JPS58192003A - 光フアイバ伝送ケ−ブルおよびその強化材、並びにそれらの製造方法 - Google Patents
光フアイバ伝送ケ−ブルおよびその強化材、並びにそれらの製造方法Info
- Publication number
- JPS58192003A JPS58192003A JP57072499A JP7249982A JPS58192003A JP S58192003 A JPS58192003 A JP S58192003A JP 57072499 A JP57072499 A JP 57072499A JP 7249982 A JP7249982 A JP 7249982A JP S58192003 A JPS58192003 A JP S58192003A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- transmission cable
- coating
- optical fiber
- roving
- Prior art date
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、強化材が設けられている光フアイバ伝送ケー
ブル、このようなケーブル用強化材及びこれらの強化材
とケーブルとを製造する方法Kil!する。
ブル、このようなケーブル用強化材及びこれらの強化材
とケーブルとを製造する方法Kil!する。
光フアイバ伝送ケーブルは、普通、一層又は複数層の合
成樹脂の被榎が設けられている1本又は複数本の光伝送
ファイバを含んでいる。
成樹脂の被榎が設けられている1本又は複数本の光伝送
ファイバを含んでいる。
その上、所望の機械強度を与えるために、このようなケ
ーブルには強化材としていわゆる強化部材も設けられて
いる。
ーブルには強化材としていわゆる強化部材も設けられて
いる。
とりわけ、光ファイバ伝送ケーブルは、製造、架設、及
びある場合には、ケーブルの有効寿命間に必然的に引張
荷重を受ける。91えは、塔又は類似管からこのような
ケーブルを張って吊したり、ダクト内に架設する場合に
は、ケーブルIc相当の引張り力を加える必要がある。
びある場合には、ケーブルの有効寿命間に必然的に引張
荷重を受ける。91えは、塔又は類似管からこのような
ケーブルを張って吊したり、ダクト内に架設する場合に
は、ケーブルIc相当の引張り力を加える必要がある。
更に、このようk(して張られたケーブルはケーブルの
自重により、更に、風、水郷の大気条件によって引張荷
重を受ける。
自重により、更に、風、水郷の大気条件によって引張荷
重を受ける。
従って、光フアイバ伝送ケーブルでは、比較的弱い光フ
ァイバの破断を防ぐために上記の如き荷重を受けるため
の強化材が設けられている。
ァイバの破断を防ぐために上記の如き荷重を受けるため
の強化材が設けられている。
このような強化材の配設には棟々の困難がある。例えば
、ケーブルが自由に懸架されている時に落雷の危険性を
避けるために強化材Km気的に不伝導性の特性が必要と
されている揚台には、アルミニウム及び鋼の如き導電性
の金属製の強化材はこの目的には不適切である。
、ケーブルが自由に懸架されている時に落雷の危険性を
避けるために強化材Km気的に不伝導性の特性が必要と
されている揚台には、アルミニウム及び鋼の如き導電性
の金属製の強化材はこの目的には不適切である。
光伝送ケーブルに、PTFEテープのうy f Kより
て液種されているらせん状に配置されているKEVLA
R(KEVLARは商標であル)アラミド(arami
d)ヤーンの形状の非金属製の強化部材を設けることが
以前f(提案されている(Nえはモダングラスチ、クス
、1978年7月号、pp、aa−41及びデザイン工
ンジニアリ、ング、1979キ3月号参照)64リエチ
レンの如き適切な材料の−1−又は複数層のシャケ、ト
すなわち液種が強化部材の周囲に設けられている。
て液種されているらせん状に配置されているKEVLA
R(KEVLARは商標であル)アラミド(arami
d)ヤーンの形状の非金属製の強化部材を設けることが
以前f(提案されている(Nえはモダングラスチ、クス
、1978年7月号、pp、aa−41及びデザイン工
ンジニアリ、ング、1979キ3月号参照)64リエチ
レンの如き適切な材料の−1−又は複数層のシャケ、ト
すなわち液種が強化部材の周囲に設けられている。
しかし、゛光ファイバ伝送ケーブルの強化材用W(使用
された時の高度に配向されているアラミ町撓性ファづパ
ヤーンの欠点L1合合成樹脂材料植機か設けられた時に
、硬化時にこの合成樹脂材料が収縮することである。こ
の収縮によって強化材がねじれる。従って、ケーブルが
引張荷重を受けるとこの荷1が直ちには強化材によって
受けられない6代わりに、強化材の予備部分が処理され
るまで遅れが生じ、少なくとも荷重の一部分がケーブル
の光ファイノ青に加えられる。
された時の高度に配向されているアラミ町撓性ファづパ
ヤーンの欠点L1合合成樹脂材料植機か設けられた時に
、硬化時にこの合成樹脂材料が収縮することである。こ
