JPS58188262A - シ−トのパイルを形成及び放出するための自動装置 - Google Patents

シ−トのパイルを形成及び放出するための自動装置

Info

Publication number
JPS58188262A
JPS58188262A JP57067618A JP6761882A JPS58188262A JP S58188262 A JPS58188262 A JP S58188262A JP 57067618 A JP57067618 A JP 57067618A JP 6761882 A JP6761882 A JP 6761882A JP S58188262 A JPS58188262 A JP S58188262A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plane
conveyor
sheets
receiving
planes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57067618A
Other languages
English (en)
Inventor
ジアムピエロ・ジウステイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP57067618A priority Critical patent/JPS58188262A/ja
Publication of JPS58188262A publication Critical patent/JPS58188262A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2404/00Parts for transporting or guiding the handled material
    • B65H2404/20Belts
    • B65H2404/26Particular arrangement of belt, or belts
    • B65H2404/269Particular arrangement of belt, or belts other arrangements
    • B65H2404/2693Arrangement of belts on movable frame

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)
  • Discharge By Other Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、何等かの任意の材料、特K、紙、ぜ−ル紙、
段が−ル紙、プラスチック材料、及び同様なもので作ら
れるシートのパイルまたはグループを高速で形成及び放
出するための自動装置に関する。
特に、段ボール紙製造の分野では、段ビール紙製造機械
またはコリュr−夕の出口(これから段ボール紙のシー
トが連続的且つ自動的に1枚ずつ逐次に放出される)と
、スタック積上げ装置または最終コレクタ(この装置の
中でシートはスタック状に積上げられる)との間に、特
別な条件が必要になる。
最近1段ボール紙製造機械では最終コレクタの上流側の
ライン生産の部分に非常に顕著な進歩が見られ、このた
め段ボール紙製造ラインの速度は現在得られているもの
よりずっと高くなっている。
最も著しい革新はカッターにおけるものである。
(カッターというのは、コリュr−夕によって製造され
た段ボール紙の連続的なウェブを長手方向及び横方向に
切断して特定の寸法にする装置である。)従来の機械的
に制御されるカッターに代り。
コンピュータで制御されるモータを備えて直接制御され
るカッターが使われるようになり、これによって実質的
に瞬間的な寸法セツティングと切断の完全な制御を行う
ことができ、従って速度が早くなった。更に最近では、
カッターの次の世代として[オーパース&−)”jモー
タを備えたものが開発され1回転速度の増大によって、
特に短かい寸法のシートでは速度が一層大きくなり、そ
のカツターの回転速度の高さのため切断長さの制御に限
界が生じている。そのようなカッターの進歩と。
段だ−ル紙の製造をより高速にできる段ポール紙製造機
械(コリュデータ)の改良とが相まって。
製造速度は著しく増大し、シートの長さの制御がより良
く行われるようになり、従ってそのような長さの誤差に
よる不良品が少なくなっている。しかしそのような装置
に伴なう基本的な問題は、いわゆる遊び時間を短縮する
必要があることである。
特にヨーロッパの市場ではぜ−ル紙シートの寸法に関す
るオーダーに著しい差異があり、このためオーダーの変
更に応じてカッターのセツティングをしばしば変えなげ
ればならない。これは従来の条件では機械の停止、従っ
て生産の細工を意味する。直接制御方式で操作する前記
のような最近の型式のカッターがもつ可能性を開発する
ことから得られる、いわゆる「ノンストップ」システム
を用いることによって、遊び時間は無くすることができ
よう。
現在の技術は、将来は機械を停めることなしに1つのオ
ーダーから他のオーダー(即ち1つの判から他の判)へ
移すことができるようになることを約束している。
