JPS58189072A - 金属基材用の保護A1−Siコ−テイング組成物 - Google Patents
金属基材用の保護A1−Siコ−テイング組成物Info
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- JPS58189072A JPS58189072A JP58070199A JP7019983A JPS58189072A JP S58189072 A JPS58189072 A JP S58189072A JP 58070199 A JP58070199 A JP 58070199A JP 7019983 A JP7019983 A JP 7019983A JP S58189072 A JPS58189072 A JP S58189072A
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- C23C24/10—Coating starting from inorganic powder by application of heat or pressure and heat with intermediate formation of a liquid phase in the layer
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10G—CRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
- C10G9/00—Thermal non-catalytic cracking, in the absence of hydrogen, of hydrocarbon oils
- C10G9/14—Thermal non-catalytic cracking, in the absence of hydrogen, of hydrocarbon oils in pipes or coils with or without auxiliary means, e.g. digesters, soaking drums, expansion means
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- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、鉄基金属基材を、腐食や侵食、発銹、炭化(
#嵩!a)、並びに炭化水累処理操業中生じる他の型式
の高温及び酸化相互作用から保^する為のアルa ニウ
ム−珪11被置用組成物に関係する。更に、本発明はこ
のような保麹性アル1ニウムー珪素被置組成物f:杉成
する方法にも関係する。
#嵩!a)、並びに炭化水累処理操業中生じる他の型式
の高温及び酸化相互作用から保^する為のアルa ニウ
ム−珪11被置用組成物に関係する。更に、本発明はこ
のような保麹性アル1ニウムー珪素被置組成物f:杉成
する方法にも関係する。
発明の背景
膨化水嵩のクラッキング或いは不均化のような有機物策
の熱分解、石炭ガス化*f:@む様々の脚化水素始理操
作は、鋼合金製設備を使用して実施されてきた。このよ
うな金属合金はそれぞれの股 □伽の使用寿命を増大
するのに特に有用であるが、炭素浸透、腐食及びコーク
ス付着のような問題がまだ尚懸念されている。生ずるこ
れら8鯨の一つは、金属中への炭素の拡散と関与する金
属の炭素浸迭現象であり、これは材料の脆化を生じ従っ
て金j!Ig損失と最軽的な設備破損につながる恐れが
ある。
の熱分解、石炭ガス化*f:@む様々の脚化水素始理操
作は、鋼合金製設備を使用して実施されてきた。このよ
うな金属合金はそれぞれの股 □伽の使用寿命を増大
するのに特に有用であるが、炭素浸透、腐食及びコーク
ス付着のような問題がまだ尚懸念されている。生ずるこ
れら8鯨の一つは、金属中への炭素の拡散と関与する金
属の炭素浸迭現象であり、これは材料の脆化を生じ従っ
て金j!Ig損失と最軽的な設備破損につながる恐れが
ある。
従来技術
上記型式の様々の8’1ilk克服する為に様^の被楓
及σ技術が試みられてきた。
及σ技術が試みられてきた。
アルミニウムと少麺の珪3kを含む金xi上被コーディ
ングか炭素浸&を防止する為に鉄基金−扱囲上に置かれ
た。例えば、英国%#′?第1,449,260号及び
米国特許第へ827.967甘を参劇されたい。金−一
セラミックコーティング、即ち米し&Il特#T:第へ
55へ776号に記載されるようなりUム中に酸化アル
、1ニウムを分散させたコーティングもまた使用された
が、金属基材への予!m形成鹸化物の付層性は、現場で
酸化物な成長せしめる場合と較べて著しく劣った。
ングか炭素浸&を防止する為に鉄基金−扱囲上に置かれ
た。例えば、英国%#′?第1,449,260号及び
米国特許第へ827.967甘を参劇されたい。金−一
セラミックコーティング、即ち米し&Il特#T:第へ
55へ776号に記載されるようなりUム中に酸化アル
、1ニウムを分散させたコーティングもまた使用された
が、金属基材への予!m形成鹸化物の付層性は、現場で
酸化物な成長せしめる場合と較べて著しく劣った。
メタルプログレス(M@tal Progrs−ms
) 、 26゜1979年2月においてマンクジル(M
cGill)等は、熱分解チューブ内へのアルミニウム
蒸気の拡散法を提供したが、しかし、この方法ではアル
ミニラhの拡散が管壁の内部へのアルミニウムの損失を
伴って続行する公れがある。
) 、 26゜1979年2月においてマンクジル(M
cGill)等は、熱分解チューブ内へのアルミニウム
蒸気の拡散法を提供したが、しかし、この方法ではアル
ミニラhの拡散が管壁の内部へのアルミニウムの損失を
伴って続行する公れがある。
米国時−ζ・4瓜7Ω4365号に開示されるように、
#化珪素皮膜は、珪素f:含むバルク合金と昇温下にあ
る水島気との予−処城により一衣面上に発現しえそして
炭素浸透を防止すると云われている。珪素は7エフイト
安定化剤であるから、炭化水素熱分解用に一般にfI!
用されるオーステナイト型ステンレス−に組込みつる臘
は低く、1〜2%のオーダである。米国特許第4,24
8,629号にオイて、バルク合金は、珪素及びアルミ
ニウムをいずれも少量において含有し゛(いる。
#化珪素皮膜は、珪素f:含むバルク合金と昇温下にあ
る水島気との予−処城により一衣面上に発現しえそして
炭素浸透を防止すると云われている。珪素は7エフイト
安定化剤であるから、炭化水素熱分解用に一般にfI!
