JPS58198946A - デイジタル信号伝送方式 - Google Patents
デイジタル信号伝送方式Info
- Publication number
- JPS58198946A JPS58198946A JP8277082A JP8277082A JPS58198946A JP S58198946 A JPS58198946 A JP S58198946A JP 8277082 A JP8277082 A JP 8277082A JP 8277082 A JP8277082 A JP 8277082A JP S58198946 A JPS58198946 A JP S58198946A
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- JP
- Japan
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- frequency
- output
- signal
- circuit
- signal sequence
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/10—Frequency-modulated carrier systems, i.e. using frequency-shift keying
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はディジタル信号を鳩波数伽移方式（ＦａＫ方
式）により伝送するディジタル信号伝送方式礁二関する
。
式）により伝送するディジタル信号伝送方式礁二関する
。
〈従来技術〉
Ｆ８に信号の仮一方式としては、周波数弁別、−期検波
１．ａ魅検波がある。これらのｍ幽方式では送責値論歇
６：おける場部発振器の周波数安定度があまり艮（ない
場合、Ｊ＃技数に＠ｉ：起因する伝送品責の劣化が着し
いという欠点があった。
１．ａ魅検波がある。これらのｍ幽方式では送責値論歇
６：おける場部発振器の周波数安定度があまり艮（ない
場合、Ｊ＃技数に＠ｉ：起因する伝送品責の劣化が着し
いという欠点があった。
例えばｌＩ４Ｉ４弁数弁別方式−１図砿二示すよう仁△
ｆのＪ１１ｍｌｋ敏儀羞を有するに’ ８Ｋ ４ｇ号を
、単仁鳩款数′ｉｆ別器で検波した場合、検１１電圧６
：は△ｆに起因する一流亀圧ΔＶが加わるため、正しく
ｍ別゛ｆる１ユは一別礒圧Ｖｄを可変にし鳩波数の変動
に３Ｍ従させなくてはならず、麺線が非″Ｎ−二機軸一
二なる欠点があった。又崗期検妓仁よる場合も大きな秦
過皺属象敏置動に対して安定な一期嫌送妓を再生するｍ
送絨貴生−路が車装となるため、やはり麺１が複−化す
る欠点があった。さら亀二鍛近ではｍｍ通（一方式や加
入者無線方式において時分副多冗讃帆迩伽方式（ＴＤＭ
ム方式）が過用されているが、この場合−二ｍｍ検波方
式を用いるとパース）Ｌ＃Ｉｈ４：ＸＭをとり直す必襞
があるため回路が複雑６：なるとともに、パース）員が
短い時Ｃ：は周波数利用効率も低下するという欠点もあ
った。一方第２図（；示すように入力端子ｌからの入力
信号ｅ （ｔ）をｊ！延線２で退廷し、その遅延出力・
（ｔ−τ）と遅延されない信号ｅ （ｔ）とを乗積器３
で乗積し、その乗積出力を低域通過フィルタ４を通して
復−出力を得る遅延検波方式がある。この方式では鵬波
数置動６；伴いｊ１延ＨＡ２の出力の位相が変化するた
め、ｕ１細出力（−ま大きな符号量干渉による大きい固
定劣化が生じる欠点があった。
ｆのＪ１１ｍｌｋ敏儀羞を有するに’ ８Ｋ ４ｇ号を
、単仁鳩款数′ｉｆ別器で検波した場合、検１１電圧６
：は△ｆに起因する一流亀圧ΔＶが加わるため、正しく
ｍ別゛ｆる１ユは一別礒圧Ｖｄを可変にし鳩波数の変動
に３Ｍ従させなくてはならず、麺線が非″Ｎ−二機軸一
二なる欠点があった。又崗期検妓仁よる場合も大きな秦
過皺属象敏置動に対して安定な一期嫌送妓を再生するｍ
送絨貴生−路が車装となるため、やはり麺１が複−化す
る欠点があった。さら亀二鍛近ではｍｍ通（一方式や加
入者無線方式において時分副多冗讃帆迩伽方式（ＴＤＭ
ム方式）が過用されているが、この場合−二ｍｍ検波方
式を用いるとパース）Ｌ＃Ｉｈ４：ＸＭをとり直す必襞
があるため回路が複雑６：なるとともに、パース）員が
短い時Ｃ：は周波数利用効率も低下するという欠点もあ
った。一方第２図（；示すように入力端子ｌからの入力
信号ｅ （ｔ）をｊ！延線２で退廷し、その遅延出力・
（ｔ−τ）と遅延されない信号ｅ （ｔ）とを乗積器３