それら全ての技術的発達はまた、従来のスタック積上げ
システムの限界と欠点をはつきりさせる。
即ち数年前には上流側システムの操作速度に合っていた
ものが、今日では1%に短かい判の場合、明らかに不十
分なものになる。
従来のひだ付は装置の設計は、だ−ル紙のシートがカッ
ターから出て行くときにそれらシートにひだを付けるよ
うになっている。それらシートは集積及び昇降装置へ移
さねばならず、従ってカッターの出口でコンベアプレー
ンに沿ってベルトコンベアを停止または減速しなければ
ならないから、そのような出口に一致またはコンベア自
体に沿って必然的にボール紙の蓄積ができる(この結果
、後述するような不都合が生じてくる)。そのような蓄
積は、上流側生産率が高いほど、判が短かいはと、また
上記ベルトコンベアの停止または減速期間が長いほど、
そしてボール紙が厚いtマど、大きなものになる。
未だ解決されていない他の問題は、前記のようなノンス
トップ製造ラインを用いた場合、1つの判から他の判へ
瞬間的に移さなければならないことによって生じるもの
である。というのは、コンベアに沿って2つの判を再分
割するのは不可能であるが、異なる判の2つのボール紙
を別々に切換えろためにはそのような再分割が不可欠だ
からである。
そこで本発明の目的は、後の曲明から明らかになるよう
に、従来技術の前記のような欠点と短所を無くすること
にある。
既に述べたように、従来、ボール紙シートのO・だ付け
はカッターの出口で行われ、従ってベルトコンベアを停
止または減速しなければならないということが問題にな
っていた。この問題を史に明瞭にするため以下の説明は
、実例として「シートのグループの放出」を参照にして
行う。この場合。
問題は、完全なパイルまたはスタックの放出に対して、
より巨視的になる。事実、シートの標準的なグループは
段ゴール紙シートを1枚ずつ重ねて約30cRの高さに
して形成され、これに対し完全なパイルまたはスタック
は段が一ル紙シートを1枚ずつ重ねて約1.5mの高さ
にして形成されるものである。従って明らかに、シート
のグループの放出の場合、1つの完全なスタックの1回
の放出弁に対応する同じ量のボール紙の放出は5回行わ
なければならない。通常、前記コンベアベルトは。
垂直方向に可動なローラプレーン上へビール紙シートを
送給する。換言すると、それはフォトセルに制御されて
次第に下降して行き、シートのグループが所要の高さに
達するまで下降する。こうしてシートグループが所要高
さになると、ストップ部材が閉じ、これKよってボール
紙の流れが中断され、そこでコンベアベルトは、下記の
2つの操作が行われるに充分な時間だけ停止する。即ち
、その第1の操作は、ローラプレーンが放出レベルまで
下降され、それから受取レベルへと再び上昇されること
であり、そして第2の操作は、上記放出レベルに達した
ら該ローラプレーンのローラが下流側に置かれた重力ロ
ーラブレーン上への放出を行うことである。このサイク
ルは、下降について約3から4秒、再上昇について約6
から4秒。
そして放出について約7から9秒、全体で約15から1
7秒を要し、この間コンベアベルトのプレーンは必然的
に停められているが、そのプレーン上へ全速度のカッタ
ーはビール紙シートを放出し続けているのであるから、
そのプレーン上のシートの一時的な蓄積の問題を解決し
なければならないのである。
そこで明らかに、上記停止時間は成る固定された時間で
あるから(このことは、上述から分かるように、下降、
上昇、及び放出に不可欠な操作時間から要求される)、
コリュr−夕が操作する製造速度は、その停止時間中コ
ンベアプレーン上に蓄積してもよい最大許容量によって
決まる。というのはその量を超えれば、コンベアプレー
ンが再び動き始めると共に、そこからの放出が過大にな
り、従って機械のブロッキングが生じるという非常な難
問が出てくるからである。最後にそれは、15ないし1
7秒間、上流側コリュr−夕の製造速度を著しく低減す
ることを要求するが、これはいうまでもなく製造サイク
ルの全体的な効率を低める。そのような減速は、ボール
紙の厚さが大きいはと、またシートの長さが小さいほど
大きくしなければならない。
本発明によれば操作の概念が根本的に変えられる。事実
本発明によれば、シートを連続的に送給するカッターま
たは機械の出口でコンベアプレーンは固定位置に設定さ
れる。更にそれは実雀的に連続的に、あるいは多くとも
6がら5秒程度の非常に短時間中断するだけでシートを
搬送及び放出し続けるので1例えばコリュデータのよう
な上流側機械の今日技術的に可能な最大操作速度におい
テサエ、コンベアプレーン上に作られるパイルマたは層
が1次の放出に支障を来たす緻になるような状態には決
してならない。
本発明はまた、前記サイクル相(下降、上昇、放出)K
関連する既述の遊び時間を実質的に完全に無くすること
により、下流側に生じる問題を解決する。実際にはコン
ベアプレーン(これは先述したように、その前または上
流側端部が%t’h方向に固定され、そしてこの端部は
枢架されて、他端部、即ち下流側端部が垂直方向に揺動
できるようにさねている)は1、高さ方向の間隔をおい
て相豆に上下に配置された2つまたはそれ以上の固定ロ
ーラプレーンまたは同様なものに送給するようになって
いる。