の収縮によって強化材がねじれる。従って、ケーブルが
引張荷重を受けるとこの荷1が直ちには強化材によって
受けられない6代わりに、強化材の予備部分が処理され
るまで遅れが生じ、少なくとも荷重の一部分がケーブル
の光ファイノ青に加えられる。
本@明は、使用時に引張荷1が何らの遅れなしに直ちに
強化材によって受けられるために、強化材が!レスト状
mKなくてはならない、と9わけ、恒久的に張力下に保
持されているファイ・々を含んでいるべきであるという
概念に基ついている。
強化材によって受けられるために、強化材が!レスト状
mKなくてはならない、と9わけ、恒久的に張力下に保
持されているファイ・々を含んでいるべきであるという
概念に基ついている。
従って、本発明の目的は、新規で改良された元ファイバ
伝送ケーブルおよびその強化材並びにそれらの製造方法
を提供することにある。
伝送ケーブルおよびその強化材並びにそれらの製造方法
を提供することにある。
本発明では゛、グラスファイバ材料のロービングと二ロ
ー°ビンダを飽和している硬化合成樹脂とをよんでいて
;このロービングが率に上記の硬化合成樹脂1cよって
張力下に保持されていてロービングが予張状態にある光
フアイバ伝送ケーブル用の独立した強化材が提供され、
この強化材は約4 X 10’〜6 X lo’pm%
の引gk弾性率を有している。
ー°ビンダを飽和している硬化合成樹脂とをよんでいて
;このロービングが率に上記の硬化合成樹脂1cよって
張力下に保持されていてロービングが予張状態にある光
フアイバ伝送ケーブル用の独立した強化材が提供され、
この強化材は約4 X 10’〜6 X lo’pm%
の引gk弾性率を有している。
使用時Kf′i強化材が例えはケーブルの縦@に沿って
又はこれに平行に伸び、押出し被aK結合されている。
又はこれに平行に伸び、押出し被aK結合されている。
強化材は例えはケーブルの中心に沿って伸びていて、複
数本の光ファイバが強化材の周囲にかつこの材料から半
径方向外方に間隔を置いて均一に分配されている。とり
わけ、この場合にtよ、;f11蝋VC元ファイバを受
けるための長手方向の外部くほみが形成されていて、j
!に、合成樹脂材料の別の被覆が光ファイバ及びmlの
被覆の周囲に設けられている。
数本の光ファイバが強化材の周囲にかつこの材料から半
径方向外方に間隔を置いて均一に分配されている。とり
わけ、この場合にtよ、;f11蝋VC元ファイバを受
けるための長手方向の外部くほみが形成されていて、j
!に、合成樹脂材料の別の被覆が光ファイバ及びmlの
被覆の周囲に設けられている。
代わ、DK、1本又は複数本の光伝送ファイバと被蝋と
から成るコアの周mtc強化材をらせん状に巻きつける
こともできる。
から成るコアの周mtc強化材をらせん状に巻きつける
こともできる。
本発明は、更に、グラスファイバロービングを張力下・
W(−fill <工程と;張力を加えられているグラ
スファイバロービングに液状合成樹脂を飽和させる工程
と;飽和されたグラスファイバロービング管開口部に通
して過剰の液状合成樹脂を除去する工程と;グラスファ
イバロービングが張力下に保持されている間に液状合成
樹脂を硬化させて、単に合成樹脂によってロービングか
予張力状態に保持されているb立の強化材を形成する工
程とから成る光フアイバ伝送ケーブル用の強化材を製造
する方法も提供する。
W(−fill <工程と;張力を加えられているグラ
スファイバロービングに液状合成樹脂を飽和させる工程
と;飽和されたグラスファイバロービング管開口部に通
して過剰の液状合成樹脂を除去する工程と;グラスファ
イバロービングが張力下に保持されている間に液状合成
樹脂を硬化させて、単に合成樹脂によってロービングか
予張力状態に保持されているb立の強化材を形成する工
程とから成る光フアイバ伝送ケーブル用の強化材を製造
する方法も提供する。
以Fム付の図面を参照して好適な実施例に関して本発明
t−史に詳細に説明する。
t−史に詳細に説明する。
#41図及び第2図に図示されている本発明の実m的は
元ファイバ伝送ケーブル10でおる。
元ファイバ伝送ケーブル10でおる。
ケーブル10のコアは硬化ポリエステル樹脂が飽和され
ているグラスファイバのロービングの形状を成している
連続的な細長い強化材11である。
ているグラスファイバのロービングの形状を成している
連続的な細長い強化材11である。
強化材11は硬化合成樹脂材料の内側被@12の中心に
沿って伸びており、強化材11は下記に示す如くに内側
被8に12の合成樹脂材料に結合されている。
沿って伸びており、強化材11は下記に示す如くに内側
被8に12の合成樹脂材料に結合されている。
内側被1li12の外面上に8個の軸方向のくは。
み14が設けられていて、これらのくばみ内に8本の光
伝送ファイバ15が収容されている。
伝送ファイバ15が収容されている。
合成樹脂材料の外側被覆16が元ファイバ15及び内側
被覆120周Hに伸びている。
被覆120周Hに伸びている。
第3図に第1図及び第2図のケーブル10を製造するた
めの遵絖的工程が図示されている。
めの遵絖的工程が図示されている。
