JPS58195655A - 自立性トラス要素 - Google Patents

自立性トラス要素

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JPS58195655A
JPS58195655A JP58072348A JP7234883A JPS58195655A JP S58195655 A JPS58195655 A JP S58195655A JP 58072348 A JP58072348 A JP 58072348A JP 7234883 A JP7234883 A JP 7234883A JP S58195655 A JPS58195655 A JP S58195655A
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braces
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JP58072348A
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イヴ・トウオ−
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ASEEMUSE EKUSUPOORU
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    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B7/00Roofs; Roof construction with regard to insulation
    • E04B7/12Roofs; Roof construction with regard to insulation formed in bays, e.g. sawtooth roofs
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B7/00Roofs; Roof construction with regard to insulation
    • E04B7/08Vaulted roofs
    • E04B7/10Shell structures, e.g. of hyperbolic-parabolic shape; Grid-like formations acting as shell structures; Folded structures
    • E04B7/107Folded structures
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S20/00Solar heat collectors specially adapted for particular uses or environments
    • F24S20/60Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings
    • F24S20/67Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings in the form of roof constructions
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y02A30/60Planning or developing urban green infrastructure
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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    • Y02B10/20Solar thermal
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Rod-Shaped Construction Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、工柴用及び商業用の建物にとくに適し小物の
屋根調造に使う暖めて長い自立性のトラス要素と共に複
数のこれ等の細長いトラス要素を互に平行に並んで接触
する関係に立置させることにより構成した屋根に関する
さらに本発明は、覆おうとする建物に通常設けなければ
ならない照明、加熱等のような多重の技(5) 術的哉能うぐ詩つ熱絶4・菌性の献めて長い自立性トラ
ス要素に係わる。
複数列の並置した要素から成る屋根を形成するように端
部と端部とを突き合わ亡て位置させた他の一要素に対し
平行に接1触する関係に端部と端部とを突き合わせて組
付けろ墾根全体に捷たがろように、接触する関係に互に
並べて、bfl立てるイタめて長い自立性要素を使い建
・吻を、覆うことはよく知られている。
これ等の自立性要素は、熱絶縁、照明、加熱又は防火の
よう々建物の将来の技術的機能を確実に果す装置をニー
で設けることが極めて多い。すなわち現場で作らなけれ
ばなら々い仕ヒがり品は著しく減らしである。
実際上このような要素は現場に運び既存の支持構造(金
属又f−tコンクリートから成る基体構造に取付けこれ
等を互に並べ又所要により端部と端部とを突き合わせて
組合わせ、次で各要素の工学的設備たとえば電気出力端
子、水蒸気又は温水の出口に連結して、建物に十分に装
備しこれと同時に(6) この建物を天候に対し熱絶縁し保護するようにする。
建物の屋根ふき用に従来使われている自立性要素(ri
、外側鋼板に固着した繊ir、f#ガラスから成る絶縁
ブランケットを覆うコンクリート又は鋼板がら作つ−C
ある。これ等の自立性要素に対しては多くの場合[学的
設備を一体に、没けである。又これ等の自立住硬素自体
が鋼板部品及び絶縁ブランケットを支えるのに役立つ。
コノクリートから成る要素はとくに重いという明らかな
欠点がある。鋼板から構成する要素(4fgりにくく従
って費j′11のか・ツ)る欠点がある。
本発明F7) IEI的6ま、軽くて作りやすく取付け
が簡単迅速に行われ安価な自立性要素の得られろ新規な
形式の自立性要素を提供し上:□うとするにある。
この>’vめに本発明は、(a)縦方向の2つの要素側
:fl(、’n”l l 、# v。□9、ヵ。i−1
,□=1・□1・、・、1〜ア、ヤ。1.ヤ性を確実に
保つ金属質要素構、潰部]4と、(b)各別1τ)1ス
リrま−vし交俟することのできる膜数の区分を並置す
ることにより得られろ絶縁カバーとから成り、(7) このカバーを前記金属質構造部材に取付けと固定し、前
記各区分を、耐食性の外面又はシートと、この外面に犬
・体同じ形状を持つ内面又はシートと、前記谷シート間
に設けられ良好な耐火性及び接着1ツLを持つ海綿状体
の射出成形及び引、読〈重合により得られろ絶縁層又は
プランケットとから成る複合体とした、建物屋根構成用
の極めて長い自立性要素にある。
全種類の腐食とくに大気による損傷に対しすぐれた耐性
、を保証するように外側4漠い又・j1ンートは、アル
ミニウムシート、前もって1彼1笈した又す寸エナメル
塗料を塗ったアルミニウム、或はアルミニウム組成物か
ら作谷のがよい。
耐食の問題は内側覆い又はシー)K関しては同じように
は起ら4′□(いが、この内側覆いは又、前も、4′ つ−C塗布したアル1ミニウム板がすぐれた酊、′41
↑′トと:、、:、:1...。
比較的軽い重量と陀よってこのようなアルミニウム板力
)ら作ろのがよい。このように重−酸が軽いと、金属質
支持構造部材に対し不必安な重量がかからないことによ
り要素の自立時曲が加わる。
(8) しかし1変型として内側覆いは、支持構造部材に被覆を
行わない場合には前もって塗布した鋼板丁・つ為ら、又
天井をこれを覆うように金属質構造部材の下側に取付け
ようとする場合に1は亜鉛めっき鋼板から作ることがで
きる。
外側及び内側のシー ト又は覆いの間に挾む絶縁プラン
ケットは、ポリウレタン又はフェノール樹脂のような海
綿状体の射出成形及びこれに続く重合により得られろ。
とくに有利な調造では自立i主要素の全4質構1告部材
は、各要素の2端、1il1間で縦方向に連続的に延び
る6本の互に平方々管状弦材から成っている。
これ等の弦1才の1本は本要素の縦方向対称面の中央に
配置した接合弦材である。又2本の側部弦材は、側方に
配置され本要素の各縦方向側部を構成する。又前記構造
部材にはウェブ筋かい又jriウェブ接合f才を設けて
、bる。これ等のウェブ筋ih イId本ツ召の縦方向
対称面に対[2対称の関係に接合弦材の各側に配置しで
ある。又各つエデ筋かいは接合弦材に2本の側部弦材を
連結する。
(9) さらにウェブ筋かいは側部弦材から接合弦材捷で延び又
は一方の側部弦材から他方の弦材寸で連続的に延び中間
部で接合弦材に連結する。
さらにウェブ筋かいはすべて、本要素の縦方向軸線に直
交する平面である要素横力白面に対して大体同じ傾斜角
を持つ。
なお各ウェブ筋かいはジグずグに配置面され或は本要素
の前記及び後部に向い傾斜している。接合弦fオに対し
