JPS58187839A - 核磁気共鳴映像装置 - Google Patents
核磁気共鳴映像装置Info
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- JPS58187839A JPS58187839A JP57072145A JP7214582A JPS58187839A JP S58187839 A JPS58187839 A JP S58187839A JP 57072145 A JP57072145 A JP 57072145A JP 7214582 A JP7214582 A JP 7214582A JP S58187839 A JPS58187839 A JP S58187839A
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- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
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- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/58—Calibration of imaging systems, e.g. using test probes, Phantoms; Calibration objects or fiducial markers such as active or passive RF coils surrounding an MR active material
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発１ｊ４Ｆｉ、核磁気共鳴０４ＭＲ）映像装置に関
し、％Ｖｃ桓磁気共鳴映像装置における受信信号のＩＩ
７］処場装置場装置る。
し、％Ｖｃ桓磁気共鳴映像装置における受信信号のＩＩ
７］処場装置場装置る。
棟ａＸ共鳴映像装置において受信フィルに誘起される受
信信号の周波数は、はぼ励起信号の周波数１’ｌＬ＜、
そのまま処理を行うには高すぎるので、基準ｆ！号と非
線型素子の上で混合（すなわち乗舞）されて低均波信号
に変周され、この前処理の後、スペクトル解析などの本
処理に付されるのが一般的である。その基準＠号として
ケま、従来、励起信号と本實的１ｊ同じ信号が用いられ
ている。
信信号の周波数は、はぼ励起信号の周波数１’ｌＬ＜、
そのまま処理を行うには高すぎるので、基準ｆ！号と非
線型素子の上で混合（すなわち乗舞）されて低均波信号
に変周され、この前処理の後、スペクトル解析などの本
処理に付されるのが一般的である。その基準＠号として
ケま、従来、励起信号と本實的１ｊ同じ信号が用いられ
ている。
ところで被測定物体ＶＣは勾配磁場か加えられるが、そ
の勾配磁場は測定視野の中心金原点としてその左右（あ
るいしよ上下）で符号（すなわち向き」が変わり大きさ
が直線的に変化する勾配である。
の勾配磁場は測定視野の中心金原点としてその左右（あ
るいしよ上下）で符号（すなわち向き」が変わり大きさ
が直線的に変化する勾配である。
そこで、そのぶ点での核磁気共鳴に基いて受信される信
号の周波数は励起信号の周波数と等しくなり、原点から
幾分変位した測定点での核磁気共鳴に基いて受信される
信号の周波数は、前記励起信号の周波数からその測定点
での磁場勾配分だけ周波数偏移した値となる。つまり受
信信Ｊｉｊは、測定点の位置の情報を周波数偏移に置き
かえて含んでいる。そして原点の左側（あるいは上側）
の細定点の周波数偏移と右［（あるいは下［）の測定点
の周波数偏移とは、原点からの変位の大きさが同じであ
れば、符号が異なり、大きさは等しくなる１゜さて前記
前処理により変周された低周波信号の周波数は、Ｉ＆準
信号ンζ対する受信信号の周波数偏移の大きさにより決
まるが、その基準信号は励起信号と同じ周波数であるか
ら、結局、測定点ｒｃおける周波数偏移の大きさで決ま
ることになる。
号の周波数は励起信号の周波数と等しくなり、原点から
幾分変位した測定点での核磁気共鳴に基いて受信される
信号の周波数は、前記励起信号の周波数からその測定点
での磁場勾配分だけ周波数偏移した値となる。つまり受
信信Ｊｉｊは、測定点の位置の情報を周波数偏移に置き
かえて含んでいる。そして原点の左側（あるいは上側）
の細定点の周波数偏移と右［（あるいは下［）の測定点
の周波数偏移とは、原点からの変位の大きさが同じであ
れば、符号が異なり、大きさは等しくなる１゜さて前記
前処理により変周された低周波信号の周波数は、Ｉ＆準
信号ンζ対する受信信号の周波数偏移の大きさにより決