そのようにして、固定されているローラプレーンは前記
のような下降と上昇運動を行う必すなしに放出すること
ができ、このために、現在用(・られている装臀ではロ
ーラプレーンの下降と上昇とに要する躯1遊び時間が取
戻せる。また前述のように他のローラプレーンが備えら
れ、そこで卯10−ラゾレーン上で所要のシートのグル
ープが完成すると直ぐに、その放出が始まる間、それま
でに下流、側端部が第20−ラゾレーンのレベルまで動
かされていたコンベアプレーンがその第20−ラゾレー
ンへの供給を閾時に開始するので、前記放出時間が増戻
せる。それら2つのローラプレーンの外側に1つの昇降
プレーンが備えられ、この昇降プレーンは一方のローラ
プレーンが送給されている間、他方のローラプレーンか
らシートのグループを受取り、そしてそれを荷おろしし
だ後直クニ最初のローラプレーンのレベルへ動いて、こ
れから放出される材料を受取り、そして放出する。
このようにして本発明によれば、コンベアプレーンの全
停止時間を従来技術の15秒ないしそれ以上の時間から
、僅か約6ないし5秒に短縮できる。(この停止時間は
、後述するデートの閉鎖。
そのデートからのシートの放出、及び空ローラプレーン
への移しに関係するものだけに実質的に短縮される。)
従ってコリュr−夕の操作リズムを連続的にできるだけ
でなく、今日既に可能なコリュゲータの最高速度にする
ことができ、そして更に将来には一層高速にできるので
ある。
上流側の機械が操作速度を非常に高くできないものであ
った場合、遊び時間が部分的に取戻せるだけで充分であ
る。2つの固定ローラfv−ンf>代りに、放出レベル
に1つだけ周定ローラゾレーンを備え、これに前記揺動
ベルトによって供給を行うことができる。この場合には
下降と上昇の時間だけが取戻せて、ローラプレーンから
シートグループを放出するための時間は取戻せない。R
Oち。
15から17秒の利得でなく、6から7秒の利得がもた
らされることになる。いずれにしろ計固定ローラプレー
ンの数に関係なく 、 B+1ちそれが1個であった場
合でも、本発明は下記のような1襞な利めをもっている
。上流側がpη定され、そしてシートを荷おろしする短
かい停止時間中に下流側が垂直方向に揺動するコンベア
プレーン上へ、既述のように全速で操作し続ける上流側
機械からシートは間断な(放出されて一時的に蓄積また
は貯蓄されるが、このシードの一次的蓄積は、従来技術
におけるようにコンベアプレーンの上流側端部上にでは
なく、下流側端部上で、即ち前記’F’−)K対して行
ワれる。コンベアベルトは既に述べたように、スタック
を完成するため、最終のシートを放出する際に数秒停め
られるだけである。既に作られたスタックを荷おろしし
てから後、ゲートが再開するまでの全時間中、ベルトは
停止されずに動いており、従ってシートはそのゲートに
対して蓄積する。このデートに対するシートの蓄積は下
記の利点をもつ、l即ち、スタックの高さがより均婢に
なる(事実、空のローラプレーン上へ、作られた蓄積シ
ートは常に最初に置かれる)。サイクル中の、スタック
の完成相、また上流側でカッターの出口に杉成されるシ
ートの蓄積を放出する相において午じ得る状況から出て
くる欠点が無くされる。実際ベルトは、ローラプレーン
からスタックが荷おろしされてから、デートの再開かり
フレックスによってまた。カッターの出口から始まるコ
ンベアベルトに沿ったシートの連続的なスケーリングを
許すまでの間、動いている。またコンベアプレーンがこ
れの下流側端部で簡単に枢架されているということは、
複懸架によって両端部が動〈従来技術のコンベアプレー
ンに較べて、構造をずっと簡単にする。
オーダーの変更、即ち判の変更は従来技術においてまた
別の不都合になる。コンベアプレーンがらシートを受取
るローラプレーンは可動の整合壁を倫え、スタック形成
中シートはその壁に対し当って整合される。このような
壁はオーダーが変わる毎にその新しい寸法に合わせて動
かさなければならない。従ってコンベアプレーンが停止
される従来技術では、前記のような下降、上昇、及び放
出の遊び時間に加えて、新しい判に合わせて該壁をIJ
I:かすことによる更に別の遊び時間が不可避になる。
本発明によれば、先のオーダーのシートのグループが2
つのローラプレーンの一方の上で影成されていくと同時
に新しい寸法が他方のローラプレーン上の壁に設定され
るので、その第1のローラプレーンからの放出が始まる
と直ぐ、中断すること無しに:、他方のローラプレーン
への新しいオーダーの送給が開始されるから、該壁を新
しく設定するKygする上記別の遊び時間が節減される
ことになる。動いているコンベアプレーン上の古い判と
新しい判との間の物理的空間は任意の器共によって容易
に確認できる。従ってこの解決法はまたノンストップの
重要な問題点即ち全速状態でオーダーが変わる場合の問
題点を解決する。
1つの変化形実施例において、コンベアプレーンは、先
に述べた固定ローラプレーンの収りに、1つの垂直方向
可動ローラプレーンに送給する。
この場合でも、下流側端部が固定されたコンベアベルト
と共同する垂直方向可動受取りプレーンに対して、遊び
時間は著しく少なくなる。というのは、後に更に明らか
になるように、受取りプレーンが上昇すると同時にコン
ベアベルトが下降するので、受取りプレーンの上昇時間
