JPS58199072A - 増大した厚さのセラミツクコ−テイングの溶着法 - Google Patents

増大した厚さのセラミツクコ−テイングの溶着法

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JPS58199072A
JPS58199072A JP57081342A JP8134282A JPS58199072A JP S58199072 A JPS58199072 A JP S58199072A JP 57081342 A JP57081342 A JP 57081342A JP 8134282 A JP8134282 A JP 8134282A JP S58199072 A JPS58199072 A JP S58199072A
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アレクサンドル・ウラジミロウイツチ・ボブロフ
アレクサンドル・コンスタンチノウイツチ・ゴリツイン
ワレリ−・ワシリエウイツチ・ザベガロフ
ユリ−・ニコラエウイツチ・カリニン
ナタリア・マトベ−エウナ・クニナ
ユリ−・アルカデイエウイツチ・パポフ
ビロルイ・ステパノウイツチ・ポルスチエンコ
アレクサンドル・フヨ−ドロウイツチ・セレジン
ウラジミ−ル・イワノウイツチ・スムイチニコフ
ウラジミ−ル・ミハイロウイツチ・ノビコフ
ゾヤ・アレクサンドロウナ・アキモカ
ワレンチン・ミハイロウイツチ・クズミン
エフゲニ−・イサエウイツチ・ルイトウイン
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FUSESOYUUZUNUI NAUCHINOOISUREDOWAACHIERUSUKII INST SUTEKUROPURASUCHIKOFU I SUTEKURUIANNOBO BOROKUNA
Vnii Sutekuropurasuchikofu I S
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FUSESOYUUZUNUI NAUCHINOOISUREDOWAACHIERUSUKII INST SUTEKUROPURASUCHIKOFU I SUTEKURUIANNOBO BOROKUNA
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、機械工学の分野に関し、更に詳細にはプラズ
マ溶射によるセラミックコーティングの溶着法に関する
。本発明は、高温材料およびコーティングが部品の表面
を高温、腐食性媒体、浸食等の影響から保護するために
使用される機械工学の部門、即ち航空工業、化学工学、
パワーブラント建設、冶金工学等において広汎な応用を
見い出すことができる。
プラズマ溶射によるセラミックコーティングの各種の溶
着法が当該技術分野で既知である0酸化物のプラズマ溶
射法が当該技術分野で既知である(ビー・タブリー−・
キングによる酸化物のガス炎およびブラズ1溶射につい
ての論文、インダストリアル・ヒーティング、第1O号
、lり62年、第2013頁、第20/4!頁、第20
23負参照)。
前記の従来法は00l−Ooり騙の厚さを有する金属d
化物コーティングの溶着に関する。
前記の従来法は、比較的厚い厚さ、即ち/+u以上のコ
ーティングの場合には基材に対するコーティングの適当
に強い接着力を得ることが不可能であるという欠点を有
する0 また、アクアセントラムというチェコスロバキアの会社
によって開発された厚いコーティングの溶着法およびセ
ラミック材料からの厚壁物品の製作法も当該技術分野で
既知である(液体プラズマ溶射機ヘッドを使用するプラ
ズマ溶射法についてのアクアセントラムによる広告デー
タシート参照。
内容説明書にはデータはない。クオールラプ・ジェイ、
ツペリナ・ケー)。更に、プラズマトーチ(torch
 )を、保護表面層を溶着し、かつ構造エレメントを製
作するのに使用することは既知である(ストロジレエン
スカΦピローパ、Nu r 、 2/、1973年、第
1V −V頁参照)。
前記の後者の従来法は、水安定化プラズマアークを有す
る特殊なプラズマトーチをセラミ7り材料の溶射に使用