で乗積し、その乗積出力を低域通過フィルタ４を通して
復−出力を得る遅延検波方式がある。この方式では鵬波
数置動６；伴いｊ１延ＨＡ２の出力の位相が変化するた
め、ｕ１細出力（−ま大きな符号量干渉による大きい固
定劣化が生じる欠点があった。
〈発明の概委〉
この発明の目的は送信機や受信機のｊ６ｍ発嶺器の周波
数変動に依らず良好な復細が可能なディジタル信号伝送
方式を提供することにある。
数変動に依らず良好な復細が可能なディジタル信号伝送
方式を提供することにある。
この発明Ｃ二よれば送信側でディジタル入力信号列と送
信信号列との排他的論理和がとられ、その排他的論理和
出力なＮピッ）（Ｎは正整数）遷延して前記送信信号列
とすると共Ｃ；、この送信信号列砿二より搬送波を周妓
数伽移変調：して送信する。
信信号列との排他的論理和がとられ、その排他的論理和
出力なＮピッ）（Ｎは正整数）遷延して前記送信信号列
とすると共Ｃ；、この送信信号列砿二より搬送波を周妓
数伽移変調：して送信する。
受信側では受伽偵啼りＩＩ ４Ｉ：＃波数弁別仁より検
波し、その検波出力をＮピット遷延したものとしないも
のとの羞を減算器でとり、その減算出力を緑別すること
６二より送伽傭のディジタル入力信号列をｈ生する。
波し、その検波出力をＮピット遷延したものとしないも
のとの羞を減算器でとり、その減算出力を緑別すること
６二より送伽傭のディジタル入力信号列をｈ生する。
〈実施例〉
ｊｌＦ４３図はこの発明の実施例を示し、送信側１１４
二おいて入力−子１２からのディジタル入力（６４１判
は排他的−瑞相回路１３で端子１４の送信信号りＵと排
他的論理和がとられる。その排他的ｍ鳩和出力ｕ遍−回
路１５で入力信号列のＮピッ）（Ｎは正整数）分遷延さ
れて送信ｍ４を列として出力端子１４へ供給される。出
力−子１４の送信信号列は１ｌｌｌ述したように排他的
論理和回路１３へ供給されると共６二送信＠１６を駆動
し、その搬送波を周＃を絨伽移ＣＩＩＢＫ）置−して伝
送路１７へ送出する。
二おいて入力−子１２からのディジタル入力（６４１判
は排他的−瑞相回路１３で端子１４の送信信号りＵと排
他的論理和がとられる。その排他的ｍ鳩和出力ｕ遍−回
路１５で入力信号列のＮピッ）（Ｎは正整数）分遷延さ
れて送信ｍ４を列として出力端子１４へ供給される。出
力−子１４の送信信号列は１ｌｌｌ述したように排他的
論理和回路１３へ供給されると共６二送信＠１６を駆動
し、その搬送波を周＃を絨伽移ＣＩＩＢＫ）置−して伝
送路１７へ送出する。
受信４１！１１８４：おいて伝送路１７より受信された
入力信号は周波数弁別！１Ｇ≦二人力されて検波される
。その検波出力はハイブリッド２１Ｇ二より２分され、
その一つは直接、他の一つはＮビット遅延回路２２を経
て減算９２３１”−等振幅で入力される。減算器２３の
出力信性は三つの振幅値をとり、この信号は絶対値回路
２４を通して２値偵号６二変侠された後、識別回路２５
で識別される。
入力信号は周波数弁別！１Ｇ≦二人力されて検波される
。その検波出力はハイブリッド２１Ｇ二より２分され、
その一つは直接、他の一つはＮビット遅延回路２２を経
て減算９２３１”−等振幅で入力される。減算器２３の
出力信性は三つの振幅値をとり、この信号は絶対値回路
２４を通して２値偵号６二変侠された後、識別回路２５
で識別される。
第４図は送信側において入力信号列に対して２を法とす
る＊ａ輸理変換を施こす論理回路の実施例を示す。入力
−子１２からの入力信号列ａ （ｔ）は端子２７からの
入力信号列と同期したクロックパルスζ二よりＤ形フリ
ップフロップ２８（二跣込まれる。そのフリップフロッ
プ２８のＱ出力は排他的論理和回路１３で端子１４から
の送信信号列ｃ （ｔ）との排他的−進相がとられる。
る＊ａ輸理変換を施こす論理回路の実施例を示す。入力
−子１２からの入力信号列ａ （ｔ）は端子２７からの
入力信号列と同期したクロックパルスζ二よりＤ形フリ
ップフロップ２８（二跣込まれる。そのフリップフロッ
プ２８のＱ出力は排他的論理和回路１３で端子１４から
の送信信号列ｃ （ｔ）との排他的−進相がとられる。
その排他的論理和出力ｂ （ｔ）は−子２７のクロック
パルスによりＤ形フリップフロップよりなる遅延回路１
５４：書込まれる。つまりこの−ａ組回路１５はｌビッ
ト遍鉱の場合であり、その出力は送信信号列ｃ （ｔ）
となる。
パルスによりＤ形フリップフロップよりなる遅延回路１
５４：書込まれる。つまりこの−ａ組回路１５はｌビッ
ト遍鉱の場合であり、その出力は送信信号列ｃ （ｔ）
となる。
ｗＪ５図（ユこれら入力信号列ａ （ｔ）、排他的一連
