JPS58198691A - 排熱回収装置 - Google Patents
排熱回収装置Info
- Publication number
- JPS58198691A JPS58198691A JP8053582A JP8053582A JPS58198691A JP S58198691 A JPS58198691 A JP S58198691A JP 8053582 A JP8053582 A JP 8053582A JP 8053582 A JP8053582 A JP 8053582A JP S58198691 A JPS58198691 A JP S58198691A
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- Japan
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- heat
- way valve
- hydrogen
- low
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B17/00—Sorption machines, plants or systems, operating intermittently, e.g. absorption or adsorption type
- F25B17/12—Sorption machines, plants or systems, operating intermittently, e.g. absorption or adsorption type using desorption of hydrogen from a hydride
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本ｉｌｉ明Ｆｉ排熱回収装置に関する
一献家庭の風呂や、工場などでｒｉ熱効率の向上などで
、省エネルギーが進んでいるが、排熱の回収の−では簡
便で効率的な装置は米だ提供されていなかった。
、省エネルギーが進んでいるが、排熱の回収の−では簡
便で効率的な装置は米だ提供されていなかった。
その主な理由は、排熱源と単純Ｋ１ｍ１ｋ交換さぜるに
けでは、排熱よシミ質の熱が伐る友りで、回収効率が低
いことと、蓄熱容量が大きくなる傾向Ｋｔｋることがあ
る。
けでは、排熱よシミ質の熱が伐る友りで、回収効率が低
いことと、蓄熱容量が大きくなる傾向Ｋｔｋることがあ
る。
本幾明者は、金属水嵩化物の性賓を応用した排１ＩＩｋ
ｉｉ！収装置を検討し、簡便で効率的な排熱回収を実現
する俳りＩｋ回収装置を完成するに至った。
ｉｉ！収装置を検討し、簡便で効率的な排熱回収を実現
する俳りＩｋ回収装置を完成するに至った。
本発明排熱回収装置は、内部に高温部上級湿部が形成さ
れ九著龜槽と、水素平衡圧特性のＪ１４なる二種の金属
水嵩化物が各々封入され水車移動可ｆＩｉ、に連結され
た少なくとも一対の反応器が設けられ、水素平衡圧の低
い金属水素化物を封入した反応ＳがＩ熱槽の高ｌｉ！郵
及び低温部と熱交換可能になされ、水素平衡圧の高い壷
−水嵩化物を封入した反応器が蓄熱槽の低温部及び排熱
源と無交換ｉｉｒ能になされている仁とを特徴とする。
れ九著龜槽と、水素平衡圧特性のＪ１４なる二種の金属
水嵩化物が各々封入され水車移動可ｆＩｉ、に連結され
た少なくとも一対の反応器が設けられ、水素平衡圧の低
い金属水素化物を封入した反応ＳがＩ熱槽の高ｌｉ！郵
及び低温部と熱交換可能になされ、水素平衡圧の高い壷
−水嵩化物を封入した反応器が蓄熱槽の低温部及び排熱
源と無交換ｉｉｒ能になされている仁とを特徴とする。
以下、本発明の一例について図１と共に説明する。
１１１図は＆ｍｉの排＃ｂを回収する装置の例をボして
いる。
いる。
２は蓄熱槽であり、上部から高温ｌ１３、中温部４、低
温部５が形成されている。蓄熱槽２の高温部３と中１１
の境界には電熱ヒーター６゜中１１と低１１の境界には
電熱ヒーター７が設けられてｉる。低温部５の下１１に
は給水管８が接続されており、９ｒｉ給水管８の開閉弁