した場合にだけ実現され得る点において不利である。水
安定化プラズマトーチは複雑なデザインを有し、そして
大量生産されず、それ故前記の後者の方法の適用はむし
ろ制限される。
更に、前記方法は、比較的低い熱膨張係数、従って亀裂
形成に対する低い傾向を有するセラミノ1:Bll”1 り材料(アルミナ、酸化ジルコニウム、スピネル)から
部品を製作できるだけである。問題の方法は、かなりの
厚さのコーティングを溶着するのに適しておらず、そし
て七〇熱膨張係数が前記材料の熱膨張係数よりも2〜参
倍島い高温材料、例えばジルコニア(融点コt00℃、
2200℃までの加工温度)から厚壁部品を製作するの
に適していない0 本発明は、成る種の技術の適用によりO,コ關を超える
厚さの増大によるセラミックコーティングの劣化を防止
する増大した厚さのセラミックコーティングを基材上に
溶着する方法の問題を解決することを目的とする。
前記問題は、ガス安定化プラズマジェット内の出発材料
を溶射することによって増大した( 0.コ闘以上)厚
さのセラミックコーティングを基材上に溶着するにあた
り、o、l−tooo 97分の量の冷却剤を被溶射材
料の基材との接触領域に導入し、一方溶射プロセスを以
下の主要パラメーターの仙アーク電流(A)     
   2!0〜700アーク電圧(V)       
  tS〜30θプラズマ発生ガス流量(A’/分)/
−/jO被溶射粉末状材料の流量(Kp/時)   o
、1−−2sの条件下で実施することを特徴とする増大
した厚さのセラミックコーティングの溶着法によって解
決される。
コーティングを貴金属の合金の基材上に溶着する場合に
は、溶射を2段で行う。第一段階はコーティングをその
全面積が基材の全表面の%を超えない分離部分(5ep
arate portlons )上にコーティングの
所定の厚さの/−2%の厚さに溶着させることからなり
、基材の温度は100−1000℃の範囲内であり、一
方第二段階はコーティングを全表面にわたって溶着する
ことからなる。溶射プロセスが完了した後に厚壁セラミ
ック物品を製作する場合には、基材を溶射材料から取り
外す。
本発明は、通常のガス安定化プラズマトーチを使用しな
がら実際上制限されない厚さのセラミックコーティング
を得る可能を与え、それによって溶射すべきコーティン
グの保護性を改善させ、従ってそれらの応用範囲を拡張
させる。
セラミックコーティングを白金合金製ガラス溶融装置の
部品上に溶着させるために本発明の方法を使用すると、
高温雰囲気腐食の影餐に付されるガラス溶融容器の壁の
強度をかなシ増大させる。
コノため、前記容器の操作時に受けるプラチノイド全損
失は少なくとも35チだけ減少し、一方ガラス溶融ユニ
ットの寿命は約2.2倍増大する。
本発明は、溶射プロセスの終了時に溶射材料から取り外
すことのできるマンドレルを基材として使用する場合に
、制限されない厚さの壁を有するセラミ・/り部品を如
何なる材料からも如何なる形状にも製作できる可能性を
与える。本発明は、通常のセラミック技術の使用によっ
ては製作できない形のセラミック部品(例えば、ペンチ
ーリ管)の製作時に特に有利に使用され得る。例えば酸
化カルシウム5重量%で安定化されたジルコニアの形の
ある厚壁部品を製作することが必要である場合には、本
発明の方法は唯一の′可能なものである。
本発明は以下のように実現される。
出発材料をガス安定化プラズマトーチによって基材上に
溶着する。
基材を如何なる金属材料および非金属材料(例えば、如
何なる等級の鋼、非鉄金属、耐火金属、耐火セラミック
材料吟〕からも作ることができる。
如何なるセラミック材料(例えば、酸化物、炭化物、ホ
ク化物、窒化物および他の金属化合物、並びに成分の如
何なる組み合わせおよび比率の混合物)も出発材料とし
て使用できる。
被溶射材料の粒子の基材との接触領域に、プラズマジェ
ットおよび被溶射融解材料の粒子により導入される熱の
除去を確実にする冷却剤を導入する。湾射時に冷却剤を
使用すると、連続的に適用さ扛たコーティング層間の温
度勾配を減少させ、そして迅速な冷却の結果として若干
数の微小亀裂の形成による前記層内の残留応力の水準の
低下をもたらす。このことは、溶射材料の非限定数の層
を溶着する可能性の発現をもたらし、従って結局のとこ
