JPS58189853A - テ−プレコ−ダのポ−ズ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は一一夕！ルタイグのチーｌレコーダに０塙す
るキースイッチを用いた／−、ＩｅＭ［（−関する。

〔発明の技術的背景とその問題点〕

ーＭｌ：，ｊータ！ルタイグのデーグレコーメＣ二あっ
ては、そのＩ−ズ［１として機械的５ニテープ走行【停
止せしめる構成のものや、スライドスイッチやグツシュ
ロックスイッチによって電気的１ニモータを停止せしめ
る構成のものが採用さオしている。

丁なわち、これはデツキタイプのそれで採用され一Ｃい
るキースイッチ（ノンロックのｌツＶ二またはグツＶユ
オフスイッチ）Ｃ二比してコスト的暮二割安となるため
である。

しかるＣ二、近時Ｉ一タ！ルタイｌのテープレコーダ≦
二対する小型、薄型化の要ｌｉ＃が＾まっていることｔ
考慮した場合、そｒｔ，ｖ制限するのは小さくすること
６二限度がある入出力端子やテー！走行ａｉｉ＊さらＣ
二は各種の操作スイッチ類である。

そして、特に操作スイッチ類は操作し昌い場所６二配置
されることが望ましいから、−一ズスイッチとしても従
来のスライドスイッチや！ッシュロツクスイツ′ｆｌ：
、比して、小型、薄型化が可能となるキースイッチ【採
用した方が有利である。

ところで、デツキタイグのデー！レコー〆でキースイッ
チを採用してＩＩ！現されているＩ−ズ３ＡＩｔｔは、
商用交流Ｎ１謔【用いることから省電力があまり電装で
ないためＣ二、キースイッチの操作Ｉ；応動してソレノ
イドグランツヤ−Ｖ駆動してチーブ走行ｒ停止せしめる
構成が一般的であり、それのキースイッチモードとモー
タモード（テープ走行モード）との関係は第１図に示す
ようになっている。すなわち、キースイッチ操作期間（
１１〜ｉｔ）および（ｔｓ〜１．）の各前縁でモータの
オフ、オン状層が制御されることになるものである。

また、この檜のものでは電源スィッチがへッドスライ〆
等の操作板とは連動しないで独立しているものが多く、
この場８（二は′４！スイッチをオン（ニしてからｆ−
ズ状總口して再生あるい＃よｉ音操作をな丁ようＥ；す
ることによって再生あるいは録音の待機状ｍｌ　４＝　
Ｌ、その後でＩ−ズ状題臀解除してやること（：よって
テープ走行な開始せしめる如くしたいわゆるスタンバイ
再生−？録音が町吐となる。

なお、従来多く採用されてきた／−）ｅｇｉｉ置は礪績
的な押しＩタン区−よるものや、電気的なグツシュロッ
クスイッチ６二よるものであるが、前者はもとより４に
者の場合でも機械的６二Ｉ−ズ状膳が維持できるから、
上述したようなスタンバイ　（再生）録音が可能であり
、これらの−一ズ七−ドとテープ走行モードとの関係は
１ＪＩ２図に小すようになっている。これは第１図Ｃ：
比して（ｌｓ”１１期ｒ−が異なっている。つまり、Ｉ
−メインは１４様であるが、／−ノアウドは手促４した
ときＣ；チーｆｊ１行が開始されるよう（二なるもので
ある。

しかる（二、デ・ソキタイグで実現されてし）るような
キースイッチ６二よる／−Ｘ＃頭Ｒ１’そのまま一一タ
！ルタイグ５二適用したとすると、ポータノルタイグで
は４４１スイツデカ１へ・ｙドスライ〆等のチーブ走行
用操作板≦；連動されてし＼るものが多いので、上述し
たようなスタンノくイ（ｐ＋生）録音ができなくなって
しまうとし１う問題な有していた。

