JPS58188215A - ベルトコンベア駆動装置 - Google Patents
ベルトコンベア駆動装置Info
- Publication number
- JPS58188215A JPS58188215A JP6917482A JP6917482A JPS58188215A JP S58188215 A JPS58188215 A JP S58188215A JP 6917482 A JP6917482 A JP 6917482A JP 6917482 A JP6917482 A JP 6917482A JP S58188215 A JPS58188215 A JP S58188215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- tension
- auxiliary
- conveyor
- belt conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G23/00—Driving gear for endless conveyors; Belt- or chain-tensioning arrangements
- B65G23/44—Belt or chain tensioning arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はベルトコンベア、特に長距離ベルトコンベアに
おけるベルト張力を局部的に増減し゛ζベルトの走行性
能を高めると共にベルトに掛る負担を軽減したベルトコ
ンベア駆動装置に関するものである。
おけるベルト張力を局部的に増減し゛ζベルトの走行性
能を高めると共にベルトに掛る負担を軽減したベルトコ
ンベア駆動装置に関するものである。
一本のKfl[[のベルトコンベアに、上り部分と下り
部分とがあると、谷の部分(いわゆる「馬の背」の部分
)におい“ζ鰻小ベルト張力が発生ずる。
部分とがあると、谷の部分(いわゆる「馬の背」の部分
)におい“ζ鰻小ベルト張力が発生ずる。
この場合、一般には無負荷の場合より全負荷の場合の方
がこの部分の張力は小さくなる。夏の暑い時、走行抵抗
の低下により谷の部分におい°(発生ずる「ベルト蛇行
」、「弛み(s a g)による接衝の落F」などの現
象もこのような張力の異常低下に基づくものである。
がこの部分の張力は小さくなる。夏の暑い時、走行抵抗
の低下により谷の部分におい°(発生ずる「ベルト蛇行
」、「弛み(s a g)による接衝の落F」などの現
象もこのような張力の異常低下に基づくものである。
ところで、この谷部分に才)ける鰻小張力をある値異常
に保持しようとすると、全体的にベルト張力が増加しC
しまい、ベルlのグレードをあげ、より高張力仕様のベ
ルトを使用することが必要となる。
に保持しようとすると、全体的にベルト張力が増加しC
しまい、ベルlのグレードをあげ、より高張力仕様のベ
ルトを使用することが必要となる。
また、ベルトコンベアに山になった部分(いわゆる「屋
根越え」の部分)があると、部分的にベルト張力が大き
くなり過ぎ、ベルlの疲労により寿命が短くなるという
問題がある。
根越え」の部分)があると、部分的にベルト張力が大き
くなり過ぎ、ベルlの疲労により寿命が短くなるという
問題がある。
本発明は、このようなベルトコンベアの谷部外あるいは
山部分におけるベルト張力の低下あるいは増大を抑制す
るために短い補助ベルト:1ンベ”lを上記ベル]・コ
ンベア(以下「主ヘルドコンベア」と称する。)のベル
ト下に補助ベルトの上部が密着するように付設し、次の
ような制御を行なうことをFJ的とするものである。
山部分におけるベルト張力の低下あるいは増大を抑制す
るために短い補助ベルト:1ンベ”lを上記ベル]・コ
ンベア(以下「主ヘルドコンベア」と称する。)のベル
ト下に補助ベルトの上部が密着するように付設し、次の
ような制御を行なうことをFJ的とするものである。
■ベルト張力を補助ベルトコンベアによって必要な値に
修正する。しかし、その影響を谷の部分、山の部分のよ
うな一部分にとどめ、1ベルトコンベア全体への波及を
防ぐ。
修正する。しかし、その影響を谷の部分、山の部分のよ
うな一部分にとどめ、1ベルトコンベア全体への波及を
防ぐ。
■この部分的なベルト張力の補正に発電機、電動機のよ
うな電気装置を使用した場合、外部から電力を供給せず
、発電機を使用した補助ベルトコンベアにより生じた電
力を、電動機を使用した補助ベルトコンベアに供給する
ことにより外部からの電力の供給を不要として、例えば
山間部などの配電設備がない場所での設置を容易とする
。
うな電気装置を使用した場合、外部から電力を供給せず
、発電機を使用した補助ベルトコンベアにより生じた電
力を、電動機を使用した補助ベルトコンベアに供給する
ことにより外部からの電力の供給を不要として、例えば
山間部などの配電設備がない場所での設置を容易とする
。
以下、本発明について詳述する。
まず、本発明における技術背景について述べれ式及びベ
ルトに掛る張力分布を小ずものであり、図中illはベ
ルト、(2)は駆動プーリ、(3)はアイドルプーリ、