ろコーティング厚の増大をもたらす。
水、空気、二酸化炭素および他の物質またはそれらの混
合物を冷却剤として使用できる。
被溶射材料の粒子の基材との接触領域に導入される冷却
剤の量は、冷却に使用される物質の熱物理的性質に応じ
て0./ −100011/分の範囲である。
冷却剤を被溶射材料の粒子の基材との接触領域に導入す
るために、パイプ(冷却剤が単一成分からなる場合)ま
たはミキサー(冷却剤が2種以上の成分からなる場合)
および冷却剤またはその成分をパイプまたはミキサーに
移送するのに役立つホースを具備するむしろ単純な装置
を使用する。
ガス安定化プラズマトーチによる厚い厚さのセラミック
コーティングの溶着プロセスは、次の通りである。
所定の全表面に被溶射材料を徐々に一層ずっ被横するよ
うに、基材およびガス安定化プラズマトーチを互いに相
対的な動きにセットする。基材上に溶着される層の数は
、コーティングの所望の厚さに依存する。被溶射材料の
粒子の基材との接ね上領域の冷却を例えば空気−水混合
物のジェットによって行う!。
溶射プロセスを以下の主要パラメーターの値の条件下で
実施する。
アーク電流(A)        コSO〜700アー
ク電圧(V)         a、t〜300被溶射
粉末状材料の流量(K9/時)   0.1−27所望
の厚さのコーティングに達したら、溶射プロセスを停止
する。
貴金属の合金の基材を使用する場合には、溶射を2段で
行う。この際、第一段階はコーティングをその全面積が
基材の全表面の%を超えない分離部分上にコーティング
の所定の厚さのl〜−チの厚さに溶着させることからな
9、基材の温度は100−1000℃の範囲内であり、
一方第二段階はコーティングを全表面にわたって溶着す
ることからなる。
セラミック部品を製作するために増大した厚さのコーデ
ィングを溶着する本発明の方法を使用する場合には、出
発材料をその配置が被製作部品の内面の輪郭に従うマン
ドレルとして作られた基材上に溶射する。被溶射材料の
層を基材上に被製作部品の所望の壁厚を確実にする量で
溶着させた後、溶射プロセスを停止し、そして基材(マ
ンドレル)を通常の技術の一つ(マンドレルが組立式な
ものである場合には分解、エツチング等)によって製作
部品から取り外す。
例1 酸化力ルシウ重量型量係で安定化されたジルコθアのコ
ーティングを、/ Cr /I Ni  10 Ti 
%級ステンレス鋼から作られかつサンド・プラストに付
された直径30amの円柱状部品の形状に作られた基材
上に溶着させる。部品を回転させるのに役立つ機構のホ
ルダー内に固着させる。ガス安定化プラズマトーチを部
品の表面に対してりOoの角度で部品から/10Iu+
の距離に置き、その後トーチにプラズマ発生ガス、酸化
力ルシウム3重量%で安定化された粉末状ジルコニア、
冷却水および電力を供給し、そしてトーチを部品の軸に
沿って往復させる。
酸化カルシウム5重量%で安定化されたジルコニアを以
下の主要プロセスパラメーターの値アーク電流(A) 
           参〇〇アーク電圧(V)   
      tZ〜 タjプラズマ発生ガスの流量 アルゴン(7?!分)        10−  /λ
窒   素(i!/分)         iom 7
0基材の回転速度(m7分)         tsプ
ラズマトーチの給送速度(−/回転)乙の条件下で溶射
する。
部品上の溶射材料の200層の溶着は、iomの厚さを
有する酸化カルシウム5重量%で安定化さnたジルコニ
アのコーティングを生じた。
例λ 操作は例1に記載の操作を類似であるが、基材をモリブ
デンから作る。
例3 酸化カルシウム3重量%で安定化されたジルコニアから
作られ、内径30tmおよび壁厚30厘厘を有する円筒
状部品は、酸化カルシウム3重量%で安定化された粉末
状出発ジルコニアをアルミニウムから作られかつ外径S
O閣を有する円柱状水冷基材(17ドレル)上に溶射す
ることによって製造されるO 基材表面を0.1−/、コlの粒径を有する炭化ケイ素
でのシ曽ット・プラストに付す。基材を回転機構のチャ
ック内に配置し、そして回転させる。
水冷を施す。
マンドレル軸に沿って往復されたガス安定化プラズマト
ーチによって、酸化カルシウム3重量%で安定化された