用されるオーステナイト型ステンレス−に組込みつる臘
は低く、1〜2%のオーダである。米国特許第4,24
8,629号にオイて、バルク合金は、珪素及びアルミ
ニウムをいずれも少量において含有し゛(いる。
順次して2つの^つた組成物の妓4Il′f:必要とす
る2真コーテイングもまた、[プラズマ スプレィ コ
ンフエレンスJ 1980年5月、84頁!開不された
。一般に、これらは、時間、II錐度の^い作柴、現場
適用への不適応性等の故に実用性が少ない。英国特許第
t 529.441 @をも参照されたい。ここでは6
つの異った段階が使用されうる。
る2真コーテイングもまた、[プラズマ スプレィ コ
ンフエレンスJ 1980年5月、84頁!開不された
。一般に、これらは、時間、II錐度の^い作柴、現場
適用への不適応性等の故に実用性が少ない。英国特許第
t 529.441 @をも参照されたい。ここでは6
つの異った段階が使用されうる。
他の金属或いはセラミックコーティングが、炭素浸透防
止或いは他の一般的目的の##責釣舛餉の腐食防止の為
に開示された。例えば、米国特#V崩へ620,695
号及びメタル プログレス、 103゜80、N5
(1975)を参照されたい。金属上−・のガラス状コ
ーティングも零ai41軒第2,976.171及び4
.149.910号に開示されるように知られている。
止或いは他の一般的目的の##責釣舛餉の腐食防止の為
に開示された。例えば、米国特#V崩へ620,695
号及びメタル プログレス、 103゜80、N5
(1975)を参照されたい。金属上−・のガラス状コ
ーティングも零ai41軒第2,976.171及び4
.149.910号に開示されるように知られている。
メタラジカル トランスアタシ画ンズ、5゜1587(
1972)は、イツトリウムがF・−25Cr−4AI
合金の酸化中発生するAI、0.スケールの付着性を改
善することを示した。
1972)は、イツトリウムがF・−25Cr−4AI
合金の酸化中発生するAI、0.スケールの付着性を改
善することを示した。
米国特許鋼4.19G、445号は、例えばTIS。
−4−8iのような共晶物をN1のような別の金属粉末
と混合して火炎溶射する技術【開示し、Stのmu%は
8%である。これは、T18.にAl及びN!を付加し
た粉末を開示する米国特許& 4. OS 9.318
号の改善であると云われている。トーチの使用を会費と
する金属粉本の大炎溶射は炭化水嵩熱分解に使用される
狭い内径のモして長尺のチューブには適期できない。)
!!に、このようなコーティングは多孔質すぎてガス−
と間係する高温下では有効でない。
と混合して火炎溶射する技術【開示し、Stのmu%は
8%である。これは、T18.にAl及びN!を付加し
た粉末を開示する米国特許& 4. OS 9.318
号の改善であると云われている。トーチの使用を会費と
する金属粉本の大炎溶射は炭化水嵩熱分解に使用される
狭い内径のモして長尺のチューブには適期できない。)
!!に、このようなコーティングは多孔質すぎてガス−
と間係する高温下では有効でない。
10%までの珪素を含むAl−8iコーテイング【形成
する為の一時的なバインダーの使用は米国%許Mへ10
2.044号に教示されている。
する為の一時的なバインダーの使用は米国%許Mへ10
2.044号に教示されている。
これまで提唱されたコーティングの幾つかは少量の珪素
fts有している。他方、非常に高い珪素S蓋のコーテ
ィングが生成されたが、特殊な金属基材にのみ向けられ
たものであったo l”’t・■C@mman M@
tals J j7 、 561 (1974)&l
:は、1427〜1538℃において使用する為のタン
タル合金相の融成スラリー珪化物の一発が1鳴されてい
る。53〜64%の範囲の81g蓋を有するコーティン
グがタンタルにもっとも有効であることか見出された。
fts有している。他方、非常に高い珪素S蓋のコーテ
ィングが生成されたが、特殊な金属基材にのみ向けられ
たものであったo l”’t・■C@mman M@
tals J j7 、 561 (1974)&l
:は、1427〜1538℃において使用する為のタン
タル合金相の融成スラリー珪化物の一発が1鳴されてい
る。53〜64%の範囲の81g蓋を有するコーティン
グがタンタルにもっとも有効であることか見出された。
N及されている一つの間聴44、低#に素分圧の条件下
での810の揮化である。これはスチームクランキング
において特に高温低スチーム希釈条件において存在する
ことの知られる条件である。
での810の揮化である。これはスチームクランキング
において特に高温低スチーム希釈条件において存在する
ことの知られる条件である。
同じく、[エレクトロ ケミカル テクノロジー」6、
!515.A9−1 0 、?−10月
、(194B)において、コロンビウム(ニオブ)上に
吹付けられそして後焼成される有機結合剤中に混入した
元素状粉末の使用が報告され、その好ましい組成は60
Sl−20Cr −20F@ であり、これらはコロ
ンビウム、クロム及び鉄の珪化物を形成する。
!515.A9−1 0 、?−10月
、(194B)において、コロンビウム(ニオブ)上に
吹付けられそして後焼成される有機結合剤中に混入した
元素状粉末の使用が報告され、その好ましい組成は60
Sl−20Cr −20F@ であり、これらはコロ
ンビウム、クロム及び鉄の珪化物を形成する。
1−Thin 5olid Fll!III J 7
5.573(1980)において、ニラナル基スーパア
ロイ試片上に元素St粉末スラリを噴霧し、その後アル
ゴン中で1100℃において16時間パックアルミナイ
ジング処理することが配板された。これは基本的にアル
ミナイジング即ち拡散プロセスである。こILは、便宜
上に欠ける二重コーティングプロセスである。その他、
タービン用途用に、ニッケル1合金上に高珪素含k(2
0〜25%)コーティングとして、安定な珪化物相を形
成した製品も報告されている。
5.573(1980)において、ニラナル基スーパア
ロイ試片上に元素St粉末スラリを噴霧し、その後アル
ゴン中で1100℃において16時間パックアルミナイ
ジング処理することが配板された。これは基本的にアル
ミナイジング即ち拡散プロセスである。こILは、便宜
上に欠ける二重コーティングプロセスである。その他、
タービン用途用に、ニッケル1合金上に高珪素含k(2
0〜25%)コーティングとして、安定な珪化物相を形
成した製品も報告されている。