(4)は電動機を示ず。−、ルトの張力分布は同図にて
示されているように、駆動プーリ側が最大でアイドルプ
ーリ(3)側が小さくなっている。このときの最大張力
をTigとする°。このベルトコンベアの途中に第2図
に示すように補助ベルトコンベア(5)を付設し、電動
機(6)で駆動すると、張力分布は同図のように電動機
(2)側C’a&少し、駆動側の最大張力値TnαがT
”nagのように低下することが知られている。
ルトに掛る張力分布を小ずものであり、図中illはベ
ルト、(2)は駆動プーリ、(3)はアイドルプーリ、
(4)は電動機を示ず。−、ルトの張力分布は同図にて
示されているように、駆動プーリ側が最大でアイドルプ
ーリ(3)側が小さくなっている。このときの最大張力
をTigとする°。このベルトコンベアの途中に第2図
に示すように補助ベルトコンベア(5)を付設し、電動
機(6)で駆動すると、張力分布は同図のように電動機
(2)側C’a&少し、駆動側の最大張力値TnαがT
”nagのように低下することが知られている。
第3図は本発明が対象とする例えば谷の部分を有スるベ
ル(コンベ′rの例を示す。第4図はこのようなベル]
・コンベアのベルl張力を示すもので、(alは無負荷
の場合、fb)は全負荷の場合である。
ル(コンベ′rの例を示す。第4図はこのようなベル]
・コンベアのベルl張力を示すもので、(alは無負荷
の場合、fb)は全負荷の場合である。
(blは谷の部分C点のベル1.張力がベルトlu送に
必要な鰻小張力Tm5,1より小さくなり、ベルト蛇行
等が発生する危険があることを示している。これでは良
くないので、一般的にはベルト張力を全体的に高める手
法がとられる。すなわら、第4図(blにの破線で示す
よ・)に、0点の張力をTm1nまで高め−Cやるので
あるが、結果として最大張力T′llゆがT’−、まで
上昇してしまう。すなわち、全体的に・・ルト張カレベ
ルが上昇する。そのためにベル14高張力に耐える材質
のものとしなければならず、従って高価なものとなり、
しかもベル]・コンベアのフレームも頑丈なものにしな
ければならなかった。そこで、第5図に示すように、最
大張力’roI□。
必要な鰻小張力Tm5,1より小さくなり、ベルト蛇行
等が発生する危険があることを示している。これでは良
くないので、一般的にはベルト張力を全体的に高める手
法がとられる。すなわら、第4図(blにの破線で示す
よ・)に、0点の張力をTm1nまで高め−Cやるので
あるが、結果として最大張力T′llゆがT’−、まで
上昇してしまう。すなわち、全体的に・・ルト張カレベ
ルが上昇する。そのためにベル14高張力に耐える材質
のものとしなければならず、従って高価なものとなり、
しかもベル]・コンベアのフレームも頑丈なものにしな
ければならなかった。そこで、第5図に示すように、最
大張力’roI□。
は変化させないで0点の近傍のみの張力を′■゛。、1
,1にまで1貨してやることが理想的である。
,1にまで1貨してやることが理想的である。
本発明はこのような第5図に示すような張力分布を実現
することを目的とするものである。
することを目的とするものである。
それは次のような構成によって実現できる。°4ナワチ
、16図(a)に示すようにベルlコンバーjのある部
分に補助ベルトコンベア(7)を付設し、L・、ルトコ
ンベアのアイドルプーリ(:3)側のプーリ(8)に発
電機(9)を連結してその発電機(9)により発電され
た電力を消費することにより制動力を掛けると、1−ベ
ルトコンベアの仕事が増加し、ベルl張力が増加する。
、16図(a)に示すようにベルlコンバーjのある部
分に補助ベルトコンベア(7)を付設し、L・、ルトコ
ンベアのアイドルプーリ(:3)側のプーリ(8)に発
電機(9)を連結してその発電機(9)により発電され
た電力を消費することにより制動力を掛けると、1−ベ
ルトコンベアの仕事が増加し、ベルl張力が増加する。
同図のA’ C’ Dはその増加した張力の線図を
示すものである。また、第6図(blに示すように補助
ベルト」ンベ’/ (51をtベルトコンベアに付設し
、電動機(6)により補助ベルトコンベア(5)を駆動
すれば、上述したように主ベルトコンベアの仕事は減少
し、張力もA″ B’−C−Dにて示されるように減少
する。従っ−c1第6図(C1に示すように、制動用ベ
ル1コンベア(これを第1のベルトコンベアという。)
(力と駆動用ベルトコンベア(これを第2のベルトコン
ベアという。)(5)とを組み合せれば、線A B
C’ −D Eニて表されるようにCtj、+の
部分だけ張力が盛り上がった状態の張力分布となる。こ
のような構成を採ることにより第5図に示すような張力
分布を得ることができる。
示すものである。また、第6図(blに示すように補助
ベルト」ンベ’/ (51をtベルトコンベアに付設し
、電動機(6)により補助ベルトコンベア(5)を駆動
すれば、上述したように主ベルトコンベアの仕事は減少
し、張力もA″ B’−C−Dにて示されるように減少
する。従っ−c1第6図(C1に示すように、制動用ベ
ル1コンベア(これを第1のベルトコンベアという。)
(力と駆動用ベルトコンベア(これを第2のベルトコン
