JPS5819216A - アツプライト形電気掃除機用ホ−ス - Google Patents
アツプライト形電気掃除機用ホ−スInfo
- Publication number
- JPS5819216A JPS5819216A JP11772781A JP11772781A JPS5819216A JP S5819216 A JPS5819216 A JP S5819216A JP 11772781 A JP11772781 A JP 11772781A JP 11772781 A JP11772781 A JP 11772781A JP S5819216 A JPS5819216 A JP S5819216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- vacuum cleaner
- case
- main body
- upright
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアップライト形電気掃除機用ホースに関する。
第１図は従来のアップライト形電気掃除機の一例の側面
図である。第１図において１は塵埃を溜める集塵室およ
びファンモータを内蔵する本体ケース、２は塵埃をかき
上げるロータリブラシを内蔵する吸口ケース、３は本体
ケースｌの上部に取り付けである操作ハンドル、６は掃
除機本体の外部に配設しであるホース、７はホース６を
本体ケース１内の集塵室に接続する曲シ継手、５は吸口
ケース２の後部に設けてあり、ホース６を吸口ケース２
に着脱自在に接続する継手、１８はホース６の先端部に
設けであるホース継手、４は吸口ケース２０床面からの
高さを調節するツマミ、８は本体ケース１を傾動自在に
動かすペダル、１６は吸口ケース２の外側前部に設けで
あるバンパである。なお本体ケース１は吸口ケース２に
傾動自在に係合してあり、第１図は本体ケース１を真直
に立てた状態、すなわちアップライトの状態を示してい
る。
図である。第１図において１は塵埃を溜める集塵室およ
びファンモータを内蔵する本体ケース、２は塵埃をかき
上げるロータリブラシを内蔵する吸口ケース、３は本体
ケースｌの上部に取り付けである操作ハンドル、６は掃
除機本体の外部に配設しであるホース、７はホース６を
本体ケース１内の集塵室に接続する曲シ継手、５は吸口
ケース２の後部に設けてあり、ホース６を吸口ケース２
に着脱自在に接続する継手、１８はホース６の先端部に
設けであるホース継手、４は吸口ケース２０床面からの
高さを調節するツマミ、８は本体ケース１を傾動自在に
動かすペダル、１６は吸口ケース２の外側前部に設けで
あるバンパである。なお本体ケース１は吸口ケース２に
傾動自在に係合してあり、第１図は本体ケース１を真直
に立てた状態、すなわちアップライトの状態を示してい
る。
一般にこのような従来のアップライト形電気掃除機にお
いて、ホース６の先端部のホース継手１８を継手５に接
続しスイッチを入れると、吸口ケース２内のロータリブ
ラシによって塵埃をかき上げ、本体ケース１内のファン
モータによって吸口ケース２の前部下方の吸込口から塵
埃を吸い込む。そして吸口ケース２内に入った塵埃はホ
ース６を通って、本体ケース１内の集塵室に運ばれて該
集塵室に溜められる。なお階段や壁際等を掃除する場合
は、本体ケース１をアップライトの状態にして、吸口ケ
ースの継手５からホース６を離脱し、ホース６の先端部
のホース継手１８に、隙間用吸口等を接続したアタッチ
メントホース等のアタッチメント類を接続して清掃を行
う。しかしホース６を継手５から離脱すると、従来のア
ップライト形電気掃除機においてはホース６は図示のよ
うに長いので、その先端部が床面に接触する。そのため
ホース６の先端部のホース継手１８に付着した塵埃で床
面を汚したり、硬質なホース継手１８が床面を傷つけた
り、あるいは掃除者がホース継手１８やホース６を踏み
付けたシ、これらに足を引っ掛けたりして転倒し怪我を
したりする不都合がある。またそれによりホース６が損
傷し、その寿命が著しく短くなることも起こり得る。
いて、ホース６の先端部のホース継手１８を継手５に接
続しスイッチを入れると、吸口ケース２内のロータリブ
ラシによって塵埃をかき上げ、本体ケース１内のファン
モータによって吸口ケース２の前部下方の吸込口から塵
埃を吸い込む。そして吸口ケース２内に入った塵埃はホ
ース６を通って、本体ケース１内の集塵室に運ばれて該
集塵室に溜められる。なお階段や壁際等を掃除する場合
は、本体ケース１をアップライトの状態にして、吸口ケ
ースの継手５からホース６を離脱し、ホース６の先端部
のホース継手１８に、隙間用吸口等を接続したアタッチ
メントホース等のアタッチメント類を接続して清掃を行
う。しかしホース６を継手５から離脱すると、従来のア
