JPS58198303A - 靴のシ−ルシ−ト部つり込み装置 - Google Patents

靴のシ−ルシ−ト部つり込み装置

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Publication number
JPS58198303A
JPS58198303A JP5777283A JP5777283A JPS58198303A JP S58198303 A JPS58198303 A JP S58198303A JP 5777283 A JP5777283 A JP 5777283A JP 5777283 A JP5777283 A JP 5777283A JP S58198303 A JPS58198303 A JP S58198303A
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JP
Japan
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carrier
support
shoe
heel
cam
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Pending
Application number
JP5777283A
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English (en)
Inventor
フランク・クリストフア−・プライス
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Noxet UK Ltd
Original Assignee
British United Shoe Machinery Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS58198303A publication Critical patent/JPS58198303A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43DMACHINES, TOOLS, EQUIPMENT OR METHODS FOR MANUFACTURING OR REPAIRING FOOTWEAR
    • A43D21/00Lasting machines
    • A43D21/16Lasting machines with lasting pincers and toe- or heel-embracing wipers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43DMACHINES, TOOLS, EQUIPMENT OR METHODS FOR MANUFACTURING OR REPAIRING FOOTWEAR
    • A43D21/00Lasting machines
    • A43D21/14Lasting machines for toe or heel parts, with nailing devices

Landscapes

  • Brushes (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、以下の部分を含み且つ以下の如く1廖された
紺のヒールシート部つり込み装置に関する。すなわち、
、本装奮は、靴型の上κ配置された甲皮と靴f!JJi
の上に配置された中底を含む靴をその底を十にして支持
するための靴支持体、支持体に支持された中心ねぐい取
り部材及び各々がワイノ9キャリャによって支えらねた
一つのワイノクプレートを含むワイノ4アセンブリであ
って、上部部材が回転に対抗して固定されているのに対
し、上記キャリヤが上1部材の@竣内に在合する軸脚を
中心にしてそれぞれ枢軸運動を行,なうよ5に*り付け
られており、上記部材とグレートが実質的に連続的な先
端部を与えており、この先端部によって、上記−し支持
体により支持された靴の甲皮のつり込みしろ部がぬぐい