第3図に示す如くに、グラスファイバロービング18が
f&20を通って供給リール19から送られる。
f&20を通って供給リール19から送られる。
浴20、とりわけ、険20内の敵状ポリエステル樹脂2
2を遡ってロービング18を案内する次めの〃イドロー
ン2ノが設けられている。
2を遡ってロービング18を案内する次めの〃イドロー
ン2ノが設けられている。
浴20から、液′状/IJエステル樹脂22によって十
分に飽和されたロービング18がオリフィス7”L/
−) J 4、とりわけ、オリフィスプレー ) 24
に設けられている円形形状のオリフィスを通過させられ
る。このオリフィスグレートの目的は、ロービング18
から過剰の液状ポリエステル樹脂22を除去することで
ある。
分に飽和されたロービング18がオリフィス7”L/
−) J 4、とりわけ、オリフィスプレー ) 24
に設けられている円形形状のオリフィスを通過させられ
る。このオリフィスグレートの目的は、ロービング18
から過剰の液状ポリエステル樹脂22を除去することで
ある。
次いでロービング18とロービング18を飽和している
残w液状ポリエステル樹脂22が硬化炉251(通過し
、この硬化炉25がポリエステル樹脂を硬化させるので
、この工程においてロービング18と硬化したポリエス
テル樹脂が強化材11を形成し、この強化材の円形断面
が第4図に略図示されている。
残w液状ポリエステル樹脂22が硬化炉251(通過し
、この硬化炉25がポリエステル樹脂を硬化させるので
、この工程においてロービング18と硬化したポリエス
テル樹脂が強化材11を形成し、この強化材の円形断面
が第4図に略図示されている。
強化材11に作用するグルローラ26によってロービン
グ1#が浴20.オリフィスプレート24及び硬化炉2
5を通って引りはられる。
グ1#が浴20.オリフィスプレート24及び硬化炉2
5を通って引りはられる。
史に、ロービング18を引っ張るために供給リール19
と浴20との間に引っ張り装置又は制動装置27が設け
られている。
と浴20との間に引っ張り装置又は制動装置27が設け
られている。
従って、浴20、オリフィスグレート24及び硬化炉2
5を通っての移行中にロービング18が引っ張p装置2
7、更にオリフィスグレート24によって加えられる抗
力によって張力下に保持され、実際にはほぼ100−2
00グラムFCなるこの張力は合成樹脂の硬化中維持さ
れる。
5を通っての移行中にロービング18が引っ張p装置2
7、更にオリフィスグレート24によって加えられる抗
力によって張力下に保持され、実際にはほぼ100−2
00グラムFCなるこの張力は合成樹脂の硬化中維持さ
れる。
こうして強化材11がプレストレス状態で製造される。
所望の場合には、この工程において、f7′賊及び例え
ば他の工場への搬送のために強化材11をコイル状に巻
きつけることもできる。しかし、図示の都合上、第3図
では強化材11が硬化炉25から直接的に押出し機28
に通過させられるように示されているが、実際には、押
出し憬28は硬化炉25から離れていても良い。
ば他の工場への搬送のために強化材11をコイル状に巻
きつけることもできる。しかし、図示の都合上、第3図
では強化材11が硬化炉25から直接的に押出し機28
に通過させられるように示されているが、実際には、押
出し憬28は硬化炉25から離れていても良い。
押出し機28において、長手方向のくはみ14が収けら
れている内側被覆12が第5図に示すIA < K強化
材11の周囲に押し出され、次いで冷却、硬化され、か
くて液種材料かり虫化材上で収縮する。
れている内側被覆12が第5図に示すIA < K強化
材11の周囲に押し出され、次いで冷却、硬化され、か
くて液種材料かり虫化材上で収縮する。
被覆の強化材への結合は主として被覆材料の強化材11
上への収縮によって行なわれる。
上への収縮によって行なわれる。
更に、強化材が上に2に示す如くに円形オリアイスを通
って飽和されたグラスロービングを引っ張り、硬化させ
ることによって形成される場合には、実1iKは強化材
は均一に円形の断面の滑らかな円周面ではなく粗い表面
を備えており、長手方向KIFr面形状が異なっている
。この粗い点画と断面形状の変動とによって被覆の強化
材への結合力が増大する。
って飽和されたグラスロービングを引っ張り、硬化させ
ることによって形成される場合には、実1iKは強化材
は均一に円形の断面の滑らかな円周面ではなく粗い表面
を備えており、長手方向KIFr面形状が異なっている
。この粗い点画と断面形状の変動とによって被覆の強化
材への結合力が増大する。
しかし、飽和されたグラスファイバロービングをオリフ
ィスを通って引っ張る代わりに公知の引出成形力法によ
って強化材11を形成することKよって満足できる結果
を得ることができ、この場合KF′i強化材Vi清らか
て均一なWr面形状を備えているが被覆の強化材への良
好な結合を得ることができることがわかっている。
ィスを通って引っ張る代わりに公知の引出成形力法によ
って強化材11を形成することKよって満足できる結果
を得ることができ、この場合KF′i強化材Vi清らか