ップライト形電気掃除機においてはホース６は図示のよ
うに長いので、その先端部が床面に接触する。そのため
ホース６の先端部のホース継手１８に付着した塵埃で床
面を汚したり、硬質なホース継手１８が床面を傷つけた
り、あるいは掃除者がホース継手１８やホース６を踏み
付けたシ、これらに足を引っ掛けたりして転倒し怪我を
したりする不都合がある。またそれによりホース６が損
傷し、その寿命が著しく短くなることも起こり得る。
本発明は上記のような従来のアンプライト形亀気掃除機
用ホースの実情に鑑みてなされたもので、その目的は掃
除機本体をアップライトの状態にして該本体の外部に配
設しであるホースを離脱したとき、該ホースの先端部が
床面に接触しない、適当な長さを有するアップライト形
電気掃除機用ホースを提供することにある。
用ホースの実情に鑑みてなされたもので、その目的は掃
除機本体をアップライトの状態にして該本体の外部に配
設しであるホースを離脱したとき、該ホースの先端部が
床面に接触しない、適当な長さを有するアップライト形
電気掃除機用ホースを提供することにある。
以下本発明のアップライト形電気掃除機用ホースを図に
基づいて説明する。第２図は本発明の一実施例のホース
が備えであるアップライト形醒気掃除機の斜視図、第３
図は第２図のアンプライト形電気掃除機の吸口ケース部
の側面図、第４図は第２図のアンプライト形電気掃除機
のホースを離脱した場合の側面図、第５図は第４図のア
ップライト形電気掃除機のホースにアタッチメントホー
スを接続した場合の側面図である。なお第１図と同じ符
号のものは同じ部品を示す。第２図において９は本体ケ
ース１に内蔵しである集塵室、第３図において１０は吸
口ケース２の前部下方に設けである吸込口、１１は本体
ケース１に内蔵され、塵埃を吸い込むためのファンモー
タ、１４は吸口ケース２に内蔵され、塵埃をかき上げる
ロータリブラシ、１５はロータリブラシ１４にファンモ
ータ１１からの動力を伝える伝動ベルト、１２゜１３は
当該掃除機を移動させる車輪、第５図において１７はホ
ース６に接続しであるアタッチメントホース、１９はア
タッチメントホース１７の接続部である。
基づいて説明する。第２図は本発明の一実施例のホース
が備えであるアップライト形醒気掃除機の斜視図、第３
図は第２図のアンプライト形電気掃除機の吸口ケース部
の側面図、第４図は第２図のアンプライト形電気掃除機
のホースを離脱した場合の側面図、第５図は第４図のア
ップライト形電気掃除機のホースにアタッチメントホー
スを接続した場合の側面図である。なお第１図と同じ符
号のものは同じ部品を示す。第２図において９は本体ケ
ース１に内蔵しである集塵室、第３図において１０は吸
口ケース２の前部下方に設けである吸込口、１１は本体
ケース１に内蔵され、塵埃を吸い込むためのファンモー
タ、１４は吸口ケース２に内蔵され、塵埃をかき上げる
ロータリブラシ、１５はロータリブラシ１４にファンモ
ータ１１からの動力を伝える伝動ベルト、１２゜１３は
当該掃除機を移動させる車輪、第５図において１７はホ
ース６に接続しであるアタッチメントホース、１９はア
タッチメントホース１７の接続部である。
このような構成の本発明のホースが備えであるアップラ
イト形電気掃除機にあっては、ホース６が短く構成して
あり、階段や壁際等を掃除する場合にアタッチメント類
を接続するためホース６を継手５から離脱しても、ホー
ス６の先端部が床面に接触しないので、ホース６の先端
部のホース継手１８に付着した塵埃で床面を汚したシ、
硬質なホース継手１８が床面を傷つけたり、あるいはホ
ース継手１８やホース６によって掃除者が転倒する不都
合は生じない。さらに短いホース６は継手５やアタッチ
メント類に装着し易く、また外観も優れている。そして
第５図に示すように離脱さ扛たホース６のホース継手１
８にアタッチメントホース１７を接続しても、硬質なホ
ース継手１８やアタッチメントホース１７の接続部１９
が床面に接触しないので床面を傷つける不都合は生じな
い。
イト形電気掃除機にあっては、ホース６が短く構成して
あり、階段や壁際等を掃除する場合にアタッチメント類
を接続するためホース６を継手５から離脱しても、ホー
ス６の先端部が床面に接触しないので、ホース６の先端
部のホース継手１８に付着した塵埃で床面を汚したシ、
硬質なホース継手１８が床面を傷つけたり、あるいはホ
ース継手１８やホース６によって掃除者が転倒する不都
合は生じない。さらに短いホース６は継手５やアタッチ
メント類に装着し易く、また外観も優れている。そして
第５図に示すように離脱さ扛たホース６のホース継手１
８にアタッチメントホース１７を接続しても、硬質なホ
ース継手１８やアタッチメントホース１７の接続部１９
が床面に接触しないので床面を傷つける不都合は生じな
い。
上記のように本発明のアップライト形電気掃除機用ホー
