JPS58188452A - 脊椎等の牽引装置 - Google Patents
脊椎等の牽引装置Info
- Publication number
- JPS58188452A JPS58188452A JP57070955A JP7095582A JPS58188452A JP S58188452 A JPS58188452 A JP S58188452A JP 57070955 A JP57070955 A JP 57070955A JP 7095582 A JP7095582 A JP 7095582A JP S58188452 A JPS58188452 A JP S58188452A
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- JP
- Japan
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- rope
- traction
- pulley
- booster
- suspension
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、を椎、頚椎、腰椎等を牽引するための装置に
関するものである。
関するものである。
従来、を椎等を治療のために牽引する装置は多用されて
いるが、これらはモータ駆動によって間歇牽引駆動を行
うのが通例である。そのため、治療効果の促進等のため
に浴室内などにおいて使用することは困難であって、使
用環境の制約をうけ、またモータを使用することからそ
の制御機器等を含めて装置が複雑化し、高価になるのを
避けることができない。
いるが、これらはモータ駆動によって間歇牽引駆動を行
うのが通例である。そのため、治療効果の促進等のため
に浴室内などにおいて使用することは困難であって、使
用環境の制約をうけ、またモータを使用することからそ
の制御機器等を含めて装置が複雑化し、高価になるのを
避けることができない。
また、滑車を利用して人体を年下する装置も知られてい
るが、この場合には体重のみが牽引力として作用し、そ
のため例えば腰椎の牽引等には利用できない。
るが、この場合には体重のみが牽引力として作用し、そ
のため例えば腰椎の牽引等には利用できない。
紙上に鑑み、本発明は、モータ等の動力を用いることな
く、S吊本体にs品した人体の体重を利用し、その体重
が懸吊索体から倍力装置及び牽引索体を介して人体を下
方に牽引力として作用するように構成し、これによって
浴槽中等への設置をも可能にすると共にその構造を簡単
にして安価に提供できるようにしたことを特徴とするも
のである。
く、S吊本体にs品した人体の体重を利用し、その体重
が懸吊索体から倍力装置及び牽引索体を介して人体を下
方に牽引力として作用するように構成し、これによって
浴槽中等への設置をも可能にすると共にその構造を簡単
にして安価に提供できるようにしたことを特徴とするも
のである。
即ち、本発明の牽引装置は、機枠上部のプーリに巻掛け
て垂下させたM畢索体の他端に、牽引索体の牽引によっ
てM?T’l索体に倍力を作用させる倍力装置を連結し
、この倍力装置における上記牽引索体の他端を、機枠上
部から垂下する懸吊索体に対向させて機枠下部にプーリ
を介して導出し、互いに対向する上記懸吊索体と牽引索
体の先端に、それらの間に人体の牽引部分を連結するだ
めの連結具を設け、両連結具間における人体の体重が懸
吊索体に作用したときの倍力装置の作用による上記内索
体の動きの差に基づいて、両連結具間の人体に牽引力を
作用きせることを特徴とするものである。
て垂下させたM畢索体の他端に、牽引索体の牽引によっ
てM?T’l索体に倍力を作用させる倍力装置を連結し
、この倍力装置における上記牽引索体の他端を、機枠上
部から垂下する懸吊索体に対向させて機枠下部にプーリ
を介して導出し、互いに対向する上記懸吊索体と牽引索
体の先端に、それらの間に人体の牽引部分を連結するだ
めの連結具を設け、両連結具間における人体の体重が懸
吊索体に作用したときの倍力装置の作用による上記内索
体の動きの差に基づいて、両連結具間の人体に牽引力を
作用きせることを特徴とするものである。
以下に図面を参照して本発明の実施例について詳述する
。
。
第1図A−Dはいずれも本発明の牽引装置における基本
的な構成を示すもので、機枠上部の滑車2.2に巻掛け
て垂下させたm/14索体1と、機枠下部の滑車4,4
に巻掛けることにより上記懸吊索体1に対向させて導出
した牽引索体3との先端に、それぞれ人体5の牽引部分
に連結する連結具6.7を設け、懸吊索体lと牽引索体
3の他端間に倍力装置8を設けている。この倍力装置8
Fi、牽引索体3の牽引によって懸吊索体1に倍力を作
用させ、従って必然的に牽引索体3の牽引長さに比して
懸吊索体1の牽引される長さが小さくなるもので、第1
図A−Dにはその構成例を示している。同図人け、上記
倍力装置8として、懸吊索体1の端部に動滑車11の軸
