JPS58192228A - 電磁接触器 - Google Patents
電磁接触器Info
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- JPS58192228A JPS58192228A JP7514382A JP7514382A JPS58192228A JP S58192228 A JPS58192228 A JP S58192228A JP 7514382 A JP7514382 A JP 7514382A JP 7514382 A JP7514382 A JP 7514382A JP S58192228 A JPS58192228 A JP S58192228A
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- Japan
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- spring
- contact
- movable
- force
- fixed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の技術分野〕
本発明は開閉装置を改良した電磁接触器に関するもので
ある。 〔@明の#f術的1r斌とその問題点341図は、従来
一般的に用いられている(磁開閉器の一部切llT面図
で、ベースlに組つけた下部ケース2の中央部に固定鉄
心3が固定され、この固定鉄心3の周囲には、wJ−コ
イル4が巻装され、又、1部ケース2の上=s &Ct
よ、上部ケース5が固定され、上部ケース5の中央21
2障部には可動接触子台6が組込Iれ、こ(Q a(製
炭触子台6の内部にはe=J勘鉄1(77が組み込まれ
、ビン8で、口」動接触子台6にわfかながら回a i
J餌な状態にビン止めされ、可動鉄心7が、組付けられ
たロエIIb接触子台6はつる巻状の傷婦ばね9で上方
に押し上げられている。向、上部ケース5の上部には固
定接点10が#艦等の方法で固定された1、k1足−触
子11が取付けられ、この固だ接点10と対抗する位置
に、of勤置台6の開口窓6aに挿入し、可動接醜子1
3は固定接点lOとの接触時に適当な接触圧力を与んる
目的で、接点はね14で下方へ押圧された状態に設置す
、上部ケース5の上側は安全保護のため力zC−15を
取付は被って設ける。 上記した従来の電磁接触器の構成にお(、Mて、コイル
4に通電すると固定鉄心3は励磁され、復帰はね9の押
圧力に打ちかつて可動鉄心7を−F方・\吸着する。可
動鉄心7の移動に伴G1、ピン8で係止された町Im扱
触置台6も下方に移動する1こめ、円@艦触置台13も
下方へ動き可動接点12Vよ固定接点IOと接触し、左
右2ケに分離された固定接触子台l]をBJ動動線触子
13介して接続するもの゛こめる。 久にコイル4の電源をしゃ断すれζ11固定鉄、L73
の吸引力は消失するため、町!11tl接醜子台6は復
帰ばね9の押圧力によって押し上げられ、第1図の一ボ
の状態となり、可11h接点12は固定接点10力)ら
−れ、左右2ケの固定接触子台11は、電気的eこ
ある。 〔@明の#f術的1r斌とその問題点341図は、従来
一般的に用いられている(磁開閉器の一部切llT面図
で、ベースlに組つけた下部ケース2の中央部に固定鉄
心3が固定され、この固定鉄心3の周囲には、wJ−コ
イル4が巻装され、又、1部ケース2の上=s &Ct
よ、上部ケース5が固定され、上部ケース5の中央21
2障部には可動接触子台6が組込Iれ、こ(Q a(製
炭触子台6の内部にはe=J勘鉄1(77が組み込まれ
、ビン8で、口」動接触子台6にわfかながら回a i
J餌な状態にビン止めされ、可動鉄心7が、組付けられ
たロエIIb接触子台6はつる巻状の傷婦ばね9で上方
に押し上げられている。向、上部ケース5の上部には固
定接点10が#艦等の方法で固定された1、k1足−触
子11が取付けられ、この固だ接点10と対抗する位置