て均一なWr面形状を備えているが被覆の強化材への良
好な結合を得ることができることがわかっている。
I9’l望の揚台には液種12によって被覆されている
A化材11をこの工程において貯賦のために、及び例え
ば他の工場への輸送のためにコイル状に巻くことができ
る。しかし、図示の都合上、m3図では、強化材と内側
被蝋とが直接的にケーブル製造工程の次の段階に送られ
る。
A化材11をこの工程において貯賦のために、及び例え
ば他の工場への輸送のためにコイル状に巻くことができ
る。しかし、図示の都合上、m3図では、強化材と内側
被蝋とが直接的にケーブル製造工程の次の段階に送られ
る。
再び第3図を参照すると、次の工程において、光伝送フ
ァイバ15が供給リール29から送らし、o−> 30
VCよって案内されてm6図に示す如<K被uIL12
の長手方向のくほみ14内に配置される0次いでこれら
の成分が第2の押出し機31内に送られ、この押出し機
で光伝送ファイバ15及び被板12の周囲に外側側16
が押し出され、この外G11l板伽16が冷却、硬化さ
れる。
ァイバ15が供給リール29から送らし、o−> 30
VCよって案内されてm6図に示す如<K被uIL12
の長手方向のくほみ14内に配置される0次いでこれら
の成分が第2の押出し機31内に送られ、この押出し機
で光伝送ファイバ15及び被板12の周囲に外側側16
が押し出され、この外G11l板伽16が冷却、硬化さ
れる。
その後完成されたケーブル10がガイドロー233周囲
を通って巻取りリール34に案内される。
を通って巻取りリール34に案内される。
強化材11Fi、元ファイバ伝送ケーブルの製造、架設
及び使用中に光伝送ファイバ15を引張り荷ムから保禮
するための十分な引張り頻直な有している。
及び使用中に光伝送ファイバ15を引張り荷ムから保禮
するための十分な引張り頻直な有している。
とりわけ、上記の目的のために、強化材1ノは約481
0’〜6 X 10’ p−ムの範囲の引張弾性率を備
えて製造され、約70,000−200.000psi
の極限引張強度を有していることが好都合でおる。
0’〜6 X 10’ p−ムの範囲の引張弾性率を備
えて製造され、約70,000−200.000psi
の極限引張強度を有していることが好都合でおる。
必要とされる強化材の瀘を最小にし、空間と費用とを節
約するために、強化材11の引張弾性率と極限引張強度
とが可能な限り高くされる。
約するために、強化材11の引張弾性率と極限引張強度
とが可能な限り高くされる。
この点について、直径約0.034インチの強化材を形
成し、使用することが好都合である。しかし、本発明は
決してこの直径に限定されるものではなく、他の直径を
伽えている場合にでも満足できる結果を得ることかで色
る。実際には、約0.020−0.070インチの直径
を備えている場合に首尾よく使用可能であり、この範囲
は列えは、1/8インチまで増大することができる。
成し、使用することが好都合である。しかし、本発明は
決してこの直径に限定されるものではなく、他の直径を
伽えている場合にでも満足できる結果を得ることかで色
る。実際には、約0.020−0.070インチの直径
を備えている場合に首尾よく使用可能であり、この範囲
は列えは、1/8インチまで増大することができる。
強化材に必要とされる曲は特性はケーブルの構造の−及
びケーブルの他の成分の寸法、材料ycよってfIIl
lする。しかし、一般的には、強化4yirx押し出さ
れた被板12の冷却間にねじれに遮仇できるほど十分な
剛性を備えているが、この強化材はケーブルのコイルの
形成と架設とを可能とするに十分な可撓性を備えてもい
る・強化材内のグラスファイバと合成樹脂との割合を適
切に決定することにょシ、又、グラスファイバを飽和さ
せるための合成樹脂の種類を選択することgよって、強
化材の剛性を制御することができる。
びケーブルの他の成分の寸法、材料ycよってfIIl
lする。しかし、一般的には、強化4yirx押し出さ
れた被板12の冷却間にねじれに遮仇できるほど十分な
剛性を備えているが、この強化材はケーブルのコイルの
形成と架設とを可能とするに十分な可撓性を備えてもい
る・強化材内のグラスファイバと合成樹脂との割合を適
切に決定することにょシ、又、グラスファイバを飽和さ
せるための合成樹脂の種類を選択することgよって、強
化材の剛性を制御することができる。
完成された強化材が約1.OX 106〜5.7 X
10’pm1の曲は伸性率と約25,000〜140,
000psi O破断時における曲は強度とを有してい
る時に満足できる結果が得られることがわかった。
10’pm1の曲は伸性率と約25,000〜140,
000psi O破断時における曲は強度とを有してい
る時に満足できる結果が得られることがわかった。
強化材のグラスファイバ含量は約60〜80重量−であ
ることが好都合である。
ることが好都合である。
土紀の強化材に使用された樹脂混合物は飽和脂肪酸を言
んでいる可撓性のポリエステル樹脂の6卯によって変性
された不飽和イン7タル酸系の−JXポリエステル樹脂
を含んでいた。完成強化材のロエ佛性の度合はこれらの
