JPS58185444A - 板ガラスの曲げ加工法 - Google Patents
板ガラスの曲げ加工法Info
- Publication number
- JPS58185444A JPS58185444A JP6732682A JP6732682A JPS58185444A JP S58185444 A JPS58185444 A JP S58185444A JP 6732682 A JP6732682 A JP 6732682A JP 6732682 A JP6732682 A JP 6732682A JP S58185444 A JPS58185444 A JP S58185444A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- plate glass
- bending
- panes
- local heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/02—Re-forming glass sheets
- C03B23/023—Re-forming glass sheets by bending
- C03B23/025—Re-forming glass sheets by bending by gravity
- C03B23/027—Re-forming glass sheets by bending by gravity with moulds having at least two upward pivotable mould sections
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明線板ガラスの曲げ加工法に関するものであり、更
に詳細には加工後の形状において鋭く曲げられた部分を
有し、かつ曲げ加工後に合せガラスとして加工される曲
げガラスを製造するための曲げ加工法に関するものであ
る。近年、４１Ｎ能性追求という面ちるいは意匠的な見
地から鋭く曲げられた板ガラスが要求されるようになっ
ており、一方、安全性という観点から二枚の板ガラスを
例えばポリビニルブチツール膜によって接着し、破壊時
にガラス片がひ散することなく、また人体が衝突した場
合に受ける衝撃をｕ１久的に少なくすることが行なわれ
ている。鋭く曲げられた部分を有する板ガラスを製造す
る方法としては、例えば特開昭５５−２３０９３号が知
られている。特開昭５５−２３０９３号においては、所
望形状の輪郭型（モールド）上に板ガラスを載置し板カ
ラスを全体的に加熱し、板ガラス全体を輪郭型に沿って
ゆるやかな形状に曲げ加工すると共に１．ヒ記輪祁型か
ら絶縁されたたわみ性の細長い導電性加熱リボンを板ガ
ラスの鋭く曲げられるべき部分に近接して配設し該導電
性加熱リボンＫｓ電することによシ、当紋板ガラスの鋭
く曲げられるべき部分を他の領域よシも尚い温度に加熱
し、核部を鋭い角度に曲げ加工する技術が示されている
。
に詳細には加工後の形状において鋭く曲げられた部分を
有し、かつ曲げ加工後に合せガラスとして加工される曲
げガラスを製造するための曲げ加工法に関するものであ
る。近年、４１Ｎ能性追求という面ちるいは意匠的な見
地から鋭く曲げられた板ガラスが要求されるようになっ
ており、一方、安全性という観点から二枚の板ガラスを
例えばポリビニルブチツール膜によって接着し、破壊時
にガラス片がひ散することなく、また人体が衝突した場
合に受ける衝撃をｕ１久的に少なくすることが行なわれ
ている。鋭く曲げられた部分を有する板ガラスを製造す
る方法としては、例えば特開昭５５−２３０９３号が知
られている。特開昭５５−２３０９３号においては、所
望形状の輪郭型（モールド）上に板ガラスを載置し板カ
ラスを全体的に加熱し、板ガラス全体を輪郭型に沿って
ゆるやかな形状に曲げ加工すると共に１．ヒ記輪祁型か
ら絶縁されたたわみ性の細長い導電性加熱リボンを板ガ
ラスの鋭く曲げられるべき部分に近接して配設し該導電
性加熱リボンＫｓ電することによシ、当紋板ガラスの鋭
く曲げられるべき部分を他の領域よシも尚い温度に加熱
し、核部を鋭い角度に曲げ加工する技術が示されている
。
一］二述した特開昭５５−２３０９３号に開小さｔまた
技術は極めて優れた技術であり、鋭い角１ｗに曲げられ
た部分における形状あるいは光学特性は消費者の９求を
十分に満足するものである。
