JPS58191955A - 比色装置 - Google Patents

比色装置

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JPS58191955A
JPS58191955A JP7604882A JP7604882A JPS58191955A JP S58191955 A JPS58191955 A JP S58191955A JP 7604882 A JP7604882 A JP 7604882A JP 7604882 A JP7604882 A JP 7604882A JP S58191955 A JPS58191955 A JP S58191955A
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light
test
gate
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JP7604882A
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Osamu Tanigaki
谷垣 修
Masaharu Kita
正治 喜多
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Sunstar Giken KK
Sunstar Engineering Inc
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Sunstar Giken KK
Sunstar Engineering Inc
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
    • G01N21/25Colour; Spectral properties, i.e. comparison of effect of material on the light at two or more different wavelengths or wavelength bands
    • G01N21/255Details, e.g. use of specially adapted sources, lighting or optical systems

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
  • Optical Measuring Cells (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 歯のう蝕の罹患性ないし活動性を予測する歯のう1t4
1活動性試験として、[−1腔内細菌の糖利用による酸
の産性をう蝕活動性の指標とした試験法かある。この試
験法の代表的なものとして、スナイダー法、カリオスラ
ット法などがある。
カリオスラット法は、綿棒で採取したサンプルである歯
垢を適切な培地であるl)+1指示薬を含む試験液中で
24時間乃至48時間培養することにより、歯垢のう蝕
誘発性細菌による酸の産生量を指示薬の色の変化を観察
することによって判定する。
これらの方法は、試験液の色の変化を目視(こよって観
察して、酸の産生量を判定するので、試験液の色の変化
が微妙な場合、観察を行なう部屋の明るさや個人差によ
って判定が不IF確になるという難点かあった。
この種の比色装置において、色の変化を自動的に測定す
るため(こ、試験液を貯留した試験管の両側に投、受光
器を設けて、受光器の出力から透光度を検出するように
した場合、透光度検出用の光源は白熱灯或いは重水素ラ
ンプなとのフィラメントランプを用いる必要があるか、
この種のランプは常時点灯しておくと、寿命か短かくな
るという問題かある。
この発明は上述の問題を解決するためになされたもので
あって、所定の容器かセットされたかとうかを光学的に
検出するための第1の投光器と、試験液の透光度を検出
するための第2の投光器とを設け、容器が所定位置にセ
ットされてから第2の投光器を点灯することによりフィ
ラメントランプの寿命を延長するとともに、両投光器に
対して共】角の受光素子を設けること(こより、装置N
を小型化し得るようにした自動比色装置を提供すること
を目的とするものである。
以下、本発明の一実施例について図面にもとついて説明
する。
第1図に示すように、1は透明な容器例えは試験管であ
り、この試験管1に試験e、2か貯溜される。さらに、
この試験管lの−1一部には弾性を有する材料で形成さ
れたキャップ3をイ1脱自在に嵌合しており、試験管1
か密閉される。−り述のキャップ3の中心部には綿棒4
を着脱自在に垂下支持するための円管状の支持部材3a
か設けられており、を嵌入した状態でキャップ3を試験
管1の上部+3■口部に嵌合させると、綿棒4は試験管
1とほぼ同軸状に支持されるとともに、綿棒4の下端の
サンプルが採取された細部4bか試験液2に浸漬される
よう1こなっている。また、上記のようにして綿棒4を
装着したとき、綿棒4の細部4bの下端は試験管1の底
から一定の間隔を隔てて垂下されるように綿棒4の長さ
が定められる。
上記キャップ3の支持部材3aの孔3Cの内周には、 
 、−−−支持部材 3aの軸方向に延在する断面形状かほぼ3角形の突条 
 を形成し、かつその突条、)の高さを変化して綿棒4
の一ヒ端部を−L記突条、 で弾力的にクランプするよ
うになっている。
このように構成することによって、後述のように、綿棒
4の細部4bが試験管1の底より上方に位置するように
装着できる。
なお、突条、 を設ける代りにす÷←→孕亭→−−−支
持部材3aiこ軸方向のスリット1.を形成して該支持
部H3aに弾力性をもたせて、孔3Cに挿入される綿棒
4をクランプするようにし°Cもよい。
5は上述の試験管1を垂下して支持する歯車であり、こ
の歯車5の中心部には該歯車のf面から延在する軸5a
を有し、且つ試験管1を通すための貫通孔5bを有して
いる。
この歯車5は上記試験管1を収納する空間6aを有する
概略円管状のベース6の上面に設けた孔7に上記軸5a