に、of勤置台6の開口窓6aに挿入し、可動接醜子1
3は固定接点lOとの接触時に適当な接触圧力を与んる
目的で、接点はね14で下方へ押圧された状態に設置す
、上部ケース5の上側は安全保護のため力zC−15を
取付は被って設ける。 上記した従来の電磁接触器の構成にお(、Mて、コイル
4に通電すると固定鉄心3は励磁され、復帰はね9の押
圧力に打ちかつて可動鉄心7を−F方・\吸着する。可
動鉄心7の移動に伴G1、ピン8で係止された町Im扱
触置台6も下方に移動する1こめ、円@艦触置台13も
下方へ動き可動接点12Vよ固定接点IOと接触し、左
右2ケに分離された固定接触子台l]をBJ動動線触子
13介して接続するもの゛こめる。 久にコイル4の電源をしゃ断すれζ11固定鉄、L73
の吸引力は消失するため、町!11tl接醜子台6は復
帰ばね9の押圧力によって押し上げられ、第1図の一ボ
の状態となり、可11h接点12は固定接点10力)ら
−れ、左右2ケの固定接触子台11は、電気的eこ
【7
や断$態となる0 前記した電磁接Pli器の動作に伴う機械的な臀性涙化
を第4図を参照して説明する。横軸は可動接触子台6の
ストロークL71を表わし、縦軸は復帰ば4−9および
做点ばね14に発生する応力および励磁コイル4により
発生する吸引力を示すものである。 復帰ばね9のばね力の曲s17および接点ばね14のば
ね力の曲A1m18は、I=JkJ接触子台6の置台に
よって変化し、用動鉄r97が固定鉄心3に吸着された
位置即ち町創妥触置台6のストローク苓(LO)の時に
8生応力は最大であり、固矩接点10及び可動接点12
が開端した、紀1図にがす位置を可動接触子台6のス)
Iフーク最高(f、u)とすると、発生応力μ破小とl
よる。又、trmtdh」イル4の吸引力は吸引力曲線
】9のように、IIJ動鉄心7と固定鉄心3の一編した
距−02乗に反比例しで変化する。例えばIM#II&
状態の電磁開閉器に通電すると固定鉄心3に初Ml&引
力19 bが動き、OJ船妖心7が移動する1こめ偵→
はね9を押圧するので復帰ばね力は、tfllI’1−
17oように、化1.8ト、−り4点(Lo) K迷
1する。この道中でiiJ動一点12が固足償点IO
と衝突して肯欠点(Lc)かりは接点ば4シ14が圧鰯
されることになり、復侍ばね9のばね力は曲線17に接
点ばね14のばね力の曲線18の総合されたばね力が動
く。即ち可動鉄心7が固定鉄心3に完全に吸着された時
の最大反投点は総合ばね力F、となる。 交流電磁接触器においては、励磁電圧が正弦波状に変動
し、lサイクルの中で2回は電圧が零となる瞬間が発生
する。このため、総合ばね力F8が大きい場合は、電圧
零で吸引力がな(なった時、可動鉄心7を引離す総合は
ね力F、で、交tlLlサイクルに2回可動鉄心7が振
動する結果となるので総合ばね力F、は小さい事が望ま
れる。反面if動優点12を固定接点10に押圧する接
触圧力(Ft−Ft)は大きい根、接点間の接触抵抗が
小さくなり、温度上昇が低く接点消耗も低減される。こ
のため接触圧力(F、−Fρは極力大さく、−合はね力
F!は極力小さい事が望ましいという柔盾が発生する。 この対策として復帰ばね9のばね力F、を少くすること
であるが、iI動動接触置台6ストローク歳大点(LM
)では、可動接触子台6と可動鉄心7の他、町IIIJ
J部全IIL量を支持するばね力が必要なため、−1動
接触置台6のストローク最高点(LM)におけるばね力
は、l’Tm部全重瀘以上の反挨力を必要とするため復
帰ばね力F、は可動部全菖菫を支持する力以上にばねの
撓み分だけ大きな力となる欠点があった。 〔発明の目的〕 本発明は前記した従来の欠点を改良し、接点の動作特性
を向上した電磁接触器を提供する事を目的とするもので
ある。 〔発明の実施例〕 以下に本発明の一実施例を図面を参照して説明する。4
2図は本発明用の支持ばねの斜視図で、支持ばね16中
央部に凸g16aを矢出して設け、全体は山伏に湾曲し
た曲dIJRをつけである。又、第3図八へ、本発明の