まるが、その基準信号は励起信号と同じ周波数であるか
ら、結局、測定点ｒｃおける周波数偏移の大きさで決ま
ることになる。
そこでｌｉＡ点から対称の位＠ｉ＋こめる測定点におけ
る執磁９１．バ鳴に晶いて受信される信号は、１Ｊ処理
によっていずれも同じ周波数の低周波信号Ｖこ質岡され
てしまい、そのままではこれらを区別できないこととな
る。
る執磁９１．バ鳴に晶いて受信される信号は、１Ｊ処理
によっていずれも同じ周波数の低周波信号Ｖこ質岡され
てしまい、そのままではこれらを区別できないこととな
る。
この間餉を解決する次めに、従来装置では、励起信号の
位相を９０度ずらせた第２の基ｔＰｈ信号を作り、これ
と受信信号とを混合し変周して第２の低崗波倍号金作り
、ｍｆＪ記通常の低周波信号とこの第２の低周波信号を
組合せて演算処理を行い、これＶＣより原点の左右（あ
るいは上下）からの受信信号をそれぞれ区別することが
行われている。しかしこのような装置は構成が複雑であ
り、また処理時間が長くかかる欠点がある。
位相を９０度ずらせた第２の基ｔＰｈ信号を作り、これ
と受信信号とを混合し変周して第２の低崗波倍号金作り
、ｍｆＪ記通常の低周波信号とこの第２の低周波信号を
組合せて演算処理を行い、これＶＣより原点の左右（あ
るいは上下）からの受信信号をそれぞれ区別することが
行われている。しかしこのような装置は構成が複雑であ
り、また処理時間が長くかかる欠点がある。
さらに上記問題を解決するために、勾配磁界の原点が測
定視野の外＠に位置するように勾配磁界発生コイルを＃
、対称に配設することが従来されているが、この場合も
装置構成が複雑になったり、勾配の曲縁性が悪化するな
どの欠点がある。
定視野の外＠に位置するように勾配磁界発生コイルを＃
、対称に配設することが従来されているが、この場合も
装置構成が複雑になったり、勾配の曲縁性が悪化するな
どの欠点がある。
この発明は、このような事情ｒｎ鑑与てなされたもので
あって、上記問題を簡率な構成にて解決しようとするも
のである。
あって、上記問題を簡率な構成にて解決しようとするも
のである。
すなわちこの発明は、受佃信ＪｌｊｅＣ従来と異なる特
定の基準信号を加えて、測定視野内にある被測定物体の
異なる測定点からのり信侶号がそれぞれ異なる低周波信
号に食胸されるようにし、装置構成を簡単化した執轍気
共鳴映像装置を提供する。。
定の基準信号を加えて、測定視野内にある被測定物体の
異なる測定点からのり信侶号がそれぞれ異なる低周波信
号に食胸されるようにし、装置構成を簡単化した執轍気
共鳴映像装置を提供する。。
端的に述べれば、゛この発明の要旨は、基準信号として
従来は原点での核磁気共鳴による受信４！号Ｖこ相応す
る信号が用いられていたが、これに換えて、被測定物体
の測定点のい−ｒれよりも大きく原点から変位した点で
の核磁気共鳴による受＠信号に相応する信号を基準信号
として用いるようにしたことにある。
従来は原点での核磁気共鳴による受信４！号Ｖこ相応す
る信号が用いられていたが、これに換えて、被測定物体
の測定点のい−ｒれよりも大きく原点から変位した点で
の核磁気共鳴による受＠信号に相応する信号を基準信号
として用いるようにしたことにある。
以下、図に示す実施例に基いて、この発明を詳説する。
ただし、これＶてよりこの発明が限定されるものではな
い。
い。
第１図に示す（１）は、この発明のＩＩＩ：、磁９に共
鳴映像装置の一実施例の主要部である。
鳴映像装置の一実施例の主要部である。
被湿す定物体（Ｓ）Ｋは、磁場発生コイル（図示雀略）
から勾配磁界が加えられ、かつアンテナコイル（に）か
ら励起信号が加えられる。励起信号の周波数と磁場の大
きさとが成る領域（Ａ）において所定の胸係金みたすと
き、このｆ！Ａ域（Ａ）内で核磁気共鳴が生じる。すな
わちこの領域（Ａ）が、この場 □合の測定視
野になる。
から勾配磁界が加えられ、かつアンテナコイル（に）か
ら励起信号が加えられる。励起信号の周波数と磁場の大
きさとが成る領域（Ａ）において所定の胸係金みたすと
き、このｆ！Ａ域（Ａ）内で核磁気共鳴が生じる。すな
わちこの領域（Ａ）が、この場 □合の測定視
野になる。
励起信号は、＾周波発振器（４）の出力信号を出力回路
（５）−１：励起高胸波パールスとした信号であり、送
麦切換スインテ（３）を介してアンテナコイル（２）Ｖ
Ｃ供給される。
（５）−１：励起高胸波パールスとした信号であり、送
麦切換スインテ（３）を介してアンテナコイル（２）Ｖ
Ｃ供給される。
被測定物体（Ｓ）の測定視野（Ａ）内の部分で生じた核
磁気共鳴により受信コイル（２） Ｋ醜起きれた交信＠
号は、送受切換スイソナ（３）を介して混合器（８）Ｋ
加えられる。
磁気共鳴により受信コイル（２） Ｋ醜起きれた交信＠