又2本の側部弦材の一方又は両方に対する各ウェブ筋か
いの連結点は、それぞれ接合弦月及び各弦材への隣接ウ
ェブ筋かいの連結点で接合しである。
前記した構造部材は、この構造部材がその中央弦材に対
して対称であり又同じ角度で傾斜した各ウェブ筋かいの
配置により全長にわたり規則正しい幾何学的形状を持つ
から十分につりあう。
最も有利な構造では本発明による自立性要素は、縦方向
対称面が竪方向で接合弦材の縦方向軸線1(交さし頂部
の開いた7字形の横断面を持つ。ウェブ筋かいは接合弦
材に溶接されこの接合弦材の各(10) 側部に水平向に対し約45°傾斜したこう配と呼ばれる
平面を仕切る。谷ウェブ筋かいは、それぞれ先端を溶接
した各側部弦材まで延びている。次で2本の側部弦材は
金属質パネル構造の頂部を形成する。
各ウェブ筋かいが一方の弦材から他方の弦材まで連続的
に延びる場合には、これ等のウェブ筋かいを接合弦月に
背部により溶接するウェブ筋かい中間区域を湾曲させろ
方1(凹形に曲げてといを保持する。
金属質構造部材により支えた本発明トラス−要素の絶縁
カバーは、(a)接合弦材に乗る要素の底部とウェブ筋
かいの底部とに重なる中央といと、(b)本要素の2つ
のこう配に重なり気密及び水密を確実にするようにとい
に接合した合掌に乗る2枚のパネルと、(C)・それぞ
れ本要素のl’l頂部とこの第1の要素&4組合わせた
後の第2の1□′1警要素の頂部とに東なる2個のキャ
ップとから成り、これ等の各キャップがウェブ筋かいの
先端及び弦材と共に第2の隣接部材の同じ構成部品に乗
り各パネルに気密水密を確実にするように取付けである
屋根を通しての建物の絶対的熱絶縁を損うとい16部の
雨水の浸透を防ぐように、前記といは極めて長くて本ヅ
素の一端部から他端部まで少くとも10mの長さに連続
的に又は区分的に延びろ。
屋根の保守が容易になるようにするには、屋根を各別に
取りはずし交換することのできる各区分に作るのが有利
である。従ってパネル及びキャップは短い要素的区分に
構成する。各パネル区分は、中実不透明にし又は開き、
そして建物の自然照明に役立つ天窓を設けCある。
さらに前記構造部材は極めてつりあっているから、1パ
ネルを天窓付きパネルと又、その逆に交換することがで
きる。
絶縁カバーの□、各区分を容易に取りはずし各別に交換
することがノ:できるように、各パネルは内部キーツ。
、、、f[l!J・1・、シ1.7’ Kよ9.ユ、イ
、81、又各キャップ区分も内部キー及び外部クリップ
により相互に緊密に接合する。
前記した構造により本発明自立性要素は別の利点がある
。要素はもちろんキャップ区分は除いて■場で全部組立
゛(ることができろ。各キャップ区分は、どの」場合に
も、本発明自立性要素を相互に接合すると始めて現場で
取付ける。又は本要素は、絶縁カバーの互に異る構成部
品をむき出しで送出した基体調造に当てがい接合するこ
とにより建設現場で組立てろことができる。
各パネル及び各キャップ区分の単位構成の反復構債によ
りこれ等の部品を工場で作り次でコンテナによりこれ等
のコンテナが密実なので空路又は海路により他の嚇所に
輸送することができる。
本発明による自立性要素により装量場所からかなり離れ
た位置で構成することが望ましい場合妃は、工場では金
属質構造部材だけを作り後で組立て時にコンテナ輸送の
パネル、キャップ区分及びといを現場で組付けろことは
極めて容易である。
前記したことにより本発明者は自立性基体構造の絶縁カ
バーの互に異る構成部品の組立てを簡単にする必要のあ
ることが分った。
このために杷はカバーの構成部品は、といを先(16) ずウェブ筋かいに固定し、次でパネルをといに取付はウ
ェブ筋かいに固定し、最後にキャップをパネルに取付け
これ等のパネルにクリップにより固定する。
この上うな1阻立゛Cではとい及びパネルなウェブ筋か
いに取付ける部片は、理想的には絶縁ブランケットを貫
通しない留め金具から成っている。すなわち留め金具自
体が所望の絶縁に有害な熱点((はならないから、本発
明方法を使うことにより得られる屋根は十分に熱絶縁さ
れる。
(14) 以下本発明自立性トラス要素の実施例を添付図面につい
て詳細に説明する。
図示のように本発明による縦方向自立性要素1の長さは
、建設しようとする建物の必要に応じて4.80 mな
いし48mである。純粋な技術−ヒ及び製造上の理由に
よりこの長さは2.40 mの倍数にするのが有利であ
る。
この点に関して少くともフランスでは21.60mは、
この長さが道路規制法により認められた輸送可能な長さ
に対応するので最も一般的々長さの1つである。
多くの普通の一調造では詳しく後述するように支持金属
質構;青部材に対し全幅2.40 m及び全高さL15
mであり、そして絶縁カバーにより覆う構造に対し全高
さ1.20mであZ00b図に明らかなように各構造区
分は、外側→い3及び内側覆い4の間に挟んだ射出成形
海綿躾、体プラ・ケラト2により形成する。
トラス要素1の自立性は第2a図、第2b図及び第2C
図に示した基体構造部品により確実に得(15) られる。この基体構造は、部材は要素1の縦方向の2側
部す々わち左側部5及び右側部6の間と共に前部7及び
後部80間に延び各要素1の長さに関係なく自立作用を
確実に保つ。
この構造部材は、(a)要素1の縦方向対称面の中央に
配置され2つの横方向端部7,8の間に連続的に延ひる
接合弦材9を備えている。接合弦材9は冴形である。直
線24mの自立構造を形成するには接合弦材9は、たと
えば直径88.9 mmの円形横断面を持ち厚さが6.
2mの管部材から、又は側辺が90mmの正方形横断面
を持ち厚さが4 r、unO管部材から調成する。
前記構造部材fa(b)側方に配置されそれぞれ要素1
の縦方向側部すなわち左側部及び右側部を構成する互に
同じ2本の弦材11.12を備えている。
2本の弦材11?12は、接合弦材9に平行であり、又
要素1の蕃′襄にわたって延びている。2本の弦材11
.12は管形である。たとえば直線    24mの支
持構造部材を作るには、谷弦材11゜12は、それぞれ
直1腺長さ24mで76.1 mmの円(16) 形横断面を持つ厚さ2.91.、の管部材から、又は側
辺が70mmの正方形横断面を持つ厚さ3.2mmの管
部材から作る。
前記構造部材は又(C)要素1の縦方向対称面10に対
して対称に接合弦材9の各側に配置され接合弦材9を2
本の弦材11.12に連結するウェブ筋かい全備えてい
る。第3図に示した変型で(rよ各ウェブ筋かい13は
弦材11から接合弦材9まで延びている。この場合とく
に接合弦材!〕及び各側部弦材11,12が円筒形管部
材であれば、上向き7字すなわち谷形の形状のこれ等の
6本の縦方向弦材9.11.12の先端から先端まで扁
平部片14.15をそれぞれ接合弦材9及び各弦材11
.12に溶接し、それぞれ接合弦材9及び各弦材11.
12へのウェブ筋かい13の末端の溶接が容易になるよ
うにする。
次の説明では接合弦材9、各側部弦材11,12及びウ
ェブ筋かい13.113は或はそれぞれ接合ばり、はり
及び合掌と称してもよいが、同じ構成部品である。
(17) 第2図及び第4図に示した実施例ではウェブ筋かい11
3は連続線に清い一方の弦材から他方の弦材−まで延び
中間で接合弦材9に固定1〜である。
両方の場合に各ウェブ筋かいは管形である。直線長さ2
’4mの自立構造部材を作るには45情の側辺を持つ正
方形横断面を備えだ厚さ2.7關の管部材で作ることが
できる。各ウェブ筋かい13゜113はすべて、要素1
の垂直断面16の平面に対して大体同じ角度で傾いてい
る。これ等の平面は、各端部7,8に平行に延び又は3
本の管状の縦方向弦材rl 、 11 、12に直交し
て延びている。
ウェブ筋かい13又はウェブ筋かい113はこの場合と
くに第2図及び第4図に明らかなようにジグずグに配置
しである。第2図及び第4図では各ウェブ筋かいはそれ
ぞれこの構造部Hの前部に向い又後部に向って交互に傾
斜するウェブ筋かい113a、113bである。各別の
扁平部片°14゜15(第3図)は、それぞれ2本のウ
ェブ筋かい13に取付けである。各ウェブ筋かい13は
この構造部材に清い相互にそしてこの構造部材の各こ(
18) :)配に密接に追従している。同様に接合弦材9と2本
の弦材11,12とに対する各ウェブ筋かい113の接
触部〔それぞれ溶接部17.18:]は、それぞれ接合
弦材9及び各弦材11,12に対する隣接ウェブ筋かい
の接触部に連結しである。
採用ウェブ筋かいの構造に関係なくウェブ筋かい113
は連続直線に?行い一方の弦材から他方の弦材まで延び
中間部を接合弦材9に溶接しである、。
又はウェブ筋かい13は接合弦材9と側方弦材11又は
四方弦材12の間だけに延びている。金属質パネルの基
体構造は、実質的に対称形で垂直縦方向面に対して対称
につりあい、又各つエゾ筋かいが交互に傾斜して前端部
7及び後端部8に対しつシあっている。すなわちこのよ
うにして作った基体構造部材は次の2重のり1重点があ
シずなわち、その全長に清い同じ機械的抵抗特性を持ち
、又絶対的に互に同じ左側及び右41’:□拓2つのこ
う配を持′1) つ。このようにして、構造が対称形なので基体構造部材