を嵌入することにより、該歯車5の上面5Cか水平にな
るようにかつ回転自在に枢支される。
」−記歯屯5はその歯に噛合するピニオン9を介してモ
ータ10に連結されている。
tiaは試験管1検出用の第1投光器であり、たとえば
発光ダイオードか用いられる。llbは試験液2の透光
度検出用の第2投光器であり、たとえは白熱ランプ又は
重水素ランプ等のフィラメントランプか用いられる。1
2は両投光器11a。
11bの光を共に受光できる位置に設けた受光素子であ
る。
第1投光器11a、第2投光器11b、受光素子12は
、歯車5の孔5bに嵌入された試験管1の下部1bをは
さんで互いに相対向するよう(こかつ第1投光器11a
が第2投光器11bの下側となるように、ベース6の下
部に設けた孔13a。
13b、14に嵌込まれて支持される。そして、第1投
光器11a、第2投光器11bの発光は試験管1の内部
の綿棒4の細部4bと試験管lの底部1aとの間の部分
の試験液2を透過して受光素子12に入射するように構
成される。
第2図は第1図の装置と共に用いられる制御回路を示し
ており、20は適宜な周期のパルスを出力するパルス発
振器、21.22はアンドゲートであり、各アンドゲー
トの一方の入力端子は発振器20の出力パルスを受ける
とともに、各他方の入力端子は、どちらの投光器を点灯
するかを選択するフリップフロップ23のQ出力端子と
Q出力端子にそれぞれ接続される。゛ 各アントゲ−)21.22の出力端子はそれそれ、投光
器用の駆動回路24.25を介して第1投光器11a、
第2投光器1 ]、 bに接続されており、フリップフ
ロップ23がリセットされQ出力か”1″であるときは
、アンドゲート21はオフとなり、かつアンドゲート2
2は発振器2oの出力パルスを駆動回路25に与えて、
第1投光器11aを所定のパルス間隔で点滅し、一方フ
リップフロップ23がセットされ、Q出力か1”である
ときは、アンドゲート22はオフとなり、かつアンドゲ
ート21は、発振器20の出力パルスを駆動[13回路
24に与えて、第2投光器11bを所定のパルス間隔て
点滅する。
26は受光素子12の光電出力を適宜なレベルの信号に
変換する光電変挽回路、27は光電変換回路26の出力
のうちの交流成分、即ちパルス点灯される投光器11a
、llbから受光した光信号を増幅する交流増幅器、2
8は交流増幅器27の出力を、前記発振器20からのパ
ルスに同期して整流する同期整流器であって、受光素子
12か受光した光信号に対応した値の直流出力を生しる
29は試験管検知用のコンパレータてあって、同期整流
器28の出力端子に接続されており、第1投光器11a
と受光素子12との間に試験管1が挿入されていないと
き、即ち受光素子12の出力が大であるとき、さらに云
いかえると同期整流器28の出力レベルか高いときは、
コンパレータ29の出力は°0”、試験管lか定位置(
こセットされたとき、即ち受光素子12に入射する光が
、試験管1内の試験液によりさえきられて、受光素子1
2の出力が小さくなり、同期整流器28の出力レベルか
所定値よりも低くなったときは、コンパレータ29の出
力は°1”となるように構成される。
30.31.32は試験液の種々の透光度に対して各別
に検出信号を生じる第1ないし第3コンパレータである
第1ないし第3コンパレータ30 、31 、32の判
定レベル■1.■2.■3はたとえば■1〉V2〉v3
の順に設定されている。
34は第1ないし第3コンパレータ30,31゜32の
うちの出力の1つだけを出力する選択回路、35は選択
回路34の出力を記憶するランチ回路、36.37,3
8.39はそれぞれ試験液の透光度を各別に示す、発光
ダイオードにてなる第1ないし第4透光度表示器であり
、第1透光度表示器36は選択回路34の出力34aか
信号を生じたとき点灯し、第2透光度表示器37は選択
回路34の出力34bが信号を生じたとき点灯する。第
3、第4透光度表示器38.39はそれぞれ選択回路3
4の出力34C,34dに信号か生じたとき点灯する。
40は試験管検知用のコンパレータ29の出力信号でセ
ットされるフリップフロップであり、そのセット出力Q
はアンドゲート41の一方の入力端子に接続され、また
アンドゲート41の他方の入力端子には所定のクロック
信号が印加され、アンドゲート41の出力端子から生じ
るクロック信号はタイマ42のクロック入力端子42a
に印加されるよう番こなっている。
9 イア42[T1.1’2.T3の3−D(D出力g
子を有し、第3図に示すように端子Tt +こはアンド
ゲート41からクロック信号が印加されタイマか起動し
てから時間t□(たとえば30分−8秒)経過後出力を
生じ、端子T2には【2(たとえは8秒間)経過後出力
を生じ、端子1゛3は上記時間【2の経過後、さらに適
宜時間【:3(たとえば8秒)が経過した後にパルスを
生じる。
端子T1はフリップフロップ23のセット入力端子に接
続され、端子T2はラッチ回路35のセット入力端子に
接続され、端子T3はオアゲート43の一方の入力端子
に接続される。オアゲート43の他方の入力端子にはパ
ワーオンリセット信号POか印加され、オアゲート43
の出力端子はフリップ70ツブ23.40のリセット入
力端子に接続される。
パワーオンリセット信号Poはまたオアゲート44を介
してラッチ回路35のリセット入力端子に接続される。
オアゲート(43こはコンパレータ29の出力信号が印
加されるようになっている。
第4図は選択回路34の詳細を示し、45.4647は
インバータ、48.49はアンドゲートであり、第1コ
ンパレータ30の出力端子は端子34aとインバータ4
5に接続され、インバータ45の出力端子はアンドゲー
ト48の一方の入力端子に接続され、アンドゲート48
の他方の入力端子は第2コンパレータ31の出力端子に
接続され、アンドゲート48の出力端子は端子34bに
接続される。アンドゲート49、インバータ46.47
についても同様の構成であり、同期整流回路28の出力
Vsが判定レベル■3より低いときはインバータ47の
出力したかって端子:34dのみか°1”、V S >
 V 3のときはアンドゲート49の出力したかって端