他方、「アプライド賃イエンス パプリツシャーズ」5
1!(1980)においてフイツアー峰は「高−一良に
、耐える材料及びコーティング」と題する一文において
、珪素の鉄に対する高い反応性の故←珪3J苫有コーテ
ィングによって高1!酸化から鉄基材料を保−すること
の困難さが報告された。その結果、陶元素の非対称相互
拡散が起り、コーティングの急途な損傷が生じる(カー
ケンダール効果)。ニッケル基合金を使用しての研究に
おいて、彼畳は、cr8VN18hによるスラリーコー
ティングの前にアルミナイジングすることの有利さを見
出したが、これも結局二重コーティングである。
1!(1980)においてフイツアー峰は「高−一良に
、耐える材料及びコーティング」と題する一文において
、珪素の鉄に対する高い反応性の故←珪3J苫有コーテ
ィングによって高1!酸化から鉄基材料を保−すること
の困難さが報告された。その結果、陶元素の非対称相互
拡散が起り、コーティングの急途な損傷が生じる(カー
ケンダール効果)。ニッケル基合金を使用しての研究に
おいて、彼畳は、cr8VN18hによるスラリーコー
ティングの前にアルミナイジングすることの有利さを見
出したが、これも結局二重コーティングである。
しかも、生成−の性質も満足すべきものでない。
史に[Thin8・114 F目mml 64.505
(1979)において、鉄基合金上への二重コーティン
グが報告されており、これはN1−Cr−15Ta−8
110中閾層1有するアルミナイジングAl8I 31
0である。
(1979)において、鉄基合金上への二重コーティン
グが報告されており、これはN1−Cr−15Ta−8
110中閾層1有するアルミナイジングAl8I 31
0である。
コーティングについてのこの他の文献として次のものが
ある二米国特許−4989,865号;[金M:) −
?イングについての国際会鵬アブストラクト集」、tン
7ランシスコ、Cム、4月6−10、 1981 IJ
Thim S@lid FiloeaJ75゜407
(1980)+賃−メタル社カタログ1o1゜1977
゜ 上記コーティング及び技揄は高温プロ女ス用途と胸像す
る金−基材に対して成るN度の糠層を与えはしたが、比
較的簡単な成分から成り、そして様々の物品や種々のプ
リセス用途に応用しうるよう比較的容易に被覆しうる鉄
基基材用コーティング組成物を人手する会費性が1だ尚
存在している。
ある二米国特許−4989,865号;[金M:) −
?イングについての国際会鵬アブストラクト集」、tン
7ランシスコ、Cム、4月6−10、 1981 IJ
Thim S@lid FiloeaJ75゜407
(1980)+賃−メタル社カタログ1o1゜1977
゜ 上記コーティング及び技揄は高温プロ女ス用途と胸像す
る金−基材に対して成るN度の糠層を与えはしたが、比
較的簡単な成分から成り、そして様々の物品や種々のプ
リセス用途に応用しうるよう比較的容易に被覆しうる鉄
基基材用コーティング組成物を人手する会費性が1だ尚
存在している。
発明の概要
さて、本発明に従えば、1)ム1−81共晶、Al−8
t過共晶或いは元素ムlと 2)九*81との混合物か
ら形成されるコーティング付き金属基質から成る物品が
提供される。追加的に、本発明は、様女の物品や装置に
対して有用たらしめる比較的帥単な被覆技#iIp:、
より金属基質への上記コーティング板部方法をも提供す
る。
t過共晶或いは元素ムlと 2)九*81との混合物か
ら形成されるコーティング付き金属基質から成る物品が
提供される。追加的に、本発明は、様女の物品や装置に
対して有用たらしめる比較的帥単な被覆技#iIp:、
より金属基質への上記コーティング板部方法をも提供す
る。
もつと詳しく述べると、本発明は、1)AI−Fit末
の混合物から成る、潰体ビヒクル中でのスラリーの杉膝
でのコーティング組成物を鉄基金属基材に破着し、該コ
ーティング組成物を共晶液を形成するに充分高く且つ元
素81に一同馳形態に保持するに充分低い温度に加熱し
、そして後冷却して最終コーティングを形成することに
ょる被厘方法と間係する0蝋終コーテイング幡、金属基
材との相互反応から形成されるアルミ化物(al+1x
inid*s )及び珪化物を含有している。前記組成
混合物成分は、約20〜80重量%の総珪嵩Smを持つ
最終コーティング1与えるに充分Mkおいて存在する。
の混合物から成る、潰体ビヒクル中でのスラリーの杉膝
でのコーティング組成物を鉄基金属基材に破着し、該コ
ーティング組成物を共晶液を形成するに充分高く且つ元
素81に一同馳形態に保持するに充分低い温度に加熱し
、そして後冷却して最終コーティングを形成することに
ょる被厘方法と間係する0蝋終コーテイング幡、金属基
材との相互反応から形成されるアルミ化物(al+1x
inid*s )及び珪化物を含有している。前記組成
混合物成分は、約20〜80重量%の総珪嵩Smを持つ
最終コーティング1与えるに充分Mkおいて存在する。
本発明はまた、コーティングか、1)AI−8l基晶、
At−81過共晶或いは元素Alと2)元素81の混合
物から形成されるコーティング付き金j14基材から成
る製品にも向けられ、この場合前記コーティング酸分は
約20〜8011j1%の総si苫量 ゛ 1を有゛す
る境成俊鰻終コーティングを与えるに充分のものとされ
る。
At−81過共晶或いは元素Alと2)元素81の混合
物から形成されるコーティング付き金j14基材から成
る製品にも向けられ、この場合前記コーティング酸分は
約20〜8011j1%の総si苫量 ゛ 1を有゛す
る境成俊鰻終コーティングを与えるに充分のものとされ
る。
JK14的説明
珪素諒を使用しC−のスラリー塗布において生ずる一つ
の閾−は、高温で−と接触するに際しての珪素841体
合金合金集と間係する。本発明は、この間1i11、ア
ル1ニウムの存在が珪素と鉄との凝集反応を抑−するよ
うな2相攬クロ組織を提供することにより解決する。
の閾−は、高温で−と接触するに際しての珪素841体
合金合金集と間係する。本発明は、この間1i11、ア
ル1ニウムの存在が珪素と鉄との凝集反応を抑−するよ
うな2相攬クロ組織を提供することにより解決する。
本発明に従えば、1〕元素状si粉末と2)AI−St
共共晶−は過共晶粉末或いは元XAIから成る特殊な過
共晶アルミニウムー珪素組成物は被覆用組成物として特
に有用である。コーティングは、アルミ化物及び珪化物
を形成するようにそってコーティングの深さを通して漸
