JPS58195540A - 脈拍計 - Google Patents
脈拍計Info
- Publication number
- JPS58195540A JPS58195540A JP57079719A JP7971982A JPS58195540A JP S58195540 A JPS58195540 A JP S58195540A JP 57079719 A JP57079719 A JP 57079719A JP 7971982 A JP7971982 A JP 7971982A JP S58195540 A JPS58195540 A JP S58195540A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse rate
- appropriate
- pulse
- transparent cover
- button switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は脈拍針に関し、特に筐体表面に測定脈拍数表示
部とその操作用押ボタンスイッチとを有するものにおい
てこの操作用押ボタンスイッチのボタン表面を保繰する
ための透明カバーを適正脈拍数指示部の表示部材に兼用
し、以て不用意に押ボタンスイッチKmれることにより
測定ミスをおこすことを防止すると共に年令等に応じた
適正脈拍数を藺単に知ることができるように5、適正な
運動−を簡単に保つことができるようにしたものに関す
る。
部とその操作用押ボタンスイッチとを有するものにおい
てこの操作用押ボタンスイッチのボタン表面を保繰する
ための透明カバーを適正脈拍数指示部の表示部材に兼用
し、以て不用意に押ボタンスイッチKmれることにより
測定ミスをおこすことを防止すると共に年令等に応じた
適正脈拍数を藺単に知ることができるように5、適正な
運動−を簡単に保つことができるようにしたものに関す
る。
即ち運動を行なうに際し、近時、脈拍による運動管理か
盛んに行なわれるようになってきたが、この場合、運動
者の年令による適正な脈拍数範囲を簡単に知る必要があ
る。
盛んに行なわれるようになってきたが、この場合、運動
者の年令による適正な脈拍数範囲を簡単に知る必要があ
る。
一方、携帯用の脈拍計においては使用中に操作用押ボタ
ンスイッチが身体に触れたりして測定ミスの発生する危
惧があり、その防止用に押ボタンスイッチの使用してい
ない時には該スイッチを覆うカバーを装備する必要があ
る。
ンスイッチが身体に触れたりして測定ミスの発生する危
惧があり、その防止用に押ボタンスイッチの使用してい
ない時には該スイッチを覆うカバーを装備する必要があ
る。
本発明はこのような点に鑑みて成したもので、操作用押
ボタンスイツチーヒと適正脈拍数指示部上とをカーソル
を有する透明カバーが摺動自在となるように脈拍針記体
に装備したもので、さらに詳しくは測定脈拍数表示部と
操作用押ボタンスイッチと適正脈拍数指示部とを筐体表
面に而−に配設し、該よ体には前記押ボタンスイッチ上
と前記適正脈拍数指示部上とを摺動自在とした透明カバ
ーを装備し、該透明カバーにはカーソルを有してなるこ
とを特徴とし、さらに前記適正脈拍数指示部は年令に対
する適正脈拍数範囲を示すグラフ図表から構成されてい
ることを特徴としている。そして本発明はこのように構
成されているので、押ボタンスイッチの不使用時には透
明カバーを該押ボタンスイッチ上に摺動じておくことに
より該スイッチに不用意に触れることがなく、携帯し易
いものを得ることができると共に、年令に応じて透明カ
バーを前記グラフ図表上を移動するだけで、カーソルに
より適正脈拍範囲が簡単にわかり、この範囲内圧測定脈
拍数が入るように運動するだけで適正な運動量だけ運動
することができ、過度の運動やt6危惧ヵ、全< ?j
<l”f! 64b (7) Tあ、。
ボタンスイツチーヒと適正脈拍数指示部上とをカーソル
を有する透明カバーが摺動自在となるように脈拍針記体
に装備したもので、さらに詳しくは測定脈拍数表示部と
操作用押ボタンスイッチと適正脈拍数指示部とを筐体表
面に而−に配設し、該よ体には前記押ボタンスイッチ上
と前記適正脈拍数指示部上とを摺動自在とした透明カバ
ーを装備し、該透明カバーにはカーソルを有してなるこ
とを特徴とし、さらに前記適正脈拍数指示部は年令に対
する適正脈拍数範囲を示すグラフ図表から構成されてい
ることを特徴としている。そして本発明はこのように構
成されているので、押ボタンスイッチの不使用時には透
明カバーを該押ボタンスイッチ上に摺動じておくことに
より該スイッチに不用意に触れることがなく、携帯し易
いものを得ることができると共に、年令に応じて透明カ
バーを前記グラフ図表上を移動するだけで、カーソルに
