JPS58186305A - コントロ−ルセンタ制御ユニツトのシヤツタ装置 - Google Patents
コントロ−ルセンタ制御ユニツトのシヤツタ装置Info
- Publication number
- JPS58186305A JPS58186305A JP57065850A JP6585082A JPS58186305A JP S58186305 A JPS58186305 A JP S58186305A JP 57065850 A JP57065850 A JP 57065850A JP 6585082 A JP6585082 A JP 6585082A JP S58186305 A JPS58186305 A JP S58186305A
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- Japan
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- control unit
- plate
- opening
- control
- protruding connector
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/20—Bus-bar or other wiring layouts, e.g. in cubicles, in switchyards
- H02B1/21—Bus-bar arrangements for rack-mounted devices with withdrawable units
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B11/00—Switchgear having carriage withdrawable for isolation
- H02B11/24—Shutters or guards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Trip Switchboards (AREA)
- Patch Boards (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プラグインタイブの制御ユニットを多段積
みして収納するコントロールセンタに関する０ 上記コントロールセンタに箱体中央部に垂直母線が配設
され、この前方に多数の制御ユニットが挿脱自在に収納
される。上記各制御ユニットの背面には突出コネクタが
取付られ、最終収納位置に挿入されると、上記突出コネ
クタが垂直母線にグラグイン式に接続される。上記制御
ユニットを保守点検等のため箱体から引出し、た際ｒ充
電状＠にある垂直母線が露出するのを防止するため、垂
直母線の全面に保護バリヤが設けられ、この保睡バリヤ
には上記突出コネクタが貫通するための開口が設けられ
ている。
みして収納するコントロールセンタに関する０ 上記コントロールセンタに箱体中央部に垂直母線が配設
され、この前方に多数の制御ユニットが挿脱自在に収納
される。上記各制御ユニットの背面には突出コネクタが
取付られ、最終収納位置に挿入されると、上記突出コネ
クタが垂直母線にグラグイン式に接続される。上記制御
ユニットを保守点検等のため箱体から引出し、た際ｒ充
電状＠にある垂直母線が露出するのを防止するため、垂
直母線の全面に保護バリヤが設けられ、この保睡バリヤ
には上記突出コネクタが貫通するための開口が設けられ
ている。
近年は安全性の向上のため、制御ユニットの挿脱に連動
して、上記開口を自動的に開閉できるシャッタ装ｆ１１
ヲ備えるようになった。
して、上記開口を自動的に開閉できるシャッタ装ｆ１１
ヲ備えるようになった。
上記従来のシャッタ装置は箱枠体に回動自在に支持され
たレバーアームと、それによって駆動されて摺動するシ
ャツタ板を保護バリヤに設け、挿入される制御ユニット
ケースの一部で上記レバーアームを回動させ、シャツタ
板を連動させるものであった。（例えば、実開昭和５５
−１７０１１０８号公報に記載されているものなど）。
たレバーアームと、それによって駆動されて摺動するシ
