 取鍋内溶鋼の精錬法