増する硬度1有する平滑で一様な二相ミクロ組織を生成
するようにコーティング組成物と欽或いは合金−基材と
の相互反応が起るよう指定された態様で被覆される。
共共晶−は過共晶粉末或いは元XAIから成る特殊な過
共晶アルミニウムー珪素組成物は被覆用組成物として特
に有用である。コーティングは、アルミ化物及び珪化物
を形成するようにそってコーティングの深さを通して漸
増する硬度1有する平滑で一様な二相ミクロ組織を生成
するようにコーティング組成物と欽或いは合金−基材と
の相互反応が起るよう指定された態様で被覆される。
本発明の保農コーティング組成物は、共晶の比較点低い
融点(577℃)を利用するべく充分量のム1−jZS
i共晶或いはム1−8i過共晶【使用することにより形
成され、これは元素81t−ii1i1体金属形態に維
持したまま融液の形成を可能ならしめる0融成中存在す
るtlI体量の管理は、コーティング−標注及び所望の
機械的性質を具備する二重ミクロ1M−の生成に会費で
ある。
融点(577℃)を利用するべく充分量のム1−jZS
i共晶或いはム1−8i過共晶【使用することにより形
成され、これは元素81t−ii1i1体金属形態に維
持したまま融液の形成を可能ならしめる0融成中存在す
るtlI体量の管理は、コーティング−標注及び所望の
機械的性質を具備する二重ミクロ1M−の生成に会費で
ある。
−1R&:、所望される性)JJtTr4iするコーデ
ィング組成物は、約2Ω〜8omj1%、好ましくは約
40〜60處皇%、最適には約5o真h%の差引総珪素
含量f有する最終コーティング組成物を提供するような
適当量において、1)AI−81共晶、^1−81ji
共晶或いは元素AIと2)元素81の混合物を*川する
時&:影形成ることができる。AI−Al−12s1を
使用する場合、上記総s1含童を有するJiiましいコ
ーティング組成物は、約9〜77gM%ご1及び約91
〜23重−%Al−12Si共晶、好ましくは約62〜
55mm%Si及UllJ6B 〜45111%Al1
2Sl共晶、最適には約4.5mm1%SI及び約57
fi[%A1128i共晶tf!l!用することにより
提供されうる。本TUTING、:おいて「Al−81
過共晶」とは、約12嵐量%tMえる8に@jiを有す
るム1−El1組成物を指す。本発明の望ましい最終コ
ーティング組成物は、AI及び81の元素粉末を上紀総
Sl@jiiを提供するに充分の量において添加するこ
とにより或いは準安定相の固溶体【実現するに適当な組
成物(原子的混合物)の融体を急進展−することにより
提供されつる。
ィング組成物は、約2Ω〜8omj1%、好ましくは約
40〜60處皇%、最適には約5o真h%の差引総珪素
含量f有する最終コーティング組成物を提供するような
適当量において、1)AI−81共晶、^1−81ji
共晶或いは元素AIと2)元素81の混合物を*川する
時&:影形成ることができる。AI−Al−12s1を
使用する場合、上記総s1含童を有するJiiましいコ
ーティング組成物は、約9〜77gM%ご1及び約91
〜23重−%Al−12Si共晶、好ましくは約62〜
55mm%Si及UllJ6B 〜45111%Al1
2Sl共晶、最適には約4.5mm1%SI及び約57
fi[%A1128i共晶tf!l!用することにより
提供されうる。本TUTING、:おいて「Al−81
過共晶」とは、約12嵐量%tMえる8に@jiを有す
るム1−El1組成物を指す。本発明の望ましい最終コ
ーティング組成物は、AI及び81の元素粉末を上紀総
Sl@jiiを提供するに充分の量において添加するこ
とにより或いは準安定相の固溶体【実現するに適当な組
成物(原子的混合物)の融体を急進展−することにより
提供されつる。
好ましいコーティング組成物はム1−128i共晶或い
はAl−8i過共晶を使用して、より好ましくはAl−
128i共晶を使用して#I4製される。
はAl−8i過共晶を使用して、より好ましくはAl−
128i共晶を使用して#I4製される。
コーティングは代表的に、ガス噴績化により作成された
ムl−12Sl共晶粉末或いはAl−8i過共晶或いは
元素AIと元素81とt液体ビヒクル中で混合すること
により調製さnる。好ましくは、液体ビヒクルは、不安
定(即ち逃散性のある)41′機ビヒクルであるが、水
性無機化合物ビヒクルも使用されうる。ビヒクルは有゛
4Ii#I剤中に通常は樹脂である結合剤物質を加えて
成る。この液体ビヒクル形態でのコーティングは、例え
ばブラシかけ、浸漬、流しかけのような緻布によりスラ
リーとして或いは所望の基材内に噴霧することにより装
置されつる。
ムl−12Sl共晶粉末或いはAl−8i過共晶或いは
元素AIと元素81とt液体ビヒクル中で混合すること
により調製さnる。好ましくは、液体ビヒクルは、不安
定(即ち逃散性のある)41′機ビヒクルであるが、水
性無機化合物ビヒクルも使用されうる。ビヒクルは有゛
4Ii#I剤中に通常は樹脂である結合剤物質を加えて
成る。この液体ビヒクル形態でのコーティングは、例え
ばブラシかけ、浸漬、流しかけのような緻布によりスラ
リーとして或いは所望の基材内に噴霧することにより装
置されつる。
本発明コーティングは、鉄基金属或いは合金、如ち炭素
−及び特にHP、 HK−40、Manasirit*
56ycs 或いは9 G (l B、 Dmral
oy 1(OM、 Incoloyムl!・y 800
,80LIH尋のような鉄基耐熱合金のようなすべての
型式のmt−含めて鉄金属或いは鉄1合金に有益に被#
11されるが、よた所望ならAl81 !04.31
0,316及び347や他のオーステナイト型ステンレ
ス鋼並びにニッケル基或いはコバルト基合金(スーパア
ロイ)&:も使用されうる。4Iに、本発明によらなけ
れば時間【喰う作業過程或いは特殊な雰−気或いは2同
のコーディングを行うことの必要な状況においては有利
である。
−及び特にHP、 HK−40、Manasirit*
56ycs 或いは9 G (l B、 Dmral
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,80LIH尋のような鉄基耐熱合金のようなすべての
型式のmt−含めて鉄金属或いは鉄1合金に有益に被#
11されるが、よた所望ならAl81 !04.31
0,316及び347や他のオーステナイト型ステンレ
ス鋼並びにニッケル基或いはコバルト基合金(スーパア
ロイ)&:も使用されうる。4Iに、本発明によらなけ