ャツタ板を保護バリヤに設け、挿入される制御ユニット
ケースの一部で上記レバーアームを回動させ、シャツタ
板を連動させるものであった。（例えば、実開昭和５５
−１７０１１０８号公報に記載されているものなど）。
上記従来のシャッタ装置は、シャツタ板を備えた保躾バ
リヤと、レバーアームが支持される箱体枠と、レバーア
ームを駆動させる制御ユニットとの関係位置がそれぞれ
の組立岨差などのため整合しない場合があり、加えてコ
ントロールセンタ制 ′御ユニットハ入れ替えの機会が
多く、その際Ｉ’ｌｌ整を必要とすることがあった。
リヤと、レバーアームが支持される箱体枠と、レバーア
ームを駆動させる制御ユニットとの関係位置がそれぞれ
の組立岨差などのため整合しない場合があり、加えてコ
ントロールセンタ制 ′御ユニットハ入れ替えの機会が
多く、その際Ｉ’ｌｌ整を必要とすることがあった。
また、垂直母線区画内にあるシャッタに達するレバーア
ームが同動するための貫通穴を垂直母線区画画壁に必要
とし、さらに上記レバーアームと連動するシャツタ板が
摺動するためのｌｉＪ！Ｆｊが保繰バリヤと垂直母線区
画画壁に必要であり、垂直母線区画の密閉性が良くなか
った。また、コントロールセ／りのシャッタ装置は制御
ユニットの収納台数が多いため、一層の低摩さが要求さ
れていた。
ームが同動するための貫通穴を垂直母線区画画壁に必要
とし、さらに上記レバーアームと連動するシャツタ板が
摺動するためのｌｉＪ！Ｆｊが保繰バリヤと垂直母線区
画画壁に必要であり、垂直母線区画の密閉性が良くなか
った。また、コントロールセ／りのシャッタ装置は制御
ユニットの収納台数が多いため、一層の低摩さが要求さ
れていた。
この発明は、上記諸事情に鑑みてなされたものテ、制御
ユニット背面に突出するコネクタによって、シャツタ板
を直接駆動させるようにして、従来のものの欠点を除去
しようとするものである。
ユニット背面に突出するコネクタによって、シャツタ板
を直接駆動させるようにして、従来のものの欠点を除去
しようとするものである。
以下、この発明による一実施例を第１Ｓ第５図により説
明する。
明する。
図において（１００）はコントロールセンタで、一般に
多数列盤して配置される。（１０１）は代表的な制御ユ
ニット（２００などが多段ｓＫ収納されるユニット区画
、 （１０２）ｌｉ縦電線区画、（１（１５）ｄ水平母
線区画、 （１０４）はケーブル処理区画である。
多数列盤して配置される。（１０１）は代表的な制御ユ
ニット（２００などが多段ｓＫ収納されるユニット区画
、 （１０２）ｌｉ縦電線区画、（１（１５）ｄ水平母
線区画、 （１０４）はケーブル処理区画である。
コントロールセンタ（１００）箱体に四隅にｌｉ＆＋１
１が配設され、前面及び後面のユニット区画（１０１）
と縦電線区画（１０２）の中間に中間支柱（２）が配設
される。それらは上下端で水平枠（４１で連結されてい
る。（３）は壁板０）から延長される一対の支持板であ
り、これにより縦電線区画（１０２）と垂直母線区画（
１０５）は分離されている。
１が配設され、前面及び後面のユニット区画（１０１）
と縦電線区画（１０２）の中間に中間支柱（２）が配設
される。それらは上下端で水平枠（４１で連結されてい
る。（３）は壁板０）から延長される一対の支持板であ
り、これにより縦電線区画（１０２）と垂直母線区画（
１０５）は分離されている。
ユニット区画（１０１）ｔＸ仕切板（５）Ｋよって１代
表的な制御ユニツ） （２０１）で示される各々の制御
ユニットが収納されるユニット室に分割され、上記ユニ
ット室の奥にはユニット室ごとの背面板（６）が垂直母
線Ｔ４ａの保護バリヤとして配設されている。
表的な制御ユニツ） （２０１）で示される各々の制御
ユニットが収納されるユニット室に分割され、上記ユニ
ット室の奥にはユニット室ごとの背面板（６）が垂直母
線Ｔ４ａの保護バリヤとして配設されている。
ここで９代表的な制御二二ツ） （２０１）の構成につ
いて説明する。上記のユニットケースは左右のｌｌ１ｌ
板（至）のみで構成されている。
いて説明する。上記のユニットケースは左右のｌｌ１ｌ
板（至）のみで構成されている。
Ｇ１１は前槓部材でラッチ装置（図示せず）が配設され