の左側又は右側の配置に特別の注意を払わなくても北に
最も露出するこう配に天窓を固定しであるから、据付け
は工場でも建設現場でもなお一層簡単になる。
前端部7及び後端部8の区域で、前記した金属質構造部
材の2つの末端が乗るコンクリート製又は金属製のlA
造材の前方の部材19及び後方の部材20に対し直角を
挟む斜めの前部材21及び後部材22も又、連続線に清
い一方の弦材11から他方の弦材12まで延びることに
よシ、又はそれぞれ接合弦材9から各側部弦材11,1
2に進む2つの区分で延びることにより2本の側部弦材
’+1.12及び中央接合弦材9の間を確実に連結する
ウェブ筋かい13又はウェブ筋かい113となお支持前
部材2.1及び支持後部材22とは、この構造部材の自
立性を高め、そしてこの構造部材に横方向に加わる□゛
厳しい応力をなくす作用をする。
ヶ−vlfzxQ・11111.、かい、3□9.7あ
ヵ、い、13″( は、5本の弦材9,11.12を剛性を持つ状態に組立
てるのに十分な本数で6本の弦材9,11゜12に清い
配置され、各ウェブ筋かいが各要素1の全長に清い十分
に平行になシこのようにして自立性を保証するようにし
である。
この場合、工業上の見地から最も興味があると考えられ
る構造では第1図及び第4図にf11示した6本の弦材
のうちで中央弦材9は低い位置に2本の側部弦材11,
12は高い位置にそれぞれ位置させる。
すなわち組立て後に端部から見ると要素1は頂部の開い
た7字の形を持つ。この7字の対称面10は垂直であり
接合弦材9の縦方向軸、腺に交さする。
別個の扁平部片14によシ接合弦材9に連結し又は接合
弦材9に直接溶接したウェブ筋かい13又はウェブ筋か
い113は、接合弦材9の各個にこう配と称する2つの
平面を仕切る。これ等の2字面は垂直面10に対して対
称であシ垂直面10と共に水平向に対し約45°を挟ん
で傾斜する。
前記した構造では接合弦材は本支持構造の底部線を構成
し、2本の側部弦材は頂部を構成する。
すなわち接合弦材は雨水を捕捉するようにとい(21) を支えなければならない。又各弦材11.12は、構成
した屋根に隣接自立性要素に対向する弦材に組付けた後
、互に対向する2本の弦材に市なるキャップとこれ等の
弦材の組付けを確実にする組合わせ用具とを使わなけれ
ばならない。
雨水といを丸みを付けた底部を持ち、不時に又は不時で
なくといに入った石やこけ類を水が運び去ることができ
るようにしである。ウェブ筋かいは又、これ等の筋かい
を接合弦材9の上側に背部を溶接した筋かい中央部分に
丸みをつけである。
従って特に第2a図に明らかなように筋かい(合掌)1
13はその低い中間部分を曲げである。
この丸みをつけた部分は四人し上向きに折曲げである。
この中央に丸みをつけだパネルは水平方向に約45°だ
け頌けた直線部分で各個に延びている。
各直線部分は、こう配を形成し、筋かいの先端を溶接部
18で溶接した側部弦材まで延びている。
ウェブ筋かい13又1dウエブ筋かい113はジグずグ
に配置されこの構造部材の後部及び前部に向い交互に頌
けであるから、これ等のウェブ筋か(22) いはこの支持構造に清い距離Pを仕切る。距離Pは第2
図に明らかなように、谷筋かいと弦材11又は弦材12
との各連結点を隔離する間隔に対応し、又は筋かいと接
合弦材1〕との各連結点を隔離する間隔に対応する距離
である。
多くの有利な構へではその製造の筒部なことと、機械的
抵抗と極めて長い長さにわたる自立性とに関して、距離
Pは要素1の幅りすなわち2.40 mに等しい。
幅りはこの場合、屋根の上部部分における第1要素1及
びその隣接要素の組合わせ用具の並置対称軸線23と、
第1要素1文びその他方の隣接要素の他の組合わせ用具
の垂直対称軸線23とを互に隔てる:、!12離を意味
する。 1第7図、第8図及び第11]−に示した問題
の組合わせ用具24は幅が8濃である。従って2本の高
い方のはシの左側弦材11、・滅び右側弦材12(第1
図)の間で測った本要素の幅はL −8Cmすなわち2
.32CTLに等しい。しかし以下の説明を簡IIGに
するために、これ等の外側弦材は、各要素1をその隣接
要素に取付けなければ々らない各要素縦方向側部に類似
したものであることが多い。
幅りが距離Pに等しく屋根の各要素1のこう配が水平に
対し45°だけ傾いた前記の好適とする構造では、垂直
断面16の平面に対してウェブ筋かい13又はウェブ筋
かい113の挟む角度αは従って大体45°に等しい。
各はりすなわら接合弦材9、各側部弦材11゜12及び
合掌す々わちウェブ筋かい13.113の例として与え
た前記の各寸法では、距離Pと2.40 mに等しい幅
りとを持ち少くとも直線24mにわたって自立性を持つ
ように作った基体構造部材は、なお極めて軽い。この場
合2つの主な利点があシすなわち製浩費及び輸送費が共
に安く、輸送中と共r屋根を支持構造体〔前部材19及
び□ 後部材20〕の勇:、部への据付は時に取扱いが比較1
)1: 的容易である。 ′:j[ □・1 前記したような金属質構造部材は実際−上水平方向の重
量がわずかに12.5 Lag / 771”である。
このように重量は軽くてもこの構造は、フランスでは最
もきびしい最も外部作用にさらされる区域すなわち屋根
が雪や風に耐えることができなければなら々い6級天候
区域で耐えるととができる。
前記l〜だ自立構造部材には、本発明により作った屋根
の保守作用が容易になるように各別に取りはずし交換す
ることのできる複数枚の軽量パネルの並置により得られ
る絶縁ツノバーを設けである。
絶縁性を持ち悪天候に耐えできるだけ軽量になるように
、このカバーの各構成部品(ハ、腐食に耐える外側覆い
3と大体同じ形状を持ち外側覆い3にその下側で平行に
走る内側覆い4と良好な面1人性及び接着性を持つ海綿
状体の射出成形及びこれに続く重合により得られる絶縁
ブランケット2とにより構成した接合体である。
たとえば外01lI覆い3は、彦るべくは前もってフェ
ス塗布したアルミニウム合金から成る゛アルミニウム板
、或は塩分を含む霧、腐食性大気条件、砂嵐及び損傷作
用を伴う任意の他の大気現象に耐えることのできる他の
任意の材料から作る。
例として述べた基体構造部材の構成のために前(25) もってフェス塗布した外側覆いはたとえば、とい用には
111/10.n、板、パネル区分及びキャップ区分に
対しては7/10mm板から作ることかできる。
内側覆いに関する限りこの内側覆いはたとえば予備被覆
鋼又は予備被覆アルミニウムのような4/1107I1
板から作ることができる。
外側覆い3及び内側覆い4の間に挟んだ絶縁ブランケッ
ト2は、2つの覆い3,4間に海綿状体を射出成形しこ
の海綿状体を引続き重合させこれと同時に2枚の覆い3
,4に接着することにより得られる。
音響絶縁性及び熱絶縁性と耐火性と絶縁ブランケット2
が持たなければならない金属への良好な接着性とを考慮
すると、射出成形する海、綿状体は純粋な又は混合した
ポリウレタン系又はフェノール系の樹脂がよい。
海綿状体プランケット2の密度は理想的には約40ない
し60 kg/ m3である。
従って約1.2の液体密度を持つポリウレタンの(26
) 基体成分(すなわちポリオール及びイソシアネート)に
、適正な密度及び密実さを持つポリウレタン海綿状体を
生成するフレオン形の膨張剤を加える。
ウォッシュプライマとしても知られているこれ等の各添
加プライマは、ポリウレタン海綿状体又はフェノール海
綿状体がその発泡するときにすなわち重合時にアルミニ
ウムのような金属との接触時につねに生ずる天然の接着
性を高める。
基体金属構造部材に取付は固定する絶縁力、り−を形成
する全部の部品は前記したサンドイッチ構造にして形成
する。すなわちこれ等の部品はすべて次の順序すなわち
外側の耐食性檜い十絶縁ブランケットート内側覆いの順
序に配置する。
絶縁カバーを構成する構成部品には次の6種のものがあ
る。すなわち(a)ウェー筋かい113の中央部分に存
在する中央アーチi同じ門人度及び方向を持ち頂部の開
いた1字形のとい25である。
とい25は各要素1の横方向の端部7,8間に一体に、
又は気密水密の膨張継手によ#)数句けた長δ10ない
し12mの各区分として延びている。
次に(1))説明の便宜−ヒつねにパネルと呼ぶパネル
区分の並置により得られるパネルがある。これ等のパネ
ルは距離Pに合致するように2.40 mの一定の幅を
持つ。そして各パネルには北面〔7クネル27〕には天
窓26用の穴を形成し又南面〔・ぐネル28〕には穴を
形成してない。
次に(C)左側キャラ・f29及び右側キャップ30は
、丸みをつけられ、屋根の各構造部材を相互に固定した
後、建設現場でそれぞれ必ず取付ける長さ2.40 m
の各区分にして第1要素1の用具24によりこの第1要
素の頂部と隣接第2要素の頂部とに重ね、各パネルをと
いに接合する。そして各キャップ29.30は、全部の
要素1を組ケでその全体を各パネルのといの底部では絶
縁カバーにより又縦方向連i線の下側ではキャップによ
シ覆うと、実際の屋蒜の波形間の絶対的な気密及び水1
) 密を確実に保つように各パネルに接合する。
とい25は要素1の一方の側から他方の測寸で一体に延
びていても又は気密水密の膨張継手により10ないし1