れば時間【喰う作業過程或いは特殊な雰−気或いは2同
のコーディングを行うことの必要な状況においては有利
である。
コーティング生成物は、脚素苫有ガス或いは溶媒1伴う
炭化水素液体の熱処理においてまたスチームタップキン
グやスチームt−S加しないクララキング、スチームリ
ホーミングを含む熱分解操作のような浸炭雰−9&を使
用する熱的膨化水素変換プロセスにおいて或いは石炭ガ
ス化において使用されうるが、その他烏圧或いは低圧水
素化分解、ビスプレーキング、水素化脱硫等にも使用さ
れつる。本発明のコーティングは、F#−1燃料合成設
備の様々の部位において便用される管、弁、羽根車、翼
、炉、反応器のような多数の様々の物品や装置Ill&
:特に有用である。コーティングがコークス付層を抑制
しまた金属銹の発生を防止しうることは、実用化の段v
Iiに入った触媒式石炭ガス化プロジェクト【実施する
のに特に有用となりうる。反応生成する硬質の珪化物粒
子からもたらされるコーティングのwA有の硬さは、右
旋#14燃料の処理において起るような粒状物含有巌化
水嵩流れ中での侵★に耐えるのにまた例えばNMP(N
−メチルピロリドン)抽出炉のような侵食−腐食が起る
高速2相流れ状況に対して有用であると考えられる。
炭化水素液体の熱処理においてまたスチームタップキン
グやスチームt−S加しないクララキング、スチームリ
ホーミングを含む熱分解操作のような浸炭雰−9&を使
用する熱的膨化水素変換プロセスにおいて或いは石炭ガ
ス化において使用されうるが、その他烏圧或いは低圧水
素化分解、ビスプレーキング、水素化脱硫等にも使用さ
れつる。本発明のコーティングは、F#−1燃料合成設
備の様々の部位において便用される管、弁、羽根車、翼
、炉、反応器のような多数の様々の物品や装置Ill&
:特に有用である。コーティングがコークス付層を抑制
しまた金属銹の発生を防止しうることは、実用化の段v
Iiに入った触媒式石炭ガス化プロジェクト【実施する
のに特に有用となりうる。反応生成する硬質の珪化物粒
子からもたらされるコーティングのwA有の硬さは、右
旋#14燃料の処理において起るような粒状物含有巌化
水嵩流れ中での侵★に耐えるのにまた例えばNMP(N
−メチルピロリドン)抽出炉のような侵食−腐食が起る
高速2相流れ状況に対して有用であると考えられる。
本発明のコーティングが特に有益であると思オ)れる他
のプロセスは、[1れやH8Sと関与するものである。
のプロセスは、[1れやH8Sと関与するものである。
本発明のコーティングは、エチルメタクリレートのよう
な結合剤(5〜25≦)とシリクロルエ貞ンのような溶
剤(75〜95%)から好適には成るビヒクル中に粉本
を混ぜたスラリーとして塗布方式或いは浸漬方式により
被紮されうる。エチルメタクリレートのメチ/&/、ブ
チル、ツクチル(ラクトイル)&びもつと高級の鎮似物
も適当である。it−別の媒体は、酢酸ブチルのような
溶剤にニトロセルロースを溶かしたラッカーである。
な結合剤(5〜25≦)とシリクロルエ貞ンのような溶
剤(75〜95%)から好適には成るビヒクル中に粉本
を混ぜたスラリーとして塗布方式或いは浸漬方式により
被紮されうる。エチルメタクリレートのメチ/&/、ブ
チル、ツクチル(ラクトイル)&びもつと高級の鎮似物
も適当である。it−別の媒体は、酢酸ブチルのような
溶剤にニトロセルロースを溶かしたラッカーである。
また別の結合剤は、トリクロルエチレン中に溶かしたポ
リスチレン、メタノール中に溶かしたポリ酢酸ビニル或
いは他の熱的に重合された樹脂である。コーティングは
続いて、例えば約129o″P(700℃) 〜185
0’F(1045℃)、好ましくは約1650〜185
0上の適当な温度において金属粉末の酸化を1避するべ
く真空中で、純水嵩のようなkIIIされた算囲気中で
或いはバンク式保−ベイン)(後述)において焼成され
る。
リスチレン、メタノール中に溶かしたポリ酢酸ビニル或
いは他の熱的に重合された樹脂である。コーティングは
続いて、例えば約129o″P(700℃) 〜185
0’F(1045℃)、好ましくは約1650〜185
0上の適当な温度において金属粉末の酸化を1避するべ
く真空中で、純水嵩のようなkIIIされた算囲気中で
或いはバンク式保−ベイン)(後述)において焼成され
る。
cL1〜aooitタロンのオーダの真空圧或いは一9
5″’P7!、主それ以下の露点【有する高純度水嵩が
使用(されうる。コーティングは一般に、真空中で例え
ば約5分〜3時間の時間焼成されるか、別様には高純度
水素中において崗温度で同時間熱処理され、その間にビ
ヒクルは揮化しそしてコーティングは金属基材に結着さ
れる。他の有用な無機ビヒクルとして、珪化ナトリウム
或いは珪化カルシウム或いは燐酸アルミニウムの水溶液
、例えば90%水と10%珪化カルシウムの混合物が挙
げられる。
5″’P7!、主それ以下の露点【有する高純度水嵩が
使用(されうる。コーティングは一般に、真空中で例え
ば約5分〜3時間の時間焼成されるか、別様には高純度
水素中において崗温度で同時間熱処理され、その間にビ
ヒクルは揮化しそしてコーティングは金属基材に結着さ
れる。他の有用な無機ビヒクルとして、珪化ナトリウム
或いは珪化カルシウム或いは燐酸アルミニウムの水溶液
、例えば90%水と10%珪化カルシウムの混合物が挙
げられる。
本発明のコーティングを調製するのに使用される共晶粉
末及び元素S1粉末或いは他の成分の−については上述
したが、コーティングが特定の利益を付与する為添加さ
れる例えば約2襲までといった少量の他の成分や混合物
を含みうることを理解されたい。疹加物の例として、#
ill嵩(一層低温での結合用熱処理を一■tsiなら
しめる)、カルシウム、バリウム及ヒストロンチウム(
コークスガス化Wa)、ランタン及びジルコニウム(A
1m化物スケールの付着性改11)が挙げられ、これら
は上述した望ましい特性を減殺しない。一般に、約50
0〜400ミクロン厚の塗布コーティングが約200〜
300ミクロン(10〜15ミル)の仕上げ溶成コーテ
ィングを生成するの&:tf谷しつる。
末及び元素S1粉末或いは他の成分の−については上述
したが、コーティングが特定の利益を付与する為添加さ
れる例えば約2襲までといった少量の他の成分や混合物
を含みうることを理解されたい。疹加物の例として、#
ill嵩(一層低温での結合用熱処理を一■tsiなら
しめる)、カルシウム、バリウム及ヒストロンチウム(
コークスガス化Wa)、ランタン及びジルコニウム(A