ベアという。)(5)とを組み合せれば、線A B
C’ −D Eニて表されるようにCtj、+の
部分だけ張力が盛り上がった状態の張力分布となる。こ
のような構成を採ることにより第5図に示すような張力
分布を得ることができる。
第7図は土ベル1コンベlの谷の部分における本発明の
実施例を拡大しζ示ずものであり、第1の補助ベル1コ
ンベア(7)の制動側プーリ(8)には増速機(11)
を介して発電機(9)が連結されている。
実施例を拡大しζ示ずものであり、第1の補助ベル1コ
ンベア(7)の制動側プーリ(8)には増速機(11)
を介して発電機(9)が連結されている。
また、第2の補助ベル]二2ンベア(5)の駆動側ブー
リ0功には減速機(12)及び渦電流接¥(13)を介
して電動機(6)が連結されている。(14)は一定の
トルクを電動機(6)からブー900)に供給するよう
にトルク制御するための制御回路で、渦電流接手(13
)をトルク指令信号により制御するよ・)に構成されζ
いる。
リ0功には減速機(12)及び渦電流接¥(13)を介
して電動機(6)が連結されている。(14)は一定の
トルクを電動機(6)からブー900)に供給するよう
にトルク制御するための制御回路で、渦電流接手(13
)をトルク指令信号により制御するよ・)に構成されζ
いる。
この実施例においては、発電機(9)により発電された
電力は接点MCを閉じることにより電動機(L、)を駆
動する電力として供給され、余剰電力はバ。
電力は接点MCを閉じることにより電動機(L、)を駆
動する電力として供給され、余剰電力はバ。
テリー(15)を充電するように構成され°Cいる。
このバッテリー(15)は電動機(6)の制御回路の制
御電源として使用することができるがバッテリーを使用
せずに制御電源を含めて必要な電力は全て発電機(9)
にてまかなうことも可能である。このJ、うに第1のベ
ルトコンベアと第2のベルlコンベアとで電力の授受を
行なうことにより外部からの電力の供給を必要とせず、
山間部などの配電設備のない場所を通る長距離のベルト
コンベアにおいては特に有利である。
御電源として使用することができるがバッテリーを使用
せずに制御電源を含めて必要な電力は全て発電機(9)
にてまかなうことも可能である。このJ、うに第1のベ
ルトコンベアと第2のベルlコンベアとで電力の授受を
行なうことにより外部からの電力の供給を必要とせず、
山間部などの配電設備のない場所を通る長距離のベルト
コンベアにおいては特に有利である。
上述した第1のベルトコンベアと第2のベル1−コンベ
アはベルトを共通化することにより ・本化も可能であ
る。
アはベルトを共通化することにより ・本化も可能であ
る。
なお、主ベルトこ2ンベ″lの山部分における張力の制
御には、同様にベル1の上り部分に駆動用補助ベルトコ
ンベアを、Fり部分に制動用補助ベルトコンベアをイ・
1設することにより山部分の近傍にわける通人張力の低
減を計ることができることは言うまでもない。
御には、同様にベル1の上り部分に駆動用補助ベルトコ
ンベアを、Fり部分に制動用補助ベルトコンベアをイ・
1設することにより山部分の近傍にわける通人張力の低
減を計ることができることは言うまでもない。
1述したように本発明は、ベルlコンベアの途中の山部
分又は谷部外におい°C,Fり部分のベルトにはベルト
の張力を高くするために制動作用を与える第1の補助ベ
ル]コン・・アを付設し、上り部分のベルトには該ヘル
ドの張力を減少させるために駆動作用を与える第2のベ
ルI・コンベアラ付設した構成としたので、・・ルトの
他の部分に張力の変化の影響を与えずにその山部分また
は谷部外において張力が過大になったり最小張力が保持
できなくなることを防止し、ベル(のグレードを」二げ
ずに安定した走行性能を実現できるという効果を奏Jる
ものである。
分又は谷部外におい°C,Fり部分のベルトにはベルト
の張力を高くするために制動作用を与える第1の補助ベ
ル]コン・・アを付設し、上り部分のベルトには該ヘル
ドの張力を減少させるために駆動作用を与える第2のベ
ルI・コンベアラ付設した構成としたので、・・ルトの
他の部分に張力の変化の影響を与えずにその山部分また
は谷部外において張力が過大になったり最小張力が保持
できなくなることを防止し、ベル(のグレードを」二げ
ずに安定した走行性能を実現できるという効果を奏Jる
ものである。
11図はベル1−コンベアにおける張力分布を示す説明
図、第2図は補助ベルトコンベアによる張力の補正原理
を説明する説明図、第3図はベルト:1ンベアにおける
谷の部分を示す説明図、第4図はベルトコンベアの谷の
部分において生しる張力の状態を示す説明図、185図
は理想的な張力補正の状態を示す説明図、第6図は本発
明による張力制御装置を示す説明図、第7図は本発明の
係る張力制御装置の実施例を示す説明図である。 fll 1ベルトコンベアのベルト (2)1ヘルドコンベアの駆動プーリ +4) JEベルトコンベアの駆動用電動機(r+l
第2の補助ベルトコンベア(6)第2の補助ベルl
コンベアの駆動用電動機(7) 第1の補助ベルト:
1ンベア(9) 第1゛の補助ベルトコンベアの制動
