JPS58189059A - グラビアロ−ル型塗工機 - Google Patents

グラビアロ−ル型塗工機

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Publication number
JPS58189059A
JPS58189059A JP5515182A JP5515182A JPS58189059A JP S58189059 A JPS58189059 A JP S58189059A JP 5515182 A JP5515182 A JP 5515182A JP 5515182 A JP5515182 A JP 5515182A JP S58189059 A JPS58189059 A JP S58189059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gravure roll
roll
coating
outer peripheral
peripheral surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP5515182A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiko Masakawa
仁彦 正川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Corp, Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Corp
Priority to JP5515182A priority Critical patent/JPS58189059A/ja
Publication of JPS58189059A publication Critical patent/JPS58189059A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、グラビアロールにょシ塗布液を被塗工物上
に塗布するグラビアロール型塗工機に関する。
グラビアロール型塗工機は、例えば磁気記録チーブのベ
ースフィルム上に磁性塗料を塗布する装置として使用さ
れている。一般に、このグラビアロール型塗工機は、第
1図および第2図屹事すようe(、いずれも円柱形状の
グラビアロール501 コーティングロール52および
パックロール54 k 有しグラビアロールおよ(J 
コ−ティングロールの軸方向の長さは互いに郷しく形成
σれている グラビアロール50はその外周面に、メツ
シュ状に形成された多数の捕捉溝を有している。このグ
ラビアロール50は、その外周面が収液檜56内の塗布
液、例えば磁性塗料に接触し良状態で回転自在に配設さ
れている。そして、グラビアロール50が回転されるこ
とにより、グラビアロールの捕捉溝に捕捉されてグラビ
アロールの外周面に付着した磁性塗料はコーティングロ
ール52の外属面に転写される。コーティングロール5
2の外周面に付着した磁性塗料は、コーティングロール
とパックロール54との間に挾持されたベースフィルム
58上に塗布される。しかしながら、このようなグラビ
アロール型塗工機において、グラビアロール50からコ
ーティングロール52の外周面に付着した磁性塗料は表
面張力叫によりコーティングロールの両端縁に溜シやず
いとともに、ベースフィルム58上に塗布される際に、
コーティングロール52とベースフィルムとの関で圧縮
されコーティングロールの両端縁に食み出してしまう場
合がめる。そして、この状態で磁性塗料がベースフィル
ム58上に塗布されると、第3図に示すように、ベース
フィルム上に形成された磁性層60Fi、その両端部に
突出部を有した形状となってしまう。このように磁性層
60の両端部が突出していると、この磁性層の形成され
たベースフィルム58にカレンダー加工等を施す際大き
な障害となる。
従来上記のような突出部の発生を防止するため、コーテ
ィングローラの軸方向の長さをグラビアロールの長さよ
りも長くしたグラビアロール型塗工機が提供されている
。このグラビアロール型塗工機によれば、グラビアロー
ルの外11面に付着した磁性塗料はコーティングロール
の外周面に転写される際グラビアロールとコーティング
ロールとの間で圧縮されグラビアロールの両端縁から食
み出される。そして食み出した  1磁性塗料は突出部
となってコーティングロールの外周面に転写さj、る。
そして、この突出部となった部分の磁性塗料はベースフ
ィルム上に塗布サレル際コーティングロールとR−スフ
ィルムとの間で圧縮されて両側へ押し出され、平坦にな
る。したがって、ベースフィルム上に形成された磁性層
に上記のような突出部が発生することがない。しかしな
がら、上記のグラビアロールの両端縁から食み出される
磁性塗料の量は常に一定ではなく、コーティングロール
とベースフィルムとの間で圧縮されて両側へ押し出され
る磁性塗料の量も一定ではない。その結果ベースフィル
ム上に形成窟れた磁性層の両端は波形となる。このよう
に波形となった部分の磁性層は磁気配録チー7として使
用することができず、切り取られなければならない。し
たがってこのグラビアロール型塗工機は効率よく塗布を
行っているとは言えない。
マタ、ベースフィルムの幅をグラビアロールの軸方向長