は実質的に半分KW縮されるからである。
そこで本発明による装置は本質的に下記のような特徴を
備える。即ち、本発明の装置は、シートの連続送給機械
の1つまたはそれ以上の出口に、下流側端部が垂直方向
に揺動できるように上流側端部で枢架されるコンベア装
*、このコンベア装置の下流側端部によって送給される
。1つまたはそれ以上の、垂直方向に成る距離を省いて
一方が他方の上になるように設置される垂直方向に固定
の受取りプレーン、または1つの垂直方向に可動の受取
りプレーンを備え、これらプレーンは、ローラ、ベルト
コンベア、またはこれと同様なもののようなモータ駆動
される装置を備え、該垂直方向固定プレーンは、これが
2つまたはそれ辺上ある婦合、その下流側に設置され、
そのレベルの一方から他方へ垂直方向に移動でき、そし
てローラ、ベルトコンベア、またはこれと同様なものの
ようなモータ駆動される装置を備える昇降装置と共同し
、またフォトセル装置または同様なものを備え。
これは該プレーン上に形成されるスタックの高さに応じ
て操作して、該1つまたはそれ以上の固定受取りプレー
ンと共同する該コンベア装置の上昇を制御するか、ある
いは該可動受取りプレーンの下降と、これに続いて行わ
れる、関係するコンベア装置の上昇とを制御し、デート
装置が備えられ、この’7”−)装置は、これに達する
最終シートを放出した後、#コンベア装置から該プレー
ンへのシートの送給を一時的に閉鎖し、該r−)装置は
該コンベア装置の下流側端部に備えられそして該コンベ
ア装置のリミットスイッチによって制御され。
また通常の制御装置が備えられ、この制御装置は。
該r−)装置により行われる放出段階の非常に短かい時
間だけ該コンベア装置の操作を停止するだめの、また、
装置の全ての様々な操作相、特に該受取りプレーンから
のシートの放出、Me l’ −)装置の再開放、#昇
降装置からのシートの放出、及び該昇降装置の適正なレ
ベル・\の移動を自動的に同期させるための制御装置で
1あることを特徴とする。
本発明の特徴と長所は、以下に添付図面を参照にして続
ける1本発明の制約的でない実施例の詳細な説明から更
に明瞭にされよう。
嬉1図から第4し1までにおいて、シートな製造する轡
械、ここでは段ボール紙のシートを連続的に製造するコ
リュr−夕の通常の端末部が1で示されている。この端
末部1内で切断装置またはカッターが操作して、コリュ
データで製造された段メール紙の連続的なウェブを長手
方向及び横方向に高速で切断して適当な大きさの判にす
る。これら段ボール紙シートは、下側出口から(即ち、
ベルトコンヘア2の上側ブランチとベルトコンベア3の
下側ブランチとの間の間隙から)、及び上側出口から(
即ち、ベルトコンベア4の上側ブランチとベルトコンベ
ア5の下側ブランチとの間の間隙から)連続的に放出さ
れる。
下側出口2,3からのシートは、成る知定された構成で
、ベルトコンベアの上側ブランチによって形成されるコ
ンベアプレーン6上へ高速で送られる。プレーンコンベ
ア6はこれの上流側端部が水平軸7で枢架されており、
従ってこの端部は固定されていることになる。これに対
し他方の端部。
即ち下流側端部は、第1図の6と6′で示される2つの
位置の間を揺動できる。コンベアプレーン6の下流側端
部にフレームまたは構造体8が備資られ、これは固定し
た位置で上下に間隔を本って重なった支持9と10を相
持している。これら支持上にはそれぞれローラプレーン
が装架され、これらのローラ11と12は軸心が装置の
長手方向になるよう設置される。それらローラはM示さ
ゎていない装置によって駆動される。そこで部月9.1
1及び10.12はモータで駆動される垂直方向に固定
された2つの受取プレーンを形成する。
それら2つの9喰プレーンの下流側で月っ装置に対し横
方向の個所に、支持13で形成される昇降プレーンが備
えられる。支持13上に、図示されない装置を通してモ
ータ駆動される一ロー・う14が装架される。膠昇降プ
レーンは1図示されない作動装置によって、第6図に示
される2つの位置13.14と13′、14′との間を
垂11方向に17かされる。最後に昇降プレーンの下流
側に傾斜ローラプレーンが設置される。これのローラ1
5.16.1Tは遊び装架されており、従ってそこに送
られてきた材料は自重で滑走する。
本発明による装置のこの第1部分の操作は以下のごとく
である。
既述のようにしてカッターの出口からコンベアプレーン
6へ送られたビール紙シートは、このコンベアプレーン
6によって高速で逐次的に受取プレーン9.11へ送ら
れ、ここでそれらシートは整合壁18に当って停められ
る。整合壁はこれを装置の長手方向に移動するための装
置を備えており、これによって整合壁は、送られて来る
シートの特定の判に応じて適当な位置に予め固定される
7’L/−ン10.12も整合壁19を有する。
プレーン9.11上に積重なった成る曖のシートが、調
時された横方向フォトセル(図示せず)を連光すると、
自動装@(図示せず)がコンベアプレーン6を軸7周り
で回転させて、ある範囲だけ上昇させる。この上昇はフ
ォトセルが内び露光されるまで行われる。こうして、フ
ォトセルの調時に応じた成る所定時間稜、フォトセルが
連光される毎に、プレーン6は上昇する。プレーン9.