である。電熱ヒーター６のや一下方からは給湯管１Ｇが
接続され、給湯口１１．１ｍに通じている。
温部５が形成されている。蓄熱槽２の高温部３と中１１
の境界には電熱ヒーター６゜中１１と低１１の境界には
電熱ヒーター７が設けられてｉる。低温部５の下１１に
は給水管８が接続されており、９ｒｉ給水管８の開閉弁
である。電熱ヒーター６のや一下方からは給湯管１Ｇが
接続され、給湯口１１．１ｍに通じている。
次に、１３は金属水素化物Ｍ！ＩＩを封入しえ第１の反
応器であり、１４は金属水素化物Ｍ！Ｈを封入した第２
の反応器である。第１の反ｌ５１１１ｓと輻２の反応器
１４は、−開弁１６を有する水素流通管１ｓで連結され
、水ｌＩ！移＃可能になされている。
応器であり、１４は金属水素化物Ｍ！Ｈを封入した第２
の反応器である。第１の反ｌ５１１１ｓと輻２の反応器
１４は、−開弁１６を有する水素流通管１ｓで連結され
、水ｌＩ！移＃可能になされている。
第１の反応器１３．１１２の反ｂｌ１４はそれぞれ内壁
部あるいは外壁部に熱交換部１７．１８が設けられてい
る。熱交換＄１７．ＩＪｉＫは、それぞれ往管１９，１
０．復管２１．！！が績ｍされ、往１１９．１ＯＫは１
１１ｍ１ホンた■。
部あるいは外壁部に熱交換部１７．１８が設けられてい
る。熱交換＄１７．ＩＪｉＫは、それぞれ往管１９，１
０．復管２１．！！が績ｍされ、往１１９．１ＯＫは１
１１ｍ１ホンた■。
２４が設けられている。
往管１９は三方弁２ｓより分岐され、一方の管鵞・は１
島槽鵞の頂部に接続されている。２７は安全弁である。
島槽鵞の頂部に接続されている。２７は安全弁である。
他方の管２８は往管２０と三方弁２−で連結されている
。又、往管１９は循環ポンプ２３と熱交換ｓ１７の闇で
、三方弁３０において管ｓ１が分岐されているっ管３１
け三方弁３２を介して浴ｌ１１１ｖＣ設吋られた熱交換
装置３３の熱交換部ｓ４に通じている。熱交換装置ｓ３
は浴槽ｌと連通管３５．３６で連結され、＃！１６１１
内の湯水が連通管３５．３６を迩じて循環して、熱交換
部３４と熱交換するようなされている。
。又、往管１９は循環ポンプ２３と熱交換ｓ１７の闇で
、三方弁３０において管ｓ１が分岐されているっ管３１
け三方弁３２を介して浴ｌ１１１ｖＣ設吋られた熱交換
装置３３の熱交換部ｓ４に通じている。熱交換装置ｓ３
は浴槽ｌと連通管３５．３６で連結され、＃！１６１１
内の湯水が連通管３５．３６を迩じて循環して、熱交換
部３４と熱交換するようなされている。
復管２１は三方弁３７を介して、１１熱ヒーター６のや
＼上方で蓄熱槽２に接続されている。三方弁３７から分
岐され丸管３８は、復管２２の三方弁ｓ９と連結さ、、
れている。復管２２は三方弁８ｇを経て電熱ヒーター７
よりや一ド方においてＭ島１１１２に接続されている。
＼上方で蓄熱槽２に接続されている。三方弁３７から分
岐され丸管３８は、復管２２の三方弁ｓ９と連結さ、、
れている。復管２２は三方弁８ｇを経て電熱ヒーター７
よりや一ド方においてＭ島１１１２に接続されている。
往管２０は三方弁２ｓｖｔｌｉＩて低温ｓｓの下部にお
いてＳ熱槽２に接続されている。
いてＳ熱槽２に接続されている。
＊＊ボング２４と熱交換部ｌ＄の閏の三方弁４０から分
岐されたバイパス管４１によって、往管２０と復管２２
が短絡されている。
岐されたバイパス管４１によって、往管２０と復管２２
が短絡されている。
熱交換装置１３３０熱交換ｓ３４の一端付近の三方弁３
３！から分岐され丸管４２は、往管２０の循環ポンプｚ
４と三方弁２９の崗に設置られ九三方弁４３に連結され
ている。５Ｌ＃に交換部３４の＃Ｌ端から延長され丸管
４４は、更に分岐され一方が往管２０の三方弁２９とＩ
Ｉ電熱２の閣の三方弁４！ｉ＋と連結され、他方は復管
２２の三方弁３９とバイパス管４１０問に設けられた三
方弁４６に連結されている。
３！から分岐され丸管４２は、往管２０の循環ポンプｚ
４と三方弁２９の崗に設置られ九三方弁４３に連結され
ている。５Ｌ＃に交換部３４の＃Ｌ端から延長され丸管
４４は、更に分岐され一方が往管２０の三方弁２９とＩ