号は、送受切換スイソナ（３）を介して混合器（８）Ｋ
加えられる。
測定視野（Ａ）内において被測定物体（Ｓ）よりも下倶
１でかつ左側の一隅にたとえｔｊｆｆｌ曖釦水溶液のご
とき基準試Ｈ（りが置かれ、その基準試料（５〕を収り
巻くように検出コイル（７）が設置されており、その検
出コイル（７）は混合器（すＶＣ接続、４ｈている。基
準猷Ｍ（ｅｊ丹よ、被測定物体（Ｓ）と同様Ｖ（核磁気
共鳴を起こし、検知コイル（７）Ｋ信号を誘起する。こ
の信号は、被測定物体（Ｂ）の鉋磁気共鳴ｅこより受信
コイル（２） ＶＣ誘起される信号よりも、励起信号の
周波数に対する周波数偏移か大きい。なぜならば基準試
料（りの位置が、被測定物体（８）の位置よりも、測定
視野（Ａ）の中心から大きく変位しているからである。
１でかつ左側の一隅にたとえｔｊｆｆｌ曖釦水溶液のご
とき基準試Ｈ（りが置かれ、その基準試料（５〕を収り
巻くように検出コイル（７）が設置されており、その検
出コイル（７）は混合器（すＶＣ接続、４ｈている。基
準猷Ｍ（ｅｊ丹よ、被測定物体（Ｓ）と同様Ｖ（核磁気
共鳴を起こし、検知コイル（７）Ｋ信号を誘起する。こ
の信号は、被測定物体（Ｂ）の鉋磁気共鳴ｅこより受信
コイル（２） ＶＣ誘起される信号よりも、励起信号の
周波数に対する周波数偏移か大きい。なぜならば基準試
料（りの位置が、被測定物体（８）の位置よりも、測定
視野（Ａ）の中心から大きく変位しているからである。
検知コイル（υが混合器（８）に接続されてし）る結果
、検知コイル（７）に誘起される信号が＆生信号として
働き、その信号に対する受信信号の周波数偏移の大きさ
ＶＣよって決まる低周波信号が混合器（８）から出力さ
れる。ところが、検知コイル（７）“に誘起される信号
は、励起信号の周波数に対−Ｉる周波数偏移が被測定物
体＜５）ＶＣよる受信信号よりも大きいから、ｉｆｊ記
低均波信号の周波数偏移の大きさは、被測定物ｆ＋（Ｓ
）の全便ｌ！１ｌｉＶこおいて符号が同じで大きさが異
なる値となる。したがって混合器（８）から出力さ７す
る低周波信号は、被測定物体（Ｓ）の各位置からの核磁
気共鳴Ｖてよる情報をＪｌｉ４なった周波数成分で含む
ことになり、従来のように同じ周波数に測定視野（Ａ）
の中心に対刹・な左右（あるいは上下）の両位置からの
情報を含むことがなくなる。。
、検知コイル（７）に誘起される信号が＆生信号として
働き、その信号に対する受信信号の周波数偏移の大きさ
ＶＣよって決まる低周波信号が混合器（８）から出力さ
れる。ところが、検知コイル（７）“に誘起される信号
は、励起信号の周波数に対−Ｉる周波数偏移が被測定物
体＜５）ＶＣよる受信信号よりも大きいから、ｉｆｊ記
低均波信号の周波数偏移の大きさは、被測定物ｆ＋（Ｓ
）の全便ｌ！１ｌｉＶこおいて符号が同じで大きさが異
なる値となる。したがって混合器（８）から出力さ７す
る低周波信号は、被測定物体（Ｓ）の各位置からの核磁
気共鳴Ｖてよる情報をＪｌｉ４なった周波数成分で含む
ことになり、従来のように同じ周波数に測定視野（Ａ）
の中心に対刹・な左右（あるいは上下）の両位置からの
情報を含むことがなくなる。。
そこで混合１！（８）からの出力信号をコンビコ−−メ
（９） Ｋよって通常の解析処理にト」せば、被測定物
体（Ｓ）の映像情報が好適Ｖこ得られる。得られた映像
は、ＣＲＴ（ｌＯ）上に表示される。
（９） Ｋよって通常の解析処理にト」せば、被測定物
体（Ｓ）の映像情報が好適Ｖこ得られる。得られた映像
は、ＣＲＴ（ｌＯ）上に表示される。
なお、スピンソーブ法による測定方式では基準試ＮＨ（
りおよび検出コイル（７）を測定視野（Ａ）の左右上Ｆ
いずれか一隅に設ｆ１１１−ておけばよいが、２次九投
影復凡法による場合にはこれら？被測定物体（Ｓ）の周
囲に多＆組円周状に並設して舶次切換えるか、あるいは
１組を機械的に小角度−ｒ−）移動するようにする。
りおよび検出コイル（７）を測定視野（Ａ）の左右上Ｆ
いずれか一隅に設ｆ１１１−ておけばよいが、２次九投
影復凡法による場合にはこれら？被測定物体（Ｓ）の周
囲に多＆組円周状に並設して舶次切換えるか、あるいは
１組を機械的に小角度−ｒ−）移動するようにする。
第２図は、この発明の核磁気共鳴映像装置の他の実施例
を示すものである。この装置（１１）でｅま、前記実施
例の装置（１）における基ＢＰ試料片（６ンおよび検出
コイル（７）ＶＣ換えて、周波数隻＃４器（１２〕ふ・
よぴ必要ならば位相量＆ｉ器（１３）か設を１らノじＣ
いる１、他の構成は装置ｍ（１）と同様でめる。
を示すものである。この装置（１１）でｅま、前記実施
例の装置（１）における基ＢＰ試料片（６ンおよび検出
コイル（７）ＶＣ換えて、周波数隻＃４器（１２〕ふ・