たり、また引出取手として使用される。Ｃ１０は後横部
材でコネクタ缶が装着されている。コネクタ＠は３つの
突起ハウジング（３５Ｂ）を有し、それぞれ［Ｕ形接触
子（５５Ａ）を内蔵し、リード＃（３５Ｃ）を介して配
線用しゃ断器ｃｉｉ９に接続されている。
たり、また引出取手として使用される。Ｃ１０は後横部
材でコネクタ缶が装着されている。コネクタ＠は３つの
突起ハウジング（３５Ｂ）を有し、それぞれ［Ｕ形接触
子（５５Ａ）を内蔵し、リード＃（３５Ｃ）を介して配
線用しゃ断器ｃｉｉ９に接続されている。
ａｌはｉ！Ｉ（ｌ′縁用しゃ断器（至）１ｗ磁開閉器Ｇ
ηが取付けられる増付板である。っ＠は扉（２ｎｌ Ａ
）の外部から、配線用しゃ断器Ｃｌ１）を操作するため
の操作ハンドル装置であるっ仕切板（５１の両側端は下
方へ延びＪ形のガイドレール（５Ａ）が形成され、これ
Ｖｃ１１１ＩＩ板（至）の外ｔｉｌｌ（ｉｌＫ設けられ
るｋｅ架レール（２）を摺動自在に嵌合せしめられる。
ηが取付けられる増付板である。っ＠は扉（２ｎｌ Ａ
）の外部から、配線用しゃ断器Ｃｌ１）を操作するため
の操作ハンドル装置であるっ仕切板（５１の両側端は下
方へ延びＪ形のガイドレール（５Ａ）が形成され、これ
Ｖｃ１１１ＩＩ板（至）の外ｔｉｌｌ（ｉｌＫ設けられ
るｋｅ架レール（２）を摺動自在に嵌合せしめられる。
ｍに三相の断面ｚ形の垂直母線で背面板（６）に平行な
中間部（４０ム）の両端から互いに反対方向に！ひる前
Ｎ （４０Ｂ） 、後ｈ（４０Ｃ）を有し１図示してな
いｌ！！、線支持装置で壁板（ｌ１％に固冗されている
。
中間部（４０ム）の両端から互いに反対方向に！ひる前
Ｎ （４０Ｂ） 、後ｈ（４０Ｃ）を有し１図示してな
いｌ！！、線支持装置で壁板（ｌ１％に固冗されている
。
保躾バリヤとしての背面＆（６１は上部にシャツタ板（
７）が配設される凹部（６均が形成され、上端は仕切板
（５）の下面に接するＬ曲は部（６Ｃ）が形成されてい
る。凹部（６Ｂ）にはコネクタ突起ハウジング（３５Ｂ
） が貫通する３つの開口（６Ａ）が設けられ、開口（
６Ａ）を通して垂直母線の前脚（４０Ｂ）または後脚（
４０Ｃ） １に覗むことかできる。凹部（６Ｂ）の上下
Ｖｒハシャツタ板（７）ヲ摺動自在に係止するためのガ
イド爪（６Ｄ）が切起されている。
７）が配設される凹部（６均が形成され、上端は仕切板
（５）の下面に接するＬ曲は部（６Ｃ）が形成されてい
る。凹部（６Ｂ）にはコネクタ突起ハウジング（３５Ｂ
） が貫通する３つの開口（６Ａ）が設けられ、開口（
６Ａ）を通して垂直母線の前脚（４０Ｂ）または後脚（
４０Ｃ） １に覗むことかできる。凹部（６Ｂ）の上下
Ｖｒハシャツタ板（７）ヲ摺動自在に係止するためのガ
イド爪（６Ｄ）が切起されている。
第３図、第４図に示されるごとく、シャツタ板（７）は
全長に設けられた補強リプ（７Ｂ）の右端と背面板（６
Ｂ）との間に係止された引張りばね（９）によって常に
右方に付勢され、角穴（鶴）の右端に切起されたストッ
パ爪（６司で停とされている。上記停止位置において、
３つの背面板の開口（６ム）はシャツタ板（７）で閉鎖
され、上記背面板の開口（６Ａ）に対応するシャツタ板
の開口（７Ａ） ｔ−ｊ開口（６Ａ）の中間に位置して
ｗ面板（６）で塞がれている。
全長に設けられた補強リプ（７Ｂ）の右端と背面板（６
Ｂ）との間に係止された引張りばね（９）によって常に
右方に付勢され、角穴（鶴）の右端に切起されたストッ
パ爪（６司で停とされている。上記停止位置において、
３つの背面板の開口（６ム）はシャツタ板（７）で閉鎖
され、上記背面板の開口（６Ａ）に対応するシャツタ板
の開口（７Ａ） ｔ−ｊ開口（６Ａ）の中間に位置して
ｗ面板（６）で塞がれている。
（８）は直角三角形をした鋼板の直動カムで、底辺を折
曲けてシャツタ板（７）の左端に溶接またはねじ止めさ
れている。上記直動カム（８）を備えたシャツタ板（７
）は、前もって背面板凹部（６Ｂ）とガイド爪（６Ｄ）
の間に左方よりすべりこませてから、引張ばね（９）を
取付ければ、前述のごとくストッパ爪（、Ｓａｌｍ）で
税制される停止位置に常時付勢されて外れることはない
。上記のようにシャッタ装置全組付けた背面板（６）は