Ｉ電熱２の閣の三方弁４！ｉ＋と連結され、他方は復管
２２の三方弁３９とバイパス管４１０問に設けられた三
方弁４６に連結されている。
ここで、第１の反応ｇｉｌｌ及び第２の反応器１４にお
ける水ｌ／Ａ移動と金属水素化物ＭＩＨ，Ｍ、Ｈの水＊
＊藏、放出反応について、第２図を用いて説明する。金
属水素化物は、それぞれ特有の水素平衡圧特性を有して
おり、縦軸に水素圧の対数、横軸に絶対温度の逆数をと
るとｄｉＩＩＡ的関係を軍関係 ２種の金属水素化物崗で水素−＃可能になされて−ると
、水嵩平衡圧の高い金属水素化物から泉 １４すると−に水素が放出され、水素平衡圧の低い金属
水素化物がｉ＆熱すると共に水嵩を吸蔵する。
ける水ｌ／Ａ移動と金属水素化物ＭＩＨ，Ｍ、Ｈの水＊
＊藏、放出反応について、第２図を用いて説明する。金
属水素化物は、それぞれ特有の水素平衡圧特性を有して
おり、縦軸に水素圧の対数、横軸に絶対温度の逆数をと
るとｄｉＩＩＡ的関係を軍関係 ２種の金属水素化物崗で水素−＃可能になされて−ると
、水嵩平衡圧の高い金属水素化物から泉 １４すると−に水素が放出され、水素平衡圧の低い金属
水素化物がｉ＆熱すると共に水嵩を吸蔵する。
８１図には水嵩平衡圧特性の低いＭ、Ｈと水産平衡圧特
性の高−Ｍ、Ｈが示されている。
性の高−Ｍ、Ｈが示されている。
Ｍ１翼ＩＭＩＩＩのそれぞれの上に直線は水素吸蔵であ
り、下の直線は水素放出を示し、ている。
り、下の直線は水素放出を示し、ている。
修意図にお■て、Ｍ、Ｈを温度丁目Ｋｊｌｌ熱し、移動
する、次に％Ｍｌｌｌを温度τＭＫ冷即すると、温度Ｔ
ＬのＭ３Ｍから水素が移動する。即ち低温部から中＠部
に亀を汲上げることになる。
する、次に％Ｍｌｌｌを温度τＭＫ冷即すると、温度Ｔ
ＬのＭ３Ｍから水素が移動する。即ち低温部から中＠部
に亀を汲上げることになる。
本発明排熱回収装置の使用態様を説明する。蓄熱槽２で
は電熱ヒーター７よシ上の中＃Ａ部４、高温部３ＫＦｉ
熱湯が溜まっている。給漏管１０を通じて浴１１１に＆
湯を給湯すると、敏紐部５には給水管８から低温水が尋
人される。
は電熱ヒーター７よシ上の中＃Ａ部４、高温部３ＫＦｉ
熱湯が溜まっている。給漏管１０を通じて浴１１１に＆
湯を給湯すると、敏紐部５には給水管８から低温水が尋
人される。
入浴中にめ柵ｌの湯温が下がると、循環ポンプ２ｓを駆
動して、高温部３から管２藝、三方弁２ｓ往管１９、三
方弁ｉｏ、管３１、三方弁３２、熱交換部３４．管４４
、三方弁４６、復管２２、三方弁３９を経て低１１へ熱
湯を廻すと、熱交換装置３３で浴槽ｌの湯温を再加熱す
ることができる。
動して、高温部３から管２藝、三方弁２ｓ往管１９、三
方弁ｉｏ、管３１、三方弁３２、熱交換部３４．管４４
、三方弁４６、復管２２、三方弁３９を経て低１１へ熱
湯を廻すと、熱交換装置３３で浴槽ｌの湯温を再加熱す
ることができる。
入浴が終了すると、循環ポンプ２４を駆動して、低温部
５の水を、三方弁４８．管４４、熱交換＠８４．三方弁
、３２、管４２、三方弁４３．往管２０．三方弁、バイ
パス管４１、復管２２、三方弁４６、三方弁３９を経て
低温Ｉｓ５に戻し。
５の水を、三方弁４８．管４４、熱交換＠８４．三方弁
、３２、管４２、三方弁４３．往管２０．三方弁、バイ
パス管４１、復管２２、三方弁４６、三方弁３９を経て
低温Ｉｓ５に戻し。
低温部５の低温水を浴−１の排熱で加熱する。
この排熱回収は溶槽ｌの湯温ＴＬが低温ＢＳの水温ＴＭ
よりや＼高い所で終了する。
よりや＼高い所で終了する。
次に、循環ポンプ２３により、管２６、三方弁２５、往
管１９、三方弁３Ｇ、熱交換部１７゜復管２１、三方弁
３７を経て、高ＩＩ部３の熱湯により第一の反応１！１
１３の第一の金属水素化物Ｍ ＊ Ｈｌ”ＴｕＫ加熱し
、循環ポンプ２４により、往管２０．三方弁４５、三方
弁４３．三方弁４０、熱交換部１＄、復管２２、三方弁
４６、三方弁３９を経て低１１の低温水により第二の反
応［１１４の第二の金属水嵩化物ＭａｉｌをＴＭに保持
し。
管１９、三方弁３Ｇ、熱交換部１７゜復管２１、三方弁