2mの区分ずつに延びていても、第1図及び第9図に又
第5図に詳細に例示したとい25はつねに次に述べる構
造に従って構成する。
とい25は、作ろうとするといの横断面及び長さと同じ
横断面及び長さを持つ成形機とも称する型内で成形する
この型は、2つの縦方向壁によシ仕切られ頂部の開いた
V字形の底部と、この底部と同じ形状を持ち型底部を仕
切る4つの壁の上部部分に取付ける頂部とから成ってい
る。
内側覆い4を形成するようにしだ薄板金をこの型の底部
に当てかう。次で厚さ56Wll+のポリウレタンくさ
び形を互に種種の場所に位置させる。外側覆い3を形成
するようにした薄板金は、唇状部を閉じたときに真空に
よりこの薄板金を保持する頂部の下方に位置させる。
この型の底部及び唇状部は次で、帯金又はプレスを使い
相互に近づく向きに押圧し、ポリウレタン海綿状体をこ
の型の内側に射出成形する。そして約60分後に重合を
終る。この型を開き仕上が(29) りの完成といを取出す。
絶対的に水密の理想的なといを作るには、射出成形及び
1合の後に得られる海綿状体ブランケットが第5図に示
すようにサンドインチ状体の厚さ内の各縦方向側部にV
字形切欠き32を持つようにして内方に向いひだを形成
する2つの縦方向壁を持つ型を使う。
第5図に明らかなようにとい25の内側覆い4にはとい
25の各縦方向側部でサンドイッチ状体に向ってもどる
折区し部33を設けである。
とい25の外側覆い3にも又、とい25の各縦方向側部
に頂部に向い90°に折曲げることによシ得られる高さ
約3cIrLの折返し部34を設けである。
折返し部34は第6の水止めを構成するものと考えられ
る。
前記した各覆い3,4はローラによシ成形することによ
シ得られる。各覆い3,4は作ろうとするといの全長に
わたり又はなお一般的には長さ2mの各区分だけ延びる
。この区分だけ延びる場合には]?リウレタン海綿状体
によりその接着性によ(60) り各薄板金区分間を確実に連続させる。
各覆い3.4が不透明であっても又は天窓を設けてあっ
ても、とくに第5図及び第8図に例示したパネル27、
又はパネル28はつねに次の構造によシ構成する。
各パネル27.28は、作ろうとするパネルの側部及び
長さと同じ長さ及び横方向側部を持つ型内で作る。
従ってこの型は2.40 mの内部長さを持つ。
パネル27.28を作るのに使う型は、この型の底部を
仕切る2つの縦方向壁を除いて、といを作るのに使う型
と同じ形式のものである。J:側縦方向壁は、得られる
ブランケットが図示のようにサン1イツチ状体の厚さ内
にV字形切欠き35を持つように内方に向うひだを形成
する。内側縦方向壁は、パネルの対応する内部がとい2
5の切欠き32に補形的なV字形突起・1i:□、6を
持つように外側に向うひだを形成する。突起36はさら
に相互組合わせ及び調節が容易になるように面取り部3
1を形成しである。
各パネル27.28の外側覆い3はその縦方向縁部に重
なり部37を設けである。重なり部37は、とい25の
上部外側部分に重なりとい25の全長にわたって走る滑
動密封体の固定ができるように、各覆い3,4に平行に
135°の角度を挟む第1の折曲げ部38と、135°
の角度を挟む第2の折曲げ部39と、底部に向い135
°の角度を挟む折曲げ部40とにより形成しである。折
曲げ部40は従って、とい25の外側覆い3に弾性的に
乗り、各パネルの全長にわたりその下部部分に水密めを
形成する。
パネルの重ガり部37と折返し部34により仕切ったと
い上部との間に位置する空間41には、種種のパネル2
7又はパネル28の重なり部37の下側にとい全血にわ
たって走る水密密封体42:1・、1 を設けである。X、、門ち密封体42により第2の水止
めを構成す 。このようにして各パネル及びとい25の
間の接合線の全体に溢う水密は絶対的   ′になる。
水は、屋根のこう配を各パネルに沿い次でといの底部に
流れ、形成した3個所の次次の水障壁、すなわち重着が
軽いのでとい25の外側覆い3を・弾性的if(押圧す
る重なり部37の末端折曲げ部40と次で屋根の全長に
わたって走る密封体42と最後に折返し部34とに交さ
するおそれがない。
パネル27又はパネル28の内側覆い4は、その縦方向
内縁部ICGいサンドインチ軟体に向いふたたび入込む
折曲げ部43を設けである。折曲げ部43はとい25の
各縦方向縁部に形成した折曲げ部33にγ行になるよう
に約165°の角度を挟んで傾斜さする。
第8図(C示すように各パネル27.28の外側覆い3
及び内側覆い4はそれぞれ上部部分で、とい25の外側
覆い及び内側覆いとで確に同じ形状を持ち、すなわち約
6cIILだけ頂部Ilζ向い90°を挟んで折曲げる
ことによシ得られる折返し部44とサンド−1′ソチ状
体に向いふたたび入込む折返し部45とを設けである。
第5図及び第8図に明らかなように各lぐオル27.2
8の上部縦方向縁部に清いとい25の各(66) 縦方向縁部に形成した切欠き32と同じ形状を持つサン
ドインチ軟体厚さ内のV字形切欠きと、各パネル及びと
いの上部部分とは従って全く同じである。
切欠き35、及び折返し部45.44はそれぞれとい2
5の切欠き32及び折返し部33.34に対応する。
1屋根の各要素のこう配に浴い各パネルとといの直線形
側部部分との支持体として作用するウェブ筋かい13又
はウェブ筋かい113と各パネル及びとい25の内側覆
い4とは第5図に明らかなようにもちろん同一平面上に
ある。
とい25及び各パネルの僚い4のこの同−下面の配置に
関して薄いアルミニウムから作った重なり部37のたわ
み性によってといの外側優い3に加わる折曲げ部40の
押圧力を高めるように、パネル27又はパネル28の海
綿状体ブランケット2の厚さはといの海綿状体ブランケ
ットの厚さよりわずかに厚< してある。
すなわち11Σlと17でといブランケットの56sW
1(64) の叩さに対し、このようなといに厚さ60mのプランケ
ットk詩つパネルを組合わせる。従って各/ぐイ・ルは
その射出成形型で作るから、内側覆い4及び外i[11
1覆い30間に所望の厚さこの例では601%lllの
厚さのポリウレタン製くさび形を挿入する。
第8図及び?α10図に示したギヤラフ0区分は、第3
の型によりとい及び各パネルと同しり−713インチ構
造によつ−C作る。この第3の型は左利キャップ29及
び右側キャップ30の間の各屋根部品と全く同じに作ろ
うとする上部の区分に適している。
この第6の型の長さと横断面及び縦断面とは、作ろうと
するキャップの長さ及び各断面と同じである。
従ってとの型は2.40 mの長さを持つ。
図示のように各キャッジ全容パネルに接合する原理(・
馳パネル及びといのl’=’li””り、i油記した接
合法と同じである。すなわちこの原理は補形的なめす形
部市内へのさす形部品の縦方向の相互、徂合わせにより
実施する。
との相互組合わぜは、頂部から行う。この頂部にはV字
形切欠き35を形成しである。切欠き35は、全部のキ
ャップ区分の縦方向縁部に形成した補形的突起46を受
入、Izるようにしてちる。
各突起46はさらに相互組合わせ及び調節が容易になる
ように面取、!7?”;647を形成しである。
各ギャップ区分の2つの縦方向上縁部46が型から取出
せるように、第6の型の底部を仕切る2つの縦方向側部
は外部に向うひだを形成しである。
この下側で射出成形及び発泡のときにポリウレタンは膨
張1〜2つの突起46をその最終の形にする。
各ギャップ区分の縦方向側部は、各パネル27゜28の
縦方向内縁部と構造的に同じである。すなわち切欠き3
2と同じV字形切欠き46を形成するために次のよつ゛
にする。
すなわち内側覆゛い4の縦方向縁部に清い、ザンドイツ
チ状体に・!″1Qてふたたび入る折返し部4Bを設け
る。折返し部48は、パネルの縦方向上縁部に形成した
ふたたび入る折返し部45に平行になるように約155
°の角度を挟んで傾斜さする。
又外1則覆い3の縦方向縁部に溢い、外部に向い165
°の角度を挟む第1の折曲げ部50と内部に向嘱ハ16
5°の角度を挟み従って覆い3に平行な第2の折曲げ部
51と内部に向い165°の角)二゛コを挟んで折曲げ
た最後の折曲げ部52とによりたわみは重なり部49を
形成しである。折曲げ部52の長さは、折曲げ部52が
パネル27又はパネル28の外’ill!lα(い3に
弾性的に当ン實るような「1−法にしである。そして重
なり部49は、全長にわたり各パネルの上部部分で第1
の水止めを構成する。
すなわち第5図及び第8図を比較することにより明らか
々ように折返し部48受び重なり部49トハそれぞれ折
返し部43及び重なり部37と同じでちる。
水密密耐体を重な9部37の下側でとい25の上部部分
に立置する空間41内に設けるのと同じように、水密の
密封体53を折返し部44及び折曲げ部52間に位置す
る空間内で各軍なり部49の下側に設ける。密封体53
は自立性要素1の全長にわたって延び、要素1の全長に
清いそれぞれ(67) 2.40 mの種種の部品の衝合により連続した第2の
水止めを構成する。
各パネルの上部部分の折返し部44によシ形成した第6
の水止めにより、各パネルとこれ等のパネルを覆うキャ
ップとの間の接合線に清い絶対的な水密作用を保つ。