子34Cのみが°1”vS>vρときアンドゲート48
の出力したかって端子34bのみか°1′:V s >
 V 1のとき端子34 aのみが“1”となるよう番
こ構成されている。
次に上記のよう1こ構成された装置の動作について説明
する。
」−記のように構成した測定装置において、たとえばサ
ンテスター等の試験液2を試験管1に適宜量注入する一
方、歯垢などのサンプルを細部4bヤップ3に綿棒4を
装着し、この綿棒4を試験管1内に挿入し、該キャップ
3を試験管1の上端開口部に嵌着すると、綿棒4の細部
4bは試験液2に浸漬され、かつ試験管1の底1aから
間隔I)を隔てて上方に位置するよう(こかっ試験管l
とほぼ同軸になるように吊り掛けられる。
一方、電源投入時にパワーオンリセット信号P。
によりフリップフロップ23,40.ラッチ回路35は
リセットされ、フリップフロップ23のQ出力はアンド
ゲート22に印加され、該アンドゲート22は発振器2
0のパルス列を駆動回路25に供給して、第1投光器1
1aをパルス点灯する。
なお第2投光器11bは消灯している。
試験管1か挿入されていないときは、受光素子12は第
1投光器11aの光を直接に受けるので、該受光素子1
2は高い出力を生じる。受光素子12から生じる交流出
力は増幅器27て交流増幅され、同期整流器28で整流
され、各コンパレータ29ないし32に印加される。な
おこの時点てはラッチ回路35はリセットされているの
で、該ラッチ回路35の出力端子35a 、35b 、
35C,35dはいずれも出力かなく、透光度表示器3
6.37゜38.39はいずれも消灯している。
また同期整流器28の出力レベルが高いのてコンパレー
タ29の出力は“0”である。
いま試験管1を歯車5の孔5bに挿入して、所定位置に
セットすると、第1投光器11aの光は試験液によりし
ゃ断されるか大きく減衰して、受光素子12に到達する
光度は低くなる。
したかって同期整流器28の出力は低くなりコンパレー
タ29の出力は61′となって、フリップフロップ40
かセットされる。そして、フリップフロップ40の出力
はアンドゲート41に印加され、該アンドゲートを作動
状態として、クロックパルスをタイマ42に供給尼で該
タイマ42をスタートする。
一方、モータ10を適宜に起動して、歯車5を回転する
と、試験管1が、その軸を中心として回転して試験液2
が攪拌され、一方、梵光素子113゜の発光が試験管1
中の試験液2を透過して受光素子12に入射する。時間
の経過と試験液2の攪拌によって綿棒4に採集されたサ
ンプルと試験液2とが反応して試験液2の色変化か生し
る。
タイマ42がスタートしてから、たとえば:30分−8
秒経過すると、タイマ42の端子]゛lに出力パルスが
生じてフリップフロップ23をセットし、アンドゲート
22を不作動とする一方、21を作動して、発振器20
のパルス列を駆動回路24に供給する。その結果、第2
投光器11bを点灯、第1投光器11aを消灯する。そ
して受光素子12は第2投光器11bの光を受光するよ
うになる。
試験液2の色変化によって透光度が大きくなると、受光
素子12の出力レベルも制くなり、同期整流器28の出
力も高くなる。
そして第1ないし第3コンパレータ:30,31゜32
は同期整流器28の出力電圧Vsの大きさと判定レベル
V 1. V 2 、 V 3とそれぞれ比較し、Vs
か が判定レベルを越えたコンパレータ出力゛l°′を生△ し、この出力は選択回路34に印加される。
いまたとえば、時間【、か経過した時点で、同期整流器
28の出力電圧Vsが■3〈■5〈■2であったとする
と、コンパレータ32の出力か“1″、他のコンパレー
タ30,31は0”である。
したがって、選択回路34の端子:34Cのみ1、他は
”0″である。
時間(2かさらに経過すると、タイマ42の出力端子T
2か“1”となり、ラッチ回路35はセットされ、端子
34Cの出力゛1”を該ラッチ回路35に読み込み、そ
の結果、端子:35Cに出力か生して、第3透光度表示
器38か点灯する。
時Ii、ij 【2経過後(乙タイマ42の出力端子′
I′2が0”となると、ラッチ回路35は選択回路34
からの出力の読み込みを中止する。
これによって、時間【1経過時における試験液の透光度
が保持され、それ以後の透光度の変化はラッチ回路35
には読み込まれず、表示器の表示か遷移することは防1
)−される。
−1−記の動作によって、点灯されている表示器から時
間【、経過後の試験液の変化を読みとることができる。
なお所定時間t3経過後タイマ42の出力端子1゛3が
“1”となり、この“1”信号はオアゲート43を介し
てフリップフロップ23.40をリセットし、アンドゲ
ート41を不作動にしてタイマ42を停止する。一方ア
ンドゲート21を不作動にして第2投光器11bを消灯
する一方、アンドゲート22を作動にして、第1投光器
11aをパルス点灯して、次の試験液の試験に備える。
以」−詳述したように、この発明は比色装j市(こむい
て、容器検出用の第1投光器と比色試験用の第2投光器
とを設けて、容器か正しく設定された後に第2投光器を
点灯するようにしたから、フィラメントランプ等を使用
する第2投光器の点灯時間を短縮することかできるので
、投光器の長)f白化に有効であり、かつ両投光器に共
通の受光素r−を設けたので装置全体を小型かつ安価に
構成することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る比色装置の一実施例を示す断面
図、第2図は第1図の比色装置に用いられる制御装置の
一例を示す回路図、第3図は第2図の制動装置における
タイマの出力を示すタイムチャート、第4図は第2図の
制御装置における選択回路の詳細な回路図である。 1・・・試験管、2・・・試験液、4・・・綿棒、5・
・・南東、11a・・・第1投光器(容器検出用)、l
lb・・・第2投光器(比色用)、12・・・受光素子
、20・・・発振器、23・・・フリップ70ツブ、2
9〜:32・・・コンパレータ。 特(r1出願人 サンスター技a(株式会社代 理 人
 〕T坤士 fll−1f  葆 外16第1 図 一