ねじ部材ＩＩｅＶＣよって壁板（１）、支持板（３）Ｋ
固定される。
曲けてシャツタ板（７）の左端に溶接またはねじ止めさ
れている。上記直動カム（８）を備えたシャツタ板（７
）は、前もって背面板凹部（６Ｂ）とガイド爪（６Ｄ）
の間に左方よりすべりこませてから、引張ばね（９）を
取付ければ、前述のごとくストッパ爪（、Ｓａｌｍ）で
税制される停止位置に常時付勢されて外れることはない
。上記のようにシャッタ装置全組付けた背面板（６）は
ねじ部材ＩＩｅＶＣよって壁板（１）、支持板（３）Ｋ
固定される。
停止位置にある直動カム（８）は第４図に示すごとく挿
入される制御ユニット（２０りの突起ハウジング（５５
Ｂ）の先端に斜めに当接し、さらに挿入されると分力が
働き、直動カム（８）ハ引張りばね（９）に抗して左方
に移動させられ、従って一体であるシャツタ板（７）も
左方に指動させられ、コネクタ突起ハウジング（５５Ｂ
）の先端がシャツタ板（７）表面に達するときＫは、開
口（７Ａ） 、 （６ＡＪ ｈ一致し、突起ハウジング
（３５Ｂ）はそれら開口（７Ａ） 、 （６Ａ）管貫通
して垂１１ｍｍ１４ＧＫ達し、プラグインｍｌされる。
入される制御ユニット（２０りの突起ハウジング（５５
Ｂ）の先端に斜めに当接し、さらに挿入されると分力が
働き、直動カム（８）ハ引張りばね（９）に抗して左方
に移動させられ、従って一体であるシャツタ板（７）も
左方に指動させられ、コネクタ突起ハウジング（５５Ｂ
）の先端がシャツタ板（７）表面に達するときＫは、開
口（７Ａ） 、 （６ＡＪ ｈ一致し、突起ハウジング
（３５Ｂ）はそれら開口（７Ａ） 、 （６Ａ）管貫通
して垂１１ｍｍ１４ＧＫ達し、プラグインｍｌされる。
このとき直動カム（８）に後横部材（至）に紋けらｊ尺
負通穴（３２Ａ）１に通り、制御ユニット（２０り内に
収納される。（第２図） 次に、制御ユニツ） （２０１）が引抜かれれば、シャ
ツタ板（７）は引張りはね（９）により停止位置に１時
に引戻される〇 以上のように構成されたこの発明によるシャッタ装置は
、保護バリヤ及びンヤツタ板の開口を貫通するコネクタ
の突起ハウジングでシャツタ板と一体である直動カム管
直接に駆動するため、他の部材との組合せ誤差がなく調
整の必要がない。そして制御ユニットが当初斜めに挿入
されても、それを考慮した直動カムの中寸法にしておけ
ば確実にシャツタ板を駆動できる。
負通穴（３２Ａ）１に通り、制御ユニット（２０り内に
収納される。（第２図） 次に、制御ユニツ） （２０１）が引抜かれれば、シャ
ツタ板（７）は引張りはね（９）により停止位置に１時
に引戻される〇 以上のように構成されたこの発明によるシャッタ装置は
、保護バリヤ及びンヤツタ板の開口を貫通するコネクタ
の突起ハウジングでシャツタ板と一体である直動カム管
直接に駆動するため、他の部材との組合せ誤差がなく調
整の必要がない。そして制御ユニットが当初斜めに挿入
されても、それを考慮した直動カムの中寸法にしておけ
ば確実にシャツタ板を駆動できる。
また、直動カムが制御ユニット内に位置するため、従来
のもののように垂直母線区画画壁１に＊成する壁板（１
）または支持板（３）にシャツタ板連動のための開口が
必要でない。さらに、この実施例のごとく垂直母線の保
論バリヤとして上下仕切板及び左右箱壁板に密着する各
ユニット室ごとの背面板（６）を使用すれば、垂直母線
区画と制御ユニット室との間はほとんど隙間なくしやへ
いされ、Ｊ４物侵入に対する保護グレードの高いものＶ
Ｃできる。
のもののように垂直母線区画画壁１に＊成する壁板（１
）または支持板（３）にシャツタ板連動のための開口が
必要でない。さらに、この実施例のごとく垂直母線の保
論バリヤとして上下仕切板及び左右箱壁板に密着する各
ユニット室ごとの背面板（６）を使用すれば、垂直母線
区画と制御ユニット室との間はほとんど隙間なくしやへ
いされ、Ｊ４物侵入に対する保護グレードの高いものＶ
Ｃできる。
また、このシャッタ装置としての組立部品点数は僅か２
点であり、ねじ締め箇所もなく簡単な構成であるから非
常に安価に製造できる。
点であり、ねじ締め箇所もなく簡単な構成であるから非
常に安価に製造できる。
なお、上記実施例においては、３相３ａＩ用の制御ユニ