技術は極めて優れた技術であり、鋭い角１ｗに曲げられ
た部分における形状あるいは光学特性は消費者の９求を
十分に満足するものである。
しかるに当該板ガラスを特に商い女全性がυ求される用
途、例えば、自動東用風防窓シこ使用１しようとする場
合は、上記２枚の根カラス（ｒ １ｉｉ＋述した如く、
ポリビニルブチフール等で合着し。
途、例えば、自動東用風防窓シこ使用１しようとする場
合は、上記２枚の根カラス（ｒ １ｉｉ＋述した如く、
ポリビニルブチフール等で合着し。
所謂合せ加工を行なうことが必要となる。しかるに合せ
加工を行なうに際しては、合せ加工される仮ガラスは、
各々設定された許容されるツノ１１−１誤差内の梢度を
有することが必要であるにがりでなく、相対的Ｖこもそ
の形状が高い梢度で近似していることが必要となる。
加工を行なうに際しては、合せ加工される仮ガラスは、
各々設定された許容されるツノ１１−１誤差内の梢度を
有することが必要であるにがりでなく、相対的Ｖこもそ
の形状が高い梢度で近似していることが必要となる。
即ち合せ加工に際しては、２枚の板ガラス全ポリビニル
ブチラールの如キ中間膜で接着するものであるが、板ガ
ラスと中間膜との間に空気が存在した場合、接着工程で
気泡を形成しこの気泡の存在は、成型された後の合せカ
ラスにおｃｆ ；：、透視ゼ１−を咎るしく限外するも
のである。
ブチラールの如キ中間膜で接着するものであるが、板ガ
ラスと中間膜との間に空気が存在した場合、接着工程で
気泡を形成しこの気泡の存在は、成型された後の合せカ
ラスにおｃｆ ；：、透視ゼ１−を咎るしく限外するも
のである。
ｉｉ Ｖ ｈフスのｆ ４’ｒ＋ｉ−１：程において、
板ガラスと中ｌｌ１ｌ ｓと全脱気しながら仮）１−着
したものを、その１（オ １タレ ）において本接着す
るわけであるが、この脱気操作において、脱気を阻害す
るｌ間尺の安置ｖ：ｊ： 、’Ｂせ加］ニされる二枚の
板ガラ×の形：ｌｔＳ差しこあることは既に知られてい
る。
板ガラスと中ｌｌ１ｌ ｓと全脱気しながら仮）１−着
したものを、その１（オ １タレ ）において本接着す
るわけであるが、この脱気操作において、脱気を阻害す
るｌ間尺の安置ｖ：ｊ： 、’Ｂせ加］ニされる二枚の
板ガラ×の形：ｌｔＳ差しこあることは既に知られてい
る。
即ち、−９枚の板ガラスの形状において差異があり、ヤ
の結末２枚の板カラス間に微小空間が４ト； ｌｉｄさ
７また場合、該空間に存在する空気の脱気は１・・χめ
てべ゛つかいであり、工業的な連続製造工程にｂ・いて
は、実’Ｆ−を的に脱気は不可能である。
の結末２枚の板カラス間に微小空間が４ト； ｌｉｄさ
７また場合、該空間に存在する空気の脱気は１・・χめ
てべ゛つかいであり、工業的な連続製造工程にｂ・いて
は、実’Ｆ−を的に脱気は不可能である。
］１動屯）（］風防ガラスとして埃在汎く採用されてい
る合せガラスの製造に際しては、合せ処理させるニ一枚
の阪ガラスは、モールドと称する型枠ト（・こ実質的に
積層されて載置され、加熱され、従かつて熱軟化による
曲げ工程において得られた 枚の仮カラスの曲げ形状は
実質的に同一であり、ｉｊｊ述しに脱気処理は比較的容
易かつ完全ニ１丁、ないイ４するものである。
る合せガラスの製造に際しては、合せ処理させるニ一枚
の阪ガラスは、モールドと称する型枠ト（・こ実質的に
積層されて載置され、加熱され、従かつて熱軟化による
曲げ工程において得られた 枚の仮カラスの曲げ形状は
実質的に同一であり、ｉｊｊ述しに脱気処理は比較的容
易かつ完全ニ１丁、ないイ４するものである。
本発明は、モールトドに載置した板ガラス全体を所定の
温度に１で加熱し、その後板カラスの鋭く曲げられるべ
き曲げ酎に７１■って曲部ツノ１１熱を行なうようにし
た似カラスの曲げ加工／Ｉｆ Ｉ／ごおいて、゛二枚の
板ガラスを七−ルドＩ−に積層載置し、実質的に同一形
状に曲げＪＪＩＩ王が行なえるようにし、よって前述し
た如き形状を有する板ガけられるべき曲げ線に沿って局
部加熱手段をその板ガラスに近接して配設するとともに
、他の一方の上側の仮ガラスの鋭く曲げられるべき曲は
線にＹ１￥つて吸熱塗料層をその仮カラスの表面に曲げ
線よりやや広く形成した板ガラス全体を所定温度まで加
熱し、その後局部加熱手段により局部加熱を行うように
したので、従来のように上側か下側のどちらか一方に局
部加熱」−・段のみで曲げ加工する場合に比して、局部