相出力ｂ （ｔ）、送信信号列ｃ （ｔ）の各例を示す
。
相出力ｂ （ｔ）、送信信号列ｃ （ｔ）の各例を示す
。
このような４ｍ ４１例の場合Ｃ：おいては受信側１８
で周波数弁別器１９（二より検波され、検波信号列ｄ
（ｔ）が得られる。この検波信号列ｄ （ｔ）は送信信
号ｑ ｃ （ｔｌと閾−であり、これはへイブリッド２
１で分岐され、ａ延−路２２で１ビツト遷延され、その
迩魅偵４１刺ａ （ｔ）は第５図（：示すようＣユなる
。減ｌｌ！！！２３で４１号列ｄ （ｔ）とｅ （ｔ）
（７） ｔｉＡ算１）ＨＪ行すｈ、その出力ｆ （ｔ）
はＳＳ図（ユ示すよう４−３値となる。
で周波数弁別器１９（二より検波され、検波信号列ｄ
（ｔ）が得られる。この検波信号列ｄ （ｔ）は送信信
号ｑ ｃ （ｔｌと閾−であり、これはへイブリッド２
１で分岐され、ａ延−路２２で１ビツト遷延され、その
迩魅偵４１刺ａ （ｔ）は第５図（：示すようＣユなる
。減ｌｌ！！！２３で４１号列ｄ （ｔ）とｅ （ｔ）
（７） ｔｉＡ算１）ＨＪ行すｈ、その出力ｆ （ｔ）
はＳＳ図（ユ示すよう４−３値となる。
この減算出力ｆ （ｔ）は絶対値回路２４で絶対値がと
られ、識別回路２５で識別され、その信号夕ｄ ｇ （
ｔ）はＳＳ図１−示すよう仁送信側の入力１Ｗｉｖ列畠
（１）と一致したものとなる。つまり送信側で農動ｗＭ
理咬換された原信号が正しく復−１−別される。
られ、識別回路２５で識別され、その信号夕ｄ ｇ （
ｔ）はＳＳ図１−示すよう仁送信側の入力１Ｗｉｖ列畠
（１）と一致したものとなる。つまり送信側で農動ｗＭ
理咬換された原信号が正しく復−１−別される。
以上の動作より明らかなよう一二伝送絡１７上での１！
’８に信号は受イ１側１８６二おいてＮビット間のＸ枝
数羞のみ仁よって識別されるため、＃１波数弁別器１９
の周ＩｊＩＬ敏−電圧特性の縁形餉域内−二おいてはＦ
８に４ｇ号の中心周波数の吠動−；よる特性劣化を生ず
ることはない。すなわち員部発秦ＩＩ！等ζ二よって生
ずるＦ８に信号の中心周波数変動は、信号の速Ｋｇユ比
し非常４二１１やかであるので、Ｎビット間の周波数量
は局発の周波数変動によらず一定となり、第１図で示し
た周波数置動△ｆ４：起因する直流電圧△■が除去され
る。従来の周波数弁別方式では、周波数変動がある場合
（：は１別電圧Ｖｄを一定α−鵬定した場合正しく＆１
ｉ１１別できなかったが、この鈍明力式Ｃ二よれは周波
数変動がある場合でも良好なｕｉ、１特性を得ることが
できる。
’８に信号は受イ１側１８６二おいてＮビット間のＸ枝
数羞のみ仁よって識別されるため、＃１波数弁別器１９
の周ＩｊＩＬ敏−電圧特性の縁形餉域内−二おいてはＦ
８に４ｇ号の中心周波数の吠動−；よる特性劣化を生ず
ることはない。すなわち員部発秦ＩＩ！等ζ二よって生
ずるＦ８に信号の中心周波数変動は、信号の速Ｋｇユ比
し非常４二１１やかであるので、Ｎビット間の周波数量
は局発の周波数変動によらず一定となり、第１図で示し
た周波数置動△ｆ４：起因する直流電圧△■が除去され
る。従来の周波数弁別方式では、周波数変動がある場合
（：は１別電圧Ｖｄを一定α−鵬定した場合正しく＆１
ｉ１１別できなかったが、この鈍明力式Ｃ二よれは周波
数変動がある場合でも良好なｕｉ、１特性を得ることが
できる。
〈効 果〉
以上説明したよう纏−この発明纏ユよれば送受信機の屍
都釦扱器６二周肢数変勧がある場合ζ−も良好なル゛８
に信号のＯＬ１＋１１特性が得られる。従ってこの発明
ζ−よる差動Ｆ８に伝送方式を用いれは比較的調波数変
動の大きいマイクロ波、ミ９波帯の直接発４に器の適用
や直接Ｆ ８ Ｋ変調方式の適用が可能となり、簡単な
に″ＳＫ送受信器の構成が可能（二なるという利点があ
る。又一つの基地局と多数の子局が通信するＴＤＭＡ通
信方式（ユおいても基地局で受信する各子局からのバー
スト状信号は各送信機の局部発娠器の簀定罠の遅いから
パース′ト間で周波数偏差を生じているが、この発明（
−よれ゛ばこれらの偏差４−よらず良好な復副特性が得
られる。従ってこの発明を用いれば子局の周波数変動許
谷輪を緩和でき、簡単な装置構成で子局を構成できると
いう利点がある。
都釦扱器６二周肢数変勧がある場合ζ−も良好なル゛８
に信号のＯＬ１＋１１特性が得られる。従ってこの発明
ζ−よる差動Ｆ８に伝送方式を用いれは比較的調波数変
動の大きいマイクロ波、ミ９波帯の直接発４に器の適用
や直接Ｆ ８ Ｋ変調方式の適用が可能となり、簡単な
に″ＳＫ送受信器の構成が可能（二なるという利点があ
る。又一つの基地局と多数の子局が通信するＴＤＭＡ通