各キャップ区分の内側覆い4はもちろん各パネルの平面
と同じ平面にあって、第8図iり:示すように構造部材
の頂部部分で合掌すなわちウェブ筋かいの先端と共に要
素1の各頂部のはりとに乗るようにする。
各キャップ区分では内側覆い4045°を挟んで傾いた
内端は、曲線部分によシ、又は組合わせ用具24の下側
に又これと同じ高さ位置で水平に延びる傾斜仕切54に
よ多連結しである。
各キャップ区分の外側覆い3の2つの直線側部自体は下
方に向いた凹入部を持つ湾曲仕切55によ多接合され、
第1に屋根の頂部における雨水の流出を促進し、第2に
屋根全体に調和した形状を与える。要素1の組立て後に
、波形の規則正しさと対(68) 体形とにより工業的美観に関してずぐれた成績が得られ
る。
折曲げ部40、折返し部34、折曲げ部52、折返し部
44及び密封体、42 、53によシ保証されろ水密作
用のほかに十分な気密作用が得られる。
このために内側覆い4に形成したふたたび入る各折返し
部33,43.45,48にはそれぞれ気密密封体56
.57.58.59を設けである。
相互(て対向する密封体56.57&び密封体!58 
、59の間の接触は、気密及び、Ik密が得られるよう
に各構成部品を取付けるときに圧縮により生ずる。
前記したようにとい25は、連続線に病い要素1の一方
の側から他方の側に延び、又は適宜には゛。
水密の膨張継手により結合した2つの極めて長い区分の
形に延びる。この場合β′□)ぢらも屋根のとい8.8
 □ オ l>: Trfg  ヵ 6.。ヤ 、オ 
   、   、、、、、、1B:。
又各パイル及び各キヤノン0は長さ2.40 mの区分
にして取付けられといの下側で基体構造に重なり、それ
ぞれパネル及びキャップの種種の区分を間に形成する種
種の横方向連結部の右側に付加的な水密用具を設ける必
要がある。
□ ・)。
、−・\ −。
第6出及び第11図に示したこれ等の水密用具を使い各
戸ネルj/−分及ブ各キャップ区分ケ同時に相互に組合
わせる。
これ等の付加的な相互組合わせ兼密封用負は主として内
部キー及び外部クリップから成っている、これ等のキー
及びクリップは、各パネル及び各キャップと同じように
作りそれぞれパネル用ギ〜60及びキャップ用キー61
を使う。又パネル用りリツゾ62及びキャップ用クリッ
プ63を使う。
各キー60.61は、正方形の横断面苓−持ちまっすぐ
な形状に作られ、若干はパネルの2つの縦方向縁部の間
に、残りは各ギャップ区分の2つの縦方向縁部の間にそ
れぞれ横方向に連続的に延びる。
熱点の生ずるのを防ぐように各キーEI0,61は木材
又はポリウレタン海綿状体又はその他任意の熱可塑性イ
オ料から作る。
各キー60.61はそれぞれ互に隣接するパネル間及び
互に隣接するキャップ間に各要素1の2つのこう配に沿
い横方向に埋込んである。このた(41) めに各キー60.61の対角線64の一方はそれぞれ2
つのパネル間又は2つのキャップ区分間の横方向連結部
の垂直面に位置させである。
各キー 60.61’&埋込むために、第6図の横断面
図で、とくに第5図及び第8図に破線で示すように各パ
ネル及び各キャップ区分の2つの1角方向IJ’A部に
V字形切欠きを形成1゛−るようにし7である。
これ等の切欠きは、これ等ケ切欠いた、パネル部分又は
キャップ部分の2つの横方向側部で対称にしである。さ
らに各切欠き02つのこう1jlEiti5a、65a
(佳、キー60の補形的な断面を構成するように各校い
に対し45°傾斜させろ。
前記した所から明らかなようにパネルの切欠き65及び
キャップ区分の切欠き66は、それぞれ第2及び第6の
型内で2つの横方向壁?成形することにより製造時に直
接得られろ。これ等の横方向壁は、型の底部及び頂部に
対して傾斜し90°の2面角ケ挾む2つの側部を持つふ
たたび人乙2つの折曲げ部により型の底部ビ仕切る。
パネルが平らであるから、切欠き65及びその(42) 補形的キー60はパネルの一方の縦方向側部から他方の
側部まで直線的に延びる。
又各キャップ29.3(1−倒立のV字形にしであるか
ら、横断面に切欠いた各切欠き66はキャップの内fl
l覆い4に対し平行に、すなわち垂直に対し45当頃い
た2方向に従って延び壁54に平行な水平部分により互
に接合しである。
絶縁屋根の6つの構成部品の製作に必要な型はその長さ
及び断面に関して述べると、これ等の型は縦方向及び横
方向に延びなければならない。
これ等の6個の型ではポリウレタン海綿状体の射出成形
は、各)四〇ノ氏部馨仕切る4つの壁の全部又は若干だ
けicよって行われる。このために良好な射出成形に必
要な個数及び直径のオリフィスは缶壁にせん孔する。
↓1 又各型の底部及び頂部は海綿状体の導入には全く使わな
い。これはもちろんm個及び内側の稜い1(多数の穴促
せん孔しないようVCするためである。
このような多数の穴は屋根要素の絶縁性水蜜及びとくに
機械的抵抗及び自立性を損う。
パネルと共にけた区分を十分保持しこれと同時に2枚の
パネル間及び2つのキャップ区分間の全部の横方向連結
部で屋根の密封を確実にするように、内側覆い4の各横
方向縁部に45°に傾いたフランジ67を設ける。
外側覆い3の各横方向縁部には又外方に延びるフランジ
68を設けである5、フラー′:”613の方向は8い
31C1汀交すう1、第6図に明らかなようにフランジ
6Bは、クリップ62の固定点として作用するくぼみ6
9を形成する2つの折曲げ部ケ形成する。
各フランジ67.68は各パネル27.28の横方向縁
部に沿い連続して延びている。
第8図に明らかなように同じ形状を持ち同じ機能を果す
同じ)、ランジを各キャップ区分の全部の′1 横方向縁部に設、ける。各フランジ67.68に対0、
内、11核い、・1誌、傾斜壁ヶオ、平壁54.接。1
え中)、 区域で不連続なフランジ70とクリップ63を固定する
作用をする凹入れ形材72w持つフランジ71とが対応
する。
前記した各横方向接合部に対し直角を挾んで、この接合
部の下端部分及び上端部分に設けた密封体により汽笛及
び水密を確実に保つ。
すなわち第6図に明らかなようにV字形の気密密月体7
3は、キー60.61の下側に接着し、2つの構成部品
の内側覆いに対向してそれぞれパネル及びキャップに対
し形成した2つのフシ/シロ7.70を調節するときに
圧縮する。
同様に気密密封体74は、クリップ62又はクリップ6
30基部に接着し、重なり部を組合わせるとすぐ洗押圧
してパネル外部フランジ68及びキャップ外部フランツ
71により形成した自由端のまわりにゆがませて押しつ
ぶす。
前記した構造ではすなわち7/□o1111のアルミニ
ウム製外側檎い3と’710jEIBのアルミニウム製
内側覆い4の長さが2.40 mで海綿状体庇・度が6
ON、 7m3であると、各パネルの重量は厚さ60論
の絶縁ブランケットに対し約93.5 Kfになる。こ
の重量は開いたパネル27又は盲パネル28に関係なく
大体同じである。
(45) 前記したのと同じ値では、各キャップ区分の重量は厚さ
64語の海綿状体ブランケットに対し609である。こ
の厚さは、パネルの覆い4と同じ平面上にある内側覆い
4の部分に直角な挾んで重なり部、49の背部で測った
寸法である。
この区域eではキャップは、一方向型なり部49のたわ
み性がはるかに高い限りパネルの1定厚さより数鵡だけ
厚くなげればならなくてたとえば60態でなくて64謹
でなければならないのは明らかである。又パネルの頂部
と折曲げ部52との接触が十分で水留になるのは明らか
である。
といの重量は、1°/□。鵡の厚さの外側覆いと56W
nの絶縁ブランケットとを備える場合に約6.6 Kp
 / mである。
すなわち普通の長さの自立屋根の半分にわたるのに十分
な10ないし12mのといは重量が65ないし804で
ある。
従つ゛(絶縁カバーの3つの、各構成部品は、輸送が容
易であり工場でも現場でも低動力の持上げ装置により取
扱うのに十分軽量である。或はこれ等(46)、 の部品はパネル及びキャラ−:0に関−fる限り1人だ
けで持上げイ)こ、hもできる9、 絶縁カバーの取付けは、同様に工場で作−った基体構造
に工場で直接取付ける場合にも、又は屋根を取付ける場
所だけで行う場合にも3段階で実施し、同様に現場で建
設し又は近くの作業場或は遠隔の工場から輸送した構造
物に重ねる、これ等の3段階では、(1)接合弦材と構
造部材の基部とにη■なるといヲ増付け、(11)基体
構造部材のパネルに重なる窓板又は直販或はこれ等の両
方を取付ける。
(1)及び(11)の段階の作業は工場又は現場で行う
。次に(iiil構造部材の高い位置の各側部弦材に重
なる各キャップ区分と互に隣接する2組の要素1.1k
を縦方向に組合わせるのに使う用具24と’fxN付け
る。この第3の作業はもちろん建設現場だけで行わなけ
ればならない。道路受、は鉄道により建設現場から工場
に送給しゃすけ、R4ば、基体構造部材に重ねるといの
取付けは工iで行うのがよい。すなわち建設現場の作業
は、各要素1をその縦方向側部5.6により組立てのた
めに持上げ最後にキャップ29.30により絶縁カバー
乞仕−ヒげろことだけに制限される。
又建設現場への送給に長い海路輸送又は空輸を必要とす
れば持運びできる構造部材を部分的に作り、といパネル