さよりも短かくすることにより、上記のような突出部の
発生を防止することができるが、この場合、磁性塗料が
ベースフィルムの裏面に1o1り込んでしまい、この1
に面に回り込んだa性諭auベースフィルムにカレンダ
ー加工尋を施す際大きな障害となる。
この発明は以上の点に鑑みなされたものでその目的は、
被塗工物上に効率よくまた突出部が発生することなく均
一に塗布液を塗布することのできるグラビアロール型塗
工機を提供することにある。
上記目的を達成するためこの発明のグラビアロール型塗
工様によれば、グラビアロールU−tの外周面中央部に
比較してその外周面両端部に少ない量の塗布液を付着さ
せる手段を有している。そのため−、グラビアロールの
外周面両端部に付着する塗工液は外周面中央部に付着す
る塗布液に比較して少なく、コーティングロールの外周
面に転写される際にグラビアロールの両端から食み出さ
れてしまうことがない。オた、四様に、コーティングロ
ールから被塗工物上へ塗布さtする際にもコーティング
口 ルの両端縁から食み出し、てしまうことがない。し
たがって、このグラビアロール型塗工機によれば、被塗
工物上に塗布された塗布液は突出部のない均一なものと
なり1.かつその両端が波形となることもなく効率のよ
い塗布を行うことができる。
以下図面を参照しながらこの発明の実施例について眸細
に説明する。
された収液檜14と、円柱形状のグラビアロール16と
を備えている。このグラビアロール16は、その中心軸
が磁性塗料12の液面と平行になるLうに、かつその下
半部が磁性塗料と接触するように配設されており更に回
転自在に配設されている。また、グラビアロール16d
、その外周面はぼ全竣にわたってメツシュ状に形成され
た多数の捕捉溝18を有している。こ9らの捕捉溝18
は磁性塗料12を捕捉可能に、たとえば、グラビアロー
ルI6の軸方向と1交することなくこの軸方向にl↑し
て斜めに形成されている。また、これらの捕捉溝18は
第6図からよ〈解るように、グラビアロール16の外周
面中央部に密集してまたグラビアロールの外周面両端部
に線数して形成されている。そして、とtlらの捕捉溝
18はグラビアロール16の外周面中央部に比較して外
周面両端部に少ない量の磁性塗料を付着させる手段と1
.で作用する。
またグラビアロール型塗工機10は円柱形状のコーディ
ングロール20およびパックロール22を史に備えてい
る。コーティングロール20はグラビアロール16の軸
方向長さとほぼ勢しい長さを有し、グラビアロールと平
行にかつそれぞれの外周面が互いに隣接するように配設
されている。またコーティングロール20は(ロ)動自
在に配設されている。パックロール22はコーティング
ロール20の軸方向長さよりも長い軸方向長さを有し、
コーティングロールと平行にかつそれぞれの外周面が互
いに隣接するように&″殺されている。パックロール2
2も同様に回転自在に1殺されている。そして、コーテ
ィングロール20と・マツクローn、 z z トO関
に被塗T物であるベースフィルム24が挾持されている
。ベースフィルム24の幅ハコーティングロール20の
軸方向長さよりも長く設定されている。なお、第4図に
おいて参照符号26はドクターナイフを、また第5図に
おいて参照符号28はブレードをそれぞれ示している。
このように構成されたグラビアロール型塗工機10の動
作について以下に説明する。
!4図において、グラビアロール16が反時計方向に回
転されると、磁性塗料12Fi捕捉溝18によって捕捉
されグラビアロールの外周面に付着してコーティングロ
ール20へ導かれる。
このときグラビアロール16の外周面に付着する磁性塗
料12の量はドクターナイフ26によって所定の量に制
御される。また、グラビアロール16の両端縁に回シ込
もうとする磁性塗料12はブレード28によってかき取
られる。更に捕捉溝18はグラビアロール16の外周面
中央部に密集して、またグラビアロールの外周面アロー
ルの外周面両端部に付着する磁性塗料12の量は、外周
面中央部に付着する磁性塗料ノ量に比べて少ない。そし
て、グラビアロール16の外周面に付着した磁性を料1
2は時打1方向へ回転するコーディングロール2oの外
周面に転写さtする。この際グラビアロール16の外周
面両端部に付着している磁性塗料12の量は少 ヰないため磁性塗料がグラビアロールとコーティングロ
ールとの間で圧縮された場合でもグラビアロールおよび
コーティングロールの両端縁から食み出すことはない。
そして、コーティングロール2oの外周面に付着した磁
性塗料12も同様に、外周面両端部に少ない状態で付着
している。
コーティングロール20の外周面に付着した磁性塗料は
コーティングロールの回転ニよリヘースフィルム24へ
導ヒかれ、ベースフィルム上に塗布される。このベース
フィルム24は反時計方向に回転するパックロール22
と:J−テ、性塗料12が塗布された後矢視A方向に沿
って走行さtする。そして、コーティングロール20の
外周面に付着した磁性塗料12は上述したように外周面
中央部に比べて外周面両端に少なく付着しているため、
ベースフィルム24上に塗布される際、コーティングロ
ールとベースフィルムとの間で圧縮された場合でもコー
ティングロールの両端縁から食み出してしまうことがな
い。そのためベースフィルム24上に塗布された磁性塗
料12は第7図に示すように突出部を有することなく均