ポリエステル南方aの比率によってに右され、実FIA
K、100チの小結40イノフタル衝脂から100チの
飽和脂肪酸を含んでいる樹脂から成る樹脂混合物が使用
されている。20%の脂肪酸含有樹脂を含んでいる土配
の樹脂の混合物が特に満足できる結果を示した。
んでいる可撓性のポリエステル樹脂の6卯によって変性
された不飽和イン7タル酸系の−JXポリエステル樹脂
を含んでいた。完成強化材のロエ佛性の度合はこれらの
ポリエステル南方aの比率によってに右され、実FIA
K、100チの小結40イノフタル衝脂から100チの
飽和脂肪酸を含んでいる樹脂から成る樹脂混合物が使用
されている。20%の脂肪酸含有樹脂を含んでいる土配
の樹脂の混合物が特に満足できる結果を示した。
しかし、異なる熱硬化性材料がその架橋密度に応じて異
なる可撓性域を与えることも可能であり、本発明は上記
の樹脂に限定されるものではない。
なる可撓性域を与えることも可能であり、本発明は上記
の樹脂に限定されるものではない。
強化材11と光伝送ファイバ15との熱膨張歪t−最小
にし、かくて、周囲の温度変動による内部応力を減じる
、又は完全に排除するために、強化材のグラスファイバ
はファイバ15の線形熱膨張係数にできる友は近く、従
って、好ましくは約z、8xlO−’/’r0−形MJ
l張係mt有t、、ている。
にし、かくて、周囲の温度変動による内部応力を減じる
、又は完全に排除するために、強化材のグラスファイバ
はファイバ15の線形熱膨張係数にできる友は近く、従
って、好ましくは約z、8xlO−’/’r0−形MJ
l張係mt有t、、ている。
嬉7図に図示されている変形ケーブル40は、第1図及
び絡2図の強化材J1に類似の強化材41の形状の中心
コアを有している0円形の期間周囲を備えている合成樹
脂材料の液種43が強化材41と41L数本の光@fs
7アイパ44とを包囲している。
び絡2図の強化材J1に類似の強化材41の形状の中心
コアを有している0円形の期間周囲を備えている合成樹
脂材料の液種43が強化材41と41L数本の光@fs
7アイパ44とを包囲している。
第8図に図示されている変形ケーブルでは、単一の光伝
送ファイバ50がクープルのコアを形成していて合成樹
脂材料の被a51内に埋設されてお9、複数個の強化材
52も被覆5ノ内に埋設されていて、これらの強化材5
2は光伝送ファイバ50から半径方向に離れていて相互
に円周方向に等間隔で配置されている。望ましい場合に
は、単一の光伝送ファイバ5oの代わりKa数本のファ
イバを使用することもできる。
送ファイバ50がクープルのコアを形成していて合成樹
脂材料の被a51内に埋設されてお9、複数個の強化材
52も被覆5ノ内に埋設されていて、これらの強化材5
2は光伝送ファイバ50から半径方向に離れていて相互
に円周方向に等間隔で配置されている。望ましい場合に
は、単一の光伝送ファイバ5oの代わりKa数本のファ
イバを使用することもできる。
第9図に図示されているケーブルは@1図及び第2図の
ケーブルと類似している。しかし、第9図のケーブルの
場合には、ケーブルのコアが光伝送ファイバ61によっ
て形成されていて、#I1図及びg2図の内仙被稜12
に対応する内側仮構62によって包囲されている。
ケーブルと類似している。しかし、第9図のケーブルの
場合には、ケーブルのコアが光伝送ファイバ61によっ
て形成されていて、#I1図及びg2図の内仙被稜12
に対応する内側仮構62によって包囲されている。
8本の強化材63が内餞被1i62の外周土の艮手方回
の外部くほみ内に収容されていて、合tlt樹脂材料の
外側仮構64が強化材63と内−#慎62との周囲に伸
びている。
の外部くほみ内に収容されていて、合tlt樹脂材料の
外側仮構64が強化材63と内−#慎62との周囲に伸
びている。
縞7図から第1θ図に図示されている各実施fljにお
いて、各強化材が#I3図に説明したようVCC合成1
1脂脂飽和されていて硬化されている連続的なグラスフ
ァイバロービングによって、又は押出力法によって形成
されており、各強化材がSJ IIK上記に示した如く
に隣接する合成樹脂材料の被alKM合されている。
いて、各強化材が#I3図に説明したようVCC合成1
1脂脂飽和されていて硬化されている連続的なグラスフ
ァイバロービングによって、又は押出力法によって形成
されており、各強化材がSJ IIK上記に示した如く
に隣接する合成樹脂材料の被alKM合されている。
第1θ図には、合成樹脂材料の内側被接72に堀設され
ている軸方向の光伝送7yイパ7ノを有しているケーブ
ル7oが図示されている。
ている軸方向の光伝送7yイパ7ノを有しているケーブ
ル7oが図示されている。
この場合KtI′i18本の強化材73&、13b7:
)i内@被912に結合されることなくこの被覆72の
周囲Vcらせん状紗巻きつけられていて被&72と光伝
送ファイバ7ノとの周囲に密の外装を形成してケーブル
の架設中の破砕を防いでいる。
)i内@被912に結合されることなくこの被覆72の
周囲Vcらせん状紗巻きつけられていて被&72と光伝
送ファイバ7ノとの周囲に密の外装を形成してケーブル