３７を経て、高ＩＩ部３の熱湯により第一の反応１！１
１３の第一の金属水素化物Ｍ ＊ Ｈｌ”ＴｕＫ加熱し
、循環ポンプ２４により、往管２０．三方弁４５、三方
弁４３．三方弁４０、熱交換部１＄、復管２２、三方弁
４６、三方弁３９を経て低１１の低温水により第二の反
応［１１４の第二の金属水嵩化物ＭａｉｌをＴＭに保持
し。
開閉弁１６を開放してＭＩＨからＭ ｔ Ｈ４Ｃ水素を
移動させる。（Ａ−Ｂ）水素移動に伴って、ＭＩＨは＠
蟲し、Ｍ、１１社ｉ１１熱する。即ち、高温部３の熱湯
により低１１の低温水を加熱する。
移動させる。（Ａ−Ｂ）水素移動に伴って、ＭＩＨは＠
蟲し、Ｍ、１１社ｉ１１熱する。即ち、高温部３の熱湯
により低１１の低温水を加熱する。
開閉弁１６を閉じた徒、循環ポンプ２３により三方弁４
５．三方弁！９、管２８．三方弁２５゜往管１９％三方
弁３０．熱交換部１７、復管２．１、三方弁３７％管３
８、三方弁３９％を経て、低１１の低鉱水で第一の反応
器１３のＭ、ＨをＴＭＫ保持し、循環ポンプ２４により
、三方弁４０、往１ｚｏ、６交換ｓ１８、復管２２、三
方弁４６．管４４、熱交“換部３４、三方弁３２゜管４
２、三方弁４３を経て、浴槽ｌの残湯水と熱交換しπ水
で第二の反応器１４のＭ、ＨをＴＬに保持する。開閉弁
１６を開放すると、 Ｍ、ＨからＭＩＭへ水素が移動す
る。（Ｃ→０）水素ＩＦ前に停りてＭｍＨ１ｊｉｉ熱し
、麗ＩＨは発熱する。
５．三方弁！９、管２８．三方弁２５゜往管１９％三方
弁３０．熱交換部１７、復管２．１、三方弁３７％管３
８、三方弁３９％を経て、低１１の低鉱水で第一の反応
器１３のＭ、ＨをＴＭＫ保持し、循環ポンプ２４により
、三方弁４０、往１ｚｏ、６交換ｓ１８、復管２２、三
方弁４６．管４４、熱交“換部３４、三方弁３２゜管４
２、三方弁４３を経て、浴槽ｌの残湯水と熱交換しπ水
で第二の反応器１４のＭ、ＨをＴＬに保持する。開閉弁
１６を開放すると、 Ｍ、ＨからＭＩＭへ水素が移動す
る。（Ｃ→０）水素ＩＦ前に停りてＭｍＨ１ｊｉｉ熱し
、麗ＩＨは発熱する。
即ち、酪４１１１の残湯水からＩＩＩｌｗｌｌを擬み上
げ、低温部５の低温水を加熱する。
げ、低温部５の低温水を加熱する。
かかる操作を繰返すと、浴４１１１の残湯水は室温、水
道水よりも低温となシ。（Ｔｔ−丁Ｌ′→Ｔｔ’ ）蓄
熱槽２の低温部５の低編水は徐々に加熱される。（ＴＭ
−ＴＭ’ −ｅ Ｔｐ”）そして、水素ｆＩＩＰ＃の様
子も湿度変化に応じて（ム→Ｂ→Ｃ→Ｄ）、（ム−ｍ′
−Ｃ’−Ｄ’） 、 （Ａ−Ｂ”−Ｃ’−Ｄ”） トｌ
ｋ Ｄ Ｉｎ圧が生じなくなると、水素移動はできなく
なる。
道水よりも低温となシ。（Ｔｔ−丁Ｌ′→Ｔｔ’ ）蓄
熱槽２の低温部５の低編水は徐々に加熱される。（ＴＭ
−ＴＭ’ −ｅ Ｔｐ”）そして、水素ｆＩＩＰ＃の様
子も湿度変化に応じて（ム→Ｂ→Ｃ→Ｄ）、（ム−ｍ′
−Ｃ’−Ｄ’） 、 （Ａ−Ｂ”−Ｃ’−Ｄ”） トｌ
ｋ Ｄ Ｉｎ圧が生じなくなると、水素移動はできなく
なる。
尚、高温部３の温度はＴＮで一定として説明してきたが
、第一の反１６５１１３の第一の金属水素化物ＭＩＨの
加熱に大きな熱量を消費すれば、ＴＨは若干低下し工い
く。しかしながら、電熱ヒーター６の加熱を受けたり、
中温部４から熱湯の補給を受ければＴＭの温度低下は小
さく押えられる。
、第一の反１６５１１３の第一の金属水素化物ＭＩＨの
加熱に大きな熱量を消費すれば、ＴＨは若干低下し工い
く。しかしながら、電熱ヒーター６の加熱を受けたり、
中温部４から熱湯の補給を受ければＴＭの温度低下は小
さく押えられる。
本尭明においては、蓄熱槽２に金属水嵩化物の反応をＩ
ＩＫ ｖＪするための高＠熱源としての高温部３と％排
熱を回収するための低温部５が必ず必要となるが、第１
図に示す様に給湯のために使用される中１１を形成し、
高温部３を高銀に、低１１を低温にして排熱回収を効率
的に行なうことができる。
ＩＫ ｖＪするための高＠熱源としての高温部３と％排
熱を回収するための低温部５が必ず必要となるが、第１
図に示す様に給湯のために使用される中１１を形成し、
高温部３を高銀に、低１１を低温にして排熱回収を効率