より適正脈拍範囲が簡単にわかり、この範囲内圧測定脈
拍数が入るように運動するだけで適正な運動量だけ運動
することができ、過度の運動やt6危惧ヵ、全< ?j
<l”f! 64b (7) Tあ、。
以下、本発明実施例4′:図面に示す脈拍計に基いて説
明する。
明する。
(1)は脈拍計筐体でこの筐体(1)の上ケースの表面
上方部分には発光ダイオード等の数字表示器よりなる測
定脈拍数表示部(2)が、表面中央部分圧はリセットボ
タンやスタートボタン等の設定用押ボタン(3)・・・
及び目標設定用数字押ボタン(4)・・・よりなる操作
用押ボタンスイッチ(5)か、表面下方部分には年令に
対する適正脈拍数範囲をゾーン表示(6)シた年令−適
正脈拍数範囲グラフ図表から構成された適正脈拍数指示
部(7)か、面一に1設されている。
上方部分には発光ダイオード等の数字表示器よりなる測
定脈拍数表示部(2)が、表面中央部分圧はリセットボ
タンやスタートボタン等の設定用押ボタン(3)・・・
及び目標設定用数字押ボタン(4)・・・よりなる操作
用押ボタンスイッチ(5)か、表面下方部分には年令に
対する適正脈拍数範囲をゾーン表示(6)シた年令−適
正脈拍数範囲グラフ図表から構成された適正脈拍数指示
部(7)か、面一に1設されている。
(8)は略コ字型枠体形状に成形された樹脂製の透明カ
バーで、前記筐体(1)の両側面であって前記操作用押
ボタンスイッチ(5)側方から前記適正脈拍数指示部(
7)側方まで凹設された摺動溝(9)に、両側端の折返
部f11を嵌め込むことにより、前記表面上を前記押ホ
タンスイッチ(5)上と旧記適正脈拍数指示部(7)1
−とを摺動自在に装備するもので、少なくとも削記押ボ
タンスイッチ(5)をFJう縦幅を有すると共に、横方
向i−ツル用凸条(11)を突設している。
バーで、前記筐体(1)の両側面であって前記操作用押
ボタンスイッチ(5)側方から前記適正脈拍数指示部(
7)側方まで凹設された摺動溝(9)に、両側端の折返
部f11を嵌め込むことにより、前記表面上を前記押ホ
タンスイッチ(5)上と旧記適正脈拍数指示部(7)1
−とを摺動自在に装備するもので、少なくとも削記押ボ
タンスイッチ(5)をFJう縦幅を有すると共に、横方
向i−ツル用凸条(11)を突設している。
::′1
さらKII’ZIは耳朶:・忙挾着することにより脈拍
パルスを得る脈拍センサーで、装着ソケット(13を筐
体 1(1)に製布することにより筐体(1)
内の電子計数回路に脈拍パルスを伝えるものである。
パルスを得る脈拍センサーで、装着ソケット(13を筐
体 1(1)に製布することにより筐体(1)
内の電子計数回路に脈拍パルスを伝えるものである。
而して使用者は透明カバー(8)を適正脈拍数指示部(
7)上に摺動して自己の年令にカーソル用凸条αυを重
合することによりゾーン表示16)から自己の適正脈拍
数範囲を視認し、これらの上限、下限脈拍数や、使用時
間等の目標値を操作用押ボタンスイッチ(5)の数字押
ボタン(4)及び設定用押ボタン(3)により予め入力
し、その後透明カバー(8)を操作用押ボタンスイッチ
(5)上に摺動して脈拍の計測を開始し、運動等に使用
する。この場合、該透明カックー(8)により身体が前
記押ボタンスイッチ(5)に触れることがないので、設
定値等が変わることがなく、また測定ミスもおこらない
もので、 n:I記目標値に測定脈拍数や使用時間が達
すると報知音を発音して目標達成あるいは適正脈拍数範
囲外であることを使用者に報知し、適正な運動を行なう
ように促すものである。
7)上に摺動して自己の年令にカーソル用凸条αυを重
合することによりゾーン表示16)から自己の適正脈拍
数範囲を視認し、これらの上限、下限脈拍数や、使用時
間等の目標値を操作用押ボタンスイッチ(5)の数字押
ボタン(4)及び設定用押ボタン(3)により予め入力
し、その後透明カバー(8)を操作用押ボタンスイッチ
(5)上に摺動して脈拍の計測を開始し、運動等に使用
する。この場合、該透明カックー(8)により身体が前
記押ボタンスイッチ(5)に触れることがないので、設
定値等が変わることがなく、また測定ミスもおこらない
もので、 n:I記目標値に測定脈拍数や使用時間が達
すると報知音を発音して目標達成あるいは適正脈拍数範
囲外であることを使用者に報知し、適正な運動を行なう
ように促すものである。
尚前記透明カバー(8)の中央部分を凸レンズI状に膨
らませると、適正脈拍数範囲の読み取りが一層明確に行
なえる。
らませると、適正脈拍数範囲の読み取りが一層明確に行
なえる。
以上説明のように本発明によれば、透明力/4−が操作
用押ボタンスイッチの保護と適正脈拍数指示部の指示体
の役目を兼用するから、携帯用に使用しても測定ミスの