取られ且つ斯かる靴の中底の対応しろ部に対してブレス
され得るワイノ4アセンブリ、及び上記ワイノ譬アセン
ブリに関連したファスナそう入手段であって、これによ
りファスナが、上記ぬぐい取り部材及びワイノヤプレー
トのその先端部近くに形成された一連のアノ前チャを通
して突き出されて甲皮のぬぐい取り済つり込みしろ部分
を中底の対応しろ部分に固定し、斯かるアパチャのΩつ
づつが中心ぬぐいやり部材に並んで配設され、月つ上記
ア・平チャを通して突き出されるファスナが上紀ファス
ナそう入手段によってそう入されるファスナのヒール方
向の最外端に配置されるファスナそう入手段を含み、且
つ上記中心ぬぐい泊り部材及びワイパキャリヤを上記靴
支持体に向けて前進させることのできる前進手段が配設
され、また上Fワイ・中キャリヤの枢−運動を上肥前過
手段の作動に応答させて実施することができるカム手段
が配設され、上記中心ぬぐい取り部材が上記のように前
進する位置によってヒール方向最外端に位置するファス
ナのそう人位置が決定し、これに対し、上Fleワイ/
苧キャリヤ、すなわち上記ワイ・#プレートの枢軸運動
の量によって、ファスナがそう人される全体・母ターン
が決定される靴のヒールシート部つり込み装着である。
7つの斯かる装置が%如昭33−第97亭3ざ号に記載
されている。この装置では、前進手段が中心ぬぐい増り
部材の支持体に作動可能に連結されているのに対し、ワ
イパキャリヤはリンク装置によってこの支持体く作動可
齢・に連結されている。
このリンク装着は、カム手段と結びついて、前進手段の
作動中に、カム手段の構造に従って、ワイパキャリヤの
前進運動のみか、又は前進及び枢軸運動を行な5作用を
有する。従って、この装着の作@JICおいて、ワイ・
中キャリヤの枢動は、中心ぬぐい増り部材支持体すなわ
ちわぐい取り部材自体の前進運動が行なわれている間に
のみ起きることが分る。
その結果、この装置の作動において、例えば、ヒール方
向の最も外端に位置する一つのファスナがそう人される
位置を変えたい場合、全てのファスナなそう人する全体
・ダターンも変化する。何となれば、このように中心ぬ
ぐい取り部材をさらに11rl迩させると、ワイパキャ
リヤの枢軸運動の量、すなわち、ワイ・母グレートの枢
軸運動の量が影◆されるからである。また、逆に言えば
、全体のパターンを変えたい場合は、ヒール方向の最も
外端に位置する一つのファスナがそう人される位置も必
ず変えるか、又は勘かる位*を化を防ぐためK(ワイパ
アセンブリ[9する靴の位置を決定する)ヒールバンド
の位置を対応的Ktl#整する必帯がある〇 一般的に首って、上i!eの位置はある程度の許客差が
しめられるが、特定の場合においてはヒール方向の静も
外端に位置する一つのファスナの位置は非電に重要であ
る。他方、上記の装置の作動において明らかKたやすく
達成されるファスナの全体・々ターンの容易に趣節でき
る位置も必要であると考えられている。
本発明の目的はそう人されるファスナの全体ノ譬ターン
が変化してもヒール方向最外端に位置するファスナの位
#には影譬しない靴ヒールシート部をつり込むための改
良された装置を提供することにある。
本発明によると、本明細書の第7節に親電され7に作動
可能に連結されており、各ソイ/lキャリアは弧状溝−
突出部間結合体、によってその間を相対的に摺動するよ
うに中心ぬぐい取り部材の支持体に連結されている。こ
の結合体の曲率半径の中心はワイ・fキャリアの軸線と
一散している。またカム手段の構造は前進手段の作動の
瀞初の部分においてワイパキャリヤが靴支持体の方向に
前進するのに対して、接続の部分では各キャリアがその
軸線を中心として単に枢動するように配置されている。
かくして、ワイパキャリヤと中心ぬぐい取り部剃り支持
体を上記のように連結することにより、この支持体はワ
イ・譬キャリアが前進成分を有する節回まで前進するが
、ワイ・譬キャリアの運動が枢@運動のみKなると、こ
の支持体の前進運動は停止するのである。もちろんワイ
パキャリヤの斯かる運動はカム手段によって達成される
。かくして、中心ぬぐい取り部材は本装會の作動の各サ
イクルにおいて靴支持体に関する所定の位置に黄くこと
