JPS58191189A - 貼着ラベル主紙 - Google Patents
貼着ラベル主紙Info
- Publication number
- JPS58191189A JPS58191189A JP58037760A JP3776083A JPS58191189A JP S58191189 A JPS58191189 A JP S58191189A JP 58037760 A JP58037760 A JP 58037760A JP 3776083 A JP3776083 A JP 3776083A JP S58191189 A JPS58191189 A JP S58191189A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- under surface
- label main
- label
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/30—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は上面に感熱発色剤を塗膜（１）シてラベル主紙
（２）を形成し下面紙（３）上にも感熱発色剤の膜面（
４）を設け、これの上にシリコンフィルム（６）全定着
して剥離用紙を形成しラベル主紙（２）下面の米乾燥ａ
ｌｌ １１（６） トシリコンフイルム（５）のシリコ
ン［［ｆｆ１（５’）を仮着した貼着ラベル主紙に係る
。
（２）を形成し下面紙（３）上にも感熱発色剤の膜面（
４）を設け、これの上にシリコンフィルム（６）全定着
して剥離用紙を形成しラベル主紙（２）下面の米乾燥ａ
ｌｌ １１（６） トシリコンフイルム（５）のシリコ
ン［［ｆｆ１（５’）を仮着した貼着ラベル主紙に係る
。
添付図面符号の（７）はラベル主紙（２）上の印刷枠乃
至は印字で、これらの全蔀を感ｓ１表示とするが一部は
一般の印刷表示とするかは自由としく８）は剥離用紙の
切取りミシン目である。
至は印字で、これらの全蔀を感ｓ１表示とするが一部は
一般の印刷表示とするかは自由としく８）は剥離用紙の
切取りミシン目である。
例えば、第４図及び第６図に示す如く、ラベル主紙（２
′）の一部に一般の印刷表示（９）を設け、その上に感
熱発色剤の膜面（４′）を設けてもよい。
′）の一部に一般の印刷表示（９）を設け、その上に感
熱発色剤の膜面（４′）を設けてもよい。
本発明は以上の構成によって成り、これの作用効果を説
明すると第２図示のラベル主紙（２）の上方から適当方
法によって加熱した鉄芯又は活字を、その感熱発色剤に
よる塗ｆｉｌ （１）に叩き接触さすと塗膜（１）内に
は鉄芯又は活字の持つ枠又は文字が直ちに表示せられ、
この加熱がラベル主紙（２）とシリコンフィルム（５）
を通して下面紙（３）上の感熱発色剤のｍ ［ｉｉ］（
４）に伝わると、その膜１ｉ１ｉ（４）内圧も１紀ラベ
ル主紙（２）上と同一の枠又は文字が複写的に表示せら
れ、この同一表示の形は第１図左側方のラベル主紙（２
）と−」離用紙を分離した状急図にみられるが如きで、
この分離はラベル主紙（２）下面の未乾燥糊面（６）
トシリコンフイルム（５）のシリコンＸｉ （５’）
トＯ仮看によって一般の剥離紙とラベル主紙の仮着分離
と等しく可能で分離されたラベル主紙（２）は下面未乾
燥糊面（６）を利用して目的商品などの任意個処に横着
させて普通の如くに使用し分離された在米の一般剥離紙
は他目的に再使用されることなく反故紙として放棄され
ていたが本発明の剥離用紙は第１図示の如くラベル主紙
（２）上文字と同じ文字の複写になっているからＷ１２
図示の切取りミシン目（８）からｖＪり離し下面に糊付
けをしてラベル主紙（２）と同じ目的用の使用が可能で
、この使用形とは別に糊付けをせずに溶着完封をしたポ
リ袋内に収納商品と同納をし袋の外面には一般道りにラ
ベル主紙（２）を横着すると、例えば表示文字が製造年
月日であったとき袋外面のラベル主紙（２）は貼り換え
が出来るから別日付を書き込んだ別のラベル主紙との貼
シ換えをしようとしても袋内の同納票は取り換えが出来
ず日付の不一致はあとで直ぐ判るから上のような不正な
取り換えの防止用にも使用が出来る。
明すると第２図示のラベル主紙（２）の上方から適当方
法によって加熱した鉄芯又は活字を、その感熱発色剤に
よる塗ｆｉｌ （１）に叩き接触さすと塗膜（１）内に
は鉄芯又は活字の持つ枠又は文字が直ちに表示せられ、
この加熱がラベル主紙（２）とシリコンフィルム（５）
を通して下面紙（３）上の感熱発色剤のｍ ［ｉｉ］（
４）に伝わると、その膜１ｉ１ｉ（４）内圧も１紀ラベ
ル主紙（２）上と同一の枠又は文字が複写的に表示せら
れ、この同一表示の形は第１図左側方のラベル主紙（２
）と−」離用紙を分離した状急図にみられるが如きで、
この分離はラベル主紙（２）下面の未乾燥糊面（６）
トシリコンフイルム（５）のシリコンＸｉ （５’）
トＯ仮看によって一般の剥離紙とラベル主紙の仮着分離
と等しく可能で分離されたラベル主紙（２）は下面未乾
燥糊面（６）を利用して目的商品などの任意個処に横着
させて普通の如くに使用し分離された在米の一般剥離紙
は他目的に再使用されることなく反故紙として放棄され
ていたが本発明の剥離用紙は第１図示の如くラベル主紙
（２）上文字と同じ文字の複写になっているからＷ１２
図示の切取りミシン目（８）からｖＪり離し下面に糊付
けをしてラベル主紙（２）と同じ目的用の使用が可能で
、この使用形とは別に糊付けをせずに溶着完封をしたポ
リ袋内に収納商品と同納をし袋の外面には一般道りにラ
ベル主紙（２）を横着すると、例えば表示文字が製造年
月日であったとき袋外面のラベル主紙（２）は貼り換え
が出来るから別日付を書き込んだ別のラベル主紙との貼
シ換えをしようとしても袋内の同納票は取り換えが出来
ず日付の不一致はあとで直ぐ判るから上のような不正な
取り換えの防止用にも使用が出来る。
上記の如く剥離用紙単票には反故放棄をしていた在米の