及びキャップ区分をコンテナで輸送し、次で前もって作
った構成部品wk場で基体構造部材に逐次に組付けるの
が有利なのは明らかである。種種の金属製構造部材を持
上げこれ等を用具24で組立てた後基体構造物の上部で
前記のように実施するのもよい。
構造物の屋根取付けはつねに、接合はりの−L方に心合
わせしたといの取付けで始め、このといの2つの側部部
分をウェブ筋かい13又はウェブ筋かい1130基部に
接触させる。第5図に明らかなように切欠き32の水平
面81とウェブ筋かいとの各文さ部で夏い25は留め金
7G((より取付ける。留め金7j′め基部77は、ウ
ェブ筋かい\ 13.113に溶接し、又は予備部品の目穴内に滑動状
態に取付ける。この予備部品の一方の部分は枢動し、他
方の部分はウェブ筋かいに溶接しである。留め金76は
、折返し部33に取付けた気密密封体56のすぐ後方で
とい25の海綿状体2をつかむつめ部片18に終る。
とい25を基体構造部材に取付ける留め金76は、絶縁
カバーを経ては動かないから絶縁物を損傷する熱点は生
じない。
天窓26を設けた又は設けてないパネル27又はパネル
28は基体構造部材のこう配上にとい25の上方に当゛
Cがい、次で突起36がV字形切欠き32に組合い縦方
向面なり部37によりとい25及びすべり密封体420
頂部から重なるまでこう配に沿い進行的に下降させる。
次で各パネルは、内部キー60及び外部クリップ62に
より相互に緊密に接合する。相互に対向する2つの切欠
き65.65間のキー60の良好な調節は、第6図の横
断面で又第5図及び第8図の破線で示すように横方向キ
ー60の交さ部の縦方向山形の部分79で面取りするこ
とによってできる。
各キ〜60は各パネルの相対的な良好な位置決(49) めを確実にし第1の固定部片ケ構成する。さらに各キー
60は重い雪に基づくパネルの変形ビ制限する。そして
各キー60は、この構造部材の両こう配に沿い良好なな
らしを確実にすることにより各パネルを緊密に接合する
ウェブ筋かい13,113又は弦材11,12の先端の
高さ位置では、各キー60はさらにh定用具80により
保持する。各固定用具80はたとえばほぞから成ってい
る。このほぞは、熱点な生じないようにキーを貫通しな
いで下ill lh・らこのキーにねじ込んであ4)。
各・ぐネ7【・の仕上げの相互接合は、クリップδ2と
協働して外側覆い3を形成するフランツ68により確実
に行われる。クリップ62は、各パネルの一方の縦方向
側部から他方の側部まで連続的に延びパネルの全幅にわ
たり頂部から底部まで弾性を持ち横方向接合部の山形部
で気密及び水蜜ヲ確実に保つ。
このようにして作った構造部材の著しい第1の利点は、
窓ケ持つ又は窓を持たないパネル乞堆付(50) けなければならない場合て違いをなくすように完全に対
称でつりあいそして金属質構造部材に沿いパネルで橡わ
れることである。
この場合第1図及び第2図に示すように天窓26は台形
である。この台形の大きい方の底辺はパネルの上部縦方
向側部に近接し、小さい方の底辺はパネルの内側縦方向
側部から測って上方にこのパネルの1/3の位f、tに
大体位置している。
すなわち天窓26は、中央凄合弦材9の高さ位置で共通
の接合部して向って延びる2本のウェブ筋かい13又は
ウェブ筋かい1130間に作る。このことは各天窓26
が第2a図、第2b図及び第2(、図の区域82に作る
ようにし′(1Cリイ)ことを意味する。
十分な熱絶縁が確実1cでき金ように、天窓26は、そ
の全周に気密水密の密、−片で取付けた2箪ガラスを設
けるのがよい。テト’、l?天窓は固定してもよいし或
は天窓の大きい底辺又は小さい底辺で回動して開けるよ
うにしてもよい。
従ってパネル27及び天窓26は屋根の北向きのこう配
を覆い建築家の選択に従って各段ごとにすなわち覆おう
とする建物の若干の区域ヶとくに照明しようとする場合
に規則正しくn番目の段ごとに又は不規則に全部の空間
82に対して位置させる。
開いたパネル及び盲のパネルの相対配置に決めると、問
題の屋根を構成する種種の自立性要素1の縦方向側部に
沿い組立てを始める。このために工場又は現場で訪鏑か
ら作った同じ部片丁なわ左側部片83及び右側部片84
を弦材’11 、12の外fil Ic 2.40 m
ごとに、各弦材にウェブ筋かいを溶接する溶接部18に
対し成る角度を挾んで浴接するようにしである。
第7a図に明、らかなように長さ約7嬬の各部片83.
84は半円すい形の形状?持つ。これ等の半円すいの底
面85 、86は部片83,84の上面な形成する。□
′::各頂点87.88は下方に向けである。半円すい
恭ij側壁89.90は型の形状に合わせ第7a図及び
第8図に実線により例示した円筒形弦材11.12と又
はこれ等の図に破線により示した角形弦材と協働させる
半円すい形部品83.84はそれぞれ溶接部91.92
により左側弦41′11及び右側弦材12に溶接する。
建設現場で屋根要素1を取付けるときは、偏心したねじ
棒96に終る軸95を覆うサドル94を備えた鋳鋼製部
片93を、偏心カム円板97及びねじナラ)98により
1例として選んだ左側要素1の弦材12の各部片84に
固定する。
屋根の取付けの進行のために左側の本要素として選んだ
屋根の第1の要素1を敗付けた後、第2の要素1を引上
げて第1要素1の右側の近くに位置させる。次で部片8
3を部片84に対向して配置し、各部片83.84に部
片93を固定する。
カム円板97は第7b図に示した位置97aを占める。
位置97aでは、部片93の右側に位置するみ・ぞに全
く自由に近づくことができる。
左側の自立性要素1に接合しようとする右側の自立性要
素1は、そのサドル94内の場所を自動的に占め位置決
めを確実にするように数眞だげ持(56) 上げ次で下げる。
この円すい体自動組合わせ方式により、横方向に158
又縦方向の前後の向きに15鴎の棟の移動の余裕が得ら
れる。
第2の要素1を第1の左(1111の基準要素1に対し
て位置決めが終ると、矢印99により示すように偏心カ
ム円板97 w ’/4回転だけ回し、カム円板97が
第7b図の破線で示した位置97bv占めるようにする
。次で2組の自立性要素を相互に固定するようにねじナ
ツト98を締付ける。
組合わせ用具24の明らかな利点は次のように多数のも
のがある。
(al長さ数十mの自立性要素は棟の移動余裕が15脇
で竪方向、・横方向及び縦方向に位置させることができ
る。
(bl各自立性要素の組立てはねじナツト98及び偏心
円板97を操作するだけで屋根の頂部で実施できる。こ
の場合屋根の下方の作業がなくなり従って事故のおそれ
もなくなる。又屋根の下に足場を組む必要もない。
(54) (C1&la立ては更に各用具24のねじナツト98を
締付は又偏心円板’、t900回すだけで十分であるか
ら迅速である。又2.40 mごとにボルト締めすれば
十分であるから経済的である。
屋根を構成する全部の部材1を屋根の左側から右側まで
組合わせた後、第1要素1の右側弦材12乞第2隣接要
素1の左側弦材11に対にして接合する組立て用具24
にギャップ区分29 、30により精う。キャップ区分
29.30の数句けは、その軽い重量(6し/2.40
m)と突起46の特殊な形状とによってとぐに容易であ
る。突起4bの外面11) l)は、各要素1のこう配
が45°1頃@I しているから正確に竪方向に位置す
る。又突起46はV字形で2つの直交面100.101
Y形成する。              ′、・従っ
て種種のキャップ区分の取付けには、各パネルの上部部
分で目出である励・欠き35に対して突起46を位置さ
せ各キャップを各切欠き35の竪方向面間に保検に下げ
れ:・よ十分である。これと同時に各キーヤツブは屋根
の全体に対して位置決めし、すなわちキャップが各側部
弦材11,12の内側4に来るまで各パネルの上部部分
に組合い、これと同時にパネルの上部部分を縦方向型な
り部49で覆う。重なり部49はすべて同時に密封体5
3を圧縮し、各市なり部49の最後の折曲げ部52によ
りパネルの外側覆い3を押圧する。
縦方向で各キャップ区分29.30は、その全部の横方
向接合部平面がそれぞれ2つのパネル27又はパネル2
8の間の横方向接合部平面に合致するように端部と端部
とを突き合わせて接合する。
すなわち2つのキャップ区分間の連結部は、キー60と
2つの折返しフランジ68へのクリツノ62の取付部と
に対1−直角乞挾んですなわち1則部の弦、げ11又は
弦材12への2つのウェブ筋かいの接触により形成)し
た継目溶接部18に直角ケ挾んで形成すう。1缶 キャップをこのように配@することは、各キャップ区分
の重量が軽くて取扱いが極めて容易であり、各区分を各
パネルと同じ長さの2.40mの長さに金属質部品の構
造ケ保って作るから、隔置を伴わない。
各キャラ20区分29.30は、キー60と同じ正方形
断面を持つ第8図に示したキー61により相互に接合す
る。
木材又はポリウレタンから成る各キー61はキャップの
1つにできるだけ近い形状で横方向に延びている。すな
わち横方向キー61は、とぐに各キャップ区分の内側榎
い4を湾曲している場合には円形アーチ形に形成できる
。又はキー61は、とぐに覆い402つの境界が水平壁