を支承させ、この動滑車11に牽引索体3を巻掛けてそ
の端部を機枠等の固定部分12に連結した場合を示して
いる。
的な構成を示すもので、機枠上部の滑車2.2に巻掛け
て垂下させたm/14索体1と、機枠下部の滑車4,4
に巻掛けることにより上記懸吊索体1に対向させて導出
した牽引索体3との先端に、それぞれ人体5の牽引部分
に連結する連結具6.7を設け、懸吊索体lと牽引索体
3の他端間に倍力装置8を設けている。この倍力装置8
Fi、牽引索体3の牽引によって懸吊索体1に倍力を作
用させ、従って必然的に牽引索体3の牽引長さに比して
懸吊索体1の牽引される長さが小さくなるもので、第1
図A−Dにはその構成例を示している。同図人け、上記
倍力装置8として、懸吊索体1の端部に動滑車11の軸
を支承させ、この動滑車11に牽引索体3を巻掛けてそ
の端部を機枠等の固定部分12に連結した場合を示して
いる。
また、第1図Bの倍力装置8は、滑車4に巻掛けた牽引
索体3を動滑車13に巻掛けてその端部を固定部分14
に固定1〜、上記動滑車13の軸を支持する索体15を
第2の動滑車16に巻掛けて同様にその端部を固定部分
14に固定し、さらに第2の動滑車16の軸を支持する
索体17を第3の動滑車18に巻掛けてその端部を固定
部分14に固定し、動滑車1gの軸を5(1)索体1の
端部によって支承させている。
索体3を動滑車13に巻掛けてその端部を固定部分14
に固定1〜、上記動滑車13の軸を支持する索体15を
第2の動滑車16に巻掛けて同様にその端部を固定部分
14に固定し、さらに第2の動滑車16の軸を支持する
索体17を第3の動滑車18に巻掛けてその端部を固定
部分14に固定し、動滑車1gの軸を5(1)索体1の
端部によって支承させている。
さらに、第1図Cの倍力装置は、二つの固定滑車19
、20と二つの動滑車21 、22との間に牽引索体3
を巻掛け、その端部を固定部分23に固定すると共に、
懸吊索体1の端部を動滑車21 、22に取付けること
によって構成し、同図りの倍力装置は・、懸吊索体lの
端部を小径の固定滑車飼に巻掛けてその先端を同滑車U
上に固定すると共に、牽引索体3の端部を上記固定滑車
24と一体の大径の固定滑車25に巻掛けてその先端を
同滑車6上に固定することにより構成したものである。
、20と二つの動滑車21 、22との間に牽引索体3
を巻掛け、その端部を固定部分23に固定すると共に、
懸吊索体1の端部を動滑車21 、22に取付けること
によって構成し、同図りの倍力装置は・、懸吊索体lの
端部を小径の固定滑車飼に巻掛けてその先端を同滑車U
上に固定すると共に、牽引索体3の端部を上記固定滑車
24と一体の大径の固定滑車25に巻掛けてその先端を
同滑車6上に固定することにより構成したものである。
従って、第1図Aに例示するように、懸(1)索体1あ
連結具6と牽引索体3の連結具7との間に人体5の牽引
部分を連結し、人体5を懸吊索体1に懸吊された状態に
保つと、懸(イ)索体1に作用する張力即ち人体の重量
自体が倍力装置8を介して牽引索体3に伝えられ、この
場合に倍力装置8の作用により懸吊索体lと牽引索体3
の動く量に差が生じ、この差に基づいて内連結具6,7
間の人体5に牽引力が与えられることになる。第1図A
の場合は、実際上、懸吊索体lに対する人体の懸吊によ
って懸吊索体1の連結具6がある程度降下するが、その
降下量の2倍だけ牽引索体3の連結具7が降下すること
になり、従って内連結具6,7′間において人体5が牽
引された状態になった後は内索体1,3が降下せず、そ
の位置において・くランスして人体5を懸吊状態に保つ
ことになる。
連結具6と牽引索体3の連結具7との間に人体5の牽引
部分を連結し、人体5を懸吊索体1に懸吊された状態に
保つと、懸(イ)索体1に作用する張力即ち人体の重量
自体が倍力装置8を介して牽引索体3に伝えられ、この
場合に倍力装置8の作用により懸吊索体lと牽引索体3
の動く量に差が生じ、この差に基づいて内連結具6,7
間の人体5に牽引力が与えられることになる。第1図A
の場合は、実際上、懸吊索体lに対する人体の懸吊によ
って懸吊索体1の連結具6がある程度降下するが、その
降下量の2倍だけ牽引索体3の連結具7が降下すること
になり、従って内連結具6,7′間において人体5が牽
引された状態になった後は内索体1,3が降下せず、そ
の位置において・くランスして人体5を懸吊状態に保つ
ことになる。
このような−懸吊状態において、懸(1)索体1及び牽
引索体3に作用する張力をそれぞれII+1. T2、
人体50重量をWとし、動滑車11及び索体1,3の重
量を無視すると、第1図Aの場合は、TにT2+W T、=2T2 の関係があり、筐た第1図Bの場合は、T、==T2+
W T、=8T2 同図Cの場合には、 ’r、 =T2 + W Tに4T2 となり、これらの値は倍力装置の構成によって自由に選
定することができる。第1図りの場合には、小径の滑車
ムと大径の滑車25の径の比に応じて張力T、、T2の