一に塗布される。普た、塗布された磁性塗料12の両端
が波形になることもない。
このようにグラビアロール型塗工機10によれば、グラ
ビアロール16け、その外周面に形成された多数の捕捉
溝18を有しており、これらの捕捉溝はグラビアロール
の外周面中央部に密集して、また外周面両端部に線数1
7で形成さねている。そのためグラビアロール16の外
周面両端部に付着する磁性塗料12は、外周血中央部に
付着する磁性塗料に比べて少なく、動作工程中において
、グラビアコールおよびコーティングロール20の内端
縁から磁性塗料が食み出すことがない。したがって、こ
のグラビアロール型塗工機10によれば、・2−スフイ
ルムコ4上に効率よく、また突出部が発生することなく
均一・に磁性塗料を塗布することができる。
上記実施例において、グラビアロールの外周面中央部に
比較してその外周面両端部に少ない量の塗布液を付着さ
せる手段は、グラビアロールの外周血中央部に密集しグ
ラビアロールの外M1向両端部に線数して形成された多
数の捕捉溝としたが、こhに限定されることはない。例
えば、グラビアロールの外周面全域にわたって塗布液を
捕捉可能な多数の捕捉溝を形成し、グラビアロールの外
周面中央部に形成した捕捉溝の深ζをグラビアロールの
外周面中央部に形成した捕捉溝の深さに比較して浅くし
ても上記実施 例と一様の効果が得らねる。また、グラ
ビアロールの外周rkJ両端部に形成された捕捉溝の幅
をグラビアロールの外周面中央部の幅に比較して広くし
てもよい。
史に、この手段はグラビアロールの外周面に形成された
捕捉溝に限定されることなく、例えばグラビアロールの
外周面にメツシー状の織物を貼り付けるようしくシても
よい。なおこの場合、グラビアロールの外周面両端部に
貼り付けられた織物のメック、をグラビアロールの外周
血中央部に貼り付けられた織物のメツシュよりも荒くす
ることは言うまでもない。
また、捕捉溝はメツシュ状に形成されたものを示したが
、塗布液を捕捉可能であればメツシュ状に限定されるこ
とはない。
更に、この発明のグラビアロール型塗工機は磁性塗料を
ベースフィルム上に塗布する場合に限定されることなく
、他の塗布液を他の被塗工物上に塗布する際にも適用で
きることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来のグラビアロール型塗工機の
fill [1r図および正面図、第3図は第2図の線
m−膳に沿ったベースフィルムの断面図、第4図および
第5図はこの発明の一実施例に係るグラビアロール型塗
工機の側面図および正面図、第6図はグラビアロールの
拡大部分正面図、第7図はWJs図の線店−店に沿った
ベースフィルムの1llrab図である。 10・・・グラビアロール型塗工機、12・・・磁性塗
料、14・・・収液槽、16 グラビアロール、18・
・捕捉a、20・・コーティングロール、24・・・ベ
ースフィルム。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦特許庁長官 
若杉和夫 殿 1.事件の表示 特願昭57−55151号 2、発明の名称 グラビアロール型塗工機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)  オリンノ譬ス光学工業株式会社4、代理
人 6 補正の対象 明細書 7、補正の内容 (1)  明細書第12頁第17行目の「外周面中央部
」を「外周面両端部」と訂正する。 (2)  同第13頁第2行目の「広くしてもよい。」
を「狭くするようにしてもよい。」と訂正する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  塗布液が収容された収液槽と、その外周面の
    一部が収液槽内の塗布液に接触した状態で回転自在に配
    設されたグラビアロールと、を具備し、グラビアロール
    の外周面に付着した塗布液をグラビアロールの回転によ
    って被塗工物上へ導きかつ被塗物上に塗布するグラビア
    ロール  3゜型塗工機において、 上記グラビアロールはその外周面中央部に比較してその
    外周面両端部に少ない量の塗布液を付着させる手段を有
    していることを特徴とするグラビアロール型塗工機。
  2. (2)  上記手段はグラビアロールの外周面のttぼ
    全域に形成され塗布液を捕捉可能な多数の捕捉溝を有[
    7、この捕捉溝は外周面中央部に密集  1してかつ外
    周面両端部に線数して形成されていることを特徴とする
    %Il!F請求の範囲第1項に記載のグラビアロール型
    塗工機。
  3. (3)上記手段はグラビアロールの外周面のほぼ全域に
    わたーで形成され塗布液を捕捉a]能な多数の捕捉溝を
    有し、グラビアロールの外周面両端部に形成された捕捉
    溝の深さはグラビアロールの外周面中央部に形成された
    捕捉溝の深さに比較して浅く形成されていることを特徴
    とする%FftII!求の範囲第1墳に記載のグラビア
    ロール型−王様。
JP5515182A 1982-04-02 1982-04-02 グラビアロ−ル型塗工機 Pending JPS58189059A (ja)

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