の架設中の破砕を防いでいる。
9本の強化材73mが9本の強化材ysbのらせんと逆
方向にらせん状に巻きつけられている。
方向にらせん状に巻きつけられている。
逆方向に醤かれているポリエステル接着テーノの層74
が強化材の周囲に巻きつけられており、貴VCN出し外
114!1被蝋751gよって稜ゎれている。
が強化材の周囲に巻きつけられており、貴VCN出し外
114!1被蝋751gよって稜ゎれている。
#!10図に示されているケーブルの引張強さ及び耐破
砕性は(、)強化材の可撓性;(b)強化材の数;及び
(e)内l!ll被機周凹に巻きつけられている強化材
のらせん角度によって定められる。
砕性は(、)強化材の可撓性;(b)強化材の数;及び
(e)内l!ll被機周凹に巻きつけられている強化材
のらせん角度によって定められる。
(e) K関しては、らせん角度が増大すると、軸方向
に引張シ荷重を支承する強化材の能力が減少する。
に引張シ荷重を支承する強化材の能力が減少する。
従って、要因(m) (b) (c)を相互に関連させ
、予め決定することによって必賛条件に応じて強化材の
効果的な引張り強さと耐破砕性とを予め過択することか
で色る。
、予め決定することによって必賛条件に応じて強化材の
効果的な引張り強さと耐破砕性とを予め過択することか
で色る。
強化材73m 、73bは@1図から第9図を参照して
上記に示した如くに形成されており、張力下で被伽72
tlC巻きつけられている。この巻きつけ作業後に、強
化材は被覆によって張力FK保持される。
上記に示した如くに形成されており、張力下で被伽72
tlC巻きつけられている。この巻きつけ作業後に、強
化材は被覆によって張力FK保持される。
更に、強化材73亀のらせん角[は対向的に呑きつけら
れている強化材7Jbのらせん角腋と対称的に等しい。
れている強化材7Jbのらせん角腋と対称的に等しい。
上記の実施ガにおいて、被覆はポリエチレン製である。
しかし、他のいずれの適切な材料、例えは熱町塑性工2
ストマーも代わりに使用可能である。
ストマーも代わりに使用可能である。
第1図は、その成分が順番にはがされた状態の光フアイ
バ伝送ケーブルの側面図; 第2図は、第1図のケーブルのトn線に沿りたvIIT
I]k1図; 一3図は、@1図に図示されているケーブルを製造する
ための生産1相の略図を示し;第4図から第6図は、第
1図のケーブルの製造の連続約1fIjAKおける部分
を示し;および第7図から第1θ図は、本発明を実行し
ている4檜類の変形ケーブルの断面図でおる。 10・・・ケーブル、11・・・強化材、12・・・内
側板積、14・・・くほみ、15・・・光伝送7アイパ
、16・・・外装* 61 、J it・・・グラスフ
ァイバロービング、19・・・供帖リール、2o・・・
府、21・・・ガイドローラ、22・・・ポリエステル
ljd脂、z4・・・オリフィスグレート、25・・・
硬化炉、27・・・引張9装置、28・・・押出し機、
31・・・押出し機。
バ伝送ケーブルの側面図; 第2図は、第1図のケーブルのトn線に沿りたvIIT
I]k1図; 一3図は、@1図に図示されているケーブルを製造する
ための生産1相の略図を示し;第4図から第6図は、第
1図のケーブルの製造の連続約1fIjAKおける部分
を示し;および第7図から第1θ図は、本発明を実行し
ている4檜類の変形ケーブルの断面図でおる。 10・・・ケーブル、11・・・強化材、12・・・内
側板積、14・・・くほみ、15・・・光伝送7アイパ
、16・・・外装* 61 、J it・・・グラスフ
ァイバロービング、19・・・供帖リール、2o・・・
府、21・・・ガイドローラ、22・・・ポリエステル
ljd脂、z4・・・オリフィスグレート、25・・・
硬化炉、27・・・引張9装置、28・・・押出し機、
31・・・押出し機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 少なくとも1本の光ファイバと、硬化合成樹
脂によって飽和され次グラスファイバのロービングを有
し、その硬化合成m脂により所定の予張力状態に保持さ
れ、約4XlO’〜6 X 10’paiの引張弾性率
を備えた少なくとも1本の細長い強化材と、 光ファイバと強化材との周囲に形成され次少なくとも一
層の合成樹脂の被覆と、 を具備した光フアイバ伝送ケーブル。 (2)上記強化材は約70.000から200,000
p1の極限引張強度を有している特許請求の範囲第(1
)項に記載の光フアイバ伝送ケーブル。 (3)上記強化材は約1.OX 10’〜5.7 X
10’川〇曲は係数を有している特許請求の範囲第(1
)積又はm (2)項記載の元ファイバ伝送ケーブル。 (4)上記強化材は約60から80重量係のグラスファ
イバを含んでいる特許請求の範囲第(1)積又はIii
(2)項に記載の光フアイバ伝送ケーブル。 (5)上記の合成樹脂はポリエステル樹脂がら成る%#
I!F#II求の範Wi第(1)項記載の光フアイバ伝
送ケーブル。 (6)上記強化材社上記の光ファイバの線形熱l#張係
数に実質的に等しい線形熱膨張係数を有している特#!
