JPS58186564A - ロ−タリドレツサ用水掛けノズル - Google Patents
ロ−タリドレツサ用水掛けノズルInfo
- Publication number
- JPS58186564A JPS58186564A JP6755782A JP6755782A JPS58186564A JP S58186564 A JPS58186564 A JP S58186564A JP 6755782 A JP6755782 A JP 6755782A JP 6755782 A JP6755782 A JP 6755782A JP S58186564 A JPS58186564 A JP S58186564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dresser
- grindstone
- gap
- blocks
- steps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B55/00—Safety devices for grinding or polishing machines; Accessories fitted to grinding or polishing machines for keeping tools or parts of the machine in good working condition
- B24B55/02—Equipment for cooling the grinding surfaces, e.g. devices for feeding coolant
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は研削盤の研削水の水掛はノズルの改良に関する
。
。
ドレッシング時にロータリドレッサと砥石との接触点に
は研削水の供給が必要であって、従来は第1図、第2図
のように砥石1とロータリドレッサ2との接触点の両側
の隙間に研削水の主配管3゜6′を位置せしめこの@向
にドレッシング巾に対応してII#個の穴をあけ銅管4
1!L、 4 a’+ 4 b、4b’。
は研削水の供給が必要であって、従来は第1図、第2図
のように砥石1とロータリドレッサ2との接触点の両側
の隙間に研削水の主配管3゜6′を位置せしめこの@向
にドレッシング巾に対応してII#個の穴をあけ銅管4
1!L、 4 a’+ 4 b、4b’。
40、40’、4 d 、4 d’・・・を砥石の接触
点に向けてロー付けし砥石1とロータリドレッサ2に干
渉しないように場合によって一本一本曲げ加工を行なっ
ていた。 ロータリドレッサを用いるときは一般に段付
の場合が多く作業空間が狭いため場合する作業が困難で
多くの時間を必要としていた。
点に向けてロー付けし砥石1とロータリドレッサ2に干
渉しないように場合によって一本一本曲げ加工を行なっ
ていた。 ロータリドレッサを用いるときは一般に段付
の場合が多く作業空間が狭いため場合する作業が困難で
多くの時間を必要としていた。
而も場合のため鋼管が接触点に均一に向っておらずまた
接近が離しいため充分な研削水の供給ができないという
欠点があった。
接近が離しいため充分な研削水の供給ができないという
欠点があった。
従ってこの発明は1個1個のノズルの場合が不要である
好適な水掛はノズルを提供しようとするもので本発明は
研削水供給管に連結されたブロックに研削位置に向けて
巾−ばいに複数個の穴をあけこれより研削水を供給する
ようにし、供給口側のブロック形状をロータリドレッサ
と砥石の隙間の形状には!合わせたことを特徴とするも
のである0 以下本発明の実施例を第3.4.5図にもとづき説明す
る。 研削水供給管11.11′の先端にブロック12
,1グが取換可能に連結されていもこのブロック12.
12’は砥石1とロータリドレッサ2との隙間に挿入さ
れる。 アングル砥石1の研削に関与する外周の形状は
本例では段1a。
好適な水掛はノズルを提供しようとするもので本発明は
研削水供給管に連結されたブロックに研削位置に向けて
巾−ばいに複数個の穴をあけこれより研削水を供給する
ようにし、供給口側のブロック形状をロータリドレッサ
と砥石の隙間の形状には!合わせたことを特徴とするも
のである0 以下本発明の実施例を第3.4.5図にもとづき説明す
る。 研削水供給管11.11′の先端にブロック12
,1グが取換可能に連結されていもこのブロック12.
12’は砥石1とロータリドレッサ2との隙間に挿入さ
れる。 アングル砥石1の研削に関与する外周の形状は
本例では段1a。
1b、 1c、1dを看しロータリドレッサ2は逆の
段2a、2b、2c、2dが対応する形状を有し、この
両者の接触点A、B、O,Dに対してブロック12.1
2’は左右に対称に配設される。
段2a、2b、2c、2dが対応する形状を有し、この
両者の接触点A、B、O,Dに対してブロック12.1
2’は左右に対称に配設される。
砥石段1aとドレッサ段2aとの隙間に対してはブロッ
ク段12a、12’&が対応し、その上01而がドレッ
サ段2aの外周に倣う円弧をなし下向は大径の砥石1に
対するため平に形成されている。
ク段12a、12’&が対応し、その上01而がドレッ
サ段2aの外周に倣う円弧をなし下向は大径の砥石1に
対するため平に形成されている。
砥石段1bとドレッサ段2bとの隙間に対してはブロッ
ク段12b、1グbが対応し、その上=+r mはドレ
ッサ段29の外周に倣う円弧をなし下面は同じく平に形
成されている。 砥石段1Cとドレッサ段2Cとの隙間
に対してはブロック段12C912′Cが対応し、その
上i+I血はドレッサ段2Cの外周に倣う円弧をなし下
[111は同じく平に形成されている。 砥石段1dと
ドレッサ段2dとの隙間に対してはブロック段12d、
12’dが対応し、そのL目11向はドレッサ段2dの
外周に倣う円弧12d、12’dをなし下向は回様平に
形成される。
ク段12b、1グbが対応し、その上=+r mはドレ
ッサ段29の外周に倣う円弧をなし下面は同じく平に形
成されている。 砥石段1Cとドレッサ段2Cとの隙間
に対してはブロック段12C912′Cが対応し、その
上i+I血はドレッサ段2Cの外周に倣う円弧をなし下
[111は同じく平に形成されている。 砥石段1dと
ドレッサ段2dとの隙間に対してはブロック段12d、
12’dが対応し、そのL目11向はドレッサ段2dの