関連性が自由l二設定され、8)。
引索体3に作用する張力をそれぞれII+1. T2、
人体50重量をWとし、動滑車11及び索体1,3の重
量を無視すると、第1図Aの場合は、TにT2+W T、=2T2 の関係があり、筐た第1図Bの場合は、T、==T2+
W T、=8T2 同図Cの場合には、 ’r、 =T2 + W Tに4T2 となり、これらの値は倍力装置の構成によって自由に選
定することができる。第1図りの場合には、小径の滑車
ムと大径の滑車25の径の比に応じて張力T、、T2の
関連性が自由l二設定され、8)。
また、第1図Aの状態において、懸吊された状態にある
人が自分の足で体重の一部を支えると、それに相応して
牽引索体3による牽引力が小さくなり、従って自分で牽
引力を調整しながら牽引を行うことができると共に、足
で支える力を繰返し増減すると間歇牽引を行うことがで
きる。
人が自分の足で体重の一部を支えると、それに相応して
牽引索体3による牽引力が小さくなり、従って自分で牽
引力を調整しながら牽引を行うことができると共に、足
で支える力を繰返し増減すると間歇牽引を行うことがで
きる。
第2図は、第1図Aの基本構成を有する牽引装置の実施
例をかすもので、機枠30をV字形に開いた脚部31と
支柱32と上部腕33とによって構成している。この機
枠は、鉄鋼材、ステンレス材等によって形成し、特に温
浴や薬湯中において牽引する場合には不銹性中針薬品性
を有する材料を用いることが必要である。
例をかすもので、機枠30をV字形に開いた脚部31と
支柱32と上部腕33とによって構成している。この機
枠は、鉄鋼材、ステンレス材等によって形成し、特に温
浴や薬湯中において牽引する場合には不銹性中針薬品性
を有する材料を用いることが必要である。
上部腕33の固定滑車2.2に巻掛けた懸吊索体1は、
その先端にを椎用あるいは頚椎用等の連結具6を取替可
能に取付け、その他端は、支柱32に対して可動パイプ
ホルダ34により上下動可能に保持された長さ調節用パ
イプ35内に導入し、連結子36に連結している。この
連結子36は、ノ(イブ35に列設した多数の孔37
、37 、・・・のうちのいずれかに挿入したビン38
が挿通される孔を有するもので、任意の孔37を通して
上記ピン38を挿通することにより、懸吊索体1の長さ
が調節される。なお、39は連結具6の上限を規定する
ストツノ(である。
その先端にを椎用あるいは頚椎用等の連結具6を取替可
能に取付け、その他端は、支柱32に対して可動パイプ
ホルダ34により上下動可能に保持された長さ調節用パ
イプ35内に導入し、連結子36に連結している。この
連結子36は、ノ(イブ35に列設した多数の孔37
、37 、・・・のうちのいずれかに挿入したビン38
が挿通される孔を有するもので、任意の孔37を通して
上記ピン38を挿通することにより、懸吊索体1の長さ
が調節される。なお、39は連結具6の上限を規定する
ストツノ(である。
一方、牽引索体3はその全体を2本の束として形成する
か、途中で2本に分岐させ、その端部を主柱32の下端
部分において脚部31に固定し、上記パイプの下端に支
持させた動滑車11に巻掛けた後、脚部31上に支承さ
せた固定滑車4に巻掛け、ここでV字形の脚部31に沿
う2本に分岐し、それぞれガイド40 、40 、・・
・を通し脚部先端の固定滑車4に巻掛行、先端に連結具
7を交換可能に取付けている。この牽引索体3も長さ調
節可能にするのが望ましく、また牽引を浴中において行
う場合には、上記連結具7にフロートを取付けておくの
が望ましい。
か、途中で2本に分岐させ、その端部を主柱32の下端
部分において脚部31に固定し、上記パイプの下端に支
持させた動滑車11に巻掛けた後、脚部31上に支承さ
せた固定滑車4に巻掛け、ここでV字形の脚部31に沿
う2本に分岐し、それぞれガイド40 、40 、・・
・を通し脚部先端の固定滑車4に巻掛行、先端に連結具
7を交換可能に取付けている。この牽引索体3も長さ調
節可能にするのが望ましく、また牽引を浴中において行
う場合には、上記連結具7にフロートを取付けておくの
が望ましい。
上述した懸吊索体l及び牽引索体3としては、各種ロー
プ、鎖等を用いることができ、従って固定滑車及び動滑
車としては必要に応じて鎖車等を用いることができる。
プ、鎖等を用いることができ、従って固定滑車及び動滑
車としては必要に応じて鎖車等を用いることができる。
また、懸(1)索体1や牽引索体3の一部にばねを介在
させることにより懸吊時の衝撃を緩和することができ、
さらに連結具7や動滑車11等に錘を取付けて、牽引力
の調整を行ったり浴槽中で用いる場合の浮力に対抗させ
ることもできる。
させることにより懸吊時の衝撃を緩和することができ、
さらに連結具7や動滑車11等に錘を取付けて、牽引力
の調整を行ったり浴槽中で用いる場合の浮力に対抗させ
ることもできる。
以上に詳述したところから明らかなように、本発明の牽
引装置によれば、動力を用いることなく、体重自体を牽