発生しない且つ使用部品点数の少ない脈拍針を得ること
ができる。
用押ボタンスイッチの保護と適正脈拍数指示部の指示体
の役目を兼用するから、携帯用に使用しても測定ミスの
発生しない且つ使用部品点数の少ない脈拍針を得ること
ができる。
図面は何れも本発明脈拍針の実施例に関するもので、第
1図は使用状態を示す全体図、第2図は正面図、第3図
は側面図、第4図は透明力/(−の斜視図、第5図は他
の実施例の透明力/(−の側面図である。 (2)・・・測定脈拍数表示部、(5)・・・操作用押
ボタンスイッチ、(7)・・・適正脈拍数指示部、(8
)・・・透明カッイー、(6)・・・カーソル用凸条。 出願人 三洋市機株式会社 −3
1図は使用状態を示す全体図、第2図は正面図、第3図
は側面図、第4図は透明力/(−の斜視図、第5図は他
の実施例の透明力/(−の側面図である。 (2)・・・測定脈拍数表示部、(5)・・・操作用押
ボタンスイッチ、(7)・・・適正脈拍数指示部、(8
)・・・透明カッイー、(6)・・・カーソル用凸条。 出願人 三洋市機株式会社 −3
Claims (2)
- (1)測定脈拍数表示部と操作用押ボタンスイッチと適
正脈拍数指示部とを筐体表面に而−に配設し、該筐体に
は前記押ボタンスイッチ上と1記適正脈拍数指示部上と
を摺動自在とした透明カバーを装備し、該透明カバーに
はカーソルを有してなる脈拍針。 - (2)前記適正脈拍数指示部は年令に対する適正脈拍数
範囲を示すグラフ図表から構成されていることを特徴と
する特許請求の軸囲第1項記載の脈拍針。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57079719A JPS58195540A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 脈拍計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57079719A JPS58195540A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 脈拍計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195540A true JPS58195540A (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=13698003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57079719A Pending JPS58195540A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 脈拍計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58195540A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6142901U (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-20 | 竹井機器工業株式会社 | 心拍計の表示装置 |
EP1195134A2 (en) * | 2000-10-06 | 2002-04-10 | Polar Electro Oy | Wrist-worn device |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP57079719A patent/JPS58195540A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6142901U (ja) * | 1984-08-23 | 1986-03-20 | 竹井機器工業株式会社 | 心拍計の表示装置 |
EP1195134A2 (en) * | 2000-10-06 | 2002-04-10 | Polar Electro Oy | Wrist-worn device |
EP1195134A3 (en) * | 2000-10-06 | 2003-10-22 | Polar Electro Oy | Wrist-worn device |
US6832109B2 (en) | 2000-10-06 | 2004-12-14 | Polar Electro Oy | Wrist-worn device for displaying and setting heart rate parameters |
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