加熱］・段からＩＩｉ隔した側の板ガラス（本顧兄明の
場合。
温度に１で加熱し、その後板カラスの鋭く曲げられるべ
き曲げ酎に７１■って曲部ツノ１１熱を行なうようにし
た似カラスの曲げ加工／Ｉｆ Ｉ／ごおいて、゛二枚の
板ガラスを七−ルドＩ−に積層載置し、実質的に同一形
状に曲げＪＪＩＩ王が行なえるようにし、よって前述し
た如き形状を有する板ガけられるべき曲げ線に沿って局
部加熱手段をその板ガラスに近接して配設するとともに
、他の一方の上側の仮ガラスの鋭く曲げられるべき曲は
線にＹ１￥つて吸熱塗料層をその仮カラスの表面に曲げ
線よりやや広く形成した板ガラス全体を所定温度まで加
熱し、その後局部加熱手段により局部加熱を行うように
したので、従来のように上側か下側のどちらか一方に局
部加熱」−・段のみで曲げ加工する場合に比して、局部
加熱］・段からＩＩｉ隔した側の板ガラス（本顧兄明の
場合。
−，１： １ｔｌｌ ）−９加ｐＡ１・ＩＩｉがなく、
Ｉ−ドの板ガラスをほぼ’＋”ｒ Ｌい温度でＩｎ口ｒ
られるので、二枚の板ガラスの曲け；杉汰をＪシ肖「灼
に同一にしうるものである。
Ｉ−ドの板ガラスをほぼ’＋”ｒ Ｌい温度でＩｎ口ｒ
られるので、二枚の板ガラスの曲け；杉汰をＪシ肖「灼
に同一にしうるものである。
ｋ、本納明１・、↓ｔ、、３部加熱１・段が板ガラスの
下側に配設さノｔているので、モールドに板ガラスを装
脱［るの１・こ全く支障にならない（上側に配役Ｊ ；
／Ｌ （いると仮ガラスのモールドへの装脱時、・１）
、１図は板ガラスをモールドに載置した時の状す！を示
すｉｌｌ！Ｉ而図、第面図は曲げ加工後の状態を小才側
面１γ１、第３図は叡ガラスの斜視図金示（２だもので
、図においてしはモールド、２，３は七 へドに載置さ
Ｉした一ヒ１則、゛上側の板ガラス、４はドＩ１１の板
ガラス３の曲げ線に沿ってその板カラスとｒｖ［＋、メ
間隔をおいて配設された局部加熱−■一段、５は］−１
則板ガラス２の曲は線に１行って、その１１２カフス六
而に１１１０ヶ勝よりやや広く形成さ７Ｌだ吸熱所科層
であり、吸熱塗料層（黒色セラミックペースト）５が形
成された２″−板２カラスヲ」二側にし、吸熱塗料層の
設けられていない２′鷺板ガラス３を下側にして積層し
、所望形状のモールド±上に載置し、曲げ加工ｇ２（図
小せ′ｒ）において、全体が約６００℃になるまで７Ｊ
Ｉ熱したところ吸熱塗料層５を施した部分の温度は他の
部分の温度よりも約２０℃商い６２０ ’Ｃになった。
下側に配設さノｔているので、モールドに板ガラスを装
脱［るの１・こ全く支障にならない（上側に配役Ｊ ；
／Ｌ （いると仮ガラスのモールドへの装脱時、・１）
、１図は板ガラスをモールドに載置した時の状す！を示
すｉｌｌ！Ｉ而図、第面図は曲げ加工後の状態を小才側
面１γ１、第３図は叡ガラスの斜視図金示（２だもので
、図においてしはモールド、２，３は七 へドに載置さ
Ｉした一ヒ１則、゛上側の板ガラス、４はドＩ１１の板
ガラス３の曲げ線に沿ってその板カラスとｒｖ［＋、メ
間隔をおいて配設された局部加熱−■一段、５は］−１
則板ガラス２の曲は線に１行って、その１１２カフス六
而に１１１０ヶ勝よりやや広く形成さ７Ｌだ吸熱所科層
であり、吸熱塗料層（黒色セラミックペースト）５が形
成された２″−板２カラスヲ」二側にし、吸熱塗料層の
設けられていない２′鷺板ガラス３を下側にして積層し
、所望形状のモールド±上に載置し、曲げ加工ｇ２（図
小せ′ｒ）において、全体が約６００℃になるまで７Ｊ
Ｉ熱したところ吸熱塗料層５を施した部分の温度は他の
部分の温度よりも約２０℃商い６２０ ’Ｃになった。
この状態で局部加熱ヒーター４がＯＮされ鋭く曲げられ
るべき板ガラス領域の加熱が開始され、稜部の温度が６
４５℃に達した時ウィング６が作動し、前記二枚の板ガ
ラスは各々曲げ＃ＩＣ・こ沿って実質的に同形状に鋭く
曲けることがでさた。この場合の吸熱顔料層が設けられ
た部分の板ガラス温度は局部加熱ヒーターにより加熱さ
れた部分の温度より僅か１〜２℃低いもので、両者の温
度をほぼ等しくすることができたものである。
るべき板ガラス領域の加熱が開始され、稜部の温度が６
４５℃に達した時ウィング６が作動し、前記二枚の板ガ
ラスは各々曲げ＃ＩＣ・こ沿って実質的に同形状に鋭く
曲けることがでさた。この場合の吸熱顔料層が設けられ
た部分の板ガラス温度は局部加熱ヒーターにより加熱さ