・母ターンの設定によって影響されることは絶対にない
ことが分かる。なおファスナの全体ツリー/は各ワイ・
ぐキャリアのその軸線を中心とした枢軸運動の1″に依
存する。
中心ぬぐい取り部材の支持体及びワイパキャリアは、前
進手段の作動の最初の部分においては単に全体的に直紳
的に移動してもよいが、最初の作動部分においては、ワ
イパキャリアはその前進運動中にいくらか枢軸運動を行
うことが好ましい。
この目的を達成するために、カム手段は慣例的に、各ワ
イノ母キャリアに対して、カム従動節ロールが共動する
2つのカム面部分を含む。各カム面部は第1部と第2部
を含む。第1部は中心ぬぐい取り部材の支持体の靴支持
体のへの運動方向に対して全体的に傾斜している。また
、第一部は弧形でありその曲率半枠の中心はワイパキャ
リアの軸線と一致している。さらに詳細に説明すると、
カム面部分の第1部は四辺形であることが好ましい。ま
た慣例的に各カムrkI部、分は装置に固定されたカム
プレートのスロットによって与えられ、カム従動節ロー
ルはワイノ母キャリアの上に支持されている。
慣例的にワイパキャリアと中心ぬぐい取り部材支持体と
の弧状溝−突出部結合体は上%’支持体に一体的に形成
された突出部を受容するための各ワイパキャリア内に形
成された溝によって与えられる。さらに1ワイ/fFキ
ヤリアはそれぞれ、中心ぬぐい取り部材の支持体によっ
て支持されている突出部を受容するために形成された溝
を有することが好ましい。
時々、ヒール方向の最外端に位置するファスナのそう人
位雪の設定を変える会費があることが分かつ【いる。こ
の目的を達成するために、公知の方法により本装置はヒ
ールバンドを含むことが好ましい。このヒールバンドに
より加工される−しのヒールシートをワイパアセンブリ
に対して相対的に森持することができる。尚、靴底の長
さ方向のヒールバンドの位置を1Ilil贅する手段が
配設されて  ・いる。
加うるに1本装置を使用するにあたって、そう人される
ファスナの全体ノ臂ターンをy4節することも必弗にな
る。この目的を達成するために、前進手段は梼林的に作
動するものでもよい。この場合前進手段の行程を制限す
るための機械的手段が配設さねる。しかし前進手段は液
圧によって作動させるものの方が好ましくまた%便でも
ある。この場合調節可能停止手段を配設することにより
前進手段の作用のもとでのワイパアセンブリの運動量を
調節することかで辣る。液圧作動式前進手段の行程を制
限するためKこの調節可能停止子役を用いると、所望の
全体パターンに従ってワイーぐアセンブリの枢軸運動量
を固定することができる。中心ぬぐい取り部材の支持体
がその所望の位置まで到達するべく光分に前進せしめる
ためにワイパアセンブリは液圧作動式前進手段の作用の
もとで常Kl少限の量だけは移動することは言うまでも
ないO 全体的に見ると、本発明に係る装置は、以下に説明する
ことを除いて、%如昭5O−97ダ3g号に1己載され
た装置に類似している@本発明に係る装置は、主フレー
ム10.及び主フレーム10に枢支されている靴支持体
12であって、鞘をその底を上にして、支えることがで
きるつり込みピy14を有するIN#玄持体12を含む
斬支持体12はまた、全体的に符号16で示され、つま
先・9ツド18を含むつま先玄持装筒を有する。更に1
本装置は、従来の抑え板8、及び装置フレーム10内に
支持されているヒールバンド20を含む。―F支持体1
2を(第1図に示すような)負荷位置と靴のヒール部を
ヒールバンド2oに押し付は且つ抑え板8に灯して上方
に付勢する作動付着との間にわたって枢動させるために
、第1図にそのシリンダ15が示−されている液圧作動
手段が配設されている。
本発明に係る装置はまた、ブロック170によって、そ
の後′部にm個が支持され、且つブラケット172によ
ってその前部に支持されているペーx f v−ト96
を含むワイパアセンブリを有スル。
各ブラケット172はフレームlOKよって支持されて
いる全体的に符号174で示されるピストン量シリンダ
装置によって支★られている。べ一スプレート96には
ス4−サ71を通して支持キャスチング70が増付けら
れ且つ同定されている。