11上のシートのグループの完成した高さに対応する位
置にリミットスイッチ(図示せず)が備えられており、
そしてプレーン6の下流側端部がそのリミットスイッチ
に対し当たって停められると同時に(留意すべきは、こ
の時点でプレーン6は未だ位置6/vCなく、6と6′
間の中間位置にある)、リミットスイッチは図示されて
いない通常の装置を介して次の自動操作を行わせる。プ
レーン6によるシートの搬送運動が停止される。r−)
装置が操作に入る(このデート装#はコンベアベルト6
に一体に組込まれているもので、従って図面では複雑を
避けるため該コンベアベルトの位置6′と合致したとこ
ろだけ示されているが、同様にコンベアベルトが採り得
る位置6及びその他の位置と合致しても存在することを
想定しなければならない。)計デート装置は下側ローラ
20と、22で枢架された腕上に装架された上側ローラ
21とを備える。そのようなデート装置が操作に入ると
いうことには、ローラ20が回転され、そしてローラ2
1が降下されるということが含まれる。ローラ21は押
圧ローラとして働六、そしてローラ20は、この時点で
ローラ20と21の間に挾まれたシートの放出を行うた
めの加速ローラとして働く。この放出が終了すると、7
″レーン6は再び搬送運動に入り、この間r・−)20
.21は閉じていて(ローラ20が停められてい【)こ
れに対し入って来るシートを止める。同時にコンベアプ
レーン6はこれの下流側端部が更に持上げられて。
上側受取りプレーン10.12への送入に適した操作高
さへと持って行かれる。プレーン6がそのような位置に
達すると直ぐ(これ以前にデート20.21は開かれて
いる)、プレーン6は、プレーン9.11で既述したの
と同様な漸進的な上昇運動を行って、プレーン10.1
2上へのシートの送給を始める。このプレーン10.1
2上のシートのグループの形成が行われている間、下側
プレーン9,11はローラ11を操作させることによっ
て、シートのグループを昇降プレーン13゜14上へ荷
おろしする。この前に、そのようなシートの荷おろしの
じゃまにならないよう壁18は自動的に遠ざけられる。
昇降プレーン13,14はシートグループを受取ると直
ぐ、第6図の13′、14′で示される上側レベルへ上
げられる。この時点でプレーン13.14のローラ14
が作動され、そしてシートグループはローラ15.16
.17で形成される重力ローラプレーン上へと最終的に
荷おろしされる。
しばらくする内に、上側受取りプレーン10.12上で
のシートのグループの形成が完了する。即ちコンベアプ
レーン6が別のリミットスイッチ匠対して当たる位f1
6’まで持上げl−1t1で行くのである。このように
して、先に下側受取りプレーンを参照にが明した全ての
操作が繰返される。上記シートグループはそこで昇降プ
レーン13’、14’上へ荷おろしされ、続いて重力ロ
ーラゾレーンへと渡される。次いでコンベアプレーンは
直ぐに位ff6へ戻され、糊びプレーン9,11への送
給ヲ始める。留意すべきこととして、昇降プレーン上へ
のシートグループの放出が完了すると同時に、ローラ1
1は停められている。このローラが停止されている状態
で、昇降プレーンは再び下側レベルへ降ろされるのであ
る。従ってここに述べて来た操作サイクルは何の中断も
無しに完全に自動的に続行される。留意すべきこととし
て、前述から明らかなように、コンベアプレーン6は、
デートのロー221を下げ、そして2つのローラ20゜
21間のシートを放出するVC幣する非常に知かい時間
しか停められない。この時間は約2乃至6秒程度である
。ここに示したような、下流側端部が垂直方向に可動な
コンベアプレーンと、垂直方向ニ固定の2つの受取りプ
レーンと、これら2つの受取りプレーンの両レベルに達
するまで垂直方向に可動な昇降プレーンとの組合せは1
機械全体の全操作効率に大きな損失を与える従来技術の
遊び時間を殆んど完全に無くすことができる。本発明に
よって、上流側送給機械は全速度で月つ最高の生産率を
以って連続的に操作できるようになる。
さらに初めに述べた所から明らかなように、ここに示さ
れたシステムによれば、1つのオーダーを他のオーダー
から、即ちシートの1つの判を他の判から、整合壁に新
しい値をセットするのに要する時間を浪費することなし
に、非常に容易上つ正確に分別できる。実際、2つの受
をりプレーンの内の一方の上で1つの判のシートのグル
ープが作られている間に、他方の受取りプレーン上で次
の判の位置へ壁は自動的に動かされ、従って時間の浪費
なしに新しい判のシートのグループを受取るように前も
って設定される。また自明なように、コンベアプレーン
からの荷おろしの停止時間が非常に短かいため、そのプ
レーン上のシートの積上げ高さが非常に低くされるので
、その積上げ高さが支障になることはない。更にそのよ
うな積上げはコンベアプレーンの下流側端部において’
7’−)に対して行われる。
留置すべきこととして、コンベアプレーンの下流側端部
の垂直運動が画く円弧を考慮するために。
即ち受取りプレーンから荷おろしされるときのその受取
りプレーン上のシートのグループと上記下流側端部との
間に干渉が生じないようにするために、通常の態様の2
つの違った方式の痩作、即ち、フレーム8を装置の長手
方向に前後に数センチメートル図示されない装置によっ
て動かせるようにするか、或いは装置の長手方向に可動
で且つシートグループのシートのレベリングの機肯トを
有する頭部分をゲート装置に備えるごとくして行う操作
が可訃である。
上側出口4.5に揃えて更に他のコンベアシステムが配
備される。これは垂直方向に固定のコンベアプレーン2
3で形成される。このコンベアプレーンは、上流側端部