れた部分の温度より僅か１〜２℃低いもので、両者の温
度をほぼ等しくすることができたものである。
以上の実施例によって部分的に急激に曲けられた二枚の
板ガラス會ポリビニールブチラールを中間膜とする合せ
処理全通常の目動車用付せ風防ガラスの製造］Ｌ枚で行
な１つだところ＊ ＩＩｊＩ’、 ”ｉ（不良あるいは
中間すｌｊ！剥離訴のイ・も１５合は４’、（＋ｌ 、
： １なかった。
板ガラス會ポリビニールブチラールを中間膜とする合せ
処理全通常の目動車用付せ風防ガラスの製造］Ｌ枚で行
な１つだところ＊ ＩＩｊＩ’、 ”ｉ（不良あるいは
中間すｌｊ！剥離訴のイ・も１５合は４’、（＋ｌ 、
： １なかった。
息子のように＋定明によれば合せ加「を行、ｔいうる充
分な曲は加工精度を有する鋭く曲＆ｊられた部分をイＪ
する曲はガラス全容易に大造１ つるものである。
分な曲は加工精度を有する鋭く曲＆ｊられた部分をイＪ
する曲はガラス全容易に大造１ つるものである。
１４３１図は仮ガラスをモールドに載置した時の１＠・
・・七−ルト、２ 、３ｅ＋＋ｅａ モー ルトｋＣ載
置されたｌ：１ｌＩＩＩ、 ｌ−’＋１１１１の仮カ
ラス、４・・・・局部加熱手段、５・・・・吸熱塗不１
層。 ６・９・・ウィング。
・・七−ルト、２ 、３ｅ＋＋ｅａ モー ルトｋＣ載
置されたｌ：１ｌＩＩＩ、 ｌ−’＋１１１１の仮カ
ラス、４・・・・局部加熱手段、５・・・・吸熱塗不１
層。 ６・９・・ウィング。
Claims (1)
- モールドに２枚積層して載置した板ガラス全体を所定温
度まで加熱し、その後該板ガラスを曲げ線に沿って・局
部加熱を行ない鋭い角度に屈曲させる板ガラスの曲げ加
工法において、前記一方の下側板ガラスの曲げ線に沿っ
て局部加熱手段を該下側板ガラスと所定間隔をおいて配
設するとともに、前記他方の上側板ガラスの曲げ線に沿
って吸熱塗料層を該上側板ガラスの表面に形成して局部
加熱を行なうようにしたことを特徴とする板ガラスの曲
げ加工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6732682A JPS58185444A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 板ガラスの曲げ加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6732682A JPS58185444A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 板ガラスの曲げ加工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58185444A true JPS58185444A (ja) | 1983-10-29 |
| JPS6358771B2 JPS6358771B2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=13341783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6732682A Granted JPS58185444A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 板ガラスの曲げ加工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58185444A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0257932U (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-26 | ||
| WO2005068381A1 (fr) * | 2003-12-17 | 2005-07-28 | Glaverbel | Procede de bombage de feuilles de verre |