支持キャスチング70とペースプレート960関にけ、
リンク85によって2つのワイノダキャリャ88に連結
されたプレート75が、靴支持体12によって支持され
た靴底の長さ方向に摺動するように収容されている。各
ワイ/IFキャリヤ88はワイパプレート90を支持し
ている。プレート75を動かすたぬに1すなわちワイパ
プレート90を動かすために、ピストン兼シリンダ装置
i72がペースプレート96の下@に支持されており、
且つM#72のピストンロッド74がプレート75の下
側に同定され且つペースプレート96に形成されたスロ
ット96を通して下方に突き出ているゾロツク77に連
結されている。
、111 ワイA中ヤリャ88にはそれぞれ支持キャスチンダ77
に形成基れている溝92内に収容されているコつのカム
従動11a−ル94が配設されている。各後部ロール9
4の組の軸はリンク85がワイノ譬午ヤリャ8aK[i
l定されている軸に一致している。
各−98は連続であるが、その長さ部分く沿って一列に
披んでいるコつの部分から成る。各部分は、本質的に四
辺形であシ且つ、例えば約lI!r度の角度で本装置の
縦方向の中心−に傾斜するというように靴底の長さ方向
く傾斜している第1すなわち後方部、及びその−率半径
の中心がライ14キヤリヤ88の枢軸すなわちプレート
90の枢軸に一致する弧形のSコすなわち前方部を含む
、グレート76が本装置の前方に付勢される時の各部分
の第1部の効果は、ワイパキャリヤ88、すなわ1 ち中ヤリャ88によって支持される9イノffレート9
0を前進せしめて且つ靴支持体l5IKよってその作動
位置に保持されている靴の方向に且つ内方に枢−せしめ
ることにある、これに対して、各部分の第一部の効果は
ワイノ譬グレー)9Gの拳を創動せしめることにある。
ワイパアセンブリはワイ/fグレー)90の他忙中心ぬ
ぐい取り部材76を含む、ぬぐい取り部材76はワイパ
プレート90と共に連続ぬぐい取勤面を杉成し、1つそ
の領域内にワイj臂キャリヤ88が前述したように枢動
する枢軸を置く、本発明に1系る漬瀘では、ライI4中
ヤリャ88は、いわゆる「がタン」の形をしている中心
ぬぐい電動部材76の中心に配置している共通輪線を中
心に枢動する。
中心ぬぐい電動部材フロはブ田ツク81の形をしている
支持体に支持されている。また、この支持体81には弧
形プレー)部材78が支持されている。弧形プレーシ部
材78の一率半掻の中心はマイ/4午ヤリャ88の共通
軸と一被している0部材78は各ワイ/#キャリヤ88
の上面に形成畜れた対応TIj183内に収−谷されて
いる。かくして、部材78及び溝83はワイ/譬中ヤリ
ャと中心ぬぐい取り部材の支持体との溝−突出部間結合
を形成している。
本装置の作動において以下のことが分る。すなわちワイ
・ぐキャリヤの前進運動成が存在する場合、この成分は
溝−突出部間結合体を通して中心ぬぐい取り部材に伝え
られ、このぬぐい取り部材はワイI臂キャ9ヤと共に―
進する。同時に、ワイノ譬キャリヤがその共通軸を中心
に枢動するだけでは中心ぬぐい取り部材の対応運動が生
じないようになってい為、かくして、ワイパアセンブリ
がピストン兼シリンダ装置72の作用のもとで前進する
と、カム従動節−−ル94がカム溝の各部の第1部に沿
って動くにつれて、中心ぬぐい取り部材76も約1する
。同時に、上記ロールが各溝部の第一部に沿って動くに
つれて、中心ぬぐい取り部材は静止した状態を保つ、こ
のようKして、中心ぬぐい取り部材は、ワイパプレート
90が究極的に到達する位置に関わらず、ワイ・ダアセ
ンブリが前進する時には靴支持体12の作動位置に関し
て常に同じ位置Kftかれ為。
#記の特許に記載されている装置と同様に、中心ぬぐい
取り部材及びワイノ#デレー)90にはア・母チャ12
0(第一図には中心ぬぐい取り部材のアノ母チャのみが
示されている)が配設されている。
中心ぬぐい取り部材はワイ/臂キャリヤの共通軸に関し
て対称的に配置された一列の7・帯チャを有する。これ
らのアパチャを通して、甲皮のぬぐい済つり込みしろを
、加工中の中奄の対応−す4−シろ部KII!il定す
るだめの釘を突き進ませることがで*ゐ。
