JPS58193067A - 地下水冷蔵漬物樽 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （イ）この発明は、野菜の漬物、および、各種漬物をし
た場合、漬物の　かおり　味　鮮度が　自然のままで、
（乳酸菌）白カビを保ごし　（雑菌）雑多なカビの発生
をさまたげ　長時間保存できるように設計し（エネルギ
ー）維持経費が全くかからないですむように、構成した
　地下水冷蔵漬物樽に関するものです。　（ロ）従来漬
物をする場合、多量の食塩　あるいは、合成保存材を用
いていましたが　この発明は、その様な欠点をなくすた
めに考えたものです、（ハ）発明の構成（イ）、（ロ）
の問題点を解決するため、第１図（Ａ）漬物樽（２）よ
り　（６）パイプを用いて　（４）常用地下水道蛇口に
連結する　（Ａ）漬物樽（３）より　（６）パイプを用
いて　（Ｂ）特殊押し出し式蛇口（ロ）に連結する　以
上の如く構成すると　台所にて　洗物　水仕事をするた
びに、新鮮な地下水が　漬物樽の廻りを　じんかんする
ので　漬物は、地下冷水で冷やされ　長時間　新鮮度を
保ち、ほどよい塩味で　おいしく召し上がれる。地下水
冷蔵漬物樽である。

（二）実験方法を説明する 元来市販の　ポリバケツの外部に　魚箱のスチロールを
　ポリバケツの高さに合わせて　長方形に切断して　す
だれのように造り　これをポリバケツの、外部に巻き　
防熱材にします。ポリバケツの内側に　市販のビニール
ホースを　らせんに巻き　内側から竹ヒゴを、たてに立
てホースをヒモで　竹ヒゴにむすび　ホースが　くずれ
ないようにします　そのホースの一方を　常用地下水道
蛇口に連結一方を常用地下水道出水口として用いて　実
験に成功しました。

（ホ）実験効課を説明する （１）１夜付けの場合、８月の月で　９６時間保存して
も　きうり　なす　新鮮度を失うことなく、ほどよい塩
味で、新鮮鮮やかである、 （２）おし漬の場合　ほどよい塩味で　１ヶ月間保存し
た場合　色彩小少落ちて、すっぱくなりすぎることなし
。

（３）ぬか味噌漬けの場合　つけっぱなしで３日〜５日
間忘れることもありますが、すっおあくて　食べられな
いと言うこともなく、食品かち上々であります　また　
盛夏期間において、ぬかみそ漬は悪臭が発生しやすいで
すが　本発明地下水冷蔵漬物樽なら悪臭も発生しません
、以上実験による効果の説明である。

本発明地下水冷蔵漬物樽の用途は広く　冬期間において
は　野菜の凍結防止に利用でき、日本国だけではなく、
世界の人民に利用いただける　地下水冷蔵漬物樽である （ヘ）発明の名称地下水冷蔵漬物樽 上記名称を登録商標として用いることを証明いたします

【図面の簡単な説明】

第１図は、地下水冷蔵漬物樽構成斜視図第２図は、漬物
樽本体斜視図 第３図は、漬物樽本体断面図 （２）連結用パイプ口（３）連結用パイプ口Ａ断熱材（
８）地下水じんかん水槽 第４図は（Ｂ）特種押し出し式蛇口 （Ｂ２）固定板（Ｂ１）連結用パイプ口 特許出願人　渡辺正夫　■

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 第１図（４）常用地下水道蛇口より、（６）パイプを用
   い　（Ａ）漬物樽（２）に連結する　（Ａ）漬物樽（３
   ）より　（６）パイプを用いて　（Ｂ）（１）特殊押し
   出し式蛇口に連結する。以上の如く構成された　地下水
   冷蔵漬物樽（Ａ）（Ｂ）