54に従って連結する場合に破線の6つの区分に形成さ
れキー61は逆■字形になる。
しかし互に瞬接する2つの区分間にそれぞれ埋込む挿入
キー61は各キャップ区分の屋根への完全な保持ケ保証
するには十分でない。実際上沓キャップ区分の迅速容易
な取付けのできる突起46及びその補形的な切欠き35
の形状−工こiシに反1−7て、屋根の曲の部品を介し
て谷キャップ区分を保持することに関して有利でない。
(57) 従つ゛(各キャップ区分を屋根[固定するために第8図
に示したフランジ?’ I K、各パネル間の接触に関
して前記したクリップ62と同じ役割りをする同じ形状
のクリップ63ケ協1動させるようにしである1〜 従って各クリップ63は各キャップ区分の外側覆い3及
びフランジ110曲線に対応するように湾曲させる。各
クリップ63はキャップの胸方向VC+4接キャップの
接合緋上に則びている。
この接触がさらに向上するように各クリップ63はフラ
ンジ71の各側部から2組の組合わせた要素1.1の各
パネル上に各クリップ63が各クリップ62をつかむよ
うに外向きに7皿びろ。この付加的な相互糸14合わせ
により;4根への各キャラ、70区分の保持ケ改良する
1、 各クリップ63がクリップ62の上部すλIS分に脂正
に相Uに組合うようにするには、各フランジ71.68
乞精密に整合させ実際上これ等の折返□しフランジ間を
破断しないことが必要である、溶接部18に直角を挾む
相方向連結部を設けた(58) 各パネル及び各キャップ区分の配RVCより各フランジ
71.68が十分に整合するようになる。
湾曲した外側覆い3では、各フランジ71は、車なり部
49の最後の折曲げ部52だけがフランジ71の・下側
に延びるように重なり部49上に延びる。
この場合各フランジ71.78間が実除上連続するよう
に、各フランジ71.68は重なり部49の長さより約
2鶏だけ長い長さに上部部分102で切断する。このよ
うにして各クリップ62.63の相互組合わせに先だっ
て、各フランジ71.68は第8図に明らかなように所
望の連続状態が得られる。
種種のキャップ区分の気密及び水蜜は横方向接合面にお
ける各パネル間の気密及び水蜜ヲ確実にするのに使う同
じ部片によ二=られる。このことは、托・封体73と同
じ7字  面を侍つ―竹M体乞□ フランジ70&びキー61間に挿入し又密封体74と同
心密封体なりリップ630基部と協働フランジ71の縦
方向自由側部との間に圧縮することを意味する。
各パネルを相互に又各キャップ区分に対し組合わせる前
記した方法によって、各キャップ区分と共に各区分を分
解することはとくに簡単で迅速にでき、保守のために、
といの操作と外部の気密水蜜用M封体の変更と各パネル
及びその固定クリ二ノノの交換と各キャップ区分及びそ
の固定クリップの交換とのような作業はすべて容易に従
って極めて安い費用で実施できる。たとえばパネルの分
解及び交換は、これ等のキャップに当てかったキャップ
乞取りはずすことにより隣接するキャップ区分やパネル
((千暑触れなくても実施することがCきる力・らなお
さらに容易である3、 又屋根の不透明なパネルは、屋根付き建物の自然照明が
不十分であれば窓付きのパネルと容易に′: 交換することができる。
別の利点としそ、・45°傾いた絶縁屋根のこう配に1
・1.。
より、南側に一般に天窓とは反対の側に太陽熱集熱BY
取付けることができる。
第10図及び第11図に明らかなようにこれ等の集熱に
≠は長さ2.40 mの透明な成形ポリエステル樹脂製
のパネル103から構成され、各集熱器を、クリップ6
3と同様1(<ぼみ69の下側でクリップ62の上側に
相互に押付ける相互に組合う留め金104によりクリッ
プ62Ku易に連結することができるようにしである。
この構造では屋根の南側こう配のパネル103は一層よ
い吸熱部片になるように黒色塗料を平らに塗布する、 太陽熱パネル103は暖かい空気を一層よく保持するよ
うに各屋根パネルの上方数眞に固定する。
すなわち太陽熱集熱器は、温室効果により空気を内側で
加熱するように構成しである。
この温室では空気ンダク)105’&にて導入し、加熱
した空気ケ穴’I tlii tと′洋ζ−ヒ部部分か
ら吸い出す。穴11〕6に直角を挾んでダクト、107
v組合わせ用具24の下方に縦方向に延びる管部材に連
結しである。この管部材内では種棹のダクト107から
入り建物の内部に配分する温空気が循環する。
(61) 種種のダク)107v経て集めた温空気は次で建物の大
気空気を加熱し又は床馨経て加熱し或は洗面所の温水用
の水コイル管ケ加熱し又は建物の空調用の冷気を生ずる
のに使う。
低温空気の取入れ用の入口105と温空気の流出用の穴
とは対角線に相互に2.401ないし5枚分の距離を隔
てて配置する。従って6つないし5つのモジュールごと
にクリップ62及び容器の間に締付は留め金1i)4G
で直角を挾んで竪方向の分子rl器?挿入する。
前記したよう!、「太陽熱集熱器は、工場で作り又は要
素1の取付は中又は取付は後に、建設現場であまり改造
を加えないで取付ける。
実際上建物に太陽熱集熱器を設けるには、必要とする唯
一の改造は3つないし5つのモジュールごとにパネルに
穴をあけ集熱器の上部部分から温空気を吸出すために各
ダクト107用の通路を作る。
雨水を回収するように自立性要素1はすべて、コンクリ
ート又は金属材製の支持構造の前壁部材(62) 19及び後壁部材20の相対高さにより得られろ同じ2
係のピッチで作業現場で取付ける。
各とい25の底部に集めた雨水は次で、第2図に示すよ
うに回収しようとする建物の正面全体に沿い横方向に延
びる共通の雨どい109で回収゛する。
とい25の端部で雨どい11〕9により雨水を回収する
区域の水密ケ完全にするために、とい25の底部の湾曲
側辺とウェブ筋かい113の中心との中にはまるように
丸み乞付けた一ヒ部側辺111乞持つ6角形の薄板金1
10を溶接するようにしである。
薄板金110の上側辺111に設けたフランジ112は
建物の外部の方に延びている・、7う・′ゾ112は2
市の役割りを持ちすなわちとい25の海綿状体ブランケ
ットの下側ヲ1水密VcW封し又雨どい109の支持体
として作晶斗る。
各縦方向フランジ112にはねじ棒115を通すように
2つの穴にあけである。ねじ棒115により又雨どい1
09のリム111の下側に締付けたねじナツト116に
より雨どい109ケ収集水の適正な流出のために所望の
形状に、することができる。
各とい25の端部で水の逆流を防ぐように、とい25に
第1図に示すような形状の切欠き118を外側神い3か
ら内側覆い4まで各側部に形成しである。
切欠き118のこう配と同様なフランジ112の傾斜に
よりどの場合にも切欠き118の各側部でとい25のブ
ランケット2の端部の水密に確実にする、 又屋根の端部の美観も保つ正面部材により;2つの端部
7,3の絶縁カバーの2つの構成部品を保護するように
しそある。
1 第1図、第4図及び第9図に明らかなようにこ1111 れ等の正面部材の取付けはとい及び隣接パネルの・11
11: 前端部の折返し部鴛沿い滑動させることにより行う。
美観上の理由で又悪天候から建物正面の破風(チンパナ
ム)を保護するように各自立性要素1の各こう配の端部
に両押え119を位置させである。両押え119はパネ
ルの構造に追従し、そして両押え119の横方向側部は
後方に向い又頂部から底部まで傾斜したこう配を付けて
面取りするのがよい。両押え119は端部対角線材21
に対して上部部分では約60雛だけ又下部部分では約3
0C&だけ張り出している。
従って第1図及び第9図に明らかなように各端部パネル
は、外側覆い3の頂部に向って延びる第1の正面フラン
ジ120と内側覆い4に向って延びる第2の正面フラッ
ジ121とを備えている。
各フランジ120,121はその傾斜により両押え11
9に望ましい傾斜を生ずる。
同じ目的で第9図に示すようにとい25は、両押え11
9に望ましい傾斜を生ずる第1の正面フランジ122に
より内側覆い4を貫き又各フランジ120.121.1
22の前部に向いわずかに張り出−1M2の正面フラン
ジ123により外側掬い3を貫いて下方に延びている。
各フランジ120゜121.122は約50鶏の高さを
持つが、フラ(65) ンジ123は約20鵬の一層低い高さを持つ。
屋根の各波形に対して対称の正面部材はU字形でプラス
チック材又は押出成形アルミニウムから作っである。横
断面の2つの変型を第9図に例示しである。
各正面部材125の中央リプ124には、7ランジ12
3に対向し屋根の前部に向いた突出部126ケ設けであ
る。このようにして正面部材125及びフランジ123
の間に仕切った空間127は矢印128により示すよう
にとい25の外側覆い3の動きを補償することができる
正面部材125は上端部129及び下端部130にリブ
124に平行な縦方向みぞを持つ。これ等のみぞにより
各端部129,130は、上部みぞにはフランジ120
を下部みぞにはフラッジ121゜122ケそれセれ受入
れることができる。
第1図に示すように正面部材125の取付けは、矢印1
33により示すように屋根の上部部分から始めて滑動に
より行う。