F扉ケース及び固定鉄心の平向図で313図(均は43
図四〇■−■線に沿った矢視*S断面図である。励磁コ
イル4の両胸でT拍bケース2には凹んだ凹#2aを2
の2のぺけ、其の凹部2a内には支持ばね16を挿入し
、〕る!!状の01婦はね9で町IEIl鉄ノ07を上
方に理しhirて之持する。しかして、本発明の支持ば
ね16の特性を第5図を参照して説明すると、第50囚
はばねの変形tgK対するばね反力の関係を示した特性
曲線図で又、m5図(B)は支持ばね16の変形を線図
化した説明図である。支持ばね16は第3図の)で示す
ように長手方向匈へは広がらないように壁面2bで阻止
し、上、下方向には変形自由に支持している。第5図(
ロ)において、支持ばね16の凸部16 aの付は機の
隙間をへとすると、固定鉄心3を励磁して、可動鉄心7
に下方へ吸着する押圧力を加へると復帰ばね9を介して
支持ばね16が変形して曲−Rが中位点のItLIli
I状のNO状態になる。この時の凸部16 aの隙間は
Glとなり、長手方向への拡張が阻止されているので、
隙間Gt (1%i間Goとなる。更に押圧力が増し、
凸部16 Mと反対の曲面状6pに至ると凸部161
Oll[QJIIGgは、最初o隙間Goと近似の大き
さとなる。この時の支持ばね160反力は講5図(〜に
示すように変化し、支持ばね16の凸部の隙間が最小の
隙間G+即ちNの位置で、ばね反力は鑞大となり、又、
凸部の隙間が蝋初の隙間(JoQ状IIIA即ち0の位
置でばね反力は最小となる。(但し逆方向の曲面状MP
では曲面Rか逆方向になるため初期の隙間Goの状態よ
りばね反力は大である。)この時の可動硬触置台6のス
トロークLに対するばね応力の変化をm6図の特性曲線
図を参照して説明する。 支持ばね16と復帰ばね9との合成された4I帰ばね力
は曲−178となり支持はね16の直線状緒の位置Nで
電磁となり、さらに復帰ばね9により抑圧されると、逆
反りの状dPに至るまで復帰ばね力は減少し、P位瀘以
舜は、増加してストローク零点(Lo)に通し、ばね反
力はF+aとなる。又、ロエ鋺緩触置台6は、ストロー
ク蔵人(LM)点からストローク零点(LO)に至る4
中の(Lc)点でqT励績点12が、固定接点10とI
Ik突するため、接点はね14が、圧縮されて、総合ば
ね力は、18aのように変化して、蝋終反挟点)2aと
なる。このばね反力 □はm4図にボした*啼ばね
9のみによる総合ばね r力F2と比較すると着し
く低減され、上記からこの誌曾ばね力Fzaに対し、ム
I動徽触置台6のストローク(Lc)の位置で、接点ば
ねカが曲sls、aのように変化しても、鉄心3の吸引
力曲線19を下回るので、可動鉄心7の振動の発生を防
止する効果がある電磁接触器を得る事ができる。また固
定鉄心3の吸引力は曲線1910様に低減させることが
できる。 尚、本発明は上記した一実施例に限定されず、他に復帰
ばね9を不要として、復帰ばね9に代る棒状の固体で支
持しても同様の作用効果を持つ事は明らかである。望た
、支持ばね16を板ばねの状態で説明したが、他に線状
ばねで中央の凸部を環状に巻いた例えば第7図に示す支
持ばね加でも同様な効□果を有する。 〔発明の効果〕 上記したように本発明の支持ばねと4/I帰ばね又はU
I帰ばねに代る棒体で、可動接触子台を支持する事によ
り、総合ばね力を低減し、固定鉄心3の吸引力も削減す
る事ができるので、固定鉄心及び可動鉄心を小形化■励
磁コイルも小形化する事がcITi@で振動の少くなく
接点寿命の永い小形の141砿!iI触滲を得る事が出
来る効果がある。
や断$態となる0 前記した電磁接Pli器の動作に伴う機械的な臀性涙化
を第4図を参照して説明する。横軸は可動接触子台6の
ストロークL71を表わし、縦軸は復帰ば4−9および
做点ばね14に発生する応力および励磁コイル4により
発生する吸引力を示すものである。 復帰ばね9のばね力の曲s17および接点ばね14のば
ね力の曲A1m18は、I=JkJ接触子台6の置台に
よって変化し、用動鉄r97が固定鉄心3に吸着された