的に行なうことができる。
（＊を施例）
冬期に４０”Ｃ，１８０／の浴槽より排熱を回収シ九。
＃熱１ａ２Ｆｉ高温ｓ９０℃、５０／中温部ｓｓ’ｃ、
３００１．低１１℃、２５０１ｆ、）す、第一の金属水
素化物ＭＩＨとしてＬａＮ１Ｌ＄６Ａ／ｌｉｉを表２８
ｒ４第二の金属水素化物としてＬａＮＩｋｇを４６８４
それぞれステンレス鋼製の反ｉ６！１１１．１４に封入
し、開閉弁１６を介して水産移動可能にした。
３００１．低１１℃、２５０１ｆ、）す、第一の金属水
素化物ＭＩＨとしてＬａＮ１Ｌ＄６Ａ／ｌｉｉを表２８
ｒ４第二の金属水素化物としてＬａＮＩｋｇを４６８４
それぞれステンレス鋼製の反ｉ６！１１１．１４に封入
し、開閉弁１６を介して水産移動可能にした。
先ず、浴４１１１と低湿部５との熱交換により、浴槽１
の湯温は２コ℃、低温部５０水湿りま１９℃となった。
の湯温は２コ℃、低温部５０水湿りま１９℃となった。
そして、第２図に示される金属水素化物反応＠１３，１
４の駆動で、ＩＩｋ終的にｂ檀ｌの水温は１１℃、低温
部５の水温は３９℃となつ九。
４の駆動で、ＩＩｋ終的にｂ檀ｌの水温は１１℃、低温
部５の水温は３９℃となつ九。
即ち、浴槽からの＃に回収は
（４０℃−１１℃）Ｘ１８０ｊ＝５２２０＆であった。
尚、低温部５０本社は高温部３からの熱の移−もあって
％３９℃となり後の電飾ヒーター６．７での電力消費は
大巾Ｋｍ約された。
％３９℃となり後の電飾ヒーター６．７での電力消費は
大巾Ｋｍ約された。
本発明排熱回収装置は、上記の通りの構成になされて−
るので、低質の排熱からも大きな排熱回収が１ＴＩＩと
なり１．消エネルギーに有益であり、蓄熱容量も小さく
押えることができる。
るので、低質の排熱からも大きな排熱回収が１ＴＩＩと
なり１．消エネルギーに有益であり、蓄熱容量も小さく
押えることができる。
ＩＩ１図は本発明排熱回収装置の一例を示す回路図であ
り、１１２図はその運転を説明する圧力一温度線図であ
る。 １け＃！Ｉｌ＃、 ２Ｆｉ１Ｍ熱情、３は高温部、４は
中温部、５は低温部、６ 、７Ｆｉ電熱ヒーター、８は
給水管％９＃′ｉ開閉弁、１０は給湯管、１１．１２は
給湯口、１３．１４Ｆｉ査属水嵩化物反応器。 Ｍ ｓ Ｈ、Ｍ ｓ Ｈは金属水素化物、１５ｉｊ水素
流通１１− 管、ｔｓＨｍ１ｍ５弁、１７ 、１８Ｇｍ交換１１゜１
９．２０ａ往’ｌｌ、２１．２２１１ａａ管、２１゜２
４Ｆｉ循環ポンプ、２５．２Ｇ、３０．３！。 ３ｇ、４０．４３．４５．４４ｉ＃−ｉ三方弁。 ２８、！８．３１．３７，３９．４２．４４ Ｖｉ管、
！７Ｆ１安全弁、３３は熱交換装置、３４は熱交換
４％３５ 、３６Ｒ連１’１４１Ｆｉパイノ噌ス管 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 ＃ 沼 基 利
り、１１２図はその運転を説明する圧力一温度線図であ
る。 １け＃！Ｉｌ＃、 ２Ｆｉ１Ｍ熱情、３は高温部、４は
中温部、５は低温部、６ 、７Ｆｉ電熱ヒーター、８は
給水管％９＃′ｉ開閉弁、１０は給湯管、１１．１２は
給湯口、１３．１４Ｆｉ査属水嵩化物反応器。 Ｍ ｓ Ｈ、Ｍ ｓ Ｈは金属水素化物、１５ｉｊ水素
流通１１− 管、ｔｓＨｍ１ｍ５弁、１７ 、１８Ｇｍ交換１１゜１
９．２０ａ往’ｌｌ、２１．２２１１ａａ管、２１゜２
４Ｆｉ循環ポンプ、２５．２Ｇ、３０．３！。 ３ｇ、４０．４３．４５．４４ｉ＃−ｉ三方弁。 ２８、！８．３１．３７，３９．４２．４４ Ｖｉ管、
！７Ｆ１安全弁、３３は熱交換装置、３４は熱交換
４％３５ 、３６Ｒ連１’１４１Ｆｉパイノ噌ス管 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 ＃ 沼 基 利
Claims (1)
- Ｌ 内部に高温部と低温部が形成されたｌＦ＃Ｉ１１槽
と、水素平衡圧特性の具なる二種の金属水嵩化物が各々
封入され水素術動可能に連結され九少なくとも一対の反
１６ｍ１が設けられ、水嵩平衡圧の低い金属水素化物を
封入した反応器が蓄熱−の高１！部及び低温部と熱交換