f請求の範囲第(1)項に記載の光フアイバ伝送ケーブ
ル。 (7) 上1e強化材tdt”1tY2.8X10−
’/’Pノ線形熱1#張係数を有している特許請求の範
囲第(6)項に1賊の元ファイバ伝送ケーブル。 (8)上記強化材は上記ケーブルの中心に沿って伸びて
おり、上記光ファイバは該強化材の周囲に半径方向外方
に均一に分布している複数本の光ファイバの内の1本で
ある特許請求の範凹錨(IJ積に記載の光フアイバ伝送
ケーブル。 (J) J:紀11aは、被覆の長手方向に沿って延
び上記光7アイパを受けた*数イ―の外部くはみを有し
、上記強化材の周囲を包囲した第1の被覆と、光ファイ
バと第1の被覆との周囲に配設された第2の被覆と、を
備えている%l’ft$l求の範囲@(8)項に記載の
光フアイバ伝送ケーブル。 QO上記光ファイバは、該光フアイバ伝送ケーブルの中
心に沿って伸びていて、上記強化材は該光ファイバの周
囲に半径方向外方K11liれて均一に分配されている
複数個の類似の強化材の1個である時P/f錆求の範囲
第(1)項に記載の光フアイバ伝送ケーブル。 01 上記被覆はM2の被覆を包囲している第1の被
覆であり、この第2の被覆が上記の元ファイバを包囲し
ていて、該第2の被aK1第1の被覆と@2の被覆との
間に夫々上記の元ファイバを受けるための複数個の長手
方向の外部くほみが形成されていて、該第2の被覆が合
成樹脂材料から成る特許請求の範囲第(6)項に記載の
光フアイバ伝送ケーブル。 (lL4 上記光7アイバと強化材とは上記被覆に埋
設されている%1Ff−求の範囲第(8)項に記載の光
フアイバ伝送ケーブル。 o3 &に化合成樹脂とその硬化合成樹脂によって飽和
されているとともにその硬化合成樹脂により所定の予張
力状11に保持されたグラスファイバのロービングとを
有し、約4×10〜6XIQ’p1の引張弾性率を備え
た強化材と、 強化材の周囲に配設された合成樹脂性の第1の被覆と、 第1の被覆の周Hに配設され次複数本の光ファイバと、 縞lの被覆および光ファイバの周囲に配設された合成樹
脂性の第2の被覆と、 を具備した光フアイバ伝送ケーブル。 α噌 少なくと41本の光ファイバと、九ファイバの周
囲に形成された合成樹脂性の第1の被覆と、 硬化合成樹脂により飽和されその硬化合成樹脂6cより
所定の予張力状態に保持されたグラスファイバのロービ
ングを有し、約4×10〜6 X 10’psiの引張
弾性率を備え、第1の被覆の周囲に所定の張力でらせん
状に巻きつけられた複数本の互いKM立した強化材と、 強化材および第1の被覆の周囲に形成された合成樹脂性
の第2の被覆と、 を具備した光フアイバ伝送ケーブル。 Di 光伝送ファイバと合成樹脂材料の被覆とを提供
することを含む光フアイバ伝送ケーブルの!M造方法に
おいて、 ガラスファイバロービングに合成樹脂を飽和させる工程
と;この合成樹脂を硬化させる工程と; 該合成樹脂の硬化中(Cロービングを引張応力下に保付
し、ロービングと硬化合成樹脂とから成る1−別の踵化
材を形成する工程とを有していて、該合成樹脂が硬化さ
れた時に該ロービングを予張力状態tic保持し; j!VC、枕いて上記強化材を上記光伝送ファイバ及び
被覆と結合する工程を具備した元ファイバ伝送ケーブル
の製造方法。 曲 土1元伝送ファイバと被覆とを上記強化材と結合す
る工程は、該被aIを該強化材上に押し出し、この破榎
を冷却することから成る特許n!氷の範囲#1(2)項
に記載の元ファイバ伝送ケーブルの製造方法。 α力 上記被覆に周囲方向に間隔を置いて設けられてい
る複数個の長手方向の外部くほみを形成する工程と、各
くほみ内に1本の光ファイバを配置する工程と、これら
の光ファイバの周囲に合成樹脂材料の他の被覆を形成す
る工程とを有している、特許請求の範囲第(ト)項に記
載の光フアイバ伝送ケーブルのI11!遣方法。 (ロ) 上記光伝送ファイバと被覆とを上記の強化材と
結合する工@は、該被覆を元ファイバの周lK形成し、
その後強化材を張力下で該被榎Os囲にらせん状に巻き
つけることから成る特許請求の範囲第(6)項に記載の
光フアイバ伝送ケーブルの製造方法。 (ロ) 上記ロービングを、このロービングを飽MJさ
せる几めの合成樹脂の浴と、ロービングから過−の樹脂
を除去する次めのオリフィスと、ロービングに残留して
いる樹脂を硬化させるための硬化炉に連続的に順番に送
る工程を有している特許請求の範囲第(2)項に記載の
光ファイ・々伝送り−プルの製造方法。 四 上記合成樹脂は、飽和脂肪酸を含有している可撓性
のポリエステルW脂の株加によって変性されている不飽
和イソフタルを基礎とする硬質ポリエステル樹脂から成
る特IFF錆求の範囲第01項に記載の光フアイバ伝送
ケーブルの製造方法。 なり グラスファイバロービングを所定の張力下に置