〔発明の目的〕

そこで、この発明は以上のような点Ｃ；鑑みてなされた
もので、４−スィッチ６ｔテープ走行用操作部材１：連
動される構成としたチー！レコーダＣ二おいて、キース
イッチｖｆｌｉ用してスタンノ々イ（再生）ｄｆが１２
Ｔ総となるよシュした臘めて嵐好なるテーグレコー〆の
７．）ｅ貨１ｖ提供することン目的としている。

〔発明の概要〕

すなわち、この発明１二よるテープレコー〆のポーズ製
電は、デー１走行用操作部材（＝連動さｌしる４諒スイ
ツチを１してなるデープレコーメ≦二＃イｌ：、／−，
ｅ操作用となるノンロックノッＶユオンまたは！ッシュ
オフ式のキースイッチと、このキースイッチの接点が！
フシ１１フ式でオンからオフ亀二且つ！ツＶユオフ式で
オフからオン（ユ移行する状態で出力が反転または正転
さｔＬるフリッグフロッ！Ｆｊ：ｊｉ路と、このフリッ
グフロツｆ回路からの反転出力または正転出力でテープ
駆動用モータな停止状雇または駆動状態とする弔ｌのモ
ークｒ７Ａ御回路と、繭紀キースイツｔの１１目の操作
で接点が！フシ３１フ式でオンに且つ７７１１１７式で
オフ≦；なされた状悪でｆＩＸ妃チーｌ鳴勧用モータを
停止状態とする第２のモータ＠＃回路とを有してなるこ
とな特畝とし゛〔いる。

〔発明の実施例〕

以下回向を＃雇してこの発明の一夷廁例ｉ二つき＃細に
説明する。

すなわち、嬉３図（−おいてＪｌ、はＩ−ズ操作用のノ
ンロツクグツＶユオン式キーヌイツデであって、このキ
ースイツｆ８．はその一端が接地され、且つその他端が
バッツァ用インパータエ１の入力端に接続されると共に
抵抗Ｒ，ｖ介して電源スイツチ８諺の一端１；接続され
ている。

ここで、上記バッファ用インバータＩｌの出力端はブリ
ラグフロッグ回ＭＦＦｔｌ’構成するコンデン？Ｃｓ　
またはＣ寓と図示極性のダイオードＤ１またはり、Ｖそ
れぞれ直列Ｃ二介してインバータＩ、または■、の各入
力端に対応的に接続されている。

また、上記インバータＩ、、Ｉ、はそれらの各入力端が
抵抗ＲＲ、Ｒｓを対応的６二介して繭重電源スイッチＳ
、の一端に共遣区ユＷＸｃａされると共Ｃ二、図示極性
のダイオードＤ＠　　ａ　Ｄ４　ｔ’対応的Ｃ二介して
互１目−相手側の出力端６−接続され、且つそれらの各
出力端が抵抗Ｒ４＊Ｒ＠に対応的に介してＥ紀コンデン
チＣＩまたはＣ２とダイオードＤ、　またはり、の各接
続中点に接続されている。

そして、上記インバータＩ、はその入力端がｆＪＪ期伏
枯没定用のコンデンｆｃｓ’に介して償池され、目５つ
その出力端が５８１の七−夕制御回路１１ｋｇ成する図
示極性のダイオ−１ｐＤＩ　＆介してトランジスタＱ、
のベースＣ：接続されている。

ここで、１紀トランジスタＱ１はそのコレクタが抵抗Ｒ
６ｖ介して前記電源スイツチ８宜の一端に償禎され、且
つそのエミッタがトランジスタＱｔのペースミニ接線さ
れている。このトランジスタＱ暑はそのエミッタが接地
され、且つ七のコレクタがチーブ部端用のそ一タＭ１１
１ｆ介して−１４謔スイッチ８．の一端１；接続されて
いる。