1m化物スケールの付着性改11)が挙げられ、これら
は上述した望ましい特性を減殺しない。一般に、約50
0〜400ミクロン厚の塗布コーティングが約200〜
300ミクロン(10〜15ミル)の仕上げ溶成コーテ
ィングを生成するの&:tf谷しつる。
スラリー被験法において生じうる一つの間−は、真空熱
処理中ビヒタルの分解生成物の不均一逃出によるふくれ
(プリスタ)の杉での空孔発生であ ° する。ふくれ
発生を排除し、また嶋真空や高純度水素の使用なくコー
ティングの処理な可能ならしめる改善された方法がここ
に艶出された。
処理中ビヒタルの分解生成物の不均一逃出によるふくれ
(プリスタ)の杉での空孔発生であ ° する。ふくれ
発生を排除し、また嶋真空や高純度水素の使用なくコー
ティングの処理な可能ならしめる改善された方法がここ
に艶出された。
管の影線の金m壁容器或いは反応器の内向のコーティン
グと関連して、この改善方法は、コーティングが被櫨さ
れそして生の状態に空気乾燥された後管の内側に一時的
な砂バッタ(填め物)を使用することと関係する。砂バ
ッタは好適にはオタワシリカ賃ンドのようなシリカサン
ド(珪砂)を2〜60%、好ましくは5〜15′sの元
素状珪素粉末(−525メツシユ、米国標準篩基準)及
び15〜2%、好ましくは1襲の塩化ナトリウムと混合
して成る(襲はすべてJIIJIIに基く)。珪素か好
ましいけれども、Ti、T%H,F@−T1合金木菖化
物、水素化カルシウム、珪化カルシウム乃至マグネシウ
ム、アルミニウム、炭化アルミニウム、窒化アルミニウ
ム、コバルトアルミ化物、鉄アルミ化物、ニッケルアル
ミ化物等のような凝集剤(gath@r1mg ag@
nt )として作用する他め物實を使用することもで
きる。砂バッタは管内lがら空気を有効に排斥すること
が鉋められそして畦素或いは他の金属や塩化ナトリウム
の存在は効果的な遣冗性濃壜を与えるべく管内の局所的
寥l気を整えるの&:、4を用である。塩化ナトリウム
は金属殊に珪素及びアルミニウムの賦活剤として作用し
、それと反応することによりハロゲン化珪素及びアルミ
ニウム櫨を杉成する。金属ハロゲン化物は、バック混合
物中のすべての地点にまで分散され、酸素及び水分を消
費しそしてt表面において成る程度のメタライジングを
与える。稜者のシリコナイジング及びアルミナイジング
作用はコーティング&:@影智を!Lえるには不光分の
ものである。しかし、もし生のコーティングが損傷t−
受けたり或いは光分な置いを夷視しない帯域が存在する
事態が起るなら、もし積われたなら約500〜400μ
の平均コーティング厚を持つこれら褌になった帯域に1
50Pまでの珪化或いはアルミ化金属を提供することが
できる。雪をバッタ材料で充填しそして結合剤物質の分
解生成物の放出を許容し、しかも炉11囲気からの大気
の内部への漏入を許容しないよう内端を密閉ではなく然
るべき程度に閉成し、干してfを熱処理すれば充分であ
る。この砂パツキン法は、ガス放出かコーティングを首
表向から引剥して持上げないよう、従ってふくれ現象を
排除するよう管内面に然るべく生のコーティングを保持
する。こうして焼成されたコーティングの表面状況は良
好な品質のものである。更に、砂パックは、焼成に際し
て焼結せず、熱処理の完fに際して當から容易に注出さ
れまた水吹付けによって除去される。また別のバッタは
、NaC1に加えて1檀乃至それ以上のジメチルボリシ
ロキすン或いは他のシリコーン化合物を含む。これら化
合物を含む。これら化合物は、分解して揮発性St 宮
有檎及び水素のような還元性ガスを杉成す番 る。加えて、これらは疎水性であり従ってバッタ材を乾
燥及び自由流動状態にm持するのを助成する。好ましい
パックにおいて、成分は、5〜15真msの珪素粉末、
1〜10%アル文ニウム粉末乃至アルミ化ニッケル、1
5〜2%N畠C1,1〜5%トリス(トリーブト中ジメ
チルシロキシ)シリコーン、残M珪砂である。珪砂は好
ましくは、−30〜+40ツメ”/シュ#1fflja
lち40Q〜!00μI!L径にありそして一般的な角
ばった種類のものでなく丸みな常びた粒から構成される
。もつと細い砂は毛管作用を製出する傾向があり、これ
は熱処理中コーティングを除去する。細い砂もまた、バ
ッタを有効&:@能せしめるにGま不充分の珈気性を生
じまた熱処理中パックをV@直化してバックの取出しを
困難ならしめる。
グと関連して、この改善方法は、コーティングが被櫨さ
れそして生の状態に空気乾燥された後管の内側に一時的
な砂バッタ(填め物)を使用することと関係する。砂バ
ッタは好適にはオタワシリカ賃ンドのようなシリカサン
ド(珪砂)を2〜60%、好ましくは5〜15′sの元
素状珪素粉末(−525メツシユ、米国標準篩基準)及
び15〜2%、好ましくは1襲の塩化ナトリウムと混合
して成る(襲はすべてJIIJIIに基く)。珪素か好
ましいけれども、Ti、T%H,F@−T1合金木菖化
物、水素化カルシウム、珪化カルシウム乃至マグネシウ
ム、アルミニウム、炭化アルミニウム、窒化アルミニウ
ム、コバルトアルミ化物、鉄アルミ化物、ニッケルアル
ミ化物等のような凝集剤(gath@r1mg ag@
nt )として作用する他め物實を使用することもで
きる。砂バッタは管内lがら空気を有効に排斥すること
が鉋められそして畦素或いは他の金属や塩化ナトリウム
の存在は効果的な遣冗性濃壜を与えるべく管内の局所的
寥l気を整えるの&:、4を用である。塩化ナトリウム
は金属殊に珪素及びアルミニウムの賦活剤として作用し
、それと反応することによりハロゲン化珪素及びアルミ
ニウム櫨を杉成する。金属ハロゲン化物は、バック混合
物中のすべての地点にまで分散され、酸素及び水分を消
費しそしてt表面において成る程度のメタライジングを
与える。稜者のシリコナイジング及びアルミナイジング
作用はコーティング&:@影智を!Lえるには不光分の
ものである。しかし、もし生のコーティングが損傷t−
受けたり或いは光分な置いを夷視しない帯域が存在する
事態が起るなら、もし積われたなら約500〜400μ
の平均コーティング厚を持つこれら褌になった帯域に1
50Pまでの珪化或いはアルミ化金属を提供することが
できる。雪をバッタ材料で充填しそして結合剤物質の分
解生成物の放出を許容し、しかも炉11囲気からの大気
の内部への漏入を許容しないよう内端を密閉ではなく然
るべき程度に閉成し、干してfを熱処理すれば充分であ
る。この砂パツキン法は、ガス放出かコーティングを首
表向から引剥して持上げないよう、従ってふくれ現象を