用発電機特許出願人 株式会社 安用電機製作所代 理
人 伊 東 守 忠(ほか2名)第 I P
I 第2図 竿3図 A (b) (C) WN7図
図、第2図は補助ベルトコンベアによる張力の補正原理
を説明する説明図、第3図はベルト:1ンベアにおける
谷の部分を示す説明図、第4図はベルトコンベアの谷の
部分において生しる張力の状態を示す説明図、185図
は理想的な張力補正の状態を示す説明図、第6図は本発
明による張力制御装置を示す説明図、第7図は本発明の
係る張力制御装置の実施例を示す説明図である。 fll 1ベルトコンベアのベルト (2)1ヘルドコンベアの駆動プーリ +4) JEベルトコンベアの駆動用電動機(r+l
第2の補助ベルトコンベア(6)第2の補助ベルl
コンベアの駆動用電動機(7) 第1の補助ベルト:
1ンベア(9) 第1゛の補助ベルトコンベアの制動
用発電機特許出願人 株式会社 安用電機製作所代 理
人 伊 東 守 忠(ほか2名)第 I P
I 第2図 竿3図 A (b) (C) WN7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ベルトコンベアの途中の山部分又は谷部分におい
て、下り部分のベルトにはベルトの張力を高くするため
に制動作用を与える第1の補助ベル1コンベアを付設し
、上り部分のベルトには該ベルトの張力を減少させるた
めに駆動作用を与える第2のベルトコンベアを付設した
ことを特徴とするベルトコンベア駆動装置。 2゜ 第1の補助ベルトコンベアの制動はそのプーリ軸
に発電機を連結することにより行ない、その発電された
電力で第2の補助ベルトコンベアのプーリに連結された
電動機を駆動するように構成したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のベルトコンベア駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6917482A JPS58188215A (ja) | 1982-04-24 | 1982-04-24 | ベルトコンベア駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6917482A JPS58188215A (ja) | 1982-04-24 | 1982-04-24 | ベルトコンベア駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188215A true JPS58188215A (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=13395088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6917482A Pending JPS58188215A (ja) | 1982-04-24 | 1982-04-24 | ベルトコンベア駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188215A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2671794C1 (ru) * | 2018-01-15 | 2018-11-06 | Александр Алексеевич Реутов | Электрический привод уклонного ленточного конвейера |
BE1027850B1 (de) * | 2019-12-12 | 2021-07-14 | Thyssenkrupp Ind Solutions Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Einstellen einer Gurtspannung einer Förderbandanlage sowie Steuerungseinrichtung und Verwendung |
-
1982
- 1982-04-24 JP JP6917482A patent/JPS58188215A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2671794C1 (ru) * | 2018-01-15 | 2018-11-06 | Александр Алексеевич Реутов | Электрический привод уклонного ленточного конвейера |
BE1027850B1 (de) * | 2019-12-12 | 2021-07-14 | Thyssenkrupp Ind Solutions Ag | Vorrichtung und Verfahren zum Einstellen einer Gurtspannung einer Förderbandanlage sowie Steuerungseinrichtung und Verwendung |
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