なお、−１罐源スイッチ８．はチー！レコーダｄＡ構ｒ
４４成するヘッドシャーシ等のチーブ潰また、−Ｌ紀キ
ースイッチ８１と抵抗Ｒ１との１養−中点は第２のモー
タ制＃１１回路Ｉ２として上記トランジスタＱ！のペー
ス≦二接線されている。

而して、以上の構ａｔ＝おいて、今テーグレコーダを録
ｆ（または再生）とすべく図示しないチーブ走行操作用
部材が操作されたとすると、これ（二遍動して′４源ス
イツデ８よが第４図（１）Ｃ二不すようＩ：オフ（レベ
ル）からオン（レベル）Ｃ二なされる。

これ６二より、＊２のモーダ制ｍ回路１２に介してトラ
ンジスタＱｓ　のベースが第４図（ｄ）　（二示すよう
にトランジスタＱｘ　ｌ’オンするＣ；足るレベルとさ
れる結果、チーブ駆動用モータＭ１が駆動状緒となされ
てチーブ走行が開始されるよう≦二なり、録音（または
再生）がスタートされることになる。

この場合、フリッグフロツｆ−路ＦＦ１は初期状ＩＮＮ
設定用コンノンｃａの存在じより、イア　ハークＩ、の
出力端が第４１＃ＡＣに示すよう区二へイレペルとなさ
れている。

次に、このような状ＩＩＩ（二おいてＩ−ズ状紐とすべ
くＩ−ズ操作用のキーエイッチ８□ｖ８４図価）Ｃ示す
ようＣ；時刻ｔ１〜ｔ、迄の間オン操作したとすると、
時刻ｔ１において第２のモータもＩＩ　４４１回４１２
＋二よりトランジスｌＱｘ　のベースが第４図（１１）
に示すように接地レベルＣ二降下される結果、テープ編
制用モータＭ１が停止状繍となされてデー！走行も停止
されるよう（：なる。

そ［７て、時刻ｔ、においてキースイツｔ８゜がオンか
らオフになると、フッツブフロッグ回路？？１がメイオ
ーＰＤ　ｌｐ　Ｄ　！　の存在≦二よってそれを入力と
して反転される結果、インバータＩ２の出力端が第４図
（Ｃ）６二示すよう区二ローレベルとなされる。

これ≦二よって、トランジスタＱｌ　のペースはＴ；ｈ
４凶（ｄ）に示すようｃ　／イオードＤ、の験方回＃Ｉ
Ｌ位ｖＦ！−制限されてトランジスタＱｓ　をオンに’
　ｆる５二足るレベル迄（二回復しないため（−、チー
ブ走行は依然として停止されたままである。

次に、このようなＩ−ズ状廊ヲ解除すべく峙Ａ１１ｌ　
ｔ　ｓ〜ｔ４の間、キースイッチ８Ｋ　【再びオン操作
したとすると、時刻１．で再びトランジスタＱ１のペー
スが＠４図（ｄ）　ｃ示すよう（二接地し・ベルとなさ
れてしまうので、テープ走行は依然として停止状麿Ｃ二
保持されている。

しかる６二、時刻ｔ、ＣおいてキースイッチＳＩが再び
オンからオフされると、ブリッグ７０ッグ回路Ｆｙ１が
それを入力として正転される結果、インパータエ、の出
力端が第４図（ｃ）　Ｃ示すように元のへイレペルｃｄ
ｉ層されることｌ：なる。

こ３（二より、ダイオードＤ、が阻止状膳となっテ、ト
ランジスタＱＬのペースが１ｓ４図（ｄ）　ｌ二示すよ
うに再びトランジスタＱｌ　ｔ’イオンるに足るレベル
とされる結果、デー！躯軸用モータＭ１が再び駆動状感
となされてテープ走行が外聞されるようになり、ここに
Ｉ−ズ解除状襄が夷ｍされることになる。