排除するよう管内面に然るべく生のコーティングを保持
する。こうして焼成されたコーティングの表面状況は良
好な品質のものである。更に、砂パックは、焼成に際し
て焼結せず、熱処理の完fに際して當から容易に注出さ
れまた水吹付けによって除去される。また別のバッタは
、NaC1に加えて1檀乃至それ以上のジメチルボリシ
ロキすン或いは他のシリコーン化合物を含む。これら化
合物を含む。これら化合物は、分解して揮発性St 宮
有檎及び水素のような還元性ガスを杉成す番 る。加えて、これらは疎水性であり従ってバッタ材を乾
燥及び自由流動状態にm持するのを助成する。好ましい
パックにおいて、成分は、5〜15真msの珪素粉末、
1〜10%アル文ニウム粉末乃至アルミ化ニッケル、1
5〜2%N畠C1,1〜5%トリス(トリーブト中ジメ
チルシロキシ)シリコーン、残M珪砂である。珪砂は好
ましくは、−30〜+40ツメ”/シュ#1fflja
lち40Q〜!00μI!L径にありそして一般的な角
ばった種類のものでなく丸みな常びた粒から構成される
。もつと細い砂は毛管作用を製出する傾向があり、これ
は熱処理中コーティングを除去する。細い砂もまた、バ
ッタを有効&:@能せしめるにGま不充分の珈気性を生
じまた熱処理中パックをV@直化してバックの取出しを
困難ならしめる。
以下の例において例不されるような配合物を使用して装
置された管状賃ンプルに対する熱処理は、周囲温度から
650上へのゆっくりとした欺時的昇謳、統いての単位
時間当り200〜500”Fの速度での約1650〜1
850’Fへの昇温と、そこての5分〜1時間の保持を
才み、保持時間は管の外径に依存し、大径管程−鳩横い
時間が使用される。その後、管は、1200〜1650
”Fの温度まで15分以上で炉冷され、その後管は胸囲
温度まで10分以上で冷却(急冷されない)される。
置された管状賃ンプルに対する熱処理は、周囲温度から
650上へのゆっくりとした欺時的昇謳、統いての単位
時間当り200〜500”Fの速度での約1650〜1
850’Fへの昇温と、そこての5分〜1時間の保持を
才み、保持時間は管の外径に依存し、大径管程−鳩横い
時間が使用される。その後、管は、1200〜1650
”Fの温度まで15分以上で炉冷され、その後管は胸囲
温度まで10分以上で冷却(急冷されない)される。
・ 1
このような熱処理は秀れた品質のコーティングを4える
。様々の寸法や杉−の興った基材合金に対しては、それ
ぞれ&:応じて、熱処理時間、#2!!速度及び保持時
間tmかに修正する必要がある。一般に、有用な温度範
囲は約1290〜1850上である。
。様々の寸法や杉−の興った基材合金に対しては、それ
ぞれ&:応じて、熱処理時間、#2!!速度及び保持時
間tmかに修正する必要がある。一般に、有用な温度範
囲は約1290〜1850上である。
例 1
ガス噴llにより作成されたAl−1281共晶粉末(
約60慮倉%)と元素Si粉末(約40慮−%)とを混
合することによりコーティング組成物を軸振した。両粉
末共約−550メツシュ寸法を有した。これら成分は一
#に、トリクロルエタン中のエチルメタクリレート(ミ
シガン州つオールーコルモニイ社から商品名二クロブレ
ーズ500セメントとして市販されている)と共に溶か
された。
約60慮倉%)と元素Si粉末(約40慮−%)とを混
合することによりコーティング組成物を軸振した。両粉
末共約−550メツシュ寸法を有した。これら成分は一
#に、トリクロルエタン中のエチルメタクリレート(ミ
シガン州つオールーコルモニイ社から商品名二クロブレ
ーズ500セメントとして市販されている)と共に溶か
された。
上記コーティング組成物は、充填−排出法f:+!?!
用して10“長さx 3 /41径の516ステンレス
幽管に倣布された。これら被覆操作は、シリカ、5%A
I、5襲St、S%N1.1%NaC1,1噂トリス(
トリ1七りプトキシシロキシ)メチルシラン浦宮有パッ
ク混合物中での熱処tm恢約80声の仕上りコーティン
グを与えた。バッタ保譲鉱料の熱処理は)#ll湿温度
ら出発して大気炉内で為された。湿度は約650”F(
343℃)まで上昇されそして1時間保時されて、迩料
がらの結合剤分解生成物の修青の漏出をaf能ならしめ
た。上記第11gIの保持後、湿度は再に165o 〜
1850’F″まで単位時間当り約200〜50(1’
P&:おいて昇温され、ここで再度1時間保持した。保
時期間恢、材料は層材材料のミクp組線安件と一致する
#!囲で急連冷却された。周囲温度において、バック材
は注出された。
用して10“長さx 3 /41径の516ステンレス
幽管に倣布された。これら被覆操作は、シリカ、5%A
I、5襲St、S%N1.1%NaC1,1噂トリス(
トリ1七りプトキシシロキシ)メチルシラン浦宮有パッ
ク混合物中での熱処tm恢約80声の仕上りコーティン
グを与えた。バッタ保譲鉱料の熱処理は)#ll湿温度
ら出発して大気炉内で為された。湿度は約650”F(
343℃)まで上昇されそして1時間保時されて、迩料
がらの結合剤分解生成物の修青の漏出をaf能ならしめ
た。上記第11gIの保持後、湿度は再に165o 〜
1850’F″まで単位時間当り約200〜50(1’
P&:おいて昇温され、ここで再度1時間保持した。保
時期間恢、材料は層材材料のミクp組線安件と一致する
#!囲で急連冷却された。周囲温度において、バック材
は注出された。
mawが、未被曹の616ステンレス鋼ならば一常金属
始を生じそしてコークス付着を生じるような条件上で1
200’P&:おいてメタン−水素ガス中にw#鯖され
た。被濱管は、発銹、紹める程のコークス付増及びコー
ティング下の316ステンレス鋼!トリツクス中の炭素
採り込みを全く示さなかった。
始を生じそしてコークス付着を生じるような条件上で1
200’P&:おいてメタン−水素ガス中にw#鯖され
た。被濱管は、発銹、紹める程のコークス付増及びコー
ティング下の316ステンレス鋼!トリツクス中の炭素
採り込みを全く示さなかった。
例 2−
例1においてi1M製したのと同じコーティング組成物
を炉の退しベンド部及び延長部に噴農並ひに充填−排出
技術により被部した。シリヵプラスト川砂、5%ム1,
5%81,5襲410 ステンレス−粉末及び1%塩化
ナトリウムから成るバックを塗布及び乾燥後のW′に充
填し、命をし、そして1650”Fの鰻大謳度への昇温
とそこでの2時間保持による熱処理を行い、そして後8
1温度まで本気冷却した。