よぴ必要ならば位相量＆ｉ器（１３）か設を１らノじＣ
いる１、他の構成は装置ｍ（１）と同様でめる。
畠絢波発振器（４）の出力値Ｊｐｊは、周波数変調器（
１２）および位相変調器（１３）で所定の同波＆偏移お
↓ぴ位相偏移（ｆ−電気回路的に施され、被測定物体（
Ｓ）の執ｍ９Ｌ共鳴ｅこ基く受信信号が含む周波数偏移
の最大値より大なる周波数偏移を有する侶りとされ、！
＆準イ日号と【２て混合器（８）に入力される。
１２）および位相変調器（１３）で所定の同波＆偏移お
↓ぴ位相偏移（ｆ−電気回路的に施され、被測定物体（
Ｓ）の執ｍ９Ｌ共鳴ｅこ基く受信信号が含む周波数偏移
の最大値より大なる周波数偏移を有する侶りとされ、！
＆準イ日号と【２て混合器（８）に入力される。
１１ピ装置（１）と同様の効果が、この装置（１１）ｒ
ｃよっても得られる。なお、位相囲体を一致させる必要
がない投影復元法の場合ｒｃ＋よ前記周波数震＃！器（
２）Ｋ代λてイの絢波奴変劇器（句の出力の周波数と同
じ同波数の発振器を用いてもよい。また、スピンソーブ
法の場合には同期装ＴＩ倉つけた発振器を用いてもよい
１゜ 装置（１）と（１１）とを比較すると、前者は磁場が変
動した場合でもその変動に基準信号が追随するので常に
良好な映像が得られる利点かあり、後渚は回路的な構成
だけなので製造か容易であるという利点がある。
ｃよっても得られる。なお、位相囲体を一致させる必要
がない投影復元法の場合ｒｃ＋よ前記周波数震＃！器（
２）Ｋ代λてイの絢波奴変劇器（句の出力の周波数と同
じ同波数の発振器を用いてもよい。また、スピンソーブ
法の場合には同期装ＴＩ倉つけた発振器を用いてもよい
１゜ 装置（１）と（１１）とを比較すると、前者は磁場が変
動した場合でもその変動に基準信号が追随するので常に
良好な映像が得られる利点かあり、後渚は回路的な構成
だけなので製造か容易であるという利点がある。
以上の説明から理解されるように、この発’＋１ ＆、
１収嫁気共鳴に拭き受信コイルに鯰起きれる受信信号と
基ｔＰ伯号とｔ非ＩＩｉ線特性を有する混合器しζ加λ
、その混合器の出力信号を処理して被測定物体の映像信
号を得る核磁気共鳴映像装置において、被測定物体の核
磁気共１１１に基〈受信信号が含む周波数偏移の最大値
より大きな周波数偏移を有する信号を発生する信号発生
器を基準信号の発生器とし、て具備しｆｃ執磁気共鳴映
像装置を提供するものであり、これによって装置の構成
が簡単化さｒＬ、１、かも良好な映像を得らｊしるよう
になる。
１収嫁気共鳴に拭き受信コイルに鯰起きれる受信信号と
基ｔＰ伯号とｔ非ＩＩｉ線特性を有する混合器しζ加λ
、その混合器の出力信号を処理して被測定物体の映像信
号を得る核磁気共鳴映像装置において、被測定物体の核
磁気共１１１に基〈受信信号が含む周波数偏移の最大値
より大きな周波数偏移を有する信号を発生する信号発生
器を基準信号の発生器とし、て具備しｆｃ執磁気共鳴映
像装置を提供するものであり、これによって装置の構成
が簡単化さｒＬ、１、かも良好な映像を得らｊしるよう
になる。
さらＶＣこの発明は、従来装＃ｔＶこ簡４１な構成要素
を追加するだけで実施できるという利点もある。１
を追加するだけで実施できるという利点もある。１
第１図はこの発明の核磁気共鳴映像装置の一実施例の要
部構成説明図、第２図は他の実施例の要部構成説明図で
ある。 （１）（１１）・・・・・核磁気共鳴映像装置、（２Ｊ
・・・・・受信コイル、 （す・・・・・高８波発振
器、（６）・・・・基７１に試料片、 （７）・・・
・・検出コイル、（８）・・・・・混合器、 （９
戸・・・・ コンピュータ、（１２）−・・・周波欽賀
調器、 （１３）・・・・位相変調器、。 第１図 第ａ図
部構成説明図、第２図は他の実施例の要部構成説明図で
ある。 （１）（１１）・・・・・核磁気共鳴映像装置、（２Ｊ
・・・・・受信コイル、 （す・・・・・高８波発振
器、（６）・・・・基７１に試料片、 （７）・・・
・・検出コイル、（８）・・・・・混合器、 （９
戸・・・・ コンピュータ、（１２）−・・・周波欽賀
調器、 （１３）・・・・位相変調器、。 第１図 第ａ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、核磁気共鳴に基き受信コイルに誘起される受信信号
と基準ｇＡ号とを非直線特性を有する混合器に加え、そ
の混合器の出力側ｉｔ処理して被測定物体の映像信号を
得る核磁気共鳴映像装置において、被測定物体の核磁気
共鳴に基く受信信号が含む周波数偏移の最大値より大き
な周波数偏移を有する信号を発生する信号発生器を基準
信号の発生器として具備したことを％欲とする核磁気共
鳴映像装置。 ２、信号発生器が、測定視野の一隅に置かれた１＆準試
