JPS5819288B2 - ユデメンノ セイゾウソウチ - Google Patents

ユデメンノ セイゾウソウチ

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Publication number
JPS5819288B2
JPS5819288B2 JP50111548A JP11154875A JPS5819288B2 JP S5819288 B2 JPS5819288 B2 JP S5819288B2 JP 50111548 A JP50111548 A JP 50111548A JP 11154875 A JP11154875 A JP 11154875A JP S5819288 B2 JPS5819288 B2 JP S5819288B2
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JP
Japan
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guided
boiling water
boiling
tank
outside
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JP50111548A
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JPS5234962A (en
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村上謙次
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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J2027/006Cooking-vessels especially adapted for preparing pasta

Landscapes

  • Noodles (AREA)
  • Commercial Cooking Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 製麺機にて切り出された生麺を、茹槽の内外を循環する
麺の搬送装置の多孔容器に定量宛投入し。
該多孔容器をして茹槽内を経過せしめるこ吉により生麺
を連続的に茹で上げるようにした茹麺の製造装置は既に
公知であるが、従来のこの種装置にあっては、茹湯内に
おける多孔容器の進行速度は、多孔容器に対する茹湯の
抵抗とか減速機の減速比とかいった諸条件から、これを
大幅に変速させ得ないため、茹加工時間が大幅に異る、
うどんのような麺線が太いものと、そばのような麺線か
細いもの(うどんが20〜25分であるのに対しそばで
は4〜5分である)とを、茹で上げる必要がある場合に
は、二台の装置を各別に用意する以外に方法がなかった
この発明は上記の点に鑑み、一つの装置について、うど
んとそばの如き茹加工時間が大幅に異るものの何れに対
しても、常に最適の茹加工を行い侍る茹麺の製造装置を
提供しようとするものであって、その要旨とするところ
は茹槽の後端の上部から茹湯内へと案内されて茹湯内を
前端方向へと適当量案内された上で、一旦茹湯外へき案
内され、茹湯外においては、下向きにUターンせしめら
れて再び茹湯内へと案内され、再び茹湯内に案内された
部分では、茹湯内を前後方向に一往復案内された上で、
茹槽の前端部から茹湯外へと案内され、再び茹湯外に案
内された部分では、茹麺の冷却水槽等を経過した後、茹
槽の前端上部へと循環して案内された二連の平行な無端
チェーンを設け、この二連の無端チェーン間に、外側に
向って開口する開口部と開閉自在な蓋とを有する多数の
多孔容器を架設して、茹槽内の内外を循環する麺の搬送
装置を構成し、この麺の搬送装置が茹槽外を案内された
部分の適所に、前記多孔容器内への生麺の供給装置と該
多孔容器からの茹麺の放出装置を配設すると共に、この
麺の搬送装置が最初に茹湯外へと一旦案内されて茹湯外
をUターンせしめられた部分と、この麺の搬送装置が再
び茹湯内を案内された後再び茹湯外へと案内された部分
との間に、選択的な茹麺の受渡し装置を配設しであるこ
とを特徴としてなる茹麺の製造装置にある。
次に実施例を図について説明すると、図において、1は
茹槽、2は茹湯、3は茹湯の加熱装置、4は冷却水槽、
5は殺菌槽であるが、茹槽1.冷却水槽4及び殺菌槽5