信方式（ユおいても基地局で受信する各子局からのバー
スト状信号は各送信機の局部発娠器の簀定罠の遅いから
パース′ト間で周波数偏差を生じているが、この発明（
−よれ゛ばこれらの偏差４−よらず良好な復副特性が得
られる。従ってこの発明を用いれば子局の周波数変動許
谷輪を緩和でき、簡単な装置構成で子局を構成できると
いう利点がある。
第１図はＮ４波数弁別器の入力周波数−検波電圧特性を
示す図、第２図は従来の遅延検波を示すブロック凶、第
３図はこの発明の一実施例を示すブロック凶、弗４凶は
送信側（ユおける差動繍理変換回路の一例を示す図、第
５図は送信側及び受信側≦二おける各部の信号状態の例
を示す図である。 １１：送信側、１２−入力端子、１３；排他的論理和回
路、１５．２２：Ｎビット遅延回路、１６：周波数偏杼
変幽送信機、１７：伝送路、１８：受イｊ側、１９：Ｍ
ｌｆｉ数弁別器、２１：へイブリッド、２３：減算器、
２４：絶対値回路、２５：識別回路。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 ｊ＃計 卓
示す図、第２図は従来の遅延検波を示すブロック凶、第
３図はこの発明の一実施例を示すブロック凶、弗４凶は
送信側（ユおける差動繍理変換回路の一例を示す図、第
５図は送信側及び受信側≦二おける各部の信号状態の例
を示す図である。 １１：送信側、１２−入力端子、１３；排他的論理和回
路、１５．２２：Ｎビット遅延回路、１６：周波数偏杼
変幽送信機、１７：伝送路、１８：受イｊ側、１９：Ｍ
ｌｆｉ数弁別器、２１：へイブリッド、２３：減算器、
２４：絶対値回路、２５：識別回路。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 ｊ＃計 卓
Claims (1)
- （１１送信側で入力信号列と送信信号列との排他的輪廻
和を排他的ｍｍ和回路でとり、その排他的論理和出力列
をＮピッ）（Ｎは正整数）ａ延回路で遅延して上記送信
信号列とし、その送信信号列で搬送波を周波数安定度−
して送信し、受信側で受信信号列を周波数弁別器で検波
し、その検波出力列をａｍ回路でＮピッ）ｊｌＪＩｌ、
その遅延された検波信号列とａ魅されない検波信号列と
差を減算器でとり、その減算器の出力信号列が所定レベ
ル以上か以下の識別をｍ別回路で行って送信側の入力信
号列を復調するディジタル信号伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8277082A JPS58198946A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | デイジタル信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8277082A JPS58198946A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | デイジタル信号伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58198946A true JPS58198946A (ja) | 1983-11-19 |
Family
ID=13783663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8277082A Pending JPS58198946A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | デイジタル信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58198946A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5129807A (ja) * | 1974-05-17 | 1976-03-13 | Post Office |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP8277082A patent/JPS58198946A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5129807A (ja) * | 1974-05-17 | 1976-03-13 | Post Office |
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