中心ぬぐい取り部材76に形成された7I々チヤを1・
1シてそう人された釘は「俵鋲(back facks
)Jと呼ばれ、ぬぐい取り部材が王妃のように到達する
位置はr後鋲位−(backずack posltlo
n)Jと呼ばれる。
本発明に係る装置の7アスナそう入手段は従来の4ので
あり、ワイノ4キャリヤ88はワイパ中ヤリャ88及び
中心ぬぐい取り部材76によって支11 持されたハウジング124内に収容されている複Jの)
’ライパ122を含む、ドライ4122を作動させるた
めに、ただ一つの液圧作動式^ンマグレート126が符
号128で全体的に示す釘分離器手段に配設されている
。釘分肩器手段128は釘を一度に一本づつチューブ1
30を通してドライバハウジング124に供給するため
に装置フレーム10の上Kli!設されている。
俵鋲を砥に打ち込む位置を変えたい場合は、本装置では
、中心ぬぐい取か部材76が常に同じ位置に置かれてい
るため、靴支持体12の作動位置を部材76に対して調
整することが必要となる。
この目的を達成するために、ヒールバンド20のワイ/
lアセンブIK9#するi1m位置を変化できるようK
w成しである。trかる前後位置の変化は前記の特許K
e載畜れ九方法を用いて慣例的に達成され、この丸めに
、ノブ102が四−タリシャフト104に配設置れてい
ゐ、ロータリシャフト104は複数のスゲ田ケット及び
チェーン(図示せず)を通して作動しヒールバンド20
が支持されているブ冑ツタ(図示せず)の位置を変える
ように構成されている。tた、斯かる位置変化は任意の
適当なキータと制御器を用いて達成しても良い。
ピストン兼シリンダ装置72の行程を制御して、これに
より、中心ぬぐい取り部材76がその後鋲位+&に到達
し九後のワイノ譬デレー)90の共通軸を中心とした枢
動だけの運動量を制御すると、ファスナそう入手段によ
ってそう人される釘の全体的なノリーンを変えることか
で自る。この目的を達成するために、プレー)75はブ
ラケット147を支持している延長部14Bを有してい
る。ブラケット147は靴底の櫂方向の摺動調整を行な
うための装置フレーム10I)gIIMK取付けられた
パルプ149のためのアクチ為二一タとして作−する、
パルプ149の摺動を行なうために、f9ケット151
がハウジングに連結されている。プラケツ)151はシ
ャフト1550後方端を受容するねじ込み部材153を
有している。シャフト155の前方端は、装置フレーム
lOの側部に固定さnた別のプラケツ)IS7に捕捉さ
れ 、oつノブ159を有している。かくして、ノブす
なわちシャフト155を回転する仁とにより、パルプ1
49の位置を側盤することができる。前述ノΔルツ14
―及び関連の部品は本装置の調整可能停止手段を構成し
ている。かくして、パルプ149の位置を変えることに
よか、ピストン兼シリンダ装置11!の行程が調整可能
に制御される。そして、この作用は、フイノ4fレー)
90の枢動をファスナのそう人の所望の全体/譬ターン
に応じて設定できるように、フイノ!lレート90や運
動量をカム−98の各部分のS1部に従って変化させる
のに効果がある。
fラケット141は主フレーム10の側部に取付けられ
ている別の−4に1161を作動するのに4用いられる
。ノ譬ルf161#′i−’フイ/fアセンプリの後方
運動の量を制御する。また、/曹ルf161は装置フレ
ームに固定されている。
本−置の動作原理について述べる。先ず、オ(レークは
後鍋位置とファスナの全体パターンKI[して、加工さ
れるIIK対するヒールバンド20の前後位置とパルプ
149の位置の一般定が適正であることを確認する0次
に1オペレータは、靴を底を上にしてつ)込÷−ν14
の上に置いて、装置の動作サイクルを開始する。こうし
て、靴支持体12がその作動位置に移動する。なお、靴
の後シーム領域はヒールバンド20の対応領域に対して
付勢される。そして、靴は高さ方向に付勢されて抑え板
8と係合する。ヒールパンIP20Fi、前述の特許に
記載された機41によって靴に対する閉じ込みを行なう
1次に、ピストン兼シリンダ装置72が付勢され、これ
により、中心ぬぐい取か部材76が前進運動のみを行な