外周に倣う円弧12d、12’dをなし下向は回様平に
形成される。
そして各ブロック段は各段の隙間の大きさに対応した厚
みとなっている。 各ブロック段12a、12’a:1
2b、1グb:i2c、1グc:12d+1グdの互の
対向面に砥石1とドレッサ2との接触点に向くように供
給口13.13′が開口されている。
みとなっている。 各ブロック段12a、12’a:1
2b、1グb:i2c、1グc:12d+1グdの互の
対向面に砥石1とドレッサ2との接触点に向くように供
給口13.13′が開口されている。
この供給口は各段の巾の広さに合わせて1個又は2イー
以−L設けられる。 ブロックPj12a、1グ1では
供給口13.13”は2個、ブロック段12b、1グb
は1個、ブロック段12C,12’eは1個この場合は
巾が狭いため供給口は一部が側ib+にか−る。 ブロ
ック段12d、12’dは巾が広く4個が設けである。
以−L設けられる。 ブロックPj12a、1グ1では
供給口13.13”は2個、ブロック段12b、1グb
は1個、ブロック段12C,12’eは1個この場合は
巾が狭いため供給口は一部が側ib+にか−る。 ブロ
ック段12d、12’dは巾が広く4個が設けである。
そして各供給口13.13’は!!!!仙路14.1
4’によって研削液供給骨11゜11”と連通ずる大径
連通路15.15’と連通している。
4’によって研削液供給骨11゜11”と連通ずる大径
連通路15.15’と連通している。
このようなブロックを製作するには平な上聞に対してド
レッサ2の各段の巾に対応する巾を有して砥石1とドレ
ッサ2の各段の隙間に対応した1ソみのある角状ブロッ
クをつくり上下囲に対してモ行な供給口15.13’を
砥石1との接触点に対応した関さに必要個数穿設し大径
連通路15.15’と連通させる必要な穴を穿設したあ
と、各ブロック段の上前面を各段のドレッサ径に倣う円
弧となるように切削加工するものである。
レッサ2の各段の巾に対応する巾を有して砥石1とドレ
ッサ2の各段の隙間に対応した1ソみのある角状ブロッ
クをつくり上下囲に対してモ行な供給口15.13’を
砥石1との接触点に対応した関さに必要個数穿設し大径
連通路15.15’と連通させる必要な穴を穿設したあ
と、各ブロック段の上前面を各段のドレッサ径に倣う円
弧となるように切削加工するものである。
このように形成されたノズルが接触点のI+I?I側か
ら配設され−ば研削水は供給管11.11’より大径庫
向路15.15°、連通路14,14°を鮭て供給口1
3.13’より一様に噴出して接触点に供給される。
ら配設され−ば研削水は供給管11.11’より大径庫
向路15.15°、連通路14,14°を鮭て供給口1
3.13’より一様に噴出して接触点に供給される。
以上詳述したように本発明はドレッサと砥石との隙間形
状に対応するブロックに供給口を穿設したので機械加工
のみで隙間に合うノズル形状を製作でき一本一本場合す
るような作業が不安となり、且接触点への研削水の供給
が正確で且充分に注入できて大きなり−ラント効果が得
られる特徴を有する。
状に対応するブロックに供給口を穿設したので機械加工
のみで隙間に合うノズル形状を製作でき一本一本場合す
るような作業が不安となり、且接触点への研削水の供給
が正確で且充分に注入できて大きなり−ラント効果が得
られる特徴を有する。
第1図は従来のノズルの止1111図
第2図は開平[I41図
第6図は本発明のノズルの+1−間図
第4図は同平向図
第5図は第4図の1−1蓚硯図である。
1・・・6#、石 2・・・ロータリドレ
ッサ11.11°・・・研削水供給管 12.1グ・・・ブロック 13.13’・・・供給
口14、14’、 15.15’・・・I!!!曲路特
許出1人
ッサ11.11°・・・研削水供給管 12.1グ・・・ブロック 13.13’・・・供給
口14、14’、 15.15’・・・I!!!曲路特
許出1人
Claims (1)
- (1) ロータリドレッサと砥石との接触点に研削水
を供給する水掛はノズルにおいて、研削水供給管の端に
ロータリドレッサと砥石との隙間に挿通し研削水を供給
する部位の巾より広い巾のブロックを連結し、該ブロッ
クには研削水の必要な部位の全中にドレッサと砥石との
接触点に向けて複数個の供給口を開口するとともに該開
口をそれぞれ前記供給管と連通させ、itJ記ブpツク
の供給口側をロータリドレッサと砥石との隙間の形状に
は!合わせて形成したことを特徴とするロータリドレッ
サ用水掛はノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6755782A JPS58186564A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | ロ−タリドレツサ用水掛けノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6755782A JPS58186564A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | ロ−タリドレツサ用水掛けノズル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58186564A true JPS58186564A (ja) | 1983-10-31 |
JPS6240143B2 JPS6240143B2 (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=13348379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6755782A Granted JPS58186564A (ja) | 1982-04-22 | 1982-04-22 | ロ−タリドレツサ用水掛けノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58186564A (ja) |
-
1982
- 1982-04-22 JP JP6755782A patent/JPS58186564A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6240143B2 (ja) | 1987-08-26 |
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