には、次のような麺の搬送装置Aが循環せしめられてい
る。
すなわち麺の搬送装置Aは、二連の平行な無端チェーン
6.6とこの二連の無端チェーン間に適自ピッチ毎に架
設された多数の多孔容器7,7・・・とにて構成されて
いるのであるが、多孔容器7を架設せるチェーン6は、
次のような経路を走行するように構成されている。
すなわち、第1図に示すように、前記チェーン6は、茹
槽1の後端(第1図上右端)上部から茹湯2内へと案内
され、茹湯2内では、茹槽1の内部の上位に適当距離を
距てて軸支されたスプロケットホイール8,9間を、茹
湯2の湯面下の近傍を横方向(第1図上左方)に案内さ
れたのち、スプロケットホイール9を経過すると、一旦
茹湯外へと案内されている。
そしてチェーン6は、それが一旦茹槽1外上方へと案内
された部分では、茹槽1の前端近傍の上部位の適所に位
置されて機枠(図示せず)に軸支されたスプロケットホ
イール10.11,12によって案内されていて、スプ
ロケットホイール11の回りをUターンせしめられたチ
ェーン6は、若干量後退方向へと茹湯2外を案内された
後、スプロケットホイール12を経て再び茹湯2内へと
向い、それが再び茹湯2内へと案内された部分では、茹
槽1の内部適所位置に軸支されたスプロケットホイール
13 、14,15により、茹湯2内の深部を前後方向
に(第1図左右方向に)−往復案内された上で、スプロ
ケットホイール15を経て、茹湯2外へと案内され、こ
のようにしてチェーン6が茹槽1外へと案内された部分
では、茹槽1の前端上部位の機枠に軸支されたスプロケ
ットホイール16及び17に案内された上で1次に冷却
水槽4方向へと案内されている。
そしてこの実施例の装置にあっては、チェーン6が先に
一旦茹湯2外へと案内された部分のスプロケットホイー
ル11,12間の下位に、チェーン6が再び茹湯2外へ
と案内されてそれがスプロケットホイール16,17間
を経過される部分を一部ラップせしめてあって、この間
牲、後述の茹麺の選択的な受渡し装置を配設しである。
なお茹槽1外へと案内されたチェーン6は、スプロケッ
トホイール18,19,20,21のまわりを回って、
冷却水槽4及び殺菌槽5内を順次経過した上、該殺菌槽
5の前方位の機枠に軸支されたスプロケットホイール2
2のまわりをまわって反転された後、スプロケットホイ
ール28を経て茹槽1の下方を後方へと走行し、茹槽1
の後方では、スプロケットホイール24を迂回反転した
後、茹槽1方向に適当距離水平に移行し、しかる後スプ
ロケットホイール25のまわりをまわって上昇走行し、
茹槽1の後端上部に至って、そこに軸支されたスプロケ
ットホイール26の回りを経過した上、再び茹槽1内へ
と案内されているのである。
才た、第10図に図示されたスプロケットホイールは、
全て所定の間隔を保って軸支された一対のスプロケット
ホイールである。
次に、上記のように循環走行する一対の無端チェーン6
.6間に架設されて麺の搬送装置を構成している多孔容
器7の詳細について説明すると、この実施例の多孔容器
7は、第2−4図に示しであるような、上面を開口部7
aとなした直方体状に形成されていて、各多孔容器7は
、その両側面7b、7bの適所位置をブラケット27,
27を介してチェーン6.6のリンク6a、6a上に固
定されており、その開口部7aには、夫々開閉自在な蓋
28を枢着29しである。
また多孔容器7には、ブラケット30を、容器の両側に
おいて進行方向前方へと突設してあり、このブラケット
30上に突設せるピン31と蓋28の自由端との間にば
ね32を張設してあって、この蓋28は、ばね32が枢
支点29を越えて回動することにより、ばね32の張力
によって閉塞位置(第8図実線図示)か、または蓋28
が多孔容器7から上方へと突設せるストッパー33によ
ってその回動を阻止された開放位置(第3図鎖線図示)
の何れかに保たれるようになっている。
34は蓋28に固着せるレバーである。
上記せるところから理解されるように、この多孔容器7
は、チェーン6の前記せる如き走行経路に沿ってチェー
ン6と共に移動せしめられるのであるが、この多孔容器
7の進路上には、チェーン6がスプロケットホイール2
4,25間を案内される部分の上位に位置せしめて生麺
の供給ホッパ−35を配設し、チェーン6がスプロケッ
トホイール11.12間を案内される部分とスプロケッ
トホイール16,17間を案内される部分との間の上下
間に受渡しホッパー36を配設し、チェーン6がスプロ
ケットホイール22の回りを回り終った部分の下位に茹
麺の取り出しシュート37を配設してあって、生麺の供