ットを示しであるが、３相４＃用にコネクタ突起ハウジ
ング（３５Ｂ） １に４個備えたものでも。
ットを示しであるが、３相４＃用にコネクタ突起ハウジ
ング（３５Ｂ） １に４個備えたものでも。
シャツタ板（７）の横巾を延長し開口（７Ａ）を１個増
すごとによって対処できる。管だ直動カム（８１は制御
ユニットの最終挿入位置で、コネクタの横に収納される
ので制御ユニット内のスペースファクターを損なうこと
はほとんど無いが、突起）・ウジフグ間の距離が大きい
ときはその間、即ちコネクタノ・ウジング基部に収納す
るようにすれば、まったく制御ユニット内機器に干渉す
ることがないものにできる。
すごとによって対処できる。管だ直動カム（８１は制御
ユニットの最終挿入位置で、コネクタの横に収納される
ので制御ユニット内のスペースファクターを損なうこと
はほとんど無いが、突起）・ウジフグ間の距離が大きい
ときはその間、即ちコネクタノ・ウジング基部に収納す
るようにすれば、まったく制御ユニット内機器に干渉す
ることがないものにできる。
また、従来の垂直母線全長をサンドイッチ状におおう桐
脂製の＆Ｉｋバリヤに対しても、この発明のシャッタ装
置が適用できる０ マタ、直動カム（８）とシャッタ＆（７）に樹脂による
一体成形品にすることも効果的な他の実施例となるであ
ろう。
脂製の＆Ｉｋバリヤに対しても、この発明のシャッタ装
置が適用できる０ マタ、直動カム（８）とシャッタ＆（７）に樹脂による
一体成形品にすることも効果的な他の実施例となるであ
ろう。
第１図はこの発明に係るコントロールセンタの斜視図、
第２図は第１図におけるト」部分水平断面図、第３図は
第２図におけるユニット室の制御ユニットを引出した状
態を示す正面図、第４図は第３図における要部水平断面
図、第５図は第４図ｖｒおける■−■部分垂直断面図で
奢る。 なお１図中、同一符号は同一部分を示し、（６）は背面
板、（７）はシャッタ板、（８）は直動カム、（９）は
引張りばね、■はコネクタ、 （５５Ｂ）は突起ハウジ
ング、（４Ｉｌ！け垂直母線である。 代理人葛野信− 第１図 ２４ 第５図 ト続袖市ノｚ−（廁抛） 持許庁長自殿 １ °ＩＧ ｌ’ｌ ｃｌ）表小ｔ￥卯昭５７−１５８
５０号２ ヅ、２ｕ月の名（４、 コントロールセン−制御ユニットＯＶヤνり偏置イ ン
＋ｌｉ ＋ｌ：を４゛る古 ・ＩＧ １４との関係 特許出順人住 所
東１ｉｊ都［・ｒ（ｌｌ１区丸０内−ｊ’ｌ１２番３
号名 称ｔ６ｏ＋＋ ：、菱電機株式会社代表り片
１１１仁八部 １代理人 ５、補正の対象 図面 ６、補正の内容 ５１１３図を添付のとおシ補正する。 以上
第２図は第１図におけるト」部分水平断面図、第３図は
第２図におけるユニット室の制御ユニットを引出した状
態を示す正面図、第４図は第３図における要部水平断面
図、第５図は第４図ｖｒおける■−■部分垂直断面図で
奢る。 なお１図中、同一符号は同一部分を示し、（６）は背面
板、（７）はシャッタ板、（８）は直動カム、（９）は
引張りばね、■はコネクタ、 （５５Ｂ）は突起ハウジ
ング、（４Ｉｌ！け垂直母線である。 代理人葛野信− 第１図 ２４ 第５図 ト続袖市ノｚ−（廁抛） 持許庁長自殿 １ °ＩＧ ｌ’ｌ ｃｌ）表小ｔ￥卯昭５７−１５８
５０号２ ヅ、２ｕ月の名（４、 コントロールセン−制御ユニットＯＶヤνり偏置イ ン
＋ｌｉ ＋ｌ：を４゛る古 ・ＩＧ １４との関係 特許出順人住 所
東１ｉｊ都［・ｒ（ｌｌ１区丸０内−ｊ’ｌ１２番３
号名 称ｔ６ｏ＋＋ ：、菱電機株式会社代表り片
１１１仁八部 １代理人 ５、補正の対象 図面 ６、補正の内容 ５１１３図を添付のとおシ補正する。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）箱体中央部に垂直器ｉｔ有し、突出コネクタを背
面に備えた制御ユニットを上記箱体内に挿脱自在に収納
して、上記突出コネクタを上記垂直母線とプラグイン接
続させると共に、上記垂直母線の前面に上記突出コネク
タが貫通できる開口を有した保護バリヤを配設したコン
トロールセンタにおいて、上記保護バリヤの開口に対応
する大きさの開口を有し、かつ保腫バリヤの開口を閉鎖