う間にワイノ臂デト→90が前進し且つ内方に枢動する
。そしてこの動作はロール94がカム#92の第コWh
K到達するまで行なわれる。そしてこの点から、ワイ、
p4fレート90の枢動のみの運動がパルf49によっ
て決定される限度まで行なわれる。ワイパアセンブリが
この位1fKutかれると、ワイ/臂アセンブリによっ
て土台圧力が靴底に適用さ些る。そしてCストン兼シ1
ノンメ装瀘174の作用によってペースグレート96が
ベアリングツロック17Gの軸線を中心に枢動する。−
座つり込み装置において慣例的に行なわれているように
、ワイノ譬プレートがカートリッジと−#177によっ
て加熱される・土台圧力、新適用されると、ファスナそ
う入手段が作動し、ファスナがワイ/#プレートの先端
部分及び中心ぬぐい取p部材のア/4チャを通して突き
出され、これにより、甲皮のぬぐい取られ且つプレスさ
れ九り珈込みしろを加工中の靴の中底の対応しろ部分に
固定する1次に、ワイ/#アセンブリがパルf161に
よって走められた限度まで後退し。
靴支持体1mはその初期位置に戻る。
【図面の簡単な説明】
第7図は本発明に係る装置の斜視図、第一図はJA装置
のワイノ臂アセンブリと関連部品の詳細を示す一部切欠
き部分平面図。 12・・・靴支持体、76・・・・中心ぬぐい取り部材
、81・・−・ワイΔキャリヤ、90・・・・フイノ臂
グレート、94・・・・カム手段、120・・・・・・
アパチャ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 m  Nrのヒールシー)Mつり込み装置であって、靴
    型のトに配置された甲皮と恥型底の上に配置された中底
    を含む靴をその底を上にして支持するための牧1支持体
    、 支持体に支持された中心ぬぐい増り部材及び各々がワイ
    ノ(キャリヤによって支えられた一つのワイ・母プレー
    トを含むワイi4’アセンブリであって、上記部材が回
    転に対抗して固定されているのに対し、上記キャリヤが
    上記部材の領域内に存在する軸線を中心にしてそれぞれ
    枢軸運動を行なうように取り付けられており、上lIr
    ″部材とプレートが実餉的に連続的な先端部を与えてお
    り、この先端部によって、上記靴支持体により支持され
    たNrの甲皮のつり込みしろ部がぬぐい取られHつ勘か
    る11111の中底の対応しろ剖に灼してプレスされ傅
    るワイノやアセンブリ、及び上書ヒワイパアセンブリK
    r!IA連したファスナそう入手段であって、これKよ
    りファスナが、上記ぬぐい取り部材及びワイ/IFプレ
    ートのその先端部近くに形成された一連のア・千チャを
    通して突き出されて甲皮の上記のぬぐい増り済つり込み
    しろ部分を中底の対応しろ部分に固定し、斯かるア/4
    チャの一つづつが中心ぬぐい取り部材に並んで配設され
    、1つ上記アノクチャを通して突き出されるファスナが
    上Ifファスナそう入手段によってそう人されるファス
    ナのヒール方向の最外端に配置されるファスナそう入手
    段を含み、且つ上記中心ぬぐい増り部材及びワイノ譬キ
    ャリヤを上記斬支持体に向けて前進させることのできる
    前進手段が配設され、また上記ワイ・母キャリヤの枢軸
    運動を上記前進手段の作動に応答させて実施することが
    できるカム手段が配設され、上記中心ぬぐい取り部材が
    上記のように前進する位置によって・ヒール方向最外端
    に位置するファスナのそう人位置が決定し、これに対し
    、上1ワイノfキャリヤ、すなわち上記ワイ・eプレー
    トの枢軸運動の量によって、ファスすがそう入される全
    体・ナターンが決定される靴のヒールシート!(つり込
    み装置において、上記前進手段が上記ワイ・中キャリヤ
    に作動可能に連結され、目つ各ワイノタキャリャが弧状
    溝−突出部結合体によって、その間を相対的に摺動する
    べく上F中心ぬぐい取り部材の支持体に連結され、上I
    IIe連結体の曲率半径の中心が上記ワイパキャリヤの