が枢架された次のコンベアプレーン24に結合される。
コンベアプレーン24の下流側にフレーム25が備えら
れ、このフレーム上に、支持26.27とモータ駆動さ
ねるローラ28.29とで構成され、る垂直方向に固定
された2つの受をりプレーンが担持さねる。各受取りプ
レーンはそれぞれの壁30と31をイホ・える。
受取りプレーン26.28と27.29の下流側に支持
32とローラ33とで形成される昇降プレーンが備°え
られる(第41にはそれの上側位置32’、33’も示
されている。I#後に、昇降プレーン32%33に対し
て下流側に、ローラ34゜35.36をもった重力ロー
ラブレーンが1置されている。37.38.39は、2
0.21.22と同様なゲート装置の部材を示す。この
上側コンベアシステム23.24と、2つの9卆りプレ
ーン及びこれと関連して下流側に設黄される昇降プレー
ンとの操作と特徴は、コンベアプレーン6及びこれと関
連する受取りプレーンと昇降プレーンな参照に既K i
lR明したものと実質的に同じである。
次に第5図、第6図、及び第7図において、この実施例
でカッターの下側出口に関係する全ての部分(即ち部分
6から22まで)は、が1区1、第2図、及び轄3図に
既に示したものと同じである。
上側コンベアシステム23と24及びこれに付属するデ
ート装置も第1図と第2図に示したものと同じである。
コンベアプレーン24の下流側部分が第1図、第2図、
及び棹4図のそれに代、って変化したものにされる。
コンベアプレーン24の下流側にフレーム40が儂えら
れ、こカフシーム上に、支持41とモータ駆動されるロ
ーラ42とで構成される垂直方向に可動な9増りプレー
ンが担持される。このプレーンは可動整合壁43を備え
る。受令りプレーン41.42の下流側にローラプレー
ン44.45が配備されている。
この変化形によれば垂直方向運動は2つに分けられ、従
って遊び時間な節減できる。2つの垂泊運動の一方は受
取りプレーンによって行われるものであり、他方はコン
ベアプレーンによって行われるものである。サイクルの
開始は、受取りプレーンが第5図から第7図までにおい
て実線で示されている位置、即ち上限位置にあり、そし
てコンベアベルトが位置24.即ち下限位置にある、状
態で行われる。受取りプレーン41,42上へ向おろし
されたシートがフォトセル(図1示せず)を連光すると
、そのプレーン41.42はコンベアプレーンからシー
トをそのまま受をり続けながら降下していく。畳重りプ
レーンが下側レベル41′。
42′に達すると直ぐにコンベアプレーンはシートの送
給を続行しながら上昇し始める。従ってそれらシートは
スタック46を次第に完成する。いうまでもなく、コン
ベアプレーンが位置24′に達すると直ぐに、第1図の
コンベアプレーン6のリミットスイッチで既Kid明し
た第1操作がデートの閉鎖まで順次に行われる。次いで
、ローラ42′を回わすことによりスタック46がロー
ラプレーン44.45上へ移されると直ぐ、受取りプレ
ーンとコンベアプレーンとは、前者が上昇し後者が下降
して、同時に最初の位置へ戻される。
この時点で、デート37.38.39が開かれた後、ス
タック形成の新しいサイクルが間もなく始まる。
最後に算8図から第11図までにおいて、同じ参胛番号
は先の図面で対応する部材を示すが、この変化形は、2
つのフレーム8と25がそれぞtl。
2つの受取りプレーンではなく、1つの垂直方向固定の
受取りプレーンを担持するという点で、第1図から第4
図までの実施例に対して、より簡単化され、そしてより
経済的な実施例である。従ってまた、第1図からν4図
までに示される。13゜14及び32.33のような型
式の昇降プレーンも無くされる。この場合、9暖りプレ
ーンの下降と上昇の時間(受取りプレーンが固定でなく
垂直方向可動であったら必要になる遊び時間)だけは取
戻せるが、受散りプレーンからシートのグルー ′ゾを
放出する時間は取戻せない。というのは、そのような時
間中、第2受取りプレーンが存在しないので、コンベア
プレーンはその供給機訃(これはr−)が閉じられた状
態で運動している)を続行できないからである。しかし
またこの場合には、前記のように遊び時間が非常に短縮
されるという利点の他に、?−)装置の閉鎖時間中、即
ち受取りプレーンからシートグループが放出されている
間中のコンベアプレーン上のシートの積上げが、コンベ
アプレーンの上流側端部ではなり、既述のような長所を
伴なって下流側端部で形成されるという別の利点が得ら
れる。
いうまでもなく、ここに示した本発明の実施例には本発
明の範囲から外れずに多くの様々な変化形が再診であり
、それら変化形は全て本発明に含まれるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の第1実施例の、成る部分は
示されない、概略側立面図。 第2図は、剪る部分は示されず、また成る部分が破断さ
れた、W1図の卵略平面図、 卯6図は卯2図の■−■面による概略断面図。 1]E4図は第2図のTV −TV面による概略断面図
、第5図は本発明による第2実施例の、成る部分は示さ
れない、概略側立面図、 第6図は、成る部分は示されず、また成る部分が破断さ
れた。菓5図の概略平面圀。 館7図はwL6し1のvn −vn面による概略断面図
。 鯖8図は本発明による第3実施例の、成る部分は示され
ない、概略側立面図。 tIL9図は、成る部分は示されず、また成る部分が破
断された。v、8図の概略平面図。 第10図は第9図のX−X面による概略断面図。 第11図は雛9図のXI−XI面による概略断面図であ
る。 1・・・・・・・・・シート製造機械端末部、2.3.