ジルコニアを基材表面上に溶射する。プラズマジェット
軸とマンドレル表面との間の角度は10°であり、そし
てトーチノズルの出口部からマンドレル表面までの距離
は/10−である。
酸化カルシウム3重量%で安定化されたジルコニアの溶
射を以下の主要プロセスパラメーターの値の条件下にお
いて行う。
アーク電流(1,)            4AOO
アーク電圧(V)10−1?! プラズマ発生ガスの流量 アルゴン(J/分)        J −i。
窒  素(A’/分)         so〜 60
マンドレルの回転速度(m7分)ts−x。
プラズマトーチの給送速度(IIllI/回転)   
  6溶射材料のtoo層がマンドレル表面上に溶着さ
れ、かつ部品の壁厚が30關に達した後、溶射プロセス
を停止し、そして基材(マンドレル)を最終部品から取
り外す。
例参 ロジウム10重量係を含有する白金−ロジウム合金のガ
ラス溶融容器を白色合成コランダムでの外部処理に付し
、エチルアルコールで洗浄し、容器を溶射時に移動させ
るように設定された機構内に固着し、次いでプラズマジ
ェットによって3jO℃に均一に加熱する。次いで、酸
化力ルシウム3重量−で安定化された粉末状ジルコニア
をプラズマジェットに供給し、そしてコーティングの2
.Omcrn層を基材表面積の3AKわたって均一に分
布さ7tだ分離帯域内に溶着させる0溶射に付される表
面積の大きさをプラズマトーチおよび容器の移動速度の
比率によって制御する。容器の表面温度を330℃に維
持するために、容器の内部を空冷する。空気−水混合物
で基材温度200℃に同時に冷却しながら、コーティン
グ厚の更なる増大を全表面にわたりて行う。冷却剤のジ
ェットは、基材表面上のアノードスポットに接近して従
う。空気−水混合物の供給時に、容器の内部の冷却を停
止する。
溶射プロセスを以下の主要プロセスパラメーターの値の
条件下において実施する。
アーク電流(A )            3rcア
ーク電圧(V)            ・70プラズ
マ発生ガスの流量 アルゴンC11分)        10−  /2窒
   素(J/分)          60〜70酸
化力ルシウムj重量%で安定化され た粉末状ジルコニアの流量CKp1時)      3
冷却剤(空気−水混合物)の流量 g7分)//j〜j00 基材に対してのプラズマジェットの 相対的移動速度(m/分)            1
6溶射の結果、/lのコーティングが白金−ロジウム合
金のガラス溶融容器上に溶着された。
コーティングの存在のため、容器の長期高温試験により
て生ずる白金−ロジウム合金の総損失は35%だけ減少
した。
例j 操作は例弘に記載の操作と類似であるが、第一段階にお
ける基材温度はl参〇℃である0得らtた容器コーティ
ングはJm厚である。容器の試験後の合金損失は3コチ
だけ減少する。
例6 操作は例参に記載の操作と類似であるが、第一段階にお
ける基材温度は270℃である0得られた容器コーティ
ングはJm厚である。容器の試験後の合金損失は3g%
だけ減少する0例7 操作は例参に記載の操作と類似であるが、アルミナを被
溶射材料として使用し、そしてアーク電流は300〜3
2OAである。得られたコーティングFiO01mの厚
さを有する。
コーティングの提供のため、容器長期高温試験によって
生ずる白金−ロジウム合金の総損失は20チだけ減少し
た。
例を 方法は例参に記載の方法と類似であるが、酸化力ルシウ
ム3重量%で安定化された粉末状ジルコニアの流量は0
. J l:P 7時であシ、そして基材に対するプラ
ズマジェットの相対的移動速度はtm1分である。得ら
れるコーティングは0.Jmの厚さを有する。
容器の長期高温試験によって生ずる白金−ロジウム合金
の総損失はis4だけ減少した。
出願人代理人   猪 股    清 第1頁の続き @発明者  ワレリー・ワシリエウイツチ・ザベガロフ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・マルシャラ・コネワ4 カーベー18 0発 明 者 ユリ−・ニコラエウイツチ・カリニン ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・ノボクズネツカヤ30力 一べ−52 0発 明 者 ナタリア・マトベーエウナ・クニナ ソビエト連邦モスクワ・ピョー トロフスキー・ブールバール12 カーベー11 0発 明 者 ユリ−・アルカブイエウィッチ・パポフ ソビエト連邦モスクワ・タシケ ントスキー・ペレウロク3カー ベー24 0発 明 者 ビロルイ・ステパノウイツチ・ポルスチ