く工程と; この張力下のグラスファイバロービ/グvC液状会成樹
脂′jk飽和させる工程と; この飽和されたグラスノアイノ40−ビングを開口部に
通して過剰の液状合成樹脂を除去する工程と; グラスファイバロービングが所定の張力下に保持されて
いる関に該液状の合成樹脂を硬化させてIIa々の強化
材を形成する工程とを有していて、単にこの合成樹脂に
よって該ロービングが予張力状111に保持されている
、光ファイ/4伝送ケーブル用強化材の製造方法。 (2)上記ダラスファイノ々ロービングは強化材の約6
0−80重量−を成している特許請求の範囲第01項に
記載の光ファイ/4伝送ケーブル用強化材の製造方法。 輪 上記合成樹脂は、飽和脂肪酸を含んでいる可撓性の
ポリエステル樹脂によって変性されている不飽和イソフ
タル酸系の硬質ポリエステル樹脂から成る特許請求の範
囲@なり項又は第四項に記載の光フチイノ4伝送ケーブ
ル用強化材の製造方法。 (財) グラスファイバ材料のロービングと;このロー
ビングを飽和している硬化合成樹脂と、ヲ有シていて、
咳ローピンダがこの硬化合成樹脂によって所定の張力下
に保持されているので 1販ロービングが予張さ
れていない状態にあり、約4×10〜6X10psiの
引張弾性率を有している、光フアイバ伝送ケーブル用強
化材。 (ハ) 約1・OX 10’〜5.7X10 psiの
曲げ係数を有している%詐請求の範囲第(ハ)項に記載
の光フアイバ伝送ケーブル用強化材。 に)約70,000〜200,000 palの極限引
張強さを有している特許請求の範囲第(2)項に記載の
光フアイバ伝送ケーブル用強化材。 (財)はぼ2.8 X 10−2′@Fの線形熱l#張
係数を有している、特許請求の範囲第(ホ)項に記載の
光フアイバ伝送ケーブル用強化材。 cA はは2.8 X 10 /”Fの線形熱膨張係
数を有しているerr請求の範囲@(2)項に記載の元
ファイバ伝送ケーブル用強化材。 翰 約60〜somtsの上記のグラスファイバロービ
ングを含んでいる特許請求のmlmkk(ホ)に)又は
@項のいずれか1項に記載の光フアイバ伝送ケーブル用
強化材。 (7)上記合成樹脂は飽和脂肪酸を含有しているポリエ
ステル樹脂の添加によって変性されている不飽>aイソ
フタル酸系ポリエステル樹脂から成る待iFf縛求の乾
囲第翰に)又は(ロ)項のいずれか1項に記載の光フア
イバ伝送ケーブル用強化材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57072499A JPS58192003A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 光フアイバ伝送ケ−ブルおよびその強化材、並びにそれらの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57072499A JPS58192003A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 光フアイバ伝送ケ−ブルおよびその強化材、並びにそれらの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192003A true JPS58192003A (ja) | 1983-11-09 |
Family
ID=13491081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57072499A Pending JPS58192003A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 光フアイバ伝送ケ−ブルおよびその強化材、並びにそれらの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58192003A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8931575B2 (en) | 2009-05-20 | 2015-01-13 | Makita Corporation | Power tool |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP57072499A patent/JPS58192003A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8931575B2 (en) | 2009-05-20 | 2015-01-13 | Makita Corporation | Power tool |
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