    1・線と一致することを特徴とし、月つ上Fカム手段の
    構造耐雷は、上記前進手段の作動の妃/@4.において
    、上記ワイパキャリヤが上If $1支持体く向って前
    進するのに対し、後続の作動部において、各キャリヤが
    その軸線を中心に単に枢軸運動を行なうように虻Iされ
    ていることを特徴とする靴のヒールシート部つり込み装
    置。 (2)  前lピカ五手段が、各ワイノ4キャリヤに対
    して、カム従動節ロールが共動する一つのカム部を含み
    、各上記のカム部が前1ぬぐい摩り部材の支持体の前記
    靴支持体への前進運動の方向に対して全体的に傾斜して
    いる第1部、及び弧形状でありその曲率半径の中心が前
    記ワイ・臂キャリヤの軸線と一致する第2部を含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装置。 (3)各カム部の第1部が四辺形であることを特徴とす
    る特許請求の1囲第−項F載の装置。 (4)前r四辺形部が靴底の長さ方向に対して傾斜して
    いることを特徴とする特許請求のか囲第3項P叡の装置
    。 (5)  各カム部が前記装置に固定されたカムプレー
    トのスロットによって与えられ、月つ前記カム従動節ロ
    ールが前記ワイノ譬キャリヤに支持されていることを特
    徴とする特許請求の1囲第、2項乃至第9項のうち/墳
    に記載の装置。 (6)  各ワイ・中キャリヤが前記中心ぬぐい取り部
    材の支持体によって支持されている突出部を受容するよ
    うに形成された溝をその中に形成していることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第!f項のうち7項に記
    載の装置。 (7)  前記ワイノ譬キャリヤが共通軸線を中心に枢
    動可能であり、前記中心ぬぐい取り部材の支持体には2
    つのライ/4’キヤリヤの溝に受容された7つの突出部
    が1設され、上F突出体の曲率半径の中心が#記ワイノ
    クキャリャの上記共通軸線に整合していることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第6項のうち/項KF敏
    の装置。 、(8)  ヒールバンドが西C投され、これにより加
    工さレル鞘のヒールシートを前rワイパアセンブリに間
    して!!lWでき、靴底の上記ヒールバンドの長さ方向
    の位賃を坤整する手段が配設されることをtVjllと
    する特許請求の範囲第7項乃至第7丁自のうち7項に言
    己齢の装置。 (9)前P前進手段が液圧作動であり、月っvI4整可
    畦停止手段が配設されることKより、前記ワイ/’Fア
    センブリの運動量をy4!1−できることを特徴とする
    請求 /項KF虻の装置。 OI  添付図面をもとに本明細書に説明されるように
    実質的に作動すべく構成配電された靴のヒールシート部
    つり込み装置。
JP5777283A 1982-04-01 1983-04-01 靴のシ−ルシ−ト部つり込み装置 Pending JPS58198303A (ja)

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GB9596 1982-04-01
GB8209596 1982-04-01

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JP5777283A Pending JPS58198303A (ja) 1982-04-01 1983-04-01 靴のシ−ルシ−ト部つり込み装置

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EP (1) EP0091299B1 (ja)
JP (1) JPS58198303A (ja)
BR (1) BR8301755A (ja)
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