| EP2457881A1 (en) * | 2010-11-30 | 2012-05-30 | Corning Incorporated | Method and apparatus for bending a sheet of material into a shaped article |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3795570A (en) * | 1972-03-29 | 1974-03-05 | Ppg Industries Inc | Method of shaping glass sheets to sharp bends and shaped glass sheets produced thereby |
| JPS5333211A (en) * | 1976-09-07 | 1978-03-29 | Ppg Industries Inc | Apparatus and method for forming glass plate into acutely bended shape |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6732682A patent/JPS58185444A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3795570A (en) * | 1972-03-29 | 1974-03-05 | Ppg Industries Inc | Method of shaping glass sheets to sharp bends and shaped glass sheets produced thereby |
| JPS5333211A (en) * | 1976-09-07 | 1978-03-29 | Ppg Industries Inc | Apparatus and method for forming glass plate into acutely bended shape |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0257932U (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-26 | ||
| WO2005068381A1 (fr) * | 2003-12-17 | 2005-07-28 | Glaverbel | Procede de bombage de feuilles de verre |
| BE1015822A3 (fr) * | 2003-12-17 | 2005-09-06 | Glaverbel | Procede de bombage de feuilles de verre. |
| EP2457881A1 (en) * | 2010-11-30 | 2012-05-30 | Corning Incorporated | Method and apparatus for bending a sheet of material into a shaped article |
| WO2012134550A1 (en) * | 2010-11-30 | 2012-10-04 | Corning Incorporated | Method and apparatus for bending a sheet of material into a shaped article |
| CN103237769A (zh) * | 2010-11-30 | 2013-08-07 | 康宁股份有限公司 | 将材料板弯曲成成形制品方法和设备 |
| US9284212B2 (en) | 2010-11-30 | 2016-03-15 | Corning Incorporated | Method and apparatus for bending a sheet of material into a shaped article |
| US9676653B2 (en) | 2010-11-30 | 2017-06-13 | Corning Incorporated | Method and apparatus for bending a sheet of material into a shaped article |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6358771B2 (ja) | 1988-11-16 |
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