位置即ち町創妥触置台6のストローク苓(LO)の時に
8生応力は最大であり、固矩接点10及び可動接点12
が開端した、紀1図にがす位置を可動接触子台6のス)
Iフーク最高(f、u)とすると、発生応力μ破小とl
よる。又、trmtdh」イル4の吸引力は吸引力曲線
】9のように、IIJ動鉄心7と固定鉄心3の一編した
距−02乗に反比例しで変化する。例えばIM#II&
状態の電磁開閉器に通電すると固定鉄心3に初Ml&引
力19 bが動き、OJ船妖心7が移動する1こめ偵→
はね9を押圧するので復帰ばね力は、tfllI’1−
17oように、化1.8ト、−り4点(Lo) K迷
1する。この道中でiiJ動一点12が固足償点IO
と衝突して肯欠点(Lc)かりは接点ば4シ14が圧鰯
されることになり、復侍ばね9のばね力は曲線17に接
点ばね14のばね力の曲線18の総合されたばね力が動
く。即ち可動鉄心7が固定鉄心3に完全に吸着された時
の最大反投点は総合ばね力F、となる。 交流電磁接触器においては、励磁電圧が正弦波状に変動
し、lサイクルの中で2回は電圧が零となる瞬間が発生
する。このため、総合ばね力F8が大きい場合は、電圧
零で吸引力がな(なった時、可動鉄心7を引離す総合は
ね力F、で、交tlLlサイクルに2回可動鉄心7が振
動する結果となるので総合ばね力F、は小さい事が望ま
れる。反面if動優点12を固定接点10に押圧する接
触圧力(Ft−Ft)は大きい根、接点間の接触抵抗が
小さくなり、温度上昇が低く接点消耗も低減される。こ
のため接触圧力(F、−Fρは極力大さく、−合はね力
F!は極力小さい事が望ましいという柔盾が発生する。 この対策として復帰ばね9のばね力F、を少くすること
であるが、iI動動接触置台6ストローク歳大点(LM
)では、可動接触子台6と可動鉄心7の他、町IIIJ
J部全IIL量を支持するばね力が必要なため、−1動
接触置台6のストローク最高点(LM)におけるばね力
は、l’Tm部全重瀘以上の反挨力を必要とするため復
帰ばね力F、は可動部全菖菫を支持する力以上にばねの
撓み分だけ大きな力となる欠点があった。 〔発明の目的〕 本発明は前記した従来の欠点を改良し、接点の動作特性
を向上した電磁接触器を提供する事を目的とするもので
ある。 〔発明の実施例〕 以下に本発明の一実施例を図面を参照して説明する。4
2図は本発明用の支持ばねの斜視図で、支持ばね16中
央部に凸g16aを矢出して設け、全体は山伏に湾曲し
た曲dIJRをつけである。又、第3図八へ、本発明の
F扉ケース及び固定鉄心の平向図で313図(均は43
図四〇■−■線に沿った矢視*S断面図である。励磁コ
イル4の両胸でT拍bケース2には凹んだ凹#2aを2
の2のぺけ、其の凹部2a内には支持ばね16を挿入し
、〕る!!状の01婦はね9で町IEIl鉄ノ07を上
方に理しhirて之持する。しかして、本発明の支持ば
ね16の特性を第5図を参照して説明すると、第50囚
はばねの変形tgK対するばね反力の関係を示した特性
曲線図で又、m5図(B)は支持ばね16の変形を線図
化した説明図である。支持ばね16は第3図の)で示す
ように長手方向匈へは広がらないように壁面2bで阻止
し、上、下方向には変形自由に支持している。第5図(
ロ)において、支持ばね16の凸部16 aの付は機の
隙間をへとすると、固定鉄心3を励磁して、可動鉄心7
に下方へ吸着する押圧力を加へると復帰ばね9を介して
支持ばね16が変形して曲−Rが中位点のItLIli
I状のNO状態になる。この時の凸部16 aの隙間は
Glとなり、長手方向への拡張が阻止されているので、
隙間Gt (1%i間Goとなる。更に押圧力が増し、
凸部16 Mと反対の曲面状6pに至ると凸部161
Oll[QJIIGgは、最初o隙間Goと近似の大き
さとなる。この時の支持ばね160反力は講5図(〜に
示すように変化し、支持ばね16の凸部の隙間が最小の
隙間G+即ちNの位置で、ばね反力は鑞大となり、又、
凸部の隙間が蝋初の隙間(JoQ状IIIA即ち0の位