料片とその基準試料片を取シ巻く検出コイルとからなり
、前記基準試料片に生じた核磁気共鳴に基き前記検出コ
イルに誘起される信号が基準信号として用いられる請求
の範囲第１項記載の装置。 ３、信号発生器が、励起信号と同じ周波数の＾同波発振
器とその高均波発振器の出力に周波数偏移を加える周波
数変Ｉｌｌ器とからなり、その周波＆変調器の出力が基
準信号として用いられるＩＩＩ求の範囲第１項記載の装
置。 ４．４ｓ号発生器が、励起＠号に対する受信信号の周波
数偏移より大きく偏移した周波数の信号を出力する発振
鰺である１１１氷の範囲第１項記載の装！ｉｌｉ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072145A JPS58187839A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 核磁気共鳴映像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57072145A JPS58187839A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 核磁気共鳴映像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187839A true JPS58187839A (ja) | 1983-11-02 |
Family
ID=13480805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57072145A Pending JPS58187839A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 核磁気共鳴映像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187839A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4680549A (en) * | 1984-01-20 | 1987-07-14 | Instrumentarium Corp. | NMR coil arrangement |
| JPS6440037A (en) * | 1987-05-19 | 1989-02-10 | Philips Nv | Magnetic resonance imaging apparatus |
| US4817612A (en) * | 1983-08-14 | 1989-04-04 | University Of Florida | Cross-coupled double loop receiver coil for NMR imaging of cardiac and thoraco-abdominal regions of the human body |
| JPH0531093A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-09 | Shimadzu Corp | Ｍｒ装置 |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP57072145A patent/JPS58187839A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4817612A (en) * | 1983-08-14 | 1989-04-04 | University Of Florida | Cross-coupled double loop receiver coil for NMR imaging of cardiac and thoraco-abdominal regions of the human body |
| US4680549A (en) * | 1984-01-20 | 1987-07-14 | Instrumentarium Corp. | NMR coil arrangement |
| JPS6440037A (en) * | 1987-05-19 | 1989-02-10 | Philips Nv | Magnetic resonance imaging apparatus |
| JPH0531093A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-09 | Shimadzu Corp | Ｍｒ装置 |
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