JPS58188461A - 膣内の洗浄器具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は二重管構造番こなっていて噴射排出が同時に
できるものである。膣内および保護管内は常に大気圧（
３保たれているため洗浄液が残留することなく、さら（
こ陰門を大きく開けないで一人で簡ｍ（こ洗浄すること
ができるｆｉｔ　４Ｅの膣内洗浄（こは、陰門を開ける
器具で大きく開は洗浄ノズルを入れて、洗浄してもらっ
ていた。家庭などで少しのよごれなどは自然（こ流出す
る）こまかせ、陰門をなで洗いする程度であった。常に
清潔（こしておくべきであるが、思うにまかせないのが
現状である。しかし分泌液の多い人、又膣内が傷をして
いるとか、外部からバイ菌が入っている場合などでは、
専門医のところへ行って見てもらい治療することが大切
である。しかし専門医のところへ行って治療するときは
、病が進行している場合が多い。本発明はそうしたこと
瘉こならないための予防に常に清潔清浄ならしめるとい
う強い要望を簡単な器具で解決したものである。

（イ）噴射液の調節は１図の■で行い、噴射ノズル先端
は液が２図の［Ｆ］点線の方向に噴射するよう穴に角度
をもたせる。

（ロ）陰門より洗浄しながら少しづつ挿入して、■洗浄
しながら出して行く。

ｐ→　Ｉ−Ｊｌ：出液は１図の■より下の受器に流出す
る。

本発明は軽餌であり家庭でも簡単に使用でき相当の効果
を−１−げ、人類の福祉に役立つものである。

【図面の簡単な説明】

１図は本発明の平面図 ■噴射ノズル　　　　■挿入排出保護管■大気圧保持管
　　　の排出接続管 ■噴射液調節弁　　　■噴射管保護管接続部２図は本発
明の一部断面図 ■噴射液 ■瞭 ３図は本発明の簡単な使用図 ■洗浄器本体 ■接続ホース ■液だめ容器 ■排出液受器 時−許出願に嵩損火遣 （３）

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）噴射ノズル■の穴より洗浄液を膣内壁に当て洗浄
   する。この噴射ノズルは保護管■の中（こあって、膣内
   壁に直接ふれることがない。
2. （２）保護管は膣内壁に密着し陰門の外へ噴射液をもら
   さず、排出する排出道であり、又噴射のとき洗浄液が膣
   内にたまって、噴射効果を低下させないよう、かつ膣内
   に圧がかからないようをこ、常時大気圧の状態で洗浄せ
   しめることと洗浄と排出を同時をこできる機能をもつ器
   具