置でばね反力は最小となる。(但し逆方向の曲面状MP
では曲面Rか逆方向になるため初期の隙間Goの状態よ
りばね反力は大である。)この時の可動硬触置台6のス
トロークLに対するばね応力の変化をm6図の特性曲線
図を参照して説明する。 支持ばね16と復帰ばね9との合成された4I帰ばね力
は曲−178となり支持はね16の直線状緒の位置Nで
電磁となり、さらに復帰ばね9により抑圧されると、逆
反りの状dPに至るまで復帰ばね力は減少し、P位瀘以
舜は、増加してストローク零点(Lo)に通し、ばね反
力はF+aとなる。又、ロエ鋺緩触置台6は、ストロー
ク蔵人(LM)点からストローク零点(LO)に至る4
中の(Lc)点でqT励績点12が、固定接点10とI
Ik突するため、接点はね14が、圧縮されて、総合ば
ね力は、18aのように変化して、蝋終反挟点)2aと
なる。このばね反力 □はm4図にボした*啼ばね
9のみによる総合ばね r力F2と比較すると着し
く低減され、上記からこの誌曾ばね力Fzaに対し、ム
I動徽触置台6のストローク(Lc)の位置で、接点ば
ねカが曲sls、aのように変化しても、鉄心3の吸引
力曲線19を下回るので、可動鉄心7の振動の発生を防
止する効果がある電磁接触器を得る事ができる。また固
定鉄心3の吸引力は曲線1910様に低減させることが
できる。 尚、本発明は上記した一実施例に限定されず、他に復帰
ばね9を不要として、復帰ばね9に代る棒状の固体で支
持しても同様の作用効果を持つ事は明らかである。望た
、支持ばね16を板ばねの状態で説明したが、他に線状
ばねで中央の凸部を環状に巻いた例えば第7図に示す支
持ばね加でも同様な効□果を有する。 〔発明の効果〕 上記したように本発明の支持ばねと4/I帰ばね又はU
I帰ばねに代る棒体で、可動接触子台を支持する事によ
り、総合ばね力を低減し、固定鉄心3の吸引力も削減す
る事ができるので、固定鉄心及び可動鉄心を小形化■励
磁コイルも小形化する事がcITi@で振動の少くなく
接点寿命の永い小形の141砿!iI触滲を得る事が出
来る効果がある。
鴫1図は従来の電磁開閉器の縦断面図、講2図は本発明
の支持ばねの斜視図、第3図(〜は本発明の下部ケース
及び固定鉄心の平面図、第3図(B)はta3図四0I
ll−lIr線に沿う矢視要部断面図、第4図は従来の
5lfi!接触器の可@接触子すのストロークと、ばね
応力2よび鉄心吸引力の特性曲線図、1J4s図内は本
発明の支持ばイコの変形量に対する反力の特性曲線図、
硝5図但)は支持ばねの変形を線図化した説明図、第6
図は本発明と従来の′嵯出接触器との0rttb接触子
むのストロークと、ばね応力Jよび鉄心吸引力の特性曲
線図、第7図は他の実施列を示す支持ばねの正面図であ
る。 l・・・ペース 2・・・下&B ケー ス2
C・・・壁rkJ3・・・1疋鉄心 4・・・励磁コイル 5・・・上部ケース6・・・
ciT動接触子台置台7・・・LIIIaJN心9・・
・復帰ばね 10・・・固定接点12・・・cI
J 11b緩点 16・・・支持はねl6a・・
中央部の凸部 17 、178・・・dl!/Itばね
力の曲118a・・・支持ばね力の曲線 19.198 ・・・吸引力曲線19b−@J91@引
力N・引力中位点の直線状 ζ・・・ばねの賀形菫L・
・・可m接触子台のストローク (7317)代1人7f+1士 則近憲佑(ばか1名)
第1図 第2図 第4図 ↑ −〉可動1妾にヒ子在1角スト0−7(l)第5図 (A) <B) 1ゴれ/l麦ル量0 (ε) 第6図 第7図
の支持ばねの斜視図、第3図(〜は本発明の下部ケース
及び固定鉄心の平面図、第3図(B)はta3図四0I
ll−lIr線に沿う矢視要部断面図、第4図は従来の
5lfi!接触器の可@接触子すのストロークと、ばね
応力2よび鉄心吸引力の特性曲線図、1J4s図内は本
発明の支持ばイコの変形量に対する反力の特性曲線図、
硝5図但)は支持ばねの変形を線図化した説明図、第6
図は本発明と従来の′嵯出接触器との0rttb接触子