次Ｃ二、スタンバイ録ｉｆ（または再生）【な丁場合６
二ついて説明すると、これは先ずデーグレコー〆が停止
状感つまり゛ＩＩｔ練スイツｆＳｔが鍋５図（ａ）に示
↑よう鑑二オフ（レベル）ｌ二ある状皇でポーズ操作キ
ースイッチ８１の１回目の操作−スインｆ８．のｌ−目
のオン操作期間１．〜ｔ７中１：緑ｆ（または再生）用
のデーグ走行用ｍ作部材ｒ操作してやればよいものであ
る。

これｇ二よって１時処を魯（二電ｊスイッチＳ。

がオン（レベル）になされたとすると、前述と同様にし
てフラッグフａツｆ回路１１１が初期状圃（二設定され
る結果、インバー／Ｉ、の出力端がハイレベルとなされ
るが、トランジスタＱ１のペースは１ｇ５図（ｃ）−二
示すように時刻ｔ！まで慣・地レベル番−あるので、デ
ー！駆動用そ一タＭ１は停止状ｗＡ監−ある。

そして、時刻１マでキースイッチｓ１がオンからオフ（
二なると、前述と同様≦；してツリッグフロッｆ＠１４
１Ｆ、が反転されるようＣ二なる結果、インバー／１１
の出力端は第５ｗＪ（ｃ）ｌ二示すよう６二ローレベル
となされるが、トランジスタＱ１のペースは前述したよ
うｔ；ダイオードＤｓの願方同−圧番；制限されてトラ
ンノスータＱｌｖオンするｉ二足るレベル迄５二遍しな
いためＣ；、テープ走行は依然としてスタートされず【
ニスタンバイ状塵となっている。

次（二、このようなスタンｔ４イ状園から録音（または
再生）ンスタートさセるべくキ・−スイッチ８．に４Ｎ
）び時刻（、〜家、の間オン操作したとすると、−述と
同様Ｃして時細東・でフリッグフロッグ１ｇＪ絡ＦＦ、
が反直されるのＹ待ってテーグＭＡ動用モータＭ１が初
めて駆動状麿となされるようＣ二なるもので、ここにス
タンバイ録ｆ（または再生）をなし得ることＣ二なる（
＃４５図ｂｅｃｔｄ＃照）。

ｓ６図は以上１；おけるキースイッチ【：よるＩ−ズモ
ードとテープ走行モードとの関係【示すもので、１回目
のキースイッチの操作と同時Ｃ二一−ズイン状−となり
、２−目のキースイッチの操作終了後（手Ｖ離した状Ｊ
ｉｍ）でＩ−ズアウト状悪となるもので、かかるモード
関係は第２図咥；示したり（朱の機械式−一／装置の場
合と１４様である。

８７−は他の実施例【示すもので、この場合キースイッ
チ【何ばか操作しているうちに次の状善がＩ−スインな
のかポーズアウトなのが分らなくなるのＶ防止するため
に、次の状ｍｔ’予告し得る表伯器Ｖ設けるよう１；シ
たものである。

すなわち、４７図Ｃ：おいて第３図と異なるのは抵抗Ｒ
Ｒ、Ｒ１の横縞中点を憧地し且つ初期伏線設定用コンｊ
’　ｙ　ｆ　Ｃ＠の一端を電源スイッチ８１の一端（二
接続し、さらにダイオードＤ１以婦をインノザータ■易
の出力端Ｃ二接続するようにして、インバータＩ！の出
力端濫；表示ｙｙ４ｚｘＹ新たに償続した点である。

ここで、表示回路１１はインバータＩ、の出力−に抵抗
Ｒ丁ｔ−介してペースが債続されると共１ニエミツタが
接地されたトランジスタＱ１のコレクタと前記４源スイ
ッチ８．の一端間（ユ抵抗Ｒ，と図示極性の発光ダイオ
ードＬｌｉｌＤ、とを直ＪＡｌ二償続することｆ：より
構成されている。