ェンコ ソビエチ連邦モスクワ・ウーリ ツツア・アムルスカヤ22/コル ジス2カーベー22 @l!  間者  アレクサンドル・フヨードロウイツ
チ・セレジン ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・カッコツ16コルプス2 カーベー213 0発 明 者 ウラジミール・イワノウイッチ・スムイ
チニ、コツ ソビエト連邦モスクワ・ザゴロ ドヌイープロエズド7コルプス 2カーベー58 0発 明 者 ウラジミール・ミハイロウイツチ・ノビ
コツ ソビエト連邦ヒムキ・モスコツ スコイ・オープラスチ・プロス ペクト・ドルズブイ5カーベー 13 0発 明 者 シャ・アレクサンドロウナ・アキモカ ソビエト連邦モスコフスカヤ・ オーブラスト・ソルネチノゴル スキー・ライオン・パー/オー ・アンドレーエフ力11カーベー 1 @発明者  ワレンチン・ミハイロウィッチ・クズミン ソビエト連邦モスコフスカヤ・ オーブラスト・ソルネチノゴル フスキー・ライオン・ペー/オ ー・アンドレーエフ力18カーベ 27 0発 明 者 エフゲニー・イサエウィッチ・ルイトウ
イン ソビエト連邦モスクワ・ウー゛リ ツツア・ポロフスコボ23−アー ・カーベー24

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l ガス安定化プラズマジェット内の出発材料を溶射す
    ることによって、増大した(0.21以上)の厚さのセ
    ラミックコーティングを基材上に溶着するにあたり、0
    .1−10001/分の量の冷却剤を被溶射材料の基材
    との接触領域に導入し、一方溶射プロセスを以下の主要
    ノくラメ−ターの値 アーク電流(A)       xso〜700アーク
    電圧(V)        43〜300プラズマ発生
    ガス流量(J/分)    l〜130被溶射粉末状材
    料の流量(にg/時)(7,/−25基材およびプラズ
    マジェットの 相対的移動速度 m7分      Q、j −30の
    条件下で実施することを特徴とする増大した厚さのセラ
    ミックコーティングの溶着法0λ、貴金属の合金の基材
    を使用する場合に溶射を一段で行い、第一段階はコーテ
    ィングをその全面積が基材の全表面の%を超えない分M
    部分上にコーティングの所定の厚さの1,2%の厚さに
    溶着させることからなり、基材の温度が100〜100
    0℃の範囲内であり、一方第二段階はコーティングを全
    表面にわたって溶着することからなることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、アルゴン、窒素、空気および水素およびそれらの混
    合物をブ。ラズマ発生ガスとして使用することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の方法。
JP57081342A 1982-05-14 1982-05-14 増大した厚さのセラミツクコ−テイングの溶着法 Granted JPS58199072A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5639710A (en) * 1979-09-10 1981-04-15 Kubota Ltd Combined harvester

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5639710A (en) * 1979-09-10 1981-04-15 Kubota Ltd Combined harvester

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