スは短く構成してあシ、該系−スを掃除機本体から離脱
してもその先端部が床面に接触し ゛ないので、床面
を汚したり、傷つけたりすることがなく、また掃除者が
ホースを踏み付けたり、足を引っ掛けたりして生ずる転
倒を良好に防止することができる。さらに該ホースを掃
除機本体に、あるいは該ホースにアタッチメント類を装
着し易く、また外観も優れている。このように本発明の
効巣′は顕著である。
スは短く構成してあシ、該系−スを掃除機本体から離脱
してもその先端部が床面に接触し ゛ないので、床面
を汚したり、傷つけたりすることがなく、また掃除者が
ホースを踏み付けたり、足を引っ掛けたりして生ずる転
倒を良好に防止することができる。さらに該ホースを掃
除機本体に、あるいは該ホースにアタッチメント類を装
着し易く、また外観も優れている。このように本発明の
効巣′は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来のアップライト形電気掃除機の一例の側面
図、第２図は本発明の一実施例のホースが備えであるア
ラブライト形電気掃除機の斜視図、＄Ｊ図 ／６ ／２ ７６ Ｆ
図、第２図は本発明の一実施例のホースが備えであるア
ラブライト形電気掃除機の斜視図、＄Ｊ図 ／６ ／２ ７６ Ｆ
Claims (1)
- １、ロータリブラシを内蔵する吸口ケースと、集塵室を
内蔵し、前記吸口ケースと傾動自在に係合する本体ケー
スとから成るアップライト形電気掃除機において、掃除
機本体内のファンモータによって吸い込まれた塵埃の通
過するホースが該掃除機本体の外部に配設され、着脱自
在な該ホースの一先端にアタッチメント類を接続する構
成のアップライト形電気掃除機用ホースにおいて、該ホ
ースが短く構成してあシ、前記本体ケースをアップライ
トの状態にして該掃除機本体から該ホースを離脱したと
き、該ホースの先端が床面に接触していないことを特徴
とするアップライト形電気掃除機用ホース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11772781A JPS5819216A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | アツプライト形電気掃除機用ホ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11772781A JPS5819216A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | アツプライト形電気掃除機用ホ−ス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819216A true JPS5819216A (ja) | 1983-02-04 |
Family
ID=14718786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11772781A Pending JPS5819216A (ja) | 1981-07-29 | 1981-07-29 | アツプライト形電気掃除機用ホ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819216A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231136A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Rikagaku Kenkyusho | 超微小材料試験装置 |
| JPS6431034A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-01 | Shimadzu Corp | Indentation hardness testing method |
-
1981
- 1981-07-29 JP JP11772781A patent/JPS5819216A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231136A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-09 | Rikagaku Kenkyusho | 超微小材料試験装置 |
| JPS6431034A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-01 | Shimadzu Corp | Indentation hardness testing method |
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