するように常時弾撥的に付勢され、上記突出コネクタの
先端によって駆動される直動カムな前方に突設したシャ
ツタ板を上記保護バリヤの前面に配設して成り、上記制
御ユニットの挿入によって突出フネクタにより・カムを
介して上記シャツタ板を移動してこのシャツタ板の開口
を保論バリヤの開口と一致させ得るようにしたことを％
徴とするコントロールセンタ制御ユニットのシャッタ装
置。 イ２） 上記シャツタ板は仕切板によって上下に分割
された制御ユニット室ごとに配設された保護バリヤに摺
動自在に係止されていることを特徴とする特許請求の範
囲ＷＡ１項記載のコントロールセンタ制御ユニットのシ
ャッタ装置。 （３） 上記直動カムは制御ユニットの最終挿入位置
において、制御ユニット内の突出コネクタノ・ウジング
内、またはその横に収納されることを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載のコントロールセンタ制御ユニット
のシャッタ装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57065850A JPS58186305A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | コントロ−ルセンタ制御ユニツトのシヤツタ装置 |
| KR1019830001058A KR840004314A (ko) | 1982-04-20 | 1983-03-16 | 콘트롤센터 제어유니트의 셔터장치 |
| BR8302004A BR8302004A (pt) | 1982-04-20 | 1983-04-19 | Dispositivo obturador para uma unidade de controle de um centro de controle |
| US06/486,969 US4486815A (en) | 1982-04-20 | 1983-04-20 | Shutter device for control unit of control center |
| KR2019860015137U KR870000268Y1 (ko) | 1982-04-20 | 1986-10-02 | 콘트롤센터 제어유니트의 셔터장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57065850A JPS58186305A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | コントロ−ルセンタ制御ユニツトのシヤツタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58186305A true JPS58186305A (ja) | 1983-10-31 |
| JPH0113284B2 JPH0113284B2 (ja) | 1989-03-06 |
Family
ID=13298894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57065850A Granted JPS58186305A (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | コントロ−ルセンタ制御ユニツトのシヤツタ装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4486815A (ja) |
| JP (1) | JPS58186305A (ja) |
| KR (1) | KR840004314A (ja) |
| BR (1) | BR8302004A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03101811U (ja) * | 1990-02-05 | 1991-10-23 |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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