給ホッパー35の前方位には閉じカム38□を、茹麺の
取出しシュート37の後方位には開はカム39□を配設
してあり才た受渡しホッパー36の上位及び下位には夫
々選択的に作用位置へともたらされるように構成された
開はカム392,393と常時作用位置にある閉じカム
382,383とを夫々配設してあって。
前記多孔容器7は、それがチェーン6によって前記方向
へと走行案内される際、これらの閉じカム38□、38
2,383又は開はカム39..392:393が2そ
の蓋28又は蓋28から突設のレバー34に作用すると
、蓋28が自動的に開閉作動せしめられるようになって
いるのであって、閉じカム38は、第2,4図上に実線
で示した定位置にあって、多孔容器7が第4図上矢印方
向へと進行したとき、蓋28に作用して蓋28を閉じる
作用をするものであり、開はカム39は、第2,3図上
に実線で示した定位置にあって、多孔容器7が第3図上
矢印方向へと進行したときレバー34に作用して、蓋2
8を開く作用をするものであって、閉じカム384,3
82,383及び開はカム39□は、茹麺の製造装置上
の所定位置に固定して設けられ、麺を供給された多孔容
器7の蓋28を常に閉じ状態となし、茹麺が入った多孔
容器の蓋を常に開ける作用を営むものであるが、麺の受
渡し装置位置に設けられた開はカム392,393は、
何れも選択したときのみ蓋28の間作用位置へともたさ
れるものであって、該位置に設けられる開はカム39は
、例えば第5図に示す如く、それを多孔容器Tの麺面に
近づいたり遠ざかったりする方向に摺動変位自在にして
設けられ、それを作用位置(実線)と不作用位置(鎖線
)との間に亘って選択的にセットしうるように構成され
ているのである。
次に作用を説明すると、この発明の茹麺の製造装置は、
生麺の供給ホッパー35から多孔容器7内へと供給され
た麺が、前記せる如き麺の搬送装置Aによって茹槽1内
を経過せしめられるようになっているので、今選択的に
作用位置へともたらしうる開はカム392,393を、
共に不作用位置に保っておくときは、多孔容器7はそれ
が受渡しホンパー36の上下位置を移動する際にも、そ
の蓋28を開かれることがないから、多孔容器T内へと
収容された麺は、多孔容器7が最初に茹湯内を案内され
るスプロケットホイール8,9間及びそれが再び茹湯内
を案内される間の全茹湯内通過行程において、煮沸され
て茹上げられるものであり、選択的に開はカム′39□
、393を作用位置へともたらすならば、多孔容器7は
、それが一旦茹湯外へと案内され、そのレバー34が開
はカム39□、393に作用したときにおいて自動的に
蓋28を開けられ、該開状態の蓋28は、それが閉じカ
ム38□、383に作用したときにおいて自動的に閉じ
られることになる。
したがって、開はカム392,393の作用位置と、受
渡しホッパーの形状ならびにその配設位置を適当に設定
しておくならば、スプロケットホイール11,12間を
走行する多孔容器7つまり再び茹湯2内へと案内される
多孔容器7の蓋28を、該位置で自動的に開いて、該多
孔容器7内の麺を、受渡しホッパー36を経て、茹槽1
外へと案内される多孔容器7内へと受渡さしめで、直ち
に冷却水槽4方向へと案内せしめることができるもので
ある。
なお冷却水槽4内へと案内された多孔容器7は、その間
において中の茹麺を冷却水洗され、次いで冷却水槽4よ
り引上げられた多孔容器7内の茹麺は、過酸化水素水を
いれた殺菌槽5内へと導かれ、殺菌槽5内を経過した後
上方へと取り出され、スプロケットホイール22のまわ
りを回った位置で、そこに配設された開はカム391の
作用によって多孔容器7の蓋28が開放せしめられたと
きにおいて、茹加工済の麺を多孔容器7外へと放出され
るようになっている。
そしてこの発明の茹麺の製造装置は、多孔容器7が茹湯
2内の全経路を経過する時間を、例えばうどんのような
麺線の太いものの茹加工に要する所要時間(たとえば2
0〜25分)に合わせて設定し、多孔容器7が最初に茹
槽1の後端の上部から茹湯2内に至り、一旦茹湯2外へ
と案内されるまでの間つまりスプロケットホイール8,
9間を経過するに要する時間を、例えばそばのような麺
線の細いものの茹加工に適する所要時間(たとえば4〜
5分)に設定しておくものである。
なお茹湯2内における多孔容器7の進行経路は上記実施
例に限定されるものではなく、他の実施例においては、
多孔容器7の茹湯2内における進行経路を時に従方向に
おいてジグザグ状に構成してもよいこと勿論であり、ま