を炉の退しベンド部及び延長部に噴農並ひに充填−排出
技術により被部した。シリヵプラスト川砂、5%ム1,
5%81,5襲410 ステンレス−粉末及び1%塩化
ナトリウムから成るバックを塗布及び乾燥後のW′に充
填し、命をし、そして1650”Fの鰻大謳度への昇温
とそこでの2時間保持による熱処理を行い、そして後8
1温度まで本気冷却した。
NMP抽出炉慄業において従来苛酷な侵食を受けた返し
ベンド部は、返しペンドの被置及び再組付後には同じ操
業において金属損失を生じないことが判明した。
ベンド部は、返しペンドの被置及び再組付後には同じ操
業において金属損失を生じないことが判明した。
例 5
fAlにおいて43製したのと同じコーティング組成物
を8“長X61外径の504ステンレスwIi製の厚内
圧力量の内面に被覆した。艦科は、蕾【16rpImで
に躯においてIgl執しそして管を回転したまま加熱空
気を送風してコーティングを乾燥することにより管内I
ITに遠心付着した。曾を例1と同じパックを使用して
熱処理しそして生成コーティングを研層して90F厚さ
を殉じた。被渡會は@!Ikg5責を浄化しそしてビス
ブレーカ炉内への浴接の為準備された。
を8“長X61外径の504ステンレスwIi製の厚内
圧力量の内面に被覆した。艦科は、蕾【16rpImで
に躯においてIgl執しそして管を回転したまま加熱空
気を送風してコーティングを乾燥することにより管内I
ITに遠心付着した。曾を例1と同じパックを使用して
熱処理しそして生成コーティングを研層して90F厚さ
を殉じた。被渡會は@!Ikg5責を浄化しそしてビス
ブレーカ炉内への浴接の為準備された。
ビスブレーカにおいての被覆當の使用を81襞する為、
304ステンレスW4盤を上述したのと同じ噛様で蒙−
及び一層処理しそして灰化水嵩含有オートタレーブ内&
:―シた。艙磨表血上へのコークス本積の兆候は全く1
察されながった。
304ステンレスW4盤を上述したのと同じ噛様で蒙−
及び一層処理しそして灰化水嵩含有オートタレーブ内&
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察されながった。
代坦人の氏名 首 内 趙 弘=;j : 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)金属基材に1)ム1111共晶、ム1−81迩共晶
或いは元素AI粗粉末2)元素81粉末との組合せから
成る、液体ビヒクル中でのスラリーの影線での組成物を
被覆し、該コーティング組成物を共晶液′f−形成する
に充分高いが、元素81【一体形態に保留するに充分低
い温度に加熱し、その後冷却して金属基材との相互反応
から形成されるアル主化物及び珪化物t@む最終コーテ
ィングを形成する段階を包含し、組成物混合物成分が約
20〜80重量%の総Si含量を持つ最終コーティング
を与えるに充分量において存在することを特徴とする金
属基材コーディング方法・ 2)コーティング付き金属基材から成る物品であって、
コーティングが1)ム1−81共晶、ム1−8i過共晶
或いは元素ムlと2)元素Stとの組合せ混合物から形
成され、混合物成分が釣20〜80重量%の総SI @
@f4iする焼成後最終コーティングを与えるに充分量
において存在することを特徴とする物品。 3)炭素富有ガス或いは炭化水素液の熱処理或い番ま炭
化乃至還元性零細気中での炭化水素の熱的変゛・vtN
−一 !llft実施する方法であって、1) AI−は元素
ムlと2)元素gtとの混合物を含み、混合物成分が約
20〜80 jkJit%ノ1isi含ff1)持つ焼
成後最終コーティング【与えるに充分量において存在す
る組成物を被覆することにより形成される保論コーティ
ングを備える鉄基金属乃至合金基材から成る金緘m容器
乃至反応益を使用することを特徴とするLSI+紀方法
。 4)コーティング組成物が約9〜77重量襲元素&il
と約91〜253111%の88AI−12Si共晶の
混合物から成る特許請求の範囲第1項或いは3項記板の
方法。 5)コーティングか不安定有機液体ビヒクル中での粒形
態のコーティング成分スラリーとじで基材に被覆される
特許請求の範囲第1項或いは3項記載の方法。 6)コーティングが不安定有m鼓体ビヒクル中での粒形
態のコーティング酸分のスラリーとして基材に被覆され
そしてスラリーが容−乃至反応器の内閣に展蝙されそし
て熱処理中発生する内部ガスの逃出を許容するが大気の
漏入を防止するよう容器乃至反応器内に密填された酸化
防止パックの存在下で加熱される特許請求の範!lit
第3項記紙の方法。 7)加熱が約2〜30重量%81粉末と約α05〜2重
量%NaClと混合した珪砂から成る鹸化防止パンクの
存在下で行われる特許請求の範囲第5項乃至6項記載の
方法。 8)基材が、HK−40、HP、 Mmmurit*
56 X8、Mansxrit* 900 B、 Dm
ral@y HOM、I+mc@l@y A11ay8
00、Im*@l@y All@y 80DH並びにタ
イプ304.610.316及び547のステンレス鋼
から成る群から選択される特許請求の範囲第4項記載の
方法0 9)熱変換がスチームクラツキフグである特許請求の範
囲#5JJ紀緘の方法。 10) #嵩瓢有ガスが石炭ガス化ガス混合物から成る
特許請求の範囲第5墳記載の方法。
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---|---|---|---|
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US06/371,257 US4500364A (en) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | Method of forming a protective aluminum-silicon coating composition for metal substrates |
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-
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- 1983-04-22 BR BR8302083A patent/BR8302083A/pt unknown
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