引力として利用できるようにしたので、構造が著しく単
純化されて製品を安価に提供することができ、しかも浴
室や浴槽中に設置することも可能で、温浴または薬湯中
における牽引をも行うこともできる。
引装置によれば、動力を用いることなく、体重自体を牽
引力として利用できるようにしたので、構造が著しく単
純化されて製品を安価に提供することができ、しかも浴
室や浴槽中に設置することも可能で、温浴または薬湯中
における牽引をも行うこともできる。
第1図A−Dは本発明の基本的な構成についての説明図
、第2図は本発明の実施例の斜視図である。 1・・・懸吊索体、 3・・・牽引索体、6.7・
・・連結共、 8・・・倍力装置。 第1図 A BCD 第2図
、第2図は本発明の実施例の斜視図である。 1・・・懸吊索体、 3・・・牽引索体、6.7・
・・連結共、 8・・・倍力装置。 第1図 A BCD 第2図
Claims (1)
- 1、 機枠上部のプーリに巻掛けて垂下させた懸吊索体
の他端に、牽引索体の率引によってその懸/73索体に
倍力を作用させる倍力装置を連結し、この倍力装置にお
ける上記牽引索体の他端を、機枠上部から垂下する懸吊
索体に対向させて機枠下部にプーリを介して導出し、互
いに対向する上記懸吊索体と牽引索体の先端に、それら
の間に人体の牽引部分を連結するだめの連結共を設け5
両連結具間における人体の体重がs乍紫体に作用したと
きの倍力装置の作用による上記両索体の動きの差に基づ
いて、両連結具間の人体に牽引力を作用させることを特
徴とするを椎等の牽引装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57070955A JPS58188452A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 脊椎等の牽引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57070955A JPS58188452A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 脊椎等の牽引装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188452A true JPS58188452A (ja) | 1983-11-02 |
JPS6116174B2 JPS6116174B2 (ja) | 1986-04-28 |
Family
ID=13446441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57070955A Granted JPS58188452A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 脊椎等の牽引装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188452A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61177620U (ja) * | 1985-04-22 | 1986-11-06 | ||
KR101895751B1 (ko) * | 2018-03-14 | 2018-09-05 | 차민준 | 척추 디스크, 척추 측만 견인 치료 장치 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0563565U (ja) * | 1992-02-07 | 1993-08-24 | 三郎 岡野 | 輪軸のはたらき及びヘッドの振れ防止効果を有するゴルフ用パターについて |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP57070955A patent/JPS58188452A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61177620U (ja) * | 1985-04-22 | 1986-11-06 | ||
JPH0426097Y2 (ja) * | 1985-04-22 | 1992-06-23 | ||
KR101895751B1 (ko) * | 2018-03-14 | 2018-09-05 | 차민준 | 척추 디스크, 척추 측만 견인 치료 장치 |
WO2019177254A1 (ko) * | 2018-03-14 | 2019-09-19 | 차광환 | 척추 디스크, 척추 측만 견인 치료 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6116174B2 (ja) | 1986-04-28 |
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