た多孔容器7の蓋28は、これを上記実施例と反対方向
へ開閉されるものに構成しても、また多孔容器7の開口
部7a面上を摺動して開閉されるものに構成してもよい
こと勿論である。
また、上記実施例においては麺の受渡し部に、受渡しホ
ッパー36を配設した例を示したが、該受渡し位置で麺
を受渡しする多孔容器7が開かれる位置関係を適当に設
定しておくならば、この受渡しホッパー36は必づしも
必要ではない。
何れにしてもこの発明の茹麺の製造装置にあっては1以
上の説明からも明かなように、茹槽内における茹麺の進
行経路が、その途中において一旦茹湯外の上方適当位置
へと導かれていて、該位置に麺の選択的な受渡し装置が
設けられているからこの麺の受渡し装置を選択的に作用
状態又は不作用状態となすことによって、搬送装置によ
って茹−場内を経過せしめられる麺の茹湯内における滞
任時間を、自由に、大幅に変更せしめ得るのであって、
この発明の茹麺の製造装置によれば、うどんとそばのよ
うに、その麺線の太さによって大幅に茹加工時間が異な
る生麺を、一つの装置にて、常に最適の茹上状態に茹加
工しうるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る茹麺の製造装置の一実施例を示
した縦断側面図、第2図は第1図のit −■線断面図
、第3図及び第4図は多孔容器の側面図、第5図は選択
的に作用位置へともたらしうるよう構成された開はカム
の斜視図である。 A・・・・・・麺の搬送装置、1・・・・・・茹槽、2
・・・・・・茹湯。 4・・・・・・冷却水槽、5・・・・・・殺菌槽、6・
・・・・・無端チェーン、7・・・・・・多孔容器、7
a・・・・・・開口部、28・・・・・・蓋、35・・
・・・・生麺の供給装置、38□、 382゜383・
・・・・・閉じカム、39□、39□、393・・・・
・・開はカム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 茹槽の後端の上部から茹湯内へと案内されて茹湯内
    を前端方向へと適当量案内された上で、一旦茹湯外へと
    案内され、茹湯外においては、下向きにUターンせしめ
    られて再び茹湯内へと案内され、再び茹湯内に案内され
    た部分では、茹湯内を前後方向に一往復以上往復案内さ
    れた上で、茹槽の前端部から茹湯外へと案内され、再び
    茹湯外に案内された部分では、茹麺の冷却水槽等を経過
    した後、茹槽の前端上部へと循環して案内された二連の
    平行な無端チェーンを設け、この二連の無端チェーン間
    に、外側に向って開口する開口部と開閉自在な蓋とを有
    する多数の多孔容器を架設して、茹槽内の内外を循環す
    る麺の搬送装置を構成し、この麺の搬送装置が茹槽外を
    案内された部分の適所に、前記多孔容器内への生麺の供
    給装置と該多孔容器からの茹麺の放出装置を配設すると
    共に、この麺の搬送装置が最初に茹湯外へと一旦案内さ
    れて茹湯外をUターンせしめられた部分と、この麺の搬
    送装置が再び茹湯内を案内された後再び茹湯外へと案内
    された部分吉の間に1選択的な茹麺の受渡し装置を配設
    しであることを特徴としてなる茹麺の製造装置。
JP50111548A 1975-09-12 1975-09-12 ユデメンノ セイゾウソウチ Expired JPS5819288B2 (ja)

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JPS5234962A JPS5234962A (en) 1977-03-17
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0614989U (ja) * 1992-07-28 1994-02-25 株式会社タカネ 秒針車の支承装置

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JPS59171615U (ja) * 1983-04-28 1984-11-16 村上 謙次 茹麺の製造装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0614989U (ja) * 1992-07-28 1994-02-25 株式会社タカネ 秒針車の支承装置

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