可能になされ、水素平衡圧の高い金属水嵩化物を封入し
た反Ｉ５ｍが蓄熱槽の低温部及び排ｆＩｋ＃Ａと１交換
可能になされていることを特徴とする排ｆＩｋ回収装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8053582A JPS58198691A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 排熱回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8053582A JPS58198691A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 排熱回収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58198691A true JPS58198691A (ja) | 1983-11-18 |
| JPS6316679B2 JPS6316679B2 (ja) | 1988-04-11 |
Family
ID=13721038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8053582A Granted JPS58198691A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 排熱回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58198691A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63113283U (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-21 | ||
| JPH058787U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-05 | 日立マクセル株式会社 | デイスクカートリツジ用ライトプロテクトラベル |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56117095A (en) * | 1980-02-21 | 1981-09-14 | Sekisui Chem Co Ltd | Heat exchanger |
| JPS5721789A (en) * | 1980-05-30 | 1982-02-04 | Studiengesellschaft Kohle Mbh | Labor saving recovery method of and apparatus for effective heat from environment or waste heat |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP8053582A patent/JPS58198691A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56117095A (en) * | 1980-02-21 | 1981-09-14 | Sekisui Chem Co Ltd | Heat exchanger |
| JPS5721789A (en) * | 1980-05-30 | 1982-02-04 | Studiengesellschaft Kohle Mbh | Labor saving recovery method of and apparatus for effective heat from environment or waste heat |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6316679B2 (ja) | 1988-04-11 |
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