そして、この場合キースイッチ８里が第８図（ａ）ｉ二
不すよう感二時刻ｔ、〜重、、およびｔｌ　〜重、、で
それぞれオン操作されたとすると、前述したと同様Ｃ二
してデーｆｇ動用モータＭ１は同図（＠に示すようＣ二
ｔ、〜ｅｔａ間まで停止状１１１１＝あって、時刻ｔ’
ｓで駆動されるよう墓二なるものであるが、この＠Ｃ二
おいて発光ダイオードＬｌｉｉＤ、が同図（ｃ）　Ｃ示
すようＣ二１．。〜ｔ！鵞までの間点灯してＩ−ズ状Ｍ
（二あることＹ知らしめると共に、２回目のキースイッ
チＳ１の操作と同時≦二ｔｉｔで消灯することによって
２１ｇ１目のキースイッチ８１の操作終了時ｔ１．から
４−ズアウト状層に移ることｔ予告することができるよ
う（二なるものである。

なお、この発明は上配し且つ図示した実施例のみに限定
されることなく、この発明の要旨【逸脱しない範囲で種
々の変形や適用が可能であることは百う迄もない。

〔発明の着果〕

従って、以上詳述したようＣ二この発明り二よれば、′
罐源スイッチがチーブ走行用操作部材（；連動される構
成としたデー！レコーメ鑑；おいて、キースイッチを採
用してスダン／４イ　（再生）＠■が９吐となるように
した礁めて良好なるチーブレコーグの一端ズ装ｗＩｌを
提供することが町−ヒとなる。

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は従来より知られているポーズ！ｆｔ１
ｉ！ｆのＩ−ズモードとデー１走行モードとの１ｍ１Ａ
＆示Ｔ図、第３図はこの発明（二係るポーズ挫ｄの一実
施例ｒ示す構成図、第４図、弔５図は−Ａ３　Ａの制作
ン！＋２明するためのタイミングチャート、坐６図は４
３図≦；よるポーズモードと１−７″走行モードとの関
係ンボ丁図、第７図、４８図は他の実施例な示［９Ｊｔ
成ｄ明図と要部のタイミングチャートである。 Ｓｌｌ・・・（／−ズ４作用）キースイッチ、”１、ｉ
ｌ　、ｉｓ・・・インバータ、Ｉ／？、・・・プリッグ
フロツ！−路、Ｒ，％ｊｉ、・・・抵抗、Ｃ，、Ｃ。 、ｃ、−−−：ｙ７ｆ７ｆ、Ｄ、％Ｄｌ　”’ダイ：ｔ
−ｒ。 Ｑｔ　　−Ｑｔ　−）ランジスタ、Ｍｌ・・・デーグ駆
峙用モータ、１１．１１川モ一タ制却Ｌｇｌ路、Ｓ。 ・・・４−スイッチ、墓、・・・′１１１池（源。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 チー！走行用操作部材３二遣動Ｓれる４＃スイツデを有
   してなるテーグレコー！３：おいて、Ｉ−ズ操作用とな
   るノンロック！ツＶユオンまたは！ツＶユオフ式のキー
   スイッチと、このキースイッチの接点がグツシュオン式
   でオフからオフ曝：且つグツシュオン式でオフからオン
   区：移行する状膳て出力が反転または正転されるフラッ
   グフロッグ回路と、このフリラグフロッグ回路からの反
   転出力または正転出力でチーｆ駆鰺叶−！を停止状−ま
   たは編制状−とする第１のモータ制御回路と、藺紀キー
   スイツデの１ｇ１Ｊ目め操作で接点がグツシュオン式で
   オンに且つグツシュオフ式でオフになされた状朧で前記
   デー！駆動モータ【停止状廊とするｓ２のモータ制御回
   路とを具備してなることＶ特徴とするチーブレコーダの
   Ｉ−ズＩｋ１１１゜