剥離紙を再使用し得るようにしたことと感熱発色剤面に
は在米の如きカーボン又はインキ液を使用しないことと
使用の前後にインキ液又はカーボンが接触して印字紙を
汚染させることもなくし、さらにカーボン紙の収り換え
インキ液補充の中間手数をもなくした効果がある。
剥離紙を再使用し得るようにしたことと感熱発色剤面に
は在米の如きカーボン又はインキ液を使用しないことと
使用の前後にインキ液又はカーボンが接触して印字紙を
汚染させることもなくし、さらにカーボン紙の収り換え
インキ液補充の中間手数をもなくした効果がある。
第１図は本発明に係るラベル主紙の側面図、第２図は第
１図の上面図、第３図＃′ｉ第１図Ａ−Ａ線の拡大断面
図であり、第４図ないし艷６図は変形例を示す図で、第
４図はその平面図、第５図はその要部の平面図、第６図
はその断面図である。 （１）・・・塗膜、（２） （２’）・・・ラベル主紙
、（３）・・・下面紙、（４）・・・膜面、（５）・・
・シリコンフィルム、（５’）・・・シリコンＨｒｋＪ
、 （６）・・未乾燥ａ［ｋｌ。 第１図 第２図 第４図 第５図 ４・ 昭和５８年４月１３１４ 特許庁長官 若杉和犬 殿 １、事件の表示 唱和５８年特許願１１０３７７６０号 ２、発明の名称 貼着クベル主紙 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人
１図の上面図、第３図＃′ｉ第１図Ａ−Ａ線の拡大断面
図であり、第４図ないし艷６図は変形例を示す図で、第
４図はその平面図、第５図はその要部の平面図、第６図
はその断面図である。 （１）・・・塗膜、（２） （２’）・・・ラベル主紙
、（３）・・・下面紙、（４）・・・膜面、（５）・・
・シリコンフィルム、（５’）・・・シリコンＨｒｋＪ
、 （６）・・未乾燥ａ［ｋｌ。 第１図 第２図 第４図 第５図 ４・ 昭和５８年４月１３１４ 特許庁長官 若杉和犬 殿 １、事件の表示 唱和５８年特許願１１０３７７６０号 ２、発明の名称 貼着クベル主紙 ３、 補正をする者 事件との関係 特許出願人
Claims (1)
- 上面に感熱発色剤を塗膜してラベル主紙を形成し下面紙
上にも感熱発色剤の膜面を設け、これの上にシリコンフ
ィルムを定着して剥離用紙を形成しラベル主紙下面の未
乾燥＠面とシリコンフィルムのシリコン膜面を仮着した
ことを特徴とする貼着ラベル主紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037760A JPS592633B2 (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 貼着ラベル主紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037760A JPS592633B2 (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 貼着ラベル主紙 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58191189A true JPS58191189A (ja) | 1983-11-08 |
| JPS592633B2 JPS592633B2 (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=12506422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58037760A Expired JPS592633B2 (ja) | 1983-03-07 | 1983-03-07 | 貼着ラベル主紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592633B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4727055A (en) * | 1984-09-20 | 1988-02-23 | Kanzaki Paper Manufacturing Co., Ltd. | Heat-sensitive record material and process for the production thereof |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59100026A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-09 | Ichikoh Ind Ltd | シ−トアジヤスタのロツク装置 |
| JPH0456529U (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-14 | ||
| JPH0456532U (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-14 |
-
1983
- 1983-03-07 JP JP58037760A patent/JPS592633B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4727055A (en) * | 1984-09-20 | 1988-02-23 | Kanzaki Paper Manufacturing Co., Ltd. | Heat-sensitive record material and process for the production thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS592633B2 (ja) | 1984-01-19 |
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