この滑動作業では第9図に示すように上方では(66) みぞ131がパネルの外側覆い3により形成したフラン
ジ120とIZ’/+働し、又下方ではみぞ132がパ
ネルの内側覆い4により形成したフランジ121と協働
し、又とい25により形成したフランジ122と協働す
る。フランジ122はパネルのフランジ121に極めて
正確に合致する。
正面部;l、f1125は、建築技師又は使用者の任意
所望の形状を待つ。、fなわち第9図に破線で例示した
変型では中央リブ124はフランジ121゜122の下
方に延び、下端部130は屋根の端部乞しう。
この変型では中央リブ124はその内側にに付は片13
4を持つ。締付は片j34は、フランジ121.122
の末端に対し直角を挾み、正面部材125の滑動により
取付は中にみぞ132と同様にすべり部の役割りをする
。、・、:・支持前部材19及び支持74 k、材20
間の建物の各端とこのようにして構成した屋根の各波形
とは第4図の鎖線と第1図の交さ線とにより例示した破
風135により隠れろ。価風135惨発奢千昏は絶縁−
1i 7ド・fソチ状パネルから又は2重窓により作る
不透明であっても窓を設けてあっても、破風は固定であ
り適宜には開くことができる、破風が開く場合には各破
風の2つの手部分は、軸線23を持つ竪方向回転軸のま
わりに建物の内側に向い回動して開くように取付けるの
がよい。
適宜には副天井は、金属製支持構造部材の下側に取付け
なるべくはこの支持構造部材によりつり下げるのがよい
長さ2.40 mで繊維板、ステンレス鋼、亜鉛めっき
鋼又は少くとも30分間は火炎に耐える作意の他の材料
から成るモジュールから構成した副天井は次の6つの機
能を持つ。
すなわち構造部材の金属部分ケ隠すことによる美観と、
金属質構造部材を少くとも60分間火炎、、、1 から保護すること襄よる安全性と、サンドイッチ状部材
の内側覆いと副天井の上側との間に生ずる空気空間によ
る熱絶縁性の向上とである。
以上本発明をぞの実施例について詳細に説明したが本発
明はなおその精神を逸脱しないで種種の変化変型7行う
ことができるのはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明自立性トラス要素の1実施例の斜視図、
第2a図、第2b図及び第2C図は第1図のトラス要素
の自立性’r 84i実にする金属質構造部材を拡大し
て示すそれぞれ斜視図、下面図及び(fai1面図であ
る。第3図は第1図のトラス要素の変型の端面図、棺4
図は本発明トラス要素の前部部分のとい軸線に沿う1縦
断面図、第5図は第1図のトラス要素のとい−\のパネ
ルの相互組合わせ部の拡大横断面図、第6図は第1図の
トラス要素の同じこう配に沿う互に隣接する2枚のパネ
ルの横方向連結部の拡大横断面図である。第7a図及び
第7b図は互に瞬接する2絹の本トラス要素の互に向き
合う縦方向側部の組合わせ用具のそれぞれ軸、断面図及
び下面図、第8図は本トラス要素のパネルへのキャップ
の相互組合わせ部の横断面図、第9図は本トラス要素の
正面部材に接合した絶縁カバーの先端部の縦断面図であ
る。第10図及び第(69) 11図は本トラス要素により覆う建物の内部の空気空間
を加熱する太陽熱集熱器のそれぞれ横断面図及び斜視図
である。 1・・・自立性トラス要素、2・・・ブランケット、3
・・外側覆い、4・・・内側覆い、5.6・・縦方向側
部、7.8・・横方向端部、9・・・接合弦材、11.
12・・・側部弦材、25・・とい、27.28・・パ
ネル、29.30・・・キャップ (70) FTG、2b

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  相互に平行に位置させそれぞれ縦方向縁部に
    18って接合する複数組?接計することにより形成され
    建物とくに工業用、学校用又はスポーツ用の建物に使う
    屋根を構成する極めて長い自立性トラス要素において、
    2つの縦方向側部の間で谷要素端部捷で連続的に延び部
    材自X’L院を生ずる金鴎質区分から作った則隅い構造
    部材と、要素本体1(当てかった絶縁カバーと、各別に
    取りはずし交換できる各区分の並置及び相互連結により
    構成した絶縁カバーとを備え、前記カバーを前記の細長
    い構造部材に当てがって固定し、前記各カバー区分を、
    外側の耐食性覆いとこの外側覆いに形状が類似しこの外
    側覆いに平行にその下側に立置させた内側覆いと、前記
    の2つの覆いの間で良好な耐火性及び接着性を持つ材(
    斗から成る峰綿状体の射出成形(1) 醍び引続く重合により得られる絶縁光てん材とから成る
    複合構造と1−た極めて長い自立性トラス要素。 (2)細−長い金属質構造部材を、2つの要素端部間に
    縦方向に連続的に延びる互に平行に間隔を隔てた6本の
    管状部材により構成し、1本の管状部材は縦方向要素対
    称面の中央に位置する接合弦;オにより構成し、残りの
    2本の管状部材は前記接合弦材の横方向に配置されそれ
    ぞれ縦方向の要素側部になる側部弦材により構成し、前
    記金属質構造部材に又、前記接合弦1才の各側部に前記
    縦方向要素対称面に対l〜て対称に立置し前記の接合弦
    ニオ及び2本の側部弦材を連結するウェブ筋かいを設け
    た特許請求の範囲′Jg(11項記載のトラス要素。 (31ウェブ筋かいがそれぞれ側部弦材から接合弦材に
    延び又一方の側部弦材から他方の側1・・1S弦(オ剤
    で連続的に延び、前記ウェブ筋かいをその中間部で前記
    接合弦材に溶接したt特許請求の範囲:”A +2) 
    、Qi1己載のトラス要素。 14)接合、弦材及び2本の側部弦)オが延びろ縦方向
    (2) に直交する平面に対して全部のウェブ筋かいを互にほぼ
    同じ角度を挾んで傾けに特許請求の範囲第(131項記
    成Q゛)トラス要素。 (5)  谷つニf筋かいをジグデジ形に配置し要素1
    油方及び後方に向つ−(傾け、接合弦材と一方又は両方
    の側部弦1オとに対する各ウェブ筋かいの連結点を互に
    隣接する各ウェブ筋かいと前記の接合舷側及び各側部弦
    ;オどの谷連結点にそれぞ1を泣鑓さ止1゛杜特許請求
    の範囲第(4)項記載のトラス要素。 (6)竪方向で接合弦月の縦方向軸線に交さする縦方向
    対称面を持つ7字の形状の横断面内に位置し、前記接合
    弦材を各ウェブ筋かいが丸みを待ちといを受けるように
    土向きにj:iii (八た凹入ifμを形1戊する区
    域で前記各・ウェブ筋かいに溶接するのを有利とし、こ
    れ寺の谷ウェブ筋かいを前記といの各側で水千面に対し
    約・45°の角度1ζんで外方((傾け、前記各ウェブ
    筋かいがそれぞ の各端部を溶接した各側f1μ弦材寸
    で延びろようにし、これ等の2本ニア) j:Li11
    部弦、才により要素4(体に沿い細長いF部側縁部を形
    成した特許請求の範囲第(1)項記載のトラス(3) 要素。 (7)  カバーを、接合核材と傾斜する各ウェブ筋か
    いの底部とに乗る中央といと、前記谷ウェブ筋かいに支
    えられこれ等のウェブ筋かいに固定し前記といに気密及
    び水冑を確実に1呆つように接合したパネルと、1組の
    要素の一上部1則縁部と前記記1要素に対し第2の隣接
    要素を位置決めした後のこの第2要素の−F部側縁部と
    に重なる各キャップ区分とにより購成し、前記各キャッ
    プが前記谷ウェブ筋かいの先端及び側部弦1オと共に前
    記第2要素の同じ、調成部品に乗り、前記各キャラ12
    2組の要素に気密及び水密が確実になるように取付け2
    、特許請求の範囲第(6)項記載のトラス要素。 (8)  といを極めて長くし一方の要素端部から他方
    の侵素端部まで連続的に又は約1omrつの区分□ で延びるようにし・、各パネル及び各−ヤヤソノの投さ
    を一層短く1ノ、′前記各パネルを中実か不透明にし又
    は開きそして建物に対1〜自然光の得られろ天   窓
    を設けた特許請求の範囲第(力項記載のトラス要素。 (4) (9)谷パネルを内部キー及び外部クリップにより相互
    に緊密に接合i〜、各キャップ区分も又内部キー及び外
    tISクリップにより相互に緊密1に接合した7特許請
    求の範囲第(8)項記載のトラス要素。 (10)  といをウェブ筋かいに固定し、各パネルを
    前記とい円に組合わせ前記谷ウェブ筋かいにクリツノに
    より固定した特許請求の範囲第i9)項記載のトラス要
    素。 (l])各1クエプ筋かいに対するとい及び各パネルの
    固定を、外側覆い及び内側覆いの間に位置させた絶縁海
    、綿状本に穴をあけない留め金具により行った特許請求
    の範囲第110)項記載のトラス要素。
JP58072348A 1982-04-27 1983-04-26 自立性トラス要素 Pending JPS58195655A (ja)

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