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)容器検出用の第1投光器と、比色用の光を容器に
    投光する第2投光器と、両投光器の光を共(こ受光する
    1つの受光素子と、容器が所定位置に設定される迄は第
    1の投光器を点灯し、容器か所定位置にされた後は第2
    の投光器を点灯するように制御する点灯制御回路と、受
    光素子の出力をレベル判別して、容器に貯留された試験
    液の透光度を検出する判別回路とを備えたことを特徴と
    する比色装置。 (21各投光器はパルス点灯されるものである特許請求
    の範囲第1項記載の比色装置。
JP7604882A 1982-05-06 1982-05-06 比色装置 Granted JPS58191955A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7604882A JPS58191955A (ja) 1982-05-06 1982-05-06 比色装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP7604882A JPS58191955A (ja) 1982-05-06 1982-05-06 比色装置

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JPS58191955A true JPS58191955A (ja) 1983-11-09
JPH0148497B2 JPH0148497B2 (ja) 1989-10-19

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0494846A2 (en) * 1991-01-10 1992-07-15 DIESSE DIAGNOSTICA SENESE s.r.l. Test tube for biological analyses, provided with a device for checking efficiency and position, for photometric readings
WO2005094977A1 (en) * 2004-03-31 2005-10-13 Giovanni Passoni Test-tube agitation device, comprising means for the optical detection of a test-tube

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JP4866838B2 (ja) * 2004-03-31 2012-02-01 パツソーニ,ジヨバンニ 試験管の光学的検出手段を含む試験管攪拌装置

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JPH0148497B2 (ja) 1989-10-19

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