むのストロークと、ばね応力Jよび鉄心吸引力の特性曲
線図、第7図は他の実施列を示す支持ばねの正面図であ
る。 l・・・ペース 2・・・下&B ケー ス2
C・・・壁rkJ3・・・1疋鉄心 4・・・励磁コイル 5・・・上部ケース6・・・
ciT動接触子台置台7・・・LIIIaJN心9・・
・復帰ばね 10・・・固定接点12・・・cI
J 11b緩点 16・・・支持はねl6a・・
中央部の凸部 17 、178・・・dl!/Itばね
力の曲118a・・・支持ばね力の曲線 19.198 ・・・吸引力曲線19b−@J91@引
力N・引力中位点の直線状 ζ・・・ばねの賀形菫L・
・・可m接触子台のストローク (7317)代1人7f+1士 則近憲佑(ばか1名)
第1図 第2図 第4図 ↑ −〉可動1妾にヒ子在1角スト0−7(l)第5図 (A) <B) 1ゴれ/l麦ル量0 (ε) 第6図 第7図
Claims (1)
- ベース上に設置した下部ケース内に励磁コイルを巻装し
た固定鉄心を設け、該コイル上に固定蝋触子を取付けた
固定接触子台を取付けた上部ケースを設け、固定鉄心に
対峙して可動接触子台に取付けた可動鉄心を配し、可動
接触子台を上部ケース案内として復帰ばねで可動鉄心を
支持して設け、電磁石の励磁、又は消磁により可動接触
子台を上下に!Jさせ接点を開閉する電磁接触子益にお
いて、可動f#触子台の支持と、接点開放時の復起力を
、中央部に凸部及び全体に山形とした支持ばねを下部ケ
ースの底部に両端を係止して設け、その支持ばねの中央
凸部に復帰ばねを装置し、その支持はねは長手方向への
広がりを下部ケースの壁面で阻止し、上下方向に変位自
在の状態で支持し、上下方向の支持ばね反力が中位点の
@縞状を境に反転
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7514382A JPS58192228A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 電磁接触器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7514382A JPS58192228A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 電磁接触器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192228A true JPS58192228A (ja) | 1983-11-09 |
Family
ID=13567673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7514382A Pending JPS58192228A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 電磁接触器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58192228A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7481316B2 (en) | 2003-09-18 | 2009-01-27 | Yoshihisa Huruta | Article storage case |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP7514382A patent/JPS58192228A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7481316B2 (en) | 2003-09-18 | 2009-01-27 | Yoshihisa Huruta | Article storage case |
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