4゜5・・・・・・・・・シート出口、6・・・・・・
・・・コンベアプレーン。 9.10・・・・・・・・・受取りプレーン支持、11
.12・・・・・・・・・同ローラ、13・・・・・・
・・・昇降プレーン支持。 14・・・・・・・・・同ローラ、  15.16.1
7・・・・・・・・・重力ブレーンローラ、18.19
・・・・・・・・・整合壁、20.21,22・・・・
・・・・・デート装置、23.24・・・・・・・・・
コンベアプレーン、26.27・・・・・・・・・受取
りプレーン支持、28,29・・・・・・・・・同ロー
ラ、30.31・・・・・・・・・整合壁、32・・・
・・・・・・昇降プレーン支持、33・・・・・・・・
・同ローラ、34.35.36・・・・・・・・・重力
ブレーンローラ、37.38.39・・・・・・・・・
デート装置、41・・・・・・・・・垂直可動受取りプ
レーン支持、42・・・・・・・・・同ローラ、43・
・・・・・・・・整合!、44% 45・・・・・・・
・・ローラプレーン、46・・・・・・・・・シートス
タック。 代理人 浅 村   皓 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  シートのパイルを暮速で形成及び放出するた
    めの自動装置において、シートの連続送給機械の1つま
    たはそれ以上の出口に、下流側端部が垂直方向に揺動で
    きるように上流側端部で枢架されるコンベア装置、この
    コンベア装置の下流側端部によって送給される。1つま
    たはそれ以上の、垂直方向に成る距離を智いて一方が他
    方の上になるように設置される垂直方向に固定の受堆り
    プレーン。 または1つの垂直方向に可動の受取りプレーンを備え、
    これらプレーンは、ローラ、コンベアベルト、またはこ
    れと同様なもののようなモータ駆動される装置を備え、
    該垂直方向固定プレーンは。 これが2つまたはそれ以上ある場合、相互に先後して肢
    コンベア装置Kよって送給され、そして。 その下流側に設置され、そのレベルの一方から他方へ垂
    直方向に移動でき、そしてローラ、コンベアベルト、ま
    たはこれと同様なもののようなモータ駆動される装置を
    備える昇降装置と共同し、そこで、一方の該固定プレー
    ン上のシートのパイル積上げが光子して、その固定プレ
    ーンが該パイルを該昇降装置上へ荷おろしする間、核コ
    ンベア装曾は中断することなく他方の固定プレーン上へ
    の送給を行い1次いでこの他方の固定プレーンが。 その開に空にされそして肢プレーンのレベルへと動かさ
    れている核昇降装置上へパイルを荷おろし−またフォト
    セル装置または同様なものを備え、これは該プレーン上
    に形成されるパイルの高さに応じ操作して、#1つまた
    はそれ以上の固定受取りプレーンと共同する骸コンベア
    装置の上昇を制御するか、あるいは該可動受取りプレー
    ンの下降と。 これに続いて行われる。関係するコンベア装置の上昇と
    を制御し、P−)装置が備えられ、このデート装置は、
    これに達する最終シートを放出した後、該コンベア装置
    から該プレーンへのシートの供給を一時的に閉鎖し、核
    ゲート装置は骸コンペ子装置の下流側端部に備えられそ
    して核コンベア装置のリミットスイッチによって制御さ
    れ、また通常の制御装置が備えられ、この制御装置は、
    該r−)装置により行われる放出段階の非常に短かい時
    間だけ該コンベア装量の操作を停止するための、また、
    装置の全ての様々な操作相、特に該受取りプレーンから
    のシートの放出、Ml’−)装置の再開放、#昇降装置
    からのシートの放出、及び該昇降装置の適当なレベルへ
    の移動を自動的に同期させるための制御装置であること
    を特徴とする装置。 (2、特許請求の範囲第1項の装置において、該コンベ
    ア装置が、該機械の第1出口に、ベルト装置または同様
    なもので操作するコンベアプレーンを備え、このコンベ
    アプレーンは第1固定受取りプレーンに送給し、そして
    これの上へのシートのパイル積上げが完了すると直ぐ第
    2固定受取りプレーンに送給し、第1昇降装量が装置に
    対して横方向に両該固定プレーンの荷おろし側に備えら
    れ、シートを更に別の例えば重力型のローラプレーン上
    へ荷おろしし、紗コンベア装置はまた該機械の第2出口
    に、ベルト装置または同様なもので操作する垂直方向に
    固定された第1コンベアプレーンを備え、これはベルト
    装置または同様なもので操作する第2コンベアプレーン
    に結合され、この第27#レーンは上流側端部で枢架さ
    れ、す第1及び第2コンベアプレーンは、該機械の該第
    1出口と関係の該コンベア装置及びこれと関係の該固定
    受取りプレーンの上方を越えるように設置され、1第2
    コンベアプレーンの下流側端部に2つの固定受取りプレ
    ーンが備えられ、これらプレーンは順次に送給され、そ
    して装置に対して横方向に第2昇降装置上へ荷おろしし
    、この第2昇降装置はまたシートを、例えば重力型のロ
    ーラプレーン上へ荷おろしすることを特徴とする装置。 (3)  特許請求の範囲第1項または第2項の装置に
    おいて、各該受取りプレーン上に整合壁が備えられ、こ
    の整合壁に対してシートが止められ、該壁はし受取りプ
    レーンに沿って動くことができ、そして、他方の受取り
    プレーン上で成る判のシートのグループが形成されてい
    る間に、#壁を新しい判のシートに対応する位置へ動か
    し固定する装置を備えることを特徴とする装置。 (4)特許請求の範囲前記任意1項の装置において。 該可動受取りプレーンの下流側の、このプレーンが達し
    得る下限位置と同レベルの所に、最終放出用の固定ロー
    ラプレーンが備えられ、該可動受をりプレーンに送給す
    る該コンベア装置は、y可動受取りプレーンが該下限ス
    イッチ位置に達すると同時に、上昇し始めることを特徴
    とする装置。
JP57067618A 1982-04-22 1982-04-22 シ−トのパイルを形成及び放出するための自動装置 Pending JPS58188262A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57067618A JPS58188262A (ja) 1982-04-22 1982-04-22 シ−トのパイルを形成及び放出するための自動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57067618A JPS58188262A (ja) 1982-04-22 1982-04-22 シ−トのパイルを形成及び放出するための自動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58188262A true JPS58188262A (ja) 1983-11-02

Family

ID=13350134

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57067618A Pending JPS58188262A (ja) 1982-04-22 1982-04-22 シ−トのパイルを形成及び放出するための自動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58188262A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09183524A (ja) * 1996-10-04 1997-07-15 Dainippon Printing Co Ltd 枚葉機
CN106276378A (zh) * 2016-09-18 2017-01-04 广州科程自动化设备有限公司 自动错位堆叠机及其使用方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09183524A (ja) * 1996-10-04 1997-07-15 Dainippon Printing Co Ltd 枚葉機
CN106276378A (zh) * 2016-09-18 2017-01-04 广州科程自动化设备有限公司 自动错位堆叠机及其使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3404078B2 (ja) 折畳み印刷物のパイル形成装置およびその稼働方法
US4162649A (en) Sheet stack divider
US4905977A (en) Combination collator folder
JPS6123147B2 (ja)
US4161095A (en) Flat article stacking system
US5046710A (en) Folded leaflet and method and apparatus for making same
JPH05178316A (ja) 紙の連の包装方法とその装置
US5002456A (en) Process and apparatus for forming stacks of folded printing products
US5613673A (en) Sheet stacking apparatus
US5980196A (en) Counter-ejector and box feed machine
EP1266852B1 (de) Vorrichtung zum Transportieren und Stapeln von insbesondere tafelförmigen Gütern und entsprechendes Verfahren
GB2027678A (en) Backup station for a carton filling machine
JPS62264158A (ja) 厚紙等の素材の受容・積重ね機械
JP2646119B2 (ja) ずれ重なり流として送られてくる印刷物の積重ね装置およびその方法
EP0013476B1 (en) Method of and apparatus for slowing sheets carried by high-speed conveyors before deposit on stationary platforms or low-speed conveyors
US3908527A (en) Apparatus for forming loose packets of flat workpieces
JPS58188262A (ja) シ−トのパイルを形成及び放出するための自動装置
US4565130A (en) Apparatus for producing stacks of printed products provided with a cover sheet
US3410423A (en) Stacking device for hose drawing machines
US6973766B2 (en) Device for packing flat articles in transport containers, particularly folded-flat folding boxes in casing cartons
US4130207A (en) Apparatus for stacking booklets from the top
US7497067B2 (en) Device for packing flat articles in transport containers
US4203584A (en) Methods and apparatus for interfolding bundles of interfolded webs
JPS58135053A (ja) 板紙計数集積